2011/01/03

謹賀新年

明けましておめでとうございます。
自分もネコも寝正月な元旦でした。

20110101_cat_2

2009/10/18

草津vs岐阜

2009 J2 第45節 草津 vs 岐阜(正田スタ)(J's GOAL)

マッチデープログラムに「育成を主眼としたチーム作りが奏功し始めた」と書いてあったのには驚いた。昇格を目指すとかシーズン前に言ってなかったか。
まあ、いいけど。
でも、ブレイクし始めた人材が小林、小池と来シーズンいるか分からない面々ってのが切ないなあ。あ、有薗がいるか。
小池はレンタル元の浦和が左サイドバック不足でおろおろしているから願ってもないブレイクかも。いや、超攻撃的左サイドバック三都主をクビにしたことを考えるとそうでもないのか。

草津vs岐阜戦は初めて生で見るが、草津は岐阜が苦手なのだなあ、ということがよく分かった試合。
勝ててない相手なので動きが固くなってるのか、中盤のパス回しがすぐ奪われて全く機能しない。
パススピードが遅いのか、動き出しで負けているのかは鶏卵の関係みたいなもんだとしても、相手が追うと疲れるばかり、という精度とスピードがなければポゼッションだけで何とかするのは厳しいよなあ。

そんなわけで前半は岐阜のペース。コーナーキックの数が示すとおりチャンスも岐阜の方が多かったりしたが、残念ながらシュート精度が低い。「それ外すのか〜」というシーンがいくつかあった。
なるほど、これまではこのうちの1本を決められていた訳ね、と思いつつ前半終了。

後半の草津は「このままじゃカウンター喰らうばっかりだなあ」と開き直ったようで、大作戦系ロングボールの投げ込みをたまに見せるようになる。中盤省略作戦を混ぜ込むと、逆に中盤のパス回しが急にスムーズなったりするのがサッカーの妙。この大作戦は都倉がいないとできない、という欠点はあるけれど。彼も来シーズンはいないんだろうなあ。

その都倉が22分にワンツーで抜け出して得点。
こうなると「攻めに出る」ってのは「奪ってカウンターをする」と同義のような岐阜は厳しい。
ただカウンターのスピードは速いんだよなあ。これは監督の仕事ぶりが優秀って事でしょう。メッシとは言わないまでも大黒クラスのいないチームが速攻するには攻撃が始まった瞬間に誰がどういう動きをするかを叩き込んでおかなきゃいけないわけだから。

草津得点後は、岐阜はカウンターを失敗すると人が戻りきらないうちに草津の都倉大作戦が発動されるので、総攻撃体制への移行に及び腰になってしまい、逆転or同点の香りが漂わないまま終了。

やっぱり都倉使えるわ。こういう人材をまた探してこないと厳しいねえ。1試合でず〜っとポゼッションサッカーを貫いて勝つには、バルサとは言わないまでもせめてACLで優勝できるくらいの中盤、つまりG大阪並みの中盤を揃えないと無理だろうから。
それと小池の裏を埋める仕事があまりできていなかった気も。小池は上がっていくとほぼ確実によい仕事をしていただけに勿体ない、、、来シーズンの残留が決まってから考えればいいか。
しかしインタビュー慣れしてる都倉の後に出た有薗のインタビューはキンコメの今野みたいで良かったなあ。

2009/01/01

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
新年早々風邪を引いて寝込んでいました。避けようのない寝正月。
今年もいいことありそうな。

ところでRSSで見ていたら「炎のいけにえ」のサントラ(要iTunes)が本年正月に新規追加になったとか。
新年早々なかなか気色良いジャケット。モリコーネってこういうクズ映画でもちゃんと仕事するからえらいなあ。そうだ、これを新年の誓いにするか。どんな仕事でも一生懸命すること、、、か。仕事がそもそも見つからない人々には失礼な話だな。

2008/01/01

新年のご挨拶

新年のご挨拶

壁が汚れてるなあ。

2007/12/25

愛媛vs川崎

天皇杯準々決勝 愛媛 vs 川崎F(埼玉)(J's GOAL)

「レッズのいない埼スタ」を見るのも面白かろう、と思って愛媛、川崎、浦和のサポでは全然無い、という縁もゆかりも無い自分だけれど観戦。愛媛がホームの埼スタなんて二度と見られない可能性もあるし。

スタジアムに近づいていくと徐々に川崎サポの声が響いてきたので、「意外に入っているのか?」と思ったけれど、残念ながらそんな事もなかった。
チケットはぴあで前売りを買ったけれど、物凄い前の席。
全てのエリアが「余裕があります」という状態ではあったけれど、ここまでとは。

しかし、サッカー専用スタジアムで前の席ってのはいいね。
こんなに近くで中村憲とかジュニーニョを見たことって無かったなあ。
ってわけで写真を何枚か撮影。

中村憲剛1(167KB)

中村憲剛2(142KB)

中村憲剛3(128.5KB)

中村憲剛4(126KB)

引き上げる中村憲剛とジュニーニョ(142KB)

試合は序盤愛媛が浦和ゴールを陥れたサイドから攻撃開始。
中盤では中村憲を2人がかりで取り押さえ、DF陣も3ラインが間延びしないように注意している事が横から見てよく分かった。
川崎というチームはやっぱり「中村憲のボールタッチ数」が「攻撃手順遂行度」の指標なんですな。

前半はそんな感じで互角の争い。
しかし残念ながら後半の愛媛は息切れ。でも息を切らしても気持ちを切らさなかった選手の根性は賞賛すべきもの。
猛攻を仕掛けながら2得点しかできなかった川崎だけど、途中から「お役ご免」系の交替を連発して戦力温存に務め始めたからやむを得ないところはあるか。

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2007/12/18

ACミランvsボカ・ジュニオルズ

ミランがクラブチーム世界一! ボカに大勝(スポナビ)

ひょっとしたら
「決勝は浦和の3位決定戦に漏れなく付いてくるオマケ」
くらいに捉えている客ばっかだったりして、と思っていたけれど、そんな事もなかった。
でも、となりに座っていた浦和サポのご夫婦はそのとおりだったらしく、決勝戦が始まってしばらくしたら帰ってしまった。

トヨタカップ末期からガチンコ守備で欧州勢と観客を悶絶させてくれた南米勢。
ところが今年のボカは先制された事もあってか意外に攻撃的に振る舞ってくれて、前半は結構盛り上がった。
「へ〜、こんなに高めにライン採るんだねえ」みたいな。

好調ぶりが伝えられていたミランは、確かに全員の動きが良かった。ボネーラはともかく、マルディーニがあんなにガンガン上がっていくとはなあ。

そんなミランの波状攻撃は後半になってから次々と実ってしまい、終わりの方ではボカ側の集中力が切れて退場者出現。
ミランもインザーギを引っ込めてカフーをゲスト出演させてしまうという守備固めに入ったので、盛り上がった分、冷え込みぶりが際立つという展開に。
しかもカフー出場後、少しは盛り上げようと思ったのかカラーゼが退場になって采配台無し。
さらにぐだぐだ感を際立たせてくれたのはミランのオウンゴール、、、って場内放送されたんだけど、今日サカダイを読んだらレデスマに訂正されてたな。

やっぱり互角に戦おうとしちゃあダメなんだ、ということが改めてよく分かった今年の決勝戦。リケルメがいたらボカの戦い方は違っていたのかなあ。ミランの気合いが相当なものだった、ってのも見込み違いだったかな。

動画を見るにはQuickTimeが必要です。

ボカのビッグフラッグ1
ボカのビッグフラッグ1

ボカのビッグフラッグ2
ボカのビッグフラッグ2

高松宮妃殿下をエスコートするマルディーニ
高松宮妃殿下をエスコートするマルディーニ

オープニングセレモニー
オープニングセレモニー(9.5MB)

2007/12/17

浦和vsエトワール・サヘル

浦和がPK戦を制し、世界3位に輝く!(スポナビ)

曲がりなりにも各大陸王者同士の試合がダブルヘッダーという日程ながら去年までは「それがどうした」感ありありのオマケみたいな3位決定戦。
しかし浦和が参戦した今年は訳が違う。
新横浜駅は凄まじい混雑ぶり。皆さん小机までは行かないんですな。行かれたら小机駅がパンクしそうだけど。

しかし肝心のチームメンバーは阿部が怪我でもしたらベストメンバー規定(笑)にでも引っかかりそうな満身創痍ぶり。
しかも負傷欠場がポンテと闘莉王だし。

自分的にはパンフを買ったりメールの返事を書いたりと色々していたら会場入りが遅れて既に浦和は1点ビハインド。
あらら、なんだこれ? と思ったらPKですか。

最終的には浦和はセットプレーから、エトワール・サヘルは相手のミスとPKから得点した。この事実がこの2チームがどんなチームか、という事をよく表している気がする。
ただ、エトワール・サヘルが「俺らカウンター以外しないし」と割り切ってるのに比べると、メンバーがいつもとはちょっと違う浦和はその辺の合意がチーム内で共有されていなかった模様。割と軽率なミスで失点、という普段の浦和では有り得ないプレーが飛び出たのは、そんなところに原因があったのかも。

途中から見始めたので、そういうフォーメーションかと思っていたんだけど、復活なった山田暢は最初トップ下だったのか。自分が見始めたときは既に右サイドに移動してウイングバックというよりもサイドバックみたいな動きを披露していた。
多分、相手がごくごくシンプルに「奪う→サイドに展開→ドリブル→対応次第で斬り込むorクロス」という攻撃を頑固に続けてきたので、その対応か。
とにかくスピードのあるドリブラー揃いのエトワール・サヘルを相手にするとネネの足の遅さが寒さとともに身に染みる。途中から斬れ込んでくる相手には基本的に鈴木啓が対応してた。
ただ、攻撃が単調、というのはポンテ不在の浦和にも言える事で、本当ならペースを変える能力がある阿部をセンターバックで使っちゃったという時点で結構厳しい。
内舘か堀之内にCBやらせて、阿部をMF起用するわけにはいかなかったのかなあ。
MFのメンバーを見ると彼をMF起用すると守備的になりすぎる、って監督が危惧したのかなあ。
でも、坪井、阿部、ネネって並んだDF人を見ると「重量級があと1人欲しい」というアジア杯時のA代表と同じ感想を抱いてしまったりして。岡ちゃんも岩政呼んだ事だし。

後半はエトワール・サヘルがペースを握るものの、意外にシュート精度は低いんですな。ワシントンってやっぱり得難い人材なんだなあ。それと長谷部、消える癖が直ってないな。

最後のPK戦。相手の息の根を止める大殊勲を挙げた都築は全く笑わなかったけれど、
「相手の2点目をちゃんと止めてりゃ、こんなことせずに済んだのによ」
と、自分に対して怒っていたんだろうなあ。
エトワール・サヘルは、ロスタイムでわざわざGKを替えていたので、ひょっとして「マグネティック・ハンド」とか呼ばれてアフリカ大陸で恐れられているPKストッパーなのかも、と思ったけれど、そんな事もなかった。むしろ阿部のPK職人ぶりが際立った。来シーズンからはPKを全部彼に蹴らせた方がいいよな。

2007/12/01

草津vs京都

2007 J2 第52節 草津 vs 京都(J's GOAL)

最終節だから久々にちゃんと見るか、と敷島にお出かけ。
似たような事を考えた人間が多かったらしく、メインスタンドへの入口は長蛇の列。
それでいながら観客数が5778人ってのはどうなんですかね。本当にJリーグ基準のスタジアムなのか不安になる。

試合は前半6分で京都の田原が右サイドからの鋭いクロスを押し込んで先制し、その後も一方的な京都ペース。
降格後の京都をちゃんと見るのは最終節にして初めてだった気もするが、守備ラインを低めに取って攻撃は助っ人ブラジル人にお任せ、という「J2最強、でも川崎に惨殺された」チームは影も形もなく、森岡、手島、角田というライン上下とカバーリングには一家言持つ守備陣が、常に前線との距離を一定に保ち続ける。さすがゲルト・エンゲルスとフィリップ・トルシエの申し子達。前線に残り続ける田原も積極的にプレスをかけ続けるなど、全員攻撃全員守備。パウリーニョがベンチにいたのは怪我ですか?
そんな狭いフィールドで草津はミスを連発。挙げ句松下だったかがPKを与えてしまう。
これが決まったらあと何点失点するのか分からんな、と思ったが、これはGK本田がはじき返す。直後、カレカがCB2人の間を割って抜け出しシュートを放つもポスト。
これで草津が落ち着きを取り戻すも、ペースを握るには至らず。特に全体的な押し上げが遅く、カレカや高田がポストで落としたボールを見殺しにする事多数。

そして後半。
京都がビッグチャンス(田原だったか?)を迎えるも、本田が右手1本で弾き返しピンチを逃れると、主導権が草津に移り始める。
この後はほとんど京都陣地内で試合が展開。
「全員サッカー」が徹底されているが故にDFラインが下がると律儀に中盤も下がっていく京都は、押し込まれるとなかなかペースを取り戻せない。
その押し込まれっぷりは、ドローで終わった直後にとなりのオヤジが
「あ、そう言えば草津負けてたんだっけ」
と呟いたほど。
あるいは、
「守備は大丈夫そうだから」
と植木監督に4トップを選択させたほど。
ロスタイムまで粘った挙げ句に同点にされたが、草津唯一の「得点の嗅覚を持つ選手」カレカの怪我がなかったら逆転もあったかも知れない、と思わせる後半だった。

しかし今の京都守備陣には秋田の衣鉢を継ぐ「当たりに行く選手」がいないのだな。
このままだと入れ替え戦は厳しそう。特にセットプレー時の守備とか。

そして試合終了後、
「さっさと帰ってJ1優勝争いを見るか」
と帰り道を急いでいたら、職場からの連絡を受けて急遽出勤する事になってしまい、鹿島の劇的な逆転優勝を見逃してしまう自分だった。

2007/01/01

遅ればせながら年始のご挨拶

明けましておめでとうございます。
このような拙文を貴重な時間を割いてご高覧頂いている旨、大変に感謝いたします。
旧年は上半期末と下半期末で仕事が立て込んでいたり、いろんな意味で燃え尽きかけていたりと色々あって更新が滞った時期がありましたが、このように続いているのもひとえに「見てくれている人がいる」というだけで、モチベーションを新たにする事が出来たからです。
これからもよろしくお願いします。

さて、年始の挨拶というと思い出すのが赤瀬川原平の「外骨という人がいた!」(Amazon.co.jp)で引用されている宮武外骨の言葉。
年始の挨拶の葉書版・年賀状という物はかつて年始の回礼が終わった後に書くのが通例だったそうで、要するに「年賀に書くから“年賀”状」というのが正統だったらしい。
「官が『年賀状は何日までに』なんて言うな」なんて事を書いているところをみると、年賀に着くから、という考え方は郵便制度が確立してからなのかも知れない。
つまり、年末の繁忙期を更に込み入らせる「年末に年賀状を書く」という行為は単に郵政側の都合に乗せられただけという見方も出来る。

という事は元日になってから年賀状を電子メールで送る、という行為は全くもって日本の伝統に則った正しい行為であって、むしろ「伝統」と「電脳」の幸福な融合とすら言える。

てな訳で、個人的には郵政公社が
「年賀状を出すと電子メールで年始の挨拶を送るよりこれだけ省資源化に繋がります」
という具体例を挙げてくるまで年賀状を書く気には全くならない。
え? 電子メールを使えないおじいちゃん、おばあちゃんへは礼を失してしまうって?
会いに行きなさい、会いに。年賀状を書かない分、身体が空くでしょう。

2005/06/26

コンフェデ-メヒコvsブラジウ

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