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2010/11/29

Jの外国人監督は「まず東欧から」

ストヤノフ選手 来シーズンの契約について(サンフレッチェ広島)

ストヤノフは契約更新無しかあ。もはやJには希少種になった欧州代表経験者なんだがな。やっぱり父オシム時代に見せてくれた闘莉王も青ざめるような上がりっぷりが印象深い。ハース、阿部勇、斉藤大、ストヤノフが背骨を担ったあの頃の千葉は良かったなあ。

これでJを離れるのかは分からないにしろ、離れたとしたら将来監督として戻ってきてくれないかな。
そんなこんなが続いてJの外国人監督がブラジル人と父オシムの薫陶を受けた東欧人だらけになったら、それはそれで日本サッカーが向かう運命だったってことなんだろう。同じく父オシムの薫陶を受けた東欧人・ピクシーも優勝したことだし。
つ〜か、父オシム一門かどうかはともかく、フットワークの軽い人(東アジアでも嫌がらない人々)を探すと必然的にブラジル人か東欧人になるってことかな。

2010/11/28

聞くなよ

答えるなよ。

「現状は厳しい」と川淵名誉会長=22年W杯、米国有力の見通し―サッカー(スポナビ・一部Wikipedia)

2010/11/26

まさに「Forever」

The Charlatans 来日決定(2010年11月)(iLoud)

シャーラタンズを生で見た最後は前回も今回も一緒に行った友人によるとおそらく1999年ではないか、ということでぐぐってみたが、確かに1999年の年末に来日しているので間違いないだろう。しかし年代を覚えるのが得意な奴だなあ。

談志家元の囁き落語を堪能した翌日に大音量のロックバンドを見物に行くのもなかなか落差が大きい。
客は外人も含めていまいち垢抜けない面々。恵比寿という立地なのに、どこから集まってきたんだろう。もちろん、その面々の一角を自分ががっちり固めていることは言うまでもない。

開演時間の19時を15分くらい回った辺りで登場。
以前、オアシスのライブを見に行って、あまりのつまらなさに困った思い出がちょっと頭をよぎる。彼らも自分の中では終わっているのか?

何の衒いも見せずに演奏開始。
う〜、いい。オルガンが気持ちいい。キーボードじゃない、オルガンだ。これを演奏するプレーヤーが着るブルゾンの裏地が赤のチェックというのがまたいい。普段着じゃないか。でも、これこそがこのバンドの良さなんだな。

脳腫瘍で倒れちゃったシャーラタンズのドラムスはパブロックの伝説的人物ルー・ルイスのツアーに参加しようとしていた(CD Journal)そうだが、なんだか納得。
この手のバンドの音楽は、イギリスではおそらく飲み屋辺りで空気のように流れ続けているのだろう。先端の部分などかけらもないイギリス固有の音楽。先端でない故、耳障りなところなど一つもない。でありながら、イージーリスニングのような薄っぺらさもない。地に足の付いた土着の音楽。「ロックバンド」という言葉がなんとも似合う。
イギリスにロックという音楽が根付いてから連綿と積み上げられてきた伝統をそのまま引き継いだのが彼らなんだろう。そして彼らが積み上げたものを後続があまり形を変えずに伝えていく。もはや血肉になっている音楽だから苦もなく引き継いでいけることだろう。100年後にシャーラタンズの名前を聞くことはないかも知れないが、似たような面々が似たような音楽を演奏していることだろう。
「底力のある音楽」とはこういうものを言うんだろうな。
だから、このバンドが終わるなんてことはない。これからもこういう骨太のロックを続けていくんだろうし、その手の音楽はいつ聴いてもいいもんだ。ニック・ロウなんぞを熱心に聞いていた自分としては、オルガンの音だけでちょっとうるっと来た。いいなあ、こういう音楽の需要があるって。
欠点としては新譜を買っても旧譜とどう違うのか分からない、というのがあるが些細なことだ。そのうち新譜を出すのも止めて、イギリス版グレイトフル・デッドになって欲しいもんだ。

2010/11/25

立川流一門会 at よみうりホール

談志家元は去年から復活して「引退」と言いながら口演はしていると聞いていたので今回もおそらく聞けるだろうな、と思いつつよみうりホールへ。
中入り前に到着。5:30の開場は勤め人には早いよな、やっぱり。

ホールに入ってみると志らくで「金明竹」のオチちょっと前。あ〜、これは全部聞かないと最後が笑えないよな、しかし1ヶ月で何回ナマ志らくを見たろうなあ、と思っているうちに中入り。
中入り中にパンフレットをぱらぱらと。なんだよ、談笑のチラシばっかりじゃんか。

続いてはその談笑で「時そば」。特に改変はないけれど、途中でさりげなく公共の電波には乗せられないくすぐりを入れるのがこの人流ですか。中野駅北口の立ち食いそば屋が出てきて、これは知っているのでかなり笑った。

で、談志登場。
志らくが「最近の家元」と真似していたのは見ているが、それよりももっと声がしゃがれていて驚いた。
40分程度の口演のうち、前半が「落語チャンチャカチャン・名場面バージョン」。名高い落語の知られた名場面名台詞を次々と繋げていくという客の知識を試すようなもので、全部分かる人は大したもんですな。そして「金日成万歳」というお馴染みのギャグを繰り出した後に「へっつい幽霊」。
困ったのが途中で睡魔に負けかけたこと。舞台の真正面なので目に入ったかなあ。すいません、彼女と仲良くしすぎました。
しかし、ほとんど間を取らず、えらい勢いで話が進んでいく。「やりきる」ことを優先したのか、これが新しいステージへの第一歩なのか。自分が感じる「上手い」の浅さを改めて指摘されたような気がする高座だった、、、ってのは考え過ぎか。
「声は出ないんですけどねえ、元気なんですよ」
と冒頭に言っていたが、40分やりきる体力があるんだから、その言葉に偽りは無さそう。慌ててチチケットを取ったが、まだ当分「談志の落語」は聞けそうだな。

2010/11/23

来年も中央線でジェフのCMは流れるのか?

福岡、来季昇格決まる=柏の優勝も決定―J2(スポナビ)

試合結果(ジェフユナイテッド千葉・市原公式サイト)

近年は柏と京都が降格と昇格を繰り返しているので、降格&昇格争いはいつも同じ顔ぶれみたいなイメージがあったが、昨シーズンのJ1は昇格チームが全部居残りに成功したというシーズンだった。広島なんか4位だし。とはいうものの、降格組にちゃんと柏が入ってしまっているところが何とも。
で、今シーズン。やっぱり降格組に京都が入ってしまっているのが皮肉ではあるが、C大阪は好調、仙台はなんとか踏みとどまれそう、ということで、一時期常習化しかけた「J2最強仕様のチームを作ると、J1で沈没する」というジンクスはなくなりつつある模様。今シーズン降格する湘南はJ2で3位だったし。

しかし千葉が昇格に失敗するとは思わなかった。
人材としてみれば、ベルデニック〜父オシム時代の選手が続々と帰ってきたうえ、財政面では柏と大差ない規模を誇る(2009年度Jクラブ個別経営情報開示資料)だけに不思議だ。

戦績表を眺めると、柏が今シーズンは圧倒的とは言えないまでも順調に勝ち点を獲得していったのに対し、千葉は今日の草津も含め明らかに地力では劣る相手から勝ち点を落とす、という脆さを見せているうえ、昇格争いの直接のライバルになった甲府と福岡には勝てていない。
とはいうものの、ベルデニックが来るまでは人材でも財政規模でも同じような状態で降格争いをしていたことを考えれば、この時期に監督を務めた面々と呼んできた祖母井GMが優秀すぎたとも言えるわけで、そこら辺を斟酌せずに監督経験がほとんど無い江尻監督に対して「さあ、黄金時代のメンバーを呼んできたから昇格しろ」というのはやっぱり厳しい要求だったのか。
結局のところ、フロントがJ2を甘く見ていたんでしょうな。

今日の草津戦、見てはいないが試合データを見る限りシュートもゴールキックも草津が上回っているわけで、千葉が積極的に攻めていたとは思えない。降格争いをしていたときも「負けているのに自陣でボール回しをしている」とネット上で腐されたりしていたのを思い出したりして。
その頃に戻ってしまっているのなら、来季も千葉の昇格ってのは厳しいかなあ。

ところで草津。色々あったがまた中位に落ち着きそうな雰囲気。栃木、愛媛、熊本といった後輩たちに抜かれたことでサポに葛藤はあるだろうが、勝率で見るとちゃんと成長しているんだな。特に今年は監督が交代し、都倉がいなくなり、その上試合数が減っているのに勝率は上げている。
はっきり言って昇格狙いは財政的に厳しいだろうから止めた方がいいだろうが、植木GMに全権委任をしている限り、しばらくはじわじわと成長を続けてくれるんじゃないかな。J2の門番か。それもまたよし。

あとは札幌が昇格争いにかすりもしなかったのは意外だったなあ。ノブリンですら苦戦するほどクラブの状態は深刻なのか?

2010/11/19

オチを提案した方が勝ち(お笑いだし)

東京ポッド許可局VSラリー遠田氏、盗作論争の論点まとめ(無農薬有機お笑いブログ)

東京ポッド許可局の書籍版の脚注に「ラリー遠田盗作疑惑」があったせいで、2年前の論争が再燃したらしい。
そんなわけで、久々にラリー遠田のコラムでも見てみようと思ったらプロキシエラーで見られなかった(注・11/18深夜)。他のページは見られたのにな。

この論争をリアルタイムで知っている自分だが、最初に疑惑の対象とされているM1総評を読んだときは「ラリー遠田ってサンキュータツオのペンネームだったのかな」と思ったくらい似ていたことは確か。まあ、厳密に検証しているわけではないけれど。
それに彼の評論の特徴は、お笑い芸人に世間一般がぼんやりと抱くイメージを理論的に解析していく、という点にあると思ってそれまでの連載を読んでいたので、技術面からの解析を行った文章は結構唐突だった。
というわけで、ここから判断すると「ちょっと俺の分野じゃないなあ、この手の解説は」ということから、悪魔のささやきが彼の頭の周囲を飛び交ったのかも知れないし、彼の言うとおり単なる偶然かも知れない。その辺はインサイダーでない自分は思考停止するしかないわけで。

ただ、両者の意見が一致している事実としては「サイゾーは疑惑を受けて内部調査をしている」ということ。
しかしサイゾーはその調査結果を公表していないし、公式には否定も謝罪もしていない。つまり組織としては世間的に何もしていない。「タブー知らず」がウリの媒体が身内にタブーっぽい話題を抱えてりゃ世話ないね。
「小物と見くびったんだろう」と許可局で言っていたが、そんなところでしょうな。

そういえばかつて東スポが自社のフライデー暴行事件報道に対してビートたけしが怒っているという情報を聞きつけ、「ならば草野球で勝負だ!」と意表を突く提案したという伝説がある。洒落の分かるたけしはこれを受諾、結果はたけし軍団の勝利で東スポはあっさり記事を取り下げた。
モンティ・パイソンにも「牧師と大学教授がレスリングで『神の存在の認否』論争に決着をつける」というギャグがあった。結果は3対2で牧師の勝ち。「依って神は存在します」
そんなわけで、どうせならフットサル辺りで論争の決着をつけたらどうだろう。それがこの論争の「オチ」ということで。どちらかが「ふざけるな」と乗ってこなかったら不戦敗。「洒落が分からない奴がお笑いについてどうこう言うな」ってことで。

あ、そうそう、「盗用」と言われないために東スポには仁義を切っておかないといけないかな。

2010/11/18

今頃気付いた奴

ビートルズがiTunesにやって来た。(アップル)

なんかiTSが重いなあ。やっぱりビデオレンタルを始めたからかなあ、と思ったが主な原因はこっちの方だったのか?
ノルウェイの森」も公開されるしちょうどいいタイミングだねえ、いや、これは日本限定の話か。

一瞬「お、凄い、EMIだからDRMも無しか」と思って色々見たり聴いたりしたが、結果、「どうしても聴きたいビートルズの曲」というものは別に持ち合わせていないことに気がついてしまった自分がいた。

2010/11/17

リーグ戦でBクラスにさえならなければいい国

やっぱり野球は面白い!〜日本シリーズ 祝!瞬間最高視聴率34.1%〜 (OCNスポーツ)

ロッテvs中日だけに今年の日本シリーズは当日券が余裕で手に入るだろうから、気が向いたら行ってみるかと友人と話していたが、意外な人気ぶりを見て面倒になって止めた。
もうリーグ戦は止めて、1年中ポストシーズンにすればいいんじゃないだろうか。いや、1年中交流戦か。

アメリカみたいに30球団中の8球団がポストシーズンを争うならまだしも、12球団中の6球団がポストシーズンを争うんだもんなあ。
地方球団が地方で支持されるってのが当たり前の時代だから、実は今こそセ・パ統一の好機なのかも知れない。12球団中3、4球団なら、少しは厳しい感じがするし。

2010/11/14

喧嘩するほど仲がいいって?

AppleがOpenJDKに参加してMac OS XのJavaをオープンソース化(TechCrunch)

アップル、「Mac OS X」のJavaを更新--今後の同梱中止を示唆(CNET Japan)

Mac Apps StoreでJavaで開発されたアプリが閉め出された(engadget)ことでも怒り出す人もいるんだろうだが、今のJavaアプリってサーバサイドが基本でクライアントにJVMがあってもなくてもあまり関係ない気はする。単なる実感ではあるが。

だからクライアントサイドのアプリをJavaで作る開発者っているのかなあ、という素朴な疑問が湧いたが、iPhone、iPadアプリに関してはAndroidの開発言語がJavaなので、アプリの横展開を必要とする開発者は結構いそうだ、というブログ記事(良寛日誌)を読んで、なるほどな、と思った。
この記事はJavaコードをObjective-Cコードに変換する開発環境というかポーティング環境を紹介しているが、Androidの場合もコードソースはJavaなのにAndroidのVM上で動かすときは別物になるらしいから、やっていることは一緒か。それでOracleから「抜け道を使っている」(ITmedia)と騒がれているわけだが。

つまり「AndroidはJVMを使っていない」というわけだから、JVMってユーザ&クライアントサイドから見ればやっぱりあんまり未来のあるものでもないのかも知れない。そのうち、Oracleとのクロスライセンスも面倒だとGoogleが「今度からJavaじゃなくてウチの独自コードを使ってください」と開発者にアナウンスするかもしれない。今のGoogleの勢いならそうなっても開発者が大挙して逃げ出す恐れはないだろうし。

それはともかく、ジョブズの「ウチはもうOSにJVMは同梱しない。やるならOracleが勝手にやればいい、使いたい人はそれをインストールして使えばいい」という発言はそれほど実情と乖離していないとはいえる。本人が本当にそう言ったとすれば。
おそらく本音としては、大多数のユーザがほとんど使う可能性がないコンポーネントを開発するのに貴重な開発人員を割きたくないってところか。
もちろん開発者が好きな言語で開発して、それがどこでも動くってのが理想ではあるんだろうが、商用OSである限り懐事情ってものもあるわけで。

Googleが始めた「Webブラウザで何でも出来る。OSなんて何でもいい。機能拡張コンポーネントも要らない。」という流れが、その考え方の先輩であるJavaを大いに利用しながら、稼働させるコンポーネントをクライアントから追い出す形に働いたのなら皮肉な話。
そしてその流れの追い風を受けているのがマイナーOSの持ち主であるAppleというのも両者の関係を考えればやっぱり皮肉な話。

というか、世界中からのアクセスを求めて障壁はなるべく無くしたい(ユーザにインストールなんて手間を煩わせたくない)GoogleとWindowsとの差異を埋めたいAppleが目指すところは、クライアントサイドに関してはやっぱり近いのかも知れない。
サーバサイドに関して言えば、Appleは事実上サーバ分野からは手を引くだろうから、Googleと真っ向勝負することはない。
それに、Appleが本当にJVM for Mac OS Xを抹殺するつもりなら自社で墓標を立ててお終いにしたんだろうが、オープンソースとして解放しているところを見ると前述のポーティング環境を利用した「Androidとの横展開」を睨んでいるのかも知れない。
? なんでこの2社の仲が悪いのか分からなくなってきたな。

2010/11/13

恩讐の彼方に

Itsmovie

“iTunesで映画配信”は浸透する? アップル社シニア・ディレクター「楽観視している」(ORICON STYLE)

何のアナウンスもないままiTSで映画配信が開始された。
ちなみにOSXを10.6.5にする前はiTSで「映画」のメニューを選ぶとメモリエラーが表示された。iTunes自体は落ちなかったけど。
そして、それに合わせてAppleTVも国内販売開始。

アメリカではNetflixとかいう会社のストリーミング配信にも対応しているらしいが、日本では展開されていないサービスなので、国内におけるAppleTVはiTSで買ったり借りたりしたビデオを見る他ないわけで、iPodと並ぶMacなしでは何も出来ない商品となっている。
おそらく自分が買うことはないと思うが、8800円というお値段を考えると案外衝動買いしてしまうかも知れない。アクトビラはその10倍出してテレビを買わないと見られないし、ゲームをやらない自分としてはプレステ3を買ってもしようがないし。

今回掲げたオリコンのインタビュー記事は別にiTSの映画配信に対する深い洞察や多面的な視点を提供しているわけではないが、iTS日本上陸の際に迎え撃って散った会社が、そのiTSの新たなステップと、iTSが無いと何も出来ない商品について淡々とインタビューを遂行している点がちょっと感慨深い。ただそれだけ。

2010/11/12

そういえば今年のクルマか。

正直興味がないのでAUTOCAR.co.uk経由で結果を知ることになった日本COTY。
へ〜、CR-Zか〜、いつ出たんだっけ?以上の感想は全く湧かないのでわざわざブログに書くことは無いはずなのだが、一個だけ。

この記事を見て「そういえばあなたが選ぶ カー・オブ・ザ・イヤー(Wikipedia)ってどうなった?」と思って調べたら、開催委員会そのものが終了していてサイトも無くなっていた。やっぱり業界団体で主催しないと継続していくのは厳しいか。Yahoo !でやればいいじゃん、とも思うが。サッカー日本代表支持率なんて無意味な調査をするのなら。

2010/11/11

買収と開発と提携

Appleと電通グループ、日本でiAdを展開(アップル)

iAdとAdMob。
モバイル広告の2大プラットホームであることは知っているが、どっちでぐぐっても買収記事とWeb開発者向けの記事しか出てこないので、今どういう状況にあるのかよく分からない。
海の向こうでは既にAndroid携帯やiPhoneの無料アプリから溢れんばかりに広告が出てくる状況なのかどうかを読み取れる記事は、おそらく日本語では無い。

そんな中、数少ないそれ以外の情報が入ったと思ったら、電通との提携という派手なもの。
電通がどの程度本腰を入れるのか、Appleの電通への依存度がどのくらいのものになるのか、電通の社長でもスティーブ・ジョブズでもない自分には全く分からないが、iAdでぐぐると出てくる記事の種類が増えたことは確かだろうな。

ところで全然関係ないが、ウチのインターフォンはアイホン製だった。ここの製品に携帯がテレビドアフォンになる、というものがあるが、これのiPhone用キットを作ってみたらどうだろう。いや、単なる思いつきだし、もう開発中なのかも知れませんが。

2010/11/08

Xserveの顧客は蔑ろにされている、という話

アップル、Xserveの販売を2011年1月31日で終了へ(マイコミ)

iTunesがクラウド化するのしないの、という噂(TechCrunch)が流れてはや4ヶ月。現実的な移行方向だとは思ったが、肝心のクラウド用ハードウェアを自作する気がAppleに無いらしい。

しかし、Googleがラックマウント型じゃなく基盤むきだしコンテナマウントで大量のデータを捌いているのを考えれば、Appleがずらりと並んだMac miniでiTunesクラウドの稼働に挑むのも悪くない試みかも知れない。
まあ、報道では「Mac miniは部門内サーバに最適」なんて言っているそうだから、まず実現しない話だろうけど。

とはいうものの、顧客の身にしてみればXserveの代替にMac Proは無いよなあ。タワー型サーバをラックに収める場合、5Uくらいスペースを消費してしまうはずだし。

2010/11/07

毎週志らく(草月ホール)

また志らく。
今年で4回目。しかも間は1週間しかなかったりする。もう追っかけですな、これじゃ。
まあ、志らくを見たいのは確かだけど、まさかチケットが手に入るとは思っていなかったから。特に今回のは。
ちなみにぐぐってみたら前回の赤羽会館の独演会よりも感想がネットにアップされる時間が早い。客席の年齢層の違いかも知れない。つ〜かそもそも両方見る人間なんてそんなにいないか。前回は「時そば」もやってたんだ。

で、また出遅れ。いい加減にしたいところだが、仕事で遅刻しないように懸命に目を覚ます毎日を送っているんだからいいだろ、と自分勝手に納得しながら出発。

カナダ大使館の前を通り過ぎて辿り着いたら席は草月ホールの前の方。あら〜、今向かうわけにはいかないなあ、と入り口付近で観劇、、、落語の場合「観劇」って書き方はおかしいか?
金原亭馬生の似顔絵を前にして落語の講釈をしていたらしい。らしいってのは最後しか聴けなかったから。なるほど「落語入門」だ。
続いて「疝気の虫」(Wikipedia)。ナマで聴くのは3回目だなあ。そういえば遊雀との二人会の時は「マクラでラーメン屋とラーメングルメを罵倒」と書いたが、今回聴いたら疝気の虫に言わせていたので前回もマクラじゃなくてくすぐりだったのかも知れない。いい加減に覚えてるなあ←自分
あとは前回マクラで「疝気って何かくらい自分で調べてください」と言っていたが、今回もそう言いつつちゃんと説明していた。それに時間があったせいか疝気の虫の長講が楽しめたなあ。蓮舫がどうのなんてくすぐりも入れてたし。
中入り後は「柳田格之進」(Wikipedia)。一応落語入門らしく、マクラで「下手な落語を見ると酷いことになりますよね。演劇とかと違って落語家以外見るものがないから」と始めると続けて落語家の人気どころを分類。「古典に忠実な落語なら談春、変わり種を聴いてみたいなら談笑、家族皆さんで楽しみたいなら志の輔、何も考えずに笑いたいなら昇太、同じく笑えるけど後にちょっと残るものが欲しいなら喬太郎」。喬太郎の評価が妙に高いな。
で、噺。「それはちょっと都合が良すぎるのでは」という古典の展開を変えていて、、、と思って調べたら馬生バージョンだったんですな。現実的にはこうでしょうと思った自分だが、好き嫌いは分かれるでしょうな。
しかし草月ホールは見やすい会場だなあ。係員らしき人は席案内も何もしなかったけど、これはホールじゃなくて主催者(ぴあ)の問題か。

2010/11/05

新車を紹介しないクルマ番組(日本では)

偏見に満ちたクルマ好きとして今年の4月からBSフジで放送している「トップギア」(BSフジ・Wikipediaでは「トップ・ギア」)は欠かせない番組だが、次週から新エピソード、、、と思ったら過去に戻って第6シリーズが放映されるそうで。
確かに本国では数ヶ月のインターバルを置いて新シリーズが始まる、という番組だからこのまま行ったら来年辺りに追いついちゃうぞ、ってのはあるんだろうが。

この番組は新車でもボロクソに言うのがウリだから、ニュースコーナーも一度字幕付きで見てみたい、と思っただけに残念。追いついたら流すかも知れないから。でも日本車のことをけなしたりしたら、そこだけカットされるのかな。もっとも、彼らがストレートに褒める日本車はGT-R、Z、ハイラックスくらいだろうけど。
トップギア選出のベストカーにレガシィとアイゴが選ばれてるが、あれってCOTYのパロディみたいなもんだし。アイゴが選ばれた理由は知らないが、レガシィは「番組で扱ってないし、3人とも持っていないから」なんて理由で選んでたような気がしたな。

11/7追記
第6シーズン1回目では日本車が2台も登場(ホンダ・エレメント、トヨタ・アイゴ)して、しかも褒められていた。エレメントは国内販売終了で、アイゴはそもそも日本で売っていないけど。ちなみにアイゴは「同じクルマがシトロエンで安く売ってる(C1)から、そっちにした方がいいよ」と、最後に落としていた。

2010/11/04

問題は監督じゃないという当たり前の話

秋田監督の続投白紙 後任候補岡ちゃんも(日刊スポーツ)

目が覚めたら暗くなっていて「あ、まずい」と思ったがナビスコ決勝は終わってしまっていた、という昨今。

なかなか面白いニュースだが、これまでの「理由は後付けする」フロントの動きを見ても京都というクラブに「既定路線」ってのは存在しないと思う。

もし本気で勝利を目指して岡田武史に長期間指揮を執って欲しいのなら、彼にタダでチームをあげて、スポンサーとして今までと同程度の資金を注ぎ込む、というくらいのラジカルな改革を施す必要があるだろうな。京セラからきた社長にハンドリングさせては失敗しているんだから。

2010/11/03

左サイドが熱かった日

トッテナム、ベイルの活躍でインテルに勝利(UEFA.com)

ベンフィカ、コエントランの活躍で貴重な白星(UEFA.com)

昨シーズンの後半、プレミアリーグの優勝争いを引っかき回したのがスパーズで、自分はたまたまJ-Sportsでアーセナル戦とチェルシー戦の両方を見ていて、「凄い左サイドがいるなあ」と思ったのがガレス・ベイル。
W杯で「ポルトガル代表はやっと左サイドバックを見つけたなあ」と思ったのがファビオ・コエントラン。
2人とも新シーズンに入っても活躍は相変わらず上向きのようで。
コエントランはチーム事情から位置がひとつ上がってるけど。

ところでウェールズ代表でベイルの先輩に当たるライアン・ギグスもインテル戦で得点したらモラッティ会長が彼を欲しがった、なんて逸話を今は更新が止まった0-0で読んだことがあるが、ベイルも狙われるんですかねえ。

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