やはり日本人FWは坊主に限る(多分)
日本が5−0の大勝 岡崎がハット、森本は初ゴール(スポナビ)
多少その存在感が色褪せたにせよ、まだまだメジャーブランドと言えるセリエAで1トップのレギュラーを張るフォワード、というのは日本サッカー史上存在しなかったわけで、評価の高低はシーズンが終わってみないと分からないにせよ、今のところ3ゴールを決めて、採用されたことが間違いでないことを証明している。
というわけで、よく考えてみれば世界でもそんなにはいないフォワードが日本代表にいるというのは史上初のことで、そういうFWがどういうことになるのかはこれまでのデータでは分からないわけで、周りが勝手に騒ぐのも間違いではない気もする。
で、実際に代表に混じってみてみると、使いやすいなあ森本、というのが正直な感想。
セリアAでは「スピードがあって虚を突くのが上手い」というインザーギ的な評価を受けているし本人もインザーギが好きらしいが、意識してかセリエAというリーグで鍛えられた故か守備的にも振る舞える。まだ疲れていない時間帯のトーゴのディフェンダーを上手くいなせる、いつもは1トップを任されているせいかボールを持てる、でもインザーギが好きなので「美味しそうな場所」に潜り込んで虚を突くこともできる、おそらくフィジカルも強い&相手のいなし方を知っているので放り込みロングボール作戦でも威力を発揮できる、だから結果として日本代表レベルで見ると「あ、なんでもできるんだ」ということになる。
所属クラブからの申し入れでもあったのか、森本は前半で引っ込んでしまったけど、後半は徐々にテストモードに突入していたところをみると、森本&岡崎がFWのファーストチョイスに決定かな。
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