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2009/03/30

イーストウッドも引退するしね

米政府がGMとクライスラーの再建計画を却下、GMトップ退任へ(ロイター)

米フォード、UAWとの合意で年間5億ドル節減を見込む(ロイター)

フォード欧州が減産へ、一段の措置の可能性も(ロイター)

フォード、ボルボ売却で買い手候補と詳細な協議開始(ロイター)

米フォードと労組の合意内容、GMでは機能せず=ワゴナーCEO(ロイター)

イーストウッド俳優引退宣言、監督専念へ(スポニチ)

グラン・トリノ

ビッグ3を比較してみると、今回は緊急融資を要求しなかったフォードのフットワークの軽さが際立つ。労組との交渉をまとめ上げ、ヨーロッパフォードは減産開始、最後の「プレミアムブランド」ボルボも売却に向けて動き回るなど、目に見える成果を挙げているのはここだけという状態。
さすが、イーストウッドの俳優業最後の作品に実質主役として扱われるクルマを生産していただけはある。

ただフォードはGMやクライスラーより一足早く経営危機が指摘されていた会社でもあるので、ホンダやスバルのモータースポーツ撤退じゃないが今回の経済危機でそれまでの流れを更に加速させただけ、とも言えるのかも。怪我の功名か。
とはいうものの「金をくれ」と言いながら、労組との交渉は及び腰でサーブの救済にも失敗したGMのCEOがクビになるのは仕方ないのか。それでいながら「政府にクビにされた」なんて恨み節が出るんだからなあ。
でもアストラワゴンはちょっと欲しかったりして。

モータースポーツ撤退といえば、ダイハツがモータースポーツから全面撤退したのはトヨタがF1撤退に失敗したあおりを喰らったという怪情報は本当ですかね。

2009/03/29

向かうべきは埼スタだったか。

オアシス4年ぶりに来日! 『Mステ』で生歌披露(ORICON STYLE)

ミュージックステーションに出演してしまうのだから日本において例外的にメジャーな洋楽バンドなのだなあ、オアシスは。

そんな世間的にはともかく自分の中では終わった状態のこのバンドを見にのこのこと幕張へ。
「Definiterly Maybe」と続く「(What's The Story) Morning Glory?」の2枚の曲を空で歌えるほど聞き込んだが、それはもう10年以上前の話。

しかし、このバンドの存在を教えてくれた友人がせっかく取ってくれたチケット。無駄にする訳にはいくまいとライブに参戦。

ところで幕張でライブをすることの利点って何なんだろう。
立ちっぱなしだし見えないし、何一つ思い浮かばないんだけど。駐車場があることか?
海浜幕張駅からとぼとぼ歩きながら、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのライブで「あんまり騒がないでくれ」なんてプロモーターが観客に呼びかけてしまい、白けて帰った苦い思い出がよみがえる。プロモーターは同じスマッシュだったよなあ。

開演は7:20くらいから。懐かしの「Rock'n Roll Star」が流れてきて
「あ、いかん、つまらない」
参った。思い出のままに留めておく方だったのだな、このバンドは。
あ、でも兄貴のギターの腕前は上達してましたな。相変わらず指を見ながらじゃないとダメみたいだけど。

しかし皆様盛り上がれるのは結局さっきの2枚と「Be Here Now」までのようで。
でも盛り上がれるんだから羨ましい。自分は飽きっぽいのだな、、、ということを再確認できたのが今回の収穫か。

2009/03/28

ただし石は飛んできます。

だからラリーに高いDSLRは持ってかない方が(動画あり)(Gizmode Japan)

SSが厳しく入場制限されている日本ではこういうことは起きないよなあ。
カメラを吹っ飛ばされた人には気の毒だけど、ある意味羨ましい事例。

2009/03/26

結果的に不純な動機

BECK(SMASH)

NHKホールでベックを拝見。あ、ジェフじゃなくてハンセンの方。客層は1ミクロンも重ならない両者だと思うけど、一応。そういう漫画もあるらしいですが
席が前から5列目で、演奏者と目が合ってしまったりする凄い席。本来ならオーケストラピットだもんなあ。目線はみんな逸らされたけど。
Modern Guiltからの曲はほとんど演奏しなかったのがちょっと意外。舞台仕立てでもなくて一直線なバンド演奏。
とはいうものの、バンドメンバーに欠点が。
ギタリストが滝クリ系の凄い美人で、自然に目線がそっちに行ってしまう。ベックが被って見えなくなると「どいてくれ、おっさん」と思うくらい。何を見に行ったんだ←自分。いや、あんなに近くでなければそんなに気にしなかったと思うけど。
そんなわけであんまり細かいところまで覚えていなかったりして。
追加公演のチケットがまだあるみたいで、帰りに販売していた。彼女を見られるならまた買ってもいいなあ、と思ったが、ZEPPだとそれ相応の根性がないと前方に陣取れないと思って諦めた。つまらん大人になったなあ←自分。

2009/03/24

社長のヒゲは健在

アブダビ政府系投資会社、独ダイムラーの筆頭株主に(NIKKEI NET)

産油国の投資会社が筆頭株主になったら、「石油はなるべく使う方向で」ってクルマ作りになるかなあ。それとも逆に「石油が採れなくなってもOKなように内燃機関無しなクルマづくりに先行投資」となるのかなあ。
この会社がサトウキビ他のバイオエタノール原料を投機的売り買いしてるのか調べれば、その辺の事情が汲めるかも知れないな。
そこまでする気もないけれど。

2009/03/22

「遠隔は便利」と反射的に思うのか

使ってはいけない2つのアクセサリー(ECO JAPAN)

リモコンエンジンスターターの利点というと「クルマに乗らなくてもエンジンをかけられる」の1点。ユピテルなんかは「指定時間に起動」なんてところまでできるらしい。
しかし、リモコンエンジンスターターは職場の同僚が使っていたが、端で見ていて何が便利なのかよく分からなかった。

車内が暑い場合は窓を全開にしてさっさと走り出した方がいい。ハンドルが熱くなるのを避けるにはフロントガラスを覆えばいい。その手の製品はリモコンスターターより遙かに安く手に入る。

寒いときは厚着をして乗ればいい。窓が凍る場合は記事にもあるとおりフロントガラスに毛布でもかけておいた方が効果的。凍っているのを溶かすのと、凍らない(霜が降りない)ようにしておくのとどちらの方が時間の節約になるかは自明の理。ちなみに霜はウェットティッシュで拭くと結構落ちる(アルコールなので)。

そんなわけで30秒も考えれば「何の利点もない」と分かってしまうリモコンエンジンスターター。こういうものが結構な売上を上げていることの唯一の利点は、遠隔でエンジンがかけられるんだから日本の治安はまだ大丈夫だ、と思えることかな。コンビニでエンジンかけっぱなしにして割と大丈夫な国だけはある。

2009/03/21

水平展開した方がコストダウンに有効では

ポータブルナビ“nav-u”にコンパクト&自転車対応の「NV-U3C」(ITmedia)

個人的には「ものづくりのソニー」の意地を示していると思っているPND・NV-U3に廉価版が登場。
Tech-On !によると採用されているOSはLinux。知らなかったなあ。これまで発表してたっけな。Tech-On !は会員登録しないと全文読めないのでリンクしなかったけど。

ウリだったGPS電波が届かない場所でも位置測定できる諸々の機能、加速度センサ、ジャイロセンサ、気圧センサを削って、さらに液晶も小さくして2万円の値下げを実現。その代わり徒歩モードの使いやすさを向上させたってのがウリ。

、、、、これってソフトウェアを使ってPSPで実現させた方が良かったんじゃないかという気もする。横の連携全く無しにこの製品を作ったとしたら、会社全体としてはちょっともったいない話だな。

ブラッディ・カンザス

(Amazon)
先週末はこれと「ロング・グッドバイ」を読んで家事も雑事も何にもせずに見事に2日間潰してしまった。完全ダメ人間モード。書評家ってのはそういう毎日を送っているのかなあ。
そんな個人的事情はともかく「ブラッディ・カンザス」。著者の人気シリーズV.I.ウォーショースキーものとは直接の関係はない。ミステリーでもない。強いていうと主人公一家の父親の兄がシカゴで弁護士をしていることくらいか。ウォーショースキーものは読んだことがないから知らないけど。

911前後のアメリカ中西部(バイブルベルト)で派手に取り上げられやすい出来事を織り込んで作り上げられた「アメリカ農村事情」。挙げてみると
イラクにおける肉親の戦死
白人を「白い土人」化するキリスト教福音派の興隆
隠れた同性愛
学力よりもアメフトの成績が重視される教育事情
等々。町山智浩の著作に親しんだ人にとってはおなじみの話ですな。
1つの田舎町(もっと言えば1つの家)でこんなに色々起こるのか、ちょっと道具立てが都合良すぎないか、展開が早すぎないか、という点は読んだ後に気がつく。細かい描写の積み重ねで、読んでいる間はそういったことを感じさせないのが作者の力量、訳者の力量。
ただ題名の元となった歴史的事件とストーリー自体はそんなに関係がない。せいぜい主人公一家の母親がその時代の日記を見つけて執着していることくらい。南北戦争時から続くサーガ物みたいなつもりで読み始めるとちょっと肩すかし。そんなサーガものだったら1冊には収まらなかっただろうけど。

割と「え、これで終わり?」ってな感じの終わり方なので、恐らく続編はあるだろうな。

しかし「田舎町の狂気」ってなんか既視感があるなあ。あ、ジム・トンプスン(New York Timesの格好いい写真)か。こちらは主人公が狂気なんだけど。

2009/03/20

ネタですか

ボブ・ディラン邸からトイレ臭、周辺住民から苦情(ロイター)

しかも下ネタ。

2009/03/16

ギムレットには遅すぎる

村上春樹訳の「ロング・グッドバイ」全部とサラ・パレツキーの「ブラッディ・カンザス」を半分くらい読んだら、休日が潰れてしまった。
すっかりダメ人間な気分。
速読法でも覚えるかな。

2009/03/15

割と普通の企業です

アップル、画期的な新iPod shuffleを発表(アップル)

Apple、「iPhone 3.0」ソフトを3月17日に発表(ITmedia)

アップル、コンシューマ向けデスクトップラインをアップデート(アップル)

アップル、新しいMac Proを発表(アップル)

iPhone3.0はちょっと違うけど、やっぱりアップルも1月のMacWorldじゃなくて決算期に新製品を発表したかったんだねえ、と思わせる新製品ラッシュ。
ただiPod Shuffleはプレイヤー読み上げ機能が実際に便利なのかどうか想像が付かない。
他は普通のブラッシュアップor値下げだから特に新味はないけれど。

2009/03/11

ボーカルなしなら販売可能

第一弾は「レミオロメン」 iPhoneカラオケアプリ(ASCII.jp)

でもレミオロメンのオリジナル曲はiTSで買えない。買えない物をわざわざ第一弾に選ばなくても。

花粉症の季節に思ったこと

小池の旦那(Wikipedia)の喋り方って大泉洋の真似かなあ。

2009/03/09

ハードカバーを毎日持ち歩く気はしない」

フォトレポート:絵で見る「Kindle for iPhone(CNET Japan)

アメリカでしか関係ないものの、個人的には「iPhoneアプリにすればいいのに」と思っていたら本当にそうなってしまったKindle。そのうちAndroid版とかWindows Mobile版とかも出るんでしょう。
しかしこのフォトレポートで一番強く感じたことは「Kindleでか!」。
ペーパーバックよりでかいじゃんか。ハードカバークラスの大きさ。しかも白黒。「読みやすい」ってこんだけでかけりゃ当然。
あんまり改良の跡も見えないニューバージョン。「コンテンツ販売業者」としてはソフトウェア版の方が軌道に乗った辺りで自社開発機器はさっさとフェードアウトさせるつもりなのかなあ。

惜しかった

J2 第1節(J's GOAL)

愛媛、もう1点で首位だったのに。

2009/03/07

鯛の尾よりも、、、

Honda Racing F1 Teamの売却について(本田技研工業株式会社)

ブラウンGP F1マシン『BGP001』画像公開(F1-Gate.com)

ロス・ブラウンが男の夢を実現。
とはいうものの、資金の供出元はどこなんだろう。
昔を知るものとしてはずいぶん干からびた外見になっただけに、無理して欲しくないが。

2009/03/03

オロゴンじゃなくてウォマック

誰だろう? 「(If You Want My Love)Put Something Down on It」なんてシブい検索をかけてくるのは。
と思って自分も付き合いで検索をかけてみたら長年の疑問が氷解。
そおかあ〜、この曲だったのか、元ネタ(DAKE & ZONO STYLE)は。

暑さも寒さも彼岸まで、、、って日本だけか

ゴールなき温暖化論争より積極的な議論で解決を(日経BP)

知らなかったけど、地球の気温は当面のところ寒冷化に向かっているそうな。
しかし、
「何だよ、エコバッグ買っちゃったよ」
という方、御安心召されよ。
そもそも「人為的排出ガスが温暖化の要因」とされたIPCCの報告書に対しては異論・反論が噴出したことは数々の書籍でご存じのとおり。
問題は、その異論・反論の方が正しいのかどうか、ということも結論は出ていないということで、今回挙げた記事の結びが「エコ対策」に対するもっとも妥当な考え方だと思う。
すなわち
「所詮は人類。未来が分かる訳がない。だから様々な議論を重ねることで、色んなオプションを用意しておくしかない(要約)」

「準備が勝負」ってのがビジネスに限らず色々な活動をスムーズにこなしていくため、ひいては危機管理のの基本と考えれば、「多少のコスト高を呑んで色々な資源の枯渇に対応するためのリサイクル技術や使用量削減技術を軌道に乗せておく」「ある種の資源への過剰な依存を改める」ってのは、有効な活動なはずだ。

全てを「CO2削減のため」と声高に叫ぶのは賛否あるだろうけど、ある程度主張を単純化しておかないとなかなか波及しないって部分は確実にあると思う。「ワンフレーズポリティクス」ってのは嫌な言葉だけど、多数の人に訴えかけるには有効な方法だからなあ。
だから、のせられてエコバッグ買った方も「化石燃料への過剰依存」解消の一翼を担っているわけですよ。めでたしめでたし。

2009/03/02

開幕直前に何を今更

J2の日程表を作っていて、なんか遠方のゲームがやたら多いなという印象を持ったけれど、開幕もいよいよってことでぼんやりクラブ一覧を眺めていたら、実際に遠いクラブが多かった。
特に中部と近畿のクラブが少ないので余計そう感じる。
中部は甲府、富山、岐阜の3クラブで、近畿はC大阪1クラブだけ。その以西に6クラブも揃っている。
全県にクラブのある関東圏(考えようによっては甲府も関東だし)のクラブや3クラブ揃っている九州はまだしも、岡山のサポって「いつも遠征」って気分になるんじゃないかなあ。お隣の富山県にJ2クラブの出来た岐阜のサポはそういう意味では嬉しかったかも。
これがJ1だと中部が4クラブで近畿が3クラブ。その以西には2クラブしかない。
しかも、中部のクラブも近畿のクラブも人口集中地域にあるので、交通の便からも「アウェイ戦はやたら遠いのが多い」という印象を受けないんだろうな。
J2クラブの方が明らかに収入が少ないのに、これはキツいよなあ。中部と中国のクラブには「遠征ハンデ」ってあげてもいいかも。あ、でも岡山と愛媛は瀬戸内海を隔てて隣県だから「孤立してます」ってほどでもないのかな。

おっとこまえだなあ

ついに実現!!(田代まさしブログ)

鈴木雅之って。

2009/03/01

根拠薄弱な金額

見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること(ITpro)

自治体の費用削減の例として挙げられているが、なんかピンとこない、というかタイトルの付け方が不誠実な気もする。コメントでも「純粋な費用がどこにもない」と突っ込まれているが。

820万円ってのは電話機とサーバの代金。回線費用や「災害時に備え発電機も設置」した代金は入っていないらしい。更に「従来のアナログ回線も40回線残してある」。
少なくともこれらのコストっていくら?
更にいうと、職員手ずからケーブルの敷設を行ったことを誇っているが、「本来の業務をこなしながらのため,就業時間外や土日などを使い」となっているので、意地悪な見方をすればこの作業のためだけに残業したことになる。で、公務員の人たちであるからして、間違いなく残業代は支払われる。というわけで純粋に「残業代=ケーブル敷設作業費」になる。これも立派なコストのはずだけど。
ついでにいうと、業者が持ってきた「見積もり2億円」の根拠が示されていない。サーバと電話機とその搬入現調費だけの値段だったのか、回線も含めての値段だったのか、保守料はどうだったのか、とか。
予定していた導入形式も示されていない。5年リースで5年かけて2億円を支払う、という形なら年間4000万円、7年リースなら3000万円、おそらく業者が許すギリギリの長期リース10年なら2000万円になる。
おそらくそういったことも含めて「こっちの方が安い」と大館市が判断した(と思いたい)から今回のような形になったのだろうけど、値段のインパクトだけでタイトルを付けられてしまっては「英断」を下した人たちに失礼な気がするんだが。

ところで、他の自治体の例でも「職員が行ったのでタダです」みたいなコメントをしている場合が多い。特に会津市は「MS Officeの代わりにOpen Officeを導入したので5年間で1500万円のコスト削減です。インストールも職員がしましたし。」と胸を張るが、1年間で300万円のコストカットなら、悪いけど情報管理部門の人を1人リストラすればもっとコストカットになるよ。
それと「ソフトのバージョンアップはベンダーに頼むと1台3万円かかる」と言っているが、セキュリティパッチならともかくバージョンアップって一々する必要あるの?
まさか2007が出たらすぐ2007にしないと、って考え方で今までやってきたのかなあ。3万円って言ってきたベンダーもいい度胸しているとは思うけど。セキュリティパッチのことをバージョンアップって言っているのなら、その程度のことは職員自らして当たり前。民間はどこだってそうだし。

結局、このITproの一連の自治体関係の記事は「オープンソースはコストカットに有効」という結論ありき、というかそればっかりを強調して書かれているから、説得力のない記事になってしまうんだろうな。

それとも「その導入の際に手を動かした公務員の給料って、つまりは人件費じゃない?」と思う自分は間違っているのかなあ。

確かにゴルフの中古と似たような値段

ホンダが国内販売計画上方修正 「インサイト」好調で(asahi.com)

“仁義なき”ハイブリッド抗争 インサイトVSプリウス (MSN産経)

ハイブリッド車の新勢力図 巨人に挑む「インサイト」(日経BP)

インサイトが売れているのだそうな。

「安くて環境にも優しい」のが一番お客様にアピールする昨今だからウケたらしいので、もっと早かったり遅かったりしたらこれまでのホンダハイブリッドと同じくずっこけていたかも知れない。

「ホンダってのは行き当たりばったりみたいなところがある」
と、日経のサイトのどこかで書かれていたが、「安いハイブリッドを作れ、それも2年で」と言われて実際に作るフットワークの軽さはその辺と表裏一体なのだろうなあ。

輸入車からの移行が目立つってのも「アンテナの高い」客層が今のところ中心ってことを表している気がする。多分、フォルクスワーゲン系列かプジョーのハッチバックからだろうなあ。もっと高いクルマに乗ってる客はレクサスかプリウスを既に買ってることでしょう。

プリウスもFMCするらしいけど、成り立ちも採用されているテクノロジーもインサイトとは違うものだから安さで勝負はしないだろう、、、と、思ったら旧機種も併売してそっちで価格競争をするそうな。
でも、インサイトの勢いが続くようなら、今年中に安い新車のハイブリッドは出すでしょうな。基本は「出そうと思えば出せる」技術を他社が身を以てマーケティングリサーチするまでは温存しておく会社だから。

トヨタを動かせるんだから、ホンダもまだ捨てたもんじゃない、ってことか。

ちなみにフォルクスワーゲン系のハッチバックであるところのA3に乗っている自分だが、現プリウスのあまりの乗り心地の悪さと運転しにくさに驚いたことがあるので、「決め打ちで買われるだけに、トヨタのハイブリッドってのはクルマ好きが乗るクルマではないのだな」と早めに結論してしまったけれど、インサイトはどうなんですかね。

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