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2010/05/17

結論はいつも「数十年先」

東京に来てからJCOMと契約してディスカバリーチャンネルばっかり見ている今日この頃。
今のところカク博士のSF研究室と噂の伝説バスターズがお気に入り。
SF研究室のように「SF映画に登場するガジェットは実現できるか」という番組は結構あったんだろうが、この番組で気に入っているのが三流SF映画のバンクフィルムが流れるところ。

メジャーどころと違ってタダ同然で使えるからってのもあるんだろうが、MITやらコロンビア大学の研究室に出かけていって最先端の研究を実施している研究者と対等に話し合う池田鉄洋に激似のカク博士(Wikipedia)の姿に続いて、吊り宇宙船がふらふらと飛ぶ映像を流すセンスは大変にイカしている。

ローカライズも手抜きせずに、そういう映像にもちゃんとした、しかも他の場面では出てこない声優で声を吹き替えていて「そこだけ英語になって冷める」ということがない。特にロボットの回でLEDどころか白熱灯を使っているようなロボットにもちゃんと日本語で喋らせていたのには結構感動。子供が出れば子供の声でちゃんとアテてるし。

しかし、同時にこれがSF映画の原風景だよなあ、と思ってしまう。
スターウォーズとエイリアンで大メジャー化したSF映画だが、両方とも元ネタはこういう映画たちだし、使ってるガジェットは似たようなものだからなあ。

あ、でも、ライトセーバーは実現できるか、という回では流石にスターウォーズの映像を使ってましたけどね。

ちなみに噂の伝説バスターズでは、途中から本来の目的とは微妙にズレていく過程が面白い。それはもう噂の検証じゃなくて単なる爆破威力の計測じゃないかって具合に。

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