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2010/11/25

立川流一門会 at よみうりホール

談志家元は去年から復活して「引退」と言いながら口演はしていると聞いていたので今回もおそらく聞けるだろうな、と思いつつよみうりホールへ。
中入り前に到着。5:30の開場は勤め人には早いよな、やっぱり。

ホールに入ってみると志らくで「金明竹」のオチちょっと前。あ〜、これは全部聞かないと最後が笑えないよな、しかし1ヶ月で何回ナマ志らくを見たろうなあ、と思っているうちに中入り。
中入り中にパンフレットをぱらぱらと。なんだよ、談笑のチラシばっかりじゃんか。

続いてはその談笑で「時そば」。特に改変はないけれど、途中でさりげなく公共の電波には乗せられないくすぐりを入れるのがこの人流ですか。中野駅北口の立ち食いそば屋が出てきて、これは知っているのでかなり笑った。

で、談志登場。
志らくが「最近の家元」と真似していたのは見ているが、それよりももっと声がしゃがれていて驚いた。
40分程度の口演のうち、前半が「落語チャンチャカチャン・名場面バージョン」。名高い落語の知られた名場面名台詞を次々と繋げていくという客の知識を試すようなもので、全部分かる人は大したもんですな。そして「金日成万歳」というお馴染みのギャグを繰り出した後に「へっつい幽霊」。
困ったのが途中で睡魔に負けかけたこと。舞台の真正面なので目に入ったかなあ。すいません、彼女と仲良くしすぎました。
しかし、ほとんど間を取らず、えらい勢いで話が進んでいく。「やりきる」ことを優先したのか、これが新しいステージへの第一歩なのか。自分が感じる「上手い」の浅さを改めて指摘されたような気がする高座だった、、、ってのは考え過ぎか。
「声は出ないんですけどねえ、元気なんですよ」
と冒頭に言っていたが、40分やりきる体力があるんだから、その言葉に偽りは無さそう。慌ててチチケットを取ったが、まだ当分「談志の落語」は聞けそうだな。

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