2010/06/16

これでも「mini」でいいんだろうか

アップル、筐体を一新した「Mac mini」(PCWatch)

アップル、新デザインのアルミニウム筐体で薄型化した「Mac mini」(マイコミ)

ラインナップはクライアントとサーバの2種類だけ。そんなところでしょうな。画面を大きくしたり小さくしたりして差別化が図れるiMacやMacBookシリーズと違って、機種別で大した差別化が図れるタイプの製品じゃないから。

しかし結構でかくなったなあ。
それゆえハードディスクのデュアル搭載が可能になったが、RAIDコントローラーは載せていないようなので、起動ディスクのRAID構成は出来ないっぽい。しかもデュアル構成にする場合、光学ドライブの内蔵は諦める必要がある。サーバモデルに本腰を入れるならRAID化出来た方がいい気もするんだがなあ。SATA-RAIDは当てにならない、と知り合いのCEさんに聞いたことはあるにしろ。
そしてメモリはユーザが交換できるようになったそうな。今更どうして?
このやや中途半端な拡張っぷりは、思ったよりサーバモデルが売れたってことを表しているんだろうか。
徐々にサーバモデルへ軸足を移していくのかも知れないなあ。
「これからのクライアントは従来型のPCじゃなくてiPadやiPhoneにしていきましょうよ、みなさん」
ということらしいAppleの考えとも合致するし。その戦略を遂行しつつ、矛盾無く従来商品を殺さずに済むなら棚ぼただしなあ。何年かあとはMacBookシリーズ以外は全部Sever搭載モデルになっているかも知れない。iMacは家庭向けサーバだろうけど。

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2010/06/09

ついに大友克洋的未来

iPhone 4の上でPandoraがバックグラウンドで動く–こいつはすごい[ビデオあり](TechCrunch)

何年もしないうちに爺さまが縁側にベタ置きした孫のお下がりのiPadで、ラジオビバリー昼ズ(ニッポン放送)を流しながら画面に向かって将棋を差している、なんて光景を目にするかも知れない。「まだ動いてるんだ、iPad」なんて孫から悪意のない嫌みを言われながら。
しかしiOS、またシスコの商品名とダブるとは。今回は根回ししておいたんだろうか。

6/10追記・珍しく根回し済みだそうな。
「iPhone 4は初代iPhone以来の"大きな飛躍"」- WWDC10基調講演(マイコミ)

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2010/06/06

そんなに面白いことは言っていなかった

S・ジョブズ氏が語る「ポストPC時代」、Flash、グーグル--D: All Things Digital(CNET Japan)

ITmediaとWiredで同じ記事を扱っていたが、ロングバージョンがあったのか。最近CNETを見ていないから気がつかなかった。ただFoxconn問題への発言は載っていない。

こちらのロングバージョンを読むと、トラックというのは野暮ったいというよりも「運転者の技量が問われる多目的車」くらいの意味で使われていて、でも今はそんな便利だがややこしいクルマは必要な人しか持っていないだろ? ということで、性能や多様性はPCに劣るかも知れないが、PCほどユーザの技量は問われないiPadのようなモバイル機器がポストPCだろうと話が繋がっていく。で、なおかつ
「われわれはポストPC時代について語るのが好きだが、本当にそれが始まってみれば落ち着かないものだ」(文中から)
と、PC熟練者に対しても気遣いを見せていたりする。
付け加えると「Windowsパソコンはトラック」という発言はWIRED VISIONのタイトルになっているが、元発言では「PC's」としか言っていない。CNETではこの言葉を「従来型のパソコン」と捉えていて、確かに発言の内容を考えれば、別にWin'だけのことを指している訳ではないようなので、こちらの方が的を得ていると思う。

比較ついでに書くとWiredに載っている
「またJobs氏は、Windowsパソコン――宇宙が消滅するまで技術世界の中心になるだろう、と米Microsoft社が主張してきた製品――について」(文中から)
という文章は原文にもあるが、Wiredが文章を盛り上げるために付けた修飾文章っぽい。
Wiredはジョブズのキャラクターを立たせすぎる傾向があるなあ。

ちなみにロングバージョンを読んで、突っ込んで欲しかったと思ったのはここ。
「Appleの従業員から反論されて、間違いを指摘されたことはあるのかと聞くと、Jobs氏はそういうことはあると答えた。」(文中から)
その従業員はその後無事だったのか、とも聞くべきだったかな。

もう1つの突っ込み希望ポイントはここか。
「Googleはわれわれと競争することを決めたが、われわれは検索ビジネスに参入していない」(文中から)
訴訟を仕掛けたのはAppleが先じゃなかったっけ。

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2010/06/04

嫌いな方じゃないらしい

AppleのジョブズCEO、iPhone工場の自殺やFlash問題を語る(ITmedia)

「Windowsパソコンはトラック」:ジョブズ氏インタビュー(WIRED VISION)

Adobe、iPad向けコンテンツ作成ツールを発表(WIRED VISION)

ジョブズに関する同じ記事だ、と思ったら別の記事だった。あちこちに顔を出しているらしい。(6/6訂正・同じ記事だった。)
iPhone 4Gらしきものの紛失事件についてITmediaの記事では下ネタで1つ余分に笑いを取っている。
別に嫌いじゃないのなら、AppStoreアダルトってのを開店してもいいんじゃないか、という気がする。iPhone向けに激しくディープな大人向けソフトが出るとも思えないし。

ところでAdobeのCS5がApple SDKの利用規約に対応したそうな。詳細は不明なるも、顧客(Wired)の要望に応えた結果らしい。
抜け道なしで可能だったのなら最初からそうすれば良かったのに。客からの要望があった時点で変に意地を張らずに方針転換するところは商売上手だとは思うけど。

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2010/05/25

タダより高いものはないって言葉もある

なぜAppleが未来であってはならないか: GoogleのGundotraがAndroidのオープン性を熱烈に賞揚(TechCranch)

GoogleにとってはOSもブラウザも「手段」であって「直接的な飯の種」じゃないからパートナー企業やベンダーの裁量権を高くできる、というオープンさはある。

しかしオープンな「感じがする」Googleにしたって飯の種の検索事業に関わる部分は詳細を公開している訳じゃない。話題のHadoopはGoogleがそのMap Reduseをオープン化した訳じゃなく、優秀な技術者がGoogleの論文を読んで真似しただけだし。

ブラウザやそれを発展させたOSにオープンなものを採用したのは、主要事業の検索やクラウドの単なる入り口に大枚叩くつもりはなかったってだけの話だろう。撒き餌に大金を費やす釣り人はいませんからな。その1つがAppleのWebKitだったってのも皮肉だが。HTML5用のオープン動画フォーマットにしてもYouTube黒字化事業の一環でしょうしねえ。
ユーザが主要事業に辿り着くまでの導線を提供できるならあとは何だっていいってのは、HTML5のインタラクティブ性を強化する動画フォーマットを提唱しながらChromeにFlashを組み込んじゃった、という二股がよく証明していると思う。

まあ、導線を直接各メーカーに提供し始めたのがAndroidって訳なんでしょうな。本当はそこまでする気はなかったかも知れないけど、MicrosoftがGoogle対抗に本腰を入れ始めた以上、足を止めるわけにもいかないし。そこで「じゃあ、ウチのOSはタダにしよう」と割り切っちゃうところが凄いんだけど。

もっとも、この議論が白熱しているのはAppleが思った以上にハードウェア売り上げ以外の利益を求め始めたからでもあるか。今のところそこから得られる利益は微々たるものなんだろうけど、コナ撒き、リスク分散ってやつで。あとはモバイルアプリ開発者向けに「広告機能」も開発キットの一部として提供しようという便宜を図る必要もあったろうけど。

とはいうものの、AppleがWebを支配するにはそれに見合った利益が無ければ挑戦する意味がない。
結局のところ、Appleが支配したいのは自分が売るハードウェアの操作性、堅牢性であって、それなりにユーザが満足できるものの提供が可能ならWeb支配なんてどうでもいい話だろう。ジョブズと訴訟が話を大きくしちゃったって部分はあるにしろ。正直、どこまで勝つ気でいるんですかね、訴訟の方は。

だから、気がつくと何となく収束しているんでしょうな、このモバイルOS戦争は。もちろん「Googleとは逆に「入り口」が売れれば何でもいいんじゃないの、ウチは」と悟ったApple側の敗北で。ジョブズの発言って「現時点では」をアタマに付けて読まなきゃいけないのはいつものことだし。だから今のAppleの戦闘態勢がどこまで本気かは分からない。
Adobeが勝つか負けるかはHTML5次第かな。こいつがあまりに上手くいったら、少なくともFlashは終わりかも知れない。HTML5用の開発キットとしては残るかな。

しかし、ハードやソフトの売り上げで利益が上がっている限り、AppleやAdobeにしてみれば勝ちも負けもあったもんじゃないとは思う。もちろん「先端っぽい感じがする企業」という称号は捨てなきゃならなくなるが。おっと、そうなるとAppleは終わりかなあ。

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2010/05/24

「オープン」にも色々な解釈がある

世の中にたえてFlashのなかりせば(PC Watch)

ジョブズCEOがiPhoneへのFlash非搭載について声明-AppleはWeb標準を重視。「Flashこそがクローズド」(AV Watch)

Adobe「選択の自由」でAppleに反撃、創設者がオープンレター(マイコミ)

麻薬密売人や15歳の子どもでなくても, プリペイドフォーンで昔に帰るのは良い気分(TechCranch)

AppleにしてみるとApp Storeの検閲やエコシステムを破壊されかねないので色々難癖を付けてFlashを非難する。Adobeは言われっぱなしでは商売に響きかねないので「うちはオープンだ、あんたのとこのマイナーOSにもちゃんと対応しているじゃないか」と反論する。
見ていると議論がかみ合っていない気がするが、お互いの核心を突いた質問をお互いがスルーしているからだろう。
それに議論するには利益追求の手段が違いすぎる。
ソフトウェア企業のAdobeが様々な商用OSに対応するのは、それが商売になるのなら普通のことで、「だからうちはオープンだ」ってのは結果論に過ぎない。その証拠にデスクトップでは商売になりそうもないOS用のCS5は出していない。
Appleはハードウェア企業で、それを売るために大枚叩いて利益が大して挙がらなくても続けているシステム(iTS)の支配権や、ハードウェアの操作性を脅かされるようなものは認めたくない。PCよりも不具合に厳しい携帯電話では自社と全く関係のないアプリが増えるのは余計に嫌なんだろう。ここがAppleとスティーブ・ジョブズにおける「オープン」の限界なんだろうけど。

ついでに言うとGoogleのAndroidがiPhoneと似たような存在でありながら、iPhone OSよりも縛りが緩いのは自分でハードウェアを作っていないからでしょうな。マイクロソフトの営業の決まり文句「それはベンダーさんに言ってください」と一緒で。

Nexus Oneの直販も失敗したことだし、これからはXperiaみたいにキャリアやハードメーカーが「スマートフォンOSを作るのは面倒なのでAndroidに独自サービスをくっつける」というAndroid携帯が普通になるんですかねえ。GoogleがAndroidにどの程度の支配権を発揮するつもりなのか知らないけど、検索やクラウドの入り口としての機能を保証してくれるならあとは好きにしてくれって意味の「オープン」になるんだろうか。
となると「ケータイ変えたら基本操作以外の独自サービスは一から覚え直しか」というガラ携というか今までの携帯OSの轍を踏むだけのような気がしてきた。

今のところはiPad or iPodとガラ携の組み合わせがベストか。まだケータイの世界は自分にとって1つで全部イケるほどの進化は遂げていないのかなあ。

ただ、こういう議論する広告が載るってのはオープンだと思うねえ。日本よりも。

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2010/02/15

救世主というのは新しい独裁者でもある

iPad - ウェブ、メール、写真を体験する最高の方法。(アップル)

世間に対するAppleの太公望ぶりは相変わらず見事なものだが、2年にいっぺんは本棚を買ってしまう自分の意見に近いのは小飼弾の意見(アゴラ)。
大量の本を片手にぶら下げる、というのは今のノートPCでも可能だけど、寝っ転がって読むってのは出来ないから、それだけでも買う価値はある気がする。

でも、日本ではモバイル向けにはならないだろうなあ。
自分も布団で寝ながらiPadで読書かWeb閲覧して、そのまま眠りに落ちるっていう使い方は夢想できるけど、それ以外の「モバイル場面」が想像できない。想像力が乏しいだけかも知れないが。
日本におけるノートPCって据え置きで使う場合の方が多いだろうし、ケータイ程度の大きさのガジェットじゃないと、少なくともプライベートでは持ち歩きそうもない。だから3Gモデルって売れないんじゃないだろうか。気がつくと滅亡していたFOMA内蔵ノートPCみたいに。
それに、据え置き用キーボードがアクセサリとして用意されてるって事は、Apple自身も「屋外への持ち歩き」ってのは日本に限らずiPadにとって頻度の低いミッションと捉えているんじゃないだろうか。
だから日本では3Gモデルの導入が見送られても、それほど意外ではないし、残念でもない。

ところで、iPadは旧来の紙媒体業界(アメリカ限定)では「救世主」と発表前は持ち上げられていた。
小飼氏の意見に依れば神であるところの自分としては欲しい本が手に入れば流通形態は何でもいいが、おそらくiPadが救えるのは出版社、あるいは出版社→取次の間だけだろうなあ。
と、この記事(ITmedia)を読んで思った。

ニューヨークタイムズはiBookstore(かApp Store)でリーダーだけ配給して、その後のコンテンツはiBookstoreスルーらしい。アプリ内課金機能を活用できる大手ならでは。
この方法だとユーザがiBookstoreを利用するのはアプリをダウンロードしてくる初回だけで、その後の窓口というか売り場はニューヨークタイムズになる。
とすると、日本の出版社もさっさとiBookstoreかApp Storeで電子ブックリーダーを配布して、それに向けてコンテンツを配信する格好で商売してもいいのかも。更に、取次がアプリを作れば旧来の流通機構を温存することもできる。
実際には、この独自リーダーでAppleを「手数料を貰うだけの存在」にするなら、カタログ閲覧機能まで作り込まなきゃいけないだろうから現実的ではないけれど、Appleの出方次第では不可能ではない。
出版社か取次が読者と直接商売をするのなら、不要になるのは書店だけ。あとは運送業者と飯田橋の仕分けバイトか。

というわけで、iPadが首尾良く成功し紙媒体の流通機構が救われたとしても、書店は結局とどめを刺される、ってことになりそうな。あとは新聞配達業か。書店が勝手に配布アプリを作れるなら別だろうけど、それは無理だろうなあ。

あと救世主故に却って心配されるようになるのが「紙媒体におけるAppleのビッグブラザー化」。
独自リーダーを許そうとも、どっちみちAppleが最初の入り口を抑えるわけだからビッグブラザー度は高い。
でも、iPadの成功如何によっては将来的にAndroid(またはChrome)タブレットの登場は避けられない事になるだろう。その際に対応が後手に回って「日本は敵わない」と嘆くくらいなら、ビッグブラザーに一口乗っておくのが得策かと。
まあAndroidでも、アプリはAndroid Marketで配布したまえ、になるだろうから別のビッグブラザーに仕えるだけじゃんという気もするが、両方にコナ撒いて競合関係にさせるくらいは出来るし。

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2010/01/28

朝のニュースでは6月発売といっていたが

インテルの悩み、Appleの結論(PC Watch)

それってWi-Fi + 3Gモデルのことだったんですな。

要するにAppleが得意とする飛び道具系ガジェットが、以前は無残な結果に終わっていたのに、技術の進歩によってどんなものでもそれなりに形になってしまう時代がやってきた、ということなんでしょうな。
iPadが無残に終わる可能性が無いわけでもないけれど。

だからこれからのガジェットは一点豪華主義よりもバランスが大事。それを一足早くジョブズには納得のいかないバランス(値段と性能)で示したのがネットブックだったということか。

ところでA4チップ(CNET Japan)ってやっぱりPowerPC由来なんですかね。それとも全くの新規起こしかな。昔のAppleみたいな「こだわり」からというよりも必要に駆られての内製のようにも思えるから、そのうち無くなるんだか、それとも外にも売るようにするんだか。

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2009/10/31

Leopardのマウントポイント削除方法

*以下の記述は完全に「覚書」に過ぎないなので、やってみようかな、と思った方はYour own Riskで。ちなみにLeopard専用です。個人的には
ターミナルでは「↓」キーで同じコマンドを再入力できる
管理者パスワードが分かる
がこれを実行する最低条件な気がする。それすら分からない、という人はやらない方が無難ですね。

何度か「予期せぬ再起動」を繰り返しているうちに、使っていないマウントポイントが増えたので削除してみた。

予期しない再起動した後に、/Volumes に重複したマウントポイントが作成される(アップル)

アップルのサポートページにもやり方は載っているんだけど、サーバじゃないとあんまり使えない手のようだし、ぐぐると結構凝った方法も見つかるけど、所詮は自分専用&使用のブツ。大して気を遣うこともあるまいと適当に調べて一番単純な方法で適当に実行。

削除する前に、今、どのマウントポイントを使っているかを調べなければいけないわけで、一番単純な方法は起動ディスクのルートディレクトリから「Volumes」を開いて、中にあるエイリアスの変更日を調べること。それが最新のものが恐らく今使っているポイント。断言はできないけど。
これらエイリアスの削除はGUIでは出来ないっぽい(ちゃんと調べてない)ので、ターミナルで。

ターミナルを起動

cd /Volumes

sudo rm -i -dPR "(ここに削除したいエイリアスの名前)"

管理者パスワードを求められるので入力

削っていいか? と英語で聞かれるのでよければ「y」を入力

中にファイルがあるけどいいのか? とやっぱり英語で聞かれるので、良ければ再度「y」を入力

これで終了。
リムーバブルドライブや、外付けディスクは間違って削っても、認識時に勝手に新しいポイントを作るだけだと思うけど、起動ディスクを削るとあんまり嬉しいことにならなさそうな感じがするので、それだけはご注意を。
実行してなんかいいことあるか、と聞かれれば、iPodや外付けディスクの認識が多少速くなったようです。体感だけど。

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2009/10/21

一番華が無いところに注目する男

アップル、Mac miniをマイナーチェンジ(PC Watch)

Mac miniの単独記事ってPC Watchくらいしか載せないんだなあ。

Mac miniがアップデートされる度に、PowerPC版を使用している両親に買い与えて、古い奴をiTunesサーバに流用しようかなあ、といつも思う。
でも、今回はSnow Leopard Server搭載版が出るとか。
Mac mini発売当初から「この小ささはグリッド向きかも知れない」と話題にされていたけれど、結構ニーズがあるのかな。

10/24追記・グリッドじゃないけどホスティングを商売にしているところもあるらしい。

新しくなったMacBookとMac mini(PC Watch)

ATAストレージのサーバでホスティングかよ、とか思ったけど、Googleのサーバもそうなんだなあ。お互いちょこっと似ている気も。

グーグル、自社設計のサーバを初公開--データセンターに見る効率化へのこだわり(CNET Japan)

ただ、Googleサーバに採用されたのと似たようなマザーボード(Gygabyte)をみるとRAIDコントローラが刺さってる。だからGoogleサーバもHDで隠れているPCIスロットにコントローラが刺さっているんだろうな。
Mac miniもハードウェアRAIDができたら面白いのに。いや、何となくだけど。

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