OSX版Apacheのいじられ具合に手を焼いたという話
故あってオブジェクト指向データベースであるところのCache(InterSystems)をいじることになったので、とりあえず自宅のMacBookProにインストールしてみた。
InterSystemsのドキュメントを読む限りでは実に簡単にできそうなので、無償版をダウンロードしてインストール、で、成功。少なくともターミナルから見る限りでは成功で、インスタンスも立ち上がっている。
ところが管理ポータルが見られない。
ドキュメントでは「インストール後にブラウザから『http://localhost:57772/csp/sys/UtilHome.csp』へアクセスすれば管理ポータルが開く」とあるが、開かない。
OSX上のApacheは普通のApacheとはフォルダ構成が違うんだが、その辺りが考慮されていないらしい。
とはいうものの、一応アプリケーションフォルダ下に出来た「Cache」フォルダの中に一通りのコンテンツは揃っていることが確認できる。更に言うと「httpd」なんてのもあったりして、当然ながらこの中には「httpd.conf」もちゃんと入っている。とすれば、このconfファイルをそのままOSX版Apacheのconfファイルに上書きコピーすればOSX付属の「Web共有」機能でON/OFF出来るなあ、という雑な考えが浮かぶのもやむを得ない、と思って欲しい。
そんなわけで、雑に上書きコピー。もちろんrootログインで。この辺はX11が無いと厳しい作業。
ちなみにOSX版Apacheのhttpd.confの場所は「/etc/Apache2/httpd.conf」。mime.typesファイルはOS付属の方が対応種類が多いようなのでデフォルトのままが吉、と思う。
終わったら「Web共有」とCacheのインスタンスを再起動。やっと動いた。今日はここまで。次はいつなのか分からない。
| 固定リンク




コメント