2009/05/26

モナコで惨敗、というニュースは無い

トヨタの和製スーパーカーが話題 欧州メーカーに対抗(47NEWS)

F1参戦記念車のはずだったのに、今頃何をしているんだろう。優勝記念車にしようとして倉庫から出してくるタイミングを失ったのか、社長の道楽か。いや、良い道楽だとは思うけど。
それともル・マン参戦記念車にするのかな。同時にF1撤退記念、、、おっと。

ちなみに47NEWSのモナコの報道はポディウムに乗った人たちを挙げただけ。

バトンが5勝目 F1モナコGP(47NEWS)

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2009/05/23

ダイハツよりもトヨタっぽい

「スバル・レガシィ」、でっかくフルモデルチェンジ(WebCG)

でっかくなってトヨタ顔。
フラッグシップサルーンとしての立ち位置をはっきりさせようとしたらクラウン顔になったのかなあ。
筆頭株主に対する振る舞いを模索したらこうなった、とは思いたくないが。
しかし「トヨタとは違う」ことに存在価値があった会社がこうなった場合、従来のお客さんが付いて来るのか来ないのか。

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2009/05/09

VW、完全「全部入り」メーカーへ

VWがポルシェ買収を検討(JBPress)

ポルシェとVWが合併へ 共同経営で対立解消(47NEWS)

カイエンが発売された辺りでオートカージャパンにポルシェの経営状態を評した記事が載っていて、「実はカイエンの発売は賭け。売れないと一気に苦境に陥る可能性がある。」なんて内容だった。
めでたくカイエンは売れたので、もうポルシェの経営は盤石、だからVWの株をしこたま買い込んだんだろうと勝手に思っていたら、なんだ、借金して買ってたのか。

やっぱりオートカージャパンで、前も書いたがかのゴードン・マレーがマクラーレンのロードカー開発に関して「ポルシェもフェラーリも苦しい時期なんだから発売しても売れないだろう」とコメントしていたが、ポルシェはクルマが売れなくて苦しんでいるだけではなかったんだなあ。
金融ゲームにハマっただけというよりも、スポーツカー以外のラインアップ拡大路線をショートカットしようとしたツケなのかなあ。

そういえば10年くらい前に、VWグループの会長フェルディナンド・ピエヒが来日したとき、大衆車メーカーのVWが高級ブランドのベントレーを買収したり、高級車フェートンを開発した意義に聞かれて「大衆車メーカーのウチは“下から”始めて最上級も取り揃えた完全フルラインアップメーカーに到達した。トヨタだってそうだろう?」と応えていた。
で、今回、「スポーティブランド」としてはランボルギーニとアウディの間くらいにあるポルシェも手に入れてしまったわけで、まさに本望かな。

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2009/05/06

つまりA3はこれ以上大きくならないらしい

First images: new Audi A3(AUTOCAR)

アウディは次のA3もPQ35プラットホームで行くよ、とは公式に表明してなかったんですな。まあ、自明の話なんでわざわざ言わなかっただけだろうけど。

A4がでっかくなっちゃったんで、次のA3にはセダンがラインナップに入るそうな。要するアウディ版ジェッタ。
アメリカ市場からの要望らしいけど、日本でも売るのかな。ならA4売ってればいいじゃない、と思うところではあるものの、小型車が受けている昨今であるだけに「ちっちゃいセダン」が欲しいんでしょうな。いや「ちっちゃくて高級」か。レクサス、インフィニティ、アキュラが出す前に。
でも出るとしても2011年の早い頃らしいので、それまで「小型車ブーム」がアメリカで続くのかどうか。
それ以前にアメリカでジェッタって売れているんだろうか。Wikipediaで見ると「アメリカで一番売れた欧州車」ってなってるらしいけど「欧州車」ってくくりの中での話だし。

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2009/05/04

でもアイアコッカの長期経営も破綻の遠因でしょ

米クライスラー、「カーガイ」の不在が凋落招く(nikkei BPnet)

無料会員登録しないと読めない記事。
「クルマ好きが不在だからクライスラーはダメになった」
とリー・アイアコッカが言っていた、という話。
こういう感傷的な話は分かりやすいので日産がダメになったとき引き合いに出されたこともあったが、実はそういうもんでもない。

クライスラーと一緒にダメになったGMではボブ・ルッツ(ラッツ?)という有名なカーガイが副社長を務めていたし、2大メーカーよりも先に経営危機が指摘されたフォードには、リチャード・パリー・ジョーンズという全てのクルマメーカーに「ハンドリング革命」をもたらした最高級のカーガイがいた。

しかし、ボブ・ルッツは経営危機が伝えられた辺りでGMを退職。
リチャード・パリー・ジョーンズはプレミア・オートモティブ・グループ(PAG)とモータースポーツ部門の指揮を執ったが、PAGは解体、モータスポーツ部門もWRCでそこそこ成果を挙げただけ(でもローブには敵わない)で、F1では無残に撤退という結果に至った。
ホンダも「クルマ好き」が売りだった時期は、三菱自に買収されるかも、という今となっては笑い話みたいな噂が取り沙汰されるような経営状態だったし。

そんなわけで哀しいことに「クルマ好き」が指揮する会社が成功するとは限らないという現実が目の前にある。
クルマ会社を経営する場合、あるジャンルのクルマに対して「これは要らない」と機能の刈り込みを行わなければいけない上、いくらいいクルマでも消費者が必要としなければ製造を断念しなければいけないわけで、クルマ好きでは逆に務まらないのかも知れないな。

というか「これがいいのです」と消費者を善導したがるメーカーは大抵ダメになるんですな。典型的な例がジョブズ復帰前のAppleだったりするわけですが。

とはいうものの、トップが日本のプロ野球かJリーグの球団社長並みに親会社からの派遣ばっかりだった三菱自がどうしようもなくなったこともまた事実。
適度な距離感ってのは、何にしろ必要なんですな。

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2009/04/30

待てば海路の日和あり

マグナ、オペル出資計画を提出=独経済技術相(ロイター)

かつてクライスラーを買収しようとして失敗したマグナ・シュタイアがオペル買収の挙に討って出る模様。
BMWやアストンマーチンに生産ラインを貸し出したりしている会社だが、クルマ会社が売りに出るたびに名前が取り沙汰されてきたので、ある意味悲願達成なのかも。

5/31追記・本当に買うことになりましたとさ。

独政府、オペル救済で米GM・加マグナと合意(ロイター)

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2009/04/26

否定の否定と非難の非難

今月発売のオートカーを読んでいたら、当事者による2つの否定があった。
一つはミニバンの否定。
トヨタの誰かが新型車の事前説明会で
「ミニバンに乗っていて、子供がクルマを好きになるわけがない」
と言っていたそうだ。
記事の執筆者の解説に寄れば「速く走るためにはふさわしくない形状をしているのに速いミニバン」ってのはどこかに無理を強いているわけで、それは大抵同乗者に及ぶ、ということになる。ストリームやウィッシュの硬い脚は話題を呼んだっけなあ。
しかしこの解説の前提は「子供が大人しく乗っている場合」に限る。ミニバンの車内を部屋の延長間隔で跳ね回っている子は結構見かけるし、親も別に注意はしないようだ。そういった親子が3ボックスや2ボックスの車内を望むとも思えないので、形状としてのミニバンはこれからも残るだろう。その場合の子供は「クルマ好き」じゃなく「ミニバン好き」って事になるんだろうけど。

ただ、ミニバンで育った子供たちが大人になった場合にミニバンを選ぶかと言えば、そうとも言えない。だってその場合、運転するのは当の本人なんだから。むしろ「子供がかつての自分みたいに後部座席をうろつくのはうざい」って事でワンボックスカーは避けるかも知れない。それでドライビングの楽しさに目覚めればいいことじゃないですか。
だからトヨタの幹部だか役員だか広報部員の言葉はあまりに消費者を馬鹿にしていないか、あるいは近視眼的すぎないか、という感じかな。

で、もう一つはゴードン・マーレイによるマクラーレンF1の否定。これはチームの事じゃなくロードカーの方。
「だってスーパーカー市場なんてもう無いだろ」
というのがその発言の趣旨。求める客はいるだろうけど「市場」ってほどの規模を支えられるほど数が出ることはもう無いんじゃないか、と言いたいらしい。
でも、新興国の金持ちたちが「ステイタスとしてのスーパーカー」を求めるならば、まだイケるんじゃないですかね。

そんなわけで否定の否定になってしまったなあ。
でもオートカーの読者欄で「ゴードン・マーレイにはシティカー開発なんてせこい仕事をして欲しくない」なんて非難が紹介されていたのにはちょっと驚いた。
マーレイにしてみれば「少数の人にしか意味がないスーパーカー仕事なんてもうしたくない」ってことでシティカー開発をしているんだろうし、市場規模や社会への貢献度を考えれば遙かにスケールの大きい仕事。これは仕事を更にチャレンジングな方へ進化させたわけで、褒められこそすれ非難されるいわれはないはず。

こういう「かつてのヒーローが自分の好きじゃないことをするのを許せない」人がベテランミュージシャンの年金系コンサートに行くんだろうな。こちらも近視眼的、といえるか。

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2009/04/12

いつまでもクルマ頼りじゃいられない

経済危機対策、最大25万円の新車購入補助…適用は4月10日から(Response)

自動車購入補助金…乗用車は燃費達成だけでOK(Response)

新型プリウスは、その存在感を維持できるか(nikkei BPnet)

予算の執行はまだ先だから買ってすぐに補助される訳じゃないが、4月10日から新車購入の補助が始まったわけで。
ただ、ホンダが「安いハイブリッド」インサイトをヒットさせた後なので、インパクトは弱い。

インサイトのヒットから分かるのは、不況不況と言ったって欲しければ買う、欲しくなければ買わない、という単純な事実。まあ、不況故、欲しくても買えない、好況時なら買ったかも知れない、という購買層は逃しているかも知れないが、そんな人たちにしてみれば25万円なんて中途半端な補助じゃ足りないだろう。

結局、ホンダ以外のメーカーは「欲しい」というクルマを作る努力が足りないだけじゃないのか。
それに、補助によって多少売上が伸びたとしても、今のクルマは買い換え需要が主なので「来年の売上を今年に持ってくる」だけの効果しかないんじゃないのか。
じゃあ、来年はどうする? また補助出すのか? じゃ、再来年は? というか、これっていつまで続く時限措置? 時限措置期間が切れてから経済が回復しているって保証は誰がする? 回復してなかったらまた延長? そうやっていつまでもメーカーを税金で助けるわけ?

それよりも重量税と軽油取引税を止めた方が長期的には効果的だと思うけど。
収入の減った国土交通省は人員削減すればいい。恐らく自他とともに認める優秀な方々だろうから、メーカーの思惑で工場の各部署をたらい回しにされた挙げ句に熟練工になれなかった非正規雇用の方々より、職を見つけるのは楽なものだろう。

要するに、いつまでも稼ぎを「自動車」に頼っていられないってことなのかもなあ。メーカーの圧力の前に血涙を絞りつつ開発した技術力を持つ下請けさんたちが、新しい市場へ討って出られるようになれば一番いいんだよなあ。いや、無責任な言いぐさですが。

ところで新型プリウスの対インサイト価格破壊。
引き合いに出した記事では絶賛だが、今のプリウスだと5ランクぐらいドライビングフィールが向上してくれないとおっかなくて乗れない、というのが自分の現行プリウスに対する感想なので、あんまり鵜呑みにしたくない。
それとたまに言われる「プリウスは売れば売るほど赤字」ってのは本当にごくごく初期のプリウスに関するだけの話なのかなあ、とちょっと思った。現行&新型に限っては都市伝説みたいなもんで、205万円ってのは「下げられるのに下げなかった部分を下げた」だけかも知れないなあ、みたいな。
それとも単に下請けさんが泣いてるだけかな。

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2009/03/30

イーストウッドも引退するしね

米政府がGMとクライスラーの再建計画を却下、GMトップ退任へ(ロイター)

米フォード、UAWとの合意で年間5億ドル節減を見込む(ロイター)

フォード欧州が減産へ、一段の措置の可能性も(ロイター)

フォード、ボルボ売却で買い手候補と詳細な協議開始(ロイター)

米フォードと労組の合意内容、GMでは機能せず=ワゴナーCEO(ロイター)

イーストウッド俳優引退宣言、監督専念へ(スポニチ)

グラン・トリノ

ビッグ3を比較してみると、今回は緊急融資を要求しなかったフォードのフットワークの軽さが際立つ。労組との交渉をまとめ上げ、ヨーロッパフォードは減産開始、最後の「プレミアムブランド」ボルボも売却に向けて動き回るなど、目に見える成果を挙げているのはここだけという状態。
さすが、イーストウッドの俳優業最後の作品に実質主役として扱われるクルマを生産していただけはある。

ただフォードはGMやクライスラーより一足早く経営危機が指摘されていた会社でもあるので、ホンダやスバルのモータースポーツ撤退じゃないが今回の経済危機でそれまでの流れを更に加速させただけ、とも言えるのかも。怪我の功名か。
とはいうものの「金をくれ」と言いながら、労組との交渉は及び腰でサーブの救済にも失敗したGMのCEOがクビになるのは仕方ないのか。それでいながら「政府にクビにされた」なんて恨み節が出るんだからなあ。
でもアストラワゴンはちょっと欲しかったりして。

モータースポーツ撤退といえば、ダイハツがモータースポーツから全面撤退したのはトヨタがF1撤退に失敗したあおりを喰らったという怪情報は本当ですかね。

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2009/03/24

社長のヒゲは健在

アブダビ政府系投資会社、独ダイムラーの筆頭株主に(NIKKEI NET)

産油国の投資会社が筆頭株主になったら、「石油はなるべく使う方向で」ってクルマ作りになるかなあ。それとも逆に「石油が採れなくなってもOKなように内燃機関無しなクルマづくりに先行投資」となるのかなあ。
この会社がサトウキビ他のバイオエタノール原料を投機的売り買いしてるのか調べれば、その辺の事情が汲めるかも知れないな。
そこまでする気もないけれど。

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2009/03/22

「遠隔は便利」と反射的に思うのか

使ってはいけない2つのアクセサリー(ECO JAPAN)

リモコンエンジンスターターの利点というと「クルマに乗らなくてもエンジンをかけられる」の1点。ユピテルなんかは「指定時間に起動」なんてところまでできるらしい。
しかし、リモコンエンジンスターターは職場の同僚が使っていたが、端で見ていて何が便利なのかよく分からなかった。

車内が暑い場合は窓を全開にしてさっさと走り出した方がいい。ハンドルが熱くなるのを避けるにはフロントガラスを覆えばいい。その手の製品はリモコンスターターより遙かに安く手に入る。

寒いときは厚着をして乗ればいい。窓が凍る場合は記事にもあるとおりフロントガラスに毛布でもかけておいた方が効果的。凍っているのを溶かすのと、凍らない(霜が降りない)ようにしておくのとどちらの方が時間の節約になるかは自明の理。ちなみに霜はウェットティッシュで拭くと結構落ちる(アルコールなので)。

そんなわけで30秒も考えれば「何の利点もない」と分かってしまうリモコンエンジンスターター。こういうものが結構な売上を上げていることの唯一の利点は、遠隔でエンジンがかけられるんだから日本の治安はまだ大丈夫だ、と思えることかな。コンビニでエンジンかけっぱなしにして割と大丈夫な国だけはある。

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2009/03/01

確かにゴルフの中古と似たような値段

ホンダが国内販売計画上方修正 「インサイト」好調で(asahi.com)

“仁義なき”ハイブリッド抗争 インサイトVSプリウス (MSN産経)

ハイブリッド車の新勢力図 巨人に挑む「インサイト」(日経BP)

インサイトが売れているのだそうな。

「安くて環境にも優しい」のが一番お客様にアピールする昨今だからウケたらしいので、もっと早かったり遅かったりしたらこれまでのホンダハイブリッドと同じくずっこけていたかも知れない。

「ホンダってのは行き当たりばったりみたいなところがある」
と、日経のサイトのどこかで書かれていたが、「安いハイブリッドを作れ、それも2年で」と言われて実際に作るフットワークの軽さはその辺と表裏一体なのだろうなあ。

輸入車からの移行が目立つってのも「アンテナの高い」客層が今のところ中心ってことを表している気がする。多分、フォルクスワーゲン系列かプジョーのハッチバックからだろうなあ。もっと高いクルマに乗ってる客はレクサスかプリウスを既に買ってることでしょう。

プリウスもFMCするらしいけど、成り立ちも採用されているテクノロジーもインサイトとは違うものだから安さで勝負はしないだろう、、、と、思ったら旧機種も併売してそっちで価格競争をするそうな。
でも、インサイトの勢いが続くようなら、今年中に安い新車のハイブリッドは出すでしょうな。基本は「出そうと思えば出せる」技術を他社が身を以てマーケティングリサーチするまでは温存しておく会社だから。

トヨタを動かせるんだから、ホンダもまだ捨てたもんじゃない、ってことか。

ちなみにフォルクスワーゲン系のハッチバックであるところのA3に乗っている自分だが、現プリウスのあまりの乗り心地の悪さと運転しにくさに驚いたことがあるので、「決め打ちで買われるだけに、トヨタのハイブリッドってのはクルマ好きが乗るクルマではないのだな」と早めに結論してしまったけれど、インサイトはどうなんですかね。

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2009/02/25

それは単なる御社の都合

今のアコードはあからさまに海の向こう向け仕様。
なのでツアラーのCMで「ヨーロッパにいると思って国内を走ってください」と遠回しに宣言するのは納得できなくもない。
DeepForestに元ちとせが乗っかるという「ジャポニズム」な(YouTube)を選択したのも、その辺のメッセージに合わせたんだろう。
客としては「だったら輸入車買うよ」と応えるしかないけれど。

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2009/02/21

日本語公式サイトはアクセス過多状態

サーブ、事実上の経営破綻 GM傘下で初(asahi.com)

日本でも新車が出たばっかりなのにサーブが経営破綻に陥った模様。
昨夜のテレビ報道では短かったのでよく分からなかったが、スウェーデン政府はサーブの救済資金は用意していたそうな。
それを提供しなかったのはGMとサーブが示した経営改善策に納得できなかったからだそうで、一体どういう改善策だったのかと逆に興味が湧いたりして。
法的管理の下で再建を目指す、ということはGMの手から離れることを意味する、って理解でOKなんだろうか。
アメリカの議会委員会でも怒られていたけれど、そんなに甘い再建策なのかなあ。

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2009/02/03

昔はポルシェでした(PC界の)

Saab: we're the Apple of car makers(Autocar)

とうとうAppleがクルマを作るのか? と一瞬思ったが、もちろんそんなわけはなく、サーブの営業本部長が「サーブはクルマ界のAppleだ」と語ったというもの。
シェアは小さいが存在感がある、ということを言いたかったらしい。
「ウチは裏アウディじゃない」
という台詞が泣かせる。

とはいうものの、いくらMacのシェアが小さくてもサーブほど極小なはずがない。
クルマ界で存在感がAppleと似てるのは営業本部長が引き合いに出した当のアウディでしょうな。
ちょっと高級感はあるけれど、ベントレーやフェラーリみたいに仰天するほど高価なわけじゃないプチセレブなところとか。その他諸々。

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2009/01/15

徹底しすぎ

ダイハツモータースポーツ(ダイハツ)

WRCの舞台をブーンが激走する姿は去年で見納めだったのか。まあ、DCCS以外のプライベーターは今後も参加するかも知れないけど。
しかしいくら撤退するからといって、サイトまで閉じることはないのに。

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2009/01/09

クルマと光学メディアが関係なくなった日

iPod専用カーオーディオ iDA-X305(ALPINE Japan)

「なんだよ、iTSの変更は日本に関係ないのかよ」
とがっかりした国内ユーザを慰めるかのように、基調講演から1日遅れてアルパインがiPod & iPhoneを最大限活用するカーAVを発表。CESに合わせて発表したようだけど、Appleはアルパインに交渉してこれを基調講演に持ってきたら良かったのに。

なんでMacWorldの基調講演にふさわしいと思ったかというと、このヘッドユニットはiPod & iPhone他のUSBストレージに特化しているのが特徴だから。早い話、CDが入らない。
そのせいかTFT液晶はだいぶ豪華になっていて、ほとんどiPodの画面並みの表示を誇る。ビデオは見られないみたいだけど。
iPodが登場したとき「Goodbye MD」なんてキャッチフレーズを付けていたけど、ここまで開き直った製品が出る時代になったのだな。

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2009/01/03

談志の10時間に付き合いながら思う

所有という幻想(池田信夫 blog)

【連載コラム】クルマが夢でなくなる日 -1-(クルマが夢でなくなる日)

NHK、再放送ばっかりじゃんかよ。

新年早々風邪でまともに動けずぼ~っとPCかテレビのモニタを眺めるだけの身としては、久々にあちこちのページをふらふらしていた。で、目にとまったのが「自動車業界ヤバいです」関連コラムのこの2つ。

クルマが売れない、けど軽四はそこそこ売れている、というのはもう崩れたらしいけど、一応「何で軽四が売れるのか」ということに関しては以前書いた

さて、Driving Futureによると新規免許交付数が減り続けているそうな。
しかし、その証拠として出された数字は免許取得が可能な年齢に達した人口に対する割合という部分が示されていないのであんまり意味がない。統計がないだけかも知れないけど。
そうするとそれは少子化の問題で、単に交付対象者の絶対値が減っただけかも知れないのであって、それをどうこうするのはトヨタだ日産だホンダだという問題を越える。更に2005年時点での国内におけるクルマの販売台数は人口比「普通」。イギリス、ドイツ、スペインといったヨーロッパ諸国と大差ないそうな。だからこれまでが異常なんであって、今が結構普通、というか「成熟した」と思うしかないそうな。となると、これ以上は減らないわけだな。めでたしめでたし、、、でも、ここで話が終わらない。なぜなら欧州ほど進んだ、、、という言い方が舶来かぶれなら「走りやすい」交通インフラは今の日本にはないから。

面白かったのは「所有欲」の点。
ここで免許を持たない池田さんは「クラウド→カーシェアリング」に世界は向かうだろう、「クルマが欲しい」という欲望はなくなるだろう、と「クルマの所有」を否定する方向に向かい、Driving Futureの方では所有することは前提として「EV、税制改革、コンパクト化、CO2の削減、交通インフラの整備」という方向に話は向かう。この辺で2人の論者の立場が明確に分かれて面白い。

続きを読む "談志の10時間に付き合いながら思う"

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2009/01/01

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
新年早々風邪を引いて寝込んでいました。避けようのない寝正月。
今年もいいことありそうな。

ところでRSSで見ていたら「炎のいけにえ」のサントラ(要iTunes)が本年正月に新規追加になったとか。
新年早々なかなか気色良いジャケット。モリコーネってこういうクズ映画でもちゃんと仕事するからえらいなあ。そうだ、これを新年の誓いにするか。どんな仕事でも一生懸命すること、、、か。仕事がそもそも見つからない人々には失礼な話だな。

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2008/12/23

購入はiPhoneが先か、カーオーディオが先か

ケンウッド、USB/iPodに加えiPhoneの接続も可能な1 DINサイズのレシーバー(マイコミ)

I-K50(ケンウッド)

DEH-P630(カロッツェリア)

iPodの操作ダイヤルが機能不全に陥ってきたので買い換えるか、いっそのことiPhoneにするか、しかしiPhoneにするとカーオーディオに繋がらなくなるなあ、と思っていた矢先にケンウッドから「iPhone対応しました」というニュースが。ケンウッドとしては初だそうな。
と、いうことはiPhoneが接続できるカーオーディオって他にないのか?
調べてみたら他に対応しているのはカロッツェリアくらいだった。
ただ、ケンウッドのI-K50のサイトにも、カロッツェリアのDEG-P630のサイトにも「iPhoneを繋ぐとこうなります」という画像がない。iPhone側からのヘッドユニットコントロールは両方とも出来るらしいけど。
ちなみにDEH-P630はiPodで可能な機能はほぼ全て出来る。
対してI-K50は日本語表記が出来ない。でも接続用ケーブルが付属していてお買い得。iPhoneの画面が接続後も変化しないならそれでもいいのか。

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2008/10/31

プレミアム系は金が掛かるってのを込みで買え、を身染みた日

一昨日、A3のバッテリーがお亡くなりに。
ラリージャパンに行く関係から休暇をもらっていたのでディーラーに行くことが出来て九死に一生、、、というか営業担当の兄さんは明らかに「オートバックスの方が安いんだけど、、、」的な申し訳なさそうな態度。
以前もなんだかよく分からない電送系のトラブルがあったので、ディーラーで見てもらった方がいいかな、と思っただけで、まさかバッテリーが本当に死んでいるとは。
今更後には引けないな、ということで交換を注文。社外品だったけど46000円。ぐお。でも純正品ならもっとするそうな。
ただ純正品で2年保たなかったんだから、逆に社外品の方が保つかも、と自分を慰めつつ帰宅。
来月のカード支払は北海道旅行も含めて凄いことになるなあ。

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2008/10/20

売れない&不景気な時期の選考は苦しい

恒例になってきた「あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー」。
ヴェイロン、GT-Rというモンスターが続いた後だけに今年は地味な印象。
ちょっと目を引かれたのはトヨタのIQ。でも高いよなあ。ヨーロッパでいまいち売れなかったアイゴも150万円くらいしたっけ。似たようなクルマのチンクチェントが225万円だけど、これは客層が重なりそうもないな。
ライバルと言えばスマート・フォーツーか。クーペが176万円、、、スマート選ぶような客はトヨタの店には行かないか。
まあ、コンパクトカーなら何を買う、と言われたらデミオ買いますが。
他のメーカーはほとんど「バリエーションが増えました」「既存車種のFMCです」ってな感じで見るべきものが無いような印象。
大賞はフリードなんてイイかもね。考え方がフィットに近い感じで「びっくりする部分は無いけれど、ありそうで無かった」って感じだから。ショーン・オノ・レノンを何で今使うのか、というセンスも含めて。来年までにはトヨタがそっくりなクルマを出すだろうな。

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2008/09/09

最近軽油も高いけど

日産が国内ディーゼル本格参入、「エクストレイル」に新グレード追加(WebCG)

日産のハイブリッド1号は「スカイライン」(NBonline)

久々に国産ディーゼル乗用車が国内向けに登場。
逆輸入ものではあるけれど、マーチC+Cのような「台数限定」って訳ではなくパーマネントなラインナップ。
とはいうものの、既に発売されていた欧州向けのものを日本向けにいじって出した、という点では一緒。マーチC+Cと同じく「トランスミッション変更」という大技も使っておらず6MTのまま(マーチC+Cは4AT)なので、あんまり台数を出す気があるとも思えない。
ゴーン社長の意向には沿わないだろうけど、会社単位のCO2削減をこなすための「繋ぎ」でしょうな。自社製ハイブリッドを発売するまでの。
あ、でも悪いクルマじゃないですよ、エクストレイル。ただ、高速走行ではCVTの反応が鈍い感じになるから、6MTで欠点が解消されている、とも思えるし。
でもレンタカーじゃ出ないだろうな。

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2008/08/27

運転手の苦悩

トヨタ、国内の一部商用車およびハイブリッド車について希望小売価格を改定(トヨタ)

燃料高騰、トラック運転手ら全国で訴え(News i)

トヨタのプレスリリースって敬語じゃないんですな。役所の発表を見てるみたいな。

で、燃料費急上昇だけでは十分でないとトヨタ経営陣は優秀な頭脳で結論したようでトラックも値上げ。2t車だけど。
レアメタルも上昇した、ということでハイブリッドも値上げ、、、ってプリウスとハリアーだけ? 「作るだけ赤字」伝説は本当だったということなのか。

実家で買っちゃったけどなあ、プリウス。乗り心地が悪いうえ、運転していて怖い(反力が弱くて感覚が掴めないステアリング、唐突に効くブレーキ、ソフトなサスペンションとエコタイヤという組み合わせ故かカーブでの踏ん張りが頼りない)んですけど、いいんですか、これで。母親に運転させた日には恐怖感三倍増。ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しているけど、海の向こうバージョンはセッティングが違うんだろうか。

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2008/08/19

CMにはもう出ないけど

Wiredが選んだ「ベスト・カー・デザイナー5名」(WIRED VISION)

登場するのは大体有名どころ。
ただ記事の最後で中村史郎の名前が出てきたのにはちょっと驚いた。海の向こうでも知られた顔なのか。

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2008/08/16

ちなみにテストには不参加

Exclusive: Takuma Sato(Autocar Videos)

autocar.tv: 0-100-0(Autocat Videos)

スーパーアグリのF1撤退以来失業中の佐藤琢磨がオートカー英国版でアルバイト。
0-100-0に使われたスーパーカー(ガヤルドスーパーレジェーラ、911GT2、DBS、ヴァンテージ、ケイターハムR500、GT-R)たちの中から「一番輝いている」とスーパーレジェーラをチョイス。ちなみにどのクルマにも乗ったことがないそうな。

映像はランボに乗っている写真しかないけれど、途中で「降りてくれ」と頼まれていたところを見ると一応全部のクルマに乗っているみたいなので、そのうち日本語版に翻訳インプレッションが載るかも知れない。

ところで0-100-0の結果、GT-Rのタイムは下から2番目。DBSに勝っただけ。でも担当したスティーブ・サトクリフは「選ぶならGT-Rだよなあ」という結論。何のためのテストだ。まあ、いいけど。
そういえばスーパーレジェーラって右ハンドル版があるんだな。

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2008/08/01

谷間のFIA世界選手権

FIA WTCC Race of JAPAN(岡山国際サーキット)

一つも話題にならないが、実は本日からチケットの発売開始。
販売ページにアクセスしてみたらページ読み込み遅延も全くなく、お席にはだいぶ余裕あり。
肝心のチケットは土日通しで1枚5000円、しかも1人15枚まで購入可能という、誤植じゃないのかと思えるくらいの荒っぽい売り方。
この販売方法といい、開催をひた隠しにしているようにすら見えるこれまでの消極的な広報活動といい、実はFIAとのしがらみで渋々開催を受け入れた、なんて裏事情があるんじゃないかと勘繰りたくなってくる。
格式で考えるとF1、WRCと同レベルなんだけどなあ。格式も開催日も「谷間」だなあ。。
もったいないから関西方面の人は何かのついでに行ってみてはどうだろう。

知らなかったけど、今年になってファンサイトも出来ていたそうな。

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2008/07/17

燃費とカーボンはプラマイゼロ

気が付くと母親がプリウスに乗っていた。
しかし父親はカプチーノに乗っている。
プリウスで浮いた分のガソリンをカプチーノが食っていると見るべきか。

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2008/06/02

主な顧客は産油国だろうしね

ランボルギーニ社、排出ガス規制「無視」を公言(WIRED VISION)

フォルクスワーゲングループの企業がエコ対策を出来ないとも思えないので「ブランド差別化」発言以上の意味は無い気もする。CEOはドイツ人だし(Wikipedia)。

全世界的に「CO2対策をしないクルマは売っちゃダメ」なんてことになったらさっさとバックの巨大グループから使えそうな環境対策技術を持って来れるという自信が、この無謀な発言を呼び込んだのかも知れない。

WIREDってのはリベラル色の強い雑誌だけに反応しちゃったのか。
まあ、確かにあんまり感心できる発言ではないけど、「自動車マニアが喜ぶ」んじゃなくて、「オイルマネー長者たちはどう転ぼうと気にしない」ってのが正しいと思う。ほとんどの自動車マニアにはあんまり関係のない話だし。

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2008/05/29

開発ほどの工夫はしない

それにしてもクラウンハイブリッドのCMの終わらせ方って、あからさまにBMWだよなあ。
いや、まあ、この会社がそういうところだってのは分かってはいるんだけど。気に障るので書いてみました。

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2008/04/29

「パクリ」ではない「影響を受けた」だ

プジョー、コンセプトカー「308RCZ」の量産開始を発表(マイコミ)

「TTとZのエッセンスをプラスして顔をプジョーにした訳ですか」と思ったクルマが本当に出てしまう。やっぱりクルマのデザインってのは「創造」というよりも「言語(又はヒント)」の寄り集まりってことなんですかな。
今だとスポーティに見せるなら「TT」「Z」が持つデザイン言語を自社風にアレンジするのが手っ取り早い、というか分かりやすいという感じか。
初代TTクーペの凄いところは「スポーティなクルマ」を表すデザイン言語を書き換えてしまったってことか、ってのが今更分かった。プジョーなんてデザインにこだわりのありそうなメーカーが露骨に「アレンジ」するんだもんなあ。

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2008/04/22

わからんって

首都高を走るピンクチェックのNISSAN GT-R、その名は「ホメパト」(マイコミ)

東京スマートドライバー

渋滞する時間帯には出動しないだろうなあ。となれば左門豊作でもなきゃ見分けがつかないんじゃないか。たまたま後ろに付いた人ならともかく。いっそのこと全身ピンクにすればよかったのに。

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2008/04/13

STOP THE FILM

国際自動車連盟会長、性的スキャンダルで辞任の危機(Yomiuri onLine)

New Max Mosley orgy clips released(News of the World)

中嶋悟の息子以外のF1ネタには特に食いつく気も起きない最近の自分だが、今回のネタは笑えた。
ハメられたんですかなあ。

フランスでは「イギリス式ジョークだ」と大受けしているとか。
確かに「公開ブラックメール」のリアル版だよな。あっちは金さえ払えば何とかなったけど。
「エラい人が変な性癖を持っている」ってのもパイソンっぽい。

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2008/04/11

株主らしくなってきた

スバル、軽自動車から撤退へ トヨタは出資比率上げ提携強化(産経)

大型商用車(日野)、小型車(ダイハツ)に続いてスポーツカーまたはスポーティサルーン部門をスバルに任せるんだろうかトヨタは。イメージ的にいうと、VWグループのベントレーにあたるのがレクサスで、アウディにあたるのがスバル、、、アウディほどでかくはないか、シュコダかな。よけい分からんか。
しかし一番市場の小さそうな部門。トヨタご本家では絶滅してるしな。
これでなし崩し的にスバルの会社規模が小さくなっちゃうのかなあ。

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2008/03/20

こういう興味の持ち方もある

F1政治に翻弄された鈴木亜久里の“夢”(OCNスポーツ)

RX-8を世に出すよう口添えしたあとに欧州フォードの社長に上り詰めたものの、売り上げ減を逆転できずにマセラティに流れていったらアルファとの合併のあおりを食らって解任されて、、、というところまで知っている自分はそんなつもりも無いのにうっすいマーティン・リーチマニアになってしまっているのかもしれない。
そしてまたマーティン・リーチのその後を知ってしまった。
どこまで付き合うことになるんだろう。別に好きな訳でもないのに。

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2008/02/29

ベンツが4台ランクイン(悪い方)

「最も環境に良い/悪い」自動車ランキング:米国NPOが発表(WIRED VISION)

やっぱりアメリカと欧州ではディーゼルエンジンの扱いが異なる、という事がよく分かる調査結果。扱い、っていうか調査基準ですか。

環境には最高に親和性のあるシビックGXはブガッティ・ヴェイロンより売れていない、というか天然ガス車という性格上数が出ない、というのが面白い、、、って面白がっている場合でもないか。

しかしアメリカ版シビックは欧州版に準じたデザインになっているんですな。セダンになってるだけで。

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2008/02/25

前半戦首位の有力候補

G大阪が初代王者 サッカーのPP選手権(スポナビ)

去年、バイエルンとかと寒い地域で勝負せざるを得なかった浦和と比べて、暖かい地域でレベルも比較的近い相手と真剣勝負に近い試合が出来たってのはいいプレシーズンだったんじゃないだろうか。
東アジア選手権で招集された選手は色々あって満遍なく使われた事だし(遠藤は使い倒された感じか)、G大阪がスタートダッシュを決める条件は揃った感じかな。安田理の怪我も軽いようだし。

また代表に選手が大量招集されるだろうから、6月までにどこまで勝ち点を挙げられるかが勝負かな。

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2008/02/23

次の相手はGT3 RSで

On Video: Nissan GT-R vs M3 vs GT3(Autocar.co.uk)

オートカーで行われたガチンコライバル3台のサーキット&ドラッグ対決。
GT-Rは、先代達が「スカイライン」として英国で正規販売されていたせいか、クリス・ハリスにず〜っと「スカイライン」と呼ばれていた。

「速いロードカー」M3がサーキットユースも視野に入れた他の2台に対して条件的に不利なのは否めないが、結果もそのとおりに。
テールブレイクしまくりで見た目は一番派手だったけど。
俯瞰で観られる映像としてヘアピンを抜けていくシーンがあるんだけど、ここはGT-Rがあまりに速くて笑える。
テスターのクリス・ハリスも「信じらんない、ビデオゲームみたいだ!」と笑いながら言ってるし。
GT3だと、多少テールブレイクに気を使わなきゃならないみたいだったので「労無くして曲がれる」のはGT-Rってことなんでしょうな。
結果としてはサーキットでもドラッグでもGT-Rの勝利。このままでル・マンに出られるな。

走らせる事適わない身としては、テールブレイクのかけらも見せずにGT-Rが瞬時に曲がっていくこの映像は、
「Zは『愛すべき古典的スポーツカー』として存在し、GT-Rは最新技術てんこ盛りの最速マシンとして存在する」
という日産の信念を実感できる数少ない機会を得たと言えるかも。

渡辺敏史のいう「『300km/h&500ps欲しければ2000万円ね』という価値観を崩壊させたクルマ」という言葉は本当だったんだなあ。

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2008/02/20

深謀遠慮の落とし子

新型「トヨタ・クラウン」、“ZERO”をベースにさらにリファイン(WebCG)

昨日の朝刊で「あら、写真が歪んでる」と思ったが、他の報道でちゃんとした写真を見たらクルマが歪んでいるのだった。

ここんところトヨタブランドで出ている高価格帯のクルマは、マーク×とその別バージョンそして今回のクラウンと驚くほど醜いが、世界で一番クルマを作っているんだか売っているんだかの大企業がなんの考えも無しにそのようなラインナップで上位機種を固めるわけがない。
マーク×はレクサスが出てきたのとほぼ同時期に発売された、というのがポイント。
要するになるべくひどいデザインのクルマをレクサスと大体同じ価格帯に並べる事で、相対的にレクサスが素晴らしく見えるように仕向けているわけだ。
さらに証拠を挙げるとすれば、レクサスと客層が重ならない高級車・ランドクルーザーは冴えないけど醜くはないという点。多分次期アルファードも醜くはない程度のデザインでまとまる事だろう。ブレイド? ハッチバックもレクサスにはないよな。

「トヨタブランドはお手頃価格でレクサスは高価格」という棲み分けを明確化するための壮大な計画の一環。
そのために商品を犠牲にするとは、まさに肉を切らせて骨を断つ戦法。さすがだ。

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2008/02/19

外車であることには違いない

【JAIA08】ヒュンダイ:イチオシは、欧州で話題のハッチバック「i30」(WebCG)

上陸当初、セダンとクーペ、という日本では壊滅的に売れないラインナップで攻め込むという戦略ミスを犯したヒュンダイ。「ヒュンダイを知らないのは日本だけかも知れない」という挑発的なキャッチフレーズが顰蹙を買ったためもあってか、出足は最初から鈍く、もたもたしているうちに店舗鞍替えの標的としていた三菱自が持ち直してしまった。
なんて感じで影の薄い「輸入車」ではあるものの、今度のi30は欧州で「ゴルフVよりいいかも」と評判になった逸品。
これはイケるかも、、、と言いたいところなんだけど、実は新型デミオの方が評価高いんだなあ。

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2008/02/15

ECUチューニングが容易になる日

JasParとAUTOSAR、自動車用ソフトウエアの国際標準化で協力(マイコミ)

車載OSの標準化は何年か前に朝日だか読売の一面で報道されていた。
「日本版Windows CEを目指す」なんて大きく出ていたけれど、こういう風に進んでいたのか。
いっそのこと統合しちゃえばいいのに。そうすればメーカー毎の純正ダイアグノーシスが無くても整備が、、、無理か。

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2008/01/01

新年のご挨拶

新年のご挨拶

壁が汚れてるなあ。

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2007/12/19

ロングテールな消費者に怒る権利はないそうな

日本で売っても儲からない、だから世界戦略車で勝負(日経Automotive)

クルマ雑誌をある程度定期的に読んでいるような人なら相当に昔からある事実を数字を以て示してくれている記事。
でも最後の一文
「日本での使い方を想定して「基本設計がなってない」などとカローラをけなしてはいけない。カローラの生産台数のうち、日本向けはたった10%。もともと日本は想定外に近いのである。」
はものの例えとはいえ、書き方としてどうか。
基本設計がなってない物なら、世界にも売ってはいけないと思う。

別にカローラの基本設計がなってない、とは別に思わない、、、というか今のカローラに乗った事がないので知らない。

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2007/12/09

それでもウリは費用対効果

恐るべしNISSAN GT-R、地上で最も楽チンなアウトバーン290km/h(日経トレンディネット)

性能云々よりもその人気ぶりに日産自身すら戸惑いを見せているGT-R。
米倉涼子絡みとはいえ、量販車がワイドショーに登場するのって久々。採り上げられ方が「新車の発表会に米倉涼子登場」じゃなくて「“あの”GT-Rに乗って登場したのは、、、」ってなもんで、GT-Rってなんなのか説明抜きでもイケるところが凄い。

とはいうものの数年前に日本国民はクルマに関して同じ盛り上がり方を味わっている。フェアレディZで。
Zも普通に見かけるようになって大分「神性」も薄れてきたけれど、GT-Rは予約購入者がいきなり2200人を突破しただけに、更に早く「神性」が薄まってしまうかもなあ、という気がする。
しかし他メーカーは喉から手が出るほどこの2車種は欲しいところでしょうな。
「レクサスです、トヨタじゃないです」なんて卑屈な態度を取らなくてもプレミアム度MAXなんだから。

ところでアウディでカーデザイナーを務める和田智がオートカー・ジャパンのモーターショウ特集でGT-Rの事を「日本が生んだ最後の“クルマ”」と呼んでいた。だから盛り上がってるんじゃないかな、と。要するに「走る機能」を磨きに磨く、というクルマ本来の機能を突き詰める事を主目的として開発された久々の国産車だから、と言いたいらしい。それも桁外れの。

「そんなん当たり前じゃないか」と言われても、もう日本では「速く走らせる」ためだけにパワートレインまでごっそり入れ替えてしまうような大がかりな開発は出来なくなってしまった。そういうことをするのは「利便性のため」という場合に限られる。
だから物語の続きが語れるんだけど、このクルマは。

ところが、その「怪物」が800万円くらいで買えてしまう。
「量販メーカーが作るスーパーカー」という似たような立ち位置のアウディR8が倍くらいの値段で売っている、ということはそれだけ金をかけている、という事を考えると、これが国産車の凄さであると同時に限界なのかなあ。GT-Rで難しいなら、こういう国産車が1500万円くらいの値段で売れるようになる未来は来ないのかもなあ。

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2007/11/30

もう記号的存在

あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー

2007-2008日本カー・オブ・ザ・イヤー、決定! ホンダ フィット
インポート・カー・オブ・ザ・イヤーはメルセデスベンツ Cクラスセダン
(日本カー・オブ・ザ・イヤー)

マツダの「デミオ」に RJCカーオブザイヤー
(asahi.com)

来月からガソリンの値が上がるそうで、帰り際に見たスタンドが凄い事になっていた。

そんな昨今に気を使ったかのように、COTYとRJCCOTYはそれぞれフィットとデミオというコンパクトカーが受賞。
しかし、一般人が投票で決めるCCACOTYは2位の4倍近い得票でGT-R。
GT-Rの発売日がCOTY(RJCも?)の締切に間に合わなかったという事情はあったにしろ、みんな大賞には夢を見たいって事なんでしょうな。

インポートカー部門も全部「夢」系。お値段だけならGT-Rを凌ぐ顔触ればかり。5位はファントムだったのかなあ。
しかし、GT-Rを越える「夢」を輸入車に限定するとは、皆さんなかなか奥ゆかしい、というか、地に足が付いている、と、昨年大賞にブガッティ・ヴェイロンを選んだ自分としては思う。

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2007/10/23

巨大化は避けられない

Citroen社、全面改良した「C5」のセダンとワゴンを発表(Tech-On! / 要メンバー登録)

現行型C5で採用されているサスペンションは、V6がハイドラクティブIII+で、直四がハイドラクティブIII。
何がプラスなんだろうと思っていたら、早い話が電制で、乗りようによってはぶわんぶわんしてしまうハイドロの欠点を補正するものだそうな。
元々は両方ともプラスだったんだけど、マイチェンで顔がC4風になると共に、直四からプラスが取れてしまったとか。

今回、Tech-On!の記事を読んで笑ったのが、「FMCなったC5のサスペンションはハイドラクティブIIIとmetalic」という一文。
なぜか「金属バネ」を翻訳してくれていない。

別に金属バネだからって悪い事はないけれど、廉価版向けだろうから日本には導入されないだろうな。
そんなわけで、日本向けにはハイドラクティブIII+に一本化されるんではないかな、と。
ただ直四が入らないかも知れないなあ。

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2007/10/20

トミ・マキネン・エディションとは違う

シトロエン ラリージャパン スペシャルサイト(Citroen Japon)

シトロエン C4 by LOEB(Citroen Japon)

スバルや三菱は例外として、フォードと比べても国内ではWRCと絡んだ動きを特に見せてもらった記憶のないシトロエンが、ラリージャパンを目前に控えて力の入った動きを披露。
国内売り上げ数千台規模の会社だと、ラリージャパンでも結構なマーケティング効果があるんでしょうな。
今シーズンに入ってからはレース結果の更新も速くなったしなあ。個人的には時間がかかってもいいから、プレスリリースやコメントの翻訳も掲載して欲しいところだけれど。

そしてラリージャパン開催に併せて発売された「C4 by Loeb」。
32台限定というと少なそうに聞こえるものの、数千台規模の会社にとってなら結構大きい数なので、「狙った」んだろうな、この時期なら捌けるんじゃないかな、ということで。
本国では今年に入ったくらいに発売されていたけれど、VTSの内外装をちょっといじったコスメモデルなのでローブは名前を貸しただけだと思う。
ローブがC4のベースモデル開発に手を貸している可能性もない訳じゃないので、「全く無関係」と言い切れるわけではないけれど。

ダブルシェブロンが入ってる白いホイールでVTS+10万円高、と考えれば、お買い得かも知れない。

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BMWじゃなくてクヴァント家の話です

BMWオーナー家にナチスの過去(NBonline・全文読むには要ユーザ登録)

本文中に触れられている伝記は日本語訳も出ている(BMW物語)けれど、「BMWの会社戦略」しか書いていないので、ファンからの評判は余り良くないらしい。

戦時中に軍部と結託して一儲けする商売人がいるのは世界中どこも一緒だし、それを言い出したら日本の財閥系なんてほとんどそうだろうけど、それを徹底的に追求してしまうのがゲルマン魂ってものなのか。日本でこういう番組は作れないだろうねえ。

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2007/10/17

客が来ないんじゃなくていないらしい

自動車業界の今、足元の日本市場がぐらついている(nikkei BP)

クルマ好きなら飽きるほどに聞かされてきた「新車の売れない理由」が手際よくまとめられたもの。
原因のひとつとして挙げられているのが「少子化」。
単純な自分としては、人口が減ったんじゃあ、何がどうなろうとも以前の水準で売れなくて当然、諦めましょう、以上、と思うんだけど、そういう結論には着地しないのが不思議。
そもそもチームマイナス6%な昨今としては、耐久消費財をばんばん買い換えるなんて反社会的行為だし、「売れない売れない、原因はこれだけあります」なんて深刻ぶるだけじゃあ何も生まれないよなあ。
とりあえず、他社の開拓した市場を乗っ取るようなクルマじゃなく、輸入車に走ってしまった自分を振り返らせるような国産車を作ってくれ。
無理だったら中国製のクルマと値段で競うしかないんでは。

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2007/10/09

社員割引は無いですbyディーラーの人

アウディ ジャパン販売株式会社 ヤナセ オートモーティブ株式会社へ9店舗を譲渡(Audi Japan)

メーカーとインポーターと販社の関係を相関図にしたら蜘蛛の巣なんか目じゃないくらいにややこしいものだ、というのは知っていたけれど、こういうプレスリリースを見ると、やっぱりこんがらかる。

世話になってるアウディディーラーで、契約書が出来るまでの暇つぶしトークをしていたら、アウディというかVWがインポート体制を見直してアウディ・ジャパンを立ち上げたときに、県毎に取扱店を決める入札を実施したんだという話題が出た。
ほとんどが元々VW取扱ディーラーだったトヨタDUOかヤナセが落札したらしいけど、なぜか群馬県内では群馬日産(ブルーステージ)が落としたんだそうな。
なので話し相手になってくれた店長は元日産の人だった。

それがどうした系の話ではあるものの、認定中古車ネットワークから群馬が外れたら嫌だなあ、くらいの感想を抱いたので。関係ないだろうけど。

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2007/10/06

給油ノズルから倉本聰を思う

本日セルフのスタンドで給油していて、給油ノズルの持ち手をふと見てみると「抗菌」の文字が。
もう「不特定多数が持つもの」という事を前提にしてこういう商品を作っても採算が採れる世の中になったらしい。

ライスカレー」(Wikipedia)でカナダでの給油シーンを見て
「ああ、アメリカ(カナダだって)って客が自分で給油するんだ。みんな給油だけして逃げちゃわないのかなあ。」
と思ってから20年。世の中変わった、と思う瞬間。
ガソリン代はあの頃より高い(戦後昭和史)んだな。

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2007/10/03

iとXってどっかで聞いた製品ラインアップ

三菱自動車、「ランサーエボリューションX」を発売(MYCOM)

ランサーエボリューションX(三菱自動車)

2年前のモーターショウで発表されて「まんまGT-Rコンセプト」と言われはしたものの、結局そのままの形で突っ走った模様。
MYCOMの記事は内容よりもその長さに驚いた。下手なクルマ雑誌系サイトより詳細。
もっとも、この手のクルマは「恐怖心を克服しながなら踏み込めば速」くては困るわけで、その辺はいくら高いスペックを並べ立てられても、実はそんなに意味がない。
だから字面だけではっきり分かるトピックは6速クラッチレスMT。
トルコンAT立国の我が国ではギアチェンジ時の空走感が嫌われて、フレンチ系でわざわざ出来の悪い4速トルコンがラインナップされてしまう元凶だったりするメカだけれども、その辺をある程度克服したのがVWのDSG。で、読む限りでは三菱のクラッチレスMTはこれとほとんど同じ仕組みに読める。
やっぱり「ランエボAT」は割とトラウマなのかなあ。出だし好調な売れ行きで調子に乗って増産したら不良在庫化したとか何とか。

そういえば今年のラリージャパンでもランエボワゴンがオフィシャルカーとして登場するんだろうか。

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2007/09/30

ああ、そうすか。

Toyota's R-class hits the road in Japan(Autocar)

マーク×ジオのティザー広告に心ときめかせた人はいないと思うし、いざベールを脱いだあと「ああ、そうすか」以上の感想を抱いた人もいないと思う。
ただ、個人的には「今まで無かった」と言われれば無かったけねえ、そうだっけ? とどこかもどかしい思いは抱いたけれど、海の向こうで元ネタを教えてくれた。
なるほど、、、でも「そうすか」以上の感想は無い。

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2007/09/22

ごく少数の人にはご心配おかけしました

ココログのサーバリプレース後、対応せずに放っておいたら、とうとう旧アドレスのレコードが世界中のDNSから消えたらしく、一昨日くらいから当アドレスにアクセス不能となってしまいました。
というわけでごく少数の人にはご心配おかけしました。
もう大丈夫だと思いますが、慌てて対応したのでまだちょっと心配。

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2007/09/18

売却先以外の話題もある

AppleとJaguarのコラボ、『2009 XF』のシフトレバー(WIRED VISION)

Jaguar design chief says XF is Apple flavored(Autoblog)

Sタイプ後継のXFでは、ジャガー伝統のATセレクターとして長々続いてきた「Jゲート」が廃止され全く新しい形のセレクターが登場する、というのはコンセプトカー発表時から報道されていたけれど、そのセレクターのデザインはAppleとのコラボレーションから生まれましたとジャガーのデザインチーフ、イアン・カラムが語ったという話。
噂ではフォルクスワーゲンやメルセデスともコラボを組むとか組まないとか。

自分はジョナサン・アイヴではないので、Appleがこれ以外に他社製品のデザインに本格的に関わった事があるのか無いのかは知らないけれど、IT企業がシステムでも制御用組み込みチップでもなく「デザイン」でクルマメーカーに関わってしまうっていうのがAppleらしくて面白い。

ジョナサン・アイヴが「クルマメーカーにデザイン研修で行く事もある」なんてインタビューで言っていたこともあるので、Appleなりの「Bringing it All Back Home」てなところか。

Apple社内でこういう仕事が本格化すると、そのうちレクサス辺りで「Designed by Apple」なんて部品が取りつけられるかも知れない。
ただ、実より華を獲るAppleだけに、ある程度プレミアム度のあるメーカーかプレミアム車種以外には関わり合おうとはしないだろうな。フォルクスワーゲンならゴルフじゃなくてA3になっちゃうみたいな。
つまり「ダイハツ・ミラ・Appleエディション」の実現は難しいって訳で。
つ〜か、日本の量販車種は「ファニー」を目指しちゃうのでAppleが入る余地ってそもそもないか。オヤジ向けセダンとかは余計に関係なさそうだし。

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2007/09/16

予算が取れたので仕方なく系CM

トヨタ・ist(Wikipedia)

今更言うことでもないけれど、istのCMっていつもクルマは全然印象に残らないんだよなあ。
「とりあえず出しとくか」系のクルマである事はほぼ間違いないようだけど、なぜかCMだけは気合いが入っているんだよなあ。もっとも、言われて「ああ、あれってistだったんだ」って気づく感じはあるけれど。

トヨタの関係者も広告代理店も誰1人として本気で「オダギリ・ジョーと同じくらいの年齢層に訴えかけるつもり」なんて考えてはいないだろうけど、大人の事情なんでしょうな。上層部もこのクルマに関しては「やらせとけ」以上の事は考えて無さそうだし。

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2007/08/19

オルタナティブFR

ダッジ・チャージャー SRT8(FR/5AT)【海外試乗記(前編)】(WebCG)

あ、チャージャーSRT8ってATだったんだ。
大排気量FRのオルタナティブにちょこっと一般ウケの部分を見た。
いずれにせよ
王道中の王道・クラウンアスリート、ベンツ
裏街道の王道・フーガ、BMW
よりもこっちを選ぶ人生を送りたい、と思わせるクルマではある。

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2007/08/02

ロードスターなら安くて安全かも

『Forbes』誌「最も危険性の高い自動車20車種」(Wired Vision)

アメリカでは350Zでの死亡率が他のスポーツカーより遙かに高いのだという。
他のスポーツカーと比べて安いのに馬力は同等なので、兄ちゃんが飛ばした挙げ句に自爆その他で死んでしまうらしい。
日本ではかつてシルビアが似たような理由で死亡率ナンバーワンクルマだったっけ。

ちなみにForbesが側面衝突からの保護、安定性のコントロール、転倒リスクという3つのポイントで「危険なクルマ」を選んだら背高SUVがトップ3。
そういえば軽四に横から突っ込まれたSUVがあっさり横転するところを見たことがあったなあ。建前オフローダーだけにひっくり返っても割と安全、ってのはあるかも知れないけど。
ちなみにヤリスが堂々の5位ですな。

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2007/07/15

ナイト2000って素直じゃないからいいんだろうね

ナイト2000プレミアムレーダー(たのみこむ)

たのみこむの掲示板で「出来ないかなあ」と話題になってた「KNIGHT2000」ボイスを利用した車載製品。カーナビは厳しかったみたいだけど、なるほどレーダーね。
普通のレーダーの倍以上はするお値段ながら、製品オープニングムービーを見せられると思わず手が伸びそうになる。
取り締まられたらやっぱり「耳の聞こえない振りをしてください」というきわどいアドバイスをしてくれるんだろうか。

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2007/07/03

インプ短評

IMPREZA(SUBARU)

新型スバル インプレッサを清水和夫がジャッジ!(DrivingFuture)

自分じゃなくてインプを乗り継いできた後輩が馴染みのディーラーで試乗したときの非常に分かりやすい感想。
「レガシィになってました。」
ということは原点に帰った、ということか。

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2007/06/10

色々思い出させるCM

モデルチェンジなったアリオンプレミオ(トヨタ)のCMで使われている曲はご存知ボビー・ヴィントンの「Blue Velvet」。
この曲に関して同名の映画しか浮かばない自分としては、樋口可南子の乗るクルマのトランクにはイザベラ・ロッセリーニの旦那の耳の切り取られた死体が積まれているんだろうなあ、という感じで連想が飛翔してしまう。

ついでに言うと5-6年前にプレミオだかアリオンだかにものすごい勢いで追っかけ回されたことがある。まあ、割り込んだこっちが悪いんだけど、右へ左へクルマを振り回すなどとんでもない運転ぶりだった。このまま行ったら事故りかねない、ってな感じで先に行かせたものの、乗ってるクルマが死んでいく系だからといって穏当な爺様ばかりが乗っているとは限らない、ってことを身体で分からせてくれた。
そういうわけで
「平穏に見える日常も一皮むくと狂気が潜んでいる」
ことを描いた映画に使われた曲を平穏そのものって感じのクルマのCMに使うとは、非常にメッセージ性のあふれた芸術性の高いCMであるなあ、と思った次第。
CM製作に関わったクリエイター達が「Blue Velvet」を見ていないわけが無いしね。

6/11訂正・アリオンじゃなくプレミオだった模様。まあ、どっちでも似たようなもんだけど。

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2007/06/08

どっちにしろ「西のビーエム」

日産、iPodとBluetoothで接続できるHDDナビ(ITmedia)

iPod Bluetooth トランスミッター(日産オンラインショップ)

エンジンなら「西のビーエム、東のホンダ」。これがiPodになると「西のビーエム、東の日産」。
以前からメーカー純正オーディオによるiPod接続をウリにしていたけれど、とうとうBluetooth接続キットまで登場してしまった。「携帯ミュージックプレイヤー用」ではなくiPod専用。そのうえ自社開発。
苦戦続きの日産がここまでiPodにこだわってるのは、お客様アンケートかなんかで「iPodが繋がるから」という購入理由が上位にでもなったんだろうか。

ところでサファリって生産中止になるんですか。
ポルシェまでクロスオーバーな昨今では希少な「スタイリッシュじゃないSUV」。
そのせいか、実物よりもPKO関連の報道で見かける比率の方が高いクルマだったけど。

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2007/06/03

「NSX後継」以外に呼びようが無いだけか

次期型「ホンダNSX」か!? ニュルを走ったテスト車を検証する(WebCG)

First Shots of the 2009 Acura NSX Prototype in Action(Edmunds.com)

Trust us, it's the next Honda NSX(AUTOCAR)

Trust us, it's the new Honda NSX - VIDEO(AUTOCAR)

ノーズがS2000っぽいのは偽装らしい。
後方に導風口が開いていないところを見るとやっぱりミッドシップではない模様。

このクルマのコンセプトは「扱いやすいレーシングカー」ではなく「並外れて速いクーペ」だろうから、NSXの後継とは呼べない気がする。

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2007/05/23

ロードスターとカブリオレの違いは?

【特集】オープンカーに乗る(マイコミジャーナル)

最近手持ちのサイトを統合して、なんかアスキーみたいになりつつあるMYCOM。
たまにクルマの記事も載るようになってはいたけれど、そんなに読むことも無かった。
ところが今回、マイクラC+C(日産)の先行注文開始に合わせた、、、というより単純に時節柄かオープンカー特集が登場。しかも、インタビュー相手が菊池武夫という豪華版。
今更菊池武夫の真似をしても遅れてきたチョイ悪にしかならないから、おお、そうか参考になるなあ、なんてことは思わないけれど、最後の「オープンカーで走りたい道」はちょっといい。やっぱり石川県のなぎさドライブウェイですかな。調子に乗って飛ばすと制動距離がえらく伸びそうだけど。
それと「ロードスターとコンバーチブルとカブリオレとスパイダーの違い」なんて記事も結構いい。基本を押さえている感じがして。

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2007/05/22

注意するのはもっと地味なところ

国内で車売れない危機打開策 トヨタ本気でアイデア募集(J-CAST)

こういうこと(イザ!)から見直していけばいい。「日本語版は10ページ」ってこともないだろうし。

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2007/05/18

MD滅亡へのカウントダウン

iPodが直接つながるカーステ、年末にも登場(@IT)

USBストレージが接続できるカーステレオはもう存在しているのでニュースとして目新しいことは無いけれど、ポイントはストレージに溜め込んだ曲をコーデック出来るチップが汎用品として売り出される、という点。
要するに激安処分品のカーステであろうとiPodが繋がってしまう日がやって来てしまう可能性が高いわけで、iPod他のUSBストレージを繋げたいのでカーステレオを買い替えようかなあ、という人は年末まで待った方がいいかも。待てるのであれば。

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2007/05/15

オリンピック精神を持つ会社

検索: クライスラー 売却(Googleニュース)

アストンの時も、このクライスラーの時も、売却先としてカナダのパーツメーカー・マグナの名前が出てきて「結構有力」と言われていたのに、どっちも手に入れられなかった模様。

おかげで、アフターパーツにあんまり興味のない自分でも、日本ではあんまり関係なさそうなメーカーの名前を覚えてしまったんだから、それなりの広報活動にはなったな。

アストン買えなかった会社なんだからクライスラーは余計買えないよなあ、とは思ったけれど、最初から広報も狙いの一部だとしたら、今後もクルマ業界で買収・売却騒ぎが起きた時に、また名前を見かけるかも知れない。

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2007/05/01

さらに手軽に接続可能

自分のクルマでは純正カーオーディオにiPodがくっつくからもういいや、くらいに思ってその後は特にフォロー無く放っておいたカーオーディオとiPodの接続情報。
最近になってUSB接続が出来る1DINオーディオが登場という報道を見て、それはちょっといいかもと適当に調査。
とても良く晴れた休日ながら、寝違えた背中の痛みで屋外活動休止中でもあったのでいい暇つぶし。

今のところはメジャーな3社にはすべてそのような製品が存在するようで、アルパインならiDA-X001、ケンウッドならシリーズUの2製品、パイオニアというかカロッツェリアならDEH-P620
ちなみに全製品ともUSB接続可能なのはnanoか第5世代以降のiPodだけなのでご注意。

それぞれのウリはというと、iDA-X001はデジタルメディア(iPod、USBメモリ)にのみ対応、という思い切った製品。USBケーブルはアルパイン製のものを使ってくれたまえ、というのがちょっとした欠点ながら、この会社のカーオーディオ(ナビ含む)ってUSBでなくても半分くらいはiPod接続ケーブルが純正付属品なんですな。もちろんこいつにも付属品としてUSBケーブルが付いている。日本語曲名表記対応。

ケンウッドは無念にもケーブルは純正品でなくオプション。でも10500円(希望小売価格)だったケーブルが、USBなら3150円に下落するので、本体価格と合わせてもアルパインより安い。CDも再生出来るしね。上位機種(U727)のみ日本語曲名表記対応。

カロッツェリアは1DINユニットとしては最上位機種ではないせいか、希望小売価格が一番安い(36750円)ことに加えてiPod純正ケーブルがそのまま接続ケーブルとして使用可能。単純にコストパフォーマンスだけを比較すれば一番安い。しかも日本語曲名表記対応。

USB接続可能なカーオーディオの発売はビクターが一番早かったが、自前の携帯プレーヤーががある哀しさか、未だiPod対応は為されていない。ケンウッドにもあるんだけどな。その辺の思い切りができるかできないかは会社の部門間の力関係からかも知れない。

というわけで、GW中にじっくりカタログを見比べてみるのもいいかも。

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2007/04/24

中国人には敵わないと思う瞬間

名前そっくり、モーターショーの海賊版!?上海で開幕へ(YOMIURI ONLINE)

第十二届上海国际汽车工业展览会官方网站(Auto Shanghai 2007 Official Website)

2007中国上海汽车、零部件工业展览会(そっくりさんの方)

デザイン「盗用」車ずらり 上海自動車展、対応に苦慮(TOKYO Web)

中国の自動車業界人も真似されると怒るんだなあ。

香港映画に親しんだ身にしてみると、デザイン盗用車の跳梁跋扈なんて普通すぎてつまらないが、展覧会をまるごとパクったスケールの大きさには
「さすが中国!」
と世界はこれを待っていた的な喝采を送りたい気がする。

あ、モーターショウといえば、こういうのもあります。

第40回東京モーターショー 2007の概要について(TOKYO MOTOR SHOW)

見所はGT-Rとエコカー、、、って2年前と一緒じゃん!

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2007/04/12

あとはヴァイパーだけか

90年以上の歴史を持つ生粋のアメリカンブランド・ダッジがいよいよ上陸!(DrivingFuture)

ダッジ

クライスラー

クライスラーディーラーの片隅でキャリバーだけ売るんだろう、くらいに思っていたらナイトロ、アベンジャー、チャージャーSRT8といったマッスルハッスルなクルマが並んだ。

しかし本家クライスラーのラインナップと合わせてみると結構凄い眺めになる。
PTクルーザー、ボイジャー、300C、クロスファイアに加えてダッジ、更にジープだもんな。
想定顧客を絞りに絞りきった品揃え。
広々としたディーラーでフルラインナップが並んでいたら、圧倒されて1台くらい商談してしまいそうだ。

でもわざわざクライスラーディーラーに出向くようなアメ車好きってそもそも「日本車キラー」なんて眼中に無いんだから、商売としては正しい方向に向いていると思う。
クライスラー本体が商談中ってのが不思議に感じるくらいに。

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2007/04/10

走りが良ければいいんでしょう、多分

スバル インプレッサ ハッチバック万歳!(DrivingFuture)

2005年の東モで展示されていて、客はロクに集まっていなかったB5-TPH(スポニチ)。
てっきりデザインスタディだとばかり思っていたら、本当にインプレッサだったとは、、、。

もっとも製品版はB5-TPHそのままではなく、BMW1シリーズの要素を加えたもの(特にハッチバック)。
どこかで見たような要素がてんこ盛りで正直辛い。レガシィ比明らかに後退。

そしてやっぱりスプレッドウインググリルは廃止。
インプレッサ採用時には大分消化されて取って付けた感はなくなっていたように見えたけど、よほど評判が悪かったのかなあ。スバルの顧客が想像以上に保守的なのか。もっとも2代目インプの顔ってどのバージョンも評判悪かった気がするけど。
今回のグリルはかなり無難。そのうえ六連星がちっちゃすぎてどこのクルマか判らない。

「デザイン」をウリにプレミアム系を目指そうとした国産各メーカーが息切れしている昨今。どのクルマでもそれなりに破綻無くまとめている(除ベリーサ)マツダって凄いんだなあ。次のデミオ(マツダ)もいい感じで仕上がってるし(リアがヴィッツに酷似している感じはするけど)。相変わらず値引きもイイし。

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2007/04/01

気合いが入っている事は確か

Dodge Japan

BOOM BOOM SATELLITES、新曲がカー・ブランドのCMトラックに決定!(Yahoo ! ニュース)

ダッジが日本再上陸に際してイベントを打つ模様。

公式サイトは長々としたフラッシュで勿体ぶって始まるが、多少は情報を得ようと我慢した挙げ句に分かった事はイベント開催日だけという、一種のティザー広告だった。
社史くらいは載ってるけど。

以前もちょっと書いたが、読売新聞なんて超メジャー媒体で「キャリバーが上陸する」(Yomiuri On Line)なんて扱われたあとにティザー広告を打つなんてズレている気もするけど、世の中には新聞を読まない人も大勢いるからいいのか。

もっともトヨタが大々的にこの手法を使ってから、ストレートなティザー広告ってちょっとしょっぱくなった感じがする。
その後は商品発売後も全く新しいバージョンのCMを流す必要がないような、イメージ広告と上手く組み合わせるタイプが多くなったと思う。

割とゲリラ的な手法なだけに、大メジャーに使われてしまうと急に先鋭性が無くなってしまうんだなあ。恨むならトヨタを恨んでくれ、ダッジ。

それと、ミュージシャンとのコラボもトヨタがちょっとアレなクルマ(トヨタ)でやっちゃったので、これまた少々塩辛いな。

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2007/03/28

名が体を表し始めた

ジュネーブショー2007特集 マツダ 2(デミオ)(DrivingFuture)

ジュネーブショー2007特集 ルノー トゥインゴ(DrivingFuture)

A5(DrivingFuture)は確かに格好いい。

しかし、格差社会の中間部分の低い方を漂う自分にしてみると、刺さったワールドプレミアはやっぱりトゥインゴとデミオ。

トゥインゴはもっと大きくなるはずだったのが、就任間もないゴーン社長に「デカくするな」とダメ出しされてやり直しになった、という話をオートカーだったかで読んだ。

昔の名前で大きくなって、辻褄合わせに違う名前のクルマが出る昨今。
「それほど大きくなりませんでした」
ってだけでも誉めてあげていい気もする。
それでいながらのびのびしたデザイン、なおかつ100kg近く減量してる(デミオ)うえ、マツダディーラーだったら大幅値引きも期待出来るという、買わなきゃ嘘でしょ状態。
、、、でも、A3のローン残ってるから買わない。

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2007/03/14

世界中で最低3人は同じ思いつきをする

『アストンマーティンF1』が復活か?(Nifty-F1)

お、とうとう売れたのか、アストン。
少し前にこの記事と似たようなことを書いたけれど、人は誰しも似たような事を考えるんですな。
このニュースみたいに連携させやすいネタが揃いすぎている時は特に。

3/18追記・名前を使う気は無いそうな。
リチャーズ氏、アストンマーティンとF1関係否定(Nifty-F1)

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2007/03/08

深謀遠慮か勢いか

フォードがアストンマーチン放出へ まもなく発表か(goo)

来シーズンからF1参戦予定のプロドライブがアストンの買収に興味を示しているそうな。
いつ締め切ったのかよく判らないアストン売却オークションの応札者中、一番の高額値段を札入れしたのだとか。
確かにアストンマーチンレーシングの面倒は見ているものの、、、あ、F1にアストンブランドで参戦、って腹か?
しかしF1参戦に名門ブランド買収って、そんなに資金があったのか、プロドライブって。
そういえばF1に参戦して、結局会社を潰してしまったトム・ウォーキンショウは、オーストラリアの自動車会社・ホールデンのチューニング&カスタム部門を任されているそうですな。
デビッド・リチャーズも失敗したらSTIにでも職を求めるんだろうか。

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2007/03/07

トップの地元でワールドプレミアが欲しかったのか

新型エクストレイル発表、今夏に発売(ホビダス・オート)

ゴーンCEOの命によりやり直しとなっていた新型エクストレイル。
ジュネーブショウであっさり登場。
パッと見キープコンセプトなんだけど、となると次期型は劇的に変えようとして待ったがかかったのかな。
キャシュカイってのはこのクルマよりも下のクラスだってのは初めて知った。モロぶつかるやん、と思っていたけれど。
ディメンション的に多少縦長になったけど大きくは変わっていないから、従来顧客の乗り換え需要には応えられるのではないかなと。
しかし欧州の方が先に出るのだな。

Dodge's mini-Viper(Autocar)

ちっちゃいヴァイパーだっていうので、V6くらいの普及版でも出たのか、と思ったら割合現実的なコンセプトカーという落ちだった。ロードスター対抗というテーマらしいが、ダッジは出るとも出ないとも言わないらしい。

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2007/03/06

「日本車キラー」ではなく「アメ車っぽさ」で勝負

Caliber - Home(Dodge)

読売の朝刊(3/4)によるとダッジの世界戦略車・キャリバーが今年中に日本に上陸するらしい。
本国アメリカではベーシックグレードが邦貨換算170万円くらいなので、上手くすれば180万円台で売り出されるかも。
ほとんどラム(Wikipedia)とかマグナムまんまの面構えが最近のクライスラー車に顕著なアメ車・ネオ・ゴシックってな感じで、好き嫌いは別れるだろうが、似たようなテイストのPTクルーザー(クライスラー)や300C(クライスラー)がややウケしただけに潜在需要は結構あるのかもしれない。この2台より安いしね。狙い目の客層は元々フランケン顔のホンダ車を更にグチャ顔にする方々かな。ノーマル顔のままでも十分な押し出しだけにお財布に優しいだろうから。
ちなみにこんな面構えでありながら、大きさはPTクルーザーとほとんど変わらない。

しかしPTクルーザーも300Cも1年くらいで旬が過ぎてしまったので、このクルマも最初だけちょっと売れた、って事になる可能性はあるな。

そうそうホンダといえば、久々の国内専用車、という事がWebCGで誉められていたクロスロード。
この顔だったら同時期に発売されたデリカ(三菱自)にするよな、と思ったのは自分だけか。
世界中にこの2車種しか残っていない、という前提ならだけど。

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2007/02/26

半年先の余計な気遣い

【JAIA07】ボルボ、新型「C30」を投入、ニューモデル続々登場!(WebCG)

ボルボっていうと「保守的なハズし」って感じで、あんまり好きじゃないんだけど、A3に乗ってる身としてC30は気になる存在。国内導入は夏頃だそうな。
でも、買う気というか買える可能性は全くゼロなので、試乗に行くのもちょっと気が引ける。「C30乗っけてくれ」ってディーラーにA3で乗り付けようものなら、「おお、ばっちり想定顧客(カモネギ)」って思われても仕方ないからなあ。
ポルシェセンターなら門前払いかも知れないだけに、乗っけてくれれば儲けもの、くらいで却って気楽に頼めるけど。

しかし、C30、アクセラ、フォーカスは全部同じプラットホームを使っているというのに、なんでフォーカスだけあんなに横幅でかいのかなあ。クルマとして目指す方向が違うからってことなんだろうけど、C30とアクセラがそれほどデブってないだけに、ちょっぴり不思議な感じはする。

ちなみに「ハズしてない保守」はベンツでしょうな、やっぱり。

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2007/02/23

プレミアム市場は末端セグメントに広がるか

三菱 i(アイ)が海外進出、まずは夏に英国で発売(ホビダス・オート)

三菱i(アイ)が英国進出決定。
「プレミアムAセグメント」とでも呼びたくなるようなニッチ市場でスマートにガチバトルを挑む格好になりそう。

ひょっとしたら血を分けた兄弟になっていたかも知れない者同士が、あんまり大きいとも思えないパイの奪い合いをするとは、回る因果は、というか、合従連携が進みすぎて自動車界って狭い、というか。

とはいうものの、当面は限定販売で小手調べだとか。

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2007/02/16

内燃機関の宿命

「ルマンを制したFSIの技術」(公式サイトから)、、、、でもプラグがカブったりするんだ、驚いた。

昨日、A3で出勤しようかとセルを回したが、回ってるのにエンジンが点火しない。
「え? カブり? まさかなあ、キャブレター式のバイクじゃないんだから」
と思いつつ、セルを回しっぱなしにしたり、アクセルペダルを踏んだりしてみたけれど、症状に変わりなし。
結局、通勤には家族からカプチーノ(Goo-net)を借りて事なきを得たが、
「最近のエンジンでもカブるもんなの?」
ってのは引っかかったまんま。

んで、帰宅して再度エンジン点火に挑戦、、、って程でもなく、今度はセル回し一発で点火。
「う〜、こりゃカブってたんだな」

一応、リコールがかかってる(国土交通省)クルマなので、そのままディーラーに持っていってリコール対策のついでに電装系のエラーログでも残ってないか検査してくれと依頼。
営業「エラー、無いですねえ」
自分「そうだろうと思った、、、VWが誇るFSIエンジンでもカブるのね」
営業「そうとしか思えませんねえ」
自分「最近高速に乗ってあげないからかなあ」
営業「どうですかねえ」

あんまり出るようならまた来るから、って事でおしまい。
まあ、久々に乗ったカプチーノの運転が結構面白かったからいいか。

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2007/02/02

そういえば金属臭すらしなかった

ステンレスの防臭効果は不当表示 販売2社に排除命令(asahi.com・Googleのキャッシュ)

報道発表資料・平成19年(公正取引委員会)

「スメルキラー」買ってしまっていたりする自分がここにいる。
正直「効果ねえなあ」と放り出したままでいたことを今思い出した。
自分のような消費者として正しくない怠け者と違って、効果ねえなあ、所詮は疑似科学、で終わらない人たちがいた、という事ですな。

ちなみに公取委の報道発表ページ、同じ日に
「ビームスがルーマニア産のズボンをイタリア産として売っていたのでと叱っておきました」
という発表も為されていたりして、なかなか面白い。

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2007/01/31

ボンドカーの座は守れるか

Aston Martin: the auction ends today(AUTOCAR)

「アストン・マーチン社オークション」が昨日締め切られた模様。
30以上の団体、個人が名乗りを上げた中で、有力候補として絞られたのが、オーストラリアの大富豪(メディア王の息子だそうな)ジェイムズ・パッカーが中心となった投資グループ、、シリア人の投資家サイモン・ハラビ、カナダのパーツメーカー・マグナ、イギリスの投資ファンド・パーミラとドーティ・ハンソン、アメリカのバイアウトファンド、テキサス・パシフィック・グループといった面々。最近流行りのロシア人は入っていない。同社の社長だったウルリッヒ・ベッツの名前も挙がっているが、Wikipediaによれば諦めた模様。
あと、オートカーでは「噂」扱いでBMWの名前も挙がっていたが、表立っては動かなかったらしい。

この中で転売目的で無さそうなのはジェイムズ・パッカーとマグナ。ただ、マグナは有力候補としては下の方らしく、媒体によっては名前が載っていない。
しかし、クルマ業界とは縁の無さそうな人が買って大丈夫なものなのかね。
ちなみにこの人、ムーンレイカー(Wikipedia)で宇宙に置いてけぼりにされた悪役・ジョーズにちょっと似てる。

MG production to restart at Longbridge(AUTOCAR)

前途が見えない英国クルマメーカーの話題をもう一つ。
MGの本拠地、ロングブリッジ工場の取り扱いが南京汽車より発表された。
当初の発表とは異なり、右ハンドルTF用の最終組み立てのみ行うという大縮小。
本当に名前だけ欲しかったんだね、って事か。

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2007/01/27

そしてロータスもドイツへ?

Proton (and Lotus) to be sold to VW(Autocar)

アストンマーチン(買取先募集中)、ランドローバー、ジャガー(買取先募集中)は実質欧州フォード(ケルン)、ミニはBMW、ベントレーはVWと英国クラシカルブランドがドイツ勢の元で再生してからしばらく経つが、遅ればせながらロータスもその流れに乗りそうな模様。
もっともロータスが直接買われるわけではなく、株式を握るマレーシアの自動車会社プロトンがVWに自身の株式の過半数を売り渡すらしいので、結果的にロータスとVWの間で何らかの関係が持たれてもおかしくない、という話。

一時期、GMを経てブガッティ傘下に収まった事のあるロータス。何の因果かそのブガッティはフェルディナンド・ピエヒが超絶モンスターマシン・ヴェイロン(Wikipedia)を作るためだけにVWに買収されている。(正確に言うと商標権だけ)
もし噂が本当なら、VWはどういうマシンをロータスに任せるつもりなんだろう。

2/2訂正・買い取り先を募集しているのはアストンでした。

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2007/01/14

取付は自分でやるしかないのか?

各ブースの注目製品(と美女)を駆け足でチェック(ITmedia)

FMトランスミッターなのに線の引き回しが必要で且つ高い、という個人的にはどうにも価値の見いだしようがなかったハーマン/カードンの「drive + play」(ハーマンインターナショナル)だが、RCA出力も出来たんですな。ただ、コントローラーの配線が余分だよなあ、と思っていたら、その辺の欠点を見直したモデルチェンジが行われた。
コントローラーがワイヤレス化され、ディスプレイがカラー化しただけでなく、アルバムアートが表示出来るようになったそうな。ビデオは出力出来ないのかな。
ちなみに曲名の日本語表記は可能。これは今のバージョンでも出来るけど。
お値段は100ドルばかり高くなってしまいました。
ん〜、やっぱり「ハーマンのオーディオじゃないと、、、」って人向けの製品ですな。

ところで個人的に結構こだわっていた「日本語表記」だが、自分のA3純正オーディオでは英語日本語問わず曲名自体が表記されず、iPodの画面に表記される格好になる。んで、日本語の曲になると表記出来ない。これが気になるか、というと気にならなかったりして(笑)。日本語の曲名って覚えてるもんなあ、普通。

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2007/01/13

やっぱり屋根は開けたいし

【東京オートサロン07】日産、マーチ/マイクラ C+Cを国内投入へ(Response)

MICRA C+C カラーセレクトキャンペーン(日産)

このクルマの投入により日産は「日本で一番多くオープンカーを発売するメーカー」になる予定。
2車種だけだけど。

「屋根を開けたオープンカー」に相応しい季節っていつだろう。
自分は「屋根を開けた状態のオープンカー」に乗った事がないので、はっきりとは分からないが、バイクと似たようなもんだ、と考えれば5月と9月ということになる。

となると、
「オープンカーってイイよなあ」
という心情が購入意欲に繋がる可能性の高い時期は3月から8月の間といえる。
んで、その時期に新車or新車種としてオープンカーを投入すれば少なくとも客を引きつける要素にはなる、イコール買う可能性が高くなる、依って従って故にやっぱり
「オープンカーを発売するのに相応しい時期」
はこの時期なのではないかな、と。

もっとも8月の場合、展示品に対して「こいつを戴こう」的大人買いをしない限り、実際に乗るのが9月の後半になりかねないので、現実には8月の前半までが相応しい時期と思える、、、、というべきか。

ところが、記憶ではここんところの新車・新車種オープンカーはなんか妙にずれた時期に投入されていたような感じがある。
“感じ”だけではアレなので、Goo-netのカタログで探ってみたら、当たらずとも遠からず。

続きを読む "やっぱり屋根は開けたいし"

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2007/01/07

ネタ枯れを救うほどの話題は、、、

2007 North American International Auto Show

2007 Detroit Auto Show Coverage(The Car Connection)

デトロイトモーターショウが始まった、という事でその関係の話題を求めてWebを彷徨ってみたものの、まあ、事前のプレスリリースどおりですかな。
海の向こうではフォードのインターセプターとシボレーカマロのコンバーチブルという復刻版系が昨年に引き続き話題の模様。

しかし改めて言うのも何だけど、日本の自動車雑誌ってまともな公式サイトが少ないよなあ。WebCGくらいか。
向こうのサイトだとVIDCASTでGT-Rがニュルを走る映像とか流したりしてるのに。

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2007/01/02

大掃除の副産物Part1

年末にハードディスクもついでに大掃除していたら、
「ああ、ドイツでこんなものも撮ってたのか」
と発見。何となく勿体ないので掲載。

日本では実現不能な消防用公用車 (167.7KB)

アヴァンタイムはやっぱりヨーロッパのクルマですな。(148.4KB)

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2007/01/01

遅ればせながら年始のご挨拶

明けましておめでとうございます。
このような拙文を貴重な時間を割いてご高覧頂いている旨、大変に感謝いたします。
旧年は上半期末と下半期末で仕事が立て込んでいたり、いろんな意味で燃え尽きかけていたりと色々あって更新が滞った時期がありましたが、このように続いているのもひとえに「見てくれている人がいる」というだけで、モチベーションを新たにする事が出来たからです。
これからもよろしくお願いします。

さて、年始の挨拶というと思い出すのが赤瀬川原平の「外骨という人がいた!」(Amazon.co.jp)で引用されている宮武外骨の言葉。
年始の挨拶の葉書版・年賀状という物はかつて年始の回礼が終わった後に書くのが通例だったそうで、要するに「年賀に書くから“年賀”状」というのが正統だったらしい。
「官が『年賀状は何日までに』なんて言うな」なんて事を書いているところをみると、年賀に着くから、という考え方は郵便制度が確立してからなのかも知れない。
つまり、年末の繁忙期を更に込み入らせる「年末に年賀状を書く」という行為は単に郵政側の都合に乗せられただけという見方も出来る。

という事は元日になってから年賀状を電子メールで送る、という行為は全くもって日本の伝統に則った正しい行為であって、むしろ「伝統」と「電脳」の幸福な融合とすら言える。

てな訳で、個人的には郵政公社が
「年賀状を出すと電子メールで年始の挨拶を送るよりこれだけ省資源化に繋がります」
という具体例を挙げてくるまで年賀状を書く気には全くならない。
え? 電子メールを使えないおじいちゃん、おばあちゃんへは礼を失してしまうって?
会いに行きなさい、会いに。年賀状を書かない分、身体が空くでしょう。

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2006/12/28

スーパーターボ復活(not マーチ)

新「ゴルフ」来春発売、1・4リットルで170馬力(Yomiuri On Line)

これ(WebCG)ですな。

目指した方向は大きく異なっていたとはいえ、 マーチスーパーターボ(Wikipedia)を思い出した人は相当な数に上ると思われる。

しかしスーパーターボ仕様でハイブリッド対抗ですか。
最近はそういう過給器の使い方が主流になりつつあるとはいえ、時代は変わったんだなあ。

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2006/12/24

レクサス品質未満の「上級」

「オーリス」ベースの上級ハッチバック、「トヨタ・ブレイド」発売(webCG)

輸入車対抗のハッチバックだそうなので、ライバルはティーダとかアクセラじゃなく、ゴルフ、C4、307、147、メガーヌ、あわよくば1シリーズ、Aクラス、A3とも競合しようとしているらしい。

国内市場をほぼ制圧してしまい、もうニッチ市場くらいしか開拓先のないトヨタの凄さが味わえるモデルだが、輸入車ハッチを買う人は
「あんまり予算はないけど国産はヤだなあ」
という面々が結構多いので、トヨタ車って時点で購入対象から外しちゃう気がする。車名もダサいし。似た感じの存在だったアベンシス(Goo-net)も国内では失敗してるし。
それが正しいクルマ選びかどうか、ってのは別として。

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2006/12/12

その後のマーチとの付き合い

ディーラーによれば代車のマーチとのお付き合いはもう少し続く模様。
そんな訳で、今日は通勤帰りにお遊びで走るくねくね道をのたのた走ってみた。
ふんわり頼りないアクセルはシートをやや後ろ目に引く事でうっかり踏みすぎないように対応。
ブレーキが妙に利くのが面白い。
昨日は「そこそこ」と思ったステアリングは、右に左に切る必要がある道を走ってみると反力がやや不自然。
重みや手応えはまあまあなんだけど、切った先にいわゆる「遊び」がず〜っとついて回る感じで、うっかり力を入れると切りすぎる恐れあり。
筋力が低い人には丁度いいのかなあ。どっかのダイヤルを回すとちょっと重くなるような機能でも付けてくれないかな。

操作系以外では、元気よく回るエンジンが意外に気持ちいい。
車体の軽さも実感出来て、普段ドイツ車を運転している身には結構新鮮。
ただ1人で乗るからイイのかもなあ。2人以上乗るとエンジン唸りっぱなし&遠心力で振られっぱなしで、運転が煩わしくなりそうだから。

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2006/12/11

不揃いな操作系

車検でA3をディーラーへ入庫。
さて、何が出るかな状態で期待していた代車は日産マーチ(Goo-net)。それもベーシックモデル。

一瞬目が点にはなったものの、まあ、いいか、所詮は代車、とシートを合わせて乗車。
4ATなのでオートマの変速ショックはでかかったが、その程度は構わない。
気になったのは電動パワステの改良具合。
いいんじゃないですか。適度に反力も重みもあるし。出始めのマーチに乗った時はあまりに軽すぎて気味が悪かった。ティーダのパワステも唐突に重くなって、その重くなり具合が変で気味が悪かったしなあ。

ところが、その割にアクセルが軽いまんま。
だからステアリング操作と同じ力の入れ方で踏むと踏みすぎる事になる。
要するに操作系の統一感がイマイチで、おっかなびっくりアクセルを踏む自分がいた。
後付けの改良ってのは難しいんだなあ。

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2006/12/02

i二冠、、、って言えるのか?

表彰部門 - [CCC]あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー

なんか「ああ、そうだろうなあ」という結果がいかにもファン投票っぽい感じはする。そんな自分もiに投票してたけど。
来年は「該当無し」って選択項目も作って欲しいかな。

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2006/11/25

10ベスト=特別賞にする?

Car of the Year 2007: Ford S-Max wins close contest(CAR OF THE YEAR The official page)

147、307、メガーヌ、パンダ、プリウス、クリオ(ルーテシア)。
これは21世紀になってからヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した面々。
日本車ではプリウスの他に先代マイクラ(マーチ)と先代ヤリス(ヴィッツ)が受賞している。

そして2007年のカー・オブ・ザ・イヤー受賞者はフォードのミニバン・S-MAX。
日本導入もされているが狙った客層が輸入車購買層とバッティングしなかった事が災いしてか、全く売れていない。
ちなみに僅差で受賞を逃したのがオペル・コルサとシトロエン・C4ピカソ。
他の候補を見てもユーティリティ性の高いMPVやハッチバック系(ボルボC30の名前がもうあるw)がほとんど。
ヨーロッパのクルマ観も変わりつつあるんだなあ、と書きたいところだけれど、ちょうど10年前にルノー・セニックが受賞していたりする。

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2006/11/20

TTクーペチョイ乗り

Q7(アウディ)見に来たらブランケットあげるよ」というお誘い文句に誘われて、のこのことディーラーへ。
顔見知りの営業に「でけー、車体もタイヤも」と素直な(何も考えていない)感想を述べたら
「純正18インチホイールが35万くらいらしいですねえ」
と教えてくれた。ちなみにショールームに置いてあったQ7が履いていたホイールは20インチ。
営「値段倍になりますねえ」
自「軽四1台買えるねえ」
営「ままま、お茶でも」
ショールームの接客テーブルの上には全て今月号のモーターマガジンが置いてあった。なぜかと言えばかなり力の入ったアウディ特集(大絶賛会)を組んでいたからだった。
コーヒーを飲みながら雑談していると営業がTTクーペ(アウディ)を指さしながら一言。
営「お客さんはどっちかというとあっちでしょ」
自「そうだねえ」
営「乗ります?」
自「乗れるの?」
というわけで20分ばかり2.0TFSIバージョンを試乗。
いいクルマだねえええ、というのが素直な感想。
A3やA4で不満を感じる部分が全て打ち消されている感じ。
車体はそれなりにでかいのにノーズ以外は見切りがいいし。
欠点といえばハンドルが軽すぎる事と、低速域で結構感じるターボラグか。あとティプトロモデルだったからパドルシフトを素早く操作しても反応は鈍かった。これが嫌ならV6&クワトロモデルを買うしかないわけだけど。あ、それと内装が自分のA3比大差なし。元々安っぽい内装じゃないから別にいいけど、人によってはがっかりするかも。

乗り終えてしばらく経って感じたのは「ニッチモデル」を見事に具現化したクルマかも知れない、って事か。
「利便性」とか「走り」とかの何か1つの要素を突き詰めるんじゃなくて「あれもこれも」とちょっとずつ齧るのにいいクルマ、というか。でも要素の「味」がそれぞれ濃いめなのでどこを齧っても結構満足度が高い。
ポルシェディーラーにケイマンを見に行って「競合車はTTクーペ」と言えば営業も「そうでしょうねえ」と同意してくれるクルマに仕上がっているんじゃないだろうか、、、あ、エントリーモデルは日本デビューしてないんだっけ、ケイマン。

もっとも比べて悩めるような甲斐性はないけど。
中古が流通するまで待つか、、、と思わせてくれたクルマでした、というのが結論かな。

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2006/11/01

部品共用化の泣き所?

FF車用6速オートマチック・トランスミッションを新開発(Jatoco)

ジャトコからFF車用6速ATが登場。
関係する会社はそれぞれ日産がキャシュカイ、三菱自が北米向けのアウトランダー、ルノーがディーゼル仕様のセニックとグランセニックに搭載するそうな。
FF車向け6速ATは既にアイシンが実現していて、主にドイツ車勢に採用されているが、なぜか親玉のトヨタは3代目エスティマまで搭載しなかった。(他にはマツダがMPVのターボチャージャー版と4WD版で搭載)
コスト面の問題か、FR用8速ATの登場を待っていたのか、トルコンATの分際で結構ワイルドに繋がってしまうことから、トヨタ的には「完成度が低い」という事だったのか。アベンシスなんてキャラ的にしっくりくるのに。

しかし、FR用6速ATを持つアイシンはともかく、ジャトコのFR用ATは5速しかない。ということは、シーマやフーガは5速ATでセレナやティアナが6速ATという逆転現象が生じてしまう可能性が出てきたわけで、多段であればあるほど偉い、とは単純に言えないものの、購買者にとってはカタログの字面上あんまり嬉しくない話。

FR車を持たないルノーから「先にFF用ATを多段化してくれ」という要請(圧力?)があったのかな。
そうするとメガーヌのスポーティテイスト版に搭載されそうだなあ。それならそれでいいか、個人的には。

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2006/10/31

ミニバンとコペン売ってこれ買うか

Eos いよいよ 日本で初乗り(前編)(WebCG)

キャノンの売れ筋一眼レフカメラと同名のクルマが日本上陸。
なんか開発コードネームっぽい名前だったので、商品名だとは思わなかった。

オープントップをウリにしたクルマの中で、価格帯で言うと307CC、メガーヌグラスルーフカブリオレという廉価(というほどでもないけど)勢とSLK280、元ソアラという高価勢の間。

似たような価格帯にいたボルボC70がいつの間にかボルボカーズジャパンで取り扱いを止めていたので、ちょうど良く後釜に座った感じ。
メルセデスで廉価版SLKの200コンプレッサーって言うのもあるけれど、メカニズム面で考えればこっちの方がお買い得。
両車よりコンパクトで車重も軽いから走りは全然違うだろうけど。

もっともオープントップにもかかわらず、やけに地に足の着いたキャラクターから“コペンのアップデート版”なんて感じを受けるのは気のせいか。

12/23訂正・「取り扱いを辞めていた」んじゃなくて、「まだ売っていなかった」が正解。
3分割リトラクタブル・ハードトップにより一台でクーペも満喫できるカブリオレ 新型ボルボC70(ボルボ・カーズ・ジャパン)

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2006/10/23

おさらいしてみて分かった事

新iPodシリーズをおさらい(2) - 第2世代となった「nano」と「shuffle」 -(デジタルARENA)

以前こんな事を書いたが、ShuffleだけはイヤホンジャックがDockコネクタを兼ねていることが判明。
というわけで、どこか目端の利くサードパーティが変換コネクタでも開発しない限り、カーAV関連ではShuffleを接続出来ない訳で、誠に残念。
これからは接続ケーブル経由でUSBポート接続の実現に期待、か。
以前も採り上げたこの接続コネクタ(三菱自動車)は、スマートではあるけれど、ケーブルと比べて汎用性が無いのでiPod nanoが一家に一台状態で普及しない限りアフターパーツとして出てくる可能性は低いだろう。
このスペシャルエディションみたいに漏れなくnanoが付いてくるならともかく、「iPodが愛車のコネクタに繋がらないからnanoを買い足す」なんて本末転倒だし。
そもそもiPodの大きさが当分変わらない事をAppleが保証してくれないと、製品化には踏み切れないよな。
、、、あ、Appleが作ればいいんじゃないか? スーパーオートバックス辺りと組んで。

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2006/10/21

ある意味「至上のクルマ」

TOYOTA、カローラならびにカローラフィールダーをフルモデルチェンジ(toyota.jp)

サニー亡き後の「評価を超越したクルマ」カローラ。
従ってキムタクに加えてさんままで登場するCMを見て
「カネあるなあ」
と思うくらいしか、素人の自分には語る術がない。
鈴鹿に向かう際に通った素晴らしく出来のいい自動車専用道、東海環状自動車道と伊勢湾岸自動車道がどちらも「豊田市」で東名に接続されるという事実を知った後には特に。

はかない抵抗をするならば、ほぼ同時期に日本導入が行われたこっち(Fiat)を選んだ方が、なんとなく幸せになりそうな気がする。「無理矢理スポーティバージョン」な初期導入モデルと違って15インチタイヤ履いてるし、クラッチレスMTだし。
しかしフィアットのサイトは最近になって急に出来が良くなったなあ。

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2006/10/17

鈴鹿行きに使ったツールそれぞれ

アウディA3
やっぱり長距離高速走行は楽。
今回尾蹄骨付近を怪我して長時間の運転は辛いはずだったのに、嫌な感じの疲れは残らなかった。
音振関係の「振」が上手い事押さえ込まれているのは、長距離運転には大きなメリットと改めて実感。「音」に関して言えば所詮は気筒4つのエンジンだけに、踏み込めば盛大に勇ましい音が前方から聞こえてきてしまうが、踏み込むのを我慢すれば静かなもんだし。
怪我がなくて最適なドライビングポジションを採れればもっと楽だったろうな。

BZN-200前回雑感前々回雑感
大いに助けられた。
宿が鈴鹿近辺に取れず、仕方なく130kmばかり離れた鳥羽市にやっと確保。
いざ向かってみると、目的地は早い話地上からよりも知多半島あたりから船で来ることを前提としているような港町。ぎょっとするほど狭い切り通しみたいな山道を辿っていく羽目になったが、特に迷う事もなく到着。リルートにも予想以上に素早く対応したし。
もちろん検索条件に何県何市の指定が必須だから、やっぱり地図は別に必要ではあるものの、ロクに人家もないような不案内な場所を地図だけでどうこうしようとする手間を考えれば遙かに楽だと実感出来た。
だから「滅多に使わないけど無いよりマシ」でナビを付ける人には大いにお勧めしたいところ。
なんか誉めているように聞こえないが、「ナビゲーション機能」が本当に必要、という場面で役に立ったのは確か。

AR-30VE
ちょっとした値下げがあった上、その値段と性能の釣り合いが取れているせいか、只今大人気(スーパーオートバックスの店員さん談)だというセルスターの有機LED画面付レーダー探知機。
どう役に立ったのかはお察しのとおり。
ただ、先に書いたとおりA3は「振」の抑え方が上手く出来たクルマなので、振動を感知して自動起動する機能が上手く働かないのには参った。ドアを思い切り閉めないと目を覚まさないんだもんなあ。

ロックポートのスニーカー
中に鉄が入っている丈夫な作り。
ポルトガル1回、ドイツ2回、ラリージャパン3回、日本グランプリ1回、毎日の通勤数年間のお供を勤め上げてくれたので、そろそろ「俺」殿堂入りさせる予定。

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2006/09/24

1周遅れで参戦

日産が独自でハイブリッド車開発、トヨタと提携解消へ(Yomiuri On Line)

他に同様のニュースが載っていないので、読売のスクープか勇み足。
もっとも日産広報に確認を取ったって「お答えできることは何もありません」で終わりだろうけど。

これが決定方向に向かっていると仮定すれば、最近の日産の新車販売不振にしても、カルロス・ゴーンは理詰めでイケる部分の経営手腕は超々々一流ではあるけれど、市場や技術に対する嗅覚はそこまでのレベルになかった、って事なのか。
欧州の感覚が通用する市場相手なら経営手腕並みの嗅覚が発揮されるのかも知れないけれど、そういう事ならGMとルノーの提携は欧州のGM系メーカーとの間でとどめておくのが吉だろうな。

でもハイブリッド開発って2010年までに仕上がるのか? 日産ディーゼルはハイブリッド車を販売してるけど、応用が利くもんなのかな?

4月に出た本の話を今しても仕方がないが、まあついでに。
3時間くらいで読めるので、BOOKOFFで買うのが正解かも知れない。
これまでの「間違えっぱなし」シリーズの感覚からブレがないので、前回面白いと思った人は買い。
個人的にはレクサスを語る章で出ていた清水草一の「今の日本人って『クルマが楽しい』っていう原体験がない」っていう発言がなるほどだった。「日本人」って一括りにする言い方は好きじゃないけど。
まあ、マーケティング主導でF1参戦しちゃうメーカーが日本最大の企業ですからねえ。
ところでテリー伊藤は世界一仕様のプロナード(清水草一.com)じゃなくて、オールロードクワトロを普段のアシにしているそうな。表の顔と裏の顔を使い分けてるんだなあ。どっちを裏の顔を呼んでいいのかは分からないけど。

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2006/09/20

対クラウン・マジェスタ最終兵器

すげ〜、元セルシオのサイト
大トヨタのサイトなのにレスポンスが重い。
それだけアクセスが集中しているってことなんだろう。

苦戦しているレクサスラインアップの中で元ソアラが結構売り上げを伸ばした、なんて報道を呼んだが、非日常な感じがトヨタっぽくなくて、ディーラーの対応にも相応しい感じがしてイイのかも知れない。

で、元セルシオ。でかさといい8段ATといい、割と雰囲気非日常。
非日常的な商売をされている方々の覚えもめでたいと感じる面構え。
だから、レクサスのイメージに添う商売をするとしたら、これからは元セルシオと元ソアラだけ売るのがいいと思う。

そんな「前車を煽るのに最適なクルマ」と「その愛人に似合うクルマ」の他にラインアップが欲しいなら、元アリストや元アルテッツァといったセダンよりも、MINI対抗プレミアムBセグメント車を投入する方が日本の市場に合ってる気がする。もちろんヴィッツ派生車なんてセコい真似は無しで。

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2006/09/13

ジーンズ以外にも留められるわけで

アップル、新しいiPod shuffleを発表(アップル)

アップル、新しいiPodを発表(アップル)

アップル、新しいiPod nanoを発表(アップル)

iTMSのiTS化記念に購入したのは、上田正樹の「悲しい色やね」。新規録音盤だと抑えた歌い方になってるな。

それはともかく、今回のiPodシリーズで一番興味深いのは「本体をクリップにしてしまうなんて反則技を繰り出してきた」Shuffleでしょうな。miniも事実上復活したけれど。

このShuffle、接続端子は先代と違ってDockコネクタになっている模様。
つまりこれはどういう事かというと、車載ケーブルに繋がる事を意味するのではないかな、と。だからiPodをクルマに持ち込む際に置き場所でアタマを悩ませている人(自分)にとってはひょっとして朗報。どこかの出っ張りに挟んでおけばいいんだから。

「ひょっとして」が付くのは、実は繋がりませんでした、あるいは物理的に繋がっても認識しませんでした、という可能性がないわけでもないから。
ただ例え繋がらなかったとしても、あまりの悔しさにのたうちまわる程でもないお値段だけに、試してみる価値はあるな。ブツが届くのは「クリスマスには充分間に合う by スティーブ」くらい先の話らしいが。

Apple Store(Japan)

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2006/09/12

A3のAT・完結編(多分)

「自分のA3(3年落ち)のATは1速から2速にチェンジする時に洒落にならないショックを感じる」
以前に書いたが、セルフGSで給油口を間違えて(恥)バックギアに入れたら、どっかに当てたか?というような衝撃音が車内に響き、思わず辺りを見回してしまったくらいにイイ感じのショックに見舞われた。

流石にびびって何度目かのディーラー突入。まあ、保証期間内だし。
「ヤバくない? これ」
「ん〜、そうですか、ちょっと検査してみましょう」
十数分後、、、
「問題ないですね」
「そう? あ、それとこの前言ってたタイヤなんだけどさ、、、(←こっちが本題?)」

その後、そんな人的繋がりから比較的安く手に入れたミシュランPP2を装着した帰り道。
「あ、シフトショックはどうなったかな」
とマニュアルモードからドライブモードに切り替えてみた。

直ってる、、、。

タイヤで直るもんか? 検査の瞬間にセッティング書き換えたのかなあ。
ショックはなくなったものの「音もなくスムースに発進」って感じでもなく、一昔前のトヨタ車みたいに「踏んでいくといきなり前進」って感じのセッティング。
「ああ、こんな感じのATでリヤバンパー2台くらいやっつけたなあ」
と思わぬところで懐かしさを味わった。
もっともドライブモードにしておくと妙に手持ち無沙汰で、結局マニュアルモードをいじくり回している。なら最初からMT買えよ、ってなもんで。

ちなみに空走感はなくなっていた。これはタイヤが原因だったんだろうな。
タイヤを替えた店の兄さんに、傷んでいた原因を推測して貰ったら
「多分タイヤワックスの付けすぎだったんじゃないですかね。あれって実は良くないってタイヤメーカーの人が言ってるんです。ウチは薄めた奴使ってますよ。経費も浮くし」
豆知識も増えて、シフトショックも無くなった1日の終わり。
まあ、職場でつまらん思いしているからプラスマイナスゼロか。

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2006/08/27

次の入庫が楽しみな日々

輸入車の正規ディーラーで廉価グレードの認定中古車を買うのって、代車側面から見ると結構美味しい。自分のクルマより新しくてグレードも上のクルマに乗れる可能性が高いから。
国産車でも同じことはもちろん出来るが、トヨタだったら3年落ちのヴィッツ辺りを愛車にしないと同じ気持ちを味わえないからなあ。

A3にオプションのサイドバイザーとか付ける事にしたので、一晩だけディーラーに入庫。通勤に使ってるから、ということで代車を用意してくれた。
以前営業に
「代車でA6とか来たら困っちゃうよな」
とか軽口を叩いたら
「可能性がない訳じゃないですね」
と調子を合わせてくれたが、流石にそこまでハイグレードなクルマが用意されるわけもなく提供された代車はA3スポーツバック(2.0ノンターボ)。最新モデルの1世代前で走行距離3400kmという、市場に出れば300万くらいですかなモデル。
以前のディーラーでは代車のガソリンは使った分だけ給油、と言われたが今回のディーラーでは「別にいいです」と言われた。そういえば試乗の際も「お好きなコースを」って言われたな。最近のディーラーじゃ常識なんだろうか。

ドアが軽くて驚いたが、いつも長いドアを開けてるからそう感じるだけか、、、と思ったが、ドアに限らず操作系が全体的に軽い(3年前のA3比)。キーホルダーまで軽くなっていた。この軽さが最近の3ドアにも適用されているのなら、確かに奥様のお買い物車にも使えるな。オートマの出来も大分マシになってるし。
個人的にはちと軽すぎるけど。

もう一つ普遍的な話じゃない個人的感想としては、踏んだ分だけ効いてくれるブレーキが自分のA3のタイヤがヘタっている事実を再確認させてくれた。

ただ、同じエンジンを積んでいながら車重は40kgばかり重い。WTCCではハンデ上限60kgということを考えれば、動きに影響が出るのは当然の事で、3ドアハッチと比べると全体的にもっさり感はある。全長が7cmばかり長い影響もあるんだろう。いつも通るカーブを曲がる時や、車庫入れの際、3ドア比ちょっとハンドルを切り足さないと間に合わなかったり、加速が遅かったり。

オートカーだったかで「3ドアと5ドアのA3は別物」と言われていた。
チョイ乗り程度しか走っていないからそこまで言い切る自信はないものの、距離を乗れば全体的な動きの「遅れ」が積もり積もって「違うクルマだなあ」という感じは受けるかも知れない。
だから3ドアA3の国内導入中止はちょっと残念。次からアウディで3ドアハッチを選ぶとすると、中古か多分導入されるS3(DrivingFuture)しか選べなくなっちゃったからなあ。

もし3ドアのA3から5ドアに乗り換えるのなら、クルマを重く感じる可能性が少ない分、ちょっと支出を足してTFSI(2.0ターボ)にした方が違和感がないかも。
自分が次もA3に乗るかは分からないけれど。

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2006/08/15

A3 2.0 FSIのATシフトショックに関する素人の考察

前に
A3のATはあんまりしつけが良くない。個体差かな?
と書いたが、ぐぐってみるとあちこちで同じような感想を見かけた。
結構メジャーなクレーム要因だった模様。
スポーツモードの方が自然な味わい、という点も一緒。

良かった、自分だけじゃなかったんだ、と一安心、、、って訳でもなくて
「アイシン製の癖に割と壊れるくさい、または壊れた」
なんて記事も見かけて、あららら、やはり衝動買いはするもんじゃないな、今更遅いかなんて後悔に襲われていたりする昨今。
他は満足感高かった買い物だけに惜しい。
営業の兄ちゃんが試乗の最中、しきりにスポーツモードとマニュアルモードでの運転を勧めてきたわけが分かった。上手いもんだなあ。負けを認めねばなるまい。

ところで、ぐぐって見つけた記事の中にポルシェ好きで有名な自動車評論家・清水和夫(Mac使い)の911インプレッション(DrivingFuture)があって、ここにティプトロニックATのセッティングに関する興味深い記載があった。内容は
「ティプトロは基本的に2速発進。急発進する場合はアクセルを強く踏み込めば1速発進になる。がシフトショックがでかい」
というもの。
ふ〜む。

実はA3もマニュアルモードで2速発進すると、何のショックもなくごく普通に発進出来る。
VWグループとポルシェはいろんな面で関係が深いから、ひょっとしたら同じようなセッティングにしているのかも知れない。
ただ、A3は911よりもエンジン排気量が小さい→パワーが無い&トルクが細い、という事でドライブモードでは1速発進にしてあるのかも。
更に言うと、上記に挙げたインプレは2002年モデルの911に対してのもの。
今自分が乗ってるA3は2003年モデルなので時期的にも合う。
もう一つ挙げると、A3は2速発進した後すぐ3速に入れないとあっという間にタコメーターがレッドゾーンに突入する。
「おお〜、勇ましいなあ」
とは思うもののエンジンには良くないよな。これは2速を「発進ギア」として扱っているからじゃないか?

以上は素人の勘ぐりに過ぎないけれど、妙に辻褄が合う。

これが機械的な組み合わせじゃなく、ECUのセッティングからくる問題なら、ソフトウェアの書き換えである程度の対応が出来るわけで、であるならユーザー各位がもっとメーカーにクレームを付けた方がいいんだろうな。
んじゃあ、盆休み開けにディーラーに行ってくるか。

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2006/08/11

正しくアフターパーツの道へ

アップル、フォード、GM、マツダの3社と協力し、自動車とiPod®のシームレスな連携を提供(アップル)

iPod - 車で楽しむ(アップル)

最初のニュースはアメリカでの話なので、日本には余り関係ない。
このニュースを目にして、そう言えば日本はどうなったかな、と思って2番目に挙げたサイトを久しぶりに眺めてみたら、対応していないメーカーの方が珍しくなってたりして。
トヨタはネッツ店のみでの対応になるけど。

もうカーAVの世界では「iPod繋がります」だけはウリにはならないのだな。
ディーラーオプション、メーカーオプションに満足出来ない方々のために、それを上回る機能を付与しなければならない、という事で、ある意味正しいアフターパーツの道行き。

しかし日本のクルマメーカー or ディーラーの「付加価値商売」への対応の速さには感心する。
ではクルマ作りの本質に関してどうなのか、って評価は自分の手に余るが。

ところで「iPod - 車で楽しむ」に掲載されているダッシュボードは左ハンドルのアウディですな。

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2006/08/03

国産車サポーターの消滅

ず〜っと以前、職場の大先輩がMacを使っている自分に
「何でわざわざアメリカ製のパソコンを買うんだ? 日本人なら国産を買えばいいじゃないか」
と聞いてきた事がある。
パソコン関連にしては予想外の質問だったので答えに窮した。その証拠になんと答えたのか覚えていない。

こういう考え方を古いと斬って捨てるのは容易い。
とはいうものの、メイド・イン・ジャパンがジョークの種だった頃に国産メーカーを支えたのはこういったサポーター気質である事もまた確か。
まあ舶来ものを買えなかったという事情もあったにしろ、「大きな政府」日本株式会社の一員として文句を言う事もなく多少は品質の劣る国産品を買い支えてきた彼等がいたから今がある。もちろんそれによって生じた弊害もあるわけだが、ここでは置いておく。

国産新車が売れてないのだという。でも軽四は絶好調なのだという。

続きを読む "国産車サポーターの消滅"

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2006/08/01

ドイツに浸かりきる日々

浦和がバイエルンに完封勝ち/親善試合(日刊スポーツ)

私事だが、というかこのブログには私事と私見しか書いていないんだが、A3を買ったらバイエルン・ミュンヘンのユニホームが付いてきた。
「とっておいたんですよ〜」
という営業に対して、ドイツを代表するクラブってのは分かるけどアウディと何の関係あるの? と聞いたところ、
「今度浦和と親善試合するんですが、その試合のスポンサーがアウディなんだそうです」
なるほど、チケットも欲しかったな。

しかし「日本におけるドイツ」年にドイツW杯を見に行ってドイツ車を買ってとどめがバイエルン・ミュンヘンのユニ。コテコテにドイツづくしの前半戦になったな、今年は。

この分なら4年後には南アフリカに行ってバーキンでも買う事になるんだろうか。

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2006/07/28

クルマ買い換え後編

プリメーラを下取りに出して買ったA3は3ドアのベーシックモデル。
何で買い換える気になったのかというと、身も蓋もない言い方ながら
「安かったから」
3年落ちで走行距離1.5万キロの元デモカー。
認定中古車だから油脂類樹脂類バッテリーはタダで全取っ替え。
これで乗り出し200万ちょっと越え。
ヒマだったのかディーラーの店長が対応してくれて
「足出てます」
と一言。
なんでそこまでして売る? という問いへの答えは
「あの〜、5ドアハッチのスポーツバック(Audi Japan)があるでしょ。新車も中古車もみんなそっちを選んじゃうんで、ある程度安くしないと3ドアは捌けないんですねえ」
なるほど。
そして店長の言葉を証明するかのように、3ドア版A3の日本導入中止が決定。

アウディ、「A3」は5ドアのみ、「A4/A4アバント」新グレード追加(WebCG)

乗り心地はやっぱり固いですな。
その上ATのしつけがあんまり良くない。ひょっとしたら個体差なのかも知れないが、特に1速から2速へ上がる時が下手。だから渋滞時にストップアンドゴーを繰り返すと「ゴンッ、ゴンッ」というシフトショックに頻繁に襲われることになる。「ホントにトルコンATなのかよ」と思いつつ、結局自分でマニュアル操作。ところがパワステが車速感応式なのか、ギヤを落として踏み込むと唐突に重くなったりして驚く。
そんなわけでお買い物車には向かない。3ドアなのでドアもでかくて重いし。

しかし高速に乗ってATをスポーツモード(美味しい回転数に素早く到達させますモード)に入れて踏み込めば、これらの重さ固さは安定感安心感に早変わり。何気にスピードメーターを見れば「ありゃりゃ、免許が危ない」という速度でもクルマ側から「一生懸命走ってます」感が無い。ず〜っと高速なのでパワステも重いまんまだし。

正直、ドライブモードよりスポーツモードの方が自然。
じゃあずっとスポーツモードで走りゃいいじゃんか、という考え方もあるが、一般道で使うには速すぎる。高速か信号のない田舎道向け。

てなわけで予想以上に飛ばしてなんぼのA3。アウディがウケているのはスタイリッシュな外見だけでなく、「ああ、ドイツ車っすねえ」というこの分かり易いキャラクターのせいもあるのかな、と思った次第。いや、DSGとかA4のCVTとかならまた違うのかな。

オプション関係特記事項(自分にとって)では純正オーディオにiPodが繋がる。ケーブルと工賃込みで2万8千という微妙な値段で。

ちなみにP12の下取り価格は45万円。
「いくらくらいがいいですか」と聞かれて「40万円代後半」と応えたら出てきた値段。
40万円台後半ギリということは、本当はもっと安かったんだろう。

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2006/07/25

クルマ買い換え前編

私事だがクルマを買い換えた。
3代目プリメーラ(P12)の25XからアウディA3・FSI2.0へ。

前のプリメーラは登場直後は色々言われたが結構いいクルマだったと思う。
日産関係者は先々代プリメーラ(P10)とP12を比べられると
「もう違うクルマなんです」
みたいな事を言う、日下部保雄がカートップ辺りで書いていたと思ったが、ステアリングとノーズの動きに違和感のない、望みどおりの角度をトレースしていってくれるようなハンドリングはちゃんと受け継いでいた。
特に16インチタイヤとニスモサスを組み合わせると、素材の良さが引き立ったようで、代行屋のオヤジが
「こりゃあいいねえ」
と誉めてくれたくらいだった。
、、、何か妙に説得力のある話だな。

基本的なメカニズムはありモノで、ドンガラだけ新しかったという作りがその後のゴーン改革をちょっと証明している感じもするが、それが逆に功を奏して開発部隊が勝手知ったる素材から美味しいところを引き出せた、ということなのかも知れない。

ただ、人間の感覚ってのは勝手なもので、P10、P11と比べて堂々たる体躯になってしまった分、あんまりすいすい曲がると逆に妙な感じがしてしまい、自分は明らかにステアリングが重くなる17インチタイヤの方が好みだった。

まあ、後席シートとトランクの隔壁が安っぽい樹脂のハニカムだったり(最初は保護材をディーラーが取り忘れたのかと思った)、勘違いしたスタイリッシュさの悪影響で小物入れが異常に少なかったり、ダッシュボードがプラスチッキー全開だったり、後席にはヘッドレストがなかったり、エンジンというかCVTは2500回転に到達するまで空走感が続いたりと、細かい欠点を挙げればきりがなかったが、それでも「走る、曲がる、止まる(ブレーキもよく利いた)」点に関してはそれほど不満はなかった。
あと、前席限定になるがイスも良かった。

もちろん「普通に運転すれば」という条件付なので、青信号ダッシュに日々の征服感を賭けている人たちや、高速の追い越し車線で前車を蹴散らす事に使命感を抱いている人たちに向いているクルマとはとても言えなかったが。

生産終了したクルマを今更誉めても始まらないが、中古で走行距離も少ないP12が格安で出ていたのでどうしよう、と考えている人には買ってもそれほど後悔はしないんじゃないかな、と控え目にお勧めしておく。
出来れば2.5リッターのワゴンがいいんじゃないかな。
自分はセダンだったけど、小物入れが少ない上トランクも小さめなので。

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2006/07/20

片仮名だから大丈夫?

アタカエンジニアリング、乗用車を自社生産(NIKKEI NET)

HFRストラトス(アカタエンジニアリング)

Hawk Cars - HF2000/HF3000 Series(Hawk Cars)

ストラトスの名称はランチアじゃなくて、去年のジュネーブショウでストラトス復刻コンセプトカーを展示した会社が権利を保有しているんだよな、とうろ覚えの記憶を元に会社名をぐぐってみたらフェノメノンって会社だった。

フェノメノン・ストラトス(ホビダス・オート)
これはフランクフルトショウだけど。

だから、これって製造しちゃって権利関係大丈夫なのかと思ったら、本家Hawk CarsのサイトにはどこにもStoratosという単語は入っていなかったりする。

だからHawk Cars的には
「あんまりストラトス言うな」
とヒヤヒヤしているかも知れない。

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2006/06/26

床屋にて

女子ゴルフ、というかゴルフ自体に興味はないが、床屋に行ったらテレビに映っていたのでぼ〜っと眺めていると、優勝賞品がシトロエンC4(シトロエン・ジャポン)だった。
日本ゴルフ界とシトロエンってなんか一番遠い関係って気もするので妙に記憶に残った。
あと“賞品”の分際で最廉価グレードだったことも。

その後は笑点。何年かぶりにおぼんこぼんを見た。昇太って今レギュラーなんだ。

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2006/06/22

トヨタ効果なのか何なのか

SUBARU-STELLA(スバル)

ステラって凄くコストを切りつめて作ったんだろうなあ。
そう思う根拠は「なんてったってアイドル」(Amazon.co.jp)をバックにクルマがぐるぐる回るだけという
「これなら俺でも作れるのでは」
レベルのCMしかないけれど。

しかし廃盤じゃなかったんだな、この名曲(ビクターエンターテイメント)は。

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2006/06/07

問うだけ野暮な三菱道

三菱自動車、高性能コンパクトスポーツ『コルトRALLIART Version-R』を発売(三菱自動車)

ゲトラグを採用したコルト。
ポルシェだの、スープラだの、GT-Rだのといった錚々たるビッグネームが抱えた臓物を、お手頃値段がウリのBセグメント車に採用してしまう突き抜けた過剰さに往年の三菱っぽさを感じる。

クーパーS(WebCG)を諦めた人にはいいかも知れない。
あっちのゲトラグは6速だけど。

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2006/05/22

30年か、意外に短い

徳大寺有恒さんの30年(YOMIURI ONLINE )

そう言えば終わってたっけな「間違いだらけのクルマ選び」。
色々毀誉褒貶のあった本だったが、個人的に覚えている批判は、
「あの人凄いデブだから、椅子の座り心地に関する評価は万人に通じるものじゃないだろう」
という物凄く本質から外れた部分に関する事だったりする。
肥満体の人が心地よく座れる椅子なら誰でも大丈夫じゃないの?という気もするが。

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2006/05/20

元祖と末裔

三菱自動車、未来形スモール『i(アイ)』の特別仕様車「i Play Edition」を発売(三菱自動車)

i(アイ) Play Edition(三菱自動車)

AppleはiBook後継に「i」と付く名前を採用しなかったので、これ以降Appleから「iなんたら」という製品が出る事は多分無い。

そんな訳で、多くのメーカーにその「頭文字i」ネーミングを真似された元祖が「i」を幕引きする中、究極の「i」ネーミングとも言える商品がiPod nanoとのコラボを発表した。

個人的には三菱自というメーカーから、こういうコラボに違和感のないクルマが出ている、ということが「i」の新規巻き直し感を改めて増幅させてはくれる。
もちろん会社としての体質が変わっているのかいないのかは別問題だけど。

ところで、しばらく待てば三菱電機からアフターパーツとしてこういうカーナビが発売されるんだろうか。それはそれで楽しみではある。

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2006/05/19

地味さが目立つ事もある

ECLIPSE(イクリプス)カーオーディオ2006年夏モデル「E1106CMT」発売(富士通テン)

「ECLIPSE」2006年夏モデルAVN6機種発売(富士通テン)

今時のカーAV系新製品でありながらiPodの文字もAACの文字もどこにもない、というのがMyWay。
でも、富士通テンのECLIPSEスピーカーはかなり前からApple Storeの定番商品になっていたりするのが、世の中はどこかで繋がっているのだから委託先をいじめたりするのは良くない的なものを感じる。
まあ、いいんじゃないですか。安いし。
カーオーディオ・E1106CMTのプレスリリースを「カーナビがAV機能を充実させちゃったんで、売れないんですオーディオ」なんて景気の悪い書き出しから始める正直さもいいし。

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2006/05/18

シフト操作しながらの選曲は難しい

harman/kardon drive+play(Apple Store)

iMacが残ったんだからiBookだって残るだろうというこちらの見方をあっさり覆したiBook後継MacBookをApple Storeでチェックしようとしたら発見したこれ
出てたのか。
製品については前に書いたことに付け加える事は別に無いが、気になるのは取り付け例として掲載されているクルマ。マニュアル6速で木目調の内装を持つ左ハンドルのこいつは何なのかな。プラスチックの質感からするとアメ車っぽいが。
分かる人ならマニュアルシフトの形状だけで分かるんだろうが。

しかしなし崩し的にMactelになりつつあるなあ。
気が付けば残るPowerPC搭載機はPowerMacだけじゃないか。

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2006/05/11

粘着質な思い出

オペル、日本市場から撤退へ(CarView)

オペル新車販売に関するお知らせ(オペル)

個人的にオペルのクルマで印象に残っているのはティグラ(GAZOO)。
ドイツ車には偉そう度を勝手に求めていた若造には値段共々結構衝撃的だった。
格好はセラ(GAZOO)もNXクーペ(GAZOO)も発売された後だったのでそんなに驚きはしなかった、というかドイツ車なのにこの国産車2台が元ネタなんじゃないか感を色濃く漂わせている点に驚かされたと言うべきか。ドイツ至上主義、若かったんだよ。

そんな訳でわざわざヤナセまで見に行ったが、何たって10年以上前のヤナセなので薄汚い格好をした若造は空気同然の扱い。言い出さなければカタログもくれなかった。

最近の国産車ディーラーも、下手を打つとうざったがられるので、ある程度気配を見計らってから客に話しかけるようになっているが、美装版以外のカタログは取り放題という点に変わりはない。

「社長はお客様第一主義みたいな事言ってるのになあ」
と思いつつ、見たかったティグラもショールームには置いてなかったので、さっさとヤナセを出た覚えがある。

それから10年以上の年月が流れ、オペルが日本から撤退。
薄汚くない格好も出来るオヤジになった事だし、ヤナセにリベンジマッチを仕掛ける機会が到来した感じ。アストラ(オペル)なんて悪くないクルマだし。
「在庫処分なんでしょ」
と、カタログすら出し渋った店に大盤振る舞い交渉。

もっとも、あのとき数分だけ相手をしてくれた(カタログを取ってきてくれただけ)営業はいないだろうし、そもそも在庫自体それほどないだろうな。

ちなみに「思い出に残っている」クルマが今は亡き、という訳ではなく海外では2代目が出ている。顔はアストラになっちゃったけど。

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2006/05/08

トヨタ陥落(ってほどでもない)

DRIVE NETZ with iPod(トヨタ)

DRIVE NETZ(アップル)

トヨタ本体じゃなくNetzでのサービスなので、ユーザーからの要望にディーラーが応えたって事かも知れない。ブームに乗じてっていうには遅すぎるし。
やっぱりディーラーも「こんなもんダメだよ」という事くらい気づいていたんだな。

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2006/04/16

他人事ながら誉めたくなるクルマ

インフィニティから新型G35セダンが登場(ホビダス・オート)

個人的にはスペック的な事で気になったのは全幅だけ。
次は1800mmを越えるものだと勝手に思っていたスカイラインだが、国内市場の事も一応考えて1773mmに収めたそうな。
自宅車庫の問題もあって1.8m以上のクルマにははっきり言って拒否反応が出る自分としては、偉いぞ日産、と言ってあげたい。
多分自分では買わないし、格好から判断する限り売れないとも思うが。

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2006/04/12

顧客が文句を言う権利はあるが

GS430、GS350、IS250、IS350のリコール(LEXUS)

製作期間が平成17年 7月27日〜平成17年12月26日までのSCを除く全車種が対象。
台数が11109台。販売台数から考えると、昨年製造されたほとんど全てのISとGSがリコール対象。

「レクサス品質」がいきなり躓いたが、これを部外者が色々揶揄することが「リコール隠し」に繋がる事もまた確か。
もちろん、顧客が「高い金出したのによ」と営業を叱ることまで止めようとは別に思わないが。
しかし担当者は左遷だろうなあ。

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2006/04/11

そう言えばそろそろツーリングの季節

東京モーターサイクルショー2006 特集(goo)

こんなのやってたのか。全然気が付かなかった。
スズキブースのウリは
とにかく乗って貰う」(goo)
ことだったそうな。
しかし、東モから引き続き出品された直列6気筒コンセプトSTRASFEA(goo)には乗れなかったろうな。
それ以前に動くんだろうか、これ。

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2006/04/03

本名を名乗れる日

国内四輪「ホンダ」チャネルスタート(ホンダ)

新型 ルノー ルーテシア(ルノー)

今更な話題だが、ホンダの販売チャネルから「クリオ」が無くなる事でルーテシアは晴れて本名の「クリオ」を名乗れるんだろうか。
ホンダは「(販売店は)順次移行していく」ということらしいので、ルーテシアがクリオという車名を名乗った時点で「ああ、ホンダクリオ店は無くなったのだな」という感慨にふける事が出来るかも。

もっとも、商標権だか何だかをホンダが手放さなければそんな事は起こらないが。

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2006/03/20

そして単なる販社へ

高級過ぎ? レクサス苦戦 巻き返しへ(産経新聞 ENAK)

アリストの主な顧客
VIP系、オラオラ系、改造空気銃乱射系
ソアラの主な顧客
いない
アルテッツァの主な顧客
走り屋系

今のところのレクサスのイメージ戦略を見ると、メーカー自身は上記顧客と関わりたく無さそうに見える。
そもそも高級車に対して「エラそう」度を求める客にあんまり訴えかけるような感じではない。
目指す顧客はいわゆるBOBOSって言われている人たちなんだろうが、「合理的」らしい彼等はサービス云々、プレミアム云々、ブランド云々でクルマを選ぶ事は無いだろう。
「ブランド」を気にしない人たち向けの会社が「ブランドの確立に腐心する」ってのも矛盾した話だな。

旧来の顧客をすっぱり切り落として再出発を図った先輩としてはスカイラインがいるが、国内で大苦戦してアメリカで売れるというそっくりな状況を呈している。

元々あんまり売れてないクルマをFMC&MCして販社を変えただけとも言えるレクサスは、LS(セルシオ)の登場までは雌伏の時を過ごさざるを得ないことは最初から分かっているものだと思っていたが、そんなこともなかったのか。
思ったより走っているのを見かける気がするんだが。

これまでの「トヨタ式」営業を持ち込んでテコ入れを図るとすると、以前思ったように「クルマが高いだけ」で他のディーラーと大差ない店になっちゃうんだろうか。
まあ、セルシオを買いたがる客の感性に合わせるのならそのほうがいい、という気もする。

しかし一番のウリである「プレミアムなサービス」が足を引っ張ってるって言うんだから、商売ってのは難しいもんだなあ。

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カーオーディオというよりリモコンの紹介

CQ-C7303D[CDサウンドステーション](Panasonic)

パナソニックも「Made for iPod」カーオーディオを発表。
ヘッドユニットへの日本語タイトル表記は出来ないが、ケーブルは独自のもので、他メーカーと比較すると安い。
取り柄といえばそれくらいか。(笑)
これよりひとつ下のグレードCQ-C1303D(Panasonic)は「Made for iPod」製品ではないものの、フロントにAUXポートを備えているのでここに接続して操作はiPodで行う(置き場所を工夫する必要はあるが)、またはリモコンで操作するという手もある。

GriffinTechnology Air Click for iPod GRI-IP-000014(Amazon.co.jp)

GriffinTechnology Air Click for iPod mini GRI-IP-000015(Amazon.co.jp)

今更こんな事を書くと今までの全否定になってしまうかも知れないが、そっちの方が値段的にはお得かも知れない。
カーセンサーにもそんな記事が載ってたらしいし。
だってCQ-C7303DとCQ-C1303Dを比較すると、希望小売価格で2万円近く差が出るんだから。ケーブル値段を入れれば2万5千円近くか。

ちなみに紹介したリモコンは両方とも第5世代iPodには使えない。

第5世代の場合、これ(Amazon.co.jp)を使って置き場所を工夫するなど無茶をすればビデオまで楽しめるかも知れないが、勿論お勧めはしない。

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2006/03/16

ドライビングビデオ?

最新のデジタルメディアを高音質で再生するAVモデル 計9機種を発売(クラリオン)

AV一体型HDDナビゲーション4機種を発売(クラリオン)

カーオーディオの方は発表された9機種中「DMB165」「DB565USB」「DB265 / DB265S」の3機種以外は全て専用ケーブル(クラリオン)によるiPodの接続に対応。
ただし、DB565USBはAUXポートを備えているのでケーブルさえ用意すれば接続は可能。

注目はビデオiPodのビデオを再生出来るカーナビの方か。
再生出来るのはMAX960HDとMAX860HD(クラリオン)。
これには専用のケーブルが必要。
遠出の時にお気に入りのミュージックビデオを流しっぱなしにするのも悪くないか。
、、、走行中だと流せないかな?

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2006/03/08

スズキの親分さん

GMによるスズキへの出資比率の変更に関するお知らせ(スズキ)

「GMがこんなに困っているとは思わなかった」・スズキ 鈴木修会長(NIKKEI NET)

スズキ「そうかい、じーえむさん、そいつはお困りだねえ。おい、かかあ、あれもってこいや」
じーえむ「こ、こいつは、、、スズキさん、あんたが大事にしていた、、、」
スズキ「水くせえこと言うなって。俺とあんたの仲じゃねえか。礼はいらねえ、黙って持ってきな」
じーえむ「申し訳ねえ(涙)」

倹約家として知られる鈴木会長だが、それはつまりこういう時の「備え」を怠っていなかったということで、勉強させていただきました、という気分。
タイトルの元ネタが分かる人は30代後半以上、、、でもとんねるずが伊東四朗&小松政夫をおかげですゲストに呼んで遊んでたりしたから、そんな事もないのかな。

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2006/03/06

活かされきっていないUSBポート

USB端子搭載のカーオーディオレシーバー4機種を新発売!(ケンウッド)

ビクターに続いてケンウッドがUSBポートを備えたカーオーディオを発表。
iPod対応に関しては、そのビクターにケーブルをOEM供給しているだけあって、全然上。
2DINモデルでは日本語2段表示が可能になっているそうだが、これがiPodの曲名表示にも活かされているかどうかはプレスリリースには書かれていない。

自前でUSBフラッシュメモリプレーヤーを持つビクターとの違いは、USBポートを使ったDRMファイルの再生が出来ない点。ビクターも自前のプレーヤー以外対応はしていないが。
だからCDからリッピングしてコピーしたファイルしか再生できないわけだが、それってレコード会社から睨まれたりしないのか?
つ〜か、自前でレーベルを持たないオーディオ会社ならではの対応といったところか。

ビクターのなんとかって機能がなけりゃあオーディオとして認めない、って人以外ならこっちの方がいいと思う。まあ、iPod使用者的視点としては。

3/19訂正・誤解を招きそうな部分を訂正。ケンウッドも自前のポータブルプレイヤーは持ってるな。

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2006/02/28

ホンダにそんな名のクルマがあった

フォード、UEFAチャンピオンズリーグのスポンサー契約を延長(Response)

そういえば、昨夜見たチェルシーvsバルセロナ戦ではピッチサイドに「S-MAX」(Response)の文字がデカデカと躍っていたなあ。
FIFAのせいでサッカーの大イベントって言えばヒュンダイ、なんてイメージが強いせいか妙に印象に残った。
どっちのメーカーにしてもチャンピオンズリーグに出るような選手だったら、まず乗りそうもないブランドではあるが。

そういえばリオ・ファーディナンドが「今流行ってるから」ってベントレー(時期的に見てコンチネンタルGT)を買ってたらしいけど、チームメイトのウェイン・ルーニーが最近買ったというのが「600万円くらいのポルシェ」、、、それって、ボクスターじゃん。なかなか庶民派。彼女には1400万円の乗馬馬を買ってやってるのにな。

ところで、日本でサッカーと縁の深いクルマ会社と言えば日産。
トヨタは「伝統」で劣り、伝統で負けない三菱は関与を薄めたし。
んで、ニュースとしては古いが、
横浜F・マリノス、NISMOと相互支援(横浜F・マリノス)
という事が起こるのも当然、と言うかなんで今までやらなかったのか。
新クラブハウス建設を機に「日産の1部門じゃありません、子会社です」とアピールしてみようってことなんだろうか。

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2006/02/25

サプライズは残っているのか?

ジュネーブショー:マツダ、「Mazda3」のスポーツモデルを出展(nikkeibp.jp)

ニュー 911 ターボ、ジュネーブモーターショーでワールドプレミア(VividCar)

この他にもBMWがZ4クーペを出すとか、フォードが3列シートミニバンを出すとか、メルセデスがSLKとSLのディーゼル仕様を出すとか、ちょっと調べるだけでジュネーブの事前情報がざっくざく。
もう開催しなくていいんじゃないか、と思うくらい。

この2つの話題を採り上げたのは、今年は妙にターボ装着車が目立つなあ、と思ったから。まあ、スポーツモデルとディーゼルが多いからたまたまだろうけど。

「国内では絶滅寸前」なんて言われて久しいターボ過給ではあるものの、軽自動車ではまだまだ現役。
ちっちゃいエンジンから力を絞り出すには有効な方法である事に間違いはないので、どんな形であれ内燃機関としばらく付き合わなきゃいけない人類としては、高効率低公害過給器の追求がしばらく続くんでしょうな。商品化まで辿り着くかどうかはともかく。
それにハイブリッドだと車重が重くなったり仕掛けが複雑だったりトヨタとホンダが特許を抑えまくってたりして色々あるから。

ところでWorld Rally JPには、スズキのSX4WRCのジュネーブショウ出展記事が宣言どおりに載るんだろうか?

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2006/02/23

暗闇の試乗レポート

暗視システム搭載の自動車、試乗レポート(HOTWIRED)

オプションでラインナップに揃っている車種がそもそも少ない上、装備する人自体が少ない暗視システム。
なのでこの機能に絞ったレポートは珍しい。

紹介されているのはBMW7シリーズとメルセデスベンツSシリーズに装着されているもの。
両方とも暗視結果はカーナビのモニタに表示する方式で、両社ともあくまで「目視の補助」と主張する。
遠赤外線を使用したBMWのものは、「周囲よりも温度の高い物体」を早めにキャッチできるが、映像は白黒のサーモモニター。また、温度感知方式なので道の真ん中にある障害物が岩とかだったりすると捉えられない。
近赤外線を使用したメルセデス方式は、見通せる距離では不利だが、画面表示の仕方はBMWより凝っていて、カメラで捉えた映像を解析し鮮明な画像にしてからモニタに映し出してくれる。
こっちは動画も用意されていて、確かにびっくりするくらいよく見える。
だからパッと見るとメルセデス方式の方が使いやすそうに見える。

あんまり興味のなかった暗視システムだが、メルセデス提供の動画を見るとこれはイケると思わされた。帰り道で住宅街を通るとき、犬を散歩してる人とかにぎょっとさせられることが結構あるから。
まあ、自分に手が届く値段にまで落ち着くには、内燃機関が全て燃料電池に置き換わっているくらい遠い未来を待たなければならないかも知れないが。

ちなみに、この2社に先行して採用したキャデラックのものは故障の多さと低解像度で役に立たず、レクサスのものはアルゴリズムがまだ未成熟だったようで誤作動が多いそうな。

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「対応」と「接続可能」は違う

【特集】「iPod」直接接続、クルマの標準装備へ一歩(NIKKEI NET)

「「bB」開発テーマは「クルマ型ミュージックプレーヤー」で、9つのスピーカーを搭載するなど音楽へのこだわりが自慢。iPodとの「連携」は不可欠と考えたようだ。」(記事中から)

でも、bBのインパネ写真のキャンプションでは
「トヨタの「bB」の内部。iPodはスピーカーとの接続のみで、カーナビゲーションやカーオーディオを通じた操作はできない」

、、、不可欠じゃなくてオマケじゃん。
iPod直結で9つのスピーカーを見事な音質で鳴らせるってのなら、カーオーディオの革命だとは思うが。

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2006/02/21

社名を信じちゃいけないよ

日産、VolvoグループのRenault Trucks社に小型トラックをOEM供給(Tech-On !)

記事の内容は日産がルノートラックにAtlasとCabstarをOEM供給とするという、特に面白味のないもの。
多分、Atlasはアトラス20(日産)でCabstarはアトラス10(日産)だろうな。

何が面白いかといえば、もちろんタイトル。関連性が一体どうなっているのか一瞬混乱してしまう。
日産ヨーロッパはルノーから商用車をOEM供給されている事を知っている人は、何が何だか判らない感をもっと楽しめるかも。

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2006/02/20

八方美人なカーオーディオ

KD-DV6200-S 製品紹介(Victor・JVC)

KD-C505-B 製品紹介(Victor・JVC)

自前でMP3プレイヤーを持つ家電メーカー製のカーオーディオとしては、多分初のiPod対応。
とはいうものの、自社製品を見捨てる訳がなく、iPodよりも接続の簡易性を高めることで製品同士のシナジー効果を狙った模様。

具体的にはフロントパネルにUSBポートを搭載したこと。ここに自社製のMP3プレーヤーを接続してオーディオから操作することができる。
このポートには自社製品だけでなくフラッシュメモリを接続してそこに入った音楽データを再生することもできる(仕様さえ満たしていれば)。

ここにiPodを接続することは、もちろん物理的にはできるんだろうが、操作はできない。それには別売りの接続キットが必要。このキット、写真から見る限りケンウッドのと同じ(ケンウッド)だな。2バイト文字の曲名表記はできない。
だからiPod系で接続できるとしたらshuffleだけ。
これも接続する場合は、そのままiTunesでコピーするとAACファイルになってしまうので、MP3ファイルに変換してからコピーする必要がある。、、、はて、shuffleのフォーマットってFATだったっかな?
ただ、どっちにしてもフラッシュメモリを接続した場合、選曲とかできるのかどうかはWeb上でははっきり書いていない。

iPodとの接続ということ以外は値段くらいしかカーオーディオに興味の無い自分的にはスルーな製品ではあるものの、iPodに限らずMP3プレーヤーじゃあ曲が多すぎてうざい、って人には考慮の余地があるかも。

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2006/02/17

名前を変えて国内販売という手もある

【ジュネーブモーターショー06】シビック タイプR、2007年に発売(Response)

つまり、日本でシビックハッチバックを買うとしたらTypeRを選ぶしかなくなるかも、ということ?
地味なセダンにこういう半端なドレスアップ(ホンダ)を施すよりも、ハッチバックを出す方がインパクト大だと思うが。

ところでシビックハイブリッドにMTバージョンは無い(ホンダ)のかな?
インサイト(ホンダ)では半ば呆れられながらも
「燃費向上に貢献するから」
とMTを出した会社なんだから、それくらい追加しても罰は当たらないと思うが。

というわけで、自分的にはいろんなところがハズれてるクルマとなってるなあ、シビック。
やはり5ドアハッチバックの国内販売を希望。

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2006/02/10

セダン専売店にはならないという

【シカゴモーターショー06】レクサス ES 新型、ウィンダム のゆくえ(Response)

予想以上に単なるカムリだが、日本での発売はウィンダムとしてもレクサスESとしても行わないそうな。
ESが入ればレクサスが「似たようなセダンばっかり置いてある系列」ということになって、ちょっとした見物だったんだが。

個人的にはヴァンゲリスの「End Titles from "Bladerunner"」(iTMS-J・要iTunes)をBGMに「シカゴ・ブルズ監督、フィル・ジャクソン、、(でフィル・ジャクソンがハンドルを握る映像が流れて、色々続いて)、、レクサスES300、日本名、ウィンダム」なんてナレーションが流れる先代のCMが強く印象に残っている。
なんか、当時のトヨタCMとしては珍しくバタ臭さ全開というか、海外CMっぽかったので。
現行型にそんな思い入れは無いので、無くなる事に特に感慨はない。

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2006/02/09

スーパーカーとはイタリアのクルマ

フォード、GTの生産打ち切り(Response)

Ford GT(Ford)

苦境の続くフォードがラインナップを見直し。
これによりフォードGTは来年から生産されないことが決定。
近年高評価を得ていた「走りのフォード(欧州フォードだけど)」の集大成にして、ビートル、ミニを遙かにしのぐスケールの復刻版であり、フォード創業100周年記念車でもあったスーパーカーだが、昨年の年間売り上げ1032台という数字は、事業を中止させるのに十分な説得力を持ってしまうものだった模様。
邦貨換算およそ2500万だった価格は安くはないにしろ、同価格帯のフェラーリやランボだったら3ヶ月もあればそれくらいは売れてしまう。
NSXも苦戦してたし、スーパースポーツカーで稼ぐにはラテンの血が不可欠なんだろうか。

となれば次のスーパーな復刻版「ミウラコンセプト」(VividCar)はサクセス確実、、、だろう、多分、実現すれば。

ところで全然関係ないが、エスケープ・ハイブリッドのイメージキャラはセサミストリートのカーミットだった(Ford)。
日本じゃBMW1シリーズを転がしてるが、あれはアメリカ国外だけの話?

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2006/02/07

クルマの事聞けよ

【M】 DRIVER'S MPV(マツダ)

【MPV会見 一問一答】 フォードの生産設備活用 「選択肢のひとつだが…」 井巻久一マツダ社長(NIKKEI NET)

せっかくの新車発表なのに日経の一問一答は「フォードのリストラ」と「軽四は作らないの?」。MPV自体に関する質問は「フォードに供給しないの?」「なんでフォードのV6を載せなかったの?」

よくキレなかった。人間出来てるなあ、井巻社長。

もっとも、そんな映画製作記者会見における梨本のような場所が違うんじゃないか的質問でも収穫はあるもので、今回の収穫は
「何でもかんでも作ったら昔に戻ってしまう」
という一言。
マツダの方針にブレがない事が判る。

6車種一気放出で、前年同月比の下げ幅に青くなっている会社は見習った方がいいかも。

MPV自体はずんぐりむっくりの先代と違って初代のスマートさが復活した感じ。
コンサバといえばコンサバな形ではあるものの、「無難」じゃなくて「コンサバ」ってわざと横文字にしたくなるのが最近のマツダ車の魅力だと思う。

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2006/02/01

仏版ポルテ1007(動画付)

両側電動スライドドア搭載、小型ワゴン「プジョー1007」発売(WebCG)

1007(プジョー・ジャポン)

コンパクトだけどスライドドアで楽々乗降できます、というコンセプトはポルテ(トヨタ)とほぼ一緒。
ただし、ポルテは助手席側のみだが、1007は両側ともスライドドア。
更にポルテと異なる点は電動リモコンで開閉が出来るが(つ〜かポルテは出来ないのか)、やはり安全性を考慮したのかかなりゆっくり閉まる、、、という動画を東モで撮っていた事を忘れていた。

1007のスライドドア開閉光景(1.8MB・要QuickTime

広報と思しき女性が操作していたが、リモコンは貸してくれなかった。
プジョー自体の冴えない売り上げに足を引っ張られて、欧州では今ひとつ売れていない、という事だが、ゴルフ5も売れ出すまでしばらくかかったなんて報道もあったから、日本ほど「新車効果」という売り方が突出していないんでしょうな。

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2006/01/31

これがiPod愛?

一人勝ちiPodに関連商品ラッシュ(YOMIURI ONLINE)

冒頭のつかみはBMW7シリーズを買おうとした客が、車載オーディオにiPod接続オプションが無かったので5シリーズにしてしまった、というエピソード。
誠にiPod愛に満ちた話であるなあと言いたいらしいが、支出自体は安く済んでしまったはずなので、愛というものが自己犠牲の上に成り立つというものであるならば、ちょっと違う気もする。

他にも、サードパーティにライセンス料を要求することなく自由に関連商品を作らせている事実を「開放的な方針」と誉めあげているが、そういうものなんじゃないの?

それに一番のキモ・FairPlay(Apple独自のデジタル著作権技術)はどこにもライセンスしていない。本来であればマイクロソフトとでもクロスライセンスしてくれればユーザーのためになると思うが、大黒柱・MacがCPU変更という一大過渡期の真っ只中なだけに、意地でもiPodとiTunesを分かちがたいものにして、ユーザーを囲い込んで利益誘導しないとAppleも苦しいんだと思う。

だからMac全ラインナップにPentiumとかCoreが載った時点で、iTunes&iTMSにも次の何かが訪れるかも知れないな。

しかしいくらPC雑誌の記事とはいえ、日産「ノーツ」は無いよなあ。グループウェアじゃないんだから。

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トヨタの作ったアメ車

トヨタのグローバルカー「カムリ」フルモデルチェンジ(WebCG)

カムリ(トヨタ)

全然興味の沸かないFMCのニュースを、発表当日(1/30)に目にしてしまうのだから人生って不思議。そのせいか、一番最初に接したニュースのソースがなんだったのか全然覚えていない。

んで、カムリ。
カムリをバージョンアップしたのがウィンダム(レクサスES)(トヨタ)だった訳だが、今回もそういうこと?
いや、ウィンダムをバージョンダウンしたのがカムリか。

そう言えばレクサスESって国内ではまだ出てなかったな。
トヨタ顔なグリルは全取っ替えになるんだろうが。

大柄で鼻面にTOYOTAエンブレムが輝いている事からも、基本的には北米向け車種なんだろうが、なんで「TOYOTAが作ったアメ車」ってコピーにしないのかな。

「アメリカでばっかり売れるトヨタセダン」で思い出すのはプロナード。
存在感のないデザインのせいか、近寄っていくと予想外にでかいクルマで驚かされる、という面白いクルマだった。
滅多に見なかったけど。(目撃回数2回)

ウィンダムという名前で思い出されるのはカプセル怪獣(←お約束)。

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2006/01/21

ラスト・アイ?

4年3カ月ぶりに新型軽 三菱自、切り札「i」投入 (gooニュース)

i(アイ)(三菱自動車)

iMacが大ヒットした時はいろんな「アイ・なんたら」が登場したが、その掉尾を飾ってしまうかも知れない製品。
あるいは去年ヒットした「愛or藍」の衣鉢を継ぐかとどめを刺すかする製品。

ディーラーでは平気でショウルームに置いてあったり駐車場に止めてあったりするので、てっきりもう売り出しているんだと思っていた。
多分、三菱自初の「コンセプトカーまんま製品」。
コルトでは騙されたからなあ。

パッケージングはともかく、破綻のないデザインは同じ「ハイソorセレブorこだわり軽四」を謳ったスバルのRシリーズより完成度は明らかに上。
三菱自次世代軽四のデザイン&エンジニアリングスタディをそのまま製品化したようなもんかな。
上手くすればコペンくらいは売れるかも。
しかし値段から考えても、これまたコペン同様、好事家のおもちゃ以上のものになれるのかどうかは微妙。
三菱自自身も数が出るとは踏んでいないだろうと思うが、万が一、このクルマに経営の命運を託している、ってのならヤバいかも。

まあ、三菱車には珍しく「ちょっと試乗申し込んでみるか」という気にさせられるクルマではある。

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2006/01/20

あっという間の終焉

営業終了のお知らせ(MINEサーキット)

三次自動車試験場に加え、第2の試験場を山口県美祢市に開設(マツダ)

突然の営業終了宣言から急転直下でマツダに買収され、「お、さすが最近業績好調のマツダ」と思ったら「レースコースとしての命運にはとどめを刺します」というニュースリリース。
レース開催出来るほどの余裕はないという事か、逆にレースなんか開催しなくても維持費くらい出せるというくらいに業績好調という事なのか。

オートポリスみたいに「バブルの金字塔」として伝説になる期間も持たないままの鮮やかな転身なので、なんの感想も浮かばなかったりして。
しかしオートポリスではまだママチャリレースを開催してたんだな、えらいぞ。

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2006/01/19

クルマとiPod・接続1周年記念

iPod, full speed(アルパイン)

アルパイン、iPodの操作が快適になるカーAV機器(ITmedia +D LifeStyle)

カロッツェリア カーオーディオ6機種を新発売(パイオニア)

パイオニア、iPodとの連携を強化したカーオーディオの新製品(ITmedia +D LifeStyle)

こんな駄文をポストしてから丁度1年。
形はどうあれカーオーディオのデフォルトが「iPod接続可能」となった今では、遠い昔の事のようだ。

で、この1年前のエントリーでも取り上げているアルパイン。
今回の新製品はiPodのスクロールホイール操作を再現した曲検索「5ステップ・ファイルサーチ」がウリと思われるが、この機能とAACファイルの曲名かな漢字表記機能を併せ持つ機種はCDA-9875Jiだけ。
だからこのアルパイン製品で「iPodだなあ」的操作を実現しているのはこれだけ、という事になる。

かな漢字表記だけならCDA-9855Jが、5ステップ・ファイルサーチだけならCDA-9856Jiがそれぞれ対応している。
意外にも最上位機種のDVA-9861Jiには両機能とも備わっていない。
また、iPod〜オーディオ間の通信速度が従来比2倍という接続ケーブル「Full Speed Connection cable」はDVA-9861Ji、CDA-9875Ji、CDA-9865Jiが対応というか標準添付。
その他の機種ではKCA-420iが引き続き使える。
ちなみにここで名前の挙がった機種はすべて1DIN。

一方のパイオニアではかな漢字表記に対応しているのは最上位機種のFH-P710MDのみ(2DIN)とDEH-P710(1DIN)。
これ以外の機種はAACファイルに限らず、WMA、MP3ファイルでも対応しない模様。
DEH-P710の写真では漢字の曲名が表示されているが、これはCD-TEXT。
また、ケーブルがCD-IB10IIへアップデートされた。

というわけで、相変わらず「オーディオというものの本質」から外れた比較論による現時点でのお勧めはCDA-9875Ji。
信号待ちとかの短い時間にサーチする事はお勧めしないが。

1/30・コメントによる指摘を受けて加筆修正。ご指摘どおり、結論としてはiPodとほぼ同じ操作性を実現したDEH-P710が良さそう。

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2006/01/13

やっぱりPMマルーンだな

フェアレディZ Version ST Type G(日産)

毎年恒例、Zの特別仕様車が登場。
「PMマルーン」は設定ボディ色・プレミアムミスティックマルーンを勝手に省略。
今回はフロントとリアに異径タイヤを履かせて「現代の名工」加藤博義氏がチューニングした、というのがウリ。
明日から始まる東京オートサロンに展示されるという。

モノによっては一般仕様車に「降りてくる」特別仕様だけれど、今回のはちょっと無理かな。「持ち込み登録でオーテック扱いになります」ってグレード説明のところにも書いてあるし。

でもZを見ると、このころの日産デザインは改めて良かったと思うなあ。
ウイングロードとか見ると先々心配になるぞ。
派生車とはいえ、大味というか大雑把というか輪郭線1本1本に気が行き届いてないというか。
三代目プリメーラ・ワゴン、生産中止になる前に思いきって買っておけば良かったかなあ、なんて最近思うし。
「現行で終わり」とクルマ雑誌界隈で囁かれるステージアでもいいかな。

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2006/01/10

単なる補足に近い

Chrysler Group & Apple Announce iPod Integration(Apple)

クライスラーが純正でiPod接続に対応しますよ、という発表。
親会社のメルセデスは既にGクラス以外の車種で対応済みなので時間の問題だったか。

ところで、意外な感じではあるけれど、車種だけで考えると既に「純正オプションでiPodが繋がる」クルマってのは最早日本が世界で一番多い。
見比べてみると分かる。

iPod - クルマで楽しむ(アップル)

iPod your Car(Apple)

メーカー名はアメリカの方が多いものの、モデルチェンジの関係とかもあるんだろうが、ほとんどが「Coming Soon」。
更にプジョーの407とアルファの147用に純正オプションが発売されているのは日本だけ。

去年の今頃は
「そこだけは良いなあ、アメリカ」
と思っていたのが遠い昔の話のようだ。

もっともメルセデスだけ日本では対応していない、というオチもある。
メルセデスとiPodの日本人購買層ってかけ離れてるんだろうか。

ところで以前、日本のサイトにもフェラーリ・スカリエッティの写真が載っていた気がするが。
コーンズから待ったでもかかったのか?

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2006/01/03

なんで写真はいつも海外の方が早いのか

Nissan's MX-5 could be built(Autocar Online)

国内媒体では今のところイラストばっかり(日産グローバルでは写真が1枚だけ見られる)のデトロイトショー向け日産コンセプトカー・アージの写真が、英国オートカーのヘッドラインニュースに登場。

バイクをイメージしたものとかいう話だが、スズキやホンダじゃあるまいし、二輪とは関係のないメーカーにそんなコンセプトを語られてもピンとこない。

だからオートカーでは身も蓋もなく「早い話、日産版ロードスター」と解説。
国内ではホビダス・オートが「日産版スマート・ロードスター・Tバー・ルーフ」と呼んでいるが、そんなロクに見かけないクルマの名前を出されても、、、。

国内媒体では、プレスリリースをほとんどそのまんま流しているだけだが、オートカーの方はもうちょっと突っ込んでいて、日産インサイダーが登場。
製品化する確率は五分五分と意外に高く、全長は350Zより40cm短い3979mmで、重量は1088kgくらいにしたいという。
幌はキャンバス地で手動開閉式。後席を覆っているセパレートルーフはドライバーの携帯からの指令で開ける事が出来るらしい。
デトロイトショーの反応次第では20000ドル(240万円)程度で売り出すつもり。ちなみにロードスターのイギリス価格(予想)は16000ポンド(320万円)。ただし、開発にゴーサインが出ても、2008年より前にモノが出る事はないという。

まあ、北米市場はともかくとして、国内市場では一昨年の6車種一気売り&ディーラー統合で混乱気味らしい現場を収束させるほうが先決だとは思うが。
サービス悪くなったもんなあ、ディーラー。営業の挨拶回りだけはちゃんとしてるらしいけど。

1/7追記・日経Tech-On !によると、後席のサードシートは緊急用で普段は隠れているそうな。
あ、書き忘れたけど、3座です、このクルマ。

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2005/12/27

Willは死なず

bB(トヨタ)

走る音楽プレーヤーの音楽部分はRAV4のものと大差ない。
携帯音楽プレーヤーの接続は意地でも純正対応しない模様。
テレビで見る限りインテリアはかなり安い作りだなあ、と思ったら製作はダイハツに委託したんだそうな。
クルマにも音楽にも大して興味がない人向け、、、つ〜か、Willシリーズは死んでなかったのだな。

追記:トヨタの言う「若者向け」は枕詞に「アメリカの」が付くんだったな。だからこのクルマの主力販売先はアメリカで、国内では「日本の兄ちゃんはアメリカ風好きなんでしょ」って事でついでに売るだけか。

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2005/12/22

死んでいく系とちょいワル系

シルフィ・プロダクトアウトライン(日産)

Alfa 159(アルファロメオ)

フィアットオートジャパン、アルファ ロメオの最新プレスティッジ・スポーツセダン「アルファ159」を発売(日経プレスリリース)

シルフィは競合するプレミオ、アリオンと比較しても枯れきったシンプルさがある種の魅力を生んでいたんだが、そこそこ売れた事が回春効果を呼んでしまったのか、今度のFMCでは変な生臭さが出てきてしまった。リヤなんか妙にアルファっぽくなってるし。
ただプレミオ、アリオンにも言える事だけれど、老舗の中の下セダンは大外れって事がないので、クルマにそれほど拘りのない両親とかに勧めるのはいいと思う。
でもシートアレンジが無いのだな。シート自体は凄く良さそうに見えるけど。

そしてもちろんシルフィだけじゃない最近のクルマのリヤエンドのネタ元・アルファが159の日本受注を1月から開始とアナウンス。
プレスリリースではジウジアーロではなくジュジャーロとなっているので、こっちの方が正しい発音なんだろうなあ。
個人的には初期の156の顔が好きなんだが、159ではブレラ顔の「取って付けた」感が無くなっているので結構イイ、、、というかこっちの方が世間的にはウケがいいと思う。
下手すると3シリーズよりも売れるかも。横幅がデブったのは似たようなもんだし。
と、思ったがMTしかないのか。

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2005/12/19

アウトランダーがコケたらどうする?

三菱、WRC活動休止(中日スポーツ)

なんかエントリーの数時間前まで紛糾したとか。
苦渋の決断つったって、もっと前からほのめかすくらいはして欲しかったね。
トヨタですらエンジンワンメイク化に乗じて前倒しでインディから撤退したくらいだから、レースに金がかかるのは分かるし、去年見送ったジャパン参戦が今年大丈夫ってほど経営が立ち直っているようにも見えなかったから、怪しいとは思っていたけれど。

紛糾→意見の一本化に時間がかかる
関係者にも寝耳に水の撤退→対外的に「検討中」とすら言わない秘密主義

という風に捉えれば、三菱自の体質ってやっぱり変わってないんじゃない?

アウトランダーの予約が好調ってのが後押ししたのかどうかは分からないけれど、予約の数だけだったら今じゃその命運が風前の灯火となった3代目プリメーラも、発売前の予約は結構いい線行ってたんだよな。
あとはi(アイ)ですか。
両方ともそれほど数が見込めるクルマじゃなさそうだけど。
特にiは普通の軽四よりちょっと高いらしいから、スバルRシリーズの二の舞になる目もあるよな。

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2005/12/14

iPod型のクルマだったら尊敬する

トヨタが音楽プレイヤー!? 12月26日に発表か(Digital Freak)

PLAY MUSIC PLAYER(トヨタ)

新型bBのティザー広告らしい。

bBはアメリカではサイオンブランドで売られているけども、純正オプションだかなんだかでiPod接続キットがあったから、今回採用されるかも知れないな。

それとも憤飯ものの音楽提供サービス(これこれ)を一挙に売り込むつもりだろうか。

インテリアはDJブースをイメージしたりしているらしいが、イメージ出来ん。
そう言えば東モにコンセプトカーが出てた気もするが、こういう売り込み方はしていなかったと思う。
マーク×で採用されて「まるでキャバクラのようだ」と大好評の明滅するイルミネーションも引き続き採用。
エクステリアはベストカーとかに載ってるので、興味のある方は立ち読みで確認。

しかしトヨタのFlashサイトって本当に出来がいいよな。
重ったるい日産サイトは見習って欲しいところだ。

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2005/12/11

ずいぶんリーズナブルに

光岡自動車がトヨタとエンジン契約 来夏発売のスポーツカー(Yahoo! ニュース)

当初はNSXにこのスキンをかぶせる!と噂されていたオロチだが、当のNSXが無くなってしまう+そもそもNSXのメカニズムは門外不出、ということで、とりあえずエンジンに関してはトヨタと組む事にした模様。お値段は1000万は切る、との事。

「これまで日本にはない分野」
と意気込んでいるが、なんでなかったのかまでは考えないらしい。
いや、楽しみですけど、うちの近所の光岡ショールームには並ぶのか?
あそこはアウディA4やらBMW5シリーズといった輸入車ばっかり並べているので、しばらく光岡自動車だとは気が付かなかった。

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2005/12/08

客が飽きるのが先か、新車が出るのが先か

トヨタも悩む商品短命化、相次ぐ車名刷新や主力車の延命広告(日経BP)

ことしの9月くらいに朝日新聞でも取り上げられていた話題。
「結構見かけるようになったな」というくらいの時期にはもう売れなくなってしまうらしい。

日産はとうとう「国内市場は成長を見込めない(日産)」と宣言してしまったが、新車効果とは即ち買い換え需要喚起でこれが市場の大部分ということならば、そのとおりかも知れない。

しかし、日産の合理化策が「今後は北米と中国に賭けます」というサインでもあるなら、ここのクルマは車体もエンジンもひたすら巨大化していくのかなあ。
ハイブリッドはやらない、とか言ってたし。

もっとも日経の記事にはオチがあって、新車効果の長短は消費者だけに責任がある訳じゃなく、トヨタがその巨体を支えるために新車を売り続ける必要からがあるからだろう、とも指摘している。

確かに最近のトヨタ車は一部を除いてどんどん買い換えてもらうために、いかにも消費財というクルマをどんどん出している感じがする。
新車効果があんまり長く続いてしまうのも痛し痒しなのか。

卵が先か鶏が先かって話になっちゃったな。(笑)

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2005/12/07

コンパウンド業界の危機か?

日産自動車、車体の塗装表面の擦りキズ痕が復元する世界初のクリヤー塗料“スクラッチガードコート”を開発(日産)

5日日ペが買い気配、傷自然復元塗料に絡む(Yahoo!ニュース)

擦り傷程度なら放っておけば勝手に直ってしまうが、普通の塗装より数万円高とのこと。

普通の塗装より数万円高なんていうと、パール塗装の苦い思い出が蘇る。
きらきらしてそれはもう綺麗な塗装だなあ、と思っていたが、小傷を直そうかとコンパウンドで磨いたら、磨いた部分一帯の輝きが失せてしまった。
買ったときだけでなくその後の維持費も普通の塗装よりコスト高。
自分のようなずぼらな人間にとっては贅沢品といえるものだった。

同じ数万円高とはいえ、それから180度の転換。
最初に採用される車種はXトレイル。丸洗い出来るラゲッジといい、ポップアップハンドルといい、勝手に直る塗装といい、このクルマはユーザーが望むことがちょっとずつ実現していく。
ある意味幸福なクルマだと思う。
FMCのハードルがまた高くなった気もするが。

塗装の傷といえば、日産は以前コンセプトカー「Nails(goo)」でゴム引きみたいな表面処理をして「傷つきにくいクルマ」を、三菱はやはりコンセプトカー「SE-RO(goo)」で「アルミ地剥き出しで、傷付く事が逆に履き込んだジーンズのように味を出すクルマ」という提案をしてくれたが、「勝手に直るクルマ」ってのは無かったな。
コンセプトカーとするにも現実感のない話だったのか?

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2005/11/28

日産二題

日産、韓国ルノー三星製「SM3」ベースの小型セダンをグローバルに投入(日産グローバル)

Renault Samsung Motors(Renault)

特に興味もなかったので聞き流したニュース。
今日になってふと、「SM3」ってどんなクルマ? と思いついて調べてみたが、写真を見る限りではサニーのバッジエンジニアリング。
シルフィもFMCすることだし、もう国内向けにこのプラットホームを使用したクルマをほとんど作ることはない(プリメーラがあるけれど売れてない)から、余りそうなラインを海外向けにしちゃおう、って事かな。

しかしこのルノーサムスン、あと2種類しかクルマがない。
残りの2種類、「SM7」と「SM5」はまんまティアナ。
サムスンは単なる出資パートナーなんだろうな。

350Z goes Porsche-baiting(AUTOCAR Online)

オートカーのトップストーリー。
内容は「450Zが出るという噂があるよ」というベストカーレベルのもの。
びっくりして読んで損した。(笑)
ちょっと新しいのは「四駆になる」という点か。

載せるとされているエンジンはフーガの4.5リッターエンジン。
これはユーロ4エミッションに適合していないそうだが、1年半先にはインフィニティが欧州上陸予定(まだしてなかったのか)なので、それまでには改良されるだろうとのこと。
1年半先か、、、FMCしても不自然な時期じゃないな。

12/3・内容に誤りがあったので修正。

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2005/11/27

オールタイムワーストカーまたは先駆者の屍

「史上最悪のクルマ」投票---アメリカン ターキー(gooニュース)

Readers choose the least-loved American auto(MSNBC)

TURKY CARS: GREAT PICTURES OF UN-GREAT CARS(MSNBC)

最後に紹介した「TURKY CARS: GREAT PICTURES OF UN-GREAT CARS」では投票も出来る。
70年代のアメ車を選ぶわけでも、自由投票形式でもなく、10ベストならぬ9ワーストから選択する形式だけど。
トップはニュースと違ってポンティアック・アズテック。写真からでも物凄い組み付け品質である事が判る。

ところで、gooニュースの記事は一番最初のコメントからだけ引用しているようだ。拙訳ではこんな感じ。

「デトロイトのメーカー達は70年代初頭の第一次オイルショックを受けて、経済的な小型車の開発に取りかかった。シボレー・ヴェガ、フォード・ピント、AMCペイサー、ダッジ・ホライズン、AMCグレムリンといった面々だ。AMCの両者は品質面で大きな問題を抱えていた。そのあまりに安い作りは「走行中にパーツが落ちる」「窓からいつも雨漏りがする」といったジョークの種になった。しかし、我々の世代にとって思い出に残るのは爆発炎上してしまうピントと、6万マイル保たないアルミブロック(エンジン)のベガだろう。」

これはコメントじゃなくて解説かもしれない。
さらに「全盛時代のアメ車へのノスタルジーが云々」と解説しているが、コメントを読む限りそんなニュアンスは感じられず、「こんなもん売れなくて当然だ」といった感じの正直な憤りが伝わってくる。
内容はアメ車マニアの故障自慢と大差ないんだが。
アメ車が初めて「コスト」という怪物に立ち向かった試行錯誤中のブツなんだから、もう少し温かい目で見てあげても良い気がする。「安くて良い」日本車の上陸と交錯してなければ「それもまたよし」で終わっていたかも知れないし。

続きを読む "オールタイムワーストカーまたは先駆者の屍"

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2005/11/20

けなげな自己満足

「レクサスでは邪(よこしま)な欲望をかなえてくれない」
オートカージャパン12月号からの抜粋。

要するに名の通った品物が売れたり、名の通った店に客が訪れるのは、人に見せびらかせるとか、自宅に置いておくと客に自慢出来るとか、カロリーバランスとは関係ないが旨いとか、商品本来の目的にプラスしてそういった邪な欲望をかなえてくれるからだ、というもの。

なるほど、確かに後ろからGSが迫ってきても別に道を譲ろうとは思わないもんな、と一瞬納得しかけたが、少なくとも「高いクルマ」ということで世間には知られているブランドなので
「レクサス買ったよ」
「凄いねえ、高いんでしょ」
という会話の成立を期待する事は出来る。

泣きたくなるほどプチな自己満ではあるものの、もし人間関係を円滑に進めるのなら、そのような会話を成立させるのがオトナというものだろう。
本当は驚くほど高価ではないところもレクサスの利点、ということを知っていたとしても。

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私がトヨタを嫌う訳(枝葉末節ごと編)

国内で成功しているライトクロカンといえばエクストレイルフォレスター
海外では売れているらしいが、国内ではコケたのがCR-Vと今回FMCしたRAV4
勝ち組に共通している部分は直線基調のデザインで、負け組は曲線基調。
SUV支持層は直線基調がお好き、と結論づけたいところだが、単に輪郭のはっきりしないCR-V、セダンが膨らんだだけのRAV4が冴えないだけか、
セダンが膨らんだだけ、ならBMWのXシリーズがそうだが、なんたって膨らませる素材がBMWだからなあ。この差は大きい。

個人的にも、背高で見晴らしが良く、積載量も高く、ミニバンと違って糠味噌臭さのないこの手のクルマもいいな、と思う事もある。
しかしやっぱり買うならフォレスターかエクストレイル、あとはエスクードくらいしか思い浮かばない。
とくに後発のエスクードはライバルのどこが魅力になっているかを良く研究していると思う。

え〜っと何が言いたいかというと、RAV4のオーディオ。
以前に「阿呆か」と非難した事のある音楽配信機能(G-SOUND & AUTOLIVE)とは別にサウンドライブラリ機能が付いているそうで、どういうものかというとCDを再生しながら録音出来るという目から鱗の素晴らしいもの。
つまり1度録音すれば、一々CDを持ち込まずに済むというさすがトヨタと呼びたくなる超機能だ。
しかも録音曲数はなんと2000曲!これは1曲5分、ACC128kbpsである場合に限るが。
素晴らしすぎて言葉もない。
つまり、お気に入りライブラリを作りたいなら何枚もCDを持ち込んで車内にこもって作業をするか、CD-Rにでも焼いて、それを全部録音させる必要がある訳だ。
さらに新しいお気に入り曲が出来るたびにこんな事をしなければいけない。
もう一度言う。
「阿呆か」
iPodに限らず携帯音