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2011/01/31

どこか懐かしい発表

「NECにとって大きな広がりのある提携だ」──NECとLenovoの合弁会社(ITmedia)

パソコンが家庭内のデジタルハブになって、そこにスマホ、タブレットが繋がる、という未来が実現し始めている昨今。
さらに、家庭内デジタルハブの役割を果たす機能を備えたパソコンが生き残っても、しばらくするとその役割はパブリッククラウドに取って代わられる日もおぼろげながら見えている。

そんな時代だから、業務内容としては今までどおりのパソコン事業を頑張って延命させます、という発表には時代錯誤な感覚を抱く。
1990年代だったら割と刺激的なニュースだったのかも知れないが、IBMがパソコン事業を同じ相手に売り払い、その後のパソコンへの関わりは自社サイトからレノボの販売ページへリンクしているだけ、という徹底した事業再編を目にした後では「まだこんなことしてるの?」という思いの方が強い。
プラグマティズムの国アメリカと比べると、いきなりPC事業を手放すと保証関係で不安がる法人顧客もいる日本だから、その辺を勘案して完全には手放さなずに徐々にフェードアウトしていくつもりなのかな、と一瞬思ったが出資比率を見る限りではそんな感じもしない。
日本では98、海外ではDOS/Vという贅沢すぎる体制が相乗効果を生むことなく沈没したパッカードベル買収の二の舞と言うほど酷いことは起きないだろうが、数年後にはどちらかが合弁会社の株式を全て引き取る、という形で決着するんじゃないだろうか。おそらく日本市場に拘る必要性が低いレノボが撤退する、という形で。

2011/01/30

ツイストの曲と勘違いしてた

李忠成「ボレーは振り切ることだけを考えた」(スポナビ)

「俺たちの(笑)」貢献度大

日本が延長戦で豪州を下し、4度目のアジア制覇 本田圭がMVP(スポナビ)

テキスト速報(スポナビ)

久々に地上波で見たが面白い試合だった。セルヂヲが妙に大人しいのが気になったが。
それにしてもシュウォーツァーが追うのを諦めるような強烈なシュートを叩き込んでオーストラリアから得点したのは初めてじゃないだろうか。疲れている時間帯故に李のマークが外れた、ってのはあったろうが。
李が得点したからじゃないが、前線で苦労する前田を見るにつけ日本人がでかい外人相手に空中戦を挑んでも仕方がないのかなあ、と改めて思ったりする。岡田前監督に対する批判の一つに「なんで前田を使わないんだ」というのがあったが、日本人はやっぱり機動力で得点するのが王道なんですかねえ。ザッケローニ監督もインタビューで「前田のような空中戦に強い選手を外さなければいけなかったが、それでも李はやってくれると思っていた」と答えていたから、これからの代表FWは「機動力」で選ばれるかもなあ。代名詞の「3-4-3」は封印ですかねえ。

ところで「“俺たちの”キューウェル」は相変わらず頼もしい。
前回のアジアカップではPK戦狙いの露骨な時間稼ぎを繰り出してきたにも関わらず肝心のPKは外してしまったことで、当時有名だったポッドキャストに「“俺たちの”(笑)」認定を受けてしまった彼。
今回も期待に応え、シュートを8回外してくれた。(スポナビテキスト速報調べ)
しかし、そんな俺たちのキューウェルって32歳だぞ。ブラジルに連れて行くつもりなのか。実績重視で選手を選んで固定して浦和の面々を潰しかけたオジェックらしいといえばらしい。
監督のおかげでオーストラリア代表が世代交代に失敗して自滅してくれるのなら願ったりだが、ザッケローニが「こんな変な時期に行われるなら、いっそのことこれまで使われなかった選手に経験を積ませよう」とある意味腹を括ってチームを構成しているのに比べると差が際立つ。

2011/01/23

11年後の草刈り場を発見

10人の日本が逆転勝利で4強に進出(スポナビ)

優勝で得られるご褒美のコンフェデがブラジル代表を勘違いさせるだけの大会となってしまった昨今なので、アジアカップ本大会予選を見るモチベーションが上がらない。

で、今回の試合。
ザックジャパンは指導して半年、メツカタールは指導して3年。
「守り方」ってのは何かと監督の個性が出るので、選手が飲み込むまでに少々時間がかかる。でも、3年あれば普通は理解しているはず。
そんな「メツ流守備」を理解している守備陣から日本は流れの中から3得点。カタールは「ザック流守備」を理解しきっていない日本からセットプレー込みの2得点。アラブ流ジャッジのヘルプや吉田の退場があってもカタールは負けた。

要するにカタール代表は全員帰化選手にしない限り、日本、韓国、オーストラリアレベルの国に勝つことはない、ということがよく分かった。やっぱりこの大会の見所は準決勝辺りからなのだな。逆に言うとおそらくW杯アジア予選を突破する可能性の高いこの3国がW杯本大会後の半年くらいでアジア杯に挑むってのは、ちょうどいいハンデなのかも知れない。

というわけで、2022年のW杯でカタール代表が本大会予選を突破することはないだろう。もちろん11年後のカタール代表は今より高いレベルにいる可能性があるが、上の3国は更にその上を言っているだろうし、中国辺りも強くなっているだろう。
そんなことはカタール政府も分かっているだろうが、南アが先に「初の開催国の予選落ち」をやってのけたので心置きなく開催県確保に邁進できたって事か。それともカタール人がひとりもいないカタール代表を目にすることになるのかな。

2011/01/07

Flashがサードパーティ製と認識した日

ちょっとしたことから年明けにUstreamを初めて見ることにしたが、全然表示されない。
はて? YouTubeとニコ動が見られるのなら、普通見られるんじゃないか?と思いつつぐぐってみたら、このサイトでやっと原因判明。Flashのグローバル設定だった。
この設定の「グローバル記憶領域設定パネル」で「サードパーティ製Flashコンテンツにコンピュータ上のデータを格納することを許可します」にチェックを入れておかないとダメらしい。
普通はデフォルトでチェックが入っているのかな? チェックをわざわざ外した覚えは無いんだが。
しかしアドビの設定パネルサイトは左側のタイトル部分で「グローバルストレージ設定パネル」になっててパネル本体側では「グローバル記憶領域設定パネル」になってるなあ。デザイナー間での連携が上手くいっていないようで。

2011/01/03

謹賀新年

明けましておめでとうございます。
自分もネコも寝正月な元旦でした。

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