2009/07/11

トラップだったのか

「県民の意思もある…」 東国原知事が“弱気”発言(MSN産経)

自民党の偉いさんはひょっとしたら「評判の知事」を潰すつもりで話を持って行ったのかなあ、と思ったらビートたけしが全く同じ話をしていた。
やっぱりそうか。明日知事を辞めるようなことがあっても違和感無くなった状態だしな。

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2009/07/08

そういえば自虐史観って言葉久々に聞いた

小学校塾教材に自虐史観 南京犠牲「十数万人」記述も(MSN産経)

久々に産経らしい記事。
別に産経に限らないが、「公平な報道」と見せかけて識者は左右のうち片方しか登場しないという書き方も、やり玉に挙げられた教科書と同じくらい子供には良くない影響を与えると思う。
この記事と教科書を両方読むのが一番いいな。
「算数は答えが決まってるから簡単だろう」
というモデルケースになるから、理系離れを防ぐ一環になるんじゃないだろうか。

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2009/06/27

県内支持率8割だった男が、かつていた

転身「反対」82% 知事「全体の声とするのは早計」(宮崎日日新聞)

そのまんま東の全国的な知名度を活かすなら比例代表での出馬だろうから、地元民の声はどうでもいいんでしょうな。

自民党の大物がわざわざ宮崎くんだりまで出かけての出馬要請は、会話に加わろうとしている爺さまの若ぶったギャグを見ているようで、直視できない見苦しさがある。
与謝野財務相の迂回献金疑惑を交わすためにあえて特攻したんですかな。

何があっても内閣の支持率は上がらない、消去法とはいえ民主党に支持率が雪崩れ込んでいく、ということは何をやっても自民党はもう終わり、ってことなんだろう。
もし次の選挙で民主党が政権を取れなかったら、笑われてもいいというこの形振り構わなさが足りない、ってことだろうな。

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2009/06/14

もし新党を結成するなら

鳩山邦夫 辞任(Google)

しばらく内閣絡みの笑える話が聞けなくなるなあ、と思っただけだが
「僕は悪くないもん」
という捨て台詞、何か既視感が、、、あ、tamoちゃん(*)か。
この2人は思想的にも考えが浅そうなところも似てるから組めばいいのに。

*「タモちゃん」と呼ぶのは森田一義に失礼だと思っているのでtamoちゃん。

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2009/06/08

枝葉ごとしか気にしない奴

昭和初年「大恐慌」の裏にあった悲劇(nikkeiBP)

「ブートレグ」の語源って密造酒だったんだ。

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2009/06/03

映画の宣伝というわけでも無さそうな

西原理恵子が最近偉い勢いでテレビに出て、「まあじゃんほうろうき」からの読者としては「もう知ってる」という話を女子アナに聞かれたりしている。
「しゃべりもマンガそのままで面白いなあ」とは思うけど、なにがきっかけで?

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2009/06/02

一茂いらないし

やじうまプラスにも出ているNewsWeek日本語版の編集長・竹田圭吾はサキヨミが一番生きる感じがする。
大体のパターンは、スタッフがわざわざ作った同情的なレポートが流れ、一茂とかが通り一遍なコメントをした後に話を聞かれ、スタジオ内の温度を下げる冷静なコメントをして、それに対してアナウンサーが取り繕って終わり。
やじうまプラスだと朝番組で進行が早いせいかあんまりスタジオ内の温度が上下しないので、サキヨミならではの面白さになっている。
「こういう人も必要だから」という人選なんだろうか。たまたまならキャスティングスタッフに神が降りた一瞬があった、ということだろうな。
この間はなんか自爆っぽい瞬間があったらしいが、気にしないでこのまま続けて欲しい。

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2009/05/25

嘘でもいいからただ一度「直接話す」と言ってくれ by 金

【北朝鮮核実験】 カギは中国の出方 内心カンカンらしいが・・6カ国協議の堅持へ難しい立場(47NEWS)

「お話ししましょう」「お話ししましょう、オバマさん」とほとんどストーカー状態の北鮮。
将軍様は新しもの好きらしいので、オバマに会いたいだけだろうな。
デビ夫人は「また花火です」って言うんだろうか。別にいいけど。

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2009/05/20

「作って」って言えば作るんじゃない?

Android携帯「国内のメーカーにも作ってほしい」とドコモ山田社長(ITmedia)

なんか人ごとみたいな言い方ですな。
別に国内メーカーも作りたくなくて作らない訳じゃないだろうに。

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2009/05/14

サッカーで飯が食えるか?(超大規模営業編)

新郎のPS3本体と「ウイイレ」を勝手に売った友人に非難殺到(ITmedia)

記事の内容もさることながら、末尾に付いた(C)の多さに仰天。ウイイレの画像を引用した故にこういうことになったらしいが、リバプールやマンUの選手は一人も映っていないのにコピーライト表記はしなきゃいけないんだねえ。

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敗者復活戦

鳩山氏先行、追う岡田氏 「小沢路線」が焦点 民主代表選(47NEWS)

民主党には「党代表の被選挙権は代表経験者に限る」という内規でもあるんだろうか。
小沢代表が辞任したのも「まあ、いざとなったら戻れるし」という気持ちが無かったわけでもないんじゃないかな、と。

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2009/05/10

結論はアキバにふさわしい?

メーカーズシャツ鎌倉ってちょっとひっかかる。
と思ったので一度店に行ってみようと思い始めて半月。連休の最後に東京に行く用事が出来たので、じゃあついでに丸の内店新宿店にでも行ってみようかと画策。
用事が済んで、さて行ってみようかと携帯からYahoo !で検索、、、なんかよく分からないうちにjigブラウザインストールされちゃったなあ。あら? 秋葉原店
アキバに悪意はないけれど、なんか「5000円のシャツを安いと感じる客層」って丸の内や新宿より少なそうだなあ、と思ったのでアキバに出撃。
何年ぶりだアキバって。ものすごく変わったなあ。で、確かに客はいなかった。雨降ってたせいもあるかな。
そんなわけでのんびりと店員のお姉さんとフィッティング。あつらえたようにぴったりですな。これが国産の力。洋物はSサイズが実質無いからなあ。
いや、いいですよここ。
家に帰ってパッケージを開けてみたら石津謙介(Wikipedia)のメッセージが入っていてちょっと驚いた。社長さんがVANのOBってのは日経BPの記事で読んだことあるけど。
しかしjigブラウザを使うと「ああああああ、iPhone欲しい!」と思うなあ。

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2009/05/07

世界を操るのは感情

アザラシ毛皮の取引禁止法案可決 「残酷」と欧州議会(47NEWS)

化繊が普通の昨今、毛皮なんて必需品では全然ないし、カナダからEUへの輸出額もたったの5億5千万円ぽっちだというので経済的に見ても本当にどうでもいいものだが、カナダは「不当な輸出規制」と抗議しているという。「いや、アザラシ殺さないと魚がいなくなっちゃうんだよねえ」という科学的な根拠はないわけね。カナダってそんなに輸出する物がないのかなあ。

とはいうものの、禁止理由が「残酷だ」ってのも弱いんじゃないですかね。それを言い出したら「動物喰うなよ」「喰うために育てるなよ」ってことになるし。いいじゃん、環境保護ってことで。

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2009/05/03

命名・×××と書いて「たろう」と読む

ネーミングで、とりかえしのつかない一歩を踏み出さないために(Buisiness Media 誠)

昔の「難しい名前」ってのは、親戚筋の爺さまや付き合いのある坊さんがその知識を駆使してある種の意味を込めて付けてしまった「古風な名前」パターンが多く、実は自分の名前もそうだったりして小学校時代には先生からまともに読まれた記憶がない。中学校時代には「〜でいいのかな、凄い名前だよねえ」と言われ、高校時代は日本史の授業中に藤原氏の話が出て「そういえば似たような名前の人がいたよね」と言われた。

ところが文字だけで言うと「そのまま音読すればいい」名前で実は難読名には当たらなかったりする。口に出してみると「あ、特に違和感のある響きでもないな」で済むんだけど、字面だけで身構えてしまうんでしょうな。

そんなわけで「難しい」名とずっと付き合ってきた自分ではあるものの、日常生活で不便を感じたか、というとそんなでもない。
なぜかと言えばここはニッポン。みんな名字で呼ばれるからで、下の名前が珍しくてもコミュニケーションにそれほど支障は生じなかったりする。

無論、「悪魔」くん(Wikipedia)のようなあからさまに縁起でもない名前であれば、子供が生きていく上で様々な障害に遭遇する可能性は高いけれど、今回は「知らないと読めない」ってことだけが問題。
だから、下の名前で読めなくても名字で呼び合うこの国では、それほど問題にならないはずなんだな、自分の経験からすると。
その子が海外に住んだ場合は「読めない漢字」ってのは更に関係なくなる、、、漢字圏の国だとそうでもないのか?

名字で呼ばれる文化圏だから、余計に下の名前で遊べるのかも知れないなあ。
この記事では「会社名を付けるときは細心の注意を払う、だから子供の名前も」という風に繋げていくが、親しい仲でしか使われない「下の名前」と世間様に膾炙する名前を一緒にしてはいけませんな。

ただ「親のエゴの押しつけ」って部分はあるだろう。まあ、どんな形であれ子供が親のエゴを受けるのは仕方のないことであって、「子供も実は人格がある」という事に気がついたときに親がどう出るか、ってのは古来からの問題。
確かに凝った名前を付けた親が子供を所有物扱いしている、って例は「平凡な名前」を子供に付けた親よりも多いのかも知れないけれど、それは絶対条件ではないよな。
そもそも「普通の名前」って定義は何?

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2009/04/23

「小人」って変換されません

「誰が小人を殺したか?」小人プロレスから見るこの国のかたち(日刊サイゾー)

もう20年くらい前になるが、全日本女子創立何周年記念かなんかでメインが小人プロレスという興業があり、引退していた有名な小人プロレスラーが何年かぶりにマットに上がっていた。

この興業をなんで知ったかというと、この団体の中継をしていた絡みからか、それまでは小人プロレスを綺麗にカットしていたフジテレビが深夜ドキュメンタリーの題材として扱ったから。
内容はそこに至るまでの何日間かをリトルフランキーとかが大学のプロレス研究会と過ごすというもの。試合では社長も一緒にリングに上がって、往年の絡み芸を見せていた。
挙げた記事でも著者が言っているが、年を取ると本当に足が痛くなってしまうらしく、下り坂は辛い、なんて場面もあった。

ブル中野とか井上京子がいて全女も何度目かの盛り上がりを見せていたし、深夜でもあったから扱うだけの余裕があったんだろう。

そこで「次代を担う小人プロレスラー」という若手が紹介されていたが、彼は今何をしているんだろう。生きていれば40過ぎのはずだけど。

アメリカでも「サーカスでフリークスを“展示”するのは差別だ」と人権団体が訴えたら、フリークの人たちから「それで展示が制限されたら、俺たちはまた家の奥に閉じ込められてしまう」と反発を受けて敗訴したということもあったそうな。それ以降、自分の意志で展示されている限り合法、という判例が出来たので大手を振って展示され続けたとか。

著者は小人プロレスに抗議する人たちを「自分たちを完全と思っている」と非難しているが、そこまで自意識過剰な人たちじゃないだろう。多分、単に「見たくない」だけなんだと思う。
ただ「不快」だというと差別っぽいから「良くない」と抗議するだけなんだろうな。
それを意識するだけでも「差別」に対する考え方が変わると思うけど、意識しないから抗議しちゃうわけで。

一度「こういう抗議を受けました、皆さんはどう思いますか」という番組でもしてみたらいいと思う。どうせ不況でスポンサー付かないんだから、「とても出来ない」番組をやってみるのにいい時期だと思うんだけどな。

ところでこの記事が載っている日刊サイゾーでは、記事の横にシークレットシューズの広告が出てしまうという、計らずして「おいおい」な状況に一瞬陥る。これも公共の電波には乗せられない文言かな。

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2009/04/21

神託だけに太陽に違和感なし

Oracle、Sunを買収(ITmedia)

最近は「自分とこの仮想環境じゃないとDBの動作は保証しません」と言ってみたり、HPと組んでDBアプライアンスと言ってもいいようなDB専用サーバセットを出してみたり、Linuxのディストリビューションに手を出してみたりと、DBに留まらない動きを見せていたOracleだけに、Sunを買ってしまうのは意外でもない。
Sunの再建への道程は、マイクロソフトと和解して、出資して貰って、、、ってところまではAppleと似たような道行きだったのになんで失敗したのか。
思うに、Appleは利益を出しにくくなりつつあったPC市場で色々四苦八苦していたら、結果的に生き残ってしまったんだろうと思う。
対してSunの方は、まだ大企業が本気で市場を奪い合うサーバ市場で自分の地位を確保しつつ再建する必要があった、って点でAppleより不利だったんでしょうな。

買収する側もされる側もかつてAppleを買収するのしないので話題になった会社だよなあ。Oracleの方は単なる噂だったけど。まあ、こんな感慨を抱くのは古いマカーだけですな。

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2009/04/13

ちゃんと身を削って笑いを取るし

「俺の面白さはこんなもんじゃない!」――田代まさし氏、降臨 出所後の生活を語る(ITmedia)

「お久しブリーフ」を見ても普通に面白い。
えらくシビアな場所にいた人が特に力も入れずに笑いを取っている姿を見ると、お笑いって才能だなあ、という気がする。

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2009/04/10

綺麗事ばかりでは儲からない

ファーストリテ、09年8月期連結営業利益を+15.4%に上方修正(ロイター)

諸々の事情から4年ぶりくらいにユニクロのチノパンを買った。
4年前に買ったときは「これでこの値段なら確かに安い」と試着しながら思ったが、今回は「あ? こんなペラペラなの?」
ついでにシャツも買ったが、丈夫な布地と縫製で感心させられた4年前に買ったシャツと比べると、ちょっと残念な出来。
はて? 前に買ったのは冬物だったか? いや、買ったのは5月頃だからそんなこと無いか。

というわけで、ユニクロの収益は営業力やブランド力だけでなく、厳しいコストカットもちゃんと貢献しているのだなあ、と思った次第。でも、もう買いたいとは思わない。

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2009/03/16

ギムレットには遅すぎる

村上春樹訳の「ロング・グッドバイ」全部とサラ・パレツキーの「ブラッディ・カンザス」を半分くらい読んだら、休日が潰れてしまった。
すっかりダメ人間な気分。
速読法でも覚えるかな。

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2009/03/11

花粉症の季節に思ったこと

小池の旦那(Wikipedia)の喋り方って大泉洋の真似かなあ。

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2009/03/03

暑さも寒さも彼岸まで、、、って日本だけか

ゴールなき温暖化論争より積極的な議論で解決を(日経BP)

知らなかったけど、地球の気温は当面のところ寒冷化に向かっているそうな。
しかし、
「何だよ、エコバッグ買っちゃったよ」
という方、御安心召されよ。
そもそも「人為的排出ガスが温暖化の要因」とされたIPCCの報告書に対しては異論・反論が噴出したことは数々の書籍でご存じのとおり。
問題は、その異論・反論の方が正しいのかどうか、ということも結論は出ていないということで、今回挙げた記事の結びが「エコ対策」に対するもっとも妥当な考え方だと思う。
すなわち
「所詮は人類。未来が分かる訳がない。だから様々な議論を重ねることで、色んなオプションを用意しておくしかない(要約)」

「準備が勝負」ってのがビジネスに限らず色々な活動をスムーズにこなしていくため、ひいては危機管理のの基本と考えれば、「多少のコスト高を呑んで色々な資源の枯渇に対応するためのリサイクル技術や使用量削減技術を軌道に乗せておく」「ある種の資源への過剰な依存を改める」ってのは、有効な活動なはずだ。

全てを「CO2削減のため」と声高に叫ぶのは賛否あるだろうけど、ある程度主張を単純化しておかないとなかなか波及しないって部分は確実にあると思う。「ワンフレーズポリティクス」ってのは嫌な言葉だけど、多数の人に訴えかけるには有効な方法だからなあ。
だから、のせられてエコバッグ買った方も「化石燃料への過剰依存」解消の一翼を担っているわけですよ。めでたしめでたし。

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2009/03/02

おっとこまえだなあ

ついに実現!!(田代まさしブログ)

鈴木雅之って。

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2009/03/01

根拠薄弱な金額

見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること(ITpro)

自治体の費用削減の例として挙げられているが、なんかピンとこない、というかタイトルの付け方が不誠実な気もする。コメントでも「純粋な費用がどこにもない」と突っ込まれているが。

820万円ってのは電話機とサーバの代金。回線費用や「災害時に備え発電機も設置」した代金は入っていないらしい。更に「従来のアナログ回線も40回線残してある」。
少なくともこれらのコストっていくら?
更にいうと、職員手ずからケーブルの敷設を行ったことを誇っているが、「本来の業務をこなしながらのため,就業時間外や土日などを使い」となっているので、意地悪な見方をすればこの作業のためだけに残業したことになる。で、公務員の人たちであるからして、間違いなく残業代は支払われる。というわけで純粋に「残業代=ケーブル敷設作業費」になる。これも立派なコストのはずだけど。
ついでにいうと、業者が持ってきた「見積もり2億円」の根拠が示されていない。サーバと電話機とその搬入現調費だけの値段だったのか、回線も含めての値段だったのか、保守料はどうだったのか、とか。
予定していた導入形式も示されていない。5年リースで5年かけて2億円を支払う、という形なら年間4000万円、7年リースなら3000万円、おそらく業者が許すギリギリの長期リース10年なら2000万円になる。
おそらくそういったことも含めて「こっちの方が安い」と大館市が判断した(と思いたい)から今回のような形になったのだろうけど、値段のインパクトだけでタイトルを付けられてしまっては「英断」を下した人たちに失礼な気がするんだが。

ところで、他の自治体の例でも「職員が行ったのでタダです」みたいなコメントをしている場合が多い。特に会津市は「MS Officeの代わりにOpen Officeを導入したので5年間で1500万円のコスト削減です。インストールも職員がしましたし。」と胸を張るが、1年間で300万円のコストカットなら、悪いけど情報管理部門の人を1人リストラすればもっとコストカットになるよ。
それと「ソフトのバージョンアップはベンダーに頼むと1台3万円かかる」と言っているが、セキュリティパッチならともかくバージョンアップって一々する必要あるの?
まさか2007が出たらすぐ2007にしないと、って考え方で今までやってきたのかなあ。3万円って言ってきたベンダーもいい度胸しているとは思うけど。セキュリティパッチのことをバージョンアップって言っているのなら、その程度のことは職員自らして当たり前。民間はどこだってそうだし。

結局、このITproの一連の自治体関係の記事は「オープンソースはコストカットに有効」という結論ありき、というかそればっかりを強調して書かれているから、説得力のない記事になってしまうんだろうな。

それとも「その導入の際に手を動かした公務員の給料って、つまりは人件費じゃない?」と思う自分は間違っているのかなあ。

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2009/02/12

アベレージライフ

古生物学の定説を覆す新発見? 頭部にハサミを持つ化石(WIRED VISION)

この復元図を見て思い出すのはアノマロカリス(Wikipedia)。
そうか〜、アノマロカリスは5億2000万年前の生物なのか。

バージェス・モンスターというと故エリオット・ジェイ・グールドが著書「ワンダフルライフ」(Wikipedia)で「バージェス頁岩が示唆するのは『進化の道程は枝分かれでも最適選択でもない』」「滅亡した生物の方が多い、原因は偶然」「人間はたまたま生き残っただけで進化の最終形態じゃない」みたいなことを書いていて、そのせいか「バージェス・モンスター→現存生物とは無縁の生物→神の実験」というモンスターエンジンのネタみたいな言説が流布したけれど、その後に研究が進んで「形は面白いが現存生物と無縁って訳でもない」ということに落ち着きつつある模様。この辺は実際にバージェス動物群を研究しているサイモン・コンウェイ・モリスが自著「カンブリアの怪物たち」で語っている。

今回見つかった生物が復元図どおりで間違いないなら、アノマロカリスの遠い子孫ってことになるかも知れないわけで(形がたまたま似ただけ、って可能性もある)、グールドは間違っていた、という物証も見つかったことになるな。

実際に読んでみると「ワンダフルライフ」(Wikipedia)の方がイラストが多くて面白いけど、やはり人生も歴史もそんなに面白くは出来ていない、ってことなのか。

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2009/02/09

エンドレス・サークル

ガザ攻撃後、ハマスの人気高まる パレスチナ世論調査(asahi.com)

イスラエル総選挙:10日に投開票 世論、和平より安全(毎日jp)

「暴力の連鎖」を断ち切るのがどうしようもなく難しいのは、人間の本能が「報復」を求めるからだと思う。
だからわざわざ法律で禁じないと、いつまで経っても個人間の復讐ですら収まらない。これが一国の法律ではままならない国同士の争いに絡むと更に複雑になる。
イラク駐留のアメリカ軍と違って「報復先」が帰国する、って選択肢が無いなら更に話はややこしい。

パレスチナ人の間ではハマスの支持率が上昇し、イスラエルの大統領選総選挙ではどの候補者も「ハマスへの攻撃は正しかった」と主張しているそうな。

殺し合いを望む人民が国内で過半数を占めるというなら、他国がいくら平和共存を画策して介入してもどうしようもない。お互いに滅亡するまで放っておく方が双方とも満足なんじゃないだろうか。その間、平和共存を望む両国民の亡命を他国が受け入れる準備をする必要はあるだろうけど。
問題はどちらかが勝ってしまったら国民の帰国は難しいだろう、という点か。

2/11訂正・大統領選じゃなくて議会選挙でした。

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2009/02/03

同情するなら、、、

TBSのニュース番組で定額給付金批判を展開していた。
簡単に言ってしまえば「ホームレスやネットカフェ難民といった住民票のない人たちには定額給付金の対象にならないから可哀想だ」というもの。
しかし、これはちょっとずれている。
批判している政策と同じくらい短絡的と言えばいいか。

そもそも定額給付金は「パーッと使ってくれ」という刹那的な政策。日本の過半数の人たちが大した効果はないだろうと思いつつ「くれるんならもらう」と評価するやっつけ仕事。しかも現金なんか使えばおしまい。12000円じゃあカプセルホテルで4泊すれば飛んじまう。

職の見つからない人、見つけ方の分からない人、職に就くべきなのか未だに悩み続ける人、もう職に就くには厳しい年齢の人、人、人。こういった人たちに必要なのは春の椿事みたいな思いつき対策でなく、もっと腰を据えた長期的な対策が必要なわけで。「とりあえず現金をあげる」ってのは一番やっちゃいけない面倒の見方。

そんなわけで、定額給付金みたいな刹那的な政策を批判したいのなら「目先の利益じゃダメですよ」という視点から語って欲しいと思う次第。
あまり関係のない日本の人々がオバマの演説に痺れたのは「長期的なビジョン」という定額給付金とは正反対の内容が羨ましかったからだろうな。

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2009/02/02

勝手に危機感を持つ人たち

イラン攻撃、早くも訪れる最大の危機(日経ビジネスオンライン)

ネオコンの人たちは被害妄想な人たちなのだなあ。アメリカでもっともクリエイティブな新聞だったWeekly World Newsが紙媒体で生き残れなかった理由が分かる。著名誌と言われる媒体でこんな陰謀論が堂々と開陳されるんだから。

イランってちゃんと選挙制度が生きていて反米国家ではあっても独裁国家ではないから、核を持ったらいきなり他国を恫喝し始めるとも思えない、と素人目には映るんだけど、イスラム教国家というだけで欧米諸国は信用できないんだろうか。
少なくともロシアよりは安全そうに見えるけど。

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2009/02/01

アメリカって「右利きに矯正」って無いのかも

Who were our Left Handed Presidents(Lefties for Obama)

日曜の朝に間違って目を覚ますと、点けっぱなしになっていたテレビにオバマ大統領が映っていた。「公正賃金法」に万年筆で署名する場面だったが、あ、左利きなんですね。
かなり特徴的な手つきで署名していたけれど、あれはインクが手でこすれないようにするため。
まあ、自分が左利きだから気になるだけだけど、万年筆を裏表逆に使うと書きやすいですよ、と誰か伝えてくれないかな。
、、、と思っていたら、実は近年の合衆国大統領は子ブッシュを除くとレーガン以降全て左利きであることが判明。
左利きは大統領の条件か、、、まさか。
ただこうして考えると、子ブッシュがマイノリティの痛みを全く分からなかったのは仕方ないのかも、という気がちょっとしたりして。WASPで金持ちの息子で右利きで。

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2009/01/25

夢を越えて

オバマ大統領就任演説全文〈1〉(asahi.com)

オバマ大統領就任演説全文〈2〉(asahi.com)

オバマ大統領就任演説全文〈3〉(asahi.com)

オバマ大統領就任演説全文〈4〉(asahi.com)

オバマ演説、盛り上がり8分目の理由(BPnet)

「黒人大統領」が目指す夢(BPnet)

キング牧師の詩的な演説の再現を期待した向きは、あまりに現実的すぎるその内容に肩すかしを食らったらしいオバマ大統領就任演説。いや、実は自分もそうだったりするわけで「感動したい病」に侵されているのかも知れない、と反省。
実際にはキング牧師も「自由を求めるからといって、何でもしていい訳じゃない」という責任論を展開している(だから過激派を抑えられなかったわけで)し、「独立宣言の理想」を尊重していたりして、必ずしもお互いの言うことが乖離しているわけでもないんだけれど、この辺はスピーチライターのセンスの問題ですかな。

自分がこの演説を聞いて思い出したのは「セント・オブ・ウーマン」のアル・パチーノの演説(YouTube)。
「私も何度か人生の岐路に立った。
どちらが正しい道かはいつも判断できた。
だがその道を行かなかった。
なぜか?
それは困難な道だったからだ。」
オバマ大統領は「困難な道」を自国民に歩かせる覚悟で一発目に冷や水を浴びせるような演説を行った、ってことなんだろうか。

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2009/01/22

キャスト欄しか見てないけど

誰も守ってくれない

CMで見ただけだと松田龍平がオヤジの完コピ状態。
全編に渡ってそうなんだろうか。
それを確認するためだけに見る気がちょっと湧く。内容はともかく。

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2009/01/21

A Change Is Gonna Come

A Change Is Gonna Come(ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記)

探して載っけようかなと思ったら先を越されてしまったw
ただこれは全部じゃないんだな。
「Then I go to my brother〜」以降の訳詞はぐぐると出ます。

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2009/01/04

あと必要なのはスカイネットか

2010年、自律走行車は建機から(ITmedia)

で、今から20年後にこいつの兄弟がキャタピラで頭蓋骨を踏みつぶし、それがターミネーター(Wikipedia)の冒頭のシーンに繋がる、と。

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2009/01/02

暖かいメッセージも付いてるし

独り身の寂しさ…「家族写真見たかった」男が年賀状盗む(MSN産経)

ブレードランナー」(Wikipedia)のレプリカント・レオンが、自分とは全く関係の無い母子の写真を持ち歩いていた、というエピソードがあったなあ。(レプリカントは「人造人間」なので母親はいない)
「絆を求める生物」としてレプリカントと人間はどう違うんだ? ということを徐々に示していく、細部に異常なまでのこだわりを込めたこの映画らしい小道具の一つだった。
いつでも「話せる」相手がいるっていうのは幸せなことなんでしょうな。たとえ普段うざったいと思っていても。

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2009/01/01

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
新年早々風邪を引いて寝込んでいました。避けようのない寝正月。
今年もいいことありそうな。

ところでRSSで見ていたら「炎のいけにえ」のサントラ(要iTunes)が本年正月に新規追加になったとか。
新年早々なかなか気色良いジャケット。モリコーネってこういうクズ映画でもちゃんと仕事するからえらいなあ。そうだ、これを新年の誓いにするか。どんな仕事でも一生懸命すること、、、か。仕事がそもそも見つからない人々には失礼な話だな。

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2008/11/06

ノッチ、4年先までの仕事にありつく

オバマ 勝利の真実(NBonline)

いざ投票所に行ったら「やっぱり黒人では、、、」と白人有権者はオバマへのためらうんじゃないのか、という話も流れていたけれど、予想通りの結果に。
ブッシュ大統領絡みの「彼と側近は頭が悪い」というジョークでもコンドリーザ・ライスとコリン・パウエルは例外扱いだったみたいだし、ハリウッドでもどんな設定の配役だろうと「基本はいい人」という存在で思い出すのはダニー・グローヴァー、デンゼル・ワシントン、フォレスト・ウィテカーとやっぱりアフリカ系アメリカ人が多い。
そんなわけで「黒人だから」というのは今のアメリカでは結構右寄りな考え方に属してしまうのかもなあ。
だから演説が上手くてカリスマ性があれば別に人種云々は関係ない、、、でもアジア系の大統領が生まれるのはまだ先だろうな。渡辺謙クラスの俳優があと2〜3人出てくれば希望はあるかも、って何の希望だ。

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2008/10/26

だらだら引越中

Yahoo !BBのADSLに申し込んだら、局内工事予定日に「トラブってます」という連絡が、、、、無かった。ここは本当に何があっても原則会員専用Webでしかお知らせしないんだなあ。ネット環境がないと容易に想定できる立場の人たち相手にこれは凄いなあ。
個人的には、某大手通信会社のこっちの都合を一切考えない無神経な電話攻撃に参っただけに(平日18時過ぎにしてくれと伝えても違う担当者になると無視する)、こういう対応の方がイイんだけど、世間的には電話の方がいいんでしょうな。
という訳で現在はPHS接続。ウィルコムを何となく解約しないでいて良かったな。つなぎ放題サービスだし。

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2008/10/19

人口抑制には色々なアイデアがある、という話

人気ミステリ作家が徹底検証!『イキガミ』盗作騒動の罪(日刊サイゾー)

『イキガミ』はパクリのパクリ!? "元ネタ"酷似作品が話題に(日刊サイゾー)

「イキガミ」は読んでも見てもいないので何とも言えない自分だけど、「生活維持省」&「イキガミ」問題で言われている「人口抑制のための殺人」というアイデアを見て、「イギリスのエラい人が『アイルランドの人口を抑制するには赤ん坊を食料にして輸出すればいい』なんてことを言ったなあ」と思い出してぐぐってみら言ったのはジョナサン・スイフトと判明。イングランドじゃなくてアイルランド人か。翻訳された論文も青空文庫で読めるんだな。輸出品じゃなくて「富裕層向けの贅沢品」ですか。

アイルランドにおける貧民の子女が、その両親ならびに国家にとっての重荷となることを防止し、かつ社会に対して有用ならしめんとする方法についての私案(青空文庫)

どっちの生活維持省にもあるいはシルヴァーグの人口平均化施行局にもこの論文が長官の室内に貼ってあるのかも知れない。
「こんな世界にしないために自分は頑張っているのだ」
なんて自分を奮い立たせるために。

これが逆転して「赤ん坊を出産するためには生まれる人数分だけ親族が死ななきゃならない」という世界を舞台に短編「2BR02B」を書いたのがカート・ヴォネガット。この手のSFって探せばまだまだありそうだ。

ところでスイフトの論文を読んで驚いたのが「タイワン人のサルマナザア」の発言が引用されていたこと、、、って、荒俣宏がすでに指摘しているんですか。
これは台湾人を偽称してオックスフォードの講師にまでなってしまったジョージ・サルマナザール(Wikipedia)。スイフトがこの論文を発表した頃には偽称だってバレてたみたいだけど。
ちなみに「オックスフォードの講師になった」って情報は「詐欺とペテンの大百科」(青土社)から。

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2008/10/05

これでコカコーラの株が上がったとか下がったとか

コーラの殺精子効果研究など受賞=イグ・ノーベル賞(ロイター)

コーラ洗浄って本当に効果あったんですねえ。
まだ使ってる人っているのかなあ。
「エイズ感染予防にも効果がある」ことも発見してしまったのが受賞の決め手だろうか。相当な量を注ぎ込まないとダメ、とか言わないよな。

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2008/09/28

キレてないですよ(諦めました)

電話移転の件で再び某大手通信会社の人とお話。
「電話連絡は18:00以降ね」と申込みの際に書いておいたにも関わらず16:00過ぎに連絡が入るという軽いジャブ。あの〜、マジで仕事中なんですけど。
そんな会社への天罰なのか、18:00に仕事の連絡が入ってしばらく話が出来ず。出来たのは20:00過ぎ。
INS64を移転のついでにアナログにしたい、とか色々あって会話に要したのは30分以上。
「Bフレッツも契約してますよね」
「あ〜、そうだけど」
「じゃあ、それも移転で」
「でもマンションタイプだと1ヶ月以上待たされるみたいなんで、戸別タイプに出来ない?」
「ではADSLに戻していただいて」
「交換局がえらく遠いってことにならない?」
「調べてみないと、、、」
「工事下見でもして貰えたら、管理会社に話が出来るんだけど」
「少々お待ちを、、、下見ってのはしていないそうです」
「はあ(この前の担当者と言うことが違うな)、じゃあADSLでいいよ」
「その方がよろしいかと、その後マンションタイプが入ったら改めて契約していただければ。お値段もお得ですしね。」
「(客が払うって言ってんだからいいじゃないか)そうすね」
工事担当者の「そんな面倒なことしたくないよ」という言葉が後ろから聞こえて来そうな対応。「撒き餌」でマンションタイプに申し込んで、回線が入ったら王監督が最近引退を表明した会社の関連通信会社にしよっと。ついでにケータイもiPhoneにして。

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2008/09/27

奥さんより目立ちたかったのか

中山国交相(Googleニュース)

「日教組のこういったところが悪いので云々」という説明が省かれた報道なのか、「日教組って左寄りなので何となく嫌い」というレベルの発言なのか。文科相&省の迷惑も考えずに越権発言を繰り返したところを見ると後者の模様。
引き合いに出した小泉元首相がぶっ壊した結果出てきたのがこの人だとすると、自民党ってのは1回政権を手放して時間的余裕を作って人員整理した方がいいのかも知れない。
そういえばこの人文科相経験者だそうで。なんか日教組に嫌な目にでも遭わされたのかなあ。

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2008/09/26

最低でも47回着られるぞ

新大臣就任会見で「死に神」と名指された朝日をチクリ 鳩山総務相(MSN産経)

まだこんなことをぐだぐだいっているんだから、器が小さいというか、お坊ちゃんなんですなあ。いや、実際に名家の出だけど。
今度は総務相だけに各地のゆるキャラ着ぐるみを着回しているうちに選挙ですかな。

法相までサイバンインコに 着ぐるみで裁判員制度PR(MSN産経)

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2008/09/25

じゃあ「自分探し」をもう一丁

「このままでいいのか」自分探しの放浪職員を停職1カ月 奈良市(MSN産経)

こんどは真剣に「このままでいいのか」って思えるぞ。

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2008/09/24

キレてないですよ(後日談)

「工事中止」ということを聞いてないらしい一部担当者から未だに連絡があるので、そのことを受付に伝えたところ「伝えました」という素っ気ない返信。「そんなくらい自分で答えてよ」感ありありの文面。
連絡があって困る、というより、こんなに連携が不備だらけじゃヤバいんじゃないの?っていう方が本意だったんだけど、そっちの趣旨には気付いていたのかあえて無視したのか。
まあ、この件はこれで本当に終了、ということで。他山の石としてこの教訓を自分の仕事に活かすことにするか。なんかクレーマーくらいに思われてるみたいだから。

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2008/09/19

キレてないですよ(おしまい)

9/21に移転先の下見は無理、工事当日に担当者と相談してくれ、ということだったので「では移転自体中止で」。
ということで終了。
とはいうものの、これまでの「各部署への連絡状況」を考えると、送っているはずのFAXを再度送ってくれ、と言ってきたり、電話は困ると言っているのに電話してきたりしているので、「聞いてません」ってな感じで工事業者が回線を止めに来てしまったりする心配がちょっとある。本当に終わりだといいんだけど。

結局、お客様センターからの連絡はなかった。担当者に「こういう話があったから注意してね」って伝えて終わりなのかな。まあ、いいけど。

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2008/09/18

キレてないですよ(その後)

NTTの光接続サービス、契約件数が1000万件を突破(CNET Japan)

とりあえずメールでのやりとりがOKになったので、電話での会話中に今ひとつ噛み合わなかった部分の回答を求めて「移転先でいきなり壁に穴開けされたら管理会社に怒られるし、かといって移転元を止めた後に移転先で工事中止になっても困るんだけど」と送ってみたら「管理会社さんにお話しして、許可をもらっておいてください」という返答。許可するわけないだろ、と思いつつ読み進んでいくと「必要でしたら下見をしますので」。それ、一番最初に言うべき台詞。
つまりこれまでの向こう側の見解では、こちらは管理会社と
「某月某日に光ケーブルを引くけど外壁に穴開けが必要か分からない。開けることになったら中止にするけど工事してもいいかい?」
「別にいいですけど、当日に中止になってもいいんですか?」
という間の抜けた会話をして欲しい、ということになるらしい。
なのでこっちが忙しい中で流し聞きした結果勝手に決められた感のある工事予定日を「下見の日にしてくれ」と変更。
まだまだ先は長い。別に急いで引っ越す気もないからいいけど。

ちなみにお客様センターからの回答はまだ無い。

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2008/09/16

キレてないですよ(まだ)

さて、仕事中にかかってくる個人的な電話で「ちょっとお時間いいですか」と言われた場合に許せる時間は何分くらいだろうか。
某大手通信会社に光回線の移転申込みをしたところ、仕事中に電話がかかってきて前述のような前置きをされ、「まあちょっとなら」と受け付けたのが運の尽き、その後10分くらい話された。
自分的には仕事場で同僚の見ている前で10分間も個人的な会話を続けるのはちょっとはばかられる。だからメモもとれない。となるとどうなるかというと最初に言われたことは最後には忘れている。周りを気にしてこっちの答えもかなりいい加減になってくる。最後の方は何を言われても「はいはい、それでいいよ」になってくる。
相手は休日なので仕事の訳がない、という先入観があったんだろうけど、まさかそんなに続くとは。その後、やっと仕事に戻って受託業者さんからの質問に答えているとまた電話が鳴り、「すいません、言い忘れたことがありますので」。
で、「今はダメなんだけど」
すると、「あ、30秒で終わりますので」
思わず、「30秒も無いよ!」
相手はひるまずなにやら説明し始めたが、当然こっちは業者さんを目の前に声を荒げてしまうと言う失態を犯した以上聞いてなんかいられない。「はいはいはい」を3回ほど繰り返して一方的に電話を切った。
こっちが「ダメ」といえば「すいません」といって電話を切るのが常識だと思うが、某大手通信会社はそれよりも自分の伝えたいことを伝えるほうが重要という方針で受付業務を遂行しているらしい。
で、移転するまで毎回こんなんじゃたまらない、とお客様センターにメールを出してみた。要約すると「メールでやりとりって出来ません?」という内容で。そもそも説明に10分もかかる内容を電話で話す、ということはかなり長いメモを全部お客さんに書かせるということでもあるわけで、お客さんがこんなに長い会話になるとはと思わずに(ほとんどの場合そうだと思うが)前半部分のメモでもしていなければ「言った言わない」になるんじゃないか?
で、昨日。システム機器の入れ替えを終了したものの、結線ミスでなにやら動かないところがあるというトラブルの対応をしている最中に何度か某大手通信会社から電話があった。当然無視。「電話は困る」という客に電話でお詫びというなら「イラッとする喜劇」だなあ、でも出たら嫌みたらしいことを言いそうな自分も嫌だしなあ、と思いつつ。
家に帰るとメールが届いていて確認すると「工事班が場所が分からん、というので地図を送ってもらえまいか、FAXで」という内容。あ、まだお客様センターからの連絡は届いてなかった訳ね。でもFAXは送ったよなあ、1週間くらい前に。疲れ果てて帰る途中のコンビニから。
というわけで「FAXは送ったし電話連絡されても出られるのは23:00過ぎ。間に合わないならキャンセルでよろしく」という内容で返信してみた。これでまた電話連絡されたらさすがにキレるかなあ←自分。

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2008/09/15

株屋の言うことを真に受けた人

米バンカメがメリル買収を発表、500億ドル相当の株式交換で(ロイター)

米リーマンHD、連邦破産法第11条の適用を申請(ロイター)

米大手投資銀行の救済買収と倒産の記事を読んでふと思い出したのが日経のインタビュー。NPO法人のリーダーがメリルリンチ日本証券の偉い人に「日本なんて相手にしていない」といわれて発憤する、という下り。
いつの話か知らないが、その偉いさんが「サブプライムは日本のバブルとは違う」と言っていた連中の一味なら(多分そうだろう)「そんなことより自分の足下を気にしなよ」って一言で返せたじゃないか、と思う自分はリーダーシップに欠けている、ということなのだな。
その偉いさんはもうメリルリンチにはいないっぽい。もっと実入りの良いところに逃げてったんでしょうな。ゴールドマン・サックスとか。

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2008/09/06

ただいまシステム構築中

バーレーン戦前日 岡田監督会見 2010FIFAワールドカップ・アジア最終予選(スポナビ)

父オシム言うところの「考えて走る」の前段階「走って走って走る」方法を採用。
すなわちハードを搬入するたびに仕様と構築手順を変更している状態。
労多くして功の少ない方法ではあるものの、「走れば何かが起こる、走らなければ何も起こらない」ということで足を止めずにこのまま奮闘する所存。つ〜か、今更止まってられないってだけだけど。こうして人はハマっていく。
それはともかく岡田ジャパン。今回は少しは走ってくれるんだろうか。暑いからダメかな。

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2008/08/31

吉野家は生誕109年

キン肉マンの牛丼、「なか卯」だった--生誕29周年迎え「キン肉マン祭り」を開催(CNET Japan)

初期のキン肉マンは吉野家の宣伝を勝手にしていたので29年も経ったらそろそろ他社にも功徳を施して良い頃、ってことかも知れない。
このニュースで「キン肉マンって『養老乃瀧』の牛丼が好物じゃなかったっけ?」→「養老乃瀧は昼間に牛丼を出していたことがある」ということが話題になっているようなので、養老乃瀧で牛丼が復刻されるかも知れない。つまみにはならないけど。
ところでキン肉マンが吉野家に出入りしていた頃に流れたCMソングは「牛丼一筋80年」だったから、今年で109年か、、、お、正解だ

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2008/08/29

投資、買い物、自分の勝手

30代、投資対象は“自分”--投資未経験者が6割超(CNET Japan)

「小学校の頃から経済の動きを知るために」なんてあくどい教育を展開している業界へのカウンターパンチ。
投資ファンドの調査に対して「よく言った!」って感じの回答ですな。
まあ、ファンドうんたらよりも「投資できるくらいの収入くれよ」ってのが正直なところかも知れないけど。
あともう一つ。

若者がモノを買わない理由--インターネット依存、低い上昇志向・・・(CNET Japan)

なんか「はじめに結論ありきじゃないか?」と聞き返したくなるような結果分析。帰納法調査か。
後半には「最後の一押し」「今買わないと」という言葉が効果的、というネタばらし。
そう言われてもだまされるなよ、って言いたいのか。

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2008/08/12

深い言葉の矮小化

内柴正人(Googleニュース)

おそらく昨日朝礼とか訓示とかあった職場で一斉に引用されたであろう内柴選手の言葉「これが僕の仕事だから精一杯やりました」。
でも翌日に記者会見で語っていた「柔道にうんざりしていたらやめるかも知れない」という言葉とセットにしないと意味がない。
世界最高峰のアスリートがバーンアウトしかねないくらいのしびれる勝負と、日々こつこつと続けていくしかない日常業務を言葉一個で一緒くたにするな、ってことですな。

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2008/07/31

もう諦めた方がいい

MSの「モハーベ・エクスペリメント」はなぜ失敗か?(ITmedia)

春先にMSの営業さんが職場にやってきて「Vista入れませんか?」と売り込んでくれたが、残念ながらこちらの答えは「No」。
既存ソフトウェアのアップデートが絶対に必要になってしまうOSである以上、「端末更新時の『ついで』」では済まない作業量になることが2週間使い倒した検証でわかってしまったから。
それでも営業さんによれば、もっとひどくなる可能性があったそうで、日本法人がゴネなければVisual Basic 6アプリが動作対象外になっていたそうな。

検証が終わった後、XPに戻ったらほっとした。ここまで「止めた方がいいよ」と言い切れる商品も結構珍しい。
まあ、システム丸ごと入れ替える「ついで」にVistaを導入するのであれば止めはしないけど、早い話それくらいのつもりで人材と予算を確保しないと「スムーズな移行」は難しいだろうなあ。

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2008/07/18

ボタン1個でニッチ化

“YouTube一発ボタン”で動画を気軽に ビクター「Everio」(ITmedia)

GZ-MS100(ビクター)

なんか苦肉の策だなあ、と思ったのは「UPLOADボタン」というものの存在。
「アップロード用動画」を撮影する場合は、撮影前にこのボタンを押しておけば10分で自動的に録画が終了するそうな。要するに容量調整用のボタンですな。それってアップロードする時にソフトウェアで制御した方がスマートな気もするけど。

わざわざビデオを購入してネタ動画を撮影する人が編集ゼロでYouTubeにアップするかなあ、という気もするけれど、欧米では予想以上に売れたそうな。
果たしてどの程度この自慢のアップローダーが使用されているのかちょっと気になる。単に安いから売れた、と考えた方が理に適っている気もするけど。45000円程度(多分)で光学35倍ズーム付属なら確かに安い。

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2008/07/13

ビルで知る器

ドキュメント にっぽんの現場「ブランコ師 大空を駆ける~東京・窓ふき職人物語(NHK番組表)

自分の特技として「高いところが平気」というのがある。
以前、仕事の関係でレンジャー隊の高所訓練場所のてっぺんから下を覗き込んだ写真というものが必要になり、レンジャー隊の協力を得て自分と当時の上司が撮ることになった。
何でそんな写真が必要になったのかの経緯は覚えていないが、上司が「こりゃたまらんな」的なことを呟きながら腹這いで下を覗き込んでいる横で、自分は縁に立って写真を撮り続けた。もちろんレンジャー隊の人たちが後ろから命綱を持っていてくれたこともあり、何が怖いのかよく分からない自分にはなかなか楽しい仕事だった。
仕事を終えて降りてきた後、レンジャー隊の隊長が「ウチに来るか?」と冗談まじりに話しかけてきてくれたくらいだから、おそらく珍しかったんだと思う。ああいう場所に立った場合の反応は上司のものが常識なんだろう。自分の生存本能には何か欠陥があるに違いない。
そんなわけで、高層ビルの窓清掃職人の話題を扱った報道を見るとつい見てしまう。
そして毎回、幼い頃から家の屋根を平然と歩き回っていた自分としては、その特技をなんで活かそうと思いつかなかったのかと痛感する。
先輩や上司たちは単なる「高いところが平気な奴」に、その感覚を鼻にかけることは間違っているということと、高所における正しい振る舞いを教えてくれたろう。そうして「少し芽のある素人」が「プロ」になる。それが正しい「進化」というものじゃないだろうか。
もちろんコーンズに入ってそこのショールームのクルマを指差して「こいつの赤をいただこうか」なんて真似が出来る程の収入は無いだろうが、自分の特質を活かしているという点とビルを見上げると「あれをきれいにしたのは俺だ」という思いで結構な満足を得られたかもなあ、とは思う。
しかしいつも思うことだが、優れた人間というのはその職業が何であれ、早い段階で自分の得手不得手を把握し、得手を活かせるように目指す。
だからビルを見るとたまに複雑な心境を覚える自分は早い話優れた人間ではない。
ただ、珍しくもない「ビル」というものでそういう風に自分の器を知ることが出来るんだから、ある意味幸運と言えば幸運なのかな。

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2008/07/07

まさに「鑑賞」

ナダル フェデラーを破りウィンブルドン初優勝(AFPBB)

テニスのルールもロクに知らない自分だが、NHKで生中継されていたウインブルドンの試合は結構見ていたりする。
観客席は静まり返り、聞こえてくるのは選手の声とボールを打つ音だけ。広い会場ではないので映すものも無いのかあんまり変わらないカメラワーク。
そんな条件が相まってどんなに激戦でも妙に牧歌的な雰囲気が漂い、結構心乱されること無く見続けることができたりする。
そんなんで、他に見たい番組が無いときにぼんやり見るには割とイイ感じの番組だった。

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2008/07/06

シーシェパードは不参加らしい

洞爺湖サミット控える札幌で数千人が反対デモ(ロイター)

報道によると
「何で世界中の重要事項を8カ国だけで決めるんだ」
ということがデモ参加者の主力意見らしい。
どさくさに紛れて捕鯨反対とか言い出したら面白いな、と思ったが、そこまでお祭り騒ぎにはならなかったようで、中国聖火ランナー応援隊ほどNGOはパワフルでない模様。
ただ、彼等の言い分にも一理ある。
例えばカナダはアメリカの意見に賛成してくれそうなのでアメリカが呼んだ、という経緯があるので、来なくてもいい国と言える。
他にはインド、中国、ロシア以外にもアフリカ大陸代表(南アフリカ)、中南米代表(メキシコ・ブラジル)と呼ばれているのに、アラブ代表がいないのも片手落ち。
イタリアはバチカンの代理として来ているんだろう(それ以外に来る理由が思い浮かばない)から、イスラムの代理という存在も必要なわけで、そうなるとアラブ諸国としては数少ない「民主選挙によって選ばれた国家元首が統べる国」イランを呼ぶといいかも知れない。

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2008/07/02

めくれない本たちの黄昏

電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退(ITmedia)

Kindleの日本上陸を待たずして電子書籍端末たちが軒並み撤退。つったって3台だけ。
この3台でサイズ的にもインターフェイスでも一番「本」に近づいたのが松下のWords Gear。
ちょっと小さめの新書くらいのサイズで「ページをめくる」という操作も可能。その上カラー。ただ「めくれる場所」が決められていて、ページのどの部分だろうが「めくれる」本よりも操作性が劣るのは明らか。ボタンでページをめくる必要のあった他の2台は論外。
可搬性という面でもWords Gearは下手な文庫本より軽いらしいが(325グラム)、柔軟性の無いパネルであるところの電子書籍が丸めることすら出来る本にかなうはずも無く、結局「Kindleってギークのおもちゃじゃないかね」という根拠を強化するのに一役買った格好。

ソニーのLIBRleに電子ペーパーとして採用されたE Inkのスタッフが
「日本の書籍流通は複雑でコンテンツが揃わなかった」
と語り、逆に9万冊以上もコンテンツを取り揃えたKindleがヒットした理由はそこにある、という感じで記事は占めてあるものの、これまた記事中にもあるとおり(携帯に負けたんだそうな)、携帯やPC向けにはコミックや小説は開放されている訳で、単に数が出なかった故のデフレスパイラル現象を逆転できなかっただけ。人のせいにするのは良くないな。

と、ここで本に近いインターフェイスを採用したのはiPhone & iPod Touchである事実に気が付いたりして。
あのインターフェイスはApple以外でも実現できるだろうから、結果としてタッチ型携帯、あるいはそれに近い活字用ガジェットが増加すれば日本でKindleが発売される日は永遠に来ないだろうな。
別にいいけど。
あ、よくないよくない。やっぱり「森林伐採」を減らす観点から考えれば電子書籍は有用なはずだから、Apple以外でも「本に近い」インターフェイスを実現したガジェットを出してくれないかな。もう本棚足りないし←自分。
でもやっぱりKindleを買う気は起きない。

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2008/06/29

楳図かずおの本領

今回の「美の巨人たち」は甲斐庄楠音。
途中、楠音のような「妖艶な、どろっとした女性図」を描く人、ということで楳図かずおが登場して、作品についてコメント。彼は別に楠音のファンというわけじゃなかったようだけど。

画集のページをめくっては「いいですねえ、穢い感じで」と、褒めながら「春宵(国立美術館)」という作品で手を止めて一言。
「これもいいですねえ。(中略)多分、自分をモデルにして描いたんじゃないかな」
これが図星。女装した楠音の自画像だった。

楳図かずおのテレビ出演は多いけれど、彼を純粋に絵描きとして扱う番組は少ない。
そのことについては彼自身も別に気にしてはいないようだけれど、こうして創作者としての感覚が錆び付いていないところを見せられると「なんかの旅番組で美術館巡りでもさせてあげられないかね」という気にはさせられる。

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2008/06/25

こっちはアサヒコムに載った

犯罪被害者の会、本社あて抗議文 「素粒子」めぐり(asahi.com)

なるほど、犯罪被害者の会は死刑制度維持の方針か。
いや、それだけなんですけど。

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2008/06/22

タスポが無くても煙草は買えます(コンビニで)

「タスポがないと買えない」という宣伝のウソ(SAFETY JAPAN)

タスポを使ってはいけない人々(SAFETY JAPAN)

タスポが無いと煙草が買えない、とそこまで宣伝で断言していたっけなあ。
「コンビニの売り上げが増えた」
なんて報道はよく目にしたので、別に法律で提示が義務づけられてるわけじゃないんだね、ということは知っていたけど。
と思って公式サイトを眺めてみたら、一応「自動販売機では」とちゃんと書いてあった。だから「誤解を招く」と、上記コラムにある批判はちょっと強すぎるかな、とは思う。

「アメリカン・グラフィティ」で、煙草、、、じゃなくてビールか、を買おうとした未成年のリチャード・ドレイファスがIDカードの提示を求められて
「洪水で流された」
と答えたら店主に
「気の毒だったな、俺の女房も流された」
なんて流されて、結局買えない、というシーンがあった。
じゃあ、アメリカの未成年は煙草やアルコールなんぞ触ったことも無い、というとそういうもんでもないようなので、対面販売がすべてを解決するわけじゃないんだろう。

とはいうものの、クレジットカードも運転免許証もあるのに、なんでまた詳細に身分を示すIDカードを作らなきゃいけないんだ、しかも煙草を買う程度で、とタスポに納得のいかない自分としては今からコンビニ対面販売の採用を開始。一応、1個だけじゃ悪い気がするのででカートンで。

と思ったら、運転免許証で判断する自販機、ってのもあるんですな。
開発した人自身が書いているコラムではあるものの、客観性に欠けている感じはしない。
「汚れてたらどうする?」とか「偽造されていたらどうする?」とかいう疑問に対しては「汚しちゃダメなんでしょ免許証って」、「煙草買うくらいで免許偽造する? 免許の偽造ってそんなに簡単?」と回答。
確かあり得ないくらい免許証を汚しちゃうと公文書破損だかなんだかになるんだったっけな。裏面も含めて。そもそも「免許証が読めなくなる」というシチュエーションが自分には想像できないんだが。5年間財布に入れっぱなしにしても擦れて見えなくなることも無いくらい丈夫に出来てるのに。
偽造免許に関しては「紙の質までまるっきり一緒だったら判断できない」そうな。煙草買いたい中高生がそこまでするか、というかそこまで精巧に偽造したら未成年喫煙どころの罪ではないよなあ。立派な刑事事件。

で、この機械でなるほど、と思ったのは確認するのは生年月日のみ、という点。
そうそう、この「割り切り」が無いからタスポは反発買うんだよ。
店頭で身分証明書を確認できればカード発行OKくらいで良かったのに。
発行者側に責任が及ばないよう細かいところまで気にしすぎたかな。
住基カードと一緒で「個人情報」に関する反応への見込みが甘かったねえ。
やっぱり世の中ある程度の「ユルさ」がないと。

住基カードで思い出したけど、タスポってオンライン認証じゃないの?
公式サイトの「仕組み」を見る限りでは、オンライン認証は電子マネーを使うときだけみたいなんだけど。
購入時に顧客データベースにアクセスしないなら、偽造カードを使用されてもその場では分からないわけで、なんか意味ないような。そりゃ偽造は簡単じゃないだろうけど。

「煙草止めればいいじゃない」(←天の声)
ごもっとも。

まあ、煙草税が極端に上がっちゃえば、未成年どころか愛煙家の総撤退が始まるとは思うけれど。自分も含めて。

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2008/06/21

アサヒコムには載っていない記事

連続幼女誘拐殺人:「死に神」報道、鳩山法相が不快感--朝日「素粒子」(毎日jp)

記事で読むより「死神に連れて行かれたんですか」とキレている映像の方が面白い、のでYouTubeで検索してみたけれど無かったな。
しかし一般社会人なら読み飛ばすコラムにまで一々目を通す暇があるんだな。なおかつそれにキレて反論って、一国の大臣としてはどうなんだろ。
宮崎勤の死刑執行に関しては社会的に「賛成」の方が多いんだろうから放っておけばいいのに。

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2008/06/10

あるパフォーマンスアーティスト

2.5億円を横領した銀行員、警察に電話しカフェで逮捕待つ(ロイター)

精神的にある種の障害を抱えた人でないのなら、芸術家なのだと思う。

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2008/05/27

そういうものだ(So it goes)

カート・ヴォネガットにハマった今日この頃の自分。
チャンピオンたちの朝食」(Amazon)に出てきた「ヘイル・トゥ・ザ・チーフ」(Wikipedia)という曲をブラスバンドが演奏して云々、という下りにレディオヘッドのアルバム「ヘイル・トゥ・ザ・シーフ」を思い出し、トム・ヨークってヴォネガットのファンなのかなあと思ってぐぐってみたら、合衆国大統領の公式賛歌だったんですな。
文学好きの人だからヴォネガットくらい読んでるだろうけど。

しかしケルアックの「オン・ザ・ロード(新訳版)」を読んだ時も思ったけど、50〜70年代くらいのアメリカ文学って当時よりも今の日本の方が身染みて読める。
日本も「進歩発展」に疲れたんだろうねえ。いや、自分が疲れてるのか。和田誠の装丁は和むなあ。

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2008/05/21

要するに「ダチ」感覚

天然パーマの人を見て「切れ者ではなさそうだけど、間違いなく悪い奴じゃない」という印象を抱くようになったのはいつの頃からか。
多分、「水曜どうでしょう」で大泉洋を見てからだと思う。

自分だけかと思ったが、ドラマ「CHANGE」(フジテレビ)の番宣で保育士時点でのキムタクが天パーだったのを見て、これは世間的な認識となったのだなあ、と勝手に納得。政界に討って出る時はストレートに戻してるもんな。
映画「転々」でもオダギリジョーがモジャモジャ頭で登場し「これは大泉洋で良かった気がする」系の演技をしていたが、TV版「東京タワー」で「なんでジョーじゃなくて洋?」と逆のことを感じた諸姉もいたことだろうからおあいこか、、、って何がだ。

ところでどうでしょうを見ていた人間は大泉洋をどのくらい「ダチ」感覚て見てしまうのか、というと「釣りバカ日誌」(allcinema)で石田ゆり子を口説く彼を見て、「絶対いい奴だよ、承知してやれよ」と半ば本気で応援してしまうくらい、、、って更に何がだ。この映画では肝心の浜ちゃんとの絡みがほぼ全く無かった、という点が惜しまれる。

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2008/05/20

失敗例なれど発奮材料

ベンチャー経営の「失敗談」データベース、経産省が公開リアルな声、足で稼ぐ(ITmedia)

No35.幹部に株を無償で分け与え管理を任せたがコミュニケーション不足による不信感から社長退任を迫られた(経済産業省)

同じ系列媒体の@ITで先に話題にしていたが、こういう元も子もない事例は見つけられなかった。
「至る所に青山あり」とばかりに捲土重来を実現したこの経営者には頭が下がるのみだが、元の会社はどうなったんだろう。

失敗事例を共有する、ってのはどこの組織でも重要なことなんだけど、「責め口調にならずに情報を出させる」くらいに人間が出来てないとなあ。

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2008/05/05

インターフェイスとしては退化

『Windows XP』継続希望者の声を、MSが無視する(だろう)理由(WIRED VISION)

「Vistaの売り上げが伸びている」というのは「ダウングレード権」の売り上げを無視した場合、ってことらしい。

Vistaを2週間ほどさんざんいじり倒した経験から言えば、Vistaは使いづらい。
理由は割と簡単なことで、「スタート」メニューからアイコンを消し去ってしまったことにある。「マイコンピュータ」という文字にあわせるとメニューの上の方にリアルなアイコンが表示されるが、これは「直感的」な操作の助けにはならないんだなあ。GUIの意味が無い。
2000からXPになったとき「マイコンピュータ」をメニューに入れ込んだことで、まず最初に動かすもの、という箇所がはっきりしたのに、それの使い勝手を悪くしてしまったのは明らかに「退化」。
だからVistaのメニューをXP形式に戻せばだいぶ使い勝手が良くなると思うんだけど。

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2008/05/03

カレーを嫌いな人なんていない in USA

「日本のカレーライス」を熱愛する米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』(WIRED VISION)

以前、どこかのテレビ番組で「インド人に日本のカレーを食べてもらう、それもインドで」という企画を見たことがある。そして日本式カレーを食べたインド人たちの回答はほとんどが「カレーじゃないと思うけど、おいしい」だった。
ラーメンと並ぶ「オリジナル化」が幸福な形で結実した料理と言えるか。
個人的にラーメンと違ってカレーが好ましいのは、「誰でも食べられるおいしいものという利点を忘れた」店主による哲学の押しつけが商売に繋がっていないこと。いわゆる「怒られて喜ぶ客相手の商売」が成立していない点。
ラーメンと違ってファーストフードっぽいチェーン店化が進んでいるのが逆に幸いしたのかな。それとラーメンはラーメンとしてじゃないと食べられないけど、カレールーは何にでも合う、という柔軟性があるし。

ところでこの記事の筆者が望むように「和製カレー」が世界メジャー化した場合、インド系の人たちから反発を買ったりはしないだろうか。「これはカレーじゃないぞ」って。
どこかの国では「これは和食じゃないぞ」という認定をするとか言ってるしね。

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2008/04/26

投げ込んだのは旧ファミリーじゃないよな

騒然聖火リレー終了 沿道からの乱入など男5人逮捕(asahi.com)

警官3000人余の厳戒態勢、歓声と怒号飛び交う(YOMIURI ONLINE)

最近大将が全国報道された事案は「極楽山本騒動」と「24時間マラソン」。
で、今回は「騒動」と「走り」の併せ技を繰り出してきた。さすが大物。
リレー後のコメントは冴えないものだったけど、結構前から大将はリアクション系になりつつあるので仕方ないか。

しかし騒然とした中で笑いながら走る姿ってあまり利口には見えないよなあ。
参加した競技関係者は中国云々以前にIOCという独裁団体に逆らえないんだろうから気の毒だけど。

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2008/04/23

権利で利権で既得権

JASRACに公取委が立ち入り(ITmedia)

著作物の権利に関する諸々を管理する会社がJASRAC以外に存在することは、JRCとYouTubeの契約(JRC)で初めて知った。
確かに著作権者から管理業務を請け負う、ってことなら別にJASRACで無くたっていいんだよな。特殊技能を必要とするような業務でもないだろうし。官公庁周りにも似たような利権独占系団体が結構いるような気がするが、それはともかく。

しかしわざわざ新規参入を妨害するってことは、この業務、癖になるほどおいしいものなのか、それとも実はパイが小さすぎて下手に競争原理を持ち込むとすぐ共倒れになる程度のものなのか。その辺からしてよく分からないから、余計に腹を探られるんだとは思うけど。
まあ、この騒ぎで「これくらいは貰わないと作っても割にあわないんです」ってはっきりすればすっきり払えるんだけどね、著作権料。

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2008/04/19

パロディとしては中途半端

見ると恥ずかしくなる、『Vista SP1』プロモーション動画(WIRED VISION)

ここ2週間ばかりVB6で開発した業務が幅を利かせる職場でVistaが導入できるかひたすら探る、という仕事をしていた。
新規にハードウェアを導入する「ついでに」面倒見られる工数に落ち着くかどうかを確認したかったので。

結論としては「結構動く」。
特にXPからコピーしたocxファイルが、レジストリ登録するだけで大部分があっさり動いたのにはちょっと驚いた。
あとは自家製外字も、セーフモードでコピーすると動いちゃいますね。中国語フォントを削らなきゃいけないけど。

ただやっぱりネックになったのはサードパーティ製品。
ウチの場合は帳票関連で引っかかった。もちろんVista対応アップデータはあるけれど、それを当てた場合はVBから呼び出せなくなってしまうという不思議。
そんな訳で、
「帳票を全部作り直す訳にもいかないしねえ」
という結論に落ち着いてしまい、「導入は『近い将来』」にトーンダウン。せめてXPをSP3にでもするかねえ、という今日この頃。
ただVistaの操作方法は大体覚えてしまった。間違いなく使いづらいけど。

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2008/04/14

予定どおりなのかずぼらなだけか

3週間ぶりくらいに近所のスーパーに行ったら化粧品売り場のところに倖田來未の立看が置いてあった。
「そろそろ解禁かあ」
と思ったら、本当に解禁していたので驚いた。

倖田來未:全国ツアーで活動再開 冒頭で「心よりお詫び」(毎日jp)

まあ、それだけなんですけど。
店員に聞いてもよかったけど「単なるしまい忘れ」というとてもつまらないことになりそうなので止めておいた。

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2008/04/08

「靖国」を観て欲しかった。

川内康範 死去(Google)

一国の首相が弔意を述べるという時点で大物感ありありなのに、なんやかんやで森進一に集約してしまうところに報道というものの底の浅さを感じる。
あんまり突っ込むとそれはそれで怖いものがあるからかな。

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2008/04/06

花見の季節にふと思う

実は飲み会とかの計画立案実行は割りと好きな方で、いまんところ一番大掛かりな飲み会の経験は24人規模のものだったりする。
世話になった人の退職記念だったが、もっと大人数の飲み会を計画したこともあったし大したことは無い、、、と思って挑戦したところ、通常の社内飲み会だったら掲示板とかに書けば一発で済んでいた連絡が、参加人員全員の勤務先がバラバラで事実上24カ所に連絡しなければいけない、という事実に直面。説明が難しいがこの人たちとプライベートで付き合っている訳ではないので携帯の番号もわからず、メールでは確実に連絡を取れるとも限らないので、職場にいそうな時間を狙って電話をするというアポイントの取り方を繰り返し、まさに営業マン状態。
準備期間を比較的長くとっておいたのが幸いしてなんとか無事に執り行えたものの、あれは結構キツかった。
「開催するという噂は聞いていたが、本当に実行できてしまった」
と、その人たちの間で伝説になってしまったのが唯一の誇りか。

だからこの時期、テレビとかで特集されている
「新入社員の花見実行委員会」
とか見ると、揶揄するつもりも無く応援する気持ちが湧く。
自分は出世コースから外れた人間なので
「この経験が将来に生きるぞ」
とは言えないにしろ。

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2008/04/04

記念からネタ元へ

松下、コンパクトで低価格なSDビデオカメラをパナセンスで限定発売(マイコミ)

SDR-S7(Panasonic)

ソニー、世界最小/最軽量のフルハイビジョンハンディカムを発表(マイコミ)

HDR-TG1(Sony)

パナソニックとソニーから相次いでコンパクトビデオカメラが登場。
単純に仕様表だけを見比べるとAVCHDに対応したソニーHDR-TG1が上回るのは3倍近い値段からして当然なんだけど、媒体がメモリースティックなんだよなあ。その辺は意識してか、8GBというメモリースティックを同梱させるという大盤振る舞い。

既にビデオが「人生の記録」から「ネット用のネタ」になって久しいだけに、こういう機動性の高い製品が出てきたのは遅いくらいに感じる。やっぱり写真より動画の方が人に見せるネタとしては扱いやすいし。
とすると、方向性として正しいのはパナの方か。YouTube向けの画像ならフルハイビジョンはいらないだろうし。

あと3年もすれば、デジカメというのはデジタルビデオカメラのことを指すようになるかもしれないな。

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2008/04/03

ベタですが

桜の写真。

デジカメの液晶では結構よく撮れてると思った写真も、大きくしてみるとキツいものがあったりするのが素人の証拠。

(988KB)

(747KB)

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2008/03/29

喫煙者の生きる道(電気仕掛け編)

フランスで、電気たばこ「E・シガレット」が販売中(ロイター)

アンドロイドは電気たばこの夢を見るか、、、ってのも、ちょっと垢抜けない言い方だな。
香港の会社が開発したものだそうで、フランスではOKらしいが、ヨーロッパ諸国で全部OKという訳ではないらしい。
薬事法の絡みとかありそうだから、日本でもダメだろうな。
割と高価なものなので、たばこを全部こいつに統一したら未成年への喫煙率が下がる気もするが。Taspoよりも効果あるんじゃないかなあ。

それとも、カートリッジだけ買って本体は使い回し、なんてことも起こるかねえ。

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2008/03/27

スネークセンター再訪 Part.3

そして、売店へ。
ここは蛇革系グッズの「直販」を得意としているらしい、、、え~っと、そのために蛇飼ってる訳じゃないよな。ニシキヘビって死ぬと大変な分量の皮を残すとか、脱皮した皮を使っているとかじゃないと「直販」にならない気がするが。
マムシの粉末は自家製です、というポスターが貼ってあったが、そこに写り込んだマムシを粉末にしている人と売店のおじさんが同一人物だったから、これ関してだけは間違いない事実だろうけど。
マムシの粉末以外にも食品は当然のことながら強精系が大充実。「蛇まんじゅう」なんて軟弱なものはない。
蛇の丸干しにしか見えないな、という棒切れがあったが、本当に蛇の丸干しだった。頭を食べると牙が突き刺さったりするのでそこは避けた方がいいそうな。
他の丸干しでは、開けっ放になったガラス棚の一番下にワニの丸干しが無造作に置かれていた。
自分「これって本物かな、木彫りにも見えるけど」
友人「(つんつんつついて)本物だわ、これ」

自分に突き刺さったのは牙ではなくコブラ解剖模型セット。理科室にある人体模型のコブラ版。さんざん迷ったあげく断念。もうちっと安ければ洒落で買えたんだが(3000円)。

売店を出るとその裏が食堂で、その向こうにある建物が入り口で勧められた採毒室。
食堂ではシマヘビorマムシの唐揚げその他が食べられる。フルコースまである充実ぶり。生き血は、、、少なくとも看板にはなかった。


ちなみに開店しているのは日曜だけ。ヘビを食い尽くすわけにもいかないしな。

続きを読む "スネークセンター再訪 Part.3"

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2008/03/24

スネークセンター再訪 Part.2

動画があります。
見るにはQuickTimeかiTunesを用意してください。

まずは大蛇温室。

「モルタル平屋建て」なんて言葉が浮かぶ温室にボアコンストリクターとかいるんだろうか、と率直な疑問を持ちつつ入場。
ボアコンストリクターはいなかった(おそらく)ものの、大蛇の数々が確かに揃っていた。みんな寝てたけど。

狭山市民を仰天させたというダーナ嬢も大人しいもの。

大蛇温室を堪能した後は野外にてシマヘビを観察。もう冬眠は終わっているんですな。(動画)

(5MB)

続いて毒蛇館。入ると長々としたアナコンダの皮がお出迎え。

これは寄贈品でJSCで飼っていたものではないそうな。

続きを読む "スネークセンター再訪 Part.2"

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2008/03/23

スネークセンター再訪 Part.1

この世の中には「ネズミのテーマパーク」という場所が存在する訳だが、群馬県太田市藪塚町には蛇のテーマパーク・ジャパンスネークセンター(以下「JSC」)というものが存在する。

ネズミというのは所詮蛇の餌だからして、この2つのテーマパークを比較した場合、少なくとも「戦闘能力」という点ではJSCがネズミのテーマパークを遥かに凌駕するのは間違えようのない事実であることは賢明なる大兄には先刻承知のことと思われる。
その戦闘能力の高さ故に存在をひた隠しにしたがる群馬県民もいたりするわけだが。

自分は子供の頃に訪れて強力な印象を受けたものの、恥ずかしながら30年以上(多分)訪れていなかった。
職場の旅行話が持ち上がるたびに「んではスネークセンターで」と提案はしてみたものの、なぜかことごとく反対されるという理解に苦しむ反応が返ってくるだけだった。
で、仕方なくその辺の事情がよくわからない友人が栃木経由で訪問することにかこつけてついに訪問を決意した次第。

ちなみにJSCへのアクセスとしては太田藪塚ICを使うといいらしいが、友人の出迎えがあった関係上太田桐生ICまで走行。そういえば北関東自動車道をケツまで走ったのは初めてだな。伊勢崎ICを超えたあたりから急に空き始めるので漫然と走ると速くなってしまうタイプのクルマに乗っている人は注意した方がいいと思う。

友人を乗せてICの開通にあわせて急ピッチで整備が進められる道路を進み、、、あれ?


大きな地図で見る

藪塚温泉通り過ぎちまったぜ。

で、後ろを振り向くと、、、あった、白蛇観音
観音様方面にクルマを向けて走っていくと鳥居が。そこで入場料&駐車場料を支払って、民家の間を抜けていって駐車場へ。舗装されていない砂地というのが期待を盛り上げてくれる。

入り口で早速一発
「今の時間ならまむしの採毒実演に間に合いますよ。」
以前テレビで見た「採毒」の模様とは
「蛇の口を無理矢理開けてビーカーの縁に牙を引っかけてぽたぽた垂れる毒をひたすら溜める」
というエンターテイメントにするには厳しい画、う〜む。
と悩んでいる(悩むなよ)自分に友人が一言。
「まあ、順路通り(決まってるんです)でいいんじゃない?」
ちなみに順路通りだと採毒には間に合わない、、、はずだった。

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2008/03/18

製作者側の提言、ってとこに意味がある

映像・音楽配信を許諾不要に 「ネット権」創設、有識者が提言(ITmedia)

妥当な感じの提言ですな。
以前、ニュースの特集で角川ホールディングスの社員が、
「これはべつにいいでしょ」
「あはは、踊ってるよ」
なんて言いながらYouTubeをチェックしているのを見たことがある。
しかしブラジルの高校のブラスバンド部がアニメソングを演奏していたのは驚いたねえ。
サッカーとアニメに詳しければ、世界中の若い衆と話しができる、、、かも知れない。

角川会長はアメリカに出かけて著名なIT企業を回って、製作者の立場から「取り締まる」ことの功罪を感じてきたそうな。
「バイタリティ」ってのは角川家のDNAなんですかな。

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2008/02/16

KinKi Kidsの立場がない

「“異常趣味”大学」じゃない!! 近畿大が英語表記の変更検討(MSN産経)

大阪の人がいつもウケを狙っているわけではない、という事例。
世界中から筋金入りの変態達が集まってくれば、他にはない個性的な研究結果が次々と生まれる気もするが。
その研究成果が世間の役に立つものかどうかは別として。

KinKi Kidsはその辺込みの命名でしょうな。

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2008/02/14

しかも軒並み朝のトップニュース

ポスター騒動の「蘇民祭」に報道陣170人 岩手(asahi.com)

2chのゲイ板で妙に盛り上がっているようで。(ぐぐると3番目)

しかし人が死んだり家が破壊されたりする祭りはわりとOKで、人が裸になるくらいで問題になるってのはどういう価値基準だ。しかも去年まではOKだったのに。

こうして伝統文化というのは滅んでゆくのかなあ。

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2008/02/10

でもイジりやすさではクリントン

オバマ氏応援歌がネットで流行 スターが自主制作(asahi.com)

全国的な人気では上回っているようなんだけど、クリントン陣営の「大票田に集中する」という戦略の前に代議員数では追いつけないままのバラック・オバマ。
上に挙げた記事のタイトルだけ見て
「話題になったオバマガールかなあ。でも彼女は有名ミュージシャンじゃないしなあ」

と思ったら、違った(当然)。関係ないけどこのビデオ、オバマガールに「KERRY 2004」なんてTシャツを着せていたりして芸が細かい。

ちなみにオバマガールを仕掛けたサイトから、このビデオのパロディが早くも登場。

ところでクリントンガールってのもいるんですな。こっちは仕掛けじゃなくてちゃんとしたミュージシャンだけど。

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2008/01/29

エクアドルの笛とどっちが上(下)だ?

ハンドボール(Google / ニュース検索)

中東の笛ってのはサッカーの世界でも常識的な話。
これがハンドボールでは更に極端に適用されるという事なら、どんなにあからさまであろうとも勝つためには手段を選ばない、というのがイスラム世界の常識なのか。
つまり心情的にはテ、、、おっとっと。

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2008/01/22

19世紀の村上隆

1/19の「美の巨人たち」(テレビ東京)のテーマは陶芸家・宮川香山。
明治初期即ち日本伝統の工芸品が重要輸出品だった頃に陶芸家としての最盛期を迎えるという偶然により、その作品の多くを「輸出用」として製作することになる興味深い経歴の人。
リアル極まりないカニを水盤の装飾に加えてしまうという超絶技巧の持ち主だったが、そんな作風が「ジャポニズム」好きの外国人達に高く評価され「輸出用陶器」の第一人者にのし上がった。
国策産業の発展に寄与した事から生前は名士として一世を風靡したが、国内における作品の評価は「外人受けを狙った作風」「本当に貴重な陶磁器を流出させないための防波堤」というものが主流だったようで、死後は創始した神奈川真葛が3代で途絶え、ほとんどの作品が海外にあるためもあってか再評価はされないままに忘れられてしまった。
ちなみに「リアル」で知られるタイプの真葛焼は生産効率が悪い事から後期には作られなくなり、オーソドックスな作風に戻る。二代目香山も後期の方の作風を継いでいたことから、余計に初期の「徒花」感を強めたようだ。
そして皮肉なことに、大抵の好事家が覚えているのは「徒花」とされた初期の作品だったりする。

再評価、と呼べるのはバブル期にいい加減買うものもなくなった人向けに明治期の工芸品が「再評価」されたあたりから。
自分も芸術新潮で10年以上前に「宮川香山、国内初の大展覧会」みたいな特集を目にした覚えがある。

こんな感じで国内と海外における評価にかなりのギャップのある(あった)人で、ある意味村上隆の先輩。
彼の作品がなかなか評価されなかったのは、日本では超絶技巧工芸品が割と当たり前に手作りされていた時代が長かったせいもあるだろうし、「茶の湯」が上流「歌舞伎者」は下流という歴史文化に対する認識が強かったせいもあるだろうと思う。
わびさびな茶室にリアルなカニを飾ろうとは思わないだろうからねえ。
高村光雲の作品みたいに純粋な彫刻だったら国内でも評価されていたかも知れない。

だから彼の作品が再評価された時期が、日本社会で「手作りの超絶技巧工芸品」が滅びゆく文化となってしまった時期と重なったのは偶然ではないと思う。

だから村上隆もジャパニメーションが衰退期、「古き良き日本」の象徴になった辺りで再評価されるのかも知れないな。本人は生きちゃいないだろうが。

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2008/01/11

スターと認められた証拠か

毎年恒例のワーストドレッサー発表 1位はベッカム夫人(CNN.jp)

このブラックウェルという人(Wikipedia)、アメリカのピーコかと思ったら全然大先輩だったので、ピーコが尊敬している人かも知れない。ゲイだし
Wikipediaでサクるとこの人のファッションチェックではブリトニー・スピアーズとパリス・ヒルトンが去年まで最強。今年選ばれなかったのはマスコミに登場することが少なかったからかなあ。知らないけど。

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2008/01/04

身を以て宣伝

ポルトガル禁煙規制条例の責任者、条例執行初日に自ら違反(ロイター)

スタジアムで警備員が平気で煙草くわえてる喫煙大国だったからなあ。
リスボン郊外のカジノってやっぱりエストリルかな。
条例執行初日に捕まるっていう時点で、ちょっと「わざと見せしめになってみました」感はある。
どうせ他にも捕まった人はいるんだろうし。

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2008/01/01

新年のご挨拶

新年のご挨拶

壁が汚れてるなあ。

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2007/11/28

イラクにまします我らが父よ

読者投票:「傭兵会社」ブラックウォーターの新しいロゴ提案(WIRED VISION)

サンリオから何か言われたら引っ込められるかも知れないので、見るなら今のうちかも。
そう言えば、アフガン侵攻の時の報道で、アフガンの屋台にキティちゃんのビニール袋がぶら下がっていた事を思い出す。その後の和平段階で国連が入ってきたときには日産サファリが走り回っていたりして、「日本って国は地味に恐ろしいな」と何となく思った。

それはともかくとして、ブラックウォーターの新ロゴ提案。自分的にはキリストが機関銃を抱えた絵柄が皮肉が効いていて好み。
実際、キリスト教原理主義者みたいなアメリカの指導者が関与しているわけだし。
キリストの代わりに傭兵が人間の原罪を背負って死んでいってくれている、って訳か。

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2007/11/26

すぽるとでは報道しませんでしたな

トヨタ副社長「謝罪」 F1日本GPトラブル(MSN産経ニュース)

大混乱に陥ったF1開催に関して、トヨタが初めてファンに対して面と向かって罪を認めた模様。中嶋一貴を横に置き、客がヤジを飛ばしにくい雰囲気のなかで行うところは流石。

産経が真っ先に報道したのは、
「ほら、謝罪したでしょ」
ということを早いところ示したかったのか。

個人的には観客のモラルに頼ったような鈴鹿の開催が素晴らしかったなんて別に思わないけれど、富士と違って場所柄から観客に「選択の余地(バスはダメか〜、歩いて駅に行こう、とか)」があるだけマシか、とは思う。

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2007/11/20

改名なら関根勤が先輩

千葉真一さんが改名 「JJサニー千葉」に(asahi.com)

笑ってはいけない。
なぜなら、国際俳優だから。
従って「J.J.SONNY.CHIBA」となるわけで、誰が読んでもおかしくはない、、、はず。ところでJJは「J. J.」でいいんだろうか。

で、千葉ちゃんがリメイクすると張り切っているキイハンター。丹波哲郎も川口浩も死んじゃってるんだけど。

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2007/09/22

ごく少数の人にはご心配おかけしました

ココログのサーバリプレース後、対応せずに放っておいたら、とうとう旧アドレスのレコードが世界中のDNSから消えたらしく、一昨日くらいから当アドレスにアクセス不能となってしまいました。
というわけでごく少数の人にはご心配おかけしました。
もう大丈夫だと思いますが、慌てて対応したのでまだちょっと心配。

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2007/09/17

隠れた人気旅行先

英国で一番クールなブランドは、007のアストン・マーチン(CNN.co.jp)

SuperBrands - United Kingdom

このスーパーブランド、、、じゃなくスーパーブランズという団体は専門家や消費者が企業に対して抱くイメージの調査を生業としているらしい。
あくまで「イメージ」らしいので、企業が実際に持つ実力や影響力というものではないらしい。ついでに言うとイギリスの消費者相手の話なので、日本在住だとあんまり関係のない企業名が多かったりする。
7月には「スーパーブランズ」という「イイ仕事をしてそうな企業」というものを発表していて、これも日本在住者にはピンとこない。「2位がコカコーラ?」とか「32位にマンチェスター・ユナイテッド・フットボールクラブですか?」とか。

むしろ今回のニュースネタになった「クールブランズ」の方がいくらか共感できる部分が多いけれど、そもそも「iPod」って商品名でブランド名ではないのでは? それ言い出したらiTunesも、とか、何か変なところが結構ある。お陰でApple絡みの名前がApple自身を含めて20位中3つも入ってる。まあ、消費者の答えをそのまま書かざるを得ないんだとしたら、仕方ない結果なんだろうけど。
割と便利、、、というのも変だけど、カテゴリー別のナンバーワンもそれぞれ載っていて、これが結構楽しい。「テクノロジー全般」だとAppleはiPodに負けるのか、とか、ドンペリは向こうでも人気なんだなあ、とかポルシェは「自動車全般」でアストンは「スーパーカー」で別カテゴリーなのか、とか、「ビール&サイダー」部門のギネスは分かるけど、「ドリンク全般」のInnocentって何よとか。

そんな感じでランクを眺めていて一番仰天したのが「クールな旅の目的地」。
日本だそうです。なんで?

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2007/09/15

選挙には強く無さそうな

麻生太郎(Googleニュース)

福田康夫(Googleニュース)

麻生太郎は小泉内閣の外務大臣だった頃にアメリカの報道で一連の発言を紹介され、「変わり者」と報道されていた。右よりの差別失言が多いので中国・韓国でも嫌われていると思う。
そのだみ声のしゃべり方が余計に「変わり者」値を増幅させてしまっているのだとは思うけれど、外務大臣だっていうのに対外的なことを意識していない失言をしているところを見ると、変わっている、というよりも自覚がない、というか空気を読めない、読めても自分の周囲とか党内とかぎりぎり国内とかに限られている人なんだろう。

小泉元首相は自民党をぶっ壊すといっていて、これまでよりも露骨な派閥主導型の政治手法は壊したけれど、そんな彼が手を付けなかったのが自分が所属する森派と麻生派。その辺がダークとライトを使い分けた彼のあざとさをよく表していると思うけれど、麻生派に手を付けなかったのは「派閥の規模が脅威じゃないから」という部分があったと思う。

その辺を「オレは党内で買われている」と思っていたのなら、それはそれでキャラに沿った勘違いだとは思う。だから福田康夫が登場した瞬間に党内支持が一気に集まってしまったのに戸惑っているのもよく分かる。

福田康夫には個人的な思い出がある。彼が衆院選に初出馬したとき、事務所での演説を拝聴する羽目になったから。
当時のバイト先が土建屋という極端に政治が関わってしまうところだったのが運の尽き。
ちなみに彼のアジ演説は、若造の自分が気の毒に感じるくらい下手だった。外務大臣を務めた事のあるベテラン議員・中山太郎が滑らかな弁舌で露払いを務めただけに余計にその下手さが際立っていた。
とはいうものの、県内ではそれほどアジ演説をしていないと思う。選挙に関しては異常なまでに強固な地盤を誇るため、その必要がないから。だからその後も「大人しい」キャラを維持できた。同じ選挙区内の大物・中曽根康弘が現役に固執した結果として後継者を育てなかったのもラッキーだった。

実は麻生太郎以上に空気が詠めなかった前首相と比べると、年金未払いが発覚した瞬間、政治的判断からさっさと官房長官を辞任してしまったり、自分を嫌う安倍首相が属する派閥の会長就任を固辞する事で「政変」を防いだりと、遙かに空気の詠める人ではある。
ただ、その慎重な政治人生を見ていると「リーダーシップ」というものが発揮できるのか、そもそもあるのか、という点にちょっと不安が残る。

しかし鳩山弟っていつも負け馬に乗ってるよなあ。

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2007/09/11

どん詰まり道の地

ソニーのiPodキラー?「Rolly」が正式発表(ITmedia)

生物は進化のどん詰まりに来ると異常に巨大化したり、説明の付かない器官が生えてきたりするらしいが、何かそんな感じのする製品。
もっとも、やけっぱちみたいな挑戦から新しい価値観を生み出してきたのがソニースタイルかも、と考えれば、、、でも、この手の「何を狙っているのか発売時点では分からない」系の商品が雨あられと出てこないと意味無いか。
ところで添付ソフトにrootkitは入ってないよな(CNET Japan)。

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2007/08/29

ライブなのか教室なのか

BILLY'S BOOTCAMP JAPAN TOUR 2007(ぴあ)

話題に一段落付いたビリーで「ホール」なんて付く場を満杯にするのって、ちょっと厳しい気もするし、最後のチャンスかも、という気もする。
「檄」は同時通訳してくれるんだろうか。

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2007/08/14

そんなに辛くもないんですが

「左利きはつらいよ」 少数派の気持ち伝える企画を開催(asahi.com)

LEFTEOUS

Anything Left-Handed

言われてみると、
「ああ、そうなんだ」
と思うものまで右利き向きに出来ていた。ここに挙がっていないものでは万年筆がそうですな。

何度か書いたが自分も左利き。
でも「右利き用に操作するように作られた機器は利き手が空いてイイ」
といつも思っていたので、マウスが右利き向けで不便に感じる人っていたんだ、、、というのが正直な感想。
「左利きはこんなに不便だ」って主張は個人的にはネガティブな感じがしてあんまり与したくはならない。

まあ、自分の場合、両親が有り得ないくらい寛容に
「左利き? いいんじゃない、別に」
てな態度を教師その他周囲の人々にとってくれたせいで、家庭では特に辛い目には遭わなかったってのもネガティブシンキングにならない理由の1つかも知れない。親に感謝ですかな。
あと、王貞治がバリバリ現役→ピンクレディの「サウスポー」(合掌・阿久悠)大ヒットってのがあったのも大きかったかも。

つ〜か、広告代理店の方々が名を連ねている時点で、気持ち的には
「何か狙ってる?」
という感覚が拭えない。
「東京の人口と同じ数の云々」
ってのも「一説には」以上の根拠がないっぽいところにコピーライティング風味が漂うし。

Left Handers Clubってのは左利きの立場からユニバーサルデザインを提案する、というのが活動の主眼らしいので、右利きの人に左利きの不便さを知って貰うというのは第一歩。今回の活動で「知って貰う」だけでいいのかなあ、そっから先に何らかの展開はあるんだろうか。

ちなみに王貞治が左利きなのはバッティングだけだそうな。まあ、昔の人だから。

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2007/08/11

ベタの神が降りてきた日

世間的には帰省ラッシュだ何だと色々ある夏休みらしいけど、自分的には本日出勤。
あんまりカジュアルな格好もアレなので、クールビズ風味の服装で出かけたが、これが予想外のベタを呼ぶ。
帰宅途中に寄った某大型家電量品店。
買い物を済ませて帰ろうとしたら、爺さまに呼び止められた。
「延長コードってどこにある?」
「へ? いや、どうなんですかね」
「知らないんだね、じゃ、いいよ」
「はあ」
駐車場でクルマに乗り込んでから
「ああ、店員と間違えられたのか」
と気がついた。
この時期に一般客が長袖シャツのボタンを首まできちんと締めたような格好で店内をうろついているはずがない、というのが世間的なコンセサスだった訳ね。

というわけで、コジマ電機の苦情担当係さん、
「商品の場所を知らない店員がいる」
という苦情があったら、そのうちの1件は自分に対するものかも知れませんので、統計は合計マイナス1件でいいかも知れません。

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2007/07/29

真の芸人は続編を嫌う

ザ・選挙(JANJAN政治家データベース)

だから桜金造は出なかったんだな。

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2007/07/11

友近ってまだ32だったんだ

第21回参議院議員選挙>愛媛選挙区(ザ・選挙)

友近は友近でも愛媛FCの元主将の人。
同じ選挙区に元大臣がいながら果敢に立候補。
ちなみに元大臣の人は
「民主党は夢みたいなことばっかり言って、、、」
みたいなことを言っていた。
選挙のときくらい夢を見せてもらってもいい気がするが。

鳥居塚あたり立候補しないかな。
一票入れるのに。

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2007/07/10

楽観させてくれ

日本、アジアカップ初戦は1−1の引き分け(スポナビ)

先週大阪に行った。
んで、恥ずかしながら生まれて初めて阪急電鉄に乗ったが、えんじ色のあの電車、特急も、急行も、各停も全部同じ型に見える。
マニアならすぐに見抜けるのかも知れないが、自分としては「特急に使えるような電車も各停で使用するのかあ、、、違うのならちょっと怖いなあ」なんてことを考えていた。呑み明けで難しいことは考えられなかったので。
あとは車両の端っこに妙な空間があったので、なんだろうと思ったが、元々は運転席だったのですな。JRでは見かけない気がしたので妙に珍しかった。あれは電車通学のカップルには格好の空間かもしれませんなあ。

といった具合に亜細亜杯初戦のドローゲームから現実逃避。
いや、決して楽観していたわけでもないんですが。それ以上に橋本が出てきたのを見て、
「主導権握りまくり試合の終わり間際にG大阪と千葉ってよく失点してたよなあ、、、」
なんて嫌〜な予感はしてたんだけど。
いや、明るい未来を信じよう。

日本、ナイジェリアと引き分ける グループリーグを首位通過!(スポナビ)

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2007/07/06

社保庁憎けりゃCOBOLも憎い

田原総一朗の政財界「ここだけの話」 ー 国民はなぜ安倍内閣を見放したか “かばい合い”自民が落ちたワナ(nikkei BPnet)

「彼がいうには、いまだに社保庁のシステムはCOBOLというプログラム言語を使っているという。これは彼が学生時代に使っていたもので、40年も前のものだ。
 つまりこの年金の問題は、あまりにも古いシステムとハードを使っていることから起きたのだ。なぜこのようなことが起きたのかというと、まさに社保庁は倒産しないからだ。
 一般企業ではそんな古いものを使っていれば、数字が無茶苦茶になって倒産するから、何年かに1回は切り替えている。(文中から)」

ネットのあちこちで話題を呼んだサンデープロジェクトの「COBOLはダメ」発言。
しばらく経ってもまだこんなことを書いているので、内容があまりに的外れ、ということが本人の耳に届いていない模様。
生放送中の発言は仕方ないにしろ、こっちは文章なのに編集のチェックって入らなかったのか?

COBOLだろうがFORTRANだろうが、ちゃんと書いてあるプログラムをちゃんと運用保守していれば40年前に書かれたものだろうがなんだろうがちゃんと動く。
ぞんざいに書かれたプログラムをユルく運用保守していれば、どんな最新技術を入れようがダメに決まっているわけで、それはシステムじゃなくて人間の問題。

ったく、こういうことを言うオヤジが居るから管理者は疲れるんだよなあ。

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2007/07/04

大統領の陰謀

iPhone(Google)

パリス・ヒルトン 釈放(Google)

週明けのアメリカ合衆国の報道はこいつの発売とパリス・ヒルトンの釈放一色だったのではないか、と錯覚させられるようなiPhoneの扱い。
あおりを食らって米露首脳会談の扱いが小さいのは、ブッシュをこれ以上露出させないための民主党の陰謀か、事前に決裂すると分かっていた共和党の陰謀か。

そういえばジョブズは民主党支持者だったな。
ということはパリス・ヒルトンの釈放が共和党の陰謀ってわけか。

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2007/07/02

与党は選挙で負けたいらしい

久間 発言(Google)

かばう側の安倍首相の発言も凄いものがあって
「米国の考え方を紹介して云々」
という不思議な解釈をまず発表。

で、思ったより騒ぎが大きくなったなあ、という感じでおっとりまったり厳重注意。ところがその内容についての談話では、
「与党が選挙戦に向けてがんばっているときに、、、」
みたいなえらい軽いところが先に出てきた。そして首相自身がこの発言内容についてどう思っているのかということはナシ。つまり、選挙対策上体面を保たなきゃいけないので叱っておいたってことですか。発言についてじゃなくてね。

もともと久間氏自身の発言内容が要領を得ないうえ、政府として“発言してしまった”ことじゃなく“発言内容”に対してどう考えているの? という回答がどこからも出てこない状況が火に油を注いでいるんですが。

じゃあ、当の久間防衛相自身が叱られた後の発言は、
「罷免〜〜? 野党がそう言ってるだけでしょ」
謝罪したからもういいじゃん的な他人事のような内容。

あまりに鈍いこの発言、ひょっとして、辞めるな、と言われているのか? じゃあ、また松岡議員の二の舞になりかねないんじゃあ、といらぬ心配までさせられる。

大臣2人も自殺したら諸外国がまともに口をきいてくれなくなるよなあ、普通。

しかし安倍首相って、政治センスってのは確かに無いな。小泉前首相と違って露骨なウケ狙いをしない分、人間的に悪い人じゃないんだろうなあ、と思わせてはくれるけど。

7/4追記・久間 辞任(Google)

結局「選挙対策上」辞めましたな。「しようがない」が九州弁ってのは初めて聞いた。「今更言っても仕方が無い」という意味だそうで、それは弁明になってない。

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2007/06/28

ビリーという名の記憶触媒

最近話題のビリーズ・ブートキャンプ(略称BBC)。
これを深夜の通販番組で目にして頭に浮かんだことは2つ。
「こいつ確か俳優だったよなあ」
ということと映画・バトルランナー。

アーノルド・シュワルツネッガー・カリフォルニア州知事の数多い主演作品のうちの一つで、道に落ちていたら拾うくらいはするかもクラスのハイエストクオリティを誇る逸品。
内容もクオリティにふさわしく、シュワルツネッガーが
「襲いかかってくる殺人者を上手いこと交わしてゴールできたら賞金をあげるし仕事も紹介してあげる」
という主旨の“テレビ番組”を潰すまでを微笑ましい暴力シーンを交えながら語るもの。
んで、何でBBCなのかっていうと、劇中に「ゲームを見事クリアして賞金と職を番組からプレゼントされた」とかいうオヤジが登場して、殺人エクササイズみたいな番組を主催しているから。
これが参加者に向かって
「血へど吐くまで繰り返せよ!」
なんて荒っぽく叱咤激励したりして、雰囲気BBCにそっくり。
ちなみにこのオヤジ、殺人ゲーム番組にも登場して思い出話を語ったりしていたが、何のためにいるのかは最後まで分からなかった。まあ、この映画の登場人物はほとんどがそういう連中だったけど。

何もなかった80年代にふさわしい映画だったが一応大作。その時代にふさわしく自分も無為に過ごしていたなあ、ということにまで思いを馳せさせるとは、やるじゃないかBBC。

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2007/06/23

今年の観光は夕張絡みがいいかも

『CUE MUSIC JAM-BOREE in ゆうばり』プレイベント(アップル)

夕張絡みのイベントっていくつ目だろう?
拡大指向の元市長がやりたがったと思う豪華なイベントが破綻後にいろいろ続くってのが、どこか皮肉。

ところで、ラリージャパンでは何かしないのかな?
北愛国SPでメロン大安売りとか、、、メロンの時期じゃないか、今年は。

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2007/06/16

説明抜きなら近所で出来る

「夕張負の遺産」ツアー 応募殺到で個人向けも新設(asahi.com)

施設だけだったら、夕張まで行かなくても見学は出来るなあ。
「ああ、ここが地元土建屋の倒産を救ったといわれる、、、」
なんて。

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2007/06/13

諸刃の刃

知財推進計画が目指す「コンテンツ亡国ニッポン」(ITmedia)

「非親告罪」の何たるかはコラムを読んでいただくとして、要するに著作権者が
「ま、いっか」
で済ませているものを、横からしゃしゃり出てきた他人が
「こりゃ盗作だろうが」
と訴え出ることが出来る、というモノ。

つまりこれが法制化された暁には、ライオンキングを「手塚治虫の盗作じゃないか」と赤の他人が胸を張って訴えることが出来る、という寸法。
音楽で言えばサンプリング物件や洋楽からのパクリ、映画で言えば名画から「引用」している作品を一網打尽に出来る。赤の他人が。

つまり「創作」というのはそういうことなのだな。いったい何を以てして
「これは完全に私のオリジナルです」
と言えるのか。その辺の議論を置き去りにしているんだなあ、この小委員会は。

だからもしあなたがどこかのコンテンツホルダーから訴えられたら、コンテンツホルダーが創作物と称するものの中から全然自分とは関わり合いのない「盗作」を片っ端から探し出して反訴すると面白いんじゃないかと思う。

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2007/06/01

裏カンヌ

「メディアパーソン・オブ・ザ・イヤー」ほか【1日会社情報ほか】(YOMIURI ONLINE)

自分は読売新聞の社員ではないので、渡辺恒雄という人の態度が社員でない人に対しても細木数子並みにでかいのが不思議だったのだけど、なんとカンヌが認める偉人だったとは自分の不明を恥じるばかり。
読売新聞関係者はさぞかし誇らしいことだろう。これまで受賞した面々(特に前イタリア首相)を見て「しょうもない」と鼻で笑った人は1人たりともいないに違いない。
最初に書いたが、自分は読売新聞の社員ではないのでそうしたけど。

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2007/05/31

ブッシュを笑えない日々

松岡氏の遺書に隠された秘密 消えた「政治とカネ」の真相(nikkei BPnet)

松岡前農林水産大臣に関する安倍総理の発言で

「ご本人の名誉のために申し上げておくが、『緑資源機構』に関して捜査当局が松岡農水相や関係者の取り調べを行っていたという事実もないし、これから取り調べを行う予定もないという発言があったと聞いている」

てのがあって、この発言場面をテレビで見たとき、この一文に「現時点では」という枕詞は付くのかなあ、という疑問が浮かんだ。取り調べるか調べないかなんて、捜査を進めてみなけりゃ分からないじゃないか。

それにしても、周りはマスコミが緑資源機構の名前を出して質問してから初めて
「いや、関係ないと思うよ」
と答えるようにしているのに、任命権者が聞かれもしないのにこんなことを言い出すんじゃ、ぶち壊し。

なんか語るに落ちるっていうか。
緩いコントの、
犯人「そこに財布があるなんて知りませんでしたよ」
刑事「財布があったなんて言ってねえよ」
なんて場面を思わせてくれる。

総理「緑資源機構は関係ないですよ」
記者「この件に関してどう思われますかって聞いただけですよ、、、」

なんて笑っていたら、笑い事じゃない、と立花隆が教えてくれた。

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2007/05/28

一瞬だけ面白い

自分のブログをGoogle Trancelateで丸ごと翻訳すると

Everyday memorandum(Google 翻訳)

ってことになって、結構面白い。ただ、話し言葉で書くとやっぱり厳しいみたいで、そこここに「かな?」とか「まあ」とかいう言葉がそのまんまで表記されてたりする。

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2007/05/12

そして再びWIRED

ワイアードビジョン、「Hotwired」の後継Webマガジンを創刊(WIRED VISON)

WIREDのサイトにまた日本語で接続できる日が到来。
雑誌版が早々に撤退した後も楽しませてもらっていただけに、HOTWIRED Japanの休刊を残念に思ってはいたけれど、復活は期待していなかった。
COOLという言葉がクールだった頃を知る世代にとっては嬉しいことですな。

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2007/05/02

谷間の人たちへ

ブレイクするか? ネット上でパック旅行を組み立てられる「ダイナミックパッケージ」(CNET Japan)

GWに相応しいというか、ちょっと遅れ気味かもというか、まあ自分も含めてみんながみんな9連休って訳でもないだろうから連休の谷間には丁度いい話題だったのかも、って感じの記事。

自分はパック旅行というと社員旅行でしか行った事がないし、それはレンタカーと宿だけのパックで後はお好きに、というものだったので、普通の旅行と何がどう違うのかよく判らなかったりするけれど、迎えてくれる人が皆愛想のいい旅行だったら楽しいだろうなあ、という気もする。
少なくとも、ケルン大聖堂に昇ろうとして
「有料だよ!」
と門番のオヤジに怒られたり、ホテルのフロントと言い合いになったり、酔っぱらいに挑発行為を働いたり(それは自分が悪い)、大麻樹脂を隠し持った兄ちゃんに話しかけられたりって心配がないだけでもいいかも知れない。
それがある程度の自由度を増した、ってのなら更に良いのではないかなと。
友人が結婚するらしいので、そういう感じの旅行がいいんじゃないの、とでも勧めてみるかな。

ただ、この記事、具体例が載っていないので、どこまで「動的に」客の要望に応えられるのかがよく判らないな。

もっとも自分の旅行、特に海外旅行はサッカー見に行くばっかりで観光はほとんどしない、いや、観光らしきことはするんだけれど、観光地というものはそもそも大して面白いもんじゃないですよ、誰かと一緒じゃないと、やっぱり。
というわけで「水曜どうでしょう」は野郎同士でだべりながら旅行する、というフォーマットが決まった時点で勝利の条件はある程度揃ったんだろうなあ、と今頃になって思った。

ちなみに、自分がこれまでの中途半端な貧乏旅行で得た教訓は
「ある程度の所持金、あとはお礼と挨拶は現地語、出来れば数字も」
か。もちろん長期滞在をする人は更に色々必要でしょうが、1週間程度の旅行ならこの程度で大丈夫ではないかな、と。
あと、クルマに興味があると道を眺めているだけで結構退屈しなかったりする、というのもあったりして。
「お〜、3ドアハッチのA3TFSIだよ、あれ日本でも売らないかなあ。」
なんて。

ちなみにヨーロッパのホテル予約ではBooking.comをよく利用した。これは田舎でもホテルが見つかったりするので、結構いいかも。

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2007/04/30

都民でもないのにまた都知事ネタ

都知事としての一番いい仕事は、会計制度の改革だと思っています(ITPro)

イデオロギー系や身内贔屓批判系の話を離れて、普通に「都知事の仕事」の話をする石原都知事ってのは結構珍しい気もしたので掲載。
自分は会計に詳しいわけではないので、果たしてこの「改革」が妥当性のあるものなのかどうかは判断が付かないが、
「予算を使い切ることに精力を注がなくてよくなる」
ってことが本当であれば、「改良」ってことは確かですな。
「このシステム、維持費に8億もかかりますが」
って突っ込みにはなんか要領を得ない回答が返ってきている気もするけど。
東京都クラスの会計システムで年間維持費が8億なら安い方かな。ソフトウェアとかアクセスとかのライセンス費用も込みだろうから。じゃあ、ライセンスの要らないものを使えばいいじゃないか、という突っ込みもアリだろうけど、そうすると保守請負業者に支払う金額がアップしたりするっていう、世の中上手い話はそうそうないですなスパイラルにハマったりする可能性もまたアリ。

しかしそれにも増して会計管理局のURLリンクが上手い事いってないってのは如何なものかと。(笑)

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2007/04/27

XPが割とよくできている事の裏返し

MSは「期待を下回る」Vista搭載PCが売れない、iPod対応は起爆剤になるか(@IT)

VistaのCMに違和感を感じるのは、
「OSだけ」
の売り込みってほとんど目にしないからだろう。

つ〜か、OSってPCとは別に売り込むもんなのか?
「買えば付いてないと困る」けれども「これだけ買っても仕方ない」ってものでもあるのに。
95の時ならともかく、今ならみんなそんな事は知ってるよなあ。
当の本人が知らない振りをして
「これさえあれば素晴らしい体験ができます」
なんてイメージで来てるから、変な気がするんだろう。

もうデスクトップOSなんか買い換え需要くらいしかないだろうし、マイクロソフトは企業イメージCMだけでいいんじゃないのかなあ。
売れてない、って騒ぐのはハードウェアメーカーに任せて。

あ、でも典型的な殿様商売が出来そうなのに、MS日本法人の営業は結構マメに挨拶回りするそうですな。

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2007/04/23

小牧・長久手の戦い再び(何度目だよ!)

善戦むなし 羽柴さん涙(北海道新聞)

夕張市長選挙(ザ・選挙)

一番身近な“政治”なのに、なぜか盛り上がらない地方選。
そんな中でも一番の地雷は羽柴秀吉で決まり、と思ったら、もう一発地味に埋まっていた模様。

プリティ長嶋さんが千葉・市川市議に、大差でトップ当選(YOMIURI ONLINE)

市川市議会議員選挙(ザ・選挙)

長嶋茂雄読売巨人軍終身名誉監督の物真似をする人が本家ゆかりの地でトップ当選を果たしたという事ならば、、、あ、チョーさんの出身は佐倉市か。
じゃあ、羽柴秀吉の約束の地は豊臣秀吉ゆかりの地・名古屋市の隣町の市議会選かも知れない。

ところで市川市議会議員選挙の得票数3位となった議員さんを見ても市川市在住の方々は尊敬すべきセンスの持ち主揃いである事が伺い知れる。いや、マジで。

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2007/04/16

つまり坂本冬美とビートルズは同僚になった、と

東芝、映画事業を売却--コンテンツ事業を整理縮小へ(CNET Japan)

関連会社株式売却のお知らせ(東芝投資家情報)

東芝のメイン事業のひとつに原発事業があって、これとの絡みで忌野清志郎のカヴァーズを配給しなかった、、、なんて事を覚えているあなたはすでに40に手が届かんばかりの場所にいるはず。

ま、それはともかく、最近になって唐突に「ウチの事業とは関係ねえな」と思ったそうで、コンテンツ関連事業から撤退するそうな。どこまで本音か知らないけど、BlueRay陣営から見れば
「お〜、コンテンツホルダー兼ハードウェアメーカーが消えてくれたよ」
という事になるのかも知れない。

ところで国内のEMI配給楽曲からは東芝の字と一緒にDRMも外れるんだろうか。

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2007/04/15

アキバ系には必須の食材

2007年世界もやし・スプラウト大会がまもなく日本で開催されます。(もやし普及委員会)

世界にはいろんな大会がある。
例えばこの

もやし世界大会。

ATOKではもやしを変換すると「萌やし」と出たりするが、「萌」でももやしと読んで良いらしい。まめもやしなら「豆萌」。
元々草木が芽吹く様子を表している字だから、まさに「萌」という漢字そのもののを食べる事が出来る、という事に今気が付いた。

しかし世界大会を開けてしまうとは。
生産量世界一という事と併せて我が国が世界に誇る食材だったのか。
日本が萌え大国になるのは必然だったんだなあ。

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2007/04/11

ロボット三原則じゃ不十分ってことか

ロボットの安全確保のガイドライン策定へ--経産省が一般意見を公募(CNET Japan)

次世代ロボット安全性確保ガイドライン(案)に対する意見募集について(e-Gov)

ロボットと人間は「共存」するものだという考え方が結構凄い。

つまり、レプリカントが登場して感情を持っても大丈夫な世の中を目指す、という事なのか。となると軍需産業への応用はナシだよな。

と思ってガイドラインを読んでみたら、空中、宇宙、海底といった危険域や人体内を探査するロボット、軍事ロボットは対象としないんだそうな。

とはいうもののロボット安全確保のガイドラインって、他の国にはあるのかなあ。
提供資料を見る限りでは「各国の取り組み」って項目はないので、世界初かも知れない。

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2007/04/09

選挙時期なので売れたかなあ

ソリッドアライアンス、群馬が誇る「ダルマウス」の販売開始(マイコミジャーナル)

ず〜っと以前に紹介っぽい事を書いて店長からコメントまで貰っておきながら、OSX対応でなかった事でその後の追っかけをしていなかったダルマウス(ダルマウスドットコム)。

新製品エッシャーでもわざわざMac版とWin版を作り分けているし、ソリッドアライアンスの販売ページでもダルマウスの対応OSはWinだけとはっきり書いている事からも、相変わらず「OSXに完全対応!」とは言い切れないらしい。

無念。
地場産業を応援してあげたいのは山々なんだけれど、個人的にはやっぱり右クリックは出来た方が便利なんだよなあ。(Mac版エッシャーではクリックボタンが1つしかない)

ところでソリッドアライアンスの販売ページではMac版のエッシャーは売っていない。なんで?

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2007/04/08

議員様に頭を下げて貰うチャンス

2007年統一地方選挙一覧(ザ・選挙)

地方の県議選というのは今まで激戦区が生まれにくかったせいか、投票率は大体低い。今回もあんまり高いとは言えないようだけれど、平成の大合併で意外に激戦区が増えたから、投票してみるのも結構面白かったんじゃないだろうか。

いつもあえて負け馬に乗ってしまう自分としては、都市部でない限り県議選や市議選で不利な立場に置かれる、どこどこ系とか色の付いてない無所属の人をわざわざ探して投票するのを趣味としているんだが、これは「自分の主張を一票に込める」とは全然違うので、余り誉められた行為ではないよなあ。

今回投票しなかった人も、地域によっては4月22日に市長&市会議員選挙があったりするので、合併のお陰で聞いた事もない候補に投票するチャンスを活かしてみたら如何でしょう。

ところで群馬県は自民&公明が知事と喧嘩しているので、保守王国なのに保守政党が与党とは言えないという面白い現象が起きている。

県議選・「分裂」の行方/上 知事対自民/群馬(MSN毎日インタラクティブ)

小寺知事は革新派じゃない、という点に「大人の世界って判らない」的なものを感じるけれど、自民党県連の誰かが言った
「議会ってのは知事をチェックするものだから、“知事派”が過半数を占めるってのはおかしくないか」
というのも一理あるよな。
ちなみに知事派の言い分は、
「政党の言う事を聞かないから知事の首をすげ替えるってのはおかしい」
意見の食い違う人を推薦しないのは、普通だとは思うけれど。

でも知事って角田義一(Wikipedia)と組んでるのかよ。それはちょっとアレだよな。

小寺知事と大沢議長 支援候補に“お願い行脚”(SankeiWeb)

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2007/03/30

緒方拳準主役で「トレンディ」、、、、

ポケベルが鳴りすぎて(前)(ITmedia)

文中に挙げられている「ポケベルが鳴らなくて」(Wikipedia)というドラマは
「裕木奈江が大バッシングを喰らったドラマ」
以外の事は全く覚えていない。
どうって事のないドラマの「恨まれ役」を演じたら世間が真に受けたなんて、90年代前半はまだまだ牧歌的な時代だったんだなあ。

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2007/03/29

どこからでもいくらでも

石川県、義援金の受付窓口を設置(RescueNow)

日本赤十字社、義援金の受付を開始(RescueNow)

その他諸々(Google)

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2007/03/25

でも結構いい事言ってます

元ディズニーCEOのM・アイズナー氏、Vuguruを語る(CNET Japan)

マイケル・アイズナー(Wikipedia)っていうと、スティーブ・ジョブズ率いるPixarとの契約交渉が決裂した事がディズニーを追い出される要因の1つだったので、IT業界連中の顔なんざ見たくもないんじゃないか、と思ったらそうでもなかった模様。
出資者に
「これでiTMSとAppleTVを潰してやりましょうよ、親分」
と説得されたのなら何となく納得。インタビューじゃそんな事言ってないけど。

アイズナーは素晴らしい経営手腕の持ち主であると同時に、社員を人間扱いせず、手柄と報酬は独り占め(社員に与えるボーナスを横取りした事でパラマウントをクビになった)にするという、誠に経営者の鏡とも言うべき人物で、差別主義者(ユダヤ系なのに)という点でもウォルト・ディズニーの後継者に相応しかったが、皮肉にもその一族を経営から外そうとした事が失脚のきっかけとなった。
このようなエネルギッシュな人物にありがちな話として、下品な言動にも事欠かない。
だから「わたしは〜」で始まるこのインタビューには結構違和感があったりする。

IT業界で捲土重来を期す大物ってのは結構今までもいたけれど、成功例ってのはあんまり聞かない。
アイズナー自身も60代後半という年齢なので、どこまで走れるのかはちょっと疑問が残るけれども、エンターテイメント業界の元超大物の参入ってのは人脈その他の面から見ても興味深いモノはあるな。
でもあんまり好かれてる人じゃないんだよなあ。

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2007/03/22

やじうま選挙民の気持ち

東京都知事選候補者一覧(asahi.com)

東京都民っていいよなあ。
黒川紀章と桜金造ってどっちがエラいのかって比べられるんだもんなあ。
自分的には甲乙付けがたいなあ。

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2007/03/17

スペインは心の故郷(by 天本英世)

死神博士の御用達? ショッカー幹部パーティーセット受注開始(MYCOM)

ドラマの中では死神博士に「祝杯」として味あわれたスイス支部ワインの方が、使用方法としては正しく使われている模様。
ただ死神博士こと天本英世はスペインが好きな人だったので、ボルドーワインよりもスペインワイン(Wines from Spain)の方が良かった気もする。

しかし、チビ太のおでんやギャートルズの肉と違って「おお! これがあの!」とマニアが身を乗り出すような製品じゃなさそうだな。「実体化」の面白さがない。

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2007/03/12

「やすのり」じゃなく「こうはん」です。

川内康範氏、独占手記「森は歌の心がわからない」(ZAKZAK)

この手記で「何で今更こんな騒動になったのか」ってことがある程度判る。
と同時に「著作権がどうの」とか「クリエイティビティがどうの」とかいうことを問題にしている訳じゃない事も判る。

かいつまんで内容を言うと、10年くらい前からず〜っと「止めてくれ」と言ってきたのに回答がなかった、という事で堪忍袋の緒が切れたんだ、今になって急に言い始めた訳じゃないし、そもそもこんな騒動にならないように今まで我慢してきたのに、というモノ。

ITmediaで「想像で」なんか言ってる人がいるけど、背景を確認しないままああだこうだ言わない方がいいって事ですな。自戒を込めてそう思う。

「おふくろさん」問題に見るクリエイターとパフォーマーの意識の差(ITmedia)

もちろんこの手記にしても一方からの主張。森進一側からも「お詫びしたい」だけじゃなくて「自分はこういう解釈でした」という話があってもいいよな。
反論がないだけに対応に誠意が欠けていたのは間違いないみたいだけど。

ところで川内康範の代表曲はやっぱり「骨まで愛して」ではないかなと思う次第。

続きを読む "「やすのり」じゃなく「こうはん」です。"

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2007/03/05

虎穴に入らずんばってことで

「インターネットAQUOS」にみる、AVとPCの“分離”(ITmedia)

売れないだろうなあ、と思ったらやっぱり売れてないらしいインターネットAQUOS
今回「分離した」製品のターゲットは20代から30代くらいだそうだけど、PCを持っていない人の方が珍しい年齢層に向けた「PCもどき」製品なんて、自殺行為に見える。
シャープがどうしてここまで「PC機能を備えたTV」にこだわるのかが不思議。

んで、関連しそうなこっちの記事。

「“全部入り”テレビが欲しい」が7割--アイシェア調べ(CNET Japan)

全部入りテレビが欲しいってのはちょっと大げさな解釈にも読めるけど、「全部」の中にPCは入っていなくて、回答項目としては別扱い。んで、その回答項目によるとPCにテレビ機能を希望するって人たちは2割程度だそうな。「TVにPC機能が欲しい」っていう回答項目が無かったのはほとんど想定外の世界だったから、という事か。

だからシャープの孤高の道行きをもう少し観察してみるもの楽しいかも。買うのは止めた方がいいだろうけど。

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2007/02/20

捨て駒向きの映画

映画にも波及する? ジョブズ氏の「DRM不要論」(ITmedia)

「General Electric傘下のUniversal Picturesは「ワイルド・スピードX3 Tokyo Drift」で、一番にこのサービスに合わせて新作映画をリリースした。この件に詳しい筋は、期待ほど売り上げは伸びなかったと伝えている。」(文中から)

ワイルド・スピード、、、いかにも「捨て駒」って感じのソフト選定だと思うのは自分だけか。

ジョブズの発言は「つかみ」に使っているだけなので、タイトルから期待されるほどジョブズ自身は登場しなかったりする。

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2007/02/13

本家マリリンは真面目だったんだけどね

Google 検索: アンナ・ニコル・スミス(Google ニュース)

さすがパリス・ヒルトン(Wikipedia)をファッションリーダー扱いする我が国のワイドショーだけあって、アンナ・ニコル・スミスに関しても非常にシリアスな事件として扱うつもりだったらしいが、「元愛人で自称王族でザ・ザ・ガボールの夫」なんて正体不明の人物が登場するに至って、そういうキャラでも無さそうな事に気づいてしまった模様。

とはいうものの、マーティン・スコセッシがグッドフェローズに関して
「マフィア達の死体が次々と発見される場面でクラプトンのコーダを流したのはなぜですか」
と聞かれ
「どんな人間がどのような形で死んでも、死というものは荘厳なものだからだ」
と語っていた。だからどんなに笑えるキャラであっても、その死をシリアスに扱って悪い事はない。

個人的にはザザ・ガボールが存命している事の方が驚いたけど。

しかしお陰で「裸の銃を持つ男PART33 1/3 最後の侮辱」(Amazon.co.jp)は一部好事家にとって応えられない映画になってしまったなあ。

ちなみに、件の映画でアンナと競演したO.J.シンプソンの発禁本「If I DID IT」(Wikipedia)は米Amazonで「出版したら知らせてね」登録だけは出来る模様。eBayで探すと1500ドルかららしい。

ニューズ、O.J.シンプソン氏の告白本と特別番組を中止(IT-PLUS・Googleのキャッシュ)

If I Did It (Hardcover) (Amazon.com)

もひとつちなみに、「アタマ空っぽのパツキン」イメージとして奉られる事が多い「次代のマリリン」という字名だけど、マリリン・モンロー自身はリー・ストラスバーグのアクターズ・スタジオで演技を学び直した本格派。トチリや遅刻が多かったのは極度の上がり症だったから、「わがまま」という評価はかなり細かいところまで自分の演技を推敲したがったから、ということが今では定説になっている。

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2007/02/05

ジム・ヘンソン・プロの許諾は得てないと思う

HOW TO - Make an Oscar the grouch costume(MAKE:)

「コスプレ」という言葉が市民権を得てしまったどころか商売にもなっている昨今、DIYで衣装を作っている趣味人はそうそういないと思うが、世界的人気を誇るキャラのコスプレ衣装をDIYで作ってしまった人を発見。
DIYサイトのハロウィンコスチュームアーカイブの中にあったが、強盗かテロリストにしか見えないぞんざいな顔の作りが心に染みる。

ちなみにコスプレにありがちな「ゲームキャラ」系としてはこんなのもあった。

Make your own giant Q-Bert(MAKE:)

何でこんな時季はずれな事を書いているかというと、昔Mac用ジョークソフトに「Oscar the Grouch」というのがあって、ゴミ箱にファイルを廃棄するとオスカーが出てきて「I Love Trash !」と歌ったりするものだったが、

それのOSX版は無いのかな、と探す過程で発見して笑ったから。

ちなみにこのソフト、ジム・ヘンソン・プロダクションからの抗議を受けて作者が引っ込めたということで有名なソフトウェアだが、「フリーウェアで、ジム・ヘンソン・プロに著作権ありと明記するなら」という条件でOS8か9の時代に復活していたと思う。少なくとも自分がダウンロードしたバージョンのRead Meにはそう書いてあった。だからOSX版もひょっとして、と思ったが、どうやら無いらしい。でもWindows2000-XP版はあったので、Winユーザーの方は探してみて損はないかも。

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2007/02/03

無益な情報を垂れ流す理由

ブログの更新に飽きたまま放置していると… - 韓国で休眠サイトの大掃除(MYCOMジャーナル)

お隣の韓国の話。

書き込みの出来るサイトが悪用される、ってのは以前から掲示板で似たような事があったが、手軽に「書き込み可能な」サイトを始められるブログというメディアが登場して個人サイトが急増すると、比例して「書き込み可能な」休眠サイトが急増してしまったため、このような強引とも言える対応策を決行したそうな。

もっとも、遙か昔に更新を止めたブログに書かれた情報がたとえ時代遅れであっても、人によっては有益である可能性がある事もまた事実。そしてそれが検索で引っかかる事が「Webは情報の宝庫」と言われる由縁でもある訳で、どんなに小規模でも「公開されているメディア」である以上、単純に「本人の興味が無くなったから」で無くしてしまって良いものなのかどうかは議論の分かれるところ。
特に「興味が続いている→書く事がある」ときに書かれた情報は、本人が想像する以上に他人にとって有益な可能性が高いだけに。

閉鎖、または休眠する時は、せめてコメントとトラックバック機能を全面的に停止するくらいはマナーとしてわきまえた方がいいって事ですか。

しかし、卒業や退職、あるいは長期にわたって自分の持ち場を離れる際に、自分の持ち物や持ち分を整理するのは常識。
でも
「仕事でもないのに後片付けをする」
ってのは結構キツいんだよなあ。部屋が凄い事になってやっと「ちっとは片付けるか」てなもんで。

ところでこの記事、自分にとっては
「じゃあ、自分はなぜブログを続けているのか」
という逆の意味の問いかけにもなったりする。
「書く事が好きだから」
、、、う〜ん、綺麗すぎるな。
「多少は嬉し恥ずかし注目を浴びたいから」
ちょっと近いかも。
とはいうものの、なるべくアクセス数は見ないようにしていたりする。
何でかっていうと
「『ウケた自分』を引っ張るのが面倒だから」
このブログの内容が日替わりであっちこっちに飛んでいくのは、そういう訳です。
だから続いているのかなあ。まあ、「有益な情報」を書いていないのは確実に言えるけど。

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2007/01/16

思わぬところでプチ負け組を実感

山田祥平のRe:config.sys・家電にいちばん近いPC(PC Watch)

「コンピュータに待たされる時間は貴重な時間を捨てることでもある。」(文中から)

文の趣旨は
「PCで家電関係(というかAV関係か)の制御が一括して出来る世の中になりつつあるんだから、PCから家電にすり寄る事はない。もっとも主導権を完全に握るには、今のPCじゃまだ処理速度が遅い」
というもの。その流れの中で、上記の一言が登場。
なるほど。確かにPCに待たされる時間の有効活用は結構難易度が高い。腰を据えて何かをやるには中途半端な時間だったり、細切れに待たされたりするから。

だからといって今すぐに速いPCを買う現金は持ってないんだけど。
う〜む、こうして負け組は更に負け組に陥っていく訳か。

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2007/01/03

正月3ヶ日で得た芸能豆知識

山本モナ(Wikipedia)ってオフィス北野所属になってたのか(お笑いウルトラクイズ、朝までたけし的ショーに出演)。
ウルトラクイズはともかく、下ネタしかないたけし的ショーに平然と出演している姿を見ると
「結構大物かも知れない」
と思わず感心。
つ〜か、自分も進化しないなあ、2007年。

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2007/01/01

遅ればせながら年始のご挨拶

明けましておめでとうございます。
このような拙文を貴重な時間を割いてご高覧頂いている旨、大変に感謝いたします。
旧年は上半期末と下半期末で仕事が立て込んでいたり、いろんな意味で燃え尽きかけていたりと色々あって更新が滞った時期がありましたが、このように続いているのもひとえに「見てくれている人がいる」というだけで、モチベーションを新たにする事が出来たからです。
これからもよろしくお願いします。

さて、年始の挨拶というと思い出すのが赤瀬川原平の「外骨という人がいた!」(Amazon.co.jp)で引用されている宮武外骨の言葉。
年始の挨拶の葉書版・年賀状という物はかつて年始の回礼が終わった後に書くのが通例だったそうで、要するに「年賀に書くから“年賀”状」というのが正統だったらしい。
「官が『年賀状は何日までに』なんて言うな」なんて事を書いているところをみると、年賀に着くから、という考え方は郵便制度が確立してからなのかも知れない。
つまり、年末の繁忙期を更に込み入らせる「年末に年賀状を書く」という行為は単に郵政側の都合に乗せられただけという見方も出来る。

という事は元日になってから年賀状を電子メールで送る、という行為は全くもって日本の伝統に則った正しい行為であって、むしろ「伝統」と「電脳」の幸福な融合とすら言える。

てな訳で、個人的には郵政公社が
「年賀状を出すと電子メールで年始の挨拶を送るよりこれだけ省資源化に繋がります」
という具体例を挙げてくるまで年賀状を書く気には全くならない。
え? 電子メールを使えないおじいちゃん、おばあちゃんへは礼を失してしまうって?
会いに行きなさい、会いに。年賀状を書かない分、身体が空くでしょう。

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2006/12/30

無神経なセレクト

東京女性殺害 逮捕の男、1週間前に鍵盗む(日テレNEWS24)

殺人事件の容疑者がここまで「変な顔」してる写真が登場するのって珍しいんじゃないだろうか。
南伸坊の「笑う写真」(筑摩書房)で殺人犯が犯行現場でにこやかに笑う「笑う殺人現場写真」ってのがあったが、追い抜いてしまったな。
つーか、他になかったのかよ。

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2006/08/13

墓参り雑感

大量の線香に火を点けるのは結構キツい。
送り盆の時はチャッカマン(株式会社東海)を持って行くことにしよう。

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2006/07/19

ずぼらな自分には衝撃薄い

「SIMPURE N」「SIMPURE L」の一時販売停止のお知らせ(NTTドコモ)

902でも702でも海外キャリア対応機種が発売されて、影が薄くなってしまったSIMPUREシリーズに追い討ち。

自分もSIMPURE N(N600i)のユーザで、電波受信関係で結構妙な動作をする事には気付いていた。
「妙な動き」とはどんなもんか、というと以前も書いたが「ネットワーク検索(キャリアを探しに行く機能)」をオートモードにしておくと、わざわざドコモ以外のキャリアを探しに行ってしまうのか、気が付くと圏外になっているという動き。
これはマニュアルモードにしておけば特に顕在化しないし、たまにあっても再起動すれば直るので放っておいた。携帯が常に通じていないと困るほどのタイトなスケジュールで仕事をしているわけでもないし。

そんな訳で「圏外になってしまうことに対応します」という今回の発表はそれを直すものかと思っていたが、ちょっと違った。

携帯電話とネットワーク間で行われる認証が正常に完了しない場合があり、その後携帯電話が圏外表示のまま(日本に帰国後も)、音声通話およびパケット通信(iモード含む)ができない状態になることが確認されました。(広報文から)

個人的にはドイツで結構使ったものの、幸いにも認証に問題が発生するキャリアには当たらなかったようで帰国後も無事に使えている。
どこのキャリアとの接続で問題が出た、というのはやっぱり発表出来ないのかな。

そういえばマニュアルモードでネットワークを切り替える様子を、ヒースロー空港でのトランジット中に暇つぶしで撮っていたのを今思い出したので掲載しときます。

「アプリケーション通信設定」を選んで(23.6K)

「ネットワーク検索」を選べば(22.4K)

検索開始(16.6K)

検索終了、お好きなキャリアをどうぞ(19.7K)

T-Mobile UKを選択。待ち受け画面に表示されます。(24.0K)

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2006/07/10

最大最後の「公共の敵」

今回のW杯に関してドイツの偉いさんが
「ドイツ国民が誇らしげに国旗を振ったのは戦後初めての事かも知れない」
と語っていたそうな。
4年前に朝日新聞が、戦後教育を受けているにもかかわらず、嬉しそうに日の丸を振り、君が代を斉唱するサポーターに戸惑って「健全なナショナリズム」というよく判らない表現を使った事を思い出す。

故あって(単なる暇つぶし)、ベルリンの近代美術館とフィルムミュージアム、そしてポツダム市のフィルムミュージアムを巡る事になった自分だが、これら近代史に深く関わる展示物が歴史順に並ぶと当然、戦前、戦中、戦後という流れになるわけで、戦中は翼賛体制下における表現や報道の統制、戦後は連合国占領下における廃墟からの復興という史実を伝える事が中心になる。(東ドイツの場合は、戦後も統制されてたけど)
で、この展示順、日本人の自分には全く違和感がないんだな。だって日本の近代史と似たような史実が並べられているわけだから。

そんな展示物を眺めて今更ながら気づかされたのは、世界中の先進工業国に対して喧嘩を売り、お互い様の大量虐殺合戦を世界的に繰り広げた国、世界が認めた「公共の敵ナンバーワン」は日独を最後に登場していないという事実。

未だにナチスがハリウッド製戦争映画のネタになり、日本が周辺諸国にネチネチ言われるのも、それを吹き飛ばすような歴史的事実が起きない以上、仕方ない部分があるよな、と思った次第。
そんな歴史的事実は起きて欲しくないし、そもそも巨大コングロマリットの利権が中国もロシアも取り込んで全世界的にこんがらかった現在としては、世界大戦なんて起きないだろう。

勝った国が「ウチらは勝ったんだ」というのは勝手として、負けを認めた以上、変に美化するんじゃなく「戦争ってのは自国にも他国にもロクな事がない」という事実を淡々と伝えていくのが敗戦国としての責務なのだろうなと、ポツダム市からの帰り道、iPodで金馬の「居酒屋」と元ちとせの「ハナダイロ」を聞きながらそんな事を考えていた。(ちなみに他に入れていった落語は志ん生の「らくだ」と三木助の「へっつい幽霊」)

これはもう自虐史観とは別の話。
「我々はかつて、世界の敵だった」
という事実を自覚した上で、起立して国歌を斉唱するという行為は何ら矛盾していないと思う。
第一、その国の国民が振らなければ誰が振るんだ、国旗を。
「ブラジルに勝てっこないよな」
と言った同僚に
「日本人が信じなきゃ世界中の誰が信じる、例え監督がジーコでも」
と声を荒げた自分としてはそう思う。

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2006/06/02

今週の人体実験

お題・風邪引きの人間の睡眠時間を1週間につき15時間以下に制限するとどうなるか。

回答・前半は生きているだけで精一杯状態。後半は自動運転モード。

疲れた。

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2006/05/28

近況報告

何年かぶりに風邪を引いたら、久々に出会えたもんで風邪のウイルスが張り切ってくれたのか天井がくるくる回って見える状態にまで落ち込んだ。

ここんところ相当ハードなスケジュールではあったものの、
「これくらい大丈夫だろう」
と考えていた自分が甘かった。
やはり過信は良くないね。

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2006/05/21

N600i使用雑感

SIMPURE N(NEC)

SIMPURE N(NTTドコモ)

欠点
ファンクションボタンが平べったいので結構使いにくい。
64Kデータ通信には対応していない。(パケット通信のみ)
だから「海外でも使える」がウリなのに海外ではモデム替わりに使う事が出来ない。(ちなみにSIMPURE Lは逆になっている、そういえばN900iGでもパケット通信のみだったな)
「ネットワーク接続モード」をオートにしておくと、勝手に海外キャリアでも探しに行くのか、たまに圏外になる。(ちなみに「ネットワーク接続先検索」をかけるとVodafone jpが出てくるのが面白い)
着うたの再生はダメっぽい。
FOMAプラスエリア(NTTドコモ)に対応していないので、購入窓口ではデュアルネットワークサービス(NTTドコモ)の勧誘を受けてしまう。

長所
海外で通話が出来るらしい、試してないけど。
通信キャリアの名前が表示されるのが、ちょっと格好いいかも。

結論
電話をかけられればいい、って人にはいいんじゃないですか。
自分はそうだから買ったけど。
ドコモは「セカンドカーならぬセカンド携帯」という売り方をしてるそうだが、そんなところかも知れない。安いし。
国際ローミング対応のFOMA携帯でもっと機能が充実しているものが欲しいならN902iSかP902iSを待った方がいいと思う。
ただ「ドイツで使いたい!」って人には両機とも発売時期が結構微妙(5月下旬から6月上旬)なので、決勝戦まで居続ける、という人以外はレンタル携帯が無難でしょうな。

写真で解説する「N902iS」(ITmedia)

写真で解説する「P902iS」(ITmedia)

N、Pの3Gローミングはどの国で使える?(ITmedia)

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2006/04/26

そのうちケータイで払える日が来るかも

一般モニターによる二輪車ETCの試行運用範囲を拡大します(東日本高速道路株式会社)

バイクETC、一般モニター1000人を追加募集(Response)

自動二輪車ノンストップ自動料金支払システム試行運用

バイク用ETCの一般モニターが追加募集の運びとなった。
適用範囲はほぼ東京近郊に限られた前回募集時よりもかなり広い。山にも海にもツーリングに行けるくらいの範囲。

個人的には高速の料金所で現金払いする事はまずない。
仲間内で割り勘にする時くらい。

要するにうざったいからで、導入時は侃々諤々言われたETCに関しても
「財布を一々取り出さなくていい」
という観点のみで好意的に見ていた。
だから周囲での装着率が10人に1人いるかいないか、という時期にはもうその1人の中に入っていた。大して高速に乗る訳でもないのに。

ETCカードは料金所でクレジットカードとして使用する事が出来るので、バイクで高速に乗った時にも便利に使っている。むしろバイクでの使用頻度の方が高いと思う。実際バイクに乗ったまま財布を取り出したり、そのためだけにいろいろ収納場所を考えるうざったさはクルマの比ではない。カードだったら何も考えずに胸ポケットにでも放り込んでおけば済むし、万が一胸ポケットから落としてしまっても、クレジットカードよりは金銭的被害が及ぶ範囲が少ない。
とはいうものの、取り出す手間すらない車載器に比べればそれだってうざったいことはうざったい。

そんな訳で待ち望んでいるバイク用ETC車載器。
前回は都心近郊在住者以外には無意味なくらい狭い範囲でしか使用出来なかったので応募は諦めたが、今回くらい使用可能範囲が広がれば十分に使える。
ただ、車載器が思ったより大きいんだな。自分のバイクに載るかどうか。
それにあくまで「追加」なので募集人数は減ったようだし、競争率は凄い事になりそうだな。
つ〜か平日の10時から募集開始じゃあ、応募は無理か、、、。

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2006/04/24

リビングデッドTV

「テレパソじゃない」——シャープの“インターネットAQUOS”(ITmedia)

もともと個人的なツールという要素の強いPCと、共有する娯楽という要素を持つテレビは、同じ「モニタ」を持ちながら相互補完的な使い方が出来そうで出来ない。
テレビはPCで視聴する事が多いという人は、独り暮らしでスペース節約も兼ねて、というケースが圧倒的だろう。この場合はテレビを共有する必要もない訳だから、相容れない部分が目立たない。

10年前、壮絶に失敗した(くるまずかん)インターネットテレビは各家電メーカーがその辺を分からないままとりあえず開発したもので、素人がちょっと考えても売れる筈がない製品だった。

結局、サンヨーが「インターネッター」というとても恥ずかしい言葉をしばらく流行らせた(今ぐぐってみたらまだ使っていらっしゃる方々がいる模様)という功績を残したくらいで、1年保たずに消えたと思う。

で、今回のインターネットAQUOS。
OSの信頼性も低くて「家電製品」としては「インターネット機能」に絞るしかなかった10年前のインターネットテレビと比較すると、普通にPCとして使える分だけマシになったとは言える。キーボードも付いてるし。
とはいうものの、記事を何度か読み返してみても、PCとテレビを融合した事で何が便利になったのかよく判らないのは10年前と一緒。

ネット配信動画コンテンツの充実でテレビとPCの融合を目指すのが当然になっている今になって、敢えてハードウェア方面から融合を目指すのは、有力コンテンツホルダーと対等に提携するのが難しい中堅家電メーカーならではの哀しさか。
DELLの液晶テレビセットならこの製品より10万円は安く買えるから、ちょっと心が動いた、という人は検討なんかせずにそちらをどうぞ。

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2006/04/17

CMにレースカー出せばいいのに

『Red Bull Energy Drink (レッドブル・エナジードリンク)』 を発売(セブン-イレブン・ジャパン)

もう半月近く前の話になるが、RedBullが正式に日本で発売された。
セブン-イレブン・ジャパンの独占先行販売だそうだが、果たして独占する価値があるのかどうかは判断しがたい。

とはいうものの、モータースポーツファンとしては名前だけなら10年来のお馴染みだし、F1ではザウバー、WRCではシュコダを買収して2大カテゴリーの貧困化を救った事でもあるし、まあ、試しに飲んでみるのもいいか、と購入

、、、ジャンクフード系の飲食物はほとんど口にしないので的確な感想と言えるのかどうか分からないが、デカビタとかリアルゴールドとかと大して変わらない。甘みが薄いくらいか。

憧れていた訳でもないけど、普通すぎてちょっとがっかり。高いし。

「先行」販売なので売れ行きイマイチなら撤退するのかな。

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2006/04/06

芸風は多分天然です。

小沢氏か、菅氏か=民主新代表、7日に選出(Yahoo! ニュース)

一本化だ、いややっぱり選挙だと色々賑やかに報道されている民主党首選挙。
選挙だって決まった後に、わざわざ一本化させようと逆に揉め事を大きくしているのをみると、そこまで手際が悪いとはというよりも、狙いじゃないのか、とでも思いたくなる。
天然か、とも思うが。
ひょっとしたら、これで紙面を埋めてもらって、メール問題を忘れてもらおうとしているのかも知れない。
まあ、密室で一本化するよりは選挙の方がマシな訳で。

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2006/04/04

優しすぎる製品

フェリシモ、左ききの子ども向け「やさしいおさいふ」を発売(nikkeibp.jp)

フェリシモ レフトハンダーズ(Felissimo)

以前に左利き用のマウスを
余計なお世話
と書いた事のある左利きの自分としては、子供には早く
「世の中は右利き中心に出来ている」
という事を覚えさせた方がいいと思う。
自分も小学校1年生の時に、当時の担任が左利き撲滅派の人で、その人なりに子供の将来を考えての事なんだろうが、左手で字を書くと怒られた。
だから先生の前では右で、そうでない時は左で書くようになり、「取り繕う」という行為を人よりも早く覚える事が出来た。(ヤな子だなあ)
もう30年以上前の事なので、そのこと以外は全く覚えていないが。

ただ、子供が左利きである事を大いに肯定するというサインを送る意味では、こういうプレゼントもありだと思う。
「これは特別なものなんだよ」
という言葉と共に送るのであれば。

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2006/03/19

IT企業に訴訟は付きもの

キャッシュは著作権侵害にあたらず--グーグルが裁判で勝訴(CNET Japan)

原告の主張が認められればGoogleだけでなく、個人ブロガーにも打撃が大きかったと思うだけに、まずはめでたし。
もっとも、元々無理のある訴えだったようで、抜粋ではあるものの原告の主張を読む限りではやや被害妄想の気があるような。

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2006/03/12

病は気から?

花粉症 対策商品や企画人気なく「平年の7割」予測影響か(Yahoo!)

「平年の7割」との予測が患者心理に影響しているとの見方もある。(記事中から)

花粉症関連の商売が「今年の花粉飛散量は少ない」という予測の影響をモロに被って不振、という記事。
実は現時点での飛散量は去年の倍以上なので、本来はもっと売れていいはずらしい。
自分はまだ花粉症とは縁がないのでよく分からないが、患者心理、即ち気の持ちようで何とかなるもんなんだろうか。
とすれば、こういう記事を載せるのは患者の健康には良くないと思うが。

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2006/02/14

イベント構成力は世界一(ハコものは苦手)

冬季五輪の開会式には
「やっぱりこの手のハッタリ演出はイタリア人が世界一」
と思わされたが、それでもフェラーリと少女が歌う国歌と平和を語るオノ・ヨーコは反則だと思う。

しかしハーフパイプとフィギュアスケートは
「競技終了直後、選手と関係者が物凄く喜んでいても、喜ぶ原因がよく分からない」という置いてけぼり感が共通しているな。

今回正式競技として復活ならなかった野球とソフトボールにしても、世界中のほとんどの人からは同じように見られていたのかも知れない。

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2006/01/24

結果オーライ

ライブドアの堀江社長ら4人を逮捕 東京地検特捜部(goo ニュース)

自らの逮捕で各紙に号外を出させたんだから、どういう形であれ男の本懐を遂げたのでは。

しかし、結構な数の中高年が
「大企業に盾突く姿勢に共感して」
ライブドア関連株を買っていた、という報道には泣けた。
裏切られやすい世代なのかなあ。
いや、共感しやすい世代か?

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2006/01/22

耳学問がまた増えた

どうなるライブドア--これまでの事件の経緯とその影響(CNET Japan)

「本業」を持つソフトバンクと楽天はともかく、ライブドアがどうやって儲けているのか知らなかったし知る気もなかったので、今回のライブドアショックで初めて
「株式分割で儲ける手段」
という耳学問をゲットした次第。

色々試行錯誤した挙げ句ヤフーのパクリに収まったポータルサイトといい、手持ちソフトウェア(Eudoraとか)の無惨な仕上がりといい、どれもこれも取って付けたような商売で、これらで稼いでいるとはとても思えなかったが、そういうことだったのか。

市場も休みになったので、物凄かったらしい売り注文も一段落付くかな。
「支援」「創造」とは無縁の儲け主義会社だけに、株主もドライなもんですな。

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2006/01/11

2006年・火星の旅

着陸から2年、今も火星を走り続ける2台の火星探査車(HOTWIRED)

ある程度の科学的知識を持つ方なら、未来のある日、火星に降り立った人類に接触すべく、意志と知能を獲得したスピリットとオポチュニティの2台が行動を開始することくらい、容易に予想出来るだろう。(元ネタ・スタートレック)

この2台が火星をもぞもぞと孤独に動き回る姿を想像すると、ピクミンの歌とかをバックに流してしまう。

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2006/01/10

成人式出席への今更な疑問

遊園地で歓声・復刻式典・クラッカー騒ぎも…成人の日(gooニュース)

テレビでは報道されていた毎年恒例那覇市のフーリガン成人式だったが、Web上では間に合わなかったのか、今のところそんなに無い。
まあ、そのうち流れるでしょう。

昔の成人式ではこんな騒ぎがあったのかなかったのか、あったけど報道されなかっただけなのかは、自分が成人式に出席していないのでよく判らない。
式後の打ち上げを終えた新成人が飲酒運転で事故って死ぬ、なんてニュースは割と目にした気がするが。

ところで、あれって自治体から「成人式のご案内」とか来るものなんだろうか?
自分はそういった案内を受け取らなかったし実家にも届いていなかったようなので、休日手当狙いでバイトを入れてしまい、当日の朝に母親から
「今日、成人式じゃない?」
と電話がかかってきた。
だって、勝手に行くのも変だしなあ。
入口で
「私も新成人なんですが」
って言うのか、免許証でも見せながら。

自治体の経費削減が叫ばれている現在としてはわざわざ開催しなくたっていいじゃないか、とは思うが自治体にしてみれば
「Uターン就職のきっかけにして貰えれば」
「少子化対策の一環にでもなれば」
とか色々思惑があるんでしょうな。
先例主義に従って粛々と継続しているだけなら止めた方が良いだろうけど、過疎の村なんかそんな事でもなきゃ新成人が帰ってくる事なんか無いだろうしねえ。

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2006/01/06

大往生に思う

日本のスキー界の草分け、101歳の三浦敬三さんが死去(gooニュース)

スキーはしなかったが、ウチの婆さんも100で死んだ。
人間100にもなると孫どころかひ孫も楽勝で成人である上、末の息子は既に定年退職していたりする。

自分の感覚的には「不死身の人」になってしまっていたので、葬式で婆さんの写真を眺めながら「人はいつか死ぬんだなあ」と普段の葬式よりも妙に強く感じてしまったことを良く覚えている。
まあ、間違いなく大往生なんだけど、「めでたしめでたし」って気分までは吹っ切れなかったなあ。

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2005/12/01

男の顔

このズル剥けガハハ系オヤジ建築士を自らの時空に引きずり込むのはたやすい事だったろう。
顔つきの対比から容易にそのことが伺われる。

人生のイニシチアブをズル剥けオヤジに握られかけたとき、そのイイ顔に向かって
「ざけんな、失せろ」
と言えるかどうかで、自分の先々が決まるのかも知れないなあ、と反面教師にさせてもらった次第。

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2005/11/30

東証は1日、ココログは2日

ここんところココログ管理画面のアクセスが困難な時間帯が続いた。
東証は1日で復旧したのになあ。

いつもいつもシステムが原因とされているが、スパムだかDDosだかの攻撃でも喰らったんじゃないか?
明らかにボット巡回風のアクセス結果を見るとそう思う。

しかし10Gのディスクスペースってここだけだからなあ。

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2005/11/29

神も政治も超えた男

ブルース・リーの彫像で民族対立の解消祈る=ボスニア(gooニュース)

ブルース・リーの銅像破壊=除幕式直後―ボスニア(gooニュース)

東アジアが生んだ最大のヒーローと言えば、毛沢東でも金日成でももちろん小泉純一郎でもあるはずがなく、ブルース・リーである事に反論の余地はない。

この2つのニュースを時系列的に並べると、彼が如何に巨大な存在であるかが分かる。

まず、平和を祈念するための銅像となったという点。
これは彼が「イデオロギー」という狭量な思念を遙かに超越した存在である事を示している。
続いて破壊された、という点。
破壊というのは大げさで、銅像の周囲で飲んで騒いでいたボンクラ連中にヌンチャクを盗られただけだそうな。
そうだろう、そうだろう。ボスニアでヌンチャクは売ってないだろうからな。
つまり、そんな香港どころか中国なんてでかい国の場所もよく分かっていないようなボンクラですら誰だか分かってしまう、という点で彼のすさまじい知名度が判る。

かっぱらったボンクラはリーの真似をして振り回しては、身体のあちこちにぶつけてあまりの痛さにのたうち回っているだろう。
ちゃんと「罰が当たる」という実効が伴ってしまうところも、彼が宗教なんて言葉だけのものを超越している事がよく判る。

従って、天安門に巨大なブルース・リーの肖像画を掲げれば、中国は世界からもっとリスペクトされるに違いない。
他の国にはない財産だな。

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2005/11/27

灰は灰へ

ラリーGBに続き、英国スポーツ界を立て続けに悲報が襲った。
2人とも一時期「快方に向かっている」という報道があったんだがな。

サッカー=マンU名選手ベスト氏が死去(gooニュース)

0-0では昨日まですさまじい数のお悔やみを読めたが、今日はもう無くなっている。

リチャード・バーンズ: 1971-2005(World Rally Ja)

バーンズの死を悼むマクレー(World Rally Ja)

Richard Burns Official Site

リチャード・バーンズ闘病の末の逝去にSUBARUワールドラリーチーム追悼の意(SUBARU)

元WRC三菱自動車ワークスドライバーのリチャード・バーンズさんが逝去(三菱自動車)

オフィシャルサイトの追悼文は涙なしには読めない。

英国スポーツ界ではないが、この人の訃報も書かずにはいられない。

ショパン猪狩さん 心不全で死去(スポニチ)
コメディアンのショパン猪狩さん死去(朝日新聞)

この2つの記事は女子プロレスの創設に関わった事に触れているのが立派。
ただ、創始者は兄弟じゃなかったかな。
しかしどの記事も「奥さんが最後にかごから顔を出す」ところまで書いていないな。
見識を疑う。

11/29追記・World Rallyの日本語版でバーンズ追悼記事が翻訳掲載されたため、リンク先を変更。
12/6遅ればせながらマクレーのコメントを追加。

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2005/11/03

便乗商法

高1女子毒殺未遂 母の飲み物に混入 体調崩していく姿、撮影(gooニュース)

これで一気に話題になったからなのか、前からなのか、グレアム・ヤングの伝記本にイイ値が付いている。

新品/ユーズド価格 グレアム・ヤング 毒殺日記(Amazon)

ま、そのうちみんな目が覚めるだろうけど。

いわゆる「動機無き犯罪」を伝える場合、文字や映像にしてもドキュメンタリータッチで伝えるしかない。
なぜかというとまさに動機が無い故、その行為に至るまでのストーリーラインが全く無いからで、それが証拠に殺人事件花盛りのキヨスク向けミステリーや、下らない2時間ドラマでは「動機ある犯罪」となるのが普通だ。

動機のない犯罪が物語にならないのは「どうしてそんなことしたの?」に対する本人からの回答が「何となく」という以上のものが引き出せないか、引き出せても支離滅裂なものだったりするからだろう。
しかし盗人にも三分の理ではないけれど、本人がそういう支離滅裂な思考(または嗜好)に至るまでの過程はある訳で、それをある程度筋道立てて説明するには本人か、または長大なインタビュー取材を必要とする。

続きを読む "便乗商法"

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2005/10/31

お知らせ・独自マッピングで遊んでみました

このような拙いブログをブックマークして戴いている心の広い、または奇特な方にお知らせです。
ココログでも独自ドメインマッピングサービスが始まっていたので、眠りかけだった自分のドメインをマッピングしてみました。
という訳で、URLはこうなります。

これまで「http://hori-g.cocolog-nifty.com/memorandum/
これから「http://www.hori-g.com/

「マッピング」であって「変更」ではないので、これまでのURLでも問題なくアクセス出来ますが、登録し直して頂ければ、やっと目覚めたドメインも喜んでくれると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

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2005/10/27

あれ? ひょっとして

ボビー・バレンタインって、日米でチームを全国優勝させた史上初の監督?

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2005/10/26

31年中10年は余分

ロッテ、4連勝で31年ぶり3度目の日本一!(スポナビ)

ボビー・バレンタインは1995年末に「ゼネラル・マネージャー」の意味をよく分かっていないままGMになってしまったらしい広岡達郎と、「ゼネラル・マネージャー」の意味を理解しないまま広岡をGMにしてしまった球団フロントに意味不明な理由でクビを飛ばされている。
クビになっていなければ1996年末に今日のような日が訪れていた可能性は高い訳で、見事なまでに文字どおりの「失われた10年」。

ちなみに、当時の広岡はヤンキースに行きたがった(ロッテから逃げたがった)伊良部を評して、
「あんなに厳しい競争社会で落ちこぼれたら捨てられるだけだ」
という失言をし、日本球界は競争社会じゃなかったんだ、、、と失笑させてくれた。
理論派のイメージがある人だったが、現場から離れるとダメな現場派だった模様。

どこかの媒体が広岡にコメントを求めて欲しいところだが、、、まあ、10年前の事で老人をいじめてもしようがないか。

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2005/10/10

オフィシャルペーパーの事実誤認

阪神タイガースの上場問題、持ち株会社案が浮上(gooニュース)

阪神球団の上場提案 村上ファンドの意図は…(gooニュース)

天声人語(asahi.com)

朝日の天声人語で今回の阪神vs村上ファンド騒動について語っているが、ちょうど良い前例ということでマルコム・グレーザーによるマンチェスター・ユナイテッド買収劇を引き合いに出している。

米富豪がマンUを私有化=株式の75%以上を取得―ファンは抵抗へ(gooニュース)

この日(10/9)の天声人語の内容をかいつまんで言うと、アメリカ人のグレーザーはドライなのでマンUサポに対してビタ一文の説明も釈明も行わなかったが、大阪生まれで阪神ファン(らしい)村上氏ならもう少しウェットな対応をしてくれるのではないかな、ってな内容。

しかし残念ながら、マンUに関する部分は間違い。
Jのオフィシャルペーパーがサッカー関連の話をここまであからさまに間違えたらいかんよ。
試験問題にもなったりするんだし。

0-0あたりで散々茶化されていた事なので、今更こんな事を書いてもサッカー狂の諸氏には笑われるだけだろうが、グレーザー一家(正確には息子だと思ったが)は、経営権を取得した後ではあったものの、マンUが経営するケーブルテレビ「MUTV」に出演し、サポーターに対してある程度の説明はしている。
説明の内容は、
「スタッフはクビにしないし、カネのために選手を売ろうとは思っていないし、本人が望むのであればアレックス・ファーガソンには引き続き監督を務めて貰うつもりでいる」
というサポーター反対運動の沈静化を狙ったもの。
その後の詳しい話までは追っかけていないが、とりあえず大きな変化もなくマンUはプレミアの開幕を迎えているので、この約束は守られたと言える。
来シーズン以降は分からないが。

ついでに言うと、元々マンUの大株主だったグレーザー一家は、もう1人の大株主からいきなり全ての株を買い取って56%くらいの株式を握ってしまう、というところから「私有化」を推し進めたので、株式上場を狙う村上ファンドとはやり口も目的もちょっと違う。

しかし、去年、ほりえもんが身を以て最後には負ける戦をしてくれた(お約束)のに、何の防衛策も打っていなかったらしい阪神経営陣の間抜けさは心に染みる。
「阪神タイガース」のブランド価値自体を目先の小銭儲けに使う以外にはよく分かっていなかったようで。

個人的には、星野仙ちゃんに牛耳られるまではヘタレで有名だった阪神球団フロントなんかさっさとクビにした方が球団のためだと思うが。
で、持ち株会社か球団のCEOに仙ちゃん就任。
仙ちゃんを読売に分捕られないための「防衛策」としても丁度いいだろう。

阪神“対話路線”に、星野SD一転沈黙(gooニュース)

しかし相変わらず身のこなしが上手い。

ところで、相変わらず爺さんが下らない繰り言を述べているが、

巨人渡辺会長激怒「村上阪神あり得ない」(gooニュース)

今現在の球界の力関係で言えば仙ちゃんの方が権力者だろうから、どうでもいい事だろう。

しかし、gooニュース、5ヶ月も前の記事をまだ載せてるってのは凄い。
さすがNTTグループと言うべきか、単にずぼらなのか

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2005/09/19

余計なお世話

コクヨ、“左利き専用”マウス発売(ITmedia +D PCUpdate)

この製品のようにわざわざ「人間工学」に合わせて片方を凹ませたりふくらませたりするマウスは、想定と反対の手で使う事は考慮していない。
結果「人間工学に乗っ取ってはいるが全ての人たちを対象としていない商品」が出来上がり、ユニバーサルデザインからは外れてしまう。
本当にその人に合う製品を作るとしたらオーダーメードしかないんだろうけど。

自分は左利きだが、右手でマウスを扱う事に特に抵抗はない。
むしろ利き腕が空くので便利だ、と思うくらい。

習字でも万年筆でも「右手で使う」ことを前提にした仕組みになっているので、個人的にキーボードのメジャー化は有り難かった。
2ボタンマウスならボタンの入れ替えをコンパネから出来るから、左右対称形になっていれば右も左も関係ないし。
そんな訳で左右関係ないのがPCを操作する際の最大の利点、と思っている自分としてはこういう製品には「余計なお世話だ」という感想しか浮かばない。

キーボード全盛となった今、お習字の先生方が「手書きの良さが云々」と言ったりしているが、彼等の担う「手書き文化」から排除された人間である自分としては「知った事か」という思いの方が強い。
キーボード万歳、かな。
まあ、自分でも手紙を手書きにしたりはするけれど。

自動車業界最大の失敗は右ハンドルと左ハンドルがある事、と語ったのは奥田さんだったか、張さんだったか。

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2005/09/17

貧乏人の宇宙旅行(名前だけ)

自分の名前を宇宙探査機に搭載(HOTWIRED Japan)

あ、もう公募締め切り過ぎてるじゃん、ちぇっ。

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2005/09/13

次善の策

自民党圧勝で単独過半数の実現、さもなければ民主党による政権交代実現、で某第三政党の影が薄くなるのがいいなと思っていたので、まあこんなもんか。

ちなみに群馬の選挙区は投票用紙に最初から「福田」「小渕」と薄く印刷されていてそれをなぞって書くだけ、という噂があるが、自分が行った投票所ではちゃんと白紙になっていた。

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2005/09/07

読売の陰謀かねえ

巨人から招請受けていない 阪神の手塚オーナー(gooニュース)

手塚オーナーは「(接触は)記者からの取材だと考えている。(久万前オーナーが、巨人からの)使者と思っておられたのかもしれないが、実はそうではないと理解している」と説明した。(記事中から)

「前オーナーは読売の記者の口車に乗せられました」と翻訳すると非常にすっきり分かり易くなるな。

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2005/08/23

道民は口が堅いなあ

高校野球 駒大苫小牧高、優勝報告会中止 生徒にも説明(Yahoo ! ニュース)

と、高知県民(YOMIURI ONLINE)は思ったろう。