久々に感じたカルチャーギャップ
ラリーカー車内で文字入力、ネットブック対iPhone(WIRED VISION)
輝かしい経歴を誇るチャンピオンカーが「100万ユーロ級のラリーカー」という書き方をされてしまうとは、アメリカ発ニュースの限界か。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ラリーカー車内で文字入力、ネットブック対iPhone(WIRED VISION)
輝かしい経歴を誇るチャンピオンカーが「100万ユーロ級のラリーカー」という書き方をされてしまうとは、アメリカ発ニュースの限界か。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
フォトレポート:絵で見る「Kindle for iPhone(CNET Japan)
アメリカでしか関係ないものの、個人的には「iPhoneアプリにすればいいのに」と思っていたら本当にそうなってしまったKindle。そのうちAndroid版とかWindows Mobile版とかも出るんでしょう。
しかしこのフォトレポートで一番強く感じたことは「Kindleでか!」。
ペーパーバックよりでかいじゃんか。ハードカバークラスの大きさ。しかも白黒。「読みやすい」ってこんだけでかけりゃ当然。
あんまり改良の跡も見えないニューバージョン。「コンテンツ販売業者」としてはソフトウェア版の方が軌道に乗った辺りで自社開発機器はさっさとフェードアウトさせるつもりなのかなあ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
iPod専用カーオーディオ iDA-X305(ALPINE Japan)
「なんだよ、iTSの変更は日本に関係ないのかよ」
とがっかりした国内ユーザを慰めるかのように、基調講演から1日遅れてアルパインがiPod & iPhoneを最大限活用するカーAVを発表。CESに合わせて発表したようだけど、Appleはアルパインに交渉してこれを基調講演に持ってきたら良かったのに。
なんでMacWorldの基調講演にふさわしいと思ったかというと、このヘッドユニットはiPod & iPhone他のUSBストレージに特化しているのが特徴だから。早い話、CDが入らない。
そのせいかTFT液晶はだいぶ豪華になっていて、ほとんどiPodの画面並みの表示を誇る。ビデオは見られないみたいだけど。
iPodが登場したとき「Goodbye MD」なんてキャッチフレーズを付けていたけど、ここまで開き直った製品が出る時代になったのだな。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
新年早々風邪を引いて寝込んでいました。避けようのない寝正月。
今年もいいことありそうな。
ところでRSSで見ていたら「炎のいけにえ」のサントラ(要iTunes)が本年正月に新規追加になったとか。
新年早々なかなか気色良いジャケット。モリコーネってこういうクズ映画でもちゃんと仕事するからえらいなあ。そうだ、これを新年の誓いにするか。どんな仕事でも一生懸命すること、、、か。仕事がそもそも見つからない人々には失礼な話だな。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ケンウッド、USB/iPodに加えiPhoneの接続も可能な1 DINサイズのレシーバー(マイコミ)
I-K50(ケンウッド)
DEH-P630(カロッツェリア)
iPodの操作ダイヤルが機能不全に陥ってきたので買い換えるか、いっそのことiPhoneにするか、しかしiPhoneにするとカーオーディオに繋がらなくなるなあ、と思っていた矢先にケンウッドから「iPhone対応しました」というニュースが。ケンウッドとしては初だそうな。
と、いうことはiPhoneが接続できるカーオーディオって他にないのか?
調べてみたら他に対応しているのはカロッツェリアくらいだった。
ただ、ケンウッドのI-K50のサイトにも、カロッツェリアのDEG-P630のサイトにも「iPhoneを繋ぐとこうなります」という画像がない。iPhone側からのヘッドユニットコントロールは両方とも出来るらしいけど。
ちなみにDEH-P630はiPodで可能な機能はほぼ全て出来る。
対してI-K50は日本語表記が出来ない。でも接続用ケーブルが付属していてお買い得。iPhoneの画面が接続後も変化しないならそれでもいいのか。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
クラシックとヘビメタ、ファンは似た性格:「音楽の趣味と性格」を調査(WIRED VISION)
“天才”は進化する、アップル担当者に聞く「iTunes 8」 (ITmedia)
「ヘヴィメタルのファンは繊細」ってのは「デトロイト・メタル・シティ」でギャグになるくらいだから有名な話。
ところで調査を指揮した教授はどんな音楽のファンだろう、と思って原文を眺めてみたけれど、特に語っていなかった。
結果をみるとソウルファンが人間として一番最高な感じになっているが、調査した教授は「気にしなくていい」。だったら何のための調査なんだこれは、という気もする。
で、そんな人々の音楽嗜好を世界中から集めてやろうというiTunes8の「Genius」。意図的に関係性を付けた曲じゃなくて、実際にユーザがどう聞いているのかという情報を集めるという意味では「何を買ったか」よりもレコメンドっぽい感じはする。iTSで扱ってる曲しか対象に出来ないから「本当におすすめ」というには弱いし。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最低月額料金2,990円で「iPhone 3G」が利用可能に!(ソフトバンクモバイル)
上限が決まっている変動制を「定額」って呼ぶのも面白いけど、Webを使ってなんぼのiPhoneなのに上限手前で済む人っているのかなあ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
不満を抱えながらもiPhoneから離れられない理由(PCWatch)
電話機能もメール機能もこれまでのケータイユーザにしてみると最悪に使いづらいことが徐々に判明しつつあり、ひろゆきをして「1ヶ月もすればみんな目が覚める」(ITmedia)と言わしめたiPhone。
自分も一昨日、開店して間もないヤマダ電機本店でちょこっといじってみたが、前情報を検討せずに普通のケータイだと思って買った人は今頃「大失敗だ!」と頭を抱えているかもしれないなあ、と思わせてくれる出来映え。いや、知ってましたけどね、iPod touchと似たようなもんだろう、と思ったらそうだったし。
ひろゆきはiPhoneが売れない理由の1つとして「iPod touch使ってる奴なんかいないじゃない」と言っていたが、それは多分携帯音楽プレーヤーの需要が一巡して、後は買い換え需要しか無くて、そのうえtouchは結構な値段なのでみんなnanoかClassicに走ってるからだろうなあ、だからAppleはiPhone出したんだよなあ。
「iPodに電話機能が付きましたんで、ケータイとプレーヤーの2つを持ち歩かずに済みます」みたいな。
ひょっとしたらAppleにしてみるとtouchは隙間というか繋ぎ商品みたいな扱いかも知れないので、これからはそんなに力を入れてくれないかも知れないがそれはともかく。
だから1ヶ月もすると、多分みんな本当に「目が覚める」んだろうなあと思った反面、でもそれだけではないのではと思っていたら、ああそういうことか、という解説がPCWatchに載った。
なるほど、今までのケータイはワープロでiPhoneはパソコンかWindows95か。
期待が大きかった割に、残念な出来になっている部分とかバグとか多いってところも似てるし。
売れ方にしても、Win'95には、そもそもOSとは何なのか、ということを知らない人たちが次々と飛びついて、実はそれだけでは何も出来ないことに戸惑ったりと新聞の社会面の埋め草に使えるようなエピソードを提供してくれたが、今飛びついている人たちの大部分はあそこでカウントダウンに参加した人たちって訳だな。
もっとも、ケータイはワープロよりも専門性が強い(電話機能が使い辛ければ完全に無意味)と考えれば、今のケータイがワープロと同じ末路を辿るとはとても思えないが。そもそもワープロと違ってすべてを統括する存在がいて、その組織の言うことを聞かないと作れないもんだし。
iPhoneは「携帯型パソコン」です。電話機能とメール機能はオマケです。ケータイジャンキーは絶対に買おうとは思わないように。
ということをソフトバンクはちゃんと告知した方が良かったのかも知れない。あ、「携帯型パソコン」というのは言っていたな、じゃあ、残りの2つはこれから告知して欲しい。クレームが殺到するかも知れないけれど、わざわざ列を作らせて話題作りをしてしまった報い、ということで。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
“ケータイ文化圏”から見たiPhone 3Gとは?(日経トレンディネット)
ケータイ文化圏に住む人はPC文化圏に住む人より大量にいるはずだが、自分の周囲にはいない。「メール打つのももどかしいので電話する」という気の短い人間が揃ってしまっているらしい。だから「iPhoneってデコメできないって時点で終了」ってな感じの感想を述べる人が周囲にいない自分にとっては、ああ、こういう見方が出来るのかあ、という点で興味深い記事ではあった。
つ~か、「ケータイとPCの情報をシンクできると便利だな」と考えている時点でケータイ文化圏的思考は出来ないんだろうなあ、自分には。
とはいうものの、そもそもケータイ文化圏に住む若年層な人はPC雑誌サイトの記事を読むことはあまりないわけで、とすると「ケータイ文化圏から見た場合、iPhoneは敷居が高い」というこの記事は、読者層から考えると「若年層文化の解説」みたいになっていて、おそらく本来の主旨とは微妙にズレて読まれているんじゃないかな、自分も含めて、っていうところが面白い。
多分、ほとんどの読者は「絵文字使えないとやっぱり致命的なんだな」と客観的に思う方じゃないだろうか。ケータイ文化向けのサイトでは「iPhoneイラネ」の1行で評価が終わっていそうだ。
この記事でも指摘されているように機能を活用するにはPCが必須で、スマートフォンとしての本体価格は安いけれども所有コストは結構かかる。その上、Appleが「Exchangeとシンクできる」「VPN対応」なんてエンタープライズ機能をウリの1つにしていることからも、iPhoneが想定している客層は明らかに社会人。
ソフトバンクの総帥からして
「これはパソコンだ」
と言っているんだから、売る方は最初から「ケータイ文化圏」の人を想定していないんだろう。
だから「大人向けのコンテンツが云々」という結論は余計ですな。
日経トレンディネットは「マルチメディア機能なんか要らないから安いナビが欲しい」という人たちが主に買っているPNDに関して「マルチメディア機能が弱い」という不思議な論評を掲載したりするからなあ。それに比べればマシか。
おそらく「今のケータイには付いていけていない」人の方がiPhone順応性は高いだろう。PCは苦もなく使っている、というのは大前提だけど。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
iPhone関連の「冷静なコメント」は大体判で押したように「ワンセグ、おサイフ機能といった『日本式高機能』が無いので継続的には売れないだろう」というもの、、、というのはiTmediaのブログかなんかで読んだ気がする。
ついでに言うと今日読売の朝刊には「買っているのはApple信者」」なんて論評まで載っていた。日本全国の各ショップや家電量販店で用意されたiPhoneが瞬殺される程「信者」は大量にいるものなんだろうか。
まあ真剣な論評というより「副業」っぽい「ついでコメント」が大部分だから、過剰反応する必要も無いとは思うが、「日本的高機能」「日本的サービス」とはほとんど関係ないものが大ヒットしてしまうのは、業界に近い人や「おサイフケータイは日本人の経済感覚を変える」なんて言っていた人たちには耐えられないことなのかも知れない。
自分的にはこのままiPhoneが継続的に売れて「日本的高機能&サービス」がソフトウェア化に向かって動いてくれるといいなあ、とは思う。そうすれば「会社を変えるとあのソフトorサービスが使えなくなってしまうなあ」という悩みからも解消されるし、コンテンツ会社もキャリアも「コンテンツ&ソフトで儲ける」という新しいビジネスモデルを提案できるんじゃないだろうか。
いや、ビジネスモデルなんて大げさなもんじゃない。MNPでもメアドは変えなくて済むかも知れない、という単純な話。もちろんキャリアと同じグループ会社が経営しているメールサービスに入った方が支払う金額は安くなる、という選択肢も用意できるだろうし。
AndroidoやSymbianとかのOS共通化、最終的にはハードの共通化でコストダウン、なんて方向を目指しているなら、早いところ動いた方がいい気がするけれど。
ところで自分はiPhone欲しい組。
理由は簡単で、Macとシームレスに連携できるケータイは今のところiPhoneしかないから。
しかも今使っているケータイはL704iというおサイフもワンセグも関係ないもの。
地方に住んで電車通勤していない人間には両方ともあんまり重宝する場面がないんですねえ。
というか、この2つは「使ってみると悪くない」という時点で「消費者の要望に応えたもの」ではないよな。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
iPhone3G ビデオガイド(アップル)
しかし相変わらず「試しに流してみる」選曲(ジャック・ジョンソン(ユニバーサル)、ナールズ・バークレイ(ワーナー)がシブい、Apple TVの時はヴァン・モリソンだったしなあ、、と思ったらビデオの選曲は東京事変だった。これは日本版だけでしょうな。でもiTSの購入例で買っていたのはマット・コスタ(ユニバーサル)だったりして。Apple TVの時も書いたけど、この辺の「メジャーを微妙に避ける」センスでAppleは好かれたり嫌われたりするんだろうなあ。まあ、あんまりメジャーなアーティストを使うと版権料とかが凄くなったりするとかいう問題もあるんだろうけど。
ところでiPhoneの日本語IMってことえりなんだろうなあ。ATOK for iPhoneって出ないかな。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
念願のiPhoneを獲得した舞台裏
ソフトバンク、トラウマ乗り越える(NBonline)
2年くらい前にあった「ソフトバンクが販売テコ入れでアップルと組んでiPod携帯を云々」って噂は本当だったんだ。
「噂が漏れるとジョブズが激怒する、激怒するどころか正規契約すら白紙になる」という法則は健在だったんだなあ。
この記事によると将来的にはどうあれ、日本ではとりあえずソフトバンクがiPhone(アイフォーン、、、、)を独占する模様。
ところでアイホン株式会社とは和解しているはずなのに、なんで「アイフォン」にならなかったのかね。「アイフォーンならいいよ」っていう和解条件だったのかな。
アイホンが「アイフォーン」を巡りAppleと和解(マイコミ)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
【速報】日本版『iPhone』はソフトバンクモバイルから! 年内発売予(マイコミ)
焦点:ソフトバンクのアイフォーン販売権獲得、戦略転換の契機に(ロイター)
なんだよ、キャリア変えなきゃ、、、と思ったら、
ドコモ「残念」 「iPhoneはソフトバンクから」にコメント(ITmedia)
そう言えば、最近のiPhone(アイフォーン、、、)は独占販売とは限らないんだっけ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Apple:好調なQ2報告と、無名のチップメーカー買収(WIRED VISION)
アップル、省電力チップ設計会社P.A. Semiを2億7800万ドルで買収--米報道(CNET Japan)
「P.A. Semi社はどうやら、優秀な技術を持っているらしい。同社は2007年、64ビットのデュアルコア・プロセッサーを発表し、2位の競合製品より約300%効率的だと主張している。」(WIRED VISION記事中から)
発表後3日しか経っていないのにP.A. Semi社の公式サイトは無くなっている。本当に丸ごと飲み込まれたらしい。
効率的ってのは電力消費量のことでいいのかな。それなら確かにモバイル機器向け。
最近のPowerPCってIBM製品以外では組み込み用途ばっかりみたいだし。Cellを同じラインナップ製品と考えても「ゲーム機用」なら組み込み用なんて考え方もできるしな。
AppleがIntelチップ採用の発表をしたときに、IntelのオッテリーニCEOがえらく上機嫌で発表の壇上に登場したが、Appleにしてみるとハードウェア開発費削減という無味乾燥な理由が大きかったようで、あまりのはしゃぎぶりにジョブズが反応に困っていたのを思い出す。
その削減で浮いた金をiPhoneの開発に回したのかどうかはともかく、PowerPCコード資産が活かせるうちに&金に余裕があるうちに何かしておこうなんて感じのチップメーカー買収か。他メーカー(FreeScaleとか)と前以って提携して云々よりも面倒が少なくて済みそうなので、会社ごと買ったんでしょうな。P.A. Semi社の面々にしてみれば自社の小ささが逆に幸いしたってことで。
実際に登場する1年後くらいのiPhoneは「色々試作したけどATOM or ARMでいいや」という結論になってるかも知れないけど。
ところでiPhoneって去年あたりAppleが「2008年だけで1000万台売る」って言ってた気がするけど、第1四半期230万台&第2四半期170万台ではちょっと厳しい気も。あとで半年で600万台。3G待ちなんですかね、ヨーロッパの人たち。3GiPhoneの発表が6月ならすぐ投入して4ヶ月で大量に売り捌かないとキツいよなあ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
アップル、iPhoneとiPod touchに新モデルを追加(アップル)
MacBookもそろそろ、、、なんて話もある(CNET Japan)ので、浪費は控えようと思った矢先に物欲刺激物件登場。
最近はtouchもカーオーディオに繋がったりするしなあ。
iPod接続アダプター機種別適合表(ケンウッド)
iPod接続情報(パイオニア)
touchのメモリ容量がiPhoneの倍ってのはお約束。
「こっちはプレイヤー特化型です」みたいな。
容量だけじゃんか、という突っ込みも成り立ってしまうけれど。
予想どおりclassicは無くなるんでしょうな。ただnanoとかshuffleは「ちっちゃい」という特質があるので、当面残りそうな気も。
で、個人的にはiPhone待ちます、、、と思ったけれど、カーオーディオに繋げてしまったら電話機能は使えなくなるかなあ、、、いや、運転中に通話は御法度、と割り切れば、、、。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
日本にアイフォンは必要か?(NBonline)
全文読むにはユーザ登録が必要な日経の記事。
iPod登場時のデジタルミュージックプレイヤーといえば真剣に購入を考えるようなものじゃなかった。欲しいとも思わなかったし。
しかし相手が携帯電話となれば状況は大きく異なる。今やほとんど生活必需品状態。
だからほとんどライバル不在だったiPodと違い、買い換えさせなきゃ売れないことがデフォルトのiPhoneが成功するのかどうか、という疑問が提示されるのは当然。
それとiPhoneの機能的優位性って音楽が聴ける事とタッチセンサーだけじゃん、という突っ込みも充分成り立つ。WiFiなんてマクドナルドでしか使えないしねえ。
しかしちょっと視点を変えてみる。
30から40代、定収入があってハイテクにアレルギーはないけれど携帯電話の全機能を使おうとは全然思わない世代。
こういう世代がターゲットなら機能的には充分じゃん、という見方も成り立つ。
通信速度も3Gならなんとか我慢できる程度にはなるし。
あとはAppleとキャリアの打ち合わせがどうなるか、という話だけれど、「日本じゃ無理だろう」と言われたiTSを発足させてしまった交渉実績から考えればイケそうな気がするんだけど。
Apple、DRMフリー楽曲を値下げ(ITmedia)
「お、ブライアン・フェリーが150円か、買うかな」と思ったら、アップデートが間に合わなかったのか、iTunes Plusのダウンロードが出来なくなってる。
明日までには忘れちゃうじゃないか。
そういえばミックスジュース系コラボがついに実現。
iPhone、11月29日にフランスで発売——携帯キャリアはOrange(ITmedia)
でも、売っていいのかい?
『iPhone』の有害物質:米国立環境衛生センターが法的手続きを開始(WIRED VISION)
MS、最新版「Zune」を発表--MarketplaceではDRMフリー100万曲を提供へ(CNET Japan)
「舌の根も乾かぬうちに」って言葉が工夫もなく浮かんでくるMSの対応。
しかし、まあ、なんだかんだでDRMがなし崩しに排除されていく。
結局、DRMって必要なものなのか、高い授業料に過ぎなかったのかの議論もなく。
とすると、DRMの研究に費やされた費用込みのこれまでの料金ってなんなんだろうねえ。
そういえば、Radioheadの直販ダウンロードデータってDRMかかってるんだろうか。
あと、最近になって思い出すのが、数年前、キレ気味にインタビューに対応していた東芝音楽部門の兄ちゃん。EMIが独立しちゃったけど、まだ残っているのかなあ。
Amazonの新音楽サービスは、Apple支配体制への挑戦(WIRED VISION)
楽曲ダウンロード販売の「オープン化」に一役買う事になったAmazonだけど、UnBoxで購入した動画ををAmazon Unbox Player以外でも再生できるようにするつもりはないのかな。
iTSのイイところのひとつは、iPodとシームレスに連携できるという点。
これが逆に「閉じた」構成に一役買っていたりする訳で、確かにその辺はレコード会社にとって痛し痒し。
というわけでAmazonのひょっとしたら採算度外視値段のDRMフリー楽曲販売。
「ダウンロード→適当なフォルダに保存→何らかのプレイヤーを起動して読み込み→ポータブルプレイヤーを接続して同期」
という面倒な手順を踏まなくて済むまで様子見、、、日本では当分関係ないか、Unboxと同じく。
ココログのサーバリプレース後、対応せずに放っておいたら、とうとう旧アドレスのレコードが世界中のDNSから消えたらしく、一昨日くらいから当アドレスにアクセス不能となってしまいました。
というわけでごく少数の人にはご心配おかけしました。
もう大丈夫だと思いますが、慌てて対応したのでまだちょっと心配。
iPod touchは欲しいけどカーオーディオに繋がらんだろうな、とバックステップを踏んでしまう今日この頃。
音質云々をそれほど気にしなければこの手のオーディオ(マイコミ)のフロントAUXジャックで繋げてしまう、という手もあるなあ、とまで考えてiPodと一緒にカーオーディオまで買うのかよ、と我に返る秋の夜長。
ところでO2のiPhone取り扱いは英国内に限られるようで、ドイツではT-Mobileに決定(マイコミ)したとか。また極私的な話をしてしまうと、ドイツ行く前にとち狂ってここと無線LANの契約結んじゃってたなあ。まだ有効なんだよなあ。
しかしやっぱり「国内最大手」がiPhoneを取り扱うんだな。となるとスペインフランス国内最大手、Orangeとのさっぱり味系コラボが実現してしまうかも。
日本ではやっぱり「腐っても最大手」ドコモになるんですかな。
10/7訂正・Orangeはフランスの会社だったんですな。
フランスでなぜ「iPhone」は(まだ)発表されないのか?(CNET Japan)
iPhone、11月9日に英国でデビュー--栄誉はO2の手に(CNET Japan)
Apple chooses O2 as Exclusive Carrier for iPhone in UK(O2)
個人的な思い出話をすると、O2の回線はドイツで使ったのでドイツの会社かと思ってた。
ドイツでも使えたくらいなんだからもちろんヨーロッパ中に展開している会社なんだろうけど、記事やプレスリリースを読む限りiPhoneの扱いは今のところ英国内に限られるらしい。
もしAppleが国別で契約先を変えるのだとしたらスペインフランスではOrangeと組んで欲しかったりして。一瞬面白いから。
まあ、実際にはヨーロッパ中でO2の独占販売なんだろうけど。
10/7訂正・Orangeはフランスの会社だったんですな。
フランスでなぜ「iPhone」は(まだ)発表されないのか?(CNET Japan)
Jobs氏がiPhone値下げ騒動にコメント - 100ドル相当の返還を検討(MYCOM)
Appleの救世主となったiMacはボンダイブルー1色のみの設定で登場し、
「色は増やさない」
とまで言っていたような気がするが、ごく短期間のうちにカラバリモデルが登場し、値段も下がった。奇しくも今回のiPhoneと同じく200ドル程度だったと思う。
iPod自体
「シリコンディスク搭載プレーヤーじゃ満足できないでしょ」
というのがウリの1つだったのに、気がつけばShuffleが登場した。
「ビデオを持ち歩きたがる奴なんているか?」
とジョブズは言っていたが、満面の笑みを浮かべてビデオiPodを発表した。
そんな訳で、Appleとの付き合いが長い人間にしてみると、
「ああ、またか」
てな感じではあるものの、通常の製造会社では通用しにくい手法。
相変わらずAppleは他社との付き合いが下手、と言われるのは、この辺の体質が一向に改善される気配がないからだろうけれど、両方ともよく売れたので改善する気も起きなかったんだろうな。
こういう実績からも、クリスマスまでにはえらく間のある商品発表も「判断ミス」(WIRED VISION)と言えるのかどうか、自分には分からない。
ソニー、「Connect」ミュージックストアを閉鎖へ(CNET Japan)
考えてみれば、レーベルが客と対面して商売する、ということは一度もなかったわけで、客と向き合っていたのはショップだった。
そういう意味では販売経験のない会社が直販に挑戦して失敗した、とも言えるわけで、サポートセンターの電話が鳴りっぱなし、という時期を経験した会社にしてみれば別に脅威でもなかったのかも知れない。
というわけで、iTSが脅威に直面する時期が来るとしたら、Amazon辺りが音楽配信に本腰を入れた時でしょうな。
もっとも現時点では本当に大した商売にはならないらしいので、相当先のことになるだろうけど。
気がつけばジョンとポールは揃っていた。
というわけで、ビートルズもそろそろかなあ。
しかしジョン・レノンの曲って全てiTunes Plusなんだな。
なんて思いでiTunesを眺めていたら「こんな商品も購入」欄にトラベリング・ウィルベリーズを発見。
ユルいスーパーユニットよりも、ディランとジョージ・ハリスンを取り扱いリストに入れてくれ、と思ったのは自分だけか。
殿下ワーナー時代のアルバムがiTSに大体登場。![]()
ワーナーと揉めていた頃の「The Gold Experience」と「Chaos And Disorder」が入っていないのは配給会社の意向かな。
それと「Around the World in a Day」が入っていない。殿下が殿下になったのは「Purple Rain」の超絶ヒットで配給会社から「何作ってもいいよ」権を手にしたら、ほとんどT.Rexという地味だけど傑作なこのアルバムを出して以降だと思っているだけに不思議。シングルカットされた「Rasberry Beret」は入ってるのに。
ところで「
」はワーナー的には「Prince」でいいってことなんだろうか。ず〜っと「Love Symbol」だと思っていたんだけど。まあ「My Name Is Prince」なんて歌ってるからな。
あとサントラ「Purple Rain」「Parade」「Batman」「Graffiti Bridge」の4枚はなぜかどれもアルバム1000円という大盤振る舞い。不思議さを追い打つのは「Graffiti Bridge」は「Theives In the Temple」しかシングル単位で買えないという仕打ち。
個人的には「I Would Die 4 U」のシングルB面「Another Lonely Christmas」が出ていたのが嬉しかった。隠れた名作、、、と思っていたら既にカスタマーレビューで指摘されていた。意外に隠れてないのか。
日産、iPodとBluetoothで接続できるHDDナビ(ITmedia)
iPod Bluetooth トランスミッター(日産オンラインショップ)
エンジンなら「西のビーエム、東のホンダ」。これがiPodになると「西のビーエム、東の日産」。
以前からメーカー純正オーディオによるiPod接続をウリにしていたけれど、とうとうBluetooth接続キットまで登場してしまった。「携帯ミュージックプレイヤー用」ではなくiPod専用。そのうえ自社開発。
苦戦続きの日産がここまでiPodにこだわってるのは、お客様アンケートかなんかで「iPodが繋がるから」という購入理由が上位にでもなったんだろうか。
ところでサファリって生産中止になるんですか。
ポルシェまでクロスオーバーな昨今では希少な「スタイリッシュじゃないSUV」。
そのせいか、実物よりもPKO関連の報道で見かける比率の方が高いクルマだったけど。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
アップル、文化庁を激しく非難--「私的録音録画補償金制度は即時撤廃すべき」(CNET Japan)
知的財産推進計画2007の策定(首相官邸)
実際に「アップルから文化庁へのご意見」の全文を読んでみたけれど、世界的企業から官公庁に向けた意見とは思えない筆致。ほとんど宣戦布告文。
もっとも文化庁が
「今のところ世界で一番携帯音楽機器を売っているメーカー」
を私的録音録画小委員会から締め出したっていうアップルの言い分が本当なら、それもどんなもんかと思うけど。
ちなみに「総括」では「著作権者だけでなくユーザの権利も認めてくれ」という意見が大部分を占める形になっているので、議論の流れが変わるかも。
ところで著作権保護期間延長について個人的に最も頷けた意見は、
「しかしあれを推進してる人って、70年後にも自分の作品でカネがとれると思ってるんだねえ、すごい自信」
ってやつ。週刊文春だったかなあ。
しかし70年に延長なんて、元々アメリカの真似してるだけだし、それだってそもそもはディズニーのロビイスト活動の成果だし、、、あれ? アップルのCEOってディズニーの役員だよな。
この世は時々面白い。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
インターネットにビートルズがやって来る?(nikkei BPnet)
iTunes、ポール・マッカートニーのニューアルバム、「Memory Almost Full」を独占予約販売(アップル)
アップル・コンピュータがアップル・コープスから「アップル」と名乗ってよろしいとお墨付きを頂いてから、ビートルズ楽曲のダウンロード販売に向けた動きが慌ただしくなってきた。色々噂はあったが、今や最後のビートルズ、最近は離婚したときの財産分与がいくらになるか話題(BARKS)なポール・マッカートニーがフォーブスにダウンロード販売を許可する方向に向かっている、と答えていることから、まず間違いないだろう。
んで、まず手始めということなのか、そのポールのソロアルバムがiTSに登場。
実際のところ、フォーブスの記事にもあるように「ここでも、あそこでも、どこでも」耳にするビートルズの楽曲は、指名買いよりも「あ、聞いたことある、これ」買いが多そうなiTS向きだと思う。まあ、古いビートルズファン(団塊世代)は
「サージェントペパーズをそんな風に聞くとは!」
と憤慨すると思うけれど。
とはいうものの、そもそも音楽というのはそうやって口伝的に生き残っていくもんじゃないのか。
ところで、これでビートルズの曲に付加価値が付くとしたら一番喜ぶのはソニーとマイコーかな。
ビートルズの版権(Wikipedia)
自分のクルマでは純正カーオーディオにiPodがくっつくからもういいや、くらいに思ってその後は特にフォロー無く放っておいたカーオーディオとiPodの接続情報。
最近になってUSB接続が出来る1DINオーディオが登場という報道を見て、それはちょっといいかもと適当に調査。
とても良く晴れた休日ながら、寝違えた背中の痛みで屋外活動休止中でもあったのでいい暇つぶし。
今のところはメジャーな3社にはすべてそのような製品が存在するようで、アルパインならiDA-X001、ケンウッドならシリーズUの2製品、パイオニアというかカロッツェリアならDEH-P620。
ちなみに全製品ともUSB接続可能なのはnanoか第5世代以降のiPodだけなのでご注意。
それぞれのウリはというと、iDA-X001はデジタルメディア(iPod、USBメモリ)にのみ対応、という思い切った製品。USBケーブルはアルパイン製のものを使ってくれたまえ、というのがちょっとした欠点ながら、この会社のカーオーディオ(ナビ含む)ってUSBでなくても半分くらいはiPod接続ケーブルが純正付属品なんですな。もちろんこいつにも付属品としてUSBケーブルが付いている。日本語曲名表記対応。
ケンウッドは無念にもケーブルは純正品でなくオプション。でも10500円(希望小売価格)だったケーブルが、USBなら3150円に下落するので、本体価格と合わせてもアルパインより安い。CDも再生出来るしね。上位機種(U727)のみ日本語曲名表記対応。
カロッツェリアは1DINユニットとしては最上位機種ではないせいか、希望小売価格が一番安い(36750円)ことに加えてiPod純正ケーブルがそのまま接続ケーブルとして使用可能。単純にコストパフォーマンスだけを比較すれば一番安い。しかも日本語曲名表記対応。
USB接続可能なカーオーディオの発売はビクターが一番早かったが、自前の携帯プレーヤーががある哀しさか、未だiPod対応は為されていない。ケンウッドにもあるんだけどな。その辺の思い切りができるかできないかは会社の部門間の力関係からかも知れない。
というわけで、GW中にじっくりカタログを見比べてみるのもいいかも。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
国内の著作権団体、アップル・EMIらの「DRMフリー」サービスを牽制(CNET Japan)
この記事を読む限りこの団体は「視聴回数を制限」という購入者にしてみると一番満足度の低い方法を目指しているっぽい。そりゃレンタルの場合だけにして欲しいよな。
著作権者が「1回か2回聞けば(見れば)充分だろ」って考えてるなら、国産コンテンツってその程度の作品しかないって事なのか。
ところでDRMの是非は話が長くなるのでとりあえず置いておくとして、MSも乗っかろうとしているDRMフリー化の動き。
MS、EMIのDRMフリー楽曲を販売する意向--Zuneに新色も追加へ(CNET Japan)
世界の潮流が「DRMはフリー、ただし違法コピー、ネットによるデータのバラ撒きへの取り締まり、罰則は強化」という方向に走り始めたら、必要とされる技術がDRMプロテクト主流の場合とは異なってくる。
コンテンツ立国を目指すらしい日本がそういった潮流に対して「とりあえず否定から入る」という態度でいいのか、という心配の方が先に立つ。
少なくともEMIが何の勝算もなくボランティア気分でDRMをフリーにした訳じゃないだろうし、どういう考えに基づいて行ったのか研究対象としますというくらいの態度の方が柔軟性があると思うけど。
「国内は日本流DRMでプロテクト、海外に輸出したコンテンツはDRMフリー」では、違法逆輸入が増えるだけだよなあ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
EMI Group、iTunes StoreでDRMフリーの楽曲を販売へ(CNET Japan)
アップル、より高品質なDRMフリーの音楽をiTunes Storeに追加(アップル)
東芝EMI、DRMなし販売は「検討中」(ITmedia)
余計に払えば低圧縮でコピーフリーの楽曲が手に入るという商売をiTSがEMIと組んで始めるそうな。
ジョブズが書簡を発表した時は、既にある程度話が進んでいたのかもなあ。
欧州委員会の異議通知書(CNET Japan)もDRMやiTSの市場寡占化じゃなくて国毎に品揃えが異なる事を問題視しているので、こういう話がある事を前から知ってたんでしょうな。
前もちょっと書いたけど、CCCDでも同じ事をすれば良かったのに。
これは高音質でコピーフリーですが高いです、これはコピープロテクトがかかっていて音質もやや落ちるので安いです、これはrootkitが入っているのでタダでいいです、みたいな。
とはいうものの、Complete My Album(アップル)と同じくまだ海の向こうの話。
この流れに日本だけが逆らうことは無いと思うけど。
東芝にしてもgigabeatを売りやすくなるだろうし。
そうなるとどの携帯プレイヤーにもiTunesがバンドルされるようになるかも知れないなあ。ダウンロードとプレイヤーへのコピーは1つのソフトで済むに越した事はないしな。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
アップル、「iTunes」でアルバムの割引サービスを発表(CNET Japan)
音楽ダウンロード販売がCD販売に対して持っている一番大きな優位性は、客が曲を手にするまでの速度。
CMとかで聞いて気に入った曲を瞬時に手にする、なんてどんな優秀な運送業者でも出来なかった。
とはいうものの、優位性と呼べるものは実はそれしか無かったという見方も出来る。
非常に枝葉末節的なサービスはともかく、歌詞カードは付かないし、音質もまだまだだし。
iTSがアメリカ限定ながら発表した今回のサービスは、シングルを買って気に入ったミュージシャンのアルバムを買う場合にどうしても発生していた
「同じ曲の二重買いによるユーザーの不利益」
を解消する事が出来るというもので、CD販売に対して初めて「速度」以外の優位性を持つものとも言える。
「ダウンロード販売だから可能になるサービス」というのはまだあるはず。
この販売方法ってのは確かにまだ「発展途上」なんだなあ、という気がちょっとした。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
OSSなジュークボックスソフト「Songbird 0.25」登場 -iTunes Storeの曲もOK(MYCOM)
1年以上前にちょこっと書いたオープンソースのミュージックプレイヤー・Songbirdはすくすく育っていた模様。
今回のバージョンアップ、というか合わせてリリースされたアドオンソフトでiPodとのライブラリ同期が可能になっただけでなく、ローカルディスクへの吸い上げも可能になった。だから当然Apple謹製のDRM・FairPlayで保護された楽曲の再生も出来る。
ついでに言うとDRM保護されたWMAファイルも再生出来る(Winのみ)。
他に面白そうなアドオンソフトとしては、ネット上のMP3ファイルをざくざくマイニングしてくるブログ・The Hype Machineからプレイリストを作成する、なんてのもある。
更に、日本人にとっては有り難い事に日本語表記も可能になった。
まだVer.0.2.5なのに、ずいぶん立派に育ったなあ。
iTMSの成功とZuneの登場(&Mac用WMPの開発中止)で
「これからは囲い込みだ !」
といった雰囲気になりつつある音楽ダウンロード市場だけど、こいつが成鳥(Ver.1.0)になる頃には、これだけで全て足りるっていう世の中になっていないものかな。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
MP3特許訴訟、Microsoftに15億ドルの支払いを命じる陪審判断(MYCOM)
Microsoft に、Alcatel-Lucent への15.2億ドルの賠償を命じる評決(Japan.internet.com)
結局、MP3の正式ライセンサーって誰なのさ、とMSでなくても聞きたくなる判決。
きな臭い点はMP3がどうしようもないくらいにメジャーになってから訴えられた事か。フラウンホーファーがカネを取れるのなら協力会社のこっちだって、って思って訴えたのかも知れないけど。
MP3エンコーダ特許権に絡むカネ払え騒動は2度目。
ただ、裁判の始まった2002年当時と違って後発のAACにしろWMAにしろ既にメジャーな存在になっているので、この判決で各メーカーから「MP3を扱うとめんどくさい事になりそう」って思われたら、これがMP3の墓碑銘になってしまう可能性もあるなあ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
マイクロソフト、新DRMシステム「PlayReady」を披露(CNET Japan)
ジョブズがその存在の放棄を求めた(CNET Japan)直後に折良くMSが新種のDRMというか、DRMシステムを発表。
コンテンツホルダーに対して一度料金を払えば、あらかじめ登録しておいた複数のデバイスに対して同一コンテンツを転送またはダウンロード出来る、というものだそうな。
要するに複数デバイス用にコンテンツ使用権のまとめ買いが出来るシステムってことらしい。
1つのシステムに対して何台デバイスを接続出来るのかは発表されていないし、詳細なところはまだ不明。
MS関係者は、家族で複数の携帯電話をまとめて登録してコンテンツを共有する、なんて使用方法を紹介していたが、親父さんと娘さんで同じ着メロを使いたがるもんかね。
ちょっと湧いた疑問としては、このシステムを使用した場合、コンテンツに支払う料金は「コピー費」込みってことなんだろうか。それって私的録音補償金(Wikipedia)?
となると他のデバイスに転送する事が無くても、持っているデバイスの分だけ支払わなきゃいけないんだろうか。
それに後からデバイスを追加したら、やっぱり追加料金が発生するんだろうか。
追加登録した瞬間、その熱心すぎる仕事ぶりが各界から絶賛されているJASRACあたりに問答無用で通報されるんだろうか。
それ以前に「こいつは何台のデバイスを持っている」ってことをどこかの企業か団体に把握されるってのは、あんまり気持ちのいいもんじゃないな。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ハッカー「DVDヨン」、スティーブ・ジョブズ氏に反論(ITmedia)
「4大レーベルはDRMを捨てよ」、Appleのジョブズ氏が提言(ITmedia)
「レコード会社はDRMの放棄を」--アップルのジョブズCEOが公開書簡(CNET Japan)
結論は素晴らしいが、そこに至るまでの論拠にやや問題があって、結局のところ
「悪いのはウチじゃなくてレコード会社だ」
と言いたげなジョブズの公開書簡に有名ハッカーが
「iTS&iPodってのはDRMを利用したビジネスモデルだから出来ないんでしょ」と、論拠を挙げて指摘している。
自分は「ビジネスモデルを作り出したプレーヤーが投資した掛け金を回収したっていいじゃないか」と思っているクチだが、「レコード会社が悪いんだ」なんて公開書簡を出してしまうのはさすがに「開き直り」というか「DRMを外すのはレコード会社との契約でダメなんです」とだけ言えばいいのになあ、とは感じた。
もっとも反論の方も「反論する事だけを目的」として書かれた嫌いはあるけれど。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
キリンラガービール_CMギャラリー(KIRIN)
RYDEEN 79/07・
(要iTunes)
イエロー・マジック・オーケストラ・
(要iTunes)
最近になってメインスポンサーがエプソンからキリンになったテレ東の「美の巨人たち」を眺めていたら、突如野蛮人姿のYMOが登場してライディーンの演奏が始まった。
14年前に1回だけ行われた再結成時の狂騒(Wikipedia)を知る、そしてノセられた者としては何の前触れもなく再結成登場したのには驚いたが、結局、サディスティック・ミカ・バンド、寺尾聰、チューリップに続く「70's-80'sリバイバルシリーズ」の一環だったらしい。
それよりも驚いたのは、この曲のCM用バージョンがあっさりiTS-Jに登場した事か。「タイムマシンにお願い」はずいぶんかかったのに、一度解禁になったら後の交渉は簡単、という事かな。
そして同時にYMOのディスコグラフィーがライブラリに追加、、、されたと思ったらRYDEEN 79/07以外のものをクリックするとこんな表示(23.7KB)が出てしまう。
担当者の勇み足か? iTS-Jの関係者ってYMOの濃いファンがいそうだもんなあ。まあ、単なる邪推ですけど。
ところでWikiの「テクノドン」の項目で故ウイリアム・バロウズが「作家で俳優」と紹介されているのは面白い。
この時期、やたら映像方面に露出してたからなあ。
「ドラッグ・ストア・カウボーイ」のTシャツ、まだ持ってるけど。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
何だよ〜、ビデオキャスティング無しかよ〜、と一部で言われていたMacWorldのキーノートスピーチ。(とはいうものの、今年はイマイチだったかな〜、Leopardの事はなんにも言わなかったし。)
あ、そうか、もっといい配信方法があったよな、と上記ビデオがiTSに登場してから思った次第。1時間45分もあるのでダウンロードがキツいけど。
他に欠点として字幕が付いてない。でも何言ってるかはあちこちで報じられているから、まあ、いいんじゃないでしょうか。
ジョブズの物真似練習用のネタとしては最高。
どういう時に披露するネタなのかは自分としても想像出来ないけど。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
各ブースの注目製品(と美女)を駆け足でチェック(ITmedia)
FMトランスミッターなのに線の引き回しが必要で且つ高い、という個人的にはどうにも価値の見いだしようがなかったハーマン/カードンの「drive + play」(ハーマンインターナショナル)だが、RCA出力も出来たんですな。ただ、コントローラーの配線が余分だよなあ、と思っていたら、その辺の欠点を見直したモデルチェンジが行われた。
コントローラーがワイヤレス化され、ディスプレイがカラー化しただけでなく、アルバムアートが表示出来るようになったそうな。ビデオは出力出来ないのかな。
ちなみに曲名の日本語表記は可能。これは今のバージョンでも出来るけど。
お値段は100ドルばかり高くなってしまいました。
ん〜、やっぱり「ハーマンのオーディオじゃないと、、、」って人向けの製品ですな。
ところで個人的に結構こだわっていた「日本語表記」だが、自分のA3純正オーディオでは英語日本語問わず曲名自体が表記されず、iPodの画面に表記される格好になる。んで、日本語の曲になると表記出来ない。これが気になるか、というと気にならなかったりして(笑)。日本語の曲名って覚えてるもんなあ、普通。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
明けましておめでとうございます。
このような拙文を貴重な時間を割いてご高覧頂いている旨、大変に感謝いたします。
旧年は上半期末と下半期末で仕事が立て込んでいたり、いろんな意味で燃え尽きかけていたりと色々あって更新が滞った時期がありましたが、このように続いているのもひとえに「見てくれている人がいる」というだけで、モチベーションを新たにする事が出来たからです。
これからもよろしくお願いします。
さて、年始の挨拶というと思い出すのが赤瀬川原平の「外骨という人がいた!」(Amazon.co.jp)で引用されている宮武外骨の言葉。
年始の挨拶の葉書版・年賀状という物はかつて年始の回礼が終わった後に書くのが通例だったそうで、要するに「年賀に書くから“年賀”状」というのが正統だったらしい。
「官が『年賀状は何日までに』なんて言うな」なんて事を書いているところをみると、年賀に着くから、という考え方は郵便制度が確立してからなのかも知れない。
つまり、年末の繁忙期を更に込み入らせる「年末に年賀状を書く」という行為は単に郵政側の都合に乗せられただけという見方も出来る。
という事は元日になってから年賀状を電子メールで送る、という行為は全くもって日本の伝統に則った正しい行為であって、むしろ「伝統」と「電脳」の幸福な融合とすら言える。
てな訳で、個人的には郵政公社が
「年賀状を出すと電子メールで年始の挨拶を送るよりこれだけ省資源化に繋がります」
という具体例を挙げてくるまで年賀状を書く気には全くならない。
え? 電子メールを使えないおじいちゃん、おばあちゃんへは礼を失してしまうって?
会いに行きなさい、会いに。年賀状を書かない分、身体が空くでしょう。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
突如としてジュリーのライブラリが大充実したiTS-Jの「歌謡曲」ジャンルを眺めながら、
「歌謡曲=懐メロになったのはいつからなのかなあ」
と思ったら、タイトルのような疑問が浮かんだ。
正解ってあるんだろうか?
ちなみに
「世界最初のロックンロールは何て曲か」
という問題に対する正解は「無い」という事になるらしい。
元々、DJのアラン・フリードが言い出したマーケティング用語みたいなものなので、「この曲からロックンロールから始まった」というものは無いそうな。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
アップル、エールフランス、コンチネンタル、デルタ、エミレーツ、KLMそしてユナイテッドの各航空会社と協力し、機内でのiPod接続サービスに対応(アップル)
今度は「空飛ぶiPod」へ--航空会社と連携し、機内での充電・視聴が可能に(CNET)
人やクルマと走る(アップル)だけでは飽き足らず、ついにiPodが空を飛ぶことになる模様。
個人的には今年のドイツ行きで使いたかった、、、エコノミークラスじゃ関係ないか、多分。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
オリコンがPC向け音楽配信を11月末で終了、今後はアフィリエイト型に(INTERNET Watch)
音楽ディストリビューション事業の見直しとこれに伴う特別損失の発生についてのお知らせ(オリコン株式会社・PDFファイル)
マイクロソフト、MSN Musicの音楽ダウンロード販売を中止へ(CNET Japan)
iPod発売から5年--このガジェットが変えたもの、変えるもの(CNET Japan)
オリコンの中止の方は、iTS-Jのライバルがひとつ消えた、というよりも国内の音楽市場は意外にパイが小さい、あるいは当初から危惧されたとおりiPodのようなハードウェア販売による補完がないと厳しい、ということを表しているのかも知れないわけで、iTS-Jにとっても他人事ではない。
早い話、消耗戦を生き残っただけということなら、「撤退」というより「サービス名変更」とハードウェアZuneの発売によっていよいよ勝負を賭けてきたラスボス・Microsoftとの戦いは相当に厳しい事になるのではないかな、と。ZuneはAACまで再生出来てしまう、という点に形振り構わないものを感じるし(ちなみにiTSで購入した曲はDRMの関係上出来ない)。
消耗戦でMSに敵う企業なんてそうそう無いからなあ。
AppleもiTunes for Windowsを作って「形振り構わない」ところを見せたものの、顧客を囲い込むばかりでオープン化にはなんのアプローチも見せていなかった。
MSがZuneというハードウェアを発売する、という事はAppleのやり方が今のところは正しいということの証明になるが、モロにぶつかる相手に対するAppleの次の一手が更なる囲い込みに向かうのか、逆にオープン化に向かうのかに個人的には興味が湧く。
オープン化に向かうなら新たなビジネスモデルが提示されることになるが、それが成功すればiPod & iTSは無敵でしょうな。
MSを「ダサい模倣者」呼ばわりしているうちに、いろんなビジネスチャンスを逃したApple。今回もそんな感じになったが、歴史は繰り返すんだろうか。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
新iPodシリーズをおさらい(2) - 第2世代となった「nano」と「shuffle」 -(デジタルARENA)
以前こんな事を書いたが、ShuffleだけはイヤホンジャックがDockコネクタを兼ねていることが判明。
というわけで、どこか目端の利くサードパーティが変換コネクタでも開発しない限り、カーAV関連ではShuffleを接続出来ない訳で、誠に残念。
これからは接続ケーブル経由でUSBポート接続の実現に期待、か。
以前も採り上げたこの接続コネクタ(三菱自動車)は、スマートではあるけれど、ケーブルと比べて汎用性が無いのでiPod nanoが一家に一台状態で普及しない限りアフターパーツとして出てくる可能性は低いだろう。
このスペシャルエディションみたいに漏れなくnanoが付いてくるならともかく、「iPodが愛車のコネクタに繋がらないからnanoを買い足す」なんて本末転倒だし。
そもそもiPodの大きさが当分変わらない事をAppleが保証してくれないと、製品化には踏み切れないよな。
、、、あ、Appleが作ればいいんじゃないか? スーパーオートバックス辺りと組んで。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
アップル、新しいiPod shuffleを発表(アップル)
アップル、新しいiPodを発表(アップル)
アップル、新しいiPod nanoを発表(アップル)
iTMSのiTS化記念に購入したのは、上田正樹の「悲しい色やね」。新規録音盤だと抑えた歌い方になってるな。
それはともかく、今回のiPodシリーズで一番興味深いのは「本体をクリップにしてしまうなんて反則技を繰り出してきた」Shuffleでしょうな。miniも事実上復活したけれど。
このShuffle、接続端子は先代と違ってDockコネクタになっている模様。
つまりこれはどういう事かというと、車載ケーブルに繋がる事を意味するのではないかな、と。だからiPodをクルマに持ち込む際に置き場所でアタマを悩ませている人(自分)にとってはひょっとして朗報。どこかの出っ張りに挟んでおけばいいんだから。
「ひょっとして」が付くのは、実は繋がりませんでした、あるいは物理的に繋がっても認識しませんでした、という可能性がないわけでもないから。
ただ例え繋がらなかったとしても、あまりの悔しさにのたうちまわる程でもないお値段だけに、試してみる価値はあるな。ブツが届くのは「クリスマスには充分間に合う by スティーブ」くらい先の話らしいが。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
アップル、フォード、GM、マツダの3社と協力し、自動車とiPod®のシームレスな連携を提供(アップル)
iPod - 車で楽しむ(アップル)
最初のニュースはアメリカでの話なので、日本には余り関係ない。
このニュースを目にして、そう言えば日本はどうなったかな、と思って2番目に挙げたサイトを久しぶりに眺めてみたら、対応していないメーカーの方が珍しくなってたりして。
トヨタはネッツ店のみでの対応になるけど。
もうカーAVの世界では「iPod繋がります」だけはウリにはならないのだな。
ディーラーオプション、メーカーオプションに満足出来ない方々のために、それを上回る機能を付与しなければならない、という事で、ある意味正しいアフターパーツの道行き。
しかし日本のクルマメーカー or ディーラーの「付加価値商売」への対応の速さには感心する。
ではクルマ作りの本質に関してどうなのか、って評価は自分の手に余るが。
ところで「iPod - 車で楽しむ」に掲載されているダッシュボードは左ハンドルのアウディですな。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
三菱自動車、未来形スモール『i(アイ)』の特別仕様車「i Play Edition」を発売(三菱自動車)
i(アイ) Play Edition(三菱自動車)
AppleはiBook後継に「i」と付く名前を採用しなかったので、これ以降Appleから「iなんたら」という製品が出る事は多分無い。
そんな訳で、多くのメーカーにその「頭文字i」ネーミングを真似された元祖が「i」を幕引きする中、究極の「i」ネーミングとも言える商品がiPod nanoとのコラボを発表した。
個人的には三菱自というメーカーから、こういうコラボに違和感のないクルマが出ている、ということが「i」の新規巻き直し感を改めて増幅させてはくれる。
もちろん会社としての体質が変わっているのかいないのかは別問題だけど。
ところで、しばらく待てば三菱電機からアフターパーツとしてこういうカーナビが発売されるんだろうか。それはそれで楽しみではある。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
harman/kardon drive+play(Apple Store)
iMacが残ったんだからiBookだって残るだろうというこちらの見方をあっさり覆したiBook後継MacBookをApple Storeでチェックしようとしたら発見したこれ。
出てたのか。
製品については前に書いたことに付け加える事は別に無いが、気になるのは取り付け例として掲載されているクルマ。マニュアル6速で木目調の内装を持つ左ハンドルのこいつは何なのかな。プラスチックの質感からするとアメ車っぽいが。
分かる人ならマニュアルシフトの形状だけで分かるんだろうが。
しかしなし崩し的にMactelになりつつあるなあ。
気が付けば残るPowerPC搭載機はPowerMacだけじゃないか。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Appleブランド「iPod携帯」はソフトバンクとの共同開発との報道(ITmedia)
アップルがソフトバンクと携帯電話で提携?--広報は「ノーコメント」(CNET Japan)
番号ポータビリティ制度(総務省)導入前夜に「ウリ」を増やすべくソフトバンクが動いたらしい。
ボーダフォンに関して言えば
「海外でも使えるのがウリだが、国内では都市部でしか使えない」
という状況を解消する方が先だと思うが。
名前が挙げられている「Rokr」(CNET Japan)が今ひとつだったのは、単に「しょぼいiPod機能が付いたケータイ」だったからではあるものの、考えてみればiPod自体にiTMSから曲をダウンロードする機能が無いので、今回噂される携帯がダウンロード販売に対応するというのなら「iTunes携帯」と呼ぶのが正しいのではないかなという気がする。
そうなれば焦点はやはり
「携帯でダウンロードした曲はPCにコピー出来るのか」
という点か。
これがクリア出来なければダウンロード出来ない方がマシだと思う。
ところでRokrはiPod機能が完全に分離されていて着うたにも使えなかった。
噂の携帯がダウンロード販売に対応しないとしても、これをクリアするだけでウリになるとは思う。つ〜か、一々携帯のボタンをプチプチ押して着うたを探すより、iTunesからコピー出来る方が楽なんじゃないだろうか。著作権関係が絡んでくるのかどうか分からないけれど、ダメというならiPodのアラームで好きな曲を選択出来る機能もアウトなんじゃないのか。「持ち主に注意を与える」機能って点では似たようなものだと思うが。
「米国本社が何をやっているかは知らない」byアップルコンピュータ
って回答は昔からのお約束。
じゃあ誰が交渉しているんだ、ってことになるが、今日本にあるアップル関係の会社はそれぞれが米国本社各部門の極東出張所みたいな扱いを受けているようなので、Apple本社の携帯部門が交渉窓口でしょうな。iTMSもそうだったみたいだし。そういう部門があるのかどうかは知らないけれど。
ところでこのロイター報道をいち早く伝えた日経新聞の傘下にいるテレ東「ワールド・ビジネス・サテライト」によると、iTMS-Jは期待ほどの売り上げを上げていないんだとか。アップルの財務諸表を一々チェックなんかしていない一般ユーザーとしては「へ〜」ではある。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
DRIVE NETZ with iPod(トヨタ)
DRIVE NETZ(アップル)
トヨタ本体じゃなくNetzでのサービスなので、ユーザーからの要望にディーラーが応えたって事かも知れない。ブームに乗じてっていうには遅すぎるし。
やっぱりディーラーも「こんなもんダメだよ」という事くらい気づいていたんだな。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
河合奈保子『nahoko 音』プロデューサー、森村献インタビュー(アップル)
河合奈保子 - nahoko 音 / orange(iTMS-J・要iTunes)
河合奈保子 - nahoko 音 / blue(iTMS-J・要iTunes)
下世話な言い方だが、巨乳アイドルの始祖の1人・河合奈保子が意外な形で復活。
そんなに珍しい名前でもないので、てっきり同姓同名のクラシック音楽家かと思った。
ひょっとしたら同じく(ってのも失礼な言い方かも知れないが)元アイドルという経歴を持つ本田美奈子の急逝が、復活に至るまでの決心の後押しをしたのかもなあ、とちょっと思った。
彼女本人がアップルのインタビューにも登場していない事から判断する限り、これ以上マスコミに露出するとは思えないので、その辺の事情は確認出来ないだろうが。
個人的にはピアノソロの良し悪しってのはよく判らない。
耳ががさつに出来ているらしく、みんな一緒に聞こえる。
だから、そういうのが好きな方はどうぞ、くらいの感想しか言えない。
本来なら音楽を捨てられなかった歌い手の復活を素直に喜んであげたいんだが。
ちなみに始祖のもう1人は榊原郁恵でいいと思う、多分。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
KINTA-MA XIM-MIX(要iTunes)
10年くらい前に「あっ超ー」(Amazon)というつボイノリオのベスト版が発売されていて、今でも売られているので「幻の発禁歌謡、iTMSでついに復活!」というわけでもない。
来月辺りにまた新しいベスト版(Amazon)も出るとか。
個人的にはアルバムを買うよりは、リミックス版を買った方がいいと思う。
ちょっと歌詞が聴き取りにくいのが難点だが、代表曲は一通り入っているし、150円払って聞き捨てる方がこの手の音楽には相応しいと思うし、オリジナルの曲調って30年前のアレンジだけあって結構かったるいから。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ヤマハ、KlipschのiPodスピーカーユニット「iGroove」を販売(ITmedia)
ビデオまで再生出来てしまうハイエンドAVアンプ「DSP-AX759」(ITmedia)と卓上スピーカー「NX-A1」(ITmedia)の間を埋めるiPod Hi-Fi競合製品。
他の2つは「専用って訳でもないがiPodとのコラボがウリ」なのに対し、iPod専用っていう点が異なる。
iPod専用ミニコンポを出す気はさすがに無いから提携会社の製品を使ったのかも知れない。
「音楽とMac」というお題で、色々駄文を書いてきたが、今頃になって思い出したのは、友人がLC630(アップル)を買うのに付き合った夜の事。
これといったソフトを買わなかったためにやる事がなく、結局、音楽CDを再生させながら、2人してぼ〜っと漢字Talk7の画面を眺めていた。
今ならネットに繋ぐだけで結構楽しめるもんなあ。未来ってのは気が付かないうちに来て、過去になってしまうのだな。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
iTMS公開法案、仏下院を通過(ITmedia)
「国が海賊行為を後援」――Apple、仏法案を批判(ITmedia)
「コンシューマーは、さまざまなデバイス間で自由に動かせる楽曲になら最大で2倍の料金を払ってもいいと考えていることが、欧州連合(EU)プロジェクトのIndicareの調査で示されている。」(記事中から)
ヨーロッパ人ってカネがあるんだなあ。
個人的には1曲に300〜400円も払うなら、CD買うけどな。
ちなみにこの法律、まだ下院を通っただけなので施行はされない。これから上院で審議するんだそうだ。
ところでこの法律が施行されたら、iPodは打撃を受けるんだろうか?
先にも書いたが、そもそもiTMSでなければ手に入らない曲なんてあるのか?
ほとんど無い。
iTunes限定ソング以外は。
ダウンロードストアが乱立しているこのご時世。どう手を尽くしても手に入らない音楽データなんて一子相伝の口承歌か発禁ソングくらいだろう。
それだってネット上のどこかに転がっているかも知れない。なんたって蝋管音源まで手に入る(HOTWIRED)世の中だもんなあ。まあ、これはこの文章の趣旨とは外れるが。
CCCDが衰退傾向にある今ならCDからリッピングしたっていい。
つまりソフトウェア的に見ればiTunesだろうが、WMPだろうが手に入る曲に大して差が出る訳じゃない。
MP3プレーヤーがこれだけ広まったのはCDやMDプレーヤーからユーザーを奪ったから。
PCからデータをコピーする必要がある、という点がこれまでの携帯プレーヤーとの最大の違いだったが、「パソコンはあって当たり前」の今、そんな事はネックにならない。「持ち運べる」曲数は圧倒的に多いんだから、環境が整えば「聞きながら歩く」人たちがMP3プレーヤーに移っていくのは当たり前。
そして、こういうお客さんにしてみれば選ぶのは携帯プレーヤーが先で、そこに入れるデータをどこからどのように手に入れるかは、買ったプレーヤーに合わせるだけの話になる。携帯プレーヤーを手に入れてから、初めてCDのリッピングをしたなんてユーザーだっているだろう。
だからiPodがウケたのは単純に他のプレーヤーよりも魅力的だ、と乗り換え組のユーザーが感じたからだろう。DRM、iTMS云々ではない。
iTunesは他のソフトと比べて「囲い込み度」が高い分、連携はシームレスだが、それはiPodを買った後の利点であって、さっきも書いたが音楽データはどこからでも手に入れられる現在としては購入検討時点での優先順位がそれほど高いとは思えない。
DRMが外れた場合に一番恩恵を受ける「データが先でした」ユーザーはRIAAやJASRACが騒ぐほど多くはない。そういった人たちはリッピングしたりしたデータを聞けるかどうかからプレーヤーを選ぶんだろうが、現時点では少数派。だからiPod&iTunesが優位を占める事が出来たという訳。
本来「プレーヤーとは別にPC&出力ソフトが必須」という時点で、NetScapeを死の淵に追いやったMicrosoftの「バンドル戦術」が功を奏するはずなのに、今のところそうはなっていないのは「ハードが先でソフト(データ)は後」という売れ方の証明だと思う。
だからこの法律が施行されたらiTMSは打撃を受けるだろうが、iPodの売り上げに大した変化は出ないと思う。
「ユーザーは十分なプロテクトをかけられない『互換性のある』音楽をiPodに自由にアップロードできるようになり、iPodの売り上げは増えるだろう。iPodに対応した無料の映画も遠からず出てくるはずだ」(記事中から・Apple広報担当の談話)
感情的に聞こえる発言だが、以上のような事を踏まえて考えると、案外的を得ている。
iPodの売り上げが鈍るとしたら、別の魅力的なポータブルプレーヤーが登場した時だろう。
ところで町山智宏のエッセイからの孫引きだが、ビルボード誌編集者の言葉に依れば音楽業界は元々長期低落傾向にあるそうで、
「CD登場の時に衰退傾向だった音楽業界の売り上げは一時的に伸びた。でもそれはアナログ盤で持っていたアルバムがCDで買い直されていただけで、新譜が売れて伸びた訳じゃなかった」
ということだそうだ。
ダウンロード販売が急激に伸びているのはこの「CD現象」と似たような部分はある(iTMS-J・要iTunes)と思う。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「iTunesのDRM解除合法化」法案、3月21日に採決持ち越し(ITmedia)
音楽フォーマットの独占的利用を禁じる法案、フランスで審議(HOTWIRED)
ロイター発ITmedia経由の記事だと、ユーザがDRMを解除する権利を認める以上の事は書かれていないが、HOTWIREDのもう少し詳細な説明だと競合他社からDRMの内容を開示するよう要求があれば、要求されたメーカーは応じなければいけない、という事になっている。
ユーザへの権利を認めるだけだったら、それなりのハッカーでもなければDRMのデコードは難しい話なので空証文になるところだが、他メーカーへの開示を義務づけたという点で有効性のある法改正といえる。
HOTWIREDの記事は何か勘違いしている部分があって、iTunesユーザーはiTMS以外のダウンロードストアにアクセス出来ないようになっていると書かれているが、勿論ブラウザを使うか、iTunesを使うかの違いがあるだけで、別にアクセス出来ないって訳じゃない。iTMS以外でダウンロードした音楽ファイルが大抵の場合iPodで再生出来ないってだけの話。まあ、これの一因としてAppleがDRM情報を他者と共有しないからって事はあるが。
フランスの法律には詳しくないが(というか日本の法律にも詳しい訳じゃないんだが)、要するにこれまでは「暗黙の了解」扱いを受けていた私的複製の権利を法律上明文化するための改正と捉える事が出来る。
その証拠に、私的複製に留まらない使用を行った場合、具体的にいえばコピーフリーにした音楽データをサイトなり、ファイル共有ソフトなりで公開してしまった場合の罰則は強化されている。あくまで「おウチで楽しむ」権利を認めたわけ。
実際にはコピー回数の制限も検討事項に入っているようなので、私的複製に使うためにコピーフリーにしてもいい、というところまでは認めないようだ。
iPodに対する影響が大きいといわれるこの法改正だが、果たしてどんなもんか。
端的に言って
「iTMS限定ソングを聞きたいからiPodを買いました」
ってユーザーの比率はどの程度のものなのか。
万が一、Appleが法改正に準じた行動を取ろうとしても、レーベル側にその気がなければ無理だろう。
そもそも「DRMで保護します」ってのは契約の一部になってるだろうし。レーベルが法改正に応じるようAppleに説得させるというのであれば、それはお門違い。
個人的にはiTMSから他のストアにアクセス出来て、なおかつ各ストアを横断的に検索出来て、しかも購入したらiPodに転送出来るならむしろ便利な気がする。
そうなるとこのソフトの出番がなくなっちゃう気もするけど。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
CQ-C7303D[CDサウンドステーション](Panasonic)
パナソニックも「Made for iPod」カーオーディオを発表。
ヘッドユニットへの日本語タイトル表記は出来ないが、ケーブルは独自のもので、他メーカーと比較すると安い。
取り柄といえばそれくらいか。(笑)
これよりひとつ下のグレードCQ-C1303D(Panasonic)は「Made for iPod」製品ではないものの、フロントにAUXポートを備えているのでここに接続して操作はiPodで行う(置き場所を工夫する必要はあるが)、またはリモコンで操作するという手もある。
GriffinTechnology Air Click for iPod GRI-IP-000014(Amazon.co.jp)
GriffinTechnology Air Click for iPod mini GRI-IP-000015(Amazon.co.jp)
今更こんな事を書くと今までの全否定になってしまうかも知れないが、そっちの方が値段的にはお得かも知れない。
カーセンサーにもそんな記事が載ってたらしいし。
だってCQ-C7303DとCQ-C1303Dを比較すると、希望小売価格で2万円近く差が出るんだから。ケーブル値段を入れれば2万5千円近くか。
ちなみに紹介したリモコンは両方とも第5世代iPodには使えない。
第5世代の場合、これ(Amazon.co.jp)を使って置き場所を工夫するなど無茶をすればビデオまで楽しめるかも知れないが、勿論お勧めはしない。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
最新のデジタルメディアを高音質で再生するAVモデル 計9機種を発売(クラリオン)
AV一体型HDDナビゲーション4機種を発売(クラリオン)
カーオーディオの方は発表された9機種中「DMB165」「DB565USB」「DB265 / DB265S」の3機種以外は全て専用ケーブル(クラリオン)によるiPodの接続に対応。
ただし、DB565USBはAUXポートを備えているのでケーブルさえ用意すれば接続は可能。
注目はビデオiPodのビデオを再生出来るカーナビの方か。
再生出来るのはMAX960HDとMAX860HD(クラリオン)。
これには専用のケーブルが必要。
遠出の時にお気に入りのミュージックビデオを流しっぱなしにするのも悪くないか。
、、、走行中だと流せないかな?
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
アップル社の『iPod』戦略を探る(HOTWIRED)
HOTWIREDの記事はタイトルに偽りありで、AppleはMac miniをWindowsでいうところのメディアセンターPCに位置付けようとしているんだろう、という内容の記事。
んで、この記事の中で触れている定額サービスが本当に始まった。
iTunesでサブスクリプションサービス「Multi-Pass」がスタート(CNET Japan)
HOTWIREDの記事の執筆者は全てのコンテンツがオンライン化することで、逆に好きなものを好きなときに好きなように楽しめることが大幅に制限されてしまうのでは、という懸念を表明して記事を結んでいる。
確かにコンテンツはサーバから引っ張ってくるということが基本になれば、誰が何をいつ楽しんでいるのかを提供側が簡単に知る事が出来る。
だから
「こいつはダメ」
となれば簡単に制限する事が出来るようになる訳で。
スティーブ・ジョブズ第一次在籍時には、傑作CM「1984」でコンピュータ管理による全体主義国家を作らないためにMacintoshを発明しました、と表明したApple。
そこまで大げさではないにしろ、企業vsユーザのせめぎ合いにはユーザ側に立ちたがる体質は残っているようでiTMS登場前のiTunesなんかその典型。レコード会社側が違法コピーにナーバスになり始めた時期にCDコピーソフトを出すんだもんな。
QuickTimeもDRM機能を標準装備してないし。
だから我々のしている事は正しいので理解しない世間が悪い、って思いこんでしまう悪しき体質があったり、動画方面でWMPの独走を許してしまったりしたが、それはともかく。
そのCMから23年、果たして「万人のためのコンピュータ」を名乗ったPCの末裔、Mac miniは記事中で心配されているとおり「中央集権化」に手を貸すツールになるんだろうか?
それともiTMSのようにバランスポイントを企業側に提示するツールになるんだろうか。
3/12・タイトルを修正。1984から13年だったら1997年だよな、、、。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
USB端子搭載のカーオーディオレシーバー4機種を新発売!(ケンウッド)
ビクターに続いてケンウッドがUSBポートを備えたカーオーディオを発表。
iPod対応に関しては、そのビクターにケーブルをOEM供給しているだけあって、全然上。
2DINモデルでは日本語2段表示が可能になっているそうだが、これがiPodの曲名表示にも活かされているかどうかはプレスリリースには書かれていない。
自前でUSBフラッシュメモリプレーヤーを持つビクターとの違いは、USBポートを使ったDRMファイルの再生が出来ない点。ビクターも自前のプレーヤー以外対応はしていないが。
だからCDからリッピングしてコピーしたファイルしか再生できないわけだが、それってレコード会社から睨まれたりしないのか?
つ〜か、自前でレーベルを持たないオーディオ会社ならではの対応といったところか。
ビクターのなんとかって機能がなけりゃあオーディオとして認めない、って人以外ならこっちの方がいいと思う。まあ、iPod使用者的視点としては。
3/19訂正・誤解を招きそうな部分を訂正。ケンウッドも自前のポータブルプレイヤーは持ってるな。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年年間及び第4四半期有料音楽配信売上実績について(日本レコード協会)
例え全世界で10億曲とはいえ、日本のダウンロード販売に占める割合は1割に満たない、という統計が日本レコード協会から発表された。
ただ、ケータイの数字は着メロ、着うた、着うたフルが込み込みになっているので、「同じ販売方法だから」と一緒くたにして良いものなのかどうか、ちょっと疑問には思う。
iTunesとかのオンライン販売は「CDショップの代わり」になりかねないから、色々もめたんだと思うし。
NAND価格下落,NANDメーカーが密かに恐れるiPod nanoの1Gバイト・モデル(Tech-On !)
なんか最近iPod絡みのネガティヴなニュースとかコラムが目に付くな。
iPod nanoの1GBモデルに関しては、iPod初めての停滞っぽいモデルだけに、各方面にじわじわとその停滞っぽい雰囲気を及ぼし始めた模様。
ただ、記事にあるとおりに「2GBで充分とAppleが判断した」のか、単に大容量フラッシュメモリをIntel(の合弁会社)から安く仕入れられるようになるまで(@IT)待ってるだけなのかは今後を見るしかないけれど。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
英ブランドからiPod対応ネクタイ登場!それから10億曲ダウンロードも…(デジタルARENA)
Commuter Tie(THOMAS PINK)
流石スーツの国イギリスとも言えるし、社会人だってiPodを聴くんだという事実に着目したとも言えるし、単なるネオ・ネオ・モッズ向けとも言えるネクタイが登場。
いずれにせよ今まで無かったのが不思議な気がするコロンブスの卵的製品。
49ポンド(1万円弱)という値段も、まあブランドもんとしては妥当なところか。
ピンク・パンサーをメインキャラクターにしたこのトーマス・ピンクってブランドは日本には正規販売代理店を持たないようだが、モノマガジンとかでたまに見かける名前なのでどっかのセレクトショップにこのネクタイが入る可能性はゼロではない、とは思う。
それにオフィシャルサイトではEU圏外向けのオンラインショップも開設しているので、送料として20ポンド(4100円くらい)余分に払う気があれば、個人で買う事も出来る。
ひょっとしたらApple Storeで扱うかも知れないが。
そろそろ年度末バーゲンが始まる時期に、あえてネクタイ2本は買える金を出してでもこのネクタイを輸入する気がある人への忠告は2つ。
まず、色が1種類しかない。さらにホームページの写真では色味がはっきりしないので、いざ輸入してみたら合わせるのに困るような色だったという事態が起こりうる、ということ。
もう一つはイギリスのこの手の新興ブランド製品は縫いが甘い事が結構あるので、ポケットにiPod nanoとかを入れる前に、ポケットの強度がどの程度のもんか確認しておく方がいいと思う。
ところで、iTMSのダウンロード10億曲目に対して「いまさらColdPlayのSpeed of Soundかよ」という突っ込みは止めましょう。
これがきっかけでColdPlayの熱心なマニアになるかも知れないし。
つ〜か、ジョブズのコメント(アップル)はともかく、本人からのコメントはないのか?
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
【特集】「iPod」直接接続、クルマの標準装備へ一歩(NIKKEI NET)
「「bB」開発テーマは「クルマ型ミュージックプレーヤー」で、9つのスピーカーを搭載するなど音楽へのこだわりが自慢。iPodとの「連携」は不可欠と考えたようだ。」(記事中から)
でも、bBのインパネ写真のキャンプションでは
「トヨタの「bB」の内部。iPodはスピーカーとの接続のみで、カーナビゲーションやカーオーディオを通じた操作はできない」
、、、不可欠じゃなくてオマケじゃん。
iPod直結で9つのスピーカーを見事な音質で鳴らせるってのなら、カーオーディオの革命だとは思うが。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
iTunes - 10億曲ダウンロード・プロモーション(アップル)
週刊アスキーでも指摘されていたが、10億曲という数字よりも、トップページでスロットマシーンのように回り続けるダウンロード回数カウンタの方に驚く。
トップページとプロモーションページのカウンタの数が全然違うのにも笑う。
しかしiTMS以外のショップや違法なブツなんぞも数えていけばこの数字は更に膨れ上がっていくわけで、自分が今使用しているのと同じ回線を様々な音楽が駆け抜けている、という事実をまざまざと感じさせてくれるカウンタでもある。
つくづく凄い時代になったなあ。
違法系のダウンロードチャートってのも上手い事統計とれないかな。RIAAあたりで実は持ってたりして。でも、結果は世間一般のチャートと大差ない、というつまらない結果に終わっていそうな気もする。
ところで、この駄文の題名の元ネタ「Billion Dollar Babies」(Amazon.co.jp)はiTMS-Jには売ってなかった。
10億曲売っても1曲99セントだから、ビリオンには届かないのでは? という方心配ご無用。
200円の曲とかあるから。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
KD-DV6200-S 製品紹介(Victor・JVC)
KD-C505-B 製品紹介(Victor・JVC)
自前でMP3プレイヤーを持つ家電メーカー製のカーオーディオとしては、多分初のiPod対応。
とはいうものの、自社製品を見捨てる訳がなく、iPodよりも接続の簡易性を高めることで製品同士のシナジー効果を狙った模様。
具体的にはフロントパネルにUSBポートを搭載したこと。ここに自社製のMP3プレーヤーを接続してオーディオから操作することができる。
このポートには自社製品だけでなくフラッシュメモリを接続してそこに入った音楽データを再生することもできる(仕様さえ満たしていれば)。
ここにiPodを接続することは、もちろん物理的にはできるんだろうが、操作はできない。それには別売りの接続キットが必要。このキット、写真から見る限りケンウッドのと同じ(ケンウッド)だな。2バイト文字の曲名表記はできない。
だからiPod系で接続できるとしたらshuffleだけ。
これも接続する場合は、そのままiTunesでコピーするとAACファイルになってしまうので、MP3ファイルに変換してからコピーする必要がある。、、、はて、shuffleのフォーマットってFATだったっかな?
ただ、どっちにしてもフラッシュメモリを接続した場合、選曲とかできるのかどうかはWeb上でははっきり書いていない。
iPodとの接続ということ以外は値段くらいしかカーオーディオに興味の無い自分的にはスルーな製品ではあるものの、iPodに限らずMP3プレーヤーじゃあ曲が多すぎてうざい、って人には考慮の余地があるかも。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
iPodを楽しみながら通話もできる──Bluetooth対応ヘッドホン登場(CNET Japan)
Bluetooth通信ならFMトランスミッターよりは音質が優れている。
だからこれにシガーソケット式充電器を組み合わせれば、簡易車載iPodキットになる。
しかもBluetooth対応ケータイを持ってる人ならハンズフリー兼用になる。
もっともヘッドホンで耳を覆ったまま運転するのも如何なものかと思うので、あくまで裏技。
そもそもこの製品本来の使い方じゃないしね。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
iTunesに対抗するオープンソース音楽ソフト「Songbird」、テスト版が公開(CNET Japan)
オープンソースの『iTunes』対抗ソフトが登場(HOTWIRED Japan)
Songbird(Songbirdnets.com)
「ローカルだろうとオンラインだろうと、ハードドライブ上の音楽データは同じように扱う」というので、てっきりOboe(ITmediaニュース)と似たようなソフトウェアと思っていたが違った。
Oboeはソフトウェアじゃなくてプラグイン。
「自分で手に入れた音楽データをインターネット経由でどこでも聴けるようにする」
機能をiTunesに追加する。
iTunes 4.0では出来ていたがiTunes 4.0.1で制限してしまったインターネット経由の共有機能(ITmediaニュース)を復活させただけ、と言えるか。
対してSongbirdは
「iTMS以外にもアクセス出来るミュージックプレーヤー」
FireFoxの技術(多分Gekkoのことだと思うが)をベースにしているので、ブラウザを立ち上げることなく表示出来る。
これの何が便利か、といえば、いくつかの音楽ショップを比較して一番安価なショップを選んで購入、なんて真似が出来るし、更にそのWebページ上に掲載されている音楽データをまとめてプレイリストに表示するなんて機能もある。
スクリーンショット(Songbirdnest.com)を眺めると、プレーヤーからウインドウショッピングするにはこの手があったか、という感じ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
デル、HDD型音楽プレイヤーの販売を打ち切り(CNET Japan)
デルの場合は「不採算部門の切り捨て」以上の意味はないと思うが、本来主力製品でなければいけないもの(Mac)が過渡期にある以上、アップルにしてみればiPod&iTunesの好不調は死活問題。
他社の片手間商品に全社を挙げて取り組んでるんだから、そりゃ敵わないよ。
ところで、Dell DJって今でも
「Linuxで唯一使えるMP3プレーヤー」
なんだろうか?
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
一人勝ちiPodに関連商品ラッシュ(YOMIURI ONLINE)
冒頭のつかみはBMW7シリーズを買おうとした客が、車載オーディオにiPod接続オプションが無かったので5シリーズにしてしまった、というエピソード。
誠にiPod愛に満ちた話であるなあと言いたいらしいが、支出自体は安く済んでしまったはずなので、愛というものが自己犠牲の上に成り立つというものであるならば、ちょっと違う気もする。
他にも、サードパーティにライセンス料を要求することなく自由に関連商品を作らせている事実を「開放的な方針」と誉めあげているが、そういうものなんじゃないの?
それに一番のキモ・FairPlay(Apple独自のデジタル著作権技術)はどこにもライセンスしていない。本来であればマイクロソフトとでもクロスライセンスしてくれればユーザーのためになると思うが、大黒柱・MacがCPU変更という一大過渡期の真っ只中なだけに、意地でもiPodとiTunesを分かちがたいものにして、ユーザーを囲い込んで利益誘導しないとAppleも苦しいんだと思う。
だからMac全ラインナップにPentiumとかCoreが載った時点で、iTunes&iTMSにも次の何かが訪れるかも知れないな。
しかしいくらPC雑誌の記事とはいえ、日産「ノーツ」は無いよなあ。グループウェアじゃないんだから。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
iPod, full speed(アルパイン)
アルパイン、iPodの操作が快適になるカーAV機器(ITmedia +D LifeStyle)
カロッツェリア カーオーディオ6機種を新発売(パイオニア)
パイオニア、iPodとの連携を強化したカーオーディオの新製品(ITmedia +D LifeStyle)
こんな駄文をポストしてから丁度1年。
形はどうあれカーオーディオのデフォルトが「iPod接続可能」となった今では、遠い昔の事のようだ。
で、この1年前のエントリーでも取り上げているアルパイン。
今回の新製品はiPodのスクロールホイール操作を再現した曲検索「5ステップ・ファイルサーチ」がウリと思われるが、この機能とAACファイルの曲名かな漢字表記機能を併せ持つ機種はCDA-9875Jiだけ。
だからこのアルパイン製品で「iPodだなあ」的操作を実現しているのはこれだけ、という事になる。
かな漢字表記だけならCDA-9855Jが、5ステップ・ファイルサーチだけならCDA-9856Jiがそれぞれ対応している。
意外にも最上位機種のDVA-9861Jiには両機能とも備わっていない。
また、iPod〜オーディオ間の通信速度が従来比2倍という接続ケーブル「Full Speed Connection cable」はDVA-9861Ji、CDA-9875Ji、CDA-9865Jiが対応というか標準添付。
その他の機種ではKCA-420iが引き続き使える。
ちなみにここで名前の挙がった機種はすべて1DIN。
一方のパイオニアではかな漢字表記に対応しているのは最上位機種のFH-P710MDのみ(2DIN)とDEH-P710(1DIN)。
これ以外の機種はAACファイルに限らず、WMA、MP3ファイルでも対応しない模様。
DEH-P710の写真では漢字の曲名が表示されているが、これはCD-TEXT。
また、ケーブルがCD-IB10IIへアップデートされた。
というわけで、相変わらず「オーディオというものの本質」から外れた比較論による現時点でのお勧めはCDA-9875Ji。
信号待ちとかの短い時間にサーチする事はお勧めしないが。
1/30・コメントによる指摘を受けて加筆修正。ご指摘どおり、結論としてはiPodとほぼ同じ操作性を実現したDEH-P710が良さそう。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
小室哲哉が「チッチキチー」テクノサウンドに「こだまひびき」の漫才乗せた!吉本新ユニット(スポーツ報知)
チ - Single(要iTunes)
「もう落ち目だし無理じゃないか?」
という声が囁かれる中、案の定のスポンサー料未納で大分トリニータを経営危機に陥らせた小室哲哉が、ほとぼりも冷めた辺りで大木こだまひびきを素材に小銭稼ぎを開始。
もしかしたら吉本から「いい加減利益を出してくれ」とプレッシャーを受けたのか?
大木こだまひびきを相手に選んだのは「割と知られた」しゃべくり系の芸人だからかも知れないし、カミさんの意見を採用しただけかも知れないし、他に身体が空いている芸人がいなかったからかも知れない。
もちろん「しゃべくり系」を起用するなら理想はダウンタウンかナイナイに決まっているが、「今更小室と組めってか?」と言われて、、、つ〜か、企画立案段階で吉本側から「無理です」と言われて終わりか。
紹介する手前、一応購入して通して聞いてみたが、、、つまらない。
いや、ネタは面白いけどね。「コラボレーション」という形にこだわりすぎた感じ。
要するに音楽側がBGMになってない。
だからといってサウンドトラックとして「雰囲気醸成」役を請け負っている訳でもないので、いつもと違う部分が面白いって事はない。
人によっては「何を喋ってるのか良く聞こえない」と感じるかも。
漫才のBGMにするのが嫌だったのなら、割り切ってネタの時は音楽を止めちゃって合間に流すなんて形もあったと思うが。
ただ、大木こだまひびきのアートワークは手に入るので、彼等のヴィジュアルを毎日眺めていたいという人にはお勧め。
結論としては、NHK落語シリーズがオーディオブックのトップセラーに延々と入り続けている現状を見ても、普通に漫才を売った方がよかったと思う。
総合トップセラーの上位に来る事はないだろうけど、ロングセラーにはなると思うし。
ザ・ぼんちの「そうなんです」ネタなんてまた聞いてみたいしね。今聞いて面白いかどうかは別として。
ん? ひょっとしてこの曲、漫才コンテンツ提供前のアドバルーン?
そういえばぼんちは「恋のぼんちシート」なんて大ヒットを出してたっけな。とりあえずその復刻とか。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
MacBook Pro(アップル)
MacBookPro(アップルストア)
iMac(アップル)
iMac(アップルストア)
途中でジョブズ自ら「MacWorldなんだから、あとはMacの話をしようか」(CNET News.com・英語)と言ったように、去年の基調講演ではてんこ盛りだったiPod系の話は売り上げ実績とFMチューナー機能が追加されたApple Remoteリモコンが出る、という事だけ。
ちなみにこのApple Remoteは日本ではまだ出ない模様。
毎回恒例の
「あ、そうそう、、、」
に続いて最後に紹介される栄誉を担ったのはPowerBook改めMacBook。
そうか、PowerPCは載せないから、もうPowerBookでもPowerMacでもなくなるのか。
そういえばジョブズの下で新規開発された商品には「Power」が付いてなかったなあ、、、と変な深読みをしてしまった。
とすると、、、次に出るPowerMacは単なるMacになるのかな。
今回発売された両製品とも思ったより安くならなかったが、MacBookは光オーディオ出力まで奢られた笑えるくらいに豪華なスペックなので、デスクトップ代替として考える向きには良い買い物ではないかな、と。
逆に言うとモバイル専用として考えるなら、iBook(多分名前は変わらない)かもっと小さめのMacBookを待つ方が得策でしょうな。
iMacはインテルチップが載った以外はちょっとブラッシュアップしてるだけなので、フラットパネルのiMacやMac miniを使っている人が悔しがるほどでもない感じ。
しかし事前予想では「Intel on iBook & Mac mini」がほとんどだったのになあ。
1/12訂正「Apple Remote後継」ではなかったなあ。
1/15追加 一応アフォリエイトしてるので(笑)、アップルストアへのリンクを追加。
Chrysler Group & Apple Announce iPod Integration(Apple)
クライスラーが純正でiPod接続に対応しますよ、という発表。
親会社のメルセデスは既にGクラス以外の車種で対応済みなので時間の問題だったか。
ところで、意外な感じではあるけれど、車種だけで考えると既に「純正オプションでiPodが繋がる」クルマってのは最早日本が世界で一番多い。
見比べてみると分かる。
iPod - クルマで楽しむ(アップル)
iPod your Car(Apple)
メーカー名はアメリカの方が多いものの、モデルチェンジの関係とかもあるんだろうが、ほとんどが「Coming Soon」。
更にプジョーの407とアルファの147用に純正オプションが発売されているのは日本だけ。
去年の今頃は
「そこだけは良いなあ、アメリカ」
と思っていたのが遠い昔の話のようだ。
もっともメルセデスだけ日本では対応していない、というオチもある。
メルセデスとiPodの日本人購買層ってかけ離れてるんだろうか。
ところで以前、日本のサイトにもフェラーリ・スカリエッティの写真が載っていた気がするが。
コーンズから待ったでもかかったのか?
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「2005年の大失言」ハイテク・科学界版(HOTWIRED)
MotorolaがiRadioの詳細発表――次期ROKRにはiTunes非搭載(ITmedia NEWS)
ROKR(ITmedia News)は、PCから携帯に最大100の楽曲を転送出来る“だけ”、その曲を着メロとかに使える訳でもなく
「これならちっちゃいプレーヤーと携帯を別々に買った方が安いっしょ」
という言葉に反論の余地がないような製品だった。
同じ日にiPod nanoを発表してモトローラ社CEOの失言を招いている事からも、Appleは携帯へのアプリ提供に大して乗り気じゃなかった事が透けて見える。
Appleがこれから携帯電話に関わるとしたら、端末じゃなくてコンテンツでしょうな。
iTunes for Mobile(仮称というか妄想称)に携帯電話用コンテンツ参入の余地が残されているかどうかは、マーケッターでも経済学者でもトレンドウォッチャーでもない自分には分からないけど。
モトローラのいうiRadioサービスに楽曲を提供するコンテンツとして登場してもおかしくはないけどね。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
殿下、モータウン移籍後の初リリース。
今のところ日本版シングルは出ていないようだが、音楽配信系サイトには片っ端から登場。モータウンの底力か、殿下が望んだのか。
知らなかったが、スティーヴィー・ワンダーと「So What The Fuss」(要iTunes)で競演したことが移籍のきっかけになった(ORICON STYLE)のだという。
内容はラテン風味のバックに得意のベルベットファルセットを載せたもの。
面白いか、と聞かれれば、どんなもんですかねえ、と応えるしかない。
K1で「エンドルフィンマシーン」を耳にしてハマッた方、という事は即ちフラストレーションをぶつけてくるようなファンクでぶいぶいとノシたニュー・パワー・ゼネレーション時代と直後のTAFKAP(TheArtistFormerlyKnownAsPrince)時代が好きで最近の殿下はちと喰い足りない、という向きには合わないでしょう。
大多数の中年と同じく、「ビートに抱かれて」のギター・イントロとケツ見せプロモにやられた腐れ縁世代としては死ぬまで付き合いますけどね。
あ、純粋にその頃の殿下の音楽がいい、という人にもお勧め出来ませんよ、残念ながら。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
iTMSアフィリエイトプログラム、日本でも開始(ITmediaニュース)
マイクロソフトとMTVが手を組んでiTMSも将来結構キッツいかなあ、でもMacで使えるサービスはここしか残らんのだろうな、とぶつぶつ考える年末にiTMSアフォクリエイトが開始された。
というよりも、個人的にはサーチジャンルに「歌謡曲」と「サウンドトラック」が加わりました、という事実の方が刺さる。
都はるみ全曲集:枯木灘 残照(要iTunes)
このジャケットがトップページに表示されるだけで、一気に箔が付いたような気がする。
これが大物のオーラというものだろう。
その他に刺さった曲としてはヘドバとダビデの「ナオミの夢」。
この曲を1位にしよう、という組織投票の呼びかけは今のところないようだ。
この手の運動の撒き餌にしか見えないんだが。
と、いろいろご託を並べてみたが、結局自分がダウンロードしたのはもう一つの新規ジャンル、サウンドトラックから掘り出したVangelisの「End Titles from "Blade Runner"(要iTunes)」だったりして。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
トヨタが音楽プレイヤー!? 12月26日に発表か(Digital Freak)
新型bBのティザー広告らしい。
bBはアメリカではサイオンブランドで売られているけども、純正オプションだかなんだかでiPod接続キットがあったから、今回採用されるかも知れないな。
それとも憤飯ものの音楽提供サービス(これとこれ)を一挙に売り込むつもりだろうか。
インテリアはDJブースをイメージしたりしているらしいが、イメージ出来ん。
そう言えば東モにコンセプトカーが出てた気もするが、こういう売り込み方はしていなかったと思う。
マーク×で採用されて「まるでキャバクラのようだ」と大好評の明滅するイルミネーションも引き続き採用。
エクステリアはベストカーとかに載ってるので、興味のある方は立ち読みで確認。
しかしトヨタのFlashサイトって本当に出来がいいよな。
重ったるい日産サイトは見習って欲しいところだ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
やっぱりこういうのは世界中にあるんですな。
他に候補達は「ルートキット」「鳥インフルエンザ」「国内避難民」「レゲトン」等々。
一番当たり障りのない言葉が選ばれた気もする。
まあ、小泉劇場やら想定外ほどしょっぱい結果じゃないのは確かだな。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
米Microsoft、Xbox 360を北米地域で発売・シアトルのショップにビル・ゲイツ氏が来店(GAME Watch)
勝手に躓いたソニーの苦境に乗じて一気にゲーム業界の覇権を握る気なのか、ビル・ゲイツまで売り子を務めてXboxの売り込みに力を入れるマイクロソフトだが、CMは間違いなくiPod(またはApple)と同じクリエイターを使っているな。
作りがそっくり。
キャッチフレーズに合わせて「Jumpin' Jack Flash」を使うというげんなりするセンスを見せてくれるが、AppleもiMacのCMで「She's a Rainbow」を使うという似たようなことをしていたし。
個人的にゲームは全然しないのでXbox自体には別に興味ないけれど。
そういえばWindowsXPの
「何か共感出来ない人が画面に向かって語りかけてくる」
っていうCMもiMacのCMで使ってたパターンだな。
IT業界御用達の制作会社を使ってる、って事か。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
国内で成功しているライトクロカンといえばエクストレイルとフォレスター。
海外では売れているらしいが、国内ではコケたのがCR-Vと今回FMCしたRAV4。
勝ち組に共通している部分は直線基調のデザインで、負け組は曲線基調。
SUV支持層は直線基調がお好き、と結論づけたいところだが、単に輪郭のはっきりしないCR-V、セダンが膨らんだだけのRAV4が冴えないだけか、
セダンが膨らんだだけ、ならBMWのXシリーズがそうだが、なんたって膨らませる素材がBMWだからなあ。この差は大きい。
個人的にも、背高で見晴らしが良く、積載量も高く、ミニバンと違って糠味噌臭さのないこの手のクルマもいいな、と思う事もある。
しかしやっぱり買うならフォレスターかエクストレイル、あとはエスクードくらいしか思い浮かばない。
とくに後発のエスクードはライバルのどこが魅力になっているかを良く研究していると思う。
え〜っと何が言いたいかというと、RAV4のオーディオ。
以前に「阿呆か」と非難した事のある音楽配信機能(G-SOUND & AUTOLIVE)とは別にサウンドライブラリ機能が付いているそうで、どういうものかというとCDを再生しながら録音出来るという目から鱗の素晴らしいもの。
つまり1度録音すれば、一々CDを持ち込まずに済むというさすがトヨタと呼びたくなる超機能だ。
しかも録音曲数はなんと2000曲!これは1曲5分、ACC128kbpsである場合に限るが。
素晴らしすぎて言葉もない。
つまり、お気に入りライブラリを作りたいなら何枚もCDを持ち込んで車内にこもって作業をするか、CD-Rにでも焼いて、それを全部録音させる必要がある訳だ。
さらに新しいお気に入り曲が出来るたびにこんな事をしなければいけない。
もう一度言う。
「阿呆か」
iPodに限らず携帯音楽プレーヤーを1台持ち込んで接続すれば済む話なんだが、どうやら愛知県豊田市に携帯音楽プレーヤーを売る店ってのは存在しないようだ。
前も書いたが携帯音楽プレーヤーをカーオーディオに接続出来る事の最大の利点は自宅ライブラリをそのまま自分のクルマに持ち込めるという点。
都市生活者にはピンと来ないかも知れないが、電車やバスといった公共交通インフラが不備な地方では自家用車で移動が当たり前。
つまりクルマの中で過ごす時間がそれだけ長い訳で、音楽を趣味とするものにとっては自宅で聴いている、それも気まぐれに思い出しては選び出す音楽ライブラリをそのまま持ち込めるか否かは結構重要なのだ。
これまでその役割を果たしていたのが、カセットテープ、CD-R、MDだったが、機種によっては60GBを越える容量を誇る携帯音楽プレーヤーには「気まぐれな選択」への対応度において敵わない。
というわけで、流行っているからではなく、実利的に理想的なガジェットなので繋がる繋がらないで騒いでいる訳だが、トヨタのAV開発部門はそのことを理解出来ないらしい。
RAV4の客層を考えると比較的若年層だろうから、携帯音楽プレーヤーを接続するのにいい素材だと思うんだが、何の役にも立たない「お気に入りを聞けりゃいいんだろ、なら録音しろよ」機能とG-BOOKで囲い込む事しか思いつかなかったようだ。
「阿呆か」
一番気にくわないのは、他のメーカーがとっととiPod対応を始めているのに対して、やらなきゃいい事をやるのに熱心なことか。傘下のダイハツは対応しているけど。
ちなみにG-SOUND & AUTOLIVEというのはプリインストールされて暗号化されている曲に対して、料金を支払ってその復号キーをダウンロードするという機能。1万曲以上入っているそうだが、自分のお気に入りのカーティス・メイフィールド「フューチャー・ショック」が入っている可能性はゼロだろう。
ユーザーの事なんか考えない開発陣の選曲だから、下手すれば販社の社長のカラオケでも入ってるんじゃないか?
そうでなければ音楽会社から「これいいですよ」と言われたものをそのまま入れているか。
「阿呆か」
こんな枝葉末節ごとを、というご意見もあろうかと思うけれど、大兄、そんな枝葉末節ごとだからこそ、門外漢のメーカーがいらぬお節介を焼くのは辞めてくれ、とは思いませんか?
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
ウイングロード(日産)
※ なんかFireFoxで見たら固まった。
ルーツが分かり易い派生車として仕上がった。
横から見ると悪人顔じゃなくて「間延びしたティーダ」になる。
だから手を抜いて見える、という訳じゃないが、フェイスリフト後の先代がサニーのワゴンとは判らないくらいに上手い事仕上げていただけに、ちょっと残念な気もする。
「デザインに力を入れている」と喧伝していた頃の日産は「個々のクルマの形は違うがテイストが似ている」という仕事を良くこなしていた。
実際、同じ派生車でも、プリメーラワゴンやキューブ・キュービックは車名に「プリメーラ」「キューブ」と入っているからいいとして、車名が異なるスカイラインのワゴン、ステージアを全く違った顔つきや面構成で仕立てた上で、共通のテイストを持たせるという難しい仕事をこなしている。
だから「派生車を派生車に見せない」くらいの実力はある筈。
まあ、マーチをデフォルメした感じのノートは既に怪かったけれど。
ウイングロードでも引き続いてしまったということか。
ラフェスタやセレナがそれなりに凝った形に仕上がっているのを見ると、実力ある社内デザイナーはミニバン系に流れているのかも知れない。
それに加えて元になったティーダは売れているという実績値、さらに開発期間は圧縮傾向という事情が重なって、それほどの差異を生み出すことなく正しく派生車としての形を纏う事になったということか。
でも、ティーダより想定客層は若いから、ちょっとアグレッシブなテイストを加えてみました、みたいな。
と腐してはみたものの、先代は何度か乗ったが、デザインに比べてどうって事無いクルマだった。
なので、先代からの買い換えが対コスト満足度が高い買い方かな、と思う。
ちなみに「Enjoy NISSAN with iPod」。
良く読まないとウイングロードにはみんなiPodが付くと勘違いしかねないくらいこのクルマが全面にフューチャーされているが、実際に伝えたい事は以下の3点。
1・iPod対応ナビやAVがメーカーオプション扱いとなりました。
2・HDDナビをオプション指定してくれれば、もれなくiPod nanoを差し上げます。
3・iTMS-Jで10曲無料ダウンロード出来るソングコードをプレゼントするキャンペーン実施中。これはもれなくじゃありません。
1と2はウイングロード・オーテック・ライダーにのみ適用されるキャンペーン。
だからこのクルマの購入検討者でない人に関係あるのは3だけ。
iPod対応ナビもAVもディーラーオプションで手に入るし。
2のキャンペーンに関して言えば、そもそもiPodを持っていない客にそんな事がアピールになるのか、という疑問も湧くが、
「そんなオプションいらねえよ、iPod持ってねえし」
という客の回答に対する、営業トークのカウンターパンチ用兵器
「ええ、ですのでオマケに付けます」
なのだろう、多分。
このカウンターパンチで100人中5人くらいの心が揺れれば、しめたものだし。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
iPodの日本語曲名はこんな風に映るのか、ということが何とか判るだけの参考映像。
QuickTimeが必要です。

KENWOOD L909(1MB)
ケンウッドブースはカーAVのほとんどにiPodを接続していて、他メーカーよりもこの方面に力を入れている事が実感出来た。
だからボーナスでiPod接続でもしてやろうか、と考えている人はとりあえずケンウッドから商品選びを始めるのが手っ取り早いかも知れない。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
日本に住んでいると実感は湧かないが、海外ではそういう事なのかも知れない。
あ、日本でも切符を握りしめて地方裁判所でコミュニケートするのは結構ある話だな。
しかしiPod絡みの訴訟って何度目だろう。
iPod nanoのディスプレイ問題、国際的な訴訟に(ITmedia +D LifeStyle)
やはり、最初の発表の時にジョブズがポケットから取り出して見せたのがマズかったのかも。
ポケット入れっぱなしにしていればnanoの液晶なんてすぐ傷になるよなあ。
一方、訴訟ならこちらも負けてはいない。
SONY BMG、rootkit的DRMめぐり訴えられる(ITmediaニュース)
これに関するSONY BMG副社長の無責任な発言を読むと、自分が何をしでかしたのか全社的に理解していない事が判る。
SONY BMG、DRMソフトのrootkit問題で新パッチ、批判は収まらず(ITmedia +D LifeStyle)
しでかしたのは、こんな事や
SONY BMG「rootkit的」DRM悪用のトロイの木馬が出現(ITmediaエンタープライズ)
あんな事。
ソニーが音楽CDに組み込んだ“Rootkit”とは何者か(@IT)。
しかし@ITの記事を読むと、よくぞここまで隠したものだと憤るより笑い出してしまう。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ソニーの音楽CDに「トロイの木馬」――真の問題点は何か(HotWired Japan)
そう言えば昔、設定された期限を過ぎても支払い登録が無いと、ウイルスみたいな動きをするシェアウェアがあったっけ。
あれは、ダウンロード数に対してあまりに支払いが少ない、とアタマに来た個人の行動だから理解出来なくもないが(すぐ引っ込めたらしいし)、このrootkitは会社のみんなが頭を付き合わせて導入を決めたトロイの木馬。誰も「でもそれってトロイの木馬では?」と気が付かなかったのか?
となれば、電脳関連知識の乏しいスタッフが著作権管理をしているということで、確かに音楽配信で揉めるわけだ。
そうでなければ確信犯か。それならもっとタチが悪いが。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
一昨日くらいまで、閲覧不可能だった「the Complete stevie Wonder」(要iTunes)。今日確認してみたら可能になっている模様。
確かに内容は凄い。間違いなくコンプリート。最新アルバム「A Time to Love」までのスティーヴィー全アルバムが収められていて、ライブラリは「スティーヴィー・ワンダー・ディスコグラフィ」状態というか「スティーヴィー・アルバム・ポータル」状態というか。
アルバム32枚に未発表アルバムとプロモビデオ3本、更にブックレット(英語?)まで付いて30000円はお買い得。
ほいほい出せる金額でもないが。
「パートタイム・ラヴァー」のビデオが懐かしい。
でも、個人的に、っていうか「心の愛(I just called to say I love you)」(要iTunes)のビデオも欲しかった、 と思う30代以上は結構いるはずだ。
この曲、すれてしまった今になって思い返すと、スティーヴィー的にはサントラ向けのハズし系だったんだが、まあいい。この曲のヒットが無ければスティーヴィーの名前も知らなかったかも知れないし。
ちなみに、肝心の映画(ウーマン・イン・レッド)はコケていたと思う、日本では。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
iTMS-Jに表示されるこのiTMS限定アルバムのバナー

をクリックすると、こんなアラートが表示されてしまう。(10/17-22:00現在)
これはスティーヴィーの偉大さを示すものか、単にサーバがタコっているのか。
他のアルバムではこんな障害は出ていないのでやはり、スティーヴィーは偉大なり、という事なのだと思うことにしよう。
ちなみに、10年ぶりの新譜はこれじゃなくて「A Time 2 Love」(Amazon.co.jp)。
お間違えなきよう。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Apple、ビデオiPodを発表、iTMSでビデオ販売も開始(ITmedia +D LifeStyle)
iTunes Music Storeでビデオを購入してみました(MYCOM PC WEB)
新しいiMac G5はiSight内蔵、リモコン搭載(ITmedia +D LifeStyle)
噂どおりのビデオiPod発売よりも、かつて一世を風靡した「i路線の始祖」iMacが完全に脇役化している事が感慨深い。
iPodと比較するのは厳しいとしても、同じMac同士で比べてもMac miniの方が商品訴求力は高いだろうし。
お買い得だとは思うけど、テレビ受信機能はやっぱり欲しいところかな。
さて、ビデオiPod。
拙いながらもビデオ撮影を趣味とする自分としてはデジタルビデオと直接接続して映像を吸い上げられると理想だったが、さすがに無理。
「出来映えをiPodで確認」なんてとこまでは期待してなかったが、データ転送だけでも出来ればなあ。
でもそれだったら単なるビデオ用ハードディスクか。iPodである意味が無いな。(笑)
で、iTunes6。
QuickTime映像を読み込ませると勝手にサムネイルも作ってくれるので、ビデオアルバムとして結構使えそう。
※クリックで拡大
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
明日辺りに決算発表があるらしいアップルだが、今回の話はそれとは全然関係なくてメルマガのApple eNews-Jの話。
TunesTEXTというiTunesをカラオケ化するウィジェットの紹介で、「こんな感じです」と登場していた画面キャプチャに表示された歌詞がなんと「椰子の実」。
現実的に考えれば著作権に引っかからない歌詞を探したらこれになった、という事かも知れないが、iTMS-J開設発表の時はジョブズ自ら落語をダウンロードしたし、なんだかんだ言って日本市場をちゃんと重視している、という事なんだろうか。
だったらターミナルの2バイト対応をもう少し何とかして欲しい気もするが。
あ、Safariの文字化けも。
ところで、さすがに「椰子の実」なんてiTMS-Jで扱ってないだろう、と思ったら3つもあった。
※ 以下全て要iTunes
3曲目はピアノソロで歌は入っていないから、ダウンロードしてTunesTEXTで歌うのに丁度いいかも。
椰子の実を歌いたがる人がいるのかどうかは別として。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
日産ギャラリー「FUN! FUN! FUN! week」を開催(日産ギャラリー)
2ヶ月ほど前に「この夏の日産ディーラーの殺し文句」なんて駄文をポストしたが、夏が終わった頃に実現してしまう模様。ディーラーじゃないけど。
しかしクルマに持ち込む音楽ライブラリとしては、iPod nanoくらいの容量がちょうどいいのかな、と最近思う。
アップル自身もそう思ったのか、クルマとのコラボは力入りまくり。
公式サイトにスカリエッティ(コーンズ)まで載せてるもんな。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
アップル、車載用iPodドックで特許(CNET Japan)
カップホルダーに固定できてケーブルを巻き取れるドック、というものらしいが、これだけ読んでも「それってサードパーティ製品を適当に組み合わせただけでは、、、」という感想しか浮かばない。
これなら日産が公表している「グローブボックスの隅っこに収まるドック」の方が特許っぽい感じがする。工賃かけるかDIYで手間をかけるか、って点は一緒だし。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
iTunes5になったからなのか、立ち上げ当初よりもITM-Jが明らかに使いやすくなっている。
いまだに漢字名ミュージシャンの並び順が怪しかったりするものの、ジャンル分けがかなりマシになって見つけやすくなっているうえ、扱いミュージシャンも増えている。
おかげで有頂天なんか見つけてしまった。
音楽配信の良い面として
「物理的な流通に乗せるにはコスト面で厳しい楽曲を生かせる」
ということがIT関連のコラムで掲載されていたりするが、
「そんな懐メロばっかり追い求めても、、、」
と思っていた自分が手も無くヤラれてあっさりダウンロード。
ちなみに「まさかこれが」と自分が一番驚かされたITM-J扱いミュージシャンはジャックスかな。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
新型 シビック は iPod 対応…アップルが自動車メーカーと提携(Response)
自動車業界こぞってのiPod対応で疑問視される「衛星ラジオの必要性」(ITmediaニュース)
レスポンスの記事はAppleのプレスリリースをそのまま翻訳掲載しただけだが、翻訳の精度がちょいヤバ。何だかよく分からない、という方は翻訳前のものをどうぞ。
BMW、日産、マツダ、メルセデスベンツに続いてホンダとフォルクスワーゲンが純正オーディオのiPod接続対応化を表明したので、大げさに言えば来年からはトヨタを除く日独大メーカーのディーラーで新車を買えば、問答無用でiPodを接続できる事になった。
特にドイツでは全ての民族系メーカーがiPod対応になってるし。
しかし、なんでAppleの本国であるはずの米国ビッグ3本体が対応しないのかな、と思っていたが、ここでロイター配信のタイムリーな記事が。
衛星ラジオなんてでかい国ならではのメディアという感じだが、FMとiPodを普通に車内で共存させている身としては、とくに利害が重なる事もないと思う。
ポッドキャスティングなんて出てきてはいるものの、「お気に入り」はiPodで、内容を気にせず流しっぱなしならFMで、という棲み分けはそんなに難しくない。
ちなみにメルセデスベンツは除くとして、ビッグ3傘下のメーカーならボルボ(フォード)が対応を表明済み。ビッグ3傘下でない中規模メーカーならダイハツ(トヨタ)。
ところで、ドライバーが車内でなが〜い時間を過ごさざるを得ないクルマとしては、トラックとタクシーが挙げられる。
日野、ふそう、日産Dはこの辺に目を付けていないんだろうか。全てのドライバーがAMで充分、とは思っていないだろうし。
トヨタはクラウン・コンフォートだけいきなりiPod対応にしたりして。その辺は上手いからなあ。
(9/11追記・トヨタは北米限定ブランド、サイオンでiPod接続オプションを販売している模様。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
Apple、超薄型軽量の「iPod nano」発表(ITmediaニュース)
MotorolaのiTunes携帯「ROKR」、米欧で発売(ITmediaニュース)
「iTunes携帯」が「iTMS携帯」でない理由(ITmediaニュース)
Apple Teams Up With Acura, Audi, Honda & Volkswagen to Deliver Seamless iPod Experience(Apple公式サイト)
「大胆な発表をしよう」――ジョブズ氏、iPod nanoを語る(ITmedia +D LifeStyle)
「期待どおり」は、液晶ディスプレイで操作性を向上させた第2世代Shuffleといえるフラッシュメモリ型プレーヤー、iPod nanoか。
Shuffleにディスプレイが無い点は、雑誌特集とかで「他社プレーヤーと比較して劣っている」として必ず挙げられていた。
アップルの歴史上初めてかもしれない「外部の指摘に応じた」商品だな。
あとShuffleでよく指摘される点は「音質」か。あちこちのブログをざっと眺めると「音が悪くて買うのをやめた」という指摘は結構見かける。こっちは「指摘に応じて」いるんだろうか。
もう1つの「期待どおり」は純正オーディオがiPod対応となる自動車メーカーが増えた事。
加わったのはホンダ&アキュラ、フォルクスワーゲン&アウディ。
ホンダのオーディオだと音声操作ができるらしい。
ただしパターンどおりアメリカだけ。日本ではどうなるのかな。
「期待はずれ」はiTunes搭載携帯。
mp3ファイルをPCから携帯電話に転送できるというだけで、ネットから携帯へ直接ダウンロードってのは出来ない。
PCからの転送なら、今でもやろうと思えば出来る携帯は結構ある。
明らかな違いはプレーヤーがiTunesであることと、Macからの転送が工夫要らずで出来る事くらいか。
春先から散々引っ張ってくれたが、そこまでもったいぶるほどのものでもなかったなあ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「Rio」販売終了、全世界で撤退(ITmediaライフスタイル)
タイトルの元ネタ。
「4・夜逃げ」項目にもう1社加わった模様。それもパイオニア的存在が。
夜逃げとは違うか。「5・撤退」という新項目か。
記事中に「コア事業の高付加価値AV事業との戦略的シナジーが少なく、、、」とあるが、MP3プレイヤーは「母艦」が必要でありそれにはPCが最適、という今までの携帯音楽プレイヤーにはない性質を備えているので、早い話「iPodの周辺機器としてMacminiを検討する」という本末転倒的なシナジー効果がオーディオ専業メーカーでは望めない、だから撤退というわけ。
NHJの自己破産(ITmediaライフスタイル)も商品同士のシナジー効果がなかったことが引き金になってるんだと思うし。
デジカメは銀塩写真を追いつめ、ポラロイドを壊滅させたが、カメラメーカーが得意とする分野である事に変わりはない。
それに比べてオーディオメーカーが苦手とする音楽プレーヤーであるところのMP3プレイヤーってのは、話を大きくしたがるジョブズの言葉を借りなくても、音楽史に特注マークを付けて記される存在なのかも知れない。
今後はシナジー効果が多少なりとも期待できる、iPod、gigabeat、ネットウォークマンが生き残って音楽携帯と激突する、という歴史が展開されるんだろうか。
音楽携帯はその前にオーディオ接続用I/O規格の統一とかPCへのコピー問題のクリアとか色々あるだろうけど。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ジョブズがiTunes開設の際に言ったとされる言葉
「人々は何かを借りるのではなく所有したがっている」(CNET Japan)
を3ページに渡って解説した記事、と言える。
エンタメ系には必須と言える直感を元々備えている彼が主導したITMが成功するのは、ある意味必然だったのかも知れないが、創業者とはいえなんでこの人がパソコン会社の社長なのかなあ、という思いが最近強い。
傘下にパソコン部門・アップルを抱えるiTunes社長、の方が違和感無いなあ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「NokiaもiTunes携帯」の報道(ITmediaニュース)
「Appleと音楽携帯の契約はしていない」とNokia(ITmediaニュース)
何だかよく分からないが、
ノキアの新機種「N91」はほとんどPCなので、これまでの携帯電話では望めないようなアプリケーションでも動かせますよ、例えiTunesでも、そんなようなアプリが動いてるのも見ましたし。
とマルチメディア部門の責任者がマスコミに話したら「例えiTunesでも」の部分が拡大解釈されたんだ、ということをノキアは言いたいらしい。
しかし携帯の狭い画面で今のiTunesを使うのは結構難易度が高い気がする。
モトローラのiTunesは、その辺をどうクリアしているんだろうか。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
クルマ連携を深めるiPod。音楽ケータイの“クルマ対応”はどうする?(ITmediaビジネスモバイル)
自動車メーカーはiPodが市場を独占して欲しいと思っている、なぜかというと接続キットの仕様が固まっている上、北米で高いシェアを持っているから。音楽携帯が対抗するにはとりあえず接続方法を標準化するなりしないと敵わないだろう、という記事。
音楽プレーヤー市場に自動車産業がここまで深く絡んでくるようになるとは思わなかったが、アップル自身は最初から意識していたそうな。
もっともパートナーとしてトヨタを抑えない限り、どんなに頑張っても日本国内で制覇できる市場は60%前後が限界なんだけどね。
しかし国内メーカーが外資メーカーの市場独占を望むってのも面白い構図だ。
ちなみにiPod接続キットは既に各自動車メーカーから発売・発表されているが、全て後付オプション。
2006年モデルからは純正で対応、というのはつまり買った時点でiPodを接続できるクルマが出てくる、ということか。接続キットはオプションかも知れないけど。
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
1・値下げ
東芝、直販サイトでHDDプレーヤー「gigabeat」の一部を値下げ(ITmediaライフスタイル)
リッスンジャパン、配信楽曲の価格を見直し(ITmediaライフスタイル)
オリコンとUSEN、配信楽曲の価格を見直し(ITmediaライフスタイル)
Moraも価格改定――配信ルールも一部見直し(ITmediaライフスタイル)
ヤフー、「Yahoo!ミュージックダウンロード」での価格を一部改訂(ITmediaライフスタイル)
2・特許
Apple、iPod特許でMicrosoftに先越される(ITmediaニュース)
iPod特許、MicrosoftからAppleにライセンスも?(ITmediaニュース)
3・言い掛かり
RealNetworks、Appleの「史上初のRolling Stonesカタログ」に異議(ITmediaニュース)
4・夜逃げ
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ソニーミュージック、レーベルゲートCD2をCD-DAへ置き換えて再出荷(ITmediaライフスタイル)
アメリカではCCCDを始めたソニーだが、日本では普通のCDに戻し始めた。
不調な会社(ITmediaニュース)は横の繋がりに難があるものだが、その典型なのか。
それとも商品ラインナップが普通のCDに戻りきった辺りで、改めてアメリカ発のCCCDを導入する、という事なんだろうか。
混乱してるなあ。
iTM-JにSMEが曲を提供しなかった理由の1つに
「アップルが独自DRMを提供しないのが悪い(ソニー製プレイヤーでも使わせろ)」
というのもあるんだろうが、コピーに関する考えの隔たりが大きいのでDRMを提供しようがしまいが同じ結果に陥ったろう。
ちなみに前回「ソニーはアメリカのiTMにも曲を提供していない」と書いてしまったが、提供してましたな。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
アップル、iTunes Music Storeを日本で開始(アップル公式サイト)
ジョブズ氏来日――「iTMS-Jは日本のためにつくられた」(ITmediaライフスタイル)
現時点(8/4・22:45)では松崎しげるの「愛のメモリー」がDefTech、クレイジーケンバンドに続き3位。
この曲同様に「ワンフレーズのみ日本国民の大多数が知る」という条件を満たす「メリー・ジェーン」がカタログ入りしていれば、この曲と3位争いをしていたろう。
この辺の「あ、あの曲だ、ちょっと買ってみるか」ができるお手軽さがやはり音楽配信サービスの強味。
が、この例からも分かるように、かゆいところにぎりぎりで手が届かないラインナップがもどかしい。
結局ソニーが持つカタログは入らなかったし。まあ、アメリカでも入ってないけど。
アップルと主要な自動車メーカーの協力によりシームレスなiPodエクスペリエンスを提供(アップル公式サイト)
あ、マツダもいたんだ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ソニーBMGとEMI、コピー防止付きCDの米国販売開始(ITmediaニュース)
アメリカでは音楽配信との相乗効果でCD売り上げが回復しつつあるという報道を目にしたが、結局CCCDが導入された。3回までコピーが可能で、文字通り「コピーをコントロールする」CD。
iTunesへのコピーはAppleが協力してくれないのでデフォルトで×だが、コピーを完全に禁止しているわけではないのでソニーにメールすれば回避方法を教えてくれるという。
なんで今更、とも思うが、ひょっとしたら
「もうCD買うより音楽配信サービスを利用してくれ」
ってのが裏メッセージなのかも。
HPのiPod販売は9月末で打ち切りに(ITmediaニュース)
アップルでは「全売り上げの5%に過ぎなかった(影響は大したこと無い)」といっているが616万台(CNET)中の5%なら30万台。
結構な数だと思うが。
HPもタトゥーサービスだの自社ロゴを入れるといった中途半端な手数をかけずに単に再販だけしてれば、リストラ対象にはならなかったかも。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Motorola、「66日以内にiTunes携帯出荷」と発表(ITmediaニュース)
短い速報ながら、スティーブによる相変わらずの小憎らしい台詞を堪能できる。
どっちみち日本では出ないだろうなあ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
アップル社不在が寂しい『マックワールド・エキスポ』(HOTWIRED Japan)
アップルを始めとする大物が参加しないので、MacWorld EXPO Bostonは今や“ボストン地区のMacユーザーグループ集会”になった、という記事。
ここでレクサスIS200車内でビデオ編集が出来る、という商品が登場。
こんな狭苦しいセダンでわざわざ、と思うが、スペースのあるミニバンよりも現場に急行するには向いている、ということか。
iPod系ではiPod Shuffleをキーホルダーにしてしまうカバーを取り上げている。
結構便利かも。ただ、PCに接続するためには一々取り外さなければいけないようだ。
ちなみに先日紹介したこいつはMacWorld Boston 2005最優秀賞を受賞している。
う〜む、あまり納得がいかないような。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
harman/kardon drive + play(Harman Kardon)
高級オーディオメーカー、、、というよりもちょっと古いMacユーザーにとってはiMacDVとのコラボで売り出したサブウーファ・“くらげ”ことiSub(ASCII24)で知られるハーマン/カードンがiPod対応車載製品を発表。
実に素晴らしいデザインだが、TidBITSによると中身は単なるFMトランスミッター。一応、AUX出力ケーブルも付属するそうだが、お値段は200$と結構なもの。
日本のハーマン・マルチメディア、ハーマン・インターナショナルのサイトには、これ関係の記事はなんにも載っていないので、日本で発売されるかどうかは不明。
カーオーディオとiPodを直接ケーブル接続できる車載キットが増えてきた中で、まだFMトランスミッターに取り柄があるとすれば、値段と面倒なケーブル取り回しがない事。
ご丁寧にもその両方を潰してしまったこの製品はデザイン以外にお勧めする余地がない。
車載オーディオは全部ハーマンじゃないと嫌だ、って人専用の製品か。
曲名表記用の小型液晶がウリらしいが、それならiPodの置き場所を工夫すればいいだけの話だし。
むしろほぼ同じ金額を払ってiPod Shuffleとそれ用のFMトランスミッター(ITmedia ライフスタイル)をセットで買う方が賢い。
シガーソケットに差して固定してしまうから置き場所にも困らないし、これまで出たトランスミッターの中で一番のお勧めかも。
2006/1/31・未だにアクセスがあるようなので、リンク先を直しました。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
日産の純正カーナビがiPod対応に(ITmediaライフスタイル)
iPod接続に対応したAV一体型HDDナビゲーションを追加(日産プレスリリース)
日産オリジナルナビゲーションHC705-A(日産公式サイト)
「では、これに加えてiPod本体と接続ケーブルで如何でしょう」
遅すぎた感もあるが、とうとう国産車メーカーから純正iPod接続キットが登場。
もっとも、カーナビはクラリオン、カーオーディオはケンウッドだけど。
純正ならではの特徴は本体よりもケーブル。
ダッシュボードにすっきり収まるケース付き。
ちなみにカーナビ用とカーオーディオ用のケーブルを比べると、取り付け工賃込み値段は105円しか違わない。カーオーディオ用ケーブルでは5000円となる取り付け工賃が、カーナビ用となると1365円にまで下がる。オーディオへの接続の方が難しいのか。(笑)
何を買っても品質面では当たり外れが無くなった現在の国産車。
クルマ好きでも何でもない人にしてみればタイヤが4つあれば何でもクルマ。
でも、そんな普段は興味のない道具を買うときにも自分の好みや感性を反映させる、というのは大事な事だと思う。
だから、
「iPodでお気に入りの曲を流しっぱなしにしたいからこれにしました」
という理由だけで選ぶのも大いにアリ。
クルマ選びの本質からは外れるのかも知れないが、
「子供が生まれたんで、とりあえずミニバン」
とかいう選び方よりは、少なく見積もって1兆倍はマシ。
まあ、セレナにも付けられるけどね、このカーナビ。
(7/28追記・意外にもダイハツの方が先だったそうな
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
これまでアップルのiPodサイトに掲載されているクルマ関連情報と言えば、横っちょにあるBMWとMINIのリンクバナーくらいのものだったが、やっと独立したページが登場した。
まあ、これだけ製品が出揃えばこういうページが出来て当然だが、内容は薄い。
スマートとBMW純正の接続キットにほとんどのスペースを割き、アフターパーツのオーディオ用ケーブルはケンウッドのKCA-iP500のみ紹介。
あとは横っちょに各クルマメーカーとオーディオメーカーのちっちゃいリンクバナーが張ってあるだけ。
各製品の詳細な一覧を出せとまでは言わないが、せめてスペック一覧くらいは掲載して欲しいな。
Responseのギガインデックスではこれまで掲載されたiPod関連記事をまとめてみる事が出来るが、時系列で掲載されているだけなので、各製品比較とかには向かないし。
おかげでいまだにウチのブログのこの記事はアクセス数を稼いでくれるんだけど。(笑)
マイクロソフト、Windows Automotive 5.0を発表(Response)
通常、OSメーカーがクルマ業界に乗り込むには「組込用OS」が必須。
にも関わらず、今のところアップルは全然別方向からクルマメーカーに食い込んでいる。
アップルに組込用OSを新規開発して売り込む体力は、、、あったかも知れないがそれはiPodに割いたということか。
こういう方法もあるんだなあ、と感心はしたものの、アップルがそこまで考えてiPodを開発したのかどうかまでは分からない。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Appleが国内子会社「アイチューンズ」設立、エイベックスが楽曲提供で合意(ITmediaニュース)
「アイチューンズ」設立も東芝やソニーは沈黙(ITmediaライフスタイル)
エイベックスから正式なプレスリリースが出ているので、噂ではない。
タイトルは大げさすぎたか。(笑)
ただ、これでエイベックスしか聞かないエイベックスマニアなら、CDプレーヤーが無くても音楽を楽しめることは確か。
しかし、相変わらずの「報道先行」、相変わらずの「アップルコンピュータ(株)は『(米国本社直轄事項なので)何も聞いていない』」。
他社からのプレスリリースでアップルの決定事項を知るというエピソードでは、以前ATIが「今度の新しいMacにはウチのカード(チップだったかな?)が採用されます」とプレスリリースを出したところ、当のMac自体がまだAppleから正式発表されていなかったため、当時暫定CEOだったスティーブ・ジョブズを激怒させてしまった、という騒ぎがあった。
今回は大丈夫なのかな。
元々エイベックスは家電企業の紐付きでないレーベルだからハードウェア関連のしがらみは無いし、CCCDの急先鋒だった役員がいなくなったら積極的に自らのソフトを提供・配信して権利金を稼ぐ、という方向にシフトしたようなので、今回の発表も意外ではない。
エイベックスが高音質ネット配信を研究へ(ITmediaニュース)
販売窓口は多いに越した事はないし、実績ある会社(日本国内では名のみ高し、だけど)が提携を持ちかけてきたんだから、決断するのはそれほど難しくなかったろう。
日本のアップルを経由することなく、アイチューンズに直接話を持って行けば米国本社と話が出来る、ってのも大きかったろうな。
家電業界と音楽業界のしがらみが表面化した騒動で個人的に思い出に残るのは、RCサクセションが原発反対ソングを収録したアルバム「COVERS」を所属レーベルからリリースできなかった件。
彼が所属していた東芝EMIの親会社・東芝は、なんと日本最大の原発担当企業。
そのため発売禁止の圧力がかかり、結局、東芝EMIの了解を得た上で、どこかの企業傘下ではない独立系レーベル、キティ・レコードからリリースされた。
この騒動が大きく報道されたためCOVERSは大ヒットとなったが、アルバムの内容そのものは単なるカヴァー曲集なので、期待したほど面白いものでもなかった。
でもアマゾンで見るとまだ売れてるんだよな。
後にこの騒動を振り返って清志郎は
「子供にはもっと自由な世界で生きて欲しいよね。お父さんはここまでしか来れなかったけど」
と苦笑混じりに語っていた。
音楽も社会的しがらみとは無縁ではいられない、ということを若造(当時)に知らしめてくれた、ということで今でも忘れられない、、、というよりもCCCD騒動で思い出させてくれたんだが。
スケールは全然違うものの、家電大手が音楽業界大手でもあることが招いた歪み、という点では通じるものがある。
東芝もソニーも今の台所事情は苦しいんだから、自社販売にこだわることなく、ハードウェアはハードウェア、ソフトウェアはソフトウェアで、それぞれが少しでも多く稼ぐ事を優先した方がいいと思うんだが。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
iTunes Music Store、SME抜きで8月国内立ち上げの報道(ITmedia)
iTMS開始報道にレーベル各社、「協議はしているが決定事項はない」(ITmedia Lifstyle)
1曲150円とのこと。
10曲で1500円なら、CD1枚より安いか。
ボックスセットには敵わないけど。
個人的にはこれ以上CDを増やさなくていいんだから歓迎だ。もう整理しきれない状態だし。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Pentium Macをいち早く報道(ITmedia)するなど、妙にAppleに熱い視線を送るウォール・ストリート・ジャーナル。
まあ、アメリカ発の数少ないスマートなブランドとも言えるので、シェアが大した事がないとは言え、動向が気にはなるんだろう。
以前に、レーベルゲートサービス「Mora」のエラいさんが似たような趣旨の事を言っていたが、特に根拠を示したわけではなかった。
この記事ではちゃんと根拠を説明している。
要約すると、携帯電話は大衆消費財だがiPodは趣味性の強いものだからキャラクターは重ならない、というもの。
とはいうものの、収録曲数が遙かに少なく値段お手頃で「大衆消費財」に近いキャラクターを持つiPod Shuffleが大ヒットしている事実を見る限り、「音楽プレーヤー」iPodには多少の軌道修正があるだろう。
それが動画機能なのかどうかは分からないけれど。
PDA系の機能はあくまでオマケだろう。今のiPodではデータを編集できない、という致命的な欠点があるから。
ちなみに7月に発売予定のPro Atlas X2には切り出した地図をiPod Photoに送る機能が付くらしい。
クリックホイールでくるくるイメージを切り替えていけば、パラパラ漫画のように疑似ルート案内が実現するという。
CG以前のレースゲームを思い出すなあ。(笑)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「iTMSも日本のルールで」――JASRAC、ネット配信に期待(ITmedia)
記事中で、iTMS Japanを何とかしようしたアップルから相談を受けたことのあるJASRACの理事が
「今年の4月か5月に開始する予定と聞いていたが遅れているようだ」
と語っている。
やる気はあるらしいが、DRMの縛りを厳しくしなければならなかったり、「使用料」込みの値段になるので値段が高くなったりというネガティブな条件を、スティーブに伝えられる度胸のある社員がいないのかも知れない。(笑)
MacWorld関連の記事だったかで「今年(2005年)の夏頃開設、と噂されるiTunes Music Store Japan、、、」なんて記事を目にした覚えがあるが、「噂」というより「情報」と言っていいくらい確度の高い話だったんだな。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
初心者からマニアまで――カーオーディオの祭典「MES」、6月18〜19日に幕張で開催!(WebCG)
iPod接続キットを試す絶好の機会。
ただ、個人的にはこの2日間はのっぴきならない事情により、残念ながらパス。
ちなみに公式サイトは、開催までほとんど更新しないようで、全く参考にならない。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
MP3/WMA/AAC対応1DIN CDレシーバー「L909」を新発売(ケンウッド公式サイト)
2DIN CD/MDカーオーディオレシーバー「DPX-5025M/MS」を新発売(ケンウッド公式サイト)
自分のバックナンバーに補足したが、ケンウッドの日本語表記可能なヘッドユニットは、AAC対応を謳っていなくても、iPodの曲名を日本語表記する事が可能なようだ。
そんな訳で、この2機種も曲名日本語表記ができると思う。
iPod車載キットといえばとりあえずケンウッドで間違いない、という状況が訪れつつあるのかも。
値段もそこそこお手頃だし。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ビル・ゲイツは朝日新聞のインタビュー記事で、「アップルは音楽配信の囲い込みを止めないと、自らの首を絞めることになる」という趣旨の発言をしていたが、今回も大体似たような内容。
ゲイツがここまでアップルを意識した発言をするとは思わなかった。
ゲリラ部隊に局地戦で負けて驚いたが、大勢に影響はないのでムキになって叩かない、というところか。
発言自体は妥当な内容だと思うが、スマートフォンOSの主流がWindows Mbileになるのかは分からないし、それに対応したiTunesが出て結局一人勝ち、という可能性もある。
だた、アップルが勝てるのはそこまでだろうから、やっぱり大勢に影響はないな。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「iPodからも金を取れ」――私的録音補償金で権利者団体が意見書(ITmedia)
ほとんどの消費者が知らずに払っている「私的録音録画補償金」(日経BP)
「私的録音録画補償金制度は“縮小・廃止”で検討する」(日経BP)
結局、「CDに焼いて音楽を売る」という流通の限界が見えてきた、という事なのか。
「音楽配信」が一般化すればCDからリッピングなんて手間はかけない。
音楽を購入したPCとオーディオが繋がれば、CDにコピーなんてしない。
コピーが考えられるのは、ポータブルプレイヤーだけ。それなら1回で済む。
ただ、今までの流通をいきなり「ナシ」にはできないから、この騒ぎはしばらく続くんだろうな。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
車で楽しむ iPod 周辺機器 購入 パーフェクトガイド(Yahoo! Japan)
特集っぽいので、いつまで掲載されているのかは不明。
必要な人はWebアーカイブで保存するのか吉。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
コンセプトモデルなので、残念ながら発売予定は今のところ無い。
演歌と共に走り去るオヤジハーレーってのはたまに見かけるが、あれはiPodじゃないよな。(笑)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最新のデジタルメディアを高音質で再生するセンターユニットほか 計6機種を発売(クラリオン公式サイト)
業界初、iPodがタッチパネルで操作できるAV一体型HDDナビゲーションなど、計10機種を発売(クラリオン公式サイト)
北米ではアップルとのコラボレーションでiPodと全く同じ操作性を実現したAVユニットなんてものまで発売している会社なので、単なる接続キットの国内発売くらいは時間の問題と思っていたが、意外にもライバル各社から半年以上遅れて登場することとなった。
発表された接続アダプタ「EA1251A」は、パイオニアのものと同じく、クラリオンの独自端子CeNETを備える機種なら何にでも接続できるのがウリ。
ただし、曲名の日本語表記は今回発表された最新型でも対応していない。
ライバルの動きが予想より早くて、北米仕様をあまりいじらないまま慌てて投入する事になったのかな?
日本語表記のためならプラス20万の出費も厭わない、という方々はカーナビの方をどうぞ。
iPod操作画面が前出のAVユニットと同じなのかどうかは、写真が掲載されていないので分からないけれど。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ほとんどの消費者が知らずに払っている「私的録音録画補償金」(日経BP知財AWRENESS)
デジタル録音機器の値段には最初から著作権料が含まれている、という記事。
ちなみにまだ「前編」。
各レーベルがPCによるCDの再生、録音を忌み嫌ったのは、PCの値段にこの料金が含まれていないからか。
CCCDが消滅しつつある今になって、初めて知った。
でも、「カネ払え!」ばっかりじゃなくて、「デジタル家電であればこういう方法で徴収しているんです」ってちゃんと広報してくれれば良かったのに。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
iPod専用 Remote Interactive Dock DS-A1(オンキヨー公式サイト)
オンキヨー、AVシステムにiPodを組む込める「RI Dock」を5月に発売(ITmedia)
自宅からクルマへ音楽ライブラリを持ち込める、という利点があるカーオーディオ用iPod接続キットと比較して、コンポとPCは両方とも自宅にあるのが普通だから、存在としてはやや微妙な製品。
iPodがPCいらずで音楽をダウンロード出来るのならまた別なんだろうけど。
単にPC内にある音楽ライブラリをコンポで流す、というのならAirMac Express(アップル公式サイト)かREX-Link(ラトックシステム公式サイト)シリーズの方がスマートだと思う。
ただ、この2つと違ってワイヤレスじゃないから音質面では有利か。
東芝はgigabeatがそこそこ好調のようだから、著作権の扱いに関して他社とスタンスが違ってきたのかも知れない。
iTMS Japan実現の暁には、gigabeatに対応、ただし邦楽ライブラリは東芝EMI傘下のレーベルだけ、なんてことになるかも。
「iTMSが早く登場すればいい」――Moraプロデューサーが語る音楽配信への期待(前編) (ITmedia)
「2005年は“改善”の年」――Moraプロデューサーが語る音楽配信への期待(後編) (ITmedia)
タイトルは強気に出ているが、内容はやや歯切れの悪い発言に終始。
「携帯音楽プレーヤーと携帯電話用の音楽配信市場はダブらない」とも言っているが、はっきり根拠を示しているわけでもないし。
まあ、レーベルと家電メーカーの思惑がこんがらかった結び目の中心にいる人だけに、思い切った事は言えないんだろう。
個人的には携帯音楽プレーヤーと携帯電話はそのうち融合してしまうんだろうな、と考えている。
EZ「着うた(R)」2億ダウンロードを突破(KDDI公式サイト)
iTunesハッキングツールの開発者は「AppleがLinux用のiTunesを提供してくれれば、こんなもの作らない」と語っている(CNET Japan)が、AppleはSymbianOS用iTunesの開発でそれどころじゃないのかもね。
モトローラのiTunes搭載携帯でSymbianが採用されるのかは知らないけど。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
公式サイトに依ればカラオケも歌えるらしい。
くるまこのみさんのコメントへの返事を考えているうちに、書き落とした事を思い出した、という感じで書いた補足。
くるまこのみさん、どうもありがとうございます。
要するにこの音楽配信サービスがダメなのは、自宅の音楽ライブラリと共有できないという、これまでの失敗した音楽配信サービスと同じ轍を践んでいる事。
さらに、「仕方ないな」とこのサービスを利用してクルマ用ライブラリを作ろうものなら、クルマの中にこもって作業するハメに陥る。
そしてやっと作ったクルマ用ライブラリは、「現時点では」自宅で聞く事は出来ない。
こんな煩わしい事をさせられれば、音楽好きなら怒る。そうでない人なら、ラジオでいいや、で話が終わる。
これならBMWのようにiPod接続ケーブルをオプションかオマケで付けた方がスマート。
携帯電話にダウンロードした着うたを再生するためのケーブルを開発する、という方法だってある。
趣味嗜好というものはそもそも「無駄な事をする」部分があってこそ成り立つもので、音楽鑑賞ももちろんそう。
やはりカイゼンを旨とするトヨタという会社が、そのような無理無駄不合理不条理あたりまえの趣味嗜好に関わるシステムを作るという事に無理があったか。
多分、協賛レコード会社の言うがままにシステムを作ってしまったんだろう。
で、いざ日の目を見たときはほとんどの会社がCCCDを辞めていて、はしごを外された格好になってしまったと。
ここまで見所のないシステムも珍しいが、それを大々的に広報しているのを見ると、自分の価値基準がおかしいんだろうか、と不安になってくる。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
逆襲とはそもそも窮地に陥ったものにのみ許された攻撃であり、万年勝ち組のトヨタが行う攻撃は「追い討ち」「返り討ち」「とどめ」のどれかにしかならない。
さて、ここで紹介されている音楽配信。。。ではなくて音楽提供サービス「超流通音楽配信」。
高速移動してしまうが故に、無線によるデータの安定供給が難しい車載オーディオ。
この状況を打破すべくひねり出した苦肉の策に著作権保護を絡めたら、真面目に考えたのか? と問い質したくなるような素晴らしすぎるシステムが出来上がってしまった。
まず、看板に偽りありで、音楽配信はしない。
暗号化された曲をあらかじめ車載のHDにインストールしておき、暗号解除用のコードを配信するのだという。
インストールされる曲はデフォルト1000曲。曲の追加は無償配布のCDで行うそうだ。
1000曲は少ない。
1000曲といえばオリコンチャートベストテン2年少々分くらい。
その中で、気に入って何度でも繰り返して聴きたい曲って何曲あるものだろうか?
しかも「幅広いジャンルに対応」するそうだから、下手するとポップスはチャート1年分ないかも知れない。
そしてその曲の選択権はトヨタにある。
iPodに自分好みの曲を1000曲入れるのとは訳が違う。
さらに「CDによる配給」。
つまり新しい曲を手に入れるには、ディーラーか協賛店かカーグッズショップ辺りへ出向かなければいけないわけだ。
お気に入りの曲が2、3曲あるかないか分からないようなCDを貰いに行くくらいなら、「出向く足」はTUTAYAに向かうのが普通だろう。
どこらへんが“超”流通なんだろうか。
つまり、これはリクエストの出来ないUSENだな。
その気になれば1日流しっぱなしに出来るが、自分好みの曲がかかるかどうかは神のみぞ知る。
FMと違ってローカルな情報を流してくれるわけでもない。
G-BOOK開発部のスタッフは、車内で音楽を聴く習慣が無いんだろうな。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
【カーナビ/オーディオ】アメリカ製のiPodアダプターが国内発売(WebCG)
一昨年くらいから並行輸入品は入ってきていたので、今更、という感じもある。
値付けは微妙。
カーオーディオとセットで買うよりは安いが、他のiPod接続ケーブルの倍以上はする。
しかも、車種によっては別売りのハーネスが必要。
性能面から考えてもお勧めする程のものではないが、オーディオは今のを変えたくなくて自分でケーブル装着を厭わないという人はどうぞ。
カロッツェリア製品を使用している人なら、もっと安く旧機種にも適用できるケーブル(CD-IB10)が手に入るけどね。
ドライブにiPodを連れて行こう(Kenwood Shop)
ちょっと古い話題だけれど、ケンウッドのiPod接続用ケーブル「KCA-iP500」がケンウッドの直販サイトに登場。
もちろんこのサイトでは定価でしか買えないから、ここで買う人もいないだろうけど、とりあえず発売開始かどうかの目安にはなる。
価格コムによると、最低価格は8400円。
本体と合わせて4万円台前半で収まれば安い方らしい。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
“あの操作感”を車内でも――iPod対応カーナビを触ってきた(ITmedia)
液晶画面のタッチパネルでしか曲を選択できない、という事なら逆に不便な気がする。
特にiPodとカーナビのヘビーユーザーにとっては。
そんなユーザーがいるのかどうか分からないけど。(笑)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
車中でも手軽に音楽、携帯プレーヤー対応型カーナビが続々(FujiSankei Buisiness i)
東芝ではBluetoothを使用してgigaeatから車載を含めてオーディオに接続するシステムを研究中だとか。
iPod方面では去年の年末に、近年すっかりiPodアクセサリーメーカーになってしまった感のあるBelkinが発表だけはしている。
iPodをステレオのリモコンに--新型のBluetoothデバイス登場(CNET Japan)
Bluetooth接続が車載キットとして実現した場合、ハンズフリーホンとの併用は出来るんだろうか?
上手い事いかないとなると、携帯電話に簡易iPod機能をくっつけたモトローラ製iTunes搭載携帯電話の登場が待たれるが、コンテンツで儲けたい各キャリアとの調整が暗礁に乗り上げてしまったという。
MotorolaのiTunes携帯は数モデル登場(ITmedia)
Motorola、iTunes携帯の発表延期――キャリアとの摩擦が原因か(ITmedia)
更にこの調整が上手くいっても、ここ日本では満を持して投入したボーダフォン3G携帯がノキアと比べても壊滅的に売れていないので撤退を検討、なんて噂もちらほらと。
もっともハンズフリーホンを使って音楽を聴く、って事にするとカーオーディオは関係なくなるか。(笑)
安っぽいヘッドホン経由でお気に入りの音楽を聴くくらいなら、多少煩わしくてもケーブル接続を選ぶかな?
(3/19追記・モトローラによると、iTunes搭載携帯が発表できなかったのはキャリアとの確執によるものではなく、アップル、というかジョブズの意向に従った結果だという。)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
国内でiPod接続用アダプタを発表しているメーカー、ケンウッド、アルパイン、パイオニアはその表記として「Ready for iPod」ロゴを採用している。
どれも機能は似たようなものだが、接続テクノロジーは微妙に異なるようなので、ユーザー向けに分かりやすい表記として採用したものと思われる。
標準として何らかの規格が決まっている訳じゃないだろう。
とりあえずどのメーカーの接続キットでも共通している機能は、「ヘッドユニットからのiPod操作」「曲名の2バイト文字表記可能」。
ただし、どのメーカーでも上位グレードのみを2バイト文字表記対応としている。
アルパインは1DINユニットのCDA-9855J。
これはCDA-9855Jiという派生モデルがあるが、iPod接続アダプタ・KCA-420iと一緒になったお徳用パッケージというだけ。
ケンウッドはL707とL707MD。他はDVDモデル。
「GoodBye MD」を標榜するiPodの接続を行うのだから、CDプレーヤーであるL707の方が「らしい」選択か。
パイオニアのみ2DINユニットでFH-P070MD。
1DINのDEH-P070は2バイト文字表記対応ではあるものの、iPodの曲名表記には対応していないのでご注意。
ただし、ここの接続アダプタCB-IB10は型番にPのつく機種ならKEA-P100を除く全ての機種で使用可、というのがウリ。
音質その他一切抜きで「iPod対応度」と「値段」だけで判断すれば、ケンウッドのL707がお得か。接続アダプタはどこも値段一緒だし。
どのオーディオもヘッドユニットからの操作がiPodと全く同じという訳にはいかないが、どうしてもiPodと同じ操作じゃなきゃイヤ、という人はケンウッドの「HDM-555」と「KNA-i77」を組み合わせることで夢を叶える事が出来る。
カーナビだけど。
(5/15追記・知らないうちにケンウッドでは日本語表記対応のヘッドユニットが増えていた。
どうも、ケンウッド自身も「繋いでみるまで分からなかった」ようで。)
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (3)
【パイオニアiPod連携オーディオ】春モデル9機種が対応(Response)
【パイオニアiPod連携オーディオ】同様の操作がベストか?(Response)
【パイオニアiPod連携オーディオ】コントロールだけなら10年前の機種でも可能(Response)
話題先行だっただけに、やっと出るのかという感じがする。
アルパインのiPod接続キットはもう発売されてたっけ?
ちなみにケンウッドの接続キットは4月発売予定。
出そろうまで待てない方はこちら。
BMWJ、アップル社製のiPodなどを車載ステレオで楽しめる専用インターフェースキットを発売(日経プレスリリース)
BMWJ、アップル社製のiPodなどをMINIの車載ステレオで楽しめる専用インターフェースキットを発売(日経プレスリリース)
プラス200万も余計に出せば、一足先にiPodとカーオーディオのシームレスな連携が楽しめます。
性能はかなり物足りないけれど。
BMWはQuickTimeストリーミングが出始めの頃にいち早く公式サイトで採用していたりして、アップルとは因縁浅からぬものがあったけれども、こんな形で結実するとはね。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
オンキヨー、自社AV製品とiPodを連携させる「RI Dock」(ITmedia)
iPod用“RI Dock” を発売(オンキヨー公式サイト)
AVメーカー初の公式iPod接続キット。
これまで色々な「接続キット」が出てきたけれど、一番肝心な「家庭用AV機器」へのメーカー純正接続キットが出なかったのは、単に「日本のAVメーカーはほとんどが音楽コンテンツも抱えてる」という事情からであることは指摘するまでもない。
オンキヨーにはそんな「コンテンツとのしがらみ」が無いから出来たんでしょうな。
オンキヨーはギャガコミュニケーションズの大株主でもあり、オンキヨーの大株主はナムコの会長で日活の社長でもある。なんて関係から余計な勘ぐりをするのも楽しいけれど、別にオンキヨーとアップルが業務提携した訳じゃないしね。第一、オンキヨーの提携相手はインテルだし。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
アップル、新型iPod Photoを発売--iPod miniには6Gバイトモデルも(CNET Japan)
アップル、iPod photoのラインナップを一新(アップル)
個人的にはiPod Photoにはカラー表示以外の価値を見いだせなかった。
「音楽を聴くための」MP3プレーヤーで写真を持ち歩けるなんていいねえ、なんて思う人はそうはいないだろうし。
カラー表示だけで選ぶにはちょっと高価すぎたし。
んで、今回のマイナーチェンジでは「ケーブル1本でデジカメとの直接接続」が可能になったという。
これで手間無くデジカメのデータを保存する事が出来るようになったわけで、やっと買う価値が見いだせるようになったかな。値段も安くなったし。
とりあえずこれを買って、次は「動画読み込み機能」が付いた新型が出るまで待つのが良いのではないかなと。
アップル、というかスティーブ・ジョブズは「こんな小さい画面で動画を見る奴なんかいない」と言っているけれど、彼の否定的発言には「現時点では」という枕詞を付けて聞く必要があるので、多分そのうち出ると思う。
ちなみに、現時点では(笑)アップルの公式サイトには「デジカメ接続用ケーブル」は載っていない。
発売は3月下旬だそうなので、「買ってやろう」という人は「Belkin デジタルカメラリンク fot iPod」との価格差を確認してから決めても遅くはないと思う。
(後日追加・価格は3400円。お得ですな。)
ところでここんとこカーオーディオの世界では「iPod接続機能」花盛りなのに、アップルのサイトではMINIの公式サイト以外紹介していない。
MINIとの契約で「同業他者の紹介はするな」なんて縛られているんだろうか?
だとしたら大変にもったいないことをしてると思うんだが。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
世界初!専用GUIによるiPod直結を実現したカーナビゲーションHDD [Sma´:t] Naviを新発売(ケンウッド公式サイト)
こんなページまで作ってカーオーディオとiPodの接続に力を入れているケンウッド。
なるほど、このカーナビへの布石だったのか。
個人的にはDVDナビの方が地図データのアップデートが世話無くていいんだけど。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (2)
NHJ、Rマドリード公認版のデジタル携帯オーディオ(NIKKEI NET)
v@mp Offical site Realmadrid model
NIKKEI NETの商品紹介後半部分は、噛み砕きすぎていて一瞬何が書いてあるのかよく分からなかった。
レアルの公式サイトではこの商品の紹介をしていないし、発売するNHJという会社自体、アジア以外にはアメリカにしか会社がないので、アジア限定発売だと思われる。
公式グッズである事に間違いは無いようなので、ヨーロッパに友人がいる人は土産代わりに買っていくとウケるんじゃないだろうか。
自分では使う気の起きないスペックだけど。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「ウォークマン」ブランドのMP3携帯電話登場へ(ITmedia)
「CCCD」ソニーのやる事だけに、多分ダウンロードした曲はソニーのプレーヤー以外では聴けない仕様となっている可能性が高い。
AV機器もポータブルプレーヤーもソニー製じゃないけれど、「ポータブルプレーヤー機能」に惹かれてこの携帯電話を買うつもりでいる人は、「携帯電話で視聴するのにぴったりだと思うマイベスト」を練り上げた上で買わないと後悔するでしょう。
ちなみにこちらは未だ不透明。
Motorolaが携帯電話へのSkype搭載を発表、iTunes携帯は年内に出荷(ITmedia)
まあ、携帯電話でしか聞く気のない曲なら「着うたフル」でいいんじゃないですか。日本在住なら。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今日のワールド・ビジネス・サテライトで、自分的に食いついた話題。
知らなかったけどオリコンが音楽配信ビジネスに参入するという。
小池聰行の息子が今の社長で、インタビューに答えて曰く「iTunesには負けない」。
しかしFAQページを見るとCCCDやこれまでの配信ビジネスが失敗してきた轍をまた踏んでいる。
サービスに関する質問(オリコン公式サイト)
WBSでは「熟年世代以上には懐メロで訴えかける」というが、熟年世代以上はPCで音楽は聴かないだろう。
スティーブ、そろそろ日本のレーベルにお百度踏んでくれないか?
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今のところiPod対応を表明しているのは、アルパイン、パイオニア、ケンウッド。
どれも発売は2月か3月で製品が店頭に並ぶまで間があるので、その間に北米で既に接続キットを発売済みのクラリオンが遅れて参入を表明してくるかも。
北米限定発売の製品なのに日本語プレスリリースが出てるし。
こういったアフターパーツ製品の売り上げ次第ではあるものの、これで各クルマメーカーの純正アクセサリーにiPod接続キットが加わってもおかしくないくらいの顔触れは揃った。
メーカーオプションにiPod本体が加わる日も近いか。
今年の夏前ボーナス期には値引き交渉で「これ以上無理? じゃあ、iPodをおまけに付けてよ」って会話がディーラーで普通に交わされているかも知れない。
スバルのマッキントッシュオーディオは別だろうけど。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ケンウッド・カーオーディオで簡単にiPodの再生・集中操作が可能に!(ケンウッド公式サイト)
カーオーディオ用iPod接続キットの第3弾。
他のメーカーのプレスリリースではあくまでアクセサリの一つとして扱っているのに対し、ケンウッドはわざわざ1ページを割いて詳細に紹介している。
繋がって当たり前、ウチはこんな事が出来る、と競い合う事態が早くも訪れたんだろうか。
まだどこも発売してないけど。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
パイオニア、「iPod」とリンクするカーオーディオ(ITmedia)
パイオニア/カロッツェリア、カーオーディオ12機種発売…iPodアダプターも(Response)
カロッツェリア カーオーディオ 12機種 新発売(パイオニア公式サイト)
クラリオンもアメリカではiPodアダプターを発売しているので、日本発売も時間の問題だろう。日産がアメリカで発表したメーカ純正iPodアダプターはクラリオン製だろうし。
そんなわけで、段々とカーオーディオ用品として認識されつつあるiPod。
アメリカが先行している動きではあるものの、自宅とクルマの音楽ライブラリをこのちっぽけなガジェット1台で済ませられるのなら、マンションやアパート住まいの多い日本の方が受け入れる余地が大きいと思う。
もっとも、音楽ライブラリ構築のために買い込んだリッピング用CDで自宅が埋もれてしまったら本末転倒なので、これ以上ブレイクするためにはやっぱりiTunes Music Store Japanの開設が必要になるとは思うけど。
ところで、MacWorldでは写真でしか出てこなかったモトローラが開発しているらしい「iTunesを搭載している携帯電話(ITmedia)」。これだとカーオーディオには繋げられない。。。いや、運転中の通話を防止するのにはいいかも。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
好循環期に入る「iPod」ブランドのパワー(Response)
おっしゃる事は一々そのとおり。
ただし1点だけ指摘に疑問が。
「すでにiPod連携に名乗りをあげるメーカー各社は、どれもブランドのプレミアム化を実現している会社ばかりだ。」
純正接続キットを発売しているメーカーには日産もいるんだけど、日産ってプレミアムメーカーなのか?
しかしiPodというかアップルという会社が、自動車産業と絡めて語られる日が来るとはなあ。
自分が初代iPodを買ったときは「オタクのガジェット」扱いで、カーオーディオと連携するなんてマカーのお遊びにすぎなかった。
あの状況を考えれば、ソニーやMSが出し抜かれたのも無理はない。
まあ、パソコン業界ではこの段階まで一瞬到達したのに、すぐに失敗したのがアップル社の歴史なんだけど。
その苦い経験は生かせるだろうか。
(1月19日訂正:日産は「発売」じゃなく「発表」ですな)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「Ready for iPod」スペシャルパッケージを発表(アルパイン公式サイト)
iPod 接続アダプターを発売、お得なセットも…アルパイン(Response)
【東京オートサロン05】iPod 対応の展示に人気、アルパイン(Response)
「アメリカっていいなあ、iPodに関してだけは」というブログをポストしたその週に、アルパインから接続キットが発表されてしまった。
2ちゃん風に言えば「キターーーーー!」といったところか。
GoodBye MD & CDとタイトルをつけてはみたものの、実際にはCDヘッドユニットとのパッケージがお得なので、やっぱりアップルの言うとおり「GoodBye MD」だけか。
アメリカで売り出してから結構日が経ってるように思うけれど、アメリカ仕様をそのまま売り出すとヘッドユニットに表示される日本語の曲名が文字化けしてしまう、という問題があるんだそうな。
なるほど、初歩的すぎて気が付かなかった。
お値段的にはボーナスの残りを使い切るのにちょうどいいかも。
iPod本体と合わせて買うと10万円を超えるけど。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
自動車メーカーもiPod人気に便乗--フェラーリなど5社がアダプタを発表(CNET Japan)
メーカー純正iPodアダプタを発表したのは、なぜかアメリカにとっては外資系メーカーばかり。
しかも発売予定はアメリカオンリーばかり。
ただ、日本人にとっては嬉しい事に日産の名前がある。
いつの日か日産のオプショナルパーツにiPodが加わってくれるんだろうか。
個人的にはiPod Shuffleを差すUSBポートを持つカーオーディオも欲しいところだ。
ところでMac mini。
CNETも言っているとおり、キーボードとマウスとモニタが別売りのこのマシンは全然お買い得ではないけれど、場所をくわないのと、搭載OSのマイナーさ故に神経質にウイルス対応を考えなくてもいい、という点を考えると、人生リタイヤ悠々自適の年老いた親御さん向けにはいいかも知れない。
しかし、昔のパワーマックでもマウスだけは付いてたよなあ、確か。キーボードは別売りだったけど。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
カーステレオでもiPod――大手メーカー各社、CESで対応アダプタを発表(ITmedia)
クラリオンのiPodコントローラーは本体内蔵(Response)
クラリオンiPod連携機『VRX755VD』詳細(Response)
iPod コントロール、なんとソニーからも!(Response)
アメリカに住みたいとは全然思わないが、うらやましいと思う事はある。
さて、日本ではiTunes Music Storeが先になるか、iPod対応カーオーディオの発売が先になるか。
iTMジャパン開設は全然見えてこないからカーオーディオの方が先だと思うが、極端な秘密主義の会社がやることだから、ちょっとだけ発表を期待してみるか。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
『iPod』ファンが自主制作したCM、ウェブで話題に(HotWired Japan)
ちょい前の話題。
このCMの作者は、BGMにも使用しているThe Darling Budsの「Tiny Machine」という曲を耳にしたときに「これはiPodのことだなあ」とインスピレーションが湧いて、この作品を作り上げたのだという。
他の企業CMのように必要に迫られてイメージを作ったのではなく、自分がいいと感じたものを組み合わせて作った点で「アート」と呼んで差し支えないと思うが、商品と自己表現がダイレクトに結びつく点がアメリカのアートという感じがして面白い。
そういう意味ではウォーホルのキャンベルスープ缶やコーラ瓶に連なる系譜の作品かも知れないが、無意識にiPodを選んだということが、より現代的ということなんだろう。
ところで、Macユーザーの間でも、特に熱心に周りにMacを勧めまくる人を「エバンジェリスト」と呼んだりしたが、今も通じる言葉だろうか。
この作者は「iPodエバンジェリスト」の仲間入りを果たしている筈だが、記事中にはこの言葉は一つも出てこない。
やっぱり、もう死語なんだろうな。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
アップル、カラー画面を備えた『iPod Photo』などを発表(HotWired)
Euro2004を観に行った時、すでにヨーロッパでもカメラ付き携帯が当たり前になっていた。
こういう事情を考えると、「写真を持ち運べるだけ」ってのは40GB以上もあるハードディスクの使い方としては勿体ないんじゃないだろうか。
そうなると「HD録画カメラ」か。
キャノンあたりと共同開発しないと無理そう。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
アメリカでのNapster騒動に怖気をふるったソニーが、まだネット配信がメジャーでなかった日本国内で「同じ轍は踏むまい」と導入したレーベルゲートCD。
その後のネット配信の動きを読み切れなかったソニーは結局、iPod & iTunes Music Storeという大穴の先行を許すことになったわけで、今回の決定は「誤りを認めた(公式には認めてないけど)」だけでなく「こういう方法でも儲かるのか」と学んだ、ということだろう。
コピーができないCDはユーザー各位に「同じものを何枚も買え」というのと同義だったんだから、同じ値段で売るのは虫が良すぎたね。半額以下にすれば良かったのに。
個人的にはMacユーザーなので、レーベルゲートCDがどんなものかを体験することはなかったけれど、ITMが始まらないのは痛い。
「アルバム丸ごとはいらない、この曲だけ欲しい」ってのは結構あって、それが古い曲だったりすると、大抵はベスト版でしか手に入らない。
ちなみにその辺の利点を、やや極端な例を使って上手くまとめている記事がこれ(HOT WIRED Japan)。
音楽が個人的なものであるのなら、マイナー音楽を正規に購入できる方法が増えるのは絶対正しい。
あとはDRM(IT用語辞典)の標準化ですか。
囲い込みは勘弁して欲しいね。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
F1 | iPod | Japanese GP 2006 | Mac | PND | Rally Japan 2004 | Rally Japan 2005 | Rally Japan 2006 | Rally Japan 2007 | Rally Japan 2008 | Rally Japan 動画 | TV観戦記 | WRC | W杯2006 | クルマ | コンフェデ2005(動画とか) | サッカー | ザスパ草津 | スポーツ | モータースポーツ | 日記・コラム・つぶやき | 映画・テレビ | 書籍・雑誌 | 競馬 | 観戦記 | 音楽
最近のコメント