2013/03/02

先代の方がminiっぽい

禁断の出会い MacにNUCを入れてみた(週アス+)
部屋にも置けないのでバックシートの片隅に放り出していた先代Mac miniのガワだけ活用法を発見
自分のminiは記事のよりも古いので、NUCがすっぽり収まるかはちと疑問ではあるものの。

2011/10/07

Stay hungry, Stay foolish, Stay Apple

Jobs

スティーブ・ジョブズ氏、56歳の生涯(wired.jp)

「ハングリーであれ、馬鹿であれ」
スタンフォード大学の有名な講演でスティーブ・ジョブズが語った言葉は彼自身のオリジナルではなくて、70年代の伝説的なカタログ誌「The Whole Earth Catalog」の最終版のバックカバー(flikr)が元ネタだった。
同じ講演中にジョブズ自身が元ネタを明かしているので別にパクリとか言うつもりはないが、本人オリジナルの言葉ではないものが彼の名言として残ってしまうという点が、クリエイターではなくビジョナリーだった彼らしいエピソードという気はする。

なんて事を書いてしまったものの、彼をカリスマ視するな、特別視するな、という意見に与する気も実はない。
むしろ、見事なまでにアップルに準じた人生を見るにつけ、やっぱり天才だったんだなあ、という思いが残る。
合掌

2011/03/17

回る因果は糸車

Microsoft、携帯メディアプレーヤー「Zune」の開発を打ち切りへ(ITmedia)

かつて話題になったドラマ「バトル・オブ・シリコンバレー」でジョブズが「ウチの製品の方が優れている」みたいなことをゲイツに言ったところ、ゲイツが「分かってないなスティーブ、そんなことは関係ないんだ」という返しを見せる、というシーンがあった。
別にその時のジョブズの言い分が正しいとは思わないが、今回の結果を受けて「バトル・オブ・シリコンバレー2」では全く逆のシーンが見られるのかも、とちょっと思った、、、ゲイツは引退しちゃったから無いか。

2011/01/03

謹賀新年

明けましておめでとうございます。
自分もネコも寝正月な元旦でした。

20110101_cat_2

2010/11/14

喧嘩するほど仲がいいって?

AppleがOpenJDKに参加してMac OS XのJavaをオープンソース化(TechCrunch)

アップル、「Mac OS X」のJavaを更新--今後の同梱中止を示唆(CNET Japan)

Mac Apps StoreでJavaで開発されたアプリが閉め出された(engadget)ことでも怒り出す人もいるんだろうだが、今のJavaアプリってサーバサイドが基本でクライアントにJVMがあってもなくてもあまり関係ない気はする。単なる実感ではあるが。

だからクライアントサイドのアプリをJavaで作る開発者っているのかなあ、という素朴な疑問が湧いたが、iPhone、iPadアプリに関してはAndroidの開発言語がJavaなので、アプリの横展開を必要とする開発者は結構いそうだ、というブログ記事(良寛日誌)を読んで、なるほどな、と思った。
この記事はJavaコードをObjective-Cコードに変換する開発環境というかポーティング環境を紹介しているが、Androidの場合もコードソースはJavaなのにAndroidのVM上で動かすときは別物になるらしいから、やっていることは一緒か。それでOracleから「抜け道を使っている」(ITmedia)と騒がれているわけだが。

つまり「AndroidはJVMを使っていない」というわけだから、JVMってユーザ&クライアントサイドから見ればやっぱりあんまり未来のあるものでもないのかも知れない。そのうち、Oracleとのクロスライセンスも面倒だとGoogleが「今度からJavaじゃなくてウチの独自コードを使ってください」と開発者にアナウンスするかもしれない。今のGoogleの勢いならそうなっても開発者が大挙して逃げ出す恐れはないだろうし。

それはともかく、ジョブズの「ウチはもうOSにJVMは同梱しない。やるならOracleが勝手にやればいい、使いたい人はそれをインストールして使えばいい」という発言はそれほど実情と乖離していないとはいえる。本人が本当にそう言ったとすれば。
おそらく本音としては、大多数のユーザがほとんど使う可能性がないコンポーネントを開発するのに貴重な開発人員を割きたくないってところか。
もちろん開発者が好きな言語で開発して、それがどこでも動くってのが理想ではあるんだろうが、商用OSである限り懐事情ってものもあるわけで。

Googleが始めた「Webブラウザで何でも出来る。OSなんて何でもいい。機能拡張コンポーネントも要らない。」という流れが、その考え方の先輩であるJavaを大いに利用しながら、稼働させるコンポーネントをクライアントから追い出す形に働いたのなら皮肉な話。
そしてその流れの追い風を受けているのがマイナーOSの持ち主であるAppleというのも両者の関係を考えればやっぱり皮肉な話。

というか、世界中からのアクセスを求めて障壁はなるべく無くしたい(ユーザにインストールなんて手間を煩わせたくない)GoogleとWindowsとの差異を埋めたいAppleが目指すところは、クライアントサイドに関してはやっぱり近いのかも知れない。
サーバサイドに関して言えば、Appleは事実上サーバ分野からは手を引くだろうから、Googleと真っ向勝負することはない。
それに、Appleが本当にJVM for Mac OS Xを抹殺するつもりなら自社で墓標を立ててお終いにしたんだろうが、オープンソースとして解放しているところを見ると前述のポーティング環境を利用した「Androidとの横展開」を睨んでいるのかも知れない。
? なんでこの2社の仲が悪いのか分からなくなってきたな。

2010/11/13

恩讐の彼方に

Itsmovie

“iTunesで映画配信”は浸透する? アップル社シニア・ディレクター「楽観視している」(ORICON STYLE)

何のアナウンスもないままiTSで映画配信が開始された。
ちなみにOSXを10.6.5にする前はiTSで「映画」のメニューを選ぶとメモリエラーが表示された。iTunes自体は落ちなかったけど。
そして、それに合わせてAppleTVも国内販売開始。

アメリカではNetflixとかいう会社のストリーミング配信にも対応しているらしいが、日本では展開されていないサービスなので、国内におけるAppleTVはiTSで買ったり借りたりしたビデオを見る他ないわけで、iPodと並ぶMacなしでは何も出来ない商品となっている。
おそらく自分が買うことはないと思うが、8800円というお値段を考えると案外衝動買いしてしまうかも知れない。アクトビラはその10倍出してテレビを買わないと見られないし、ゲームをやらない自分としてはプレステ3を買ってもしようがないし。

今回掲げたオリコンのインタビュー記事は別にiTSの映画配信に対する深い洞察や多面的な視点を提供しているわけではないが、iTS日本上陸の際に迎え撃って散った会社が、そのiTSの新たなステップと、iTSが無いと何も出来ない商品について淡々とインタビューを遂行している点がちょっと感慨深い。ただそれだけ。

2010/11/11

買収と開発と提携

Appleと電通グループ、日本でiAdを展開(アップル)

iAdとAdMob。
モバイル広告の2大プラットホームであることは知っているが、どっちでぐぐっても買収記事とWeb開発者向けの記事しか出てこないので、今どういう状況にあるのかよく分からない。
海の向こうでは既にAndroid携帯やiPhoneの無料アプリから溢れんばかりに広告が出てくる状況なのかどうかを読み取れる記事は、おそらく日本語では無い。

そんな中、数少ないそれ以外の情報が入ったと思ったら、電通との提携という派手なもの。
電通がどの程度本腰を入れるのか、Appleの電通への依存度がどのくらいのものになるのか、電通の社長でもスティーブ・ジョブズでもない自分には全く分からないが、iAdでぐぐると出てくる記事の種類が増えたことは確かだろうな。

ところで全然関係ないが、ウチのインターフォンはアイホン製だった。ここの製品に携帯がテレビドアフォンになる、というものがあるが、これのiPhone用キットを作ってみたらどうだろう。いや、単なる思いつきだし、もう開発中なのかも知れませんが。

2010/11/08

Xserveの顧客は蔑ろにされている、という話

アップル、Xserveの販売を2011年1月31日で終了へ(マイコミ)

iTunesがクラウド化するのしないの、という噂(TechCrunch)が流れてはや4ヶ月。現実的な移行方向だとは思ったが、肝心のクラウド用ハードウェアを自作する気がAppleに無いらしい。

しかし、Googleがラックマウント型じゃなく基盤むきだしコンテナマウントで大量のデータを捌いているのを考えれば、Appleがずらりと並んだMac miniでiTunesクラウドの稼働に挑むのも悪くない試みかも知れない。
まあ、報道では「Mac miniは部門内サーバに最適」なんて言っているそうだから、まず実現しない話だろうけど。

とはいうものの、顧客の身にしてみればXserveの代替にMac Proは無いよなあ。タワー型サーバをラックに収める場合、5Uくらいスペースを消費してしまうはずだし。

2010/10/27

例えが悪かった、という話

ソニーの株価一時上昇 Appleによる買収の憶測で(ITmedia)

ソニー株価がアップルによる買収観測で一時上昇、その後は売り戻し(ロイター)

昔はソニーがAppleを買収する、なんて噂も流れたなあ。
「そんな無茶な」
という買収がたまに成立してしまう世の中なので、ソニーがGoogleと組んでいようといまいとAppleが買収しようと思えば身を任せる可能性があるわけだが、Appleはコンテンツを持つ企業には手を出さないだろうからまず無い話でしょうな。下手に買ってiTSの販売交渉で変な勘ぐりを受けたくないだろうから。
ディズニーは完全にコンテンツ企業だから無いでしょう。
可能性があるとしたらAdobeだろうけど、Flashを殺すために買うようなものだろうからやっぱり無いでしょうな。
まあ、一部デイトレーダーは楽しい思いをしたことでしょう。

2010/06/16

これでも「mini」でいいんだろうか

アップル、筐体を一新した「Mac mini」(PCWatch)

アップル、新デザインのアルミニウム筐体で薄型化した「Mac mini」(マイコミ)

ラインナップはクライアントとサーバの2種類だけ。そんなところでしょうな。画面を大きくしたり小さくしたりして差別化が図れるiMacやMacBookシリーズと違って、機種別で大した差別化が図れるタイプの製品じゃないから。

しかし結構でかくなったなあ。
それゆえハードディスクのデュアル搭載が可能になったが、RAIDコントローラーは載せていないようなので、起動ディスクのRAID構成は出来ないっぽい。しかもデュアル構成にする場合、光学ドライブの内蔵は諦める必要がある。サーバモデルに本腰を入れるならRAID化出来た方がいい気もするんだがなあ。SATA-RAIDは当てにならない、と知り合いのCEさんに聞いたことはあるにしろ。
そしてメモリはユーザが交換できるようになったそうな。今更どうして?
このやや中途半端な拡張っぷりは、思ったよりサーバモデルが売れたってことを表しているんだろうか。
徐々にサーバモデルへ軸足を移していくのかも知れないなあ。
「これからのクライアントは従来型のPCじゃなくてiPadやiPhoneにしていきましょうよ、みなさん」
ということらしいAppleの考えとも合致するし。その戦略を遂行しつつ、矛盾無く従来商品を殺さずに済むなら棚ぼただしなあ。何年かあとはMacBookシリーズ以外は全部Sever搭載モデルになっているかも知れない。iMacは家庭向けサーバだろうけど。

より以前の記事一覧

2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

Googleサイト内検索

観戦、旅行、その他諸々

フォト