2011/01/03

謹賀新年

明けましておめでとうございます。
自分もネコも寝正月な元旦でした。

20110101_cat_2

2010/11/12

そういえば今年のクルマか。

正直興味がないのでAUTOCAR.co.uk経由で結果を知ることになった日本COTY。
へ〜、CR-Zか〜、いつ出たんだっけ?以上の感想は全く湧かないのでわざわざブログに書くことは無いはずなのだが、一個だけ。

この記事を見て「そういえばあなたが選ぶ カー・オブ・ザ・イヤー(Wikipedia)ってどうなった?」と思って調べたら、開催委員会そのものが終了していてサイトも無くなっていた。やっぱり業界団体で主催しないと継続していくのは厳しいか。Yahoo !でやればいいじゃん、とも思うが。サッカー日本代表支持率なんて無意味な調査をするのなら。

2010/11/05

新車を紹介しないクルマ番組(日本では)

偏見に満ちたクルマ好きとして今年の4月からBSフジで放送している「トップギア」(BSフジ・Wikipediaでは「トップ・ギア」)は欠かせない番組だが、次週から新エピソード、、、と思ったら過去に戻って第6シリーズが放映されるそうで。
確かに本国では数ヶ月のインターバルを置いて新シリーズが始まる、という番組だからこのまま行ったら来年辺りに追いついちゃうぞ、ってのはあるんだろうが。

この番組は新車でもボロクソに言うのがウリだから、ニュースコーナーも一度字幕付きで見てみたい、と思っただけに残念。追いついたら流すかも知れないから。でも日本車のことをけなしたりしたら、そこだけカットされるのかな。もっとも、彼らがストレートに褒める日本車はGT-R、Z、ハイラックスくらいだろうけど。
トップギア選出のベストカーにレガシィとアイゴが選ばれてるが、あれってCOTYのパロディみたいなもんだし。アイゴが選ばれた理由は知らないが、レガシィは「番組で扱ってないし、3人とも持っていないから」なんて理由で選んでたような気がしたな。

11/7追記
第6シーズン1回目では日本車が2台も登場(ホンダ・エレメント、トヨタ・アイゴ)して、しかも褒められていた。エレメントは国内販売終了で、アイゴはそもそも日本で売っていないけど。ちなみにアイゴは「同じクルマがシトロエンで安く売ってる(C1)から、そっちにした方がいいよ」と、最後に落としていた。

2010/09/06

VWの豪快な合理性

ポルシェがVWのスポーツカー用プラットフォームを製造!(Autoblog jp)

以前、こういうブログの文章(アゴラ)にこんな事を書いてトラックバック送信してみたが受信されなかった。受け付ける条件があるんだろう。

さて、自分が書くまでもなくVWはアウディを飲み込んだ後、その立ち位置を確保するのに苦労したせいか、ブランドの活かし方が世界のおそらくどこの自動車メーカーよりも上手い。
そんなわけでR8を開発し、ランボルギーニを傘下に置くアウディがいるにも関わらず、世界的スポーツカーメーカー・ポルシェにグループのスポーツカープラットホームの開発権を渡してしまった。
この判断はドイツ人の突き詰めた合理性をよく表している気もするが、「ポルシェが善、VWは悪」とする上記ブログの内容は、VWのことをよく分かっていないまま書いたんだろうなあ、と改めて思った次第。
要するに、単なる二元論で物事を判断するなってことですね。そのうえ、題材に対して理解がなければ余計にその善悪を際立たせてしまう、ってことで。

2010/08/21

欠点は2人以上の観劇が難しいこと

target="blank">高速道路の渋滞はパペットショーで楽しもう!(Autoblog JP)

Traffic jam puppet shows an interesting way to pass the time, All Things Considered(Autoblog)

先進工業国でまともに夏期休暇を取れないのは日本くらいという話もあるが、その代わりに海の向こうでは海のこっちよりも失業率が高かったりしてなかなか以て世の中は上手くいかないように出来ている。
それはともかく、長い夏休みを獲る国々だけあって渋滞の過ごし方も慣れたもの。道路上で移動人形劇まで開催されるんだから。

これはJoel Kyack(ジョエル・カヤック)というアーティストが始めた野外パフォーマンスで、LAフリーウェイのラッシュアワー時間帯だけ公開されるという、、、なんだ、夏休渋滞じゃなくて通勤渋滞用か。セリフはFM電波で周囲60メートルに飛ばしているそうで、このクルマを見つけたらラジオの周波数を89.5MHzに合わせれば聞こえるそうな。
ちなみに「ドライバーがシグナル(ブレーキランプ)を見落として事故ったりしない?」というレポーターの質問には「みんなゆっくり走っている(時間帯だ)から大丈夫だ」と応えている。
9/21までの公開で、最後はHammer Museumというなんとなくふさわしい気がする名前を持つ美術館でクロージングを行うらしい。
ただ賢明なる大兄諸氏は綴りが違うことからお気づきのように、残念ながらこのHammerはここ(Weblio辞書)の社長だった人(アルマンド・ハンマー)が設立したので付いた名前で、廃止予定のクルマのブランドとは関係ないとか。

首都高でもして欲しい気がするが。これ(Business Media 誠)よりは面白い気がする。

2010/05/10

自分はA3に乗っているから、ということもあるけれど

VWに吸収されてもポルシェは意地と強情を貫けるか?- 小川浩( @ogawakazuhiro )(アゴラ)

「VWというダサいメーカーがポルシェというカリスマメーカーを買って残念だ」という風に読めるのが残念な記事です。
歴史的経緯からもVWとポルシェは因縁浅からぬ中であるうえ、メルセデス(90年代初頭に一時迷走)、BMW(E90モデルは微妙に迷走)と比べると、一貫していいクルマ作ってますよ、VWは、、、ピエヒ時代はそうでもなかったか、、、。

更にポルシェにとっては有り難いことに、VWはアウディを再生させた経験が生きているのか傘下メーカーの生かし方をどこよりも心得ていて、ベントレー、シュコダ、(直接はアウディ傘下の)セアト、ランボルギーニといった多彩なメーカーのキャラクターをそれぞれ際立たせる戦略で、すべて成功に導いています。

この記事ではポルシェが一貫して「こだわりのエンジニアリング集団」だったと仰りたいようですが、iMac発売以降のアップルとボクスター発売以降のポルシェが似ているのは「こだわりのエンジニアリング集団だけでは商売にならない」ということを知っている経営者が指揮を執って自らのイメージと商売を直結させたこと。
要するに、それまでは周りが勝手にヨイショしているのに乗っかっていただけだったのに、自分で自分のヨイショを始めて周りを乗せ始めた、ってとこですか。

もちろん高い技術力がバックボーンにあるから「ガワだけ立派」なんて自分のイメージを崩すようなセコな商品は出さないし、ラインナップを1つ増やすにも「イメージを崩すものは絶対ダメ」というわけで、何年もかけて慎重に行っていたわけです。アップルなんて一時期「モデルチェンジのペースが遅い」なんて言われてたくらいですから。

で、技術力と言うよりもイメージ戦略で成功を手にした経営陣が、いよいよもっと大きく出てやると商品で勝負するのでなく金融マジックで勝負に出たら躓いた、ってのが去年のポルシェなんでしょう。
それで911シリーズの素晴らしさに傷が付くことは全く無いけれど、「ダサくて商業主義なVWと垢抜けていて理想的なエンジニアリング集団ポルシェの対決」という書き方はあまりに単純すぎる善悪二元論だ、と思ったのでこういう記事を書いてしまいました。
要するに経営陣の自爆からポルシェを救ったVWがなんで悪者扱いされなきゃならないのか、というところですか。

記事を書いた方がその存続を心配されている独自エンジニアリングの車種(911、ケイマン、ボクスター)は、コストパフォーマンスが高い看板車種なので、VWが見直す可能性は無いでしょう。他の車種にしても製品は売れていますし、先ほども書きましたがVWくらい傘下メーカーのブランド価値を理解するのに長けたメーカーが下手を打つとは到底考えられません。そもそも「ポルシェはVWよりもコストをかけるべきメーカー」ってことは全世界の誰もが知っていることですから。
余談ですが、アメリカのメーカーはこの辺が上手くなかったようで、ジャガーXJの内装にモンデオだかフォーカスの部品をそのまま使って失敗したりしてましたっけ。

ついでに書けば、ポルシェ自身もボクスターの大成功以後は着々とフルラインナップ化を進め、VWと共同開発したカイエンで使っているエンジンをパナメーラに乗っけたりしているので、傘下になるにしろ傘下にするにしろ、エンジニアリング的にはむしろVWとくっ付くことが無理のないコスト削減に繋がるのではないかな、と。そのつもりでヴィーデキングもVW買収を狙ったんでしょう。
更に書けば実はポルシェの経営は順風満帆って訳でもなく、カイエンがコケたらヤバかった、なんて記事がオートカーにありました。「カリスマ」ヴィーデキングも結構危ない橋を渡っていたんです。
豪快に見えて完全に準備が仕上がるまでは動かず、退却も素早いジョブズとは大分違います。

もちろんクルマ好きな大兄の方々には先刻ご承知のことではありましょうが。
釈迦に説法、ご容赦を。

ネガティブシンキングのネタがまた1つ

オバマ氏の警備だけは勘弁を!南ア警察トップ「米国は早く敗退して」(AFPBB News)

本来「万全の警備でお迎えする」と語るべき警備統括者がこういう冗談を言い放てる南アという国のアバウトさには大変好感が持てるが、おそらくちょっとナーバスになっている観客候補の人たちにしてみれば趣味のいい冗談には聞こえないかも。

そんな頼もしすぎる発言が飛び出す前日に、皮肉にもFIFAからトラベルパッケージのご案内メールが届いた。
日本向けだけなのか世界中を相手に行っているのか知らないが、中身は近ツリやJTBの連絡先が載っているだけのもの。これって「FIFA公認の会社」ってことで紹介しているんだろうか。
ツール・アフリカ騒動(asahi.com)が少しは影響しているのかいないのか。あの手の詐欺って世界中にありそうだから、わざわざ日本向けに紹介するってことはないかな。

ドイツ大会でもFIFAがホスピタリティパッケージを売っていた気がするがえらく高い上、チケットを持っていなければダメだ、という紹介の仕方だった気がする。
おそらくあのパッケージはFIFAが直接マージンを受け取る仕組みになっていたんだろうけど、今回のメールで紹介しているツアーパッケージが大したマージンをFIFAにもたらすとは思えない。
にもかかわらず極東の一顧客に営業メールを寄越すとは、客足が伸びていないことの証明なんでしょうな。
スポナビだったかのコラムで「南ア大会でFIFAはこれまでよりも『観客はテレビ映えする数だけ入ればいい』という態度を際立たせるつもりだろう」なんて憶測を読んだが、テレビカメラが観客を映すのも一苦労というスタジアム続出で、流石に焦っているのかな。

開催国自体が死のグループと呼んで差し支えない予選組を引き当てたことといい、今大会はFIFAにとって誤算だらけの運営になっているのかも
次回のブラジルはチケットの奪い合いで血が流れかねない土地である以上、閑古鳥の飛来は全く心配ないだけに「早く終わってくれ、南ア」が今のFIFAの本音かもしれないなあ。

2010/02/21

燃料タンクはオプションです

バッテリーのリースは無し--日産リーフ、米では約5万人が購入意思(WIRED VISION)

今年発売されるリーフのバッテリーを、車体込み込みで売るかリースにするかを日産がちょっと迷っている、という話題。

実際にはそんなに迷ってはいないだろうとは思うけど。
場合によっては、基本はリースで売り切りはメーカーオプション、って形にして購入時点で客にどちらにするか選ばせればいいだけの話だから。
車体の半値くらいのオプションってのも凄いけど、電源容量を選べる形にしたら選び甲斐がありそうな。電源容量を車体に表示するバッジも一緒に選べれば自己顕示欲の強いお金持ちにいいかも。

ところでこのWIREDの記事ではバッテリーを「エンジンのようなモノ」と呼んでその重要度を表現しているが、どちらかといえば燃料タンクだよなあ。

2010/01/17

しかしなんでデルタ?

デトロイトの新たな君主(JBPress)

フィアット・クライスラー連合がクルマ界を制覇することはあり得ないだろうけど、フィアットがブランドの寄せ集めってのは現CEOの責任じゃなくて昔からのことなので、そのことを心配する必要はない気がする。
そう考えるとやっぱりブランド寄せ集めのクライスラーの舵取りを案外上手くやるかも知れないという気もするし、でもアルファロメオってCEO交代しまくりで結構死にかけ、と考えるとダメかもなあ、という気もする、、、ってどっちだよ。

どっちにしてもバッジ付け替えモデルがクライスラーで増殖するとしたら、ランチア・デルタはガレーヂ伊太利屋でしか買えないのに、バッジ付け替えモデルのクライスラー・デルタ(Autoc one)は意外や全国区のクライスラー・ディーラーで買えてしまうということが起こるかもしれない。と、すると日本国内ではイタ車ならではのエキゾチックな魅力が減るかもなあ。

2010/01/12

とりあえずバッジだけ

Detroit motor show: Chrysler Lancia(Autocar.uk)

ああ、本当に傘下に入ったんだなあ、という画。
とはいうものの、アメリカ人はハッチバックが嫌いだからBMWの1シリーズにはクーペがあるし、ゴルフにはジェッタがある、と同じ雑誌で読んだけど。これはとりあえずのアドバルーンでしょうな。

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