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2009/08/30

保守王国崩壊

群馬5区、自民・小渕優子候補が当確(TBS Newsi)

民主政権誕生へ=300議席超す勢い−自民惨敗、公明も苦戦・衆院選開票(時事ドットコム)

小沢一郎の選挙戦略から考えると、小渕ゆうこりんは国会にいても実害は無い(相手にされてない)、ってことなんでしょうな。
他のベテランは引退時期を間違えたなあ。中曽根康弘もそうだったっけ。しかし福田康夫を当選させた群馬4区の選挙民はダメだ、と思われてるだろうなあ、全国で。いや、これでも粘ったほうなんですよ、民主党は。今までは本人が何もしなくてダブルスコアだったんだから。
あ、太田公明党代表落選(時事ドットコム)。東京12区の選挙民は素晴らしいなあ。

TBSの速報中継で、「民主の勝利じゃなくて自民の敗北」という視聴者からのメールが紹介されていたが、そんなところでしょうな。だから、これで素晴らしい国になる、とは別に思わないにしろ、政権与党を「ダメなら交代させる」ことが出来ると分かっただけでも価値ある選挙だったんじゃないだろうか。与党が自民党だろうが民主党だろうが。

自民党もベテランが総崩れして「麻生太郎が言っていた『保守が守るもの』ってのは既得権益」というイメージが崩れれば滅多にない「一からの立て直し」のチャンスだろうから、一概に悪いことではないよな。

なんか鳩山弟が張り切ってるらしいけど、盟友麻生太郎もこの人も自分のことを棚に上げて人の悪口を言うのは上手いから野党側に回っても違和感はない、、、それじゃあ、今までの野党と大差ないな、他に人材いませんか?

ところで「すぐに地滑りを起こすんだから日本国民ってのは、、、」という意見もあるけれど、前回の衆院選は「政策選択」、前回の参院選は「現政権へのYes or No」、今回の衆院選は「政権選択」という具合に分けて考えると、国民はその時々でちゃんと意見を表明してきてるんじゃないのか、という気もする。後になってみて「あれはマズったなあ」という結果だったにしろ何にしろ。

ちょっと心配なのは、民主党はこれまでの非自民政権と違っておそらくちょっとは長めに保つわけで、その結果、次の衆院選から「まあ、民主でいいや」となったりしないよね、ってことかな。そうなると今までのなし崩し長期与党と変わらないわけで。

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