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2010/06/10

官房機密費も貰えなくなったしね

菅首相の取材「1日1回」=官邸が内閣記者会に提案(47NEWS)

記者クラブ廃止への第一歩が大変に遅ればせながら始まった模様。
基本ぶら下がりなんて雑談みたいなもので、雑談が面白い小泉純一郎の広報ツールとしては機能していたんだろうが、その他の人たちの雑談は面白くない、自然言ってることの内容が薄くなる、内容が薄いから報道は揚げ足取りレベルまで落ちるという悪循環しか生まなかったよなあ。

官房長官の記者会見にフリー記者も入れるそうなので事実上のオープン化というのは誰が読んでもすぐ分かる提案なんだが、産経のデスクは言語認識能力に極めて問題のある方が勤めていらっしゃるようで逆の解釈になっている。というか、他の媒体に比べてもかなり大人げない記事の構成になっている。

新政権に対しては全般的に辛めの報道が多い感じがあったが、おそらく仙谷官房長官が実現した時点で記者クラブの立場が危うくなる、ということが分かっていたからだろう。
記者会側は「協議する」らしいが、既得権益は手放したくない、そうだそうだ、ってシャンシャン集会かね。

おそらくこれからは坊主憎けりゃ袈裟まで憎いと民主の「カネと政治」問題報道が相次ぐと思われるが、これまでこの手の報道に関しては、
「ヒラ議員じゃあニュースバリューが無いと一旦スルー、大臣になってから解禁」
という報道の勝手な判断で国民の「知る権利」が奪われてきたと考えれば、やっと政治と報道のまともな関係が始まるって事か。
、、、いや、悪口ばっかりで記者クラブ存続を目指すなら、それはそれでダメか。

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