「遠隔は便利」と反射的に思うのか
使ってはいけない2つのアクセサリー(ECO JAPAN)
リモコンエンジンスターターの利点というと「クルマに乗らなくてもエンジンをかけられる」の1点。ユピテルなんかは「指定時間に起動」なんてところまでできるらしい。
しかし、リモコンエンジンスターターは職場の同僚が使っていたが、端で見ていて何が便利なのかよく分からなかった。
車内が暑い場合は窓を全開にしてさっさと走り出した方がいい。ハンドルが熱くなるのを避けるにはフロントガラスを覆えばいい。その手の製品はリモコンスターターより遙かに安く手に入る。
寒いときは厚着をして乗ればいい。窓が凍る場合は記事にもあるとおりフロントガラスに毛布でもかけておいた方が効果的。凍っているのを溶かすのと、凍らない(霜が降りない)ようにしておくのとどちらの方が時間の節約になるかは自明の理。ちなみに霜はウェットティッシュで拭くと結構落ちる(アルコールなので)。
そんなわけで30秒も考えれば「何の利点もない」と分かってしまうリモコンエンジンスターター。こういうものが結構な売上を上げていることの唯一の利点は、遠隔でエンジンがかけられるんだから日本の治安はまだ大丈夫だ、と思えることかな。コンビニでエンジンかけっぱなしにして割と大丈夫な国だけはある。
| 固定リンク
|




コメント