趣味に生きる、それも悪くない
F1=ライコネン、WRC参戦へ(ロイター)
参戦には間違いないが、地元ラリーへのスポット参戦。
コドラはトミ・マキネンとコンビを組んでいた人ですな。
フィンランド人だけにラリーは好きなんだろうけど、本業のシーズンも佳境に入る時期に参戦って事は、今シーズンはもう趣味に走ることに決定ってことか。
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F1=ライコネン、WRC参戦へ(ロイター)
参戦には間違いないが、地元ラリーへのスポット参戦。
コドラはトミ・マキネンとコンビを組んでいた人ですな。
フィンランド人だけにラリーは好きなんだろうけど、本業のシーズンも佳境に入る時期に参戦って事は、今シーズンはもう趣味に走ることに決定ってことか。
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2009年ギリシャ:ミッコ・ヒルボネンが優勝(WRC Japan)
プライベーターのソルベルグに追いかけ回されていたヒルボネンの棚ぼた優勝。
ただでさえ話題になりにくい状況なのに、盛り上がりませんなあ。
エコグランプリ(ホンダ)
やっぱりこれのCMを見ると切ない気分になるよなあ。「Truth」を流すのが良くないんじゃないだろうか。
これが格好良かったんだよ、当時は。
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F1トヨタ参戦見送り示唆 来季のコスト削減策めぐり(47NEWS)
2010年のエントリーしないチームが増加か?(F1-TopNews)
昨年末のトヨタはF1撤退前提でいたらしいので、ホンダが撤退記者会見を開いた12月5日以降に協議していたのは「やられた。撤退できなくなっちゃったよ、どうやって続けようか」ということだったらしい。なんでホンダが撤退したらトヨタが撤退できなくなるのか分からないが。
で、2008年初頭に一部で報道された(英語版読売だっけな)「F1撤退→ル・マン参戦」の流れがそのまま生きているのなら、来年のル・マン開催の1年前となる今くらいから準備を始めなければトヨタといえども間に合わない。
となると、次のモナコあたりで優勝できなければ5月29日のエントリーには応じず、そのまま「今年いっぱいでF1を止めてル・マンに参戦します」という記者会見が開かれるかも知れない。
ル・マンにも参戦したくないかも知れないけど、コスト削減案に反対しながら経済状況を理由に撤退するのもおかしいってことで、やっぱりするかも知れない。
多分、ホンダがいなくなったのにブラウンGPが好調、ってのもF1存続派の旗色を悪くしているだろうなあ。
というわけで、モナコの結果に依っては(ひょっとしたら依らなくても)、今月最終週のトヨタF1チームには注目かな。
まあ、ウイリアムズへのエンジン供給は続けるんじゃないかな、と思うけど、これは単なるひいき目です。
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Honda Racing F1 Teamの売却について(本田技研工業株式会社)
ブラウンGP F1マシン『BGP001』画像公開(F1-Gate.com)
ロス・ブラウンが男の夢を実現。
とはいうものの、資金の供出元はどこなんだろう。
昔を知るものとしてはずいぶん干からびた外見になっただけに、無理して欲しくないが。
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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
新年早々風邪を引いて寝込んでいました。避けようのない寝正月。
今年もいいことありそうな。
ところでRSSで見ていたら「炎のいけにえ」のサントラ(要iTunes)が本年正月に新規追加になったとか。
新年早々なかなか気色良いジャケット。モリコーネってこういうクズ映画でもちゃんと仕事するからえらいなあ。そうだ、これを新年の誓いにするか。どんな仕事でも一生懸命すること、、、か。仕事がそもそも見つからない人々には失礼な話だな。
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QPRのブリアトーレが次のパトを見いだす(スポナビ)
シューマッハを見つけてF3に乗せるまで色々面倒を見たのは今もマネージャーを務めるウィリー・ウェバーで、育てたのはメルセデスの育成プロジェクト責任者だったヨッヘン・マスで、F1マシンに乗せてあげたのはエディ・ジョーダンで、その契約を奪い取ったのがフラビオ・ブリアトーレ。
なのでシューマッハはブリアトーレが探してきた訳じゃない。それなりの規模のチーム(ベネトン)の将来を駆け出しのこいつに賭けてみよう、と考えた決断力は凄いけど。
んで、ブリアトーレはシューマッハのおかげで大儲けしているウェバーを見て「これはいい商売だなあ」と青田買いを思いついたらしい。それで見つけてきたのがアロンソ。しばらくベネトン=ルノーを離れていた時期だったと思う。んで、ルノーに復帰して以降は自分がマネジメントを手がけたドライバーを片っ端からテストドライバーに起用するという家内制手工業方式で自らの懐を潤した。
FLCのクラブ人件費でブリアトーレが満足するほど儲けられるのか、そもそもこの選手のマネジメントを手がけているのか、なんて疑問への回答はこの記事には載っていないけど、サッカーの方は単なる趣味なのかなあ。上手いことチェルシー、、、は出来過ぎとしても同じロンドンのトッテナムにでも売れたらラッキー、くらいのギャンブルか。
デ・カーニオってルイジの方か。「ファシスト式敬礼」のパオロかと思った。
ニューカッスルの第一の狙いはアンリ(スポナビ)
オーウェンの次はアンリですか。イングランド発名FWの安住の地になってしまうなあ。ドログバがレアル・マドリー辺りで失敗したらやっぱりニューカッスルに行ったりして。
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中嶋一貴、ブラジルGPでのF1レースデビューが決定!(中嶋一貴公式サイト)
「毎度お馴染み場外乱闘」増幅版ばっかりのF1ニュース。
なのでまともにレースを見る気は全く無かったし実際見てなかったけれど、今回の決断で全ての罪は洗い流された、自分的には。
レースも運営も一寸先が見えないスリリングな展開となった日本グランプリにとどめの記事。
いつでも撤退できるために引いた予防線なのか、「こんなんじゃ任せられないよ」とFIAにでも怒られたのかは、関係者ならぬ自分には分からないけれど。
来シーズンからF1参戦予定のプロドライブがアストンの買収に興味を示しているそうな。
いつ締め切ったのかよく判らないアストン売却オークションの応札者中、一番の高額値段を札入れしたのだとか。
確かにアストンマーチンレーシングの面倒は見ているものの、、、あ、F1にアストンブランドで参戦、って腹か?
しかしF1参戦に名門ブランド買収って、そんなに資金があったのか、プロドライブって。
そういえばF1に参戦して、結局会社を潰してしまったトム・ウォーキンショウは、オーストラリアの自動車会社・ホールデンのチューニング&カスタム部門を任されているそうですな。
デビッド・リチャーズも失敗したらSTIにでも職を求めるんだろうか。
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明けましておめでとうございます。
このような拙文を貴重な時間を割いてご高覧頂いている旨、大変に感謝いたします。
旧年は上半期末と下半期末で仕事が立て込んでいたり、いろんな意味で燃え尽きかけていたりと色々あって更新が滞った時期がありましたが、このように続いているのもひとえに「見てくれている人がいる」というだけで、モチベーションを新たにする事が出来たからです。
これからもよろしくお願いします。
さて、年始の挨拶というと思い出すのが赤瀬川原平の「外骨という人がいた!」(Amazon.co.jp)で引用されている宮武外骨の言葉。
年始の挨拶の葉書版・年賀状という物はかつて年始の回礼が終わった後に書くのが通例だったそうで、要するに「年賀に書くから“年賀”状」というのが正統だったらしい。
「官が『年賀状は何日までに』なんて言うな」なんて事を書いているところをみると、年賀に着くから、という考え方は郵便制度が確立してからなのかも知れない。
つまり、年末の繁忙期を更に込み入らせる「年末に年賀状を書く」という行為は単に郵政側の都合に乗せられただけという見方も出来る。
という事は元日になってから年賀状を電子メールで送る、という行為は全くもって日本の伝統に則った正しい行為であって、むしろ「伝統」と「電脳」の幸福な融合とすら言える。
てな訳で、個人的には郵政公社が
「年賀状を出すと電子メールで年始の挨拶を送るよりこれだけ省資源化に繋がります」
という具体例を挙げてくるまで年賀状を書く気には全くならない。
え? 電子メールを使えないおじいちゃん、おばあちゃんへは礼を失してしまうって?
会いに行きなさい、会いに。年賀状を書かない分、身体が空くでしょう。
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さよなら、シューマッハ 7度のワールドチャンピオンがF1を去る日(F1Live.com)
エドソン・アランテス・ド・ナシメントまで登場して盛り上げようとしたシューマッハのラストラン。
にもかかわらずアンチクライマックスな幕切れに終わった決勝は、「客を感動させるために走っている訳じゃない」とばかりにひたすら勝ち続け、勝ち続ける事で周囲の声(中にはまっとうな「声」もあったろうが)を封じ込め、ドラマを構築しづらいキャラクターであり続けたターミネーターにふさわしいものだったと言えるかも知れない。
ところでターミネーターの決めぜりふは「I'll be back」。
そんな訳で、早くもシューマッハに「back」の声がかかっているとか。
アウディ、シューマッハに復帰を打診 契約金は15億円(F1Live.com)
将来はアウディF1を率いてBack?
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素人がサーキットレースを撮影するには高い場所から俯瞰で、ということがよく判ってしまう動画。
自由席の最前列で眺めたので、フェンスの向こうのアメリカ状態。
動画を見るにはQuickTimeが必要です。
ウォームアップ(3674.6K)
レース(9652.2K)
レース終了後のパレードラップ(2454.6K)
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なんて事はない予選の動画。
やっぱりデジカメの動画機能は、オマケ以上のものではないですな。
動画を見るにはQuickTimeが必要です。
先に走ってるのは多分BMW。次に映っているのがシューマッハならいいな、という動画。(638.1K)
逆バンクからダンロップコーナーへの俯瞰。(4476.8K)
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走行中のフォーミュラカーは1台くらいしかまともに撮れなかったので、諦めて各ブースにディスプレイされているクルマをまったり撮影。
しかし撮影に使ったLUMIX TZ-1はJPG圧縮が余り上手くない気がする。
フェラーリ(110.2K)
BMW - 1(76.5K)
BMW - 2(76.2K)
BMW - 3(39.5K)
出たてほやほやの335iクーペがBMWブースに並んでた。他は1、5、6のMシリーズ。個人的にはフォーミュラカーより惹かれてたりする。
しかし全体像は人並みに埋もれて、撮れず。
BMW - 4(104.0K)
観覧車の中の「駆けぬける喜び」。
マクラーレン(77.9K)
トヨタ(81.1K)
、、、はちょと違うか、まあこういう雰囲気でしたよ写真。
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日本GP決勝:アロンソ優勝でチャンピオンシップを逆転! ミハエルはリタイヤ(F1Racing.jp)
ラリージャパンを見てきた上に日本グランプリとは熊倉重春以上だな、と職場の一部同僚から皮肉られながら見てきてたりする。(34.1K)
毎度似たようなコース外バトルが勃発するウザさというか報道に飽きて、F1を熱心にチェックする事はほとんどなくなってしまった最近の自分だが、
「鈴鹿は今回で最後だって言うし、シューマッハも引退って事だし、どうだい」
という友人の誘いに一口乗った。
もっともモニターが全くない自由席で観戦したのでレース展開は全く分からず、まさに「見ただけ」。アロンソのコーナリングが他とちょっと違う事は分かったけど。
気になったのは運営面というか客あしらいというか。
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ミハエル シューマッハ 今季限りでの引退を発表(F1Racing.jp)
皇帝がついに引退。
個人的にはこのドライバーのキャリアを開始から終焉まで眺める事が出来たのは幸運だったんだろうな、と思う。
しかし感動というものに素直になれない自分が涙の引退記者会見を眺めながら思い出したのはゲルハルト・ベルガーのラストシーズン。
最後の勝利となったドイツGPはポールトゥウィンでなおかつファステストラップもゲットと、高速コースが得意だった彼らしいものだったが、勝因を聞かれて
「(蓄膿症の手術をして)呼吸が楽になったから」
としれっと答え、ラストシーズンである事を感づいて感動フレーズを期待していた報道陣をずっこけさせた。
ああいう「速いのに脱力系」「本気7割、余裕3割」っていうドライバーって今いないよな。速ければ周りがシリアスに結果を求める世界になったからなあ。遅ければ脱力系のままで放っておかれるけど。
でもベルガーの場合、同じ脱力系だったネルソン・ピケと違って世渡りは結構上手い、って点が喰えないところなんだが。
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ハンガリーGP決勝:バトンが悲願のF1初優勝達成!!(F1Racing)
ホンダファン共々鈴鹿から開催権を奪われた溜飲を下げた、といったところか。
局面局面におけるピットの判断がことごとくハマった。
勝つときはこんなもんなんだろうな。
ただ、ハンガロリンクって昔から予想外のチームが激走するので有名な場所ってのがちょっと引っかかるが。
「速いんだか、遅いんだか分からん」と言われていたデーモン・ヒルが得意にしてたっけなあ。
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ユーロF3第4戦で今季初優勝を飾ることができました!(中島一貴公式ブログ)
以前、実家の父親と読売巨人戦を見ている時に、父親が長嶋監督(当時)を評して
「自分の息子もまともに育てられねえんだから云々」
と自分の事を棚に上げて語ったので
「ウチも一緒じゃんか」
と応えて親子げんかになった事がある。
まあ、そんな宇宙塵よりも細かい個人的な話はともかく、F1ブームの時に
「中嶋悟」
という名前に絡め取られてしまった世代としては、非常に気になる息子さんの消息。
なんと、無事に勝利してくれたそうで大賀の至り。
「ルールに恵まれた部分もある」
と冷静に語っているところも頼もしい。
父親はイギリスだかユーロのF3で、ネルソン・ピケに吹っ飛ばされて宙を舞った事があったと思うが。
そのレースにはエディ・ジョーダンも参加していたんじゃなかったかな。
ところで先ほどの親子げんかの結末は
「育ててくれてありがとうぐらい言ってみやがれ」
という父親からの要求に応えて自分が
「育ててくれてありがとう」
と返したら
「え、あ、どういたしまして」
と腰砕けで終わってしまった。巨人戦の結果までは覚えていない。
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アルゼンチン: レグ1レポート(World Rally Ja)
アルゼンチン: レグ2レポート(World Rally Ja)
アルゼンチン: レグ3レポート(World Rally Ja)
それなりに速さは出てきたものの、シトロエンとスバルの差はまだ大きい。
フォードも相変わらず速かったが、アルゼンチン名物「川渡り中のトラブル」で成績は振るわなかった。
ところで2008年のF1エントリーを認められなかったジャン・アレジ。
ディレクシブ、F1参戦の意志は揺るがず(F1-Live.com)
フランス人なんだから、シトロエンかプジョーにでも食い込んでWRC参戦を狙った方が手っ取り早く栄光を掴める気がする。
トップランクカテゴリーにも関わらず、プジョー307でプライベート参戦のジジ・ガリが表彰台に乗れるんだから。まあ、今季は去年のクルマでもまだ戦闘力がある、っていう特殊事情も絡んでいるけれど。
SS12: 逃げるガリ(World Rally Ja)
ガリ 自分との戦い(World Rally Ja)
しかし、三菱はジジ・ガリに逃げられたって事なのか、これは。
もっとも、30男、40男を燃えさせるモータースポーツ関連ニュースはこれにとどめを刺すかも知れない。
マンセル、グランプリマスターズで優勝!(F1-Live.com)
マンちゃんだけでなく参戦者全員がオヤジの血を沸かせてくれる名前ばかり。
ところで参戦者の1人エディ・チーバー。
トム・ウォーキンショウ・レーシングを買収した投資家グループの1人だったらしいが、ここのファクトリーを使って、ルノーエンジンに日産バッジをつけてF1に参戦する、という噂があった。
なんで日産? かというと、CART崩壊前、つまりトヨタ&ホンダ参戦前のIRLで、エディ・チーバー率いるチームがインフィニティエンジンを使用していた、という絡みから。
どうなったのかな?
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プロドライブ F1参戦へ(World Rally Ja)
FIA、2008年F1参戦チームを発表(F1-Live.com)
リチャーズ、F1参戦決定の心境(F1-Live.com)
モズレー、プロドライブ決定の経緯を語る(F1-Live.com)
プロドライブ、イギリス人ドライバーを起用か(F1-Live.com)
コスワースの選択肢(F1-Live.com)
プロドライブは『ヒュンダイ』を巻き込む狙い?(Nifty F1)
デビッド・ラップワースがクビになっただけでなく、スバル本体がWRCチームへの関与を深め、F1ではBRAホンダがオールホンダになった。
ということで、2大カテゴリーへの関与が薄まったプロドライブがF1への本格参戦を発表。
デビッド・リチャーズっていう人は、他チームへ関与する事で直接的な被害を避けるのがポリシーだとばかり思っていたが、スーパーアグリが真っ白なクルマのままでそこそこ健闘しているのを見て
「今ならそれなりの体制でできるかも」
と腹を括ったのかな。
とはいうものの、ベネトン代表時代にルノーからフォードに鞍替えしようとしてクビになった人だけに、ルノーとは組めないだろうし、その肝心のフォードはもういないし、ホンダもこれ以上のエンジン供給はしないだろうし、どこと組むんだろう。
これまでイギリスレース界の雄(エイドリアン・レイナード、トム・ウォーキンショウ、エリック・ブロードレイ)たちをことごとく退けてきたF1、、、なんて以前に書いた事があるな。
大本命と言えばそうなんだが、失敗して母体のTWRを手放すハメになったトム・ウォーキンショウなんてもっと手堅い本命だったんだがなあ。あれもせっかくワークス供給してもらっていたヤマハエンジンを手放してコケたんだよなあ。
5/3追記・関連ニュースへのリンクを追加
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Formula 1:バーレーンGP(Yahoo!)
お、琢磨完走したか。
もっともリタイア自体が少なかったから、みんな様子見ってとこか。
結果を見る限りでは、現時点でのチーム間の力の高低がそのまま出たね。
テストでダメなチームは本番でもダメなのか、最近は。
しかしゲスト解説の中嶋悟が
「番組開始から20周年ね、、、20年前は僕がいろんな人に応援されて走っていたんだなあ」
なんて感慨深そうに語っていたのには泣けた。
お互い若かったっすねえ中嶋さん。
年を喰うと涙腺が緩くなっていけねえな。
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ビルヌーブ、歌手に転向?(Racing-Live.com)
ジョニー・ハーバート(持ち歌・Johnny B Goode)、中島悟(持ち歌・涙の悲しき水中翼船)、エディ・ジョーダン(持ち歌・ビートルズかなんか)。
歌うF1関係者は今ひとつ煮え切らないままそのF1生活に幕を閉じていたような気がするが、ついに大物登場。
ワールドチャンプ経験者の分際でネタ系の話題が似合うのだから、不思議なキャラクターをしている。
全身之ネタ系だったマンちゃんはともかく。
2/8・中島悟の持ち歌のタイトルを間違えていたので訂正。
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ブリアトーレ マクラーレンのやり方は不愉快(F1Racing.jp)
ブリアトーレが後見人を捜しているんだという。
ブリアトーレの後見が務まるような大物って見つかるんだろうか。
「後継者」の間違いだという気がおぼろげながらするが、面白いから直さないで欲しい。
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バドエル 自分もフェラーリのドライバー候補だった(F1Racing.jp)
バドエル、フェラーリとの契約延長(Response)
ルカ・バドエル(B級F1ドライバー研究室)
そして「候補」の2文字が外れた事もない。
「キープ君」という言葉の賞味期限はまだ残っているのだろうか。
賞味期限切れだとしたら、その言葉を後世に残すための標本として彼がいるのだ、という存在と思って欲しい。
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片山右京ロングインタビューその1(Vivid Car)
片山右京ロングインタビューその2(Vivid Car)
最近の大晦日番組は地味ですな。
そんな訳で暇つぶしに(寝ろって)未読メルマガの整理をしていたら、遅ればせながら右京のインタビューを発見。
借金まみれでマッチにも見放されどうなる事やらと思っていたが、立派に立ち直っていた模様。
ただ、
「やれば出来るんですよ、誰でも」
という一見勇気づけられるような発言は、素直じゃない大人になった自分にはそのままの意味では受け取れない。
彼の場合、元々それくらい稼げるキャパシティを持っていたのに活かさなかっただけだろう。
でも、未だに日本で一番速かったドライバーは?って聞かれたら、自分は「片山右京」と答える。
ハコだろうがフォーミュラだろうが本番一発で何に乗せても速い、ってドライバーは彼くらいだった。
長谷見昌弘がそういうドライバーだったと大橋孝至(現TOYOTA TEAM SARD&ル・マン総合優勝時のマツダチーム監督)が語っているが、長谷見のレースはキャリア末期しか知らない身としては何とも言えない。
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ソニー創業盛田家の資産管理会社、228億円申告漏れ(gooニュース)
ソニー盛田家資産管理会社、228億円申告漏れ(ZAKZAK)
このプジョー製エンジンってアジアテックの事だよなあ。
確か初代の代表だかテクニカルディレクターだったエンリケ・スカラブローニが
「アジア方面からの投資を受けている。が、名前は言えない」
って会社立ち上げの時に言っていて、ず〜っとあとにベストカーだったかで山口正己が
「投資しているのはソニーの盛田家って噂が流れていた」
なんて言ってたから、F1界では前から知られた話だったんだろう。
そんなマイナーエンジンの既に苔むした墓碑銘を、今になってこんな形で読むとは思わなかったが。
だからZAKZAKでコメントしているF1関係者って、F1に関係しているだけで内部の人間じゃないか、最近参入したどこかのチーム関係者なんだろうな。
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マンセル氏、「フォーミュラ・BMWはF1への階段」(Nifty F1)
とんねるずの生ダラに息子さんとともに出演したマンちゃんが、
「ガタイがデカいから、レーサーには向いてないと思う」
とか言っていたのを思い出す。
しかしNifty F1にはよくマンちゃんが出るなあ。
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F1、07年は富士スピードウェイで開催へ(asahi.com)
決定事項ではないものの、要するに2007年より前にはトヨタはF1から撤退しないらしい、という事で。
でも、ここまでしながら手持ちのスポーツカーを次々と廃車にしていくんだから、トヨタって不思議。
純粋に疑問なんだが、トヨタF1チームのファンっているのかな?
東京モーターショウでもF1マシンが置いてあったが、周囲には全然人がいなかった。
こっちのニュースで盛り上がってる人の方が多い気がする。
まあ、少なくとも自分的には盛り上がった。
元F1王者N.マンセル GPマスターズ開幕戦を制す(gooニュース)
自動車レース=GPマスターズ、マンセルが優勝(gooニュース)
持っているミネラルウォーターがエビアンじゃないのが、ちょっと残念。
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鈴木亜久里氏がF1挑戦へ=新チーム設立、ドライバーは佐藤琢磨有力(スポナビ)
F1参戦へ鈴木亜久里代表 佐藤琢磨との交渉認める (スポナビ)
鈴木亜久里は今の日本レース界でかなり強い発言力を持っているそうで、なんでかというと特定のメーカーと強い強い絆を保っている訳ではないかららしい。
ホンダとの関係は深いが、日産&星野和義のような「死ぬまで付いていきます」系ではなくて、結構ビジネスライクな関係だとか。
そんなわけで権力上は日本レース界を制覇したということで、いよいよモータースポーツ界の本丸・F1に参戦。(まだ正式に認可はされていないが)
10年以上の観戦キャリアを保つF1ファンなら「アグリ&アロウズ(の施設)&ソフトバンク」の組み合わせなんて、怪しすぎてとても信じる気にはならないが、本当なんだから仕方ない。
コース内よりコース外バトルの方が興ざめなくらいうざいF1界だが、アロウズ買収の先輩、トム・ウォーキンショーがリジェを率いていた当時、
「ドライバーとしてでなく、ビジネスマンとして認めさせた」
というくらい交渉術には長けた彼だけに、大先輩がごろごろいる日本レース界よりもむしろやり易いかも知れない。
そのトム・ウォーキンショーに始まり、エリック・ブロードレイ(元ローラ代表)、エイドリアン・レイナード(元レイナード代表)といった他カテゴリーで成功を収めてきた猛者達を次々に沈めていったF1界。広い見方をすれば、エディ・ジョーダンも仲間に入るかも知れない。ペーター・ザウバーも上手い事チームを売り抜けたが、そうなりかけていたし。
他カテゴリーで成功して、F1界でも成功しかけた好例としてはデビッド・リチャーズ。
命運を分けたのは「自分の持ち出し」があったかなかったか。
リチャーズがベネトン(当時)、BARに提供したのは自分のマネージメント&交渉能力だけで、経営参画や資本参加はしなかった。
てなわけでF1チームオーナー失敗例に近い感じのチーム・アグリではあるものの、活動資金を自分から持ち出しするとも思えないし、エンジンは確保しているから、「失敗しない最低条件」は揃っているといったところか。
ロビイスト活動はホンダが不得手とするところだから丁度いい、、、ん?、BARのチームマネージャーとして雇えば、お互い一番良かったのでは?
ところで琢磨&松浦のコンビは「日本マーケットにしかアピールしない」という事でバーニーが嫌がるだろうから無理。
本来なら弟子の松浦だろうが、商売人の彼の事なので当然琢磨を取るだろう。
峯野隆がこのネタでF1買い被りすぎのコラムをまた書くんだろうなあ。
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N.マンセル氏、レース復帰への敵はお腹!?(Nifty F1)
「我々はエンターティナー(ネタ系)だ」
と高らかに宣言した事のあるマンちゃんだが、引退後まで相も変わらず楽しませてくれるのはさすが。
しかも「体重は明かさない」ということで、突っ込みどころをちゃんと用意している点には唸るしかない。
自分の中の尊敬ゲージの針がまた反応してしまった。
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中嶋悟が幼い子供の前でインタビューに答えているものがある。「最近子供がレースの事をなんとなくわかってきてパパはなんで勝てないの?って言うんだよね」と笑っていた。(文中から)
その映像なら自分も見た。多分フジテレビで流した引退記念ドキュメンタリーだったと思う。
中島悟のインタビュー映像に混じって、部屋の中を飛び跳ねる息子さんの映像も流れていた気がする。
20歳でこのポジション、という事は冷静に考えてF1を目指すにはもう厳しいが、父親も30過ぎてシートを得たことだし、今からネガティブに考える事もないか。
艱難乗り越えて、彼が見事F1シートを得たとき自分は泣くかも知れない。ちょっとだけ。
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「人のやらない事をやる」「レースは最高の実験室」、そんなホンダイズムが生んだ最高傑作、NSXが15年のモデルライフに終止符を打つ。
量産車メーカーがスーパースポーツを手がける事はまず無い。
スーパースポーツメーカーを傘下に置くような事はあるが、自身が開発に乗り出すような例はほとんど聞いた事がない。
モンスターチューンドカーを次々と生み出すドイツ勢にしても、スーパースポーツをゼロから開発するような事はない。
SLRマクラーレンなんてそれっぽいクルマもあるが、7速トルコンATを搭載したこいつはスズキがエスクードで設定するヘンリー・ハンセン・リミテッドのセレブ版みたいなもので、その証拠にレースフィールドに投入するという話は聞かない。マクラーレンF1は未だに現役で走っていたりするのに。
日本車を代表するもう一方の怪物・GT-Rにしても、日産のFRプラットホームを垂直展開させたものであり、ゼロから生み出したものではない。2007年に出る新車もそうなるようだし。
そういった点で「人のやらない事をやる」ホンダイズムの面目躍如。
F1という最高峰、即ち「最高の最高の実験室」で培った経験あってこそ与える事の出来た動力性能に加え、量販車メーカーならではの品質管理能力によって仕上げられたこのクルマは、スーパースポーツの名に恥じず、ラテン勢を慌てさせるのに十分なものだった。
とはいうものの、当時のホンダはF1ではまだトップクラスだったが、会社経営は苦しく「三菱ホンダになる」「フォードに買収される」という噂が囁かれていた頃でもあった。
「人のやらない事をやる」コンセプトでたまにヒット作は生むものの、自分の真似すら潔しとしないため、同じコンセプトが2度続かない。だから後が続かない。当時の日本車全部に言える事かも知れないが「熟成」とは無縁だった。
また「レースは最高の実験室」という考え方は、クルマにユーティリティ性を求める向きをスポイルした部分もあり、量販車メーカーでありながら「コンセプトを理解してくれない世間が悪い」といった感じの浮世離れした雰囲気を漂わせ「大人になりきれない大メーカー」というカリスマメーカーにありがちな動脈硬化を起こしかけていた。
結局、NSXが発売された2年後にホンダは愛してやまないF1から撤退し、経営の立て直しに注力する事になる。
そして生まれたのがオデッセイ。
「ユーティリティ」が基本のMPVにホンダならではの「走り」を注ぎ込んだありそうで無かったという点でホンダらしいこのクルマは、トヨタの屋台骨を揺るがすほどの大ヒットとなる。
ホンダイズムが世間と折り合いを付けた幸福な瞬間だった。
こうして、その後「新ホンダイズム」とも言うべき道をホンダは歩み始める。
S2000が全く売れなかった事も「新ホンダイズム」化に拍車をかけたのかも知れない。
言うなれば、NSXは旧ホンダイズムのオリジネイターで語り部、S2000はリメイクというか、トリビュートというか。
そしてその語り部が退場する。
NSXが唯一「旧ホンダイズム」を引き継がなかったのは、その長かったモデルライフか。
「ホンダイズム」は日本自動車業界が世界に誇る偉人本田宗一郎が生み出したもの。
だから彼の理想を最高の形で実現させたこのクルマの花道を、拍手と歓声で飾ることが、このクルマを買いたくても買えなかった多くの日本のクルマ好きのせめてもの義務だろう。
「旧ホンダイズム」に基づいたスーパースポーツはもう出ないだろうし。
、、、しかし全世界での通算売り上げが18000台ってのは誤植じゃないよな。
(7/26追記・日刊自動車新聞によると7/24に在庫が完売した模様)
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D.リチャーズ氏、FIA後任会長「ご免だね」(Nifty F1)
「FIAの会長なんて一番望ましくない仕事だよ」(記事中から)
そうは言っても、モータースポーツにおける「面白い」仕事はやり尽くしちゃったんじゃないか。
個人的には適材適所だと思うけど。
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FIA、2008年以降のレギュレーション案提示(Nifty F1)
ざっと見る限りでは、ターボ導入以前くらいのレベルに戻る感じ。
個人的には中途半端にハイテクやエアロダイナミクス系の技術を禁止した挙げ句、抜け穴を突かれて揉めるくらいなら潔く全面禁止にした方がいいと思っていたので、それほどの驚きも憤慨もない。
ギアボックスとブレーキの標準化、テレメトリーの禁止には驚いたが。
「F1技術」というとエアロダイナミクスとハイテクというイメージがあるが、それはあくまでアドバンテージを得るためのプラスアルファ。
何千という部品を0.5gずつ削っていき、1つ1つの仕上がり精度を確認し、細心の注意を払って組み上げる、といった嫌になるくらい地道な作業の繰り返しが「F1技術」の神髄。
童夢でF1マシンを製作した技術者も「本当にここまでやらなきゃいけないのか、やっぱりF3000とはレベルが違う、と感じた」なんて言っていたし。
その精緻なベースの上に、金のあるチームがプラスアルファを追加していったらみんな引くに引けなくなった、というのがF1の現状と言えるので、この先祖返りみたいな施策はそれぞれのコンストラクターの真の実力を見極められる機会の到来と言えるかも知れない。
もっとも本当にこの施策が全面的に導入されても、終わってみたら規律の取れたビッグチームが強かった、ということになるんだろうな。
で、「ここまでやっても勝つのはやっぱり同じ顔触れか」ということで諦めと共にハイテクからエアロダイナミクスから燃料から規制全面解除になったりして。
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トヨタF1社長、「日本から支配されていない」(@niftyモータースポーツ)
トヨタF1の運営は基本的に現地に丸投げで、先端的な研究開発機関はともかく現場レベルでの交流はほとんど無い。
この体制はF1参戦当初からず〜っと続いているのに、今になってわざわざ強調しているのは「ウチはホンダとは違います。ヨーロッパに軸足を置いたチームです。だから差別しないでください。」と言いたいんだろうか。
うがった見方をするとF1カーと乗用車に大した繋がりはない、という表明とも読めるわけで、噂されるF1参戦記念車とは「マーケティング上そう呼ぶだけ」というクルマである事が見え隠れしてしまうな。
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FIA 今週末からの予選方式変更を発表!(F1Racing.jp)
見ている方も走っている方もよく分からないうえにつまらなかった予選方式が元に戻る模様。
FIA控訴裁判所 F1マニュファクチュアを非難(F1Racing.jp)
今年の初めにフェラーリがコース外では他のマニュファクチュアを裏切ったり、コース内では衰退してしまったりしたせいか、コースの内も外も賑やかだな。
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ライコネン モンテカルロを独走して2連勝達成!! (F1Racing.jp)
琢磨の不出場であまり気合いを入れずにとりあえず観戦。
ライコネンの鼻がヤケにテカッていたが、酒焼けじゃないよな。
レース自体は面白かった。
ちなみにこういう日本人が多いので、バーニーはこんな風に動いた振りをしたんだと思われる。
エクレストン BARホンダをかばった(F1Racing.jp)
もちろんバーニーの本音は「日本マーケット対策」だろう。
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BARホンダへの処分を見て慌てたチームたち(F1Racing.jp)
あまりに厳しい処分はスケープゴート故か。
それなら納得。
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モズレー BARホンダの違反行為は原始的(F1Racing.jp)
そういえば、盟友・バーニーもブラバムで20年くらい前に「水タンク」を使って似たようなことしてたな。
確かに原始的だ。
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BARホンダ 2レースの出場停止処分(F1Racing.jp)
BARホンダ 誤ったペナルティに対する対抗を模索(F1Racing.jp)
FIAの要求(F1Racing.jp)が全て通るとは思わなかったが、それでも予想以上に重い措置。
「新興勢力」ベネトン(現ルノー)-ブリアトーレ-シューマッハ兄がFIA(正確にはバーニー&モズレー)から目の敵にされていた時期を知るだけに、FIAの決定というのに対してはどうしても政治臭を嗅ぎ取ろうとしてしまう。
この辺の動向(Response)や、この辺の開発進捗状況(F1Racing.jp)が決定に影を落としたりしてないか?
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アロンソ ミハエルとの直接対決に打ち勝つ!!(F1Racing.jp)
ミハエル 完全復活の兆しとなる猛追の末の2位!(F1Racing.jp)
サインツの後継者はダート路でなくサーキットに出現した模様。
顔が濃いところも一緒だし。
「ドッグファイト」と呼んでいいバトルがあるレースは、寝不足になっても見入ってしまう価値がある。
背筋が寒くなるシューマッハ兄の走りも久々に見たが、それを短期間で可能にしてしまうフェラーリのレベルにまでルノーを引き上げたブリアトーレの手腕の凄さも改めて認識させられた。
シューマッハ兄がいたからベネトンで成功できたと思っていたが、中位で燻っていたルノーを闘う集団へ作り変え、アロンソを発掘したんだから、今のルノーF1の功績は彼1人に帰すると言ってもルノー・スポールから文句は出ないだろう。
ルノー ブリアトーレとの契約延長合意を発表(F1Racing.jp)
カルロス・ゴーンの後継者になってもおかしくない、、、年齢的(ブリアトーレの方が年上)に厳しいか。(笑)
元F1チームマネージャーが日産CEOってのも痺れるんだが。
そういえば友人が疑っていたが、今のルノーF1に、本当に日産は技術供与してないのか?
耐久性関係でなんかしていそうな気がするんだけど。
何の根拠もないが。
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ブリアトーレ タイトルを獲ったら島で暮らす(F1Racing.jp)
F1関係者のインタビューは、フラビオ・ブリアトーレが一番面白い。
まだルノーがベネトンだった頃のインタビューで、負けが混んでいる状況をインタビュアーに指摘された際、
「いい負け方を知らない奴は、いい勝ち方も知らないってことさ」
とさらりと流してみせたこともあった。
ところでナオミ・キャンベルとはまだ夫婦なんだろうか?
だとしたら南国の島に一緒に住むんだろうな。
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「彼は自分の仕事を楽にするために時間を費やしていた」(記事から)
当たり前の事だと思うが。。。
楽したくてさぼってた、ってのなら別だけど。
というか、それ以前にチームメイトでないドライバーの仕事ぶりなんてコメントしたのか?
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ド フェラン まずはドライバーたちを理解することから(F1Racing.jp)
ここのサイトはRSSに対応しているので、チェックに便利。
あとはWRCサイトが日本語対応してくれればなあ。
ところで、記事中にも触れられている「あっという間にクビになった」ボビー・レイホールは、アメリカ企業がアメリカで活躍したドライバーを送り込んだだけだが、日本企業のホンダがヨーロッパレース界になんでわざわざインディで名を成した人物を送り込むのかよく分からない。
あれだけ長年F1に関わっている企業がヨーロッパ人脈を持たないとは思えないんだが。
(4/15・コメントによりド・フェランの国籍に関する指摘があったので、全面的に改定)
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国粋主義者と思われるかも知れないが、やっぱり喜びの輪の中にお目付役のナイスミドルしかいないトヨタを「ジャパニーズパワー」と呼ぶのは抵抗あるなあ。
まあ、そうでも呼ばないとフジの夜中の中継なんて誰も見ないのかも知れないけど。
しかし、ルノー速すぎるな。
3強のドライバーとマシンのリズムが微妙に噛み合わないうちに全部勝ちをさらってしまった。
微妙どころか全く噛み合わないままのホンダだけど、琢磨のバトルが拝めたから良しとするか。
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パナソニック・トヨタ・レーシング 参戦4年目 悲願の初表彰台獲得(トヨタF1公式サイト)
レース結果を偶然放映前に目にしてしまったため、あんまり身が入らない観戦となった。
3連休の中日の深夜放送という、数字稼ぎには絶好の条件が整っていたにもかかわらず、琢磨に病欠されてしまったフジテレビにしてみれば、最悪の結果は逃れたということで少しは慰めになったかな。
ルノーがひたすら速い。
フィジケラはセットアップに失敗していたらしいが、それでも速い。
現時点では、ルノーが去年のフェラーリで、2番手グループがウイリアムズ、マクラーレン、トヨタ。
3番手グループからあわよくば、ってのがザウバー。
他はレースコースのラバーグリップこすりつけ要員。たまにオイルや部品を散らかすが。
しかし、ホンダ。姑息な手を使ってまで載せた真っさらのエンジンを2台揃って壊しているんだから世話無いな。
「東のエンジン屋」の名が泣く。
そしてトヨタがついに表彰台。
おこぼれを拾ったんじゃなく、堂々と競り合って奪った結果だけに価値がある。
通年で行うスポーツにありがちな「春の椿事」でないことを祈りたい。
あと、こんな悲惨な状況にもかかわらず、レースを投げないシューマッハ兄にも拍手を送りたいところだ。
どこのチームに行っても律儀にチームメイト(除ザナルディ)に負け続ける弟を見ていると、DNAと精神力ってのはあんまり関係ないのかも知れない。科学的に実証されているわけではないにしろ。
ところで、トヨタF1とトヨタ本体はファクトリーレベルではもちろん協力体制にあるが、現場レベルの交流は無きに等しい。
このことに対しては個人的に納得がいかなかったが、今日レースを見ながらふと、これでいいのか、と納得がいった。
少なくとも国内向けには「F1を生で知る人材」を必要としていないのだと思われる。
「モータースポーツ」がアイデンティティであり、そこで培われた人材を研究開発機関に回しているホンダやスバルとは、臨む姿勢が全く違うのだ。
悲しい事に我々モータースポーツファンは、日本においてはマイノリティでしかない。
トヨタびいきのモータースポーツファンが選ぶ現行車種はアルテッツァかMR-Sで、両方とも売れていない。
ナイジェル・マンセルが国民的英雄になったり、大新聞にレース結果が大きく載る国とは訳が違う。
そのことを良く心得ているトヨタだけに、F1参戦とは欧州に向けたアピールと割り切っているんだろう。
何でこれから欧州列強と本格的に戦闘態勢に入るレクサスでなくてトヨタで参戦なのかといえば、今更「レクサスはトヨタじゃない」とアピールするのは無理があるからで、トヨタグループ全体が「単なる安くて良いクルマを作るメーカーじゃないんです」というイメージを纏う必要があるからだろう。
じゃあ何でF1かと言えば、「世界最速量販車決定戦」であるWRCで勝利しても、勝利したクルマの「スポーツ度」は高まるが他のクルマへの波及効果は薄い。
スバルは車種が少ない上、主力車種のレガシィがインプレッサとほぼ同じメカニズムを使っているから例外的に波及効果はあるが、車種が多すぎてどれが主力かすら不明なトヨタでは無理がある。
更に、ある車種のスポーツ度が高まりすぎるとその車種はスポーティグレード以外売れなくなる、という弊害すらある。
F1は市販車と直接の関連はない。
少なくともF1と市販車を直結させているのは、ロータス撤退後はフェラーリしかない。
従って、F1感戦歴の長い方ならご存じだろうが、F1の成績とクルマの売り上げは必ずしも一致しない。
ルノーがクリオ(ルーテシア)・ウイリアムズ、という素晴らしいハンドリングマシンを出していたが、クリオ全体の売り上げに貢献したとは考えにくい。
F1で勝利する事によって獲得する「イメージ」はどれか1つの車種に対してではなく、グループ全体に波及するものであり、具体的な見返りは得られないが数字には表しにくい「潜在顧客の掘り起こし」に効果を発揮する、という事だ。
だから、目先の利益を追わざるを得なくなったフォードは撤退してしまった。
そんなわけで、トヨタにとって「高い車の売れる最後の未開拓地」欧州に向けて行われているのがトヨタF1ということだ。だから虎之助はシートを得られなかった。
ただ、個人的にまだ納得がいかないのは「種をまいたのはホンダだぞ」という事をプロジェクトXなんぞ見なくても知っているから。欧州ではホンダはその収穫を未だに得ていないし。
これ以降トヨタF1が勝利したとしたら、トヨタ関係者は本田宗一郎の墓前へ報告に向かうのがスジではないだろうか。偉大な先達に対する敬意の表れとして。
しかし国内のクルマ好き向けとして、下手するとF1より支持者が多いかもしれないD1用コースをFISCOに作っちゃうんだから、本当にトヨタって上手いよなあ。
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佐藤 琢磨 リタイアしなければならないのは本当に残念(F1Racing.jp)
ウイリアムズ、マクラーレンは去年の後半くらいから既存車のアップデートをある程度捨てて今年に賭けていたので、そこそこ好調なのはそれほど意外でもない。前戦では結果にいまいち繋がっていないが。
おなじく今年に賭けていたトヨタも予選は好調だが、前戦は本戦で空っきしだったので、予選結果を鵜呑みに出来ない。
もし、今回も本戦で失敗したらレースマネージャーを交替した方がいいかも。
フェラーリは見込みが甘かっただけだろうな。
BARには、今年のクルマの大規模開発を平行して行えるほどの体力が無かったのかも知れない。デビッド・リチャーズからの引き継ぎは上手くいってるのか?
と、こうして見ていくと去年の勢いをそのまま今年に持ち込んだルノーのマネージメントが光る。
辞めるかも知れないという噂のあったブリアトーレだが、ごたごたにも動じない手腕は相変わらず。
琢磨のリタイアはエンジン交換に関わるレギュレーションの谷間にでもハマッたかと思ったが、単なる発熱。
発熱で欠席した日本人は中嶋悟に続いて2人目。
「今日は休もうと思う、ごめん」
という中嶋のコメントを思い出す。
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ヤミ金融:貸金業の男を逮捕 10億円余をカーレースに(MSN-Mainichi INTERACTIVE)
不正収益12億円、ゴーカートに=ヤミ金業者を逮捕−警視庁(Yahoo !)
違法な高利で荒稼ぎした17億円をレーシングチームにつぎ込んでいたヤミ金経営者を逮捕(FNN Headline)
F1開幕のタイミングを狙ったんだとしたら、警視庁もなかなか粋な事をする。
年齢とヤミ金融に手を染めた時期から判断すると、中嶋悟にヤラれ、佐藤琢磨の英国F3チャンプ獲得で潜んでいたF1魂に火がついてしまったパターンか。
中嶋悟だって34でデビューしたんだ! って。
それよりも、記者が「面白そうな発言」を抜粋しただけだと思われる。前後を思い切り端折って。
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フィジケラが開幕戦を制す 佐藤は14位=F1豪州GP(スポナビ)
最前列スタートの開幕戦オーストラリアGP 頂上舞台へと確かな感触(トヨタF1公式サイト)
開幕戦でB・A・R Honda勢ポイント獲得ならず(ホンダ公式サイト)
タイヤ交換が禁止となった今シーズン。
「タイヤ皮むき走行」なんて言葉を思い出して、ちょっと懐かしい気分を味わいながら観戦。
優勝したフィジケラは、元上司のデビッド・リチャーズに「奴は怠け者だからBARに呼ぶ事はない」なんて言われていたのを思い出す。
本人が変わったのか、リチャーズよりもブリアトーレの方が部下の扱いが上手いだけなのかは、今後ルノーの車が正常進化していくかどうかで分かる。
ちなみに、この結果はルノーがF1を続けていく上で非常に重要。
シュバイツアー現CEOもゴーン次期CEOも「勝てなきゃ続ける意味がない」と発言しているから。
だから来年、ルノーがパリダカやWRCに参戦する可能性は消滅した、ということで。
日本勢は両者仲良く痛み分け。
「ホンダに勝ったから良しとするか」「トヨタに負けたのが悔しい」なんて、お互いを意識しているのかは微妙だけど。
ホンダはテストの不調がそのまま出ている感じ。
トヨタは、トゥルーリはタイヤを痛め、シューマッハ弟はスタート、ピットストップ戦略共に失敗しているので、クルマとしてどうかはちょっと分からない。
トゥルーリ、序盤からあんなに攻めまくる事はなかったよなあ。まあ、あんまり賢くないのがウリのドライバーだから仕方ないか。
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BAR苦悩、2レース分走れない! [ 2005/02/05 ](F1 EXPRESS)
トゥルーリ「トヨタTF105、ロングランに問題あり」(@nifty モータースポーツ)
トラブルを出し尽くすのがシーズン前テストの目的だから、今の結果は参考値。
しかし、「ホンダがCVTを使ってるくさい」というクレームも面白いな。
ず〜っと昔の「F1グランプリ特集」で「日産のエクストロイドCVTってレースに使えないのか?」とミニ特集を組んでたのを思い出した。
結局、レギュレーションをクリアできても、軽量化と大馬力対応にかなりの時間を費やす事になるだろう、なんてジャトコの技術者が答えていた覚えがある。
その後、大馬力、大排気量エンジン対応という点で日産のCVTは他社よりも一歩進んだが、レースの現場へ投入するという話は聞かない。
乗用車用に技術を持っていなくても、レース専用兵器として開発して、ず〜っとあとになって乗用車に投入することもある(しないこともある)、ってのがホンダのレース屋たる由縁なので「絶対そんな事はない!」とは言えないけれども、F1のレギュレーションはくぐり抜けられないだろうな。
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井原慶子、ジョーダンのドライバー候補?(@nifty モータースポーツ)
ミッドランド、テストドライバーにロシア人起用 [ 2005/02/06 ](F1 EXPRESS)
ジョーダン氏、チーム売却を後悔 [ 2005/02/06 ]
一発目の記事はまあ話半分としても、参戦前からなりふり構わない状態。
アブラモビッチがこっちも向いてくれないかな、と思っているのかも知れない。
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虎之介、今季はオーナー兼ドライバーで参戦 [ 2005/02/03 ]
驚くような速さを誇りながら世界で成功する時機を逸した、あるいは世界に打って出られなかった不運なドライバー、と個人的に思っているのは本山哲、服部尚貴、そしてこの高木虎之助。
脇坂寿一がFポンへ進出したときに、トラと本山のあまりの速さにショックを受けて、それからは真面目に国内レースに取り組むようになった、なんてエピソードを読んだ事がある。
3人に共通するのは、国内のドライバー育成環境と「世界への道筋」が未整備なのに、F1は雲の上の存在でなくなっていたという、応援する方もされる方も何とももどかしい時期にドライバーとしての全盛期を迎えてしまった事。
これがもう10年前だったら、ドライバー自身はともかく見てる方はF1なんて夢の世界だった。
少なくともミナルディのドライバーよりは星野一義の方が速い、なんて思わずに済んだ。
しかし鈴鹿が始まり、中嶋悟がロータスでデビューすると、F1はどんなものか労せずして知る事が出来るようになってしまった。
だからそれ以後に登場した速いドライバーの走りを「もったいない」という意識を払拭した上で見る、というのは無理な相談だった。
そのもやもやを払拭してくれたのが佐藤琢磨といえる。
片山右京も払拭しかけてくれたんだけどな。
で、帰国する事になった虎之助。ドライバーの育成にも関わりたい、という事なんだが、そもそも自分の思う事をあまり口に出さない感性派の彼に、それが出来るんだろうか?
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ミッドランド、05年「ジョーダン」で参戦 [ 2005/01/24 ](F1 EXPRESS)
チームをメーカーワークス化することなく何とかやってきたエディ・ジョーダンがとうとう引退を決意。
別に好きでインディーズ系チームになった訳じゃなくて、メーカーとは色々やってきてはいたんだけれど、絶妙のマッチングを見せていたプジョーエンジンをコネに勝るプロストにぶんどられたり、代表権にこだわりを見せてホンダとの交渉を破談させたりと、優勝経験を持つ貴重なチームなのに波に乗りきれなかった。
ロン・デニス言うところの「ピラニア・クラブ」に入るには少し真っ正直すぎたのかな。
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ジョーダン、売却成立か? [ 2005/01/15 ](F1 EXPRESS)
もはや定番の話題。
ジョーダン代表は合法的に借金を踏み倒す方法を探しているそうな。
ず〜っとこんな騒ぎばっかりのエディ・ジョーダンは現場に関わってるヒマもないだろうから、現場の人間の気は楽かも。
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レッドブル、ジャガー色を一掃 [ 2005/01/07 ](F1 EXPRESS)
記事中の「ジョーダンを買収寸前までいったが」はこれ。
アーデン、ジョーダン買収をほぼ完了か?(@nifty モータースポーツ)
モータースポーツ界の狭さを感じさせる因果な人事。
エディ・ジョーダンはチームデビュー当初、母国アイルランドのナショナルカラーにちなんでコーポレートカラーが同じ緑の7upをメインスポンサーとしたが、翌年、スポンサーが変わったらあっさり車体色を塗り替えてしまったことがあり、スポンサー至上主義の変わり身の早い奴と思っていた。
しかし、最近の買収交渉や資金提供交渉に失敗している姿を見ていると、アイルランド人らしく「譲れない一線」をやはり持っているようで、その頑固さが交渉ごとの際に仇になっているのかも知れない。
職場内で係は違うが地位は自分より偉い人に口答えしようとする瞬間
「あ、でも人事異動でこいつが上司になるかも知れないし」
という考えが一瞬頭をよぎって、結局妥協案を提案してしまう弱い我が身を振り返れば、エディ・ジョーダンはそんな事を思わない強い人間なんだろう、多分。
だから後悔なんか全くしていないだろう、多分。
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ラルフのポルノ産業進出断念は『週刊文春』のせい?(@nifty モータースポーツ)
ラルフ、夫人から「女性ドライバー」呼ばわり(@nifty モータースポーツ)
「賢兄愚弟」という言葉は世界共通だろうか。
であれば、そういう誰にでも分かるキャラクターを確立するのは、マーケティング的には正しいのかも知れない。
しかし@niftyモータースポーツはこんな記事ばっかりだな。
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F1の来季カレンダーが正式決定(Crash.Net Japan)
05年強行日程に波紋 [ 2004/12/11 ](F1 EXPRESS)
エクレストン「ロンドンGP開催の可能性はまだある」(Crash.Net Japan)
ゴールしたら次のサーキットまでそのまま走っていけばいいようなスケジュール。
個人的にはマレーシアとトルコ辺りが外れるのかな、と思っていただけに意外。
余計なことを言ってる人もいるし。
『ロイター』、F1報道体制縮小か(@nifty モータースポーツ)
所場代の高さに「19戦もつきあってられん」ってことなのか?
WRCの来季カレンダーが確定(Crash.Net Japan)
平和でいいなあ。
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エクレストン氏敗訴、ロンドン高裁が歴史的判決 (F1 EXPRESS)
ヨーロッパの裁判所ってのは「独裁は良くないです」という判断まで下すのかと思ったら、「役員会に出資に見合うだけの役員を送り込めないのは不当」という裁判で、バーニーが負けただけだった。
F1がメーカーの動向によって存亡の危機に陥らなくて済んできたのは、バーニーの功績といえるので、一概にメーカー側に主導権が移るような結果になって欲しくはないんだけど。
基本的にはバーニーに一極集中じゃなくて、コンストラクターにも主導権があるのが理想。
そういう意味では、クラッシュネットの記事にもあるように、原告も被告もコンストラクターからの支持を取り付けたいようだから、「独裁崩壊」という方向には向かっているのか。
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C.ポロック氏、B.A.Rの株ホンダへ売却に反対(@nifty モータースポーツ)
全く畑違いの仕事からF1に参入し、大成功を収めたのがフラビオ・ブリアトーレ。
ルノーとのコネ作りにも余念無く励み、有望な若手ドライバーの青田買いを積極的に行うなど、桁違いの交渉力をF1サーカスを掻き回すためでなく、溶け込むために使ったのが彼の賢いところ。
で、同じく畑違いの仕事からF1サーカスに乗り込んできたものの、「ジャック・ヴィルヌーヴのマネージャー」という以上のコネを作らないままチームを立ち上げ「すぐ優勝」とぶち上げ、参入方式が気にくわないと提訴してバーニーを怒らせて村八分にされ、チームが不振のどん底に沈んでも何もせず(できず)、「こいつはモータースポーツのことは何も知らなかったんだ」という事実に気づいたBATに捨てられる形でクビにされたのがクレイグ・ポロック。
今年に入って彼の不始末がまた話題になったりしているので、F1界では物笑いの種だろう。
たまにチームの買収話で名前が挙がるが、彼を快く思うF1関係者はヴィルヌーヴくらいだろうから、実現することは考えにくい。
ヴィルヌーヴの教師だった、という縁でここまで上り詰めたそうで、ユナイテッド・カラーズ・オブ・ベネトンのアメリカ参入を成功させたという実績を持つブリアトーレとは器が違いすぎた。
ジョン・レノンの言葉を借りれば「僕は歩けもしないのに、走ろうとした」といったところか。
で、今回の騒ぎ。
「夢の残滓」を手放したくないのかもしれないな。
「ヴィルヌーヴがいいドライバーだから、F1関係者に話を聞いて貰える」ということが証明されてしまった今では、余計に。
もちろん、もっと金をくれ、ってのもあるだろうけど。
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ヴィルヌーヴ 生きることは夢見ること(F1Racing.jp)
「プレスの相手をするくらいならプレステでもしてた方がマシだ」
という台詞が喉まで出かかっているかのような、投げやりな受け答えがウリだったこの男が、まさかこんな希望に満ちあふれた言葉を語るとは。
ジュリー、歌ってくれよ、あの歌を。「時の過ぎゆくままに(音鳴ります)」をさ。
で、夢も希望もない話がお好みの方はこちら。
伊紙「ライッコネン、妻ジェニーに去られ酒に溺れる」(MSNスポーツ)
夢を忘れないオヤジの話はこちら。
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Honda、F1チームB・A・Rに資本参加(ホンダ公式プレスリリース)
Honda、B・A・Rの株式取得へ(Crash.Net Japan)
単なる噂(Crash.Net Japan)の段階では、「12ヶ月以内」とかいう話だったので、実現するにせよしないにせよ来年以降の話と考えていたが、いきなりの急展開。
こんなビッグ・ディールが昨日今日の話し合いで決まるわけないので、今年に入った時点でもう話は進めてられていたんだろう。
あること無いこと話題飛び交うピットでもこの噂は流れなかったようで、BAR関係者の口の堅さには感心する。
チーム内の規律がしっかりしていることの証明かも知れない。
この話し合いの中でどの程度離脱の可能性があったのかは分からないが、イギリスGP存続問題に関して色々言ったり(@nifty モータースポーツ)、バトン確保(Crash.Net Japan)のために頑張ったりしていたデビッド・リチャーズはプロフェッショナルの鏡、というべきか。
もっとも、シーズン前のインタビューでは「優勝できると思っている」(MSNスポーツ)と豪語しているので、責任を取らされたのかも知れないな。。。そこまで厳しくないか。でもこのインタビューでは「チーム作りは5年計画で」って言ってるんだけどな。まあ、離脱するつもりはなかったんだろう。
ハコでは大成功しているリチャーズ自身が成功を味わっていないカテゴリーだし。
デビッド・リチャーズをクビにした先輩がベネトン(現ルノー)。
ロス・ブラウン(F1Racing.jp)、ロリー・バーン(F1Racing.jp)、シューマッハ兄の引き留めに失敗したフラビオ・ブリアトーレが身のこなし軽く逃げ出したチームを引き受けたリチャーズは、開発の遅いカスタマーエンジンに辟易しながらも、若きフィジケラを育てたりしていたが、フォードエンジンに乗り換えようとしてルノーと関係の深いチーム首脳と衝突し解任された。
その後レースを知る指導者を欠いたベネトンは、ルノーに買収されてブリアトーレが復帰するまで、中位を彷徨うことになる。
で、ホンダ。
流石にF1生活が長いだけあって「F1チームはカネとコネ」をよく分かっているようで、リチャーズに引き継ぎ期間までいさせることを了承させたうえで、リチャーズ以外のプロドライブ側チーム首脳はヘッドハンティングすることにしたようだ。
まあ、時が過ぎるにつれスタッフも資本も徐々にホンダ色を強めていくんだろうけど。
今後のリチャーズはどうするのか?
フェラーリ社長になってしまったジャン・トッドに対し、いろいろなメーカーとコネがあるし、WRC重鎮であることを考えると、今更メーカーと関係の薄いチームに関わる気もないだろうし、バーニーの後釜狙いくらいしかやることが残っていない気がする。
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レッドブル、ジャガー買収を正式発表(Crash.Net Japan)
レッドブル、F1のカラーリングを公開(Crash.Net Japan)
どちらが粘っていたのか渋っていたのか知らないが、やっと落ち着いたようで。
ジョーカーだったミッドランドF1の撤退で一気に交渉が進んだとか。
だから、マンセルの噂はどこ行ったんだ。
レッドブル、ジャガーF1買収を認める!(@nifty モータースポーツ)
しかし、かなりのお手ごろ価格。一緒に買い取った負債額がかなりのものだと思われる。
レッドブル、ベルガーに白羽の矢か?(@nifty モータースポーツ)
「立ち回りの名手」ゲルハルト・ベルガーの真骨頂。
まあ、レッドブルだって10年もF1と関わっているんだから、「お得意さん」が一人や二人くらいいるよな。
カルコーベンとフォーサイスがコスワース買収(Response)
ミナルディ、コスワースとの契約を改めて発表(Crash.Net Japan)
ミナルディ、マシン継続でひと安心(@nifty モータースポーツ)
同時に引き取り手が決まったコスワース。
当面の間は業務形態に大幅な変化がなさそうだから、あちこちで報道されている「次期GT-Rのエンジン開発」も継続されるのかな。
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LeMans:アストンマーチン、2005年参戦へ(@nifty モータースポーツ)
アストン・マーチン、DBR9を発表(Crash.Net Japan)
ターナー:「アストン・マーチンは大きなポテンシャルを持っている」(Crash.Net Japan)
懐かしいブランドルとブランデルコンビの復活。
故ブラバムでコンビを組んでいた頃は、フジの放送で漫才コンビ並の同列扱いをされていた。
しかし、その後のブランデルはティレルで右京よりも遅いところを見せてしまい、方やブランドルはベネトンでシューマッハ兄と僅差で争い、ジョーダンではバリッチェロを子供扱いしてチームの実権を握ってしまうのであった。
だから、ブランドルを物差しにするとシューマッハ兄とバリッチェロの差がいかに大きいかが分かるという次第。
ちなみにこのクルマの車生としては
「セブリング、ル・マン、ニュルブルクリンクの間を何度か回った後に、郷和道が買う」
ということでよろしいか?
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エントリー締め切り日ということで、ニュースもそこそこ。
来季 ジョーダン・グランプリ・チームにカスタマーエンジンを供給(TOYOTA F1プレスリリース)
今はどうだか知らないが、TOYOTAF1参戦初期のエンジン開発にはヤマハの力添えがあったことは有名な話。
ジョーダンといえば昔「ウチらが遅いのはエンジンのせい」と言い出して、ヤマハと喧嘩別れしたことがあった。
ヤマハも「ジョーダン供給分はうちのバッジで」とトヨタに頼んだらよかったのに。
「いらないんじゃなかった?」とか言いながら。
レッドブル、ジャガー買収を正式発表(Crash.Net Japan)
名前以外は印象の薄かったジャガーよりもコスワースの行く末の方が気になる。
ミナルディは4年落ちのエンジンで闘う、なんて泣かせることを言ってくれるし。
F1の何がストッダードをそこまで駆り立てるんだろう。
で、マンセルは?
エクレストンの地位が危機に?(Cash.Net Japan)
バーニーの行く末は気にならないが、利益配分の変更次第で、F1チーム全ワークス化への布石になるかも知れない。
「ミナルディ・アウディ」なんてしびれる。
本当に実現してしまったら、「ミナルディ・ランボルギーニ」になるとは思うけど。
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フォード、WRC参戦継続を発表(Crash.Net Japan)
やっぱり「勝てる」手応えがあるところに資金を集中させるのがビジネスの基本。
先行き不透明ながらも踏ん張ったチームに賞賛を送るのは当然としても、抑え気味の資金でも勝てたこのカテゴリーのコストパフォーマンスの高さ(F1比)にも注目すべき、というか注目しなさい、バーニー。
主催者の取り分は少ないだろうけど。
ジャガー、売却交渉最終期限は11月9日!(@nifty モータースポーツ)
「コース上の勝ち組」プロストが惨敗したF1チーム経営に、「遅れてきた勝ち組」マンセルがどの程度関わるのか。
名前だけか、口を出せる程度に株式の何パーセントか抑えているのか。
それに金だけじゃ結果が出ないのがモータースポーツ。プロストは自分からコネのあるところと喧嘩して失敗したけれど、マンセルのコネは生かせる程度に強いのか。
せめて鈴鹿までたどり着ける程度のチーム体制を築いて欲しいんだけど。
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確かこのオヤジはサッカーチームが作れるくらいの私生児を抱えているはずなので、1人失敗してもまだ次がある、と思う。
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ジャガーF1売却に関わってるのは、F1を全く知らないアメリカ人なのかも知れない。
だから、チームの価値とか関連する出費が分からなくて交渉が難航しているんじゃないか?
マーティン・リーチ(マツダロータリーを救った男、元欧州フォード社長で現マセラティ社長)の離脱は痛かったということかな。
レッドブル、「フォードの担当者はF1知らない」(@nifty モータースポーツ)
んで口では感謝の言葉を述べつつも
パーネル「ジャガーの功績に感動した」(Crash.Net Japan)
実際には人でなしモードに入りかけ、
ジャガーF1スタッフ、今週金曜日でお別れ(@nifty モータースポーツ)
こういう素晴らしすぎるオチが付く。
ジャガー売却、最後の望みはN.マンセル氏?(@nifty モータースポーツ)
このオチ、実現したら万難を排してでも鈴鹿に行くんだが。
それまでにチームが保っていたらだけど。
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ルノーチーム内でもヴィルヌーブ起用のギャンブル結果に関しては意見の一致をみないようで。
ルノー「ビルヌーブとの契約は誤りだった」(Crash.Net Japan)
ブリアトーレ氏、「ビルニューブのほうがまし」(@nifty モータースポーツ)
上2つの記事は全く同じタイトルと内容なので、配信は同じところだろう。
F1に途中参戦してすぐ結果を出せるドライバーは、テストドライバーか、他のカテゴリーでパーマネントドライバーを務めている場合か、シューマッハの血が流れている場合が普通なので、まあ勝ち味の薄いギャンブルに乗ったってことか。
契約切れと共にルノーを辞めるという噂のブリアトーレ。やっぱり辞めるのかな。
エクレストン氏がコスワース買収 [ 2004/10/29 ]ーカルクホーベン氏と分割ー背景にブリアトーレ氏の野望(F1 EXPRESS)ブリアトーレのアップ写真付き
得したのはルノーじゃなく良いリハビリになったビルヌーブ自身。
速さを取り戻せるかどうかはまた別の話だけどね。
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オフシーズン突入ともなると、コース外でのバトルの方が派手になるな。
実際、ブラジルのシューマッハ兄は「周回遅れにならなきゃいいや」ってなもんだったろうし。
んで、これはバトル終了。
合算タイムでグリッド決定 [ 2004/10/24 ](F1 EXPRESS)
こっちはバトル開始。
GP2日制採用を要求[ 2004/10/24 ](F1 EXPRESS)
ブラウン「2.4リッターV8エンジンの方が安上がり」(Crash.Net Japan)
フェラーリの最量販エンジンはV8なので、マーケティング面から考えてもV8化は望むところだろう。
他のメーカーの最量販V型エンジンは6気筒だから、V10廃止ならV6にしてくれと思ってるんじゃないだろうか。
オデッセイやエスティマのマーケティングと直結してしまうF1エンジン、ってのも萎えるが。
これはなんだろう。観客のつぶやきといったところか。
冨田トヨタ代表が緊急提言 [ 2004/10/23 ](F1 EXPRESS)
「エコロジーカーの開発をしたい」と語っている冨田代表らしい発言。
要するに「今のF1界は目先の結果だけしか求めていない」という苦言。
ただ、プロ野球を引き合いに出しているところを見ると、国内プレスのみに向けた発言らしいね。
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ルノー、F1撤退しWRC本格参戦か?(@nifty モータースポーツ)
「全チームワークス化」を悲願とするバーニーには悪いニュース。
ルノーの前回の撤退理由は「ウチのエンジンがブローしたときしか話題にならなくなった」ってな凄いもの。
(あとは、ウイリアムズがマンセル、プロスト、ヒルと連続でチャンピオンとの契約更新に失敗したから、ってのもある)
まあ、実際「シャシーもエンジンも自前」ってのは大メーカーでも厳しい。
メルセデスもBMWもホンダもシャシーは作ってないからね。
それに、F1とクルマの売り上げが直結するわけではないことは、アウディとプジョーの好調ぶりを見れば分かる。
「F1のアイデンティティ」フェラーリですら、F1未開の地・アメリカで稼いでいるわけだし。
そう考えれば「レースを辞めたって敗北感を味あわずにマーケティング効果はそこそこ持続でき、しかも金は5分の1くらいで済む」WRCへの移行は、ゴーンらしい合理的な結論か。
フォルクスワーゲンもシュコダにリキ入れるっていうから、ベントレーとかアウディのF1参戦はないだろう。
メーカーがF1、WRCの両方をにらんで行動して、これまで以上に金が動くとなれば、これからのモータースポーツ界のキーマンは両方に顔が利くことが条件。
となれば、バーニー亡き後のトップはジャン・トッドかデビッド・リチャーズになるかな。
F1にしか顔が利かないロン・デニスやブリアトーレじゃダメだろうな。
リチャーズ代表、「エクレストン説得する」(@nifty モータースポーツ)
ところで、本当にルノーがWRCに参戦するとしたら、クルマはやっぱりメガーヌ2か。
お得意のV6ミッドシップにするんだろうかやっぱり。
これじゃないだろうけど。
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ルノーが破壊力を増したのはタフ・ネゴシエイター、フラビオ・ブリアトーレの復帰以後。
BARがまともになったのは、寝業師、デビッド・リチャーズとF1ノウハウを豊富に持つホンダ加入以後。
となると、トヨタF1に足りないものが見えてくる。
しかしF1ファン故にヤリスを買うヨーロッパ人がいるとも思えないけど。
ちなみに新規加入のラルフは、自分を脅かすライバルがチームメイトだと通年成績が安定しなくなる、という悪癖があるので、どんなもんでしょう。
裏を返すと、兄貴のように反則気味の速さがない、ってことでもあるんだけど。
ちょうど良く空き家のこの人は「ドライバーとしての能力を担保にチームを従えることが出来た」ことを、チーム監督になったときすっかり忘れていたので、その辺を今どう考えているかを確認しないまま雇うと危ないよ。
フラビオ・ブリアトーレはルノーを離脱するらしいけど、なんか自分の会社を設立するらしいし。
あ、でも金さえ払えば全てOKがこの世界だから。
このバカみたいな騒動が象徴するように。
イギリスGP、やっぱりダメ? [ 2004/10/20 ](F1 EXPRESS)
エクレストン氏、「イギリスGPは消滅」(@nifty モータースポーツ)
「たかがドライバー」に余計な金を使わないのがウイリアムズ。
「いいクルマを作れば、トップドライバーの方から言い寄ってくる」ということを知っているから余計にね。
「バトンの代わり」もお手ごろ価格で収めてるし。
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「ウイリアムズは伝統的にドライバーに金を使いたがらない」
確かに。(笑)
金さえ貰えれば優秀な人材でも手放してしまう組織は、そもそもトップを狙っていない。
そんなわけでBARの「本気で勝負いってます」度はかなり高いと判断される。
違約金で済む話ならチーム間で解決できるから、わざわざ上訴なんかしないだろう。
ウイリアムズの言い分は
「バトンは違約金を払わなくていいって言ったから、渡りに船で契約した」
BARの言い分は
「まだウチとの契約があるんだから手放すわけにはいかない」
バトンの言い分は
「・・・・・」
違約で大騒ぎを起こしたドライバーの先達としてはジャン・アレジがいる。
ウイリアムズとフェラーリの両方と契約してしまって泥沼。
このときは先にウイリアムズが契約していたんだけど、後からフェラーリがやってきたら、アレジ自身が舞い上がって契約書にサインしてしまい、結局フェラーリがウイリアムズにそれなりの補填金を支払って解決した。
「情熱的な(あんまり頭を使わない)ドライビング」がウリの、彼らしい行動ではあったけれども、私生活でどうかはともかく、ドライビングはその地点から成長しなかった。
果たしてバトンは頭を使ってあえてこういう行動に出たのか、後先考えずにサインしたのか。
その辺を確認する意味でも、来年のドライビングを見てみたい。
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2005年F1暫定カレンダーが発表! イギリス、フランスも残留し全19戦に(Crash.Net Japan)
日本GPは10月9日決勝の第18戦 [ 2004/10/13 ](F1 Express)
一覧で見ると、やっぱり19戦は多すぎるよなあ、と思う。
ただし、「とりあえず候補はみんな入れる」が暫定カレンダーなので、落ちるGPがある可能性大。
ちなみに日本は10月7日から10月9日。
2005年のWRCカレンダーが発表に(Crash.Net Japan)
ラリー・ジャパンは第13戦 [ 2004/10/15 ](F1 Express)
F1のカレンダーが決まらないから、決定事項とは言えないそうな。
日本は9月30日から10月2日。つまり、鈴鹿の1週間前。
その前はイギリスで、その後はフランス。
無茶な予定って気がするが、見ようによってはホーム→遠征→ホームってな感じで、鈴鹿の後にブラジルに向かう今年のF1よりはマシか。
ホーム→ホーム→遠征のほうが常識的とは思うけど。
これが決定であれば、日本在住のモータースポーツファンにすれば2週連続で最高峰レースを味わえるわけで、「帯広、鈴鹿遠征資金口座」を開くだけの甲斐はある。
とはいうものの、アテにならないモータースポーツ界。
ヨーロッパラウンドの後に回される可能性も高いので、貯金を始めるにはまだ早いな。
ちなみにこんな穴馬も。
FIA GT来季カレンダー発表 トルコなどが追加、日本でも開催か(Crash.Net Japan)
「F1中国GP」候補地として何度か名前の挙がった珠海なんて懐かしい気もする。行ったこと無いのに。
開催するとしたら富士スピードウェイか。他に大キャパシティのサーキットって無いし。
このレースは実質フェラーリ・マラネロとポルシェ・GT3のためのカテゴリー。(@nifty MotorSports)
大メーカーが参戦しない数少ないトップカテゴリーだが、日本ではアレジとかフィレンツェンとかの元F1ドライバーが参戦しているDTMの方が客が集まるんじゃないかな。
ハッキネンが参戦するなんて噂もあるし。
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メーカーのF1戦略…イメージ向上、技術者育成狙う(読売新聞)
内容はタイトルを600文字程度に薄めたもの。
意味は分かるんだけど、記事の趣旨が分からない。
こういう説明を載せないと、未だ「大トヨタがともあろうものが、あんな暴走族の親玉みたいなのに参加するなんて」とかいう読者が多いんだろうか、読売新聞は。
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ヤマハエンジンを乗っけたことがあるF1チームは1つを除いて全て無くなっている。
そしてその1つにも存亡の危機が。
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そういえばレジェンドだけでなく、インテグラも鈴鹿開催に合わせてマイナーチェンジを発表してたっけ。
それはともかく、今年の鈴鹿はほとんどトヨタ協賛番組かと思うようなトヨタCMつるべ打ち。
しかし、本放送に戻ると当たり前だけど表彰台を争うBARホンダばっかり映るわけで、トヨタにしてみれば不本意な棲み分けが出来てしまっている。
まあ、F1を「マーケティングの一部」と捕らえた場合、今回はホンダの方が正しいのではないかな、と。
これをず〜っとやっているのがフェラーリなわけで。フェラーリのCMなんてあり得ないしね。
しかも、トヨタのCMはミニバンばっかりで、どこがF1やねん。
せめてセリカかMR-SのCMでも流してよ。今まで見たことないし。
ホンダだって、あんまり数の見込めないインテグラTypeSのCMを、こんな大一番に合わせてわざわざ流しているんだから。
琢磨。。。。、またピット戦略で失敗してしまった。。。。。
とはいうものの、6位、5位、4位と来たから来年は表彰台だな。
しかし何か盛り上がってない表彰台だったなあ。
まあ、2位と3位のドライバーが来年移籍することが分かっているだけに、チームとしても心情的にあんまり喜ぶ気になれなかった、ってなもんか。
シューマッハー、ポールtoウインで13勝目! 琢磨は粘りの走りで4位フィニッシュ!(Crash.Net Japan←アクセス過多か妙に重くなってる)
日本GP決勝でバトン3位表彰台、佐藤4位で今季7度目のダブル入賞(ホンダ)
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今発売中の「ベストカー」で川井ちゃんが「国家イベントとして扱われないグランプリは鈴鹿ぐらい」発言していたが、その言葉の正しさを証明するような顛末となりそう。
鈴鹿や富士みたいにバックに大企業が付いているサーキット自体が世界的に珍しい、ということでもあるんだろう。
上海はどうなのかな?
カボーン大臣、BRDCの援助を模索(Crash.Net Japan)
BRDCが声明を発表 エクレストンに再考を求める(Racing-Live.com)
イギリス政府の見解 シルバーストーンのカレンダー脱落を受けて(Racing-Live.com)
ちなみにバーニーの恩着せがましい説明はこちら。
シルバーストンにわずかな光 資金調達が鍵(Racing-Live.com)
趣旨は単純明快で「金がないなら親族一同からかき集めてこい」という借金取りと同等の発言。
今のところバーニーの切り札は「アジア開催」と「ロシア開催」。
F1はアメリカでは人気無いからね。
だから日本のF1人気を再浮上させた琢磨はバーニーの大恩人ですな。
富士でパシフィックGP復活なるか?
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鈴鹿のチケットを完売させただけあって、当然こんな特番も出来る。
「GO FOR NO.1〜BARホンダと佐藤琢磨 優勝への道」(フジテレビ)
内容に関して特に不満はなかったが、
なんでセナの映像しか出ない。
中嶋悟とナイジェル・マンセルとネルソン・ピケの映像はどうした。
しかもエンディングの映像が、セナがプロストにぶつけてチャンプを逃す瞬間と、ぶつけてチャンプを取る瞬間。
あんまり気持ちのいい終わり方じゃないな。
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イギリスGP、来季カレンダーから脱落(Crash.Net Japan)
エクレストン「“紳士クラブ”を相手にしているようなものだ」(Crash.Net Japan)
「BRDCは損をしてGPを開催する必要はない」とヒル(Crash.Net Japan)
最近近所の本屋で「全開 ナイジェル・マンセル自伝」を見つけて、「これは絶対再版無いから、買わなきゃ」と慌てて買って、家に帰ってアマゾンで確認したらまだ余裕で手に入った。
まあ、それはともかくとして、このようにユニオンジャックカラーのマンセルメットにグッと来る人間としては、彼が思い存分暴れ回ったコースがカレンダー落ちするのは寂しいものがある。
独裁者のバーニーがちょっと反論されただけで切れたのか、BRDCが後先考えずに好き勝手なことを言ったのかは分からないけど、「バーニーが三流ドライバーだった頃、俺はもう天下を取っていた」というお歴々が顔を並べるこの団体は、バーニーが昔から扱いに手を焼いてきただけに、「こんな連中の相手はもうイヤだ!」と思っても無理はないか。
ちなみにバーニー政権下でシルバーストンがカレンダー落ちしたのは2回目。やり手の広告代理店が仲介して、ドニントンパークを対抗としてぶつけてみたものの、客の入りが悪くて失敗したと思った。
現実的に考えるとイギリスを拠点とするチームがほとんどだから、場所はどこであれイギリスGPがカレンダーに復活するのは間違いないと思う。
ロンドン市長「ロンドンとシルバーストンの双方でGPを」(Crash.Net Japan)
F1バブル期に横浜で市街地GPを! なんて声があったのを思い出す。
いざ実行に移そうとしたら、某広域暴力団の事務所がコース脇にあることが判明して断念したとかしないとか。
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F1参戦以来ず〜っとスクープ報道されている「トヨタF1参戦記念」という名目のスーパースポーツ。
いわゆるトヨタ版SLRマクラーレン。
しかし、このクルマ、トヨタF1の立ち位置を表しているようで面白い。
どこが? というと、F1参戦やスーパースポーツ開発という一大プロジェクトが、「技術者魂ここにあり」というよりも、トヨタ流の冷徹な計算に基づいて行われているんじゃないのか? という匂いがするから。
F1参戦はマーケティング主導じゃないの?と囁かれるトヨタF1だが、なんやかんやで「プレミア化」「ブランド確立」が急がれる昨今のマーケティング事情を考えると、そうであってもおかしくない。
実際、トヨタF1の活動はホンダと違って現場は現地のTMGにお任せ。
日本から派遣している「会長」はお目付役だから、果たして「現場の人材フィードバック」がなされているのか、疑問が残る。
もし、現場レベルの交流が大して無い、ということであればスーパースポーツとF1チームとの関わりは「ドライバーが何度かテストドライブして褒めてくれました」くらいになりかねない。
つまり「F1参戦記念」とは日本とヨーロッパ販売向けの名目として使うだけで、アメリカだったらインディと絡めて売るんじゃないの? ということになる。
まあ、広告宣伝のために2つ併せて合計1000億はかかるプロジェクトを立ち上げているのなら、それはそれで凄いことではあるんだけど。
でも、個人的には「フェラーリなんか目じゃねえぜ」とばかりに開発されたNSXとは志が大きく異なる「マーケティング主導」のスーパースポーツや、トヨタ技術者魂の発露とはなっていないF1チームに感じるものは何もない。
似たようなコンセプトのSLRマクラーレンは、ゴードン・マレーが関わっていることが早くから報道され、開発の進捗状況自体がトピックだった。
「言っちゃった以上は出します」という不退転の決意を表していたとも言えるし、いろんな意味で伝説になっているF1デザイナーの名前も大きかった。
ただこっちもマクラーレンF1の時ほどワクワクさせてはくれなかったけどね。
ゴードン・マレーはMRで行きたかったらしいけど、メルセデスからの要求でFRになっちゃったらしいし。
ちなみに、トヨタF1チームの冨田会長はモータースポーツ畑の人材としては社内随一と呼んでおかしくない人らしいが、一般向けのクルマとして、かのAE86シリーズに関わっている。
でも、本人は「もうエコカーの開発に専念したい」と言っているそうな。
これが即「やる気がない」と同義ではないけれど、最高峰カテゴリーへの参戦を果たした人材の発言としては、ちょっと寂しい。
ただ、レギュレーションの抜け穴を探すことが勝利への近道で、後は既存技術を磨くだけとも言えるモータースポーツと比べれば、未来に向けて何でもありのエコカー開発の方が技術者としては面白いのかもね。
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エプソンのCMソングが中嶋悟のテーマソングみたいになってた時代もあったっけ。
最後には本人にまで歌わせてたしな。
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お値段は55億円とか。
年間活動費の2ヶ月分くらいで、チームが丸ごと手にはいる。
まあ、負債込みだろうけど。
ジャガーに買い手殺到 (F1 Express)
ジャガーに買い手殺到?(Racing-Live.com)
ポロック。。。(笑)
ちなみにRacing-Liveの一文「経営に行き詰まっていた元F1チャンピオン、ジャッキー・スチュワートのチームを引き継ぎ」云々は、F1感戦歴の長い諸兄ならご存じのとおり、間違い。
「全面バックアップしていたのに、勝負に出ようとしないジャッキー・スチュワートに業を煮やして引き継ぎ」が正解。
このとき“識者”のコメントで、「スチュワートはスコットランド人でケチだから、勝負事よりも『今年はいくら黒字だった、良かった』となってしまう」ってのがあって笑った覚えがある。モンティ・パイソンかよ。
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F1というモータースポーツのブランド化のために邁進してきたこの人にすると、高級車メーカーの名前が無くなるのは悔しいだろうね。アストン・マーティンもフォード傘下だしなあ。
VWに「ベントレーの名前で出てよ」とか頼んでるかも知れない。あんまりピンとこないブランドネームではあるけど。
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10年前は「ホンダを買収する」なんて噂も流された会社だったのになあ。
フォード、ジャガーとコスワースを売却へ(Crash.Net Japan)
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ちゃんとアジパシの結果も載っけてる。
カラムジット・シンは生で見てもずば抜けて速かったから、優勝も当然、って気がする。
しかし、一時期は寂しいもんだったスポナビのモータースポーツコーナーも、ずいぶん賑やかになったもんだ。
今年はF1シーズンオフ時にもちゃんと更新して欲しいね。
これも琢磨効果か。
鈴鹿のチケットも久々に売れまくってるみたいだしなあ。
だから琢磨がいないのに北海道に押し寄せたラリーファンはもっと偉い。
このまま盛り上げていきましょう。
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七冠馬・シンボリルドルフと競馬歴を共にした人の正直な感想は
「レースがすげーつまんなかった」
最強伝説の目撃者は、退屈さの代償として後々まで語り継ぐ資格を得るということなのかも知れない。
ライコネン、大波乱のスパを制す! ミハエル・シューマッハーの5年連続タイトルが決定(Crash.Net Japan)
タイトル獲得7度目、防衛4度目ともなると、彼のキャリアの道行きに積み重なる屍もたいそうな量だが、デビュー時からの歴史の目撃者としては、その名誉ある第1号をベルトラン・ガショーとするのか、ロベルト・モレノにするのか迷うところだ。
というか、ほとんど既定事実のように獲得されたチャンプを楽しむにはこれくらいしか方法がなかったな。琢磨もリタイアしちゃったし。
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