2009/01/01

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
新年早々風邪を引いて寝込んでいました。避けようのない寝正月。
今年もいいことありそうな。

ところでRSSで見ていたら「炎のいけにえ」のサントラ(要iTunes)が本年正月に新規追加になったとか。
新年早々なかなか気色良いジャケット。モリコーネってこういうクズ映画でもちゃんと仕事するからえらいなあ。そうだ、これを新年の誓いにするか。どんな仕事でも一生懸命すること、、、か。仕事がそもそも見つからない人々には失礼な話だな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/01

新年のご挨拶

新年のご挨拶

壁が汚れてるなあ。

| | コメント (0)

2007/01/01

遅ればせながら年始のご挨拶

明けましておめでとうございます。
このような拙文を貴重な時間を割いてご高覧頂いている旨、大変に感謝いたします。
旧年は上半期末と下半期末で仕事が立て込んでいたり、いろんな意味で燃え尽きかけていたりと色々あって更新が滞った時期がありましたが、このように続いているのもひとえに「見てくれている人がいる」というだけで、モチベーションを新たにする事が出来たからです。
これからもよろしくお願いします。

さて、年始の挨拶というと思い出すのが赤瀬川原平の「外骨という人がいた!」(Amazon.co.jp)で引用されている宮武外骨の言葉。
年始の挨拶の葉書版・年賀状という物はかつて年始の回礼が終わった後に書くのが通例だったそうで、要するに「年賀に書くから“年賀”状」というのが正統だったらしい。
「官が『年賀状は何日までに』なんて言うな」なんて事を書いているところをみると、年賀に着くから、という考え方は郵便制度が確立してからなのかも知れない。
つまり、年末の繁忙期を更に込み入らせる「年末に年賀状を書く」という行為は単に郵政側の都合に乗せられただけという見方も出来る。

という事は元日になってから年賀状を電子メールで送る、という行為は全くもって日本の伝統に則った正しい行為であって、むしろ「伝統」と「電脳」の幸福な融合とすら言える。

てな訳で、個人的には郵政公社が
「年賀状を出すと電子メールで年始の挨拶を送るよりこれだけ省資源化に繋がります」
という具体例を挙げてくるまで年賀状を書く気には全くならない。
え? 電子メールを使えないおじいちゃん、おばあちゃんへは礼を失してしまうって?
会いに行きなさい、会いに。年賀状を書かない分、身体が空くでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/07/17

遅ればせながらスウェーデンvsパラグアイ動画

膠着状態の試合だったので、フリーキック映像ばっかり。
QuickTimeが必要です。

喋るゴレオ(4928.9K)
ハノーファーでは喋ってなかった気がするのでスタジアムによって違ったのかも。
ボールまで喋る(572.0K)
上の動画では見えづらいものの、ゴレオはボールを抱えていてこいつも喋った。

入場シーン(10195.6K)

リュングベリのフリーキック - Large - (16918.0K)
リュングベリのフリーキック - Small - (1271.5K)

カルストロームのフリーキック - Large - (7092.4K)
カルストロームのフリーキック - Small - (623.2K)
リュングベリと見せかけてカルストロームが蹴った。

ロケ・サンタクルスのフリーキック - Large - (14613.1K)
ロケ・サンタクルスのフリーキック - Small - (1285.1K)

ラーションのフリーキック - Large - (8656.6K)
ラーションのフリーキック - Small - (645.8K)
惜しい。

勝利を喜ぶスウェーデン代表 - Large - (18374.9K)
勝利を喜ぶスウェーデン代表 - Small - (1445.6K)

駅に向かう黄色い波(1484.4K)
スウェーデンサポーターばっかりだったんだなあ、改めて思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/07/16

今更ながらブラジルvsクロアチア動画

もう今更も今更ながら、捨てるのも勿体ない気もして掲載。
お宝映像一切無し。
QuickTimeが必要です。

サンバ隊の行進 (22724.4K)
こうして見ても純正ブラジリアンらしき人々はいない。
クロアチアサポ(11595.1K)
こっちは純正クロアチア人達。

入場シーン(8773.9K)

ロナウジーニョそれぞれ。
ウォームアップ(4483.6K)
仕事その1 - Large -(6052.1K)
仕事その1 -Small -(2194.2K)
アドリアーノとのワンツー決まらず。
仕事その2 -Large -(7041.7K)
仕事その2 -Small -(2512.8K)
帰国してから読んだ各種雑誌では「バルサの時より低い位置で苦労している、前の2人は動きゃしないし」と言われていたが、そう言われてみるとドリブル開始の位置が低め。なるほど。言われて気が付くようじゃ、生で見た意味が無いが。
仕事その3 - Large -(10286.2K)
仕事その3 -Small -(4209.1K)
とにかく大人気、囲まれて囲まれて。
仕事その4 - Large -(16436.4K)
仕事その4 -Small -(6795.7K)
ロニー発クロスの折り返しをエメルソンがシュート(決まらず)。
終業時間 - Large -(20278.8K)
終業時間 - Small -(5472.3K)
タイムアップ直前。確かにいつもより楽しそうではないですな。

夜のサンバ隊 - Large -(20485.8K)
夜のサンバ隊 - Small -(10764.9K)

ハプニング編
乱入野郎、平和に撤退(3666.3K)
「ノー・スモーキング・プリーズ」どころじゃねえぞその1 (1178.2K)
「ノー・スモーキング・プリーズ」どころじゃねえぞその2(847.2K)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/07/13

最優秀選手賞じゃなくなるが

ジダンのMVPははく奪か(スポナビ)

ジャーナリストが投票で決定した事項にFIFAが勝手に介入して選出のやり直しでもするというのなら、みんないっそのことマラドーナに投票したらどうか。
他の「一国を代表する名選手」達がベッケンバウアー陛下の横で優雅に観戦する中、観客席で家族と大暴れしながら観戦し、世界中のテレビカメラを釘付けにした彼に。
例えダイエットしようとも相変わらずサッカー界の「兄貴」地位を独占するその偉大な振る舞いは、やはり不世出の人材なのだなあ、と思わされたことだし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/07/10

最大最後の「公共の敵」

今回のW杯に関してドイツの偉いさんが
「ドイツ国民が誇らしげに国旗を振ったのは戦後初めての事かも知れない」
と語っていたそうな。
4年前に朝日新聞が、戦後教育を受けているにもかかわらず、嬉しそうに日の丸を振り、君が代を斉唱するサポーターに戸惑って「健全なナショナリズム」というよく判らない表現を使った事を思い出す。

故あって(単なる暇つぶし)、ベルリンの近代美術館とフィルムミュージアム、そしてポツダム市のフィルムミュージアムを巡る事になった自分だが、これら近代史に深く関わる展示物が歴史順に並ぶと当然、戦前、戦中、戦後という流れになるわけで、戦中は翼賛体制下における表現や報道の統制、戦後は連合国占領下における廃墟からの復興という史実を伝える事が中心になる。(東ドイツの場合は、戦後も統制されてたけど)
で、この展示順、日本人の自分には全く違和感がないんだな。だって日本の近代史と似たような史実が並べられているわけだから。

そんな展示物を眺めて今更ながら気づかされたのは、世界中の先進工業国に対して喧嘩を売り、お互い様の大量虐殺合戦を世界的に繰り広げた国、世界が認めた「公共の敵ナンバーワン」は日独を最後に登場していないという事実。

未だにナチスがハリウッド製戦争映画のネタになり、日本が周辺諸国にネチネチ言われるのも、それを吹き飛ばすような歴史的事実が起きない以上、仕方ない部分があるよな、と思った次第。
そんな歴史的事実は起きて欲しくないし、そもそも巨大コングロマリットの利権が中国もロシアも取り込んで全世界的にこんがらかった現在としては、世界大戦なんて起きないだろう。

勝った国が「ウチらは勝ったんだ」というのは勝手として、負けを認めた以上、変に美化するんじゃなく「戦争ってのは自国にも他国にもロクな事がない」という事実を淡々と伝えていくのが敗戦国としての責務なのだろうなと、ポツダム市からの帰り道、iPodで金馬の「居酒屋」と元ちとせの「ハナダイロ」を聞きながらそんな事を考えていた。(ちなみに他に入れていった落語は志ん生の「らくだ」と三木助の「へっつい幽霊」)

これはもう自虐史観とは別の話。
「我々はかつて、世界の敵だった」
という事実を自覚した上で、起立して国歌を斉唱するという行為は何ら矛盾していないと思う。
第一、その国の国民が振らなければ誰が振るんだ、国旗を。
「ブラジルに勝てっこないよな」
と言った同僚に
「日本人が信じなきゃ世界中の誰が信じる、例え監督がジーコでも」
と声を荒げた自分としてはそう思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/07/06

三冠権利者消える

フランスがジダンのゴールでポルトガルを下し決勝進出!(スポナビ)

国内リーグ、チャンピオンズリーグ、そしてW杯という滅多にない三冠を達成する権利を保持していた最後の1人・デコ擁するポルトガルが敗退。併せて7万人の開催国民から盛大にブーイングを喰らう今大会最後のチームともなった。(三位決定戦)

後半やや淡泊だった両チームだったが、フェリペ監督があの手この手で選手を攻撃に向かわせようと色々手を尽くしたのが実って終盤は白熱。
右サイドバックのミゲルが怪我で引っ込んだが、ユーロ決勝でポルトガルが負けた時もミゲルが負傷退場してたっけ。

しかし相変わらずジダンとアンリは合わないな。
イタリアが優勝しそうな気がするんですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/07/02

自業自得の狭き門

「日本人は身体がちっちゃいから世界じゃ厳しいです。仕事面ではこれからもよろしく」
という一言を残して前代表監督が軽やかに日本から立ち去ってから早1週間。
この逃げ足と同じくらいの速さで協会と各報道は今回の結果を忘れることにしたようで、オシムオシムの大合唱。

もちろんオシム監督が日本でサッカー監督という職に就いているというだけで、拝みたくなる偉大な方である事に一片の間違いはないものの、欧州各国リーグともシーズンオフというだけでなく各国代表監督が次々と退任するこの時期に、何でわざわざ国内クラブに迷惑をかける必要があるのか、という気もする。
韓国がヒディングやアドフォカートを呼べてる事から考えても
「アジア地区代表に欧州での実績を持つ監督は来ない」
という事はないだろうし。

多分、キャプテン(だけじゃなく協会関係者の一部)にはファルカンやトルシエといった「日本の事を知らない癖にこっちの言う事を聞いてくれない人材」に対するアレルギーがあるんだろう。
そして困った事にこのアレルギー「日本の事を知らない癖に」という部分に重きが置かれている模様。
前回の「ジーコでいいんじゃない? by キャプテン」という選考結果にしても、相変わらずベンゲルに拘っている事にしても、そう考えると理解出来る。

もちろん「日本の事をよく知っている人材、出来れば欧州で監督実績のある人」なんて難しすぎる条件でわざわざ選考基準を狭める必要なんて無い、と思うから納得は出来ないけど。

ただオシム監督が上記基準を完璧に満たす人材である事に間違いはないので、代表監督になったらなったで上手くいくとは思う。
願わくばオシム退任後に
「キャプテンの意向を汲んでくれる」
という実現不可能な条件が選考基準に上積みされてなければいいが。

と、ネガティブ風味なことを書いてはみたが、オシム日本代表監督が誕生すれば向こう4年間はオシム采配を楽しめるわけで、それはそれで楽しみ、というのも本音。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ハノーバーPVのビーチサッカー場にて

ハノーバーPVにて(128.6K)

まあ、準々決勝戦で各国キャプテンが宣言しているとおり、最近のFIFAの主要テーマですから。
だから差別発言で話題を呼んだアラゴネス監督率いるスペインの決勝トーナメント早期敗退は、テーマ的には正しかったのかも知れない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

フィーゴのW杯はまだ続く

イングランドーポルトガル マッチレポート(FIFAWorldCup.com)

ああ、また痺れる&疲れる観戦をしてしまった。
ポルトガルが絡むとみんな名試合になってしまうのか、今回のW杯は。

PK戦前に「W杯悲劇の歴史」を振り返って
「ランパードとかジェラードみたいな名のある選手が外しそうだ」
と思っていたら、本当に止められてしまったなあ。
ポルトガルGK・リカルドは2年前のユーロでもPK戦でイングランドを阻んでいたせいか、始まる前から妙に落ち着いていた(元から感情が顔に出ないだけ?)うえ、ランパードのシュートを止めてからノッてしまったのか読みをことごとく当ててたし。

とはいうもののイングランド側キッカーにキャラガーが出てきたのは驚いた。
キャラガーってPK得意だったか?
疲労困憊した選手より強いキックが出来るだろう、って監督が考えたのか?
試合終了寸前にそのキャラガーを投入するという露骨な守備固め采配をした事と併せて、イングランドメディアに叩かれる事は確実なエリクソン監督。
ジーコよりも素早く母国に帰っちゃうかな。

ポルトガル側で言えばマニシェはユーロで外してるし、ああいう「点取り屋」系はシュートアウトではコケたりするから出さなかったのかも。

でもハーグリーヴスはやっぱりドイツ人ですよ。イングランド代表だけどゲルマン魂の持ち主。
最後の最後までしぶといし、PKはしっかり決めるし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/07/01

今更ながらイタリアvsガーナ戦の動画

自分が行ったスタジアム(ハノーバー、オリンピア)共にビデオ、カメラは持ち込み自由。
昨年のコンフェデではビデオ持ち込み不可ながら、仕切りが悪くてビデオ関連返却場所は大混乱。
これを反省して、どうせよっぽどのハイテク機材を揃えなければテレビに適うわけ無いし、と割り切ったのなら、事前準備をちゃんと活かした、ということなんでしょうな。
再生するには毎度お馴染みQuickTime(アップル)が必要です。

盛り上がるガーナサポーターの方々・その1
Large - (18946.9K)
Small - (14472.5K)

盛り上がるガーナサポーターの方々・その2
Large - (29661.3K)
Small - (19545.6K)

オヤジの頭で見切れるイアキンタの得点追加シーン
ピルロの一発ロングパスが見事
Large - (32726.2K)
Small - (16916.0K)

なぜか小細工するピルロのフリーキック
直接蹴った方がいいと思った
Large - (14808.6K)
Small - (7776.7K)

アッピアのクロス(決まらず)
Large - (12975.5K)
Small - (5403.1K)

エッシェンのフリーキック(決まらず)
Large - (20685.9K)
Small - (11098.0K)

キングストン(ガーナGK)の仕事ぶり・その1
ちなみにヘディングしているのはジラルディーノ
Large - (5427.5K)
Small - (2318.9K)

キングストン(ガーナGK)の仕事ぶり・その2
ちなみにシュートしているのはまたもジラルディーノ
Large - (3213.3K)
Small - (1294.3K)

トッティのスルーパス(届かず)(22627.3K)

アレックス登場
Large - (29901.0K)
Small - (14575.6K)

アレックスの仕事ぶり・その1 (5813.1K)

アレックスの仕事ぶり・その2
Large - (20749.0K)
Small - (10605.9K)

アレックスの仕事ぶり・その3
Large - (34421.8K)
Small - (16125.5K)

アレックスの仕事ぶり・その4
Large - (16520.2K)
Small - (8753.1K)

ドイツW杯組織委員会の誇るRFIDゲート。
見てのとおり、身分確認は無し。
Large - (13567.8K)
Small - (6660.6K)

ハノーバースタジアムのベーグル売り。
バスケットを頭に載せていて妙に味がある。
去年(コンフェデ)の時もいたので、ハノーバースタジアムではいつでもこういう風にベーグルを売っているんだと思う。
オリンピアシュタディオンにはこのタイプの売り子はいなかった。
Large - (7798.6K)
Small - (4545.7K)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/26

ポルトガルvsオランダ雑感

ポルトガル−オランダ マッチレポート(FIFAWorldCup.com)

朝っぱらからこんな恐ろしい試合見せないでくれ。クタクタだ。

ところで
「ああ、これが経験というものか」
と思ったフェリペ采配が1つ。
ポルトガルのGKリカルドが倒れている間に選手交替(フィーゴ→チアゴ)をしようとして、
「時計が止まっている時にすることはない」
と1回止めて、試合が始まってしばらくしてからわざわざ同じ交替を改めて申請したシーン。
フィーゴも「時間稼ぎ」と判っているから、ゆっくり歩いて交替。
騒然とした雰囲気の中でこういう小技を使えるんだから、落ち着いたもんですな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/24

仲良く討ち死に

マッチレポート・スイス - 韓国(FIFAWorldCup.com)

前回大会のホスト国が枕を並べて討ち死に。
サウジも負けたのでアジア勢は全滅。
やべ〜、アジア枠減らされるかなあ、、、あ、オーストラリアがいるから大丈夫か。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本代表は進歩したか?

1998年はフランスで3戦全敗。
2006年はドイツで1分2敗。

進歩してるじゃん。
次の目標は2分以上だな。

真面目な話をすると、傍目から見た限りジーコのチーム作りは
「前回はここが悪かったから、こう対処しよう」
というステップを踏まない、あるいは本人なりにステップを踏んでいたのかも知れないが、それがよく判らないというものだったので、結果としてここ4年間の代表は
「やってみなけりゃ判らない」
という状態が続いていた。

だから今回の結果

オーストラリアに想定外の惨敗

クロアチアと好勝負

コンフェデで「手応えを感じて」いたはずのブラジルに大惨敗

がこの4年間の集大成だった、と言われればそんな気もする。

あと個人的にしみじみ感じたのが、今更言うなだけれどコンフェデも含めて親善試合は親善試合なのだなあ、という事か。
俊輔が
「コンフェデのブラジルは本気じゃなかった」
とW杯前のインタビューでよく言っていたし、
「俺らアルゼンチンに勝ってるし、親善試合だけど」
と鼻高々だったクロアチアが、オーストラリアにも日本にも勝てなかったし。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006/06/22

祝ポルトガル3連勝

ポルトガル-メキシコ マッチレポート(FIFA WorldCup)

2年前、ユーロ2004でポルトガル代表を目の前で観戦する幸運に恵まれて以来、心情的にポルトガルを応援しているので今回の結果は嬉しい。
目の前を駆け抜けていったミゲ〜ウがW杯で奮闘している姿を見るとさすがに感慨深いものがある。当時はまだポルトガル国内でしか知られていない選手だったもんなあ。

もっともアンゴラ戦の試合ぶりから「今の代表は“チーム・デコ”、デコがいなきゃ何も出来ない」とポルトガルの報道で批判されたとおりのチームではある。
そうなったのはユーロの真っ最中に黄金世代からフェリペ監督が特権を完全に奪い取ってからず〜っとなんだけど。
でもデコを越える人材なんて他国にもそうそういないんだから、チーム作りとしては間違っていないと思うが。

ポルトガルにとっては消化試合の今日は当然のようにデコはお休み。
なので「デコがいない“チーム・デコ”」を堪能。
やっぱりボールがなかなか前に行きませんな。選手同士のパス回しが「持って周りを確認して」という状態なので攻撃速度自体遅いし。
それでも「W杯の戦い方を知っている」メキシコから勝ちを拾えるんだから、勝負強くなったってことなのか。
ジャッジに結構怪しいものがあったにしろ。

しかしミゲルOUT、パウロ・フェレイラINの時は、
「2年前では立場逆だったよなあ」
と思わされた。
初戦のギリシャ戦でフェレイラが相手の得点に繋がるポカをして、次の試合からミゲルにスタメンを奪われたんじゃなかったかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/19

日本vsクロアチア雑感

日本、得点奪えず無念の引き分け(スポナビ)

オーストラリアに身も蓋もない負け方をしたチームが、W杯という祝祭に相応しい試合をやってのけた。
昨日のアメリカvsイタリアも、ガーナvsチェコでも思ったが、やっぱり試合というのは蓋を開けてみないと分からない。

画竜点睛を欠いたとすると玉田か。
同じ途中出場の大黒は惜しすぎるシーンが映ったが、玉田はミスしか映ってなかった気がする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/17

ラストマッチ

フィルムミュージアムを堪能しすぎてかなり時間もなくなった。
とりあえずサッカーファン向けでない土産の1つも買わないと。
面倒になって駅中で調達。
まず典型的な土産屋でベルリンの壁のかけらを購入。
次にスーパーでワインとチョコレートを購入するも、ドイツのスーパーは袋を買わなければいけないことを失念していて、バラバラの大荷物を抱えて困惑。
どうしようもないので、土産屋に戻って、袋一面に「Berlin」と書かれた素晴らしすぎるセンスのバッグ(140KB)を購入。中にちゃんとポケットもある意外に凝った作りで、縫いも良いから帰国しても重宝しそう。このデザインを許容出来ればだが。

スウェーデンサポーターで電車は満杯だろうなあ、と思ったらそんな事もなかった。
パブリックビューイングに向かう人の方が多かったくらい。

ホテルに帰って荷物を整理。
トランクに入りきらない土産を買ったばかりのベルリンバッグに突っ込む。
明日はベルリンの宣伝をしながら帰国するのだなあ、と思いつつ。

試合開始2時間前にホテルを出る。
鍵を預けようとすると、ここ3日間で仲良くなったフロントの兄さんが
「シュタディオン?」
と聞いてきたので、そうだと答えたらサムアップで送り出してくれた。

んで、自分にとってのラストマッチ・IN・ジャーマニー。
OlympiaStadion駅は降りてみるまではそれほどでもなかったが、降りてみたらスウェーデンサポだらけで、どっちを向いても真っ黄色。
ただブラジルvsクロアチア戦に比べると、お祭りムードはちょっと落ちる。
国民性もあったろうし、初戦引き分けた事もあったろうし、スウェーデンからドイツは距離的にそれほど離れていないから「はるばるやってきました」という非日常ノリが低かったということもあったろう。
エントランスも押しくらまんじゅうって程でもなく、みんな粛々と並び淡々と入ってゆく。

続きを読む "ラストマッチ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

フィルムミュージアム訪問

今日(6/16)がドイツ滞在最終日。
本日の観戦予定はスウェーデンvsパラグアイ戦なるも、試合開始はやっぱり午後9時。

有り余る暇を潰すため、昨日見逃したフィルムミュージアムに出かけよう、、、と思ったが「地球の歩き方」を読むと、ポツダム中央駅付近に伝説の映画会社ウーファの旧社屋を再利用したフィルムミュージアムがあるとか。
、、、しかし、書いていて思ったが、これはサッカー観戦記じゃなくて個人的なベルリン紀行になりつつあるな。「熱病フットボール」かよ。

ややこしい話だが、ポツダム「広場」(Potsdam Platz)付近にあるのがフィルムミュージアム・ベルリン。ポツダム「中央駅」(Potsdam Hbf)付近にあるのがフィルムミュージアム・ポツダム
ベルリン中心部からポツダム中央駅に行くのはフリードリヒシュトラーセ(Friedrichstr.)駅から行く手もあるけれど、Westkreuz(読み方不明、ヴェストクレツ?)駅に出てからSバーン7に乗る方が停車駅の数が少ないので早い。
ちなみにポツダム中央駅の1つ手前になるBabelsberg(バーベルスベルグ)駅付近にはドイツ版ユニバーサルスタジオ、フィルムパーク・バーベルスベルグがある。以前はユニバーサルスタジオと言うよりも太秦映画村状態だったらしいが、今はもう少しマシになっているようだ。「ようだ」ってのは行ってないから。1人でテーマパーク行くのもなあ。

しかし、ポツダムに行ってみてちょっぴり後悔。
展示スペースが思ったより狭くて、物も少ない。
その展示物は戦後のものが中心。戦前のウーファに関する展示は全く無い。

個人的に戦後のドイツ映画といえば、ソーセージ・ウエスタンかファズビンダーかポルノか容赦ないスプラッターか「ネクロマンティック」か「バグダッド・カフェ」しか分からないというハンデを個人的には抱えている訳だが、戦後のウーファは東ドイツ側に入ってしまった(会社名は変えていたらしい)からなのか、展示物は東ドイツ映画が中心になっていた。そして展示説明は全部ドイツ語。
つまり、展示されている人や作品がどういうものなのかさっぱり分からない。
正直ドイツ映画史を真面目に勉強している人じゃないと、何が何だか分からない。実際、自分以外には1人も見学者がいなかったし、通りかかった係員も「面白い?」と気を使ってくれたくらい。

続きを読む "フィルムミュージアム訪問"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/16

ベルリン2日目

ブラジルvsクロアチア戦を堪能した翌日、、、おっと今ミニバーの補充に従業員が乱入。
1回出た方がいいかな。
しかし2日連続で真夜中まで観戦すると1日くらいはのんびりしたいんだよなあ。

結局、ベッドメーカーのためも考えて部屋を空けるべく、ブランデンブルグ門に設営されたパブリックビューイングに向かう。
土産でも買おうかとオフィシャルショップに寄ってみたら、客は少ないものの店員が3人だけで、しかも客があっちがいいこっちがいいこのサイズは無いのかと粘るので微妙に人手不足。店員の愛想もあんまり良くなくて、明らかに待っていると分かる客に話しかけたりしてこない。別に自分が日本人だからじゃなく、他の客も同じ扱いを受けていた。ちなみにこのオフィシャルショップ、カードも使えるが(オフィシャルスポンサーの)マスターカードしか使えない。ひょっとしたら他の店でもそうかも。

土産も買ってのんびりスペインvsウクライナを観戦。
なんというか、街の喧嘩自慢がK1のトップファイターにタイマン勝負を挑んでしまった感じ。
イタリアvsガーナ戦も似たようなもんだったが、イタリアは多少の手加減をしてくれたのに対し、スペインは大人げなく徹底的にのしてしまった。
これでウクライナもめでたく初戦惨敗クラブ(コスタリカ、イラン、日本、アメリカ)にメンバー入り。

続きを読む "ベルリン2日目"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/15

ベルリンに帰る

(120KB)

まさかまたお前らに会うとはなあ、というノリでやってきたハノーファー滞在も終了。
昨日全然違うものを買ってしまった歯磨き粉を買い直してから出発。
独逸鉄道で再びベルリンへ。
ホテルはベルリン郊外のSpandauというところ。
なんと一泊121ユーロ也。
あれ? レシート見たら90ユーロになってる。はて?
まあ、たかがサッカー観戦に来ただけの人間にとっては身に余る贅沢部屋であるのは確か。
W-LANの受付もごくスムースにレセプションで受けてくれたし。
ただ、自分のiBookがメモリ不足故むちゃくちゃ遅いのが難点。

なんでこんな贅沢したのかというと、最寄りのBerlin-Spandau駅がOlympiastadion駅まで3駅という好立地から。
その代わりベルリン中心部へは遠いし、周りは完全な住宅地で観光っけはまるで無いけれど。
おかげで非常にのんびりした環境ではある。

ところが、ホテルに着いてレセプションに
「Olymia Stadionに行きたいんだけど」
と聞いたら、
「最寄り駅はStresow駅になりますよ」
と教えられた。
これなら2駅。ただでさえホテルからめちゃくちゃ近い駅だったが、親切にもレセプションは最短ルートの裏道を教えてくれた。
ただしスタジアムまで歩いていくのはさすがに厳しい。
Olympiastadionの次がPichelsbergという駅。ここを過ぎると高崎線で言うところの尾久駅を過ぎた後のように1駅の距離が伸びて、電車の速度も急に上がる、、、って埼玉&群馬在住の人間以外は分からない例えだな。

とりあえずW-LANの接続を確認したり、いろいろ片付けたりしたり、ランドリーは頼めないのかとレセプションに聞いたり(すいません、3日かかっちゃいますという回答)しているうちにいい頃合いになったので、レセプションに聞いた道のりを辿ってStresow駅へ。

続きを読む "ベルリンに帰る"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/14

ハノーファー2日目

(6/24に加筆訂正)

(160KB)

なんつっても試合が始まるのが21時だから、暇はたっぷりある。

ただ、今回のイタリアvsガーナ戦はコンディショナルチケットで手に入れたので、チケットの実物を受け取らなきゃ行けない。
そんなわけで、とりあえずスタジアムへ。

他の会場は知らないが、ハノーファーのチケットセンターはスタジアムのすぐ近く。
スタジアムの入り口に略図が掲載されているのですぐ分かる。
ところで、このスタジアムに行くには地下鉄(Uバーン3)に乗ってWaterlooという駅で降りるんだが、これはウォータールーとは発音しないそうな。当たり前だけど。
だからキンクスの「ウォータールー・サンセット」(Amazon.co.jp)とは関係ない、ということを今年初めて知った。

コンフェデのブラジルvsメキシコ戦ではダフ屋がいたが(日本vsメキシコ戦ではいなかった)、今回ももちろん出動していて、チケットセンターに向かう最中に3回くらい
「チケットあるか?」
と話しかけられた。
まあ、手元には無いけどねえ。
そんなオヤジ達の相手をするより、道沿いに止めてあるクルマの見分に気が行ってしまう自分。あ、ヨーロッパ・カローラ(185KB)だ、生では初めて見た、ってなもんで。(カリブじゃなくてカローラであることの証明としてリアの写真(120KB))

チケットセンターの入り口にいた係員のうち、英語の分かる係員は「English」と書かれた札を胸にぶら下げているのですぐ判った。
でもその英語の分かる姉さんは「コンディショナル・チケット」の意味が分からなかった。
セキュリティは、「はい、入って入って」としか言ってくれなかった。
2人ともプリントアウトしたインボイスを差し出しても不思議そうに眺めているだけだったので不安にさせてくれたが、ノントラブルで発券。
インボイスを見ながら
「ああ、はいはい、もちろん大丈夫、、、と思うよ(笑)」
てな感じで受け付けてくれた非常に愛想のいい兄さんは
「イタリアが勝つよ、2-0でね」
という言葉とともにチケットを渡してくれた。そしてそれが本当になったのはご存知のとおり。

続きを読む "ハノーファー2日目"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/06/12

ハノーファー再訪

(6/24に加筆訂正)

(100KB)

イタリアvsガーナ戦のチケットがとれたので、今日はハノーファーへ移動。
本日のホテルは格安料金で泊まったので朝飯は無し。
そんな訳でシャワーを浴びてとっとと出発。
昨夜の到着は午後11時だったので、言葉通りの「仮の宿」。
チェックインする時、自分の前で受付していたすんごい美人の2人組はブラジル人らしかったが、ブラジルvsクロアチア戦までこのホテルに滞在するんだろうか。
いいホテルだが、ベルリン中心部からは離れているので観光には向かないと思うんだが。
W-LANが使えるの使えないのでもめたおっさん(口臭持ち)はいなかった。

昨夜は乗れなかったシャトルバスで空港へ。
ケルン行きの飛行機をキャンセルして、ベルリン中央駅行きのバスに乗る。
予想以上に時間がかかるが、まあ、成田よりはマシか。
ベルリン中央駅は最近できたばっかりのようで、大変にモダンで立派な駅(120KB)。
日本では最近JRが積極展開している「駅中作戦(駅の中で買い物から何から全て済ませてしまいましょう、できればSuicaで)」だがDB(ドイツ鉄道)も思うところは一緒のようで、一通りの店は駅の中にある。だから旅行者であれば事実上駅の中でほとんどの用は済んでしまう。HotSpotもちゃんとあるしな。
もっとも、そもそも駅の周囲は建築中で何にも無い(99KB)。
ベルリンは単なる乗り継ぎ、って客にはありがたい話ではある。

続きを読む "ハノーファー再訪"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/11

前途多難

ドイツvsコスタリカという予想以上に出入りの激しい試合を観てから寝不足のまま成田へ。

いつも以上に準備不足で出かけたことが祟り、これだけのトラブルに襲われた。
1 成田
成田空港内の放送を聞き逃し、飛行機に乗り遅れかける。
警備のおっさんに
「もうBAはみんな飛んじゃったよ」
と言われたときは真っ青になった。
2 ヒースロー
ヒースロー空港のパブで、コーヒーだけにすればいいものをアップルパイを追加注文。
おかげでベルリン行きのゲートクローズまで10分残しで滑り込みセーフ。
3 ベルリン/テーゲル空港
ホテルの行き方が分からず。
インフォメーションに行って3度くらい聞き直すも
「ゆっくりしゃべれ」
が通じないのか、3度とも早口でまくしたててきやがった。
シャトルバスが出ていたらしいが、面倒なのでタクシーにしてしまう。
4 ホテル
フロントもまた早口。
W-LANを使おうとして何度も聞き返すが、電話ではらちがあかずフロントへ。
ホテルの部屋からネット接続するにはバウチャーコードが必要、ということだったが、そのバウチャーコードは明日の朝にならないとプリントアウトできないということが、お互いキレそうなやり取りの中で判明。
結局、エンター画面で「ホテル・バウチャー」じゃなく、「モバイルフォンかクレジットカード」という支払い方法を選べばいいのだ、ということ理解するのに1時間を無駄にする。

経験上、ツーリストインフォメーションは英語がへたくそな人間にも辛抱強くつきあってくれたが、そのノリを他にも適用してはやはりダメだなあ。
果たして無事に帰国できるだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)