« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

2009/02/25

それは単なる御社の都合

今のアコードはあからさまに海の向こう向け仕様。
なのでツアラーのCMで「ヨーロッパにいると思って国内を走ってください」と遠回しに宣言するのは納得できなくもない。
DeepForestに元ちとせが乗っかるという「ジャポニズム」な(YouTube)を選択したのも、その辺のメッセージに合わせたんだろう。
客としては「だったら輸入車買うよ」と応えるしかないけれど。

2009/02/22

思わぬ形で海外勢が激増

阪口と山本、米リーグ移籍=女子サッカー(時事ドットコム)

以前に「WPSはTASAKIペルーレをチームごと買っちゃえ」と書いたことがあったが、そういう豪快なことはさしものアメリカンも行わなかったものの、この不況下にも関わらず移籍希望選手は全て受け入れ先が見つかった、ということで、まずはめでたい。
しかし、沢も宮間も荒川もアメリカに行ってしまうのだなあ。
女子代表としてはいいことかも知れないけど、Lリーグとしては厳しいなあ。

2009/02/21

日本語公式サイトはアクセス過多状態

サーブ、事実上の経営破綻 GM傘下で初(asahi.com)

日本でも新車が出たばっかりなのにサーブが経営破綻に陥った模様。
昨夜のテレビ報道では短かったのでよく分からなかったが、スウェーデン政府はサーブの救済資金は用意していたそうな。
それを提供しなかったのはGMとサーブが示した経営改善策に納得できなかったからだそうで、一体どういう改善策だったのかと逆に興味が湧いたりして。
法的管理の下で再建を目指す、ということはGMの手から離れることを意味する、って理解でOKなんだろうか。
アメリカの議会委員会でも怒られていたけれど、そんなに甘い再建策なのかなあ。

2009/02/15

J2試合日程 for iCal

J2試合日程を更新しました。
しかし、シーズン末になると「会場未定」がやたら増えるなあ。
ついでと言ってはなんですが、1シーズンぶりにザスパ草津試合日程も更新。
こっちは会場未定ってのは無いです。
左のサイドバーからもどうぞ。

2009/02/14

J1試合日程 for iCal

J1試合日程」更新しました。
主催者発表(Jリーグ)確認をお忘れなく。
左のサイドバーからもどうぞ。

2009/02/13

ちなみにポルトガル代表は辛勝

チェルシー、スコラーリ監督解任を発表(uefa.com)

フェリポン改めビッグ・フィルが10億円の退職金を受け取ることになった模様。
チームパフォーマンスの低下とロッカールームの不穏な空気を収束できなかった、ってのが解任の理由らしい。

「バルサかアーセナルみたいな華麗なサッカー」をさせるつもりでチェルシーフロントが三顧の礼で呼んできて、開幕直後はデコとボシングワのおかげで目論見どおり大当たり! かと思ったらデコの怪我以降勢いが低下。アネルカだと骨っぽい相手にはちょっと厳しいんだよなあ、1トップの場合は。なので「パスは繋がるけど点が入らない」というどこかの代表みたいなチームになった辺りで解任に踏み切ったらしい。

チェルシーフロントの誤算は「この人は意図的に攻撃的チームを作る人じゃなかった」ってことか。
WSDによれば、練習でも戦術指導はほとんど無かったらしいし。
極端に言えば、これまで率いてきたチームに攻撃的人員が多かったから攻撃的チームを作ることになっただけ。もちろん攻撃的人員が湧いて出るブラジルの出身だけにフィロソフィーとして「攻撃的」ってのはあるだろうけど、攻撃的サッカー戦術実現のために最適解を求めて試行錯誤するってタイプの監督ではないんでしょうな。
2002年のW杯の時も「3Rはアルゼンチン代表の真似」なんて平気で言っちゃう人だし。

とはいうものの、フィーゴ&ルイ・コスタというポルトガルの国民的英雄から代表の主導権を奪い取ったり、C・ロナウドや本家ロナウドといった扱いの難しいスーパースターを手なずけた人心掌握術は凡百の監督にはとても望めないスケールの才能な訳で、チェルシーフロントの失策は数あれど、テン・カテみたいな戦術家をアシスタントとして付けなかったのが一番大きい失点だったってことか。
もちろん後任のヒディングなら1人で2役を兼ねられるけど、監督としてもロシア代表監督との兼任。チェルシーみたいなビッグクラブでそれって可能なのかなあ。

2009/02/12

アベレージライフ

古生物学の定説を覆す新発見? 頭部にハサミを持つ化石(WIRED VISION)

この復元図を見て思い出すのはアノマロカリス(Wikipedia)。
そうか〜、アノマロカリスは5億2000万年前の生物なのか。

バージェス・モンスターというと故エリオット・ジェイ・グールドが著書「ワンダフルライフ」(Wikipedia)で「バージェス頁岩が示唆するのは『進化の道程は枝分かれでも最適選択でもない』」「滅亡した生物の方が多い、原因は偶然」「人間はたまたま生き残っただけで進化の最終形態じゃない」みたいなことを書いていて、そのせいか「バージェス・モンスター→現存生物とは無縁の生物→神の実験」というモンスターエンジンのネタみたいな言説が流布したけれど、その後に研究が進んで「形は面白いが現存生物と無縁って訳でもない」ということに落ち着きつつある模様。この辺は実際にバージェス動物群を研究しているサイモン・コンウェイ・モリスが自著「カンブリアの怪物たち」で語っている。

今回見つかった生物が復元図どおりで間違いないなら、アノマロカリスの遠い子孫ってことになるかも知れないわけで(形がたまたま似ただけ、って可能性もある)、グールドは間違っていた、という物証も見つかったことになるな。

実際に読んでみると「ワンダフルライフ」(Wikipedia)の方がイラストが多くて面白いけど、やはり人生も歴史もそんなに面白くは出来ていない、ってことなのか。

2009/02/11

試合としては面白かった

試合終了 日本、ゴールを奪えず0−0でドロー(スポナビ)

スコアレスドローではあるものの、アラブ諸国と戦って(除イラン)「こんなチームとドローかよ」と思うよりは、今日のゲームの方が精神衛生上良かったかと思う。

ピム・ファーベークが作るチームの印象というと、すぐクビになった京都はともかく、大宮にしろ韓国代表チームにしろ「守備は固いが得点力は低い」という印象が強い。
今回のオーストラリアもそのとおりのチームで、何処へ行ってもちゃんと自分の色に染めるという手腕はあるのだな、と思わず感心。だから攻撃重視の母国オランダから声が掛からないのかもな。攻撃のタレントがそれなりにいても守備重視のチームを作るんだから。
逆に言うと、2006年はやっぱりヒディングが凄かった訳ね、と改めて思ったりして。

日本代表は中盤センター組のミスが多かったのが残念。プレッシャーのキツいゾーンだったにしろ、「いきなり本番」の遠藤には厳しかったかなあ。長谷部の凄みは際だっていたけど。

2009/02/09

エンドレス・サークル

ガザ攻撃後、ハマスの人気高まる パレスチナ世論調査(asahi.com)

イスラエル総選挙:10日に投開票 世論、和平より安全(毎日jp)

「暴力の連鎖」を断ち切るのがどうしようもなく難しいのは、人間の本能が「報復」を求めるからだと思う。
だからわざわざ法律で禁じないと、いつまで経っても個人間の復讐ですら収まらない。これが一国の法律ではままならない国同士の争いに絡むと更に複雑になる。
イラク駐留のアメリカ軍と違って「報復先」が帰国する、って選択肢が無いなら更に話はややこしい。

パレスチナ人の間ではハマスの支持率が上昇し、イスラエルの大統領選総選挙ではどの候補者も「ハマスへの攻撃は正しかった」と主張しているそうな。

殺し合いを望む人民が国内で過半数を占めるというなら、他国がいくら平和共存を画策して介入してもどうしようもない。お互いに滅亡するまで放っておく方が双方とも満足なんじゃないだろうか。その間、平和共存を望む両国民の亡命を他国が受け入れる準備をする必要はあるだろうけど。
問題はどちらかが勝ってしまったら国民の帰国は難しいだろう、という点か。

2/11訂正・大統領選じゃなくて議会選挙でした。

2009/02/08

ニックネームが漢字で良かったなあ

正式入団!!(野人は死なない!!)

新聞:岡野雅行加盟飛馬(天水圍飛馬足球隊)

日本中のサッカーファンが気にしていた岡野の就職先がついに決定。
香港のテレビでもその加入が放映されている模様。ニュースの最期に「98年のW杯出場に貢献した」なんて言われていますな。キャラとウリがあるというのはいいことだ。

合わない人材は動いてこそ

主な新規加入選手・監督リスト(1月)(スポナビ)

不況と言われながら、ロビー・キーンがトッテナムに戻ったり、リカルド・カレスマがチェルシーに、アルシャビンがアーセナルへと動いたり、「外れた大物」が素早く流れて行くもんですな、海の向こうは。
浦和が海外のチームだったら、昨シーズンの半ばにはいなくなる大物が結構多かったかもなあ。

アルシャビンは「外れた大物」じゃないよな、と思ったので訂正。

2009/02/06

ワンメイクならぬツーメイク

ローブ、6連覇へ磐石の発進(OCN)

決まったはずの来季のレギュレーションをまた変えるとか何とかSMマニアの人(Wikipedia)が言っているらしい。
また方針がふらついて、参戦経験のあるメーカーが戻ってくることもなく、IRC勢が雪崩れ込んでくることもなく、「やっぱりC4とフォーカスだけかよ」ってことになっちゃったらジャパンは盛り上がりようがないよなあ。

2009/02/03

昔はポルシェでした(PC界の)

Saab: we're the Apple of car makers(Autocar)

とうとうAppleがクルマを作るのか? と一瞬思ったが、もちろんそんなわけはなく、サーブの営業本部長が「サーブはクルマ界のAppleだ」と語ったというもの。
シェアは小さいが存在感がある、ということを言いたかったらしい。
「ウチは裏アウディじゃない」
という台詞が泣かせる。

とはいうものの、いくらMacのシェアが小さくてもサーブほど極小なはずがない。
クルマ界で存在感がAppleと似てるのは営業本部長が引き合いに出した当のアウディでしょうな。
ちょっと高級感はあるけれど、ベントレーやフェラーリみたいに仰天するほど高価なわけじゃないプチセレブなところとか。その他諸々。

同情するなら、、、

TBSのニュース番組で定額給付金批判を展開していた。
簡単に言ってしまえば「ホームレスやネットカフェ難民といった住民票のない人たちには定額給付金の対象にならないから可哀想だ」というもの。
しかし、これはちょっとずれている。
批判している政策と同じくらい短絡的と言えばいいか。

そもそも定額給付金は「パーッと使ってくれ」という刹那的な政策。日本の過半数の人たちが大した効果はないだろうと思いつつ「くれるんならもらう」と評価するやっつけ仕事。しかも現金なんか使えばおしまい。12000円じゃあカプセルホテルで4泊すれば飛んじまう。

職の見つからない人、見つけ方の分からない人、職に就くべきなのか未だに悩み続ける人、もう職に就くには厳しい年齢の人、人、人。こういった人たちに必要なのは春の椿事みたいな思いつき対策でなく、もっと腰を据えた長期的な対策が必要なわけで。「とりあえず現金をあげる」ってのは一番やっちゃいけない面倒の見方。

そんなわけで、定額給付金みたいな刹那的な政策を批判したいのなら「目先の利益じゃダメですよ」という視点から語って欲しいと思う次第。
あまり関係のない日本の人々がオバマの演説に痺れたのは「長期的なビジョン」という定額給付金とは正反対の内容が羨ましかったからだろうな。

2009/02/02

勝手に危機感を持つ人たち

イラン攻撃、早くも訪れる最大の危機(日経ビジネスオンライン)

ネオコンの人たちは被害妄想な人たちなのだなあ。アメリカでもっともクリエイティブな新聞だったWeekly World Newsが紙媒体で生き残れなかった理由が分かる。著名誌と言われる媒体でこんな陰謀論が堂々と開陳されるんだから。

イランってちゃんと選挙制度が生きていて反米国家ではあっても独裁国家ではないから、核を持ったらいきなり他国を恫喝し始めるとも思えない、と素人目には映るんだけど、イスラム教国家というだけで欧米諸国は信用できないんだろうか。
少なくともロシアよりは安全そうに見えるけど。

2009/02/01

アメリカって「右利きに矯正」って無いのかも

Who were our Left Handed Presidents(Lefties for Obama)

日曜の朝に間違って目を覚ますと、点けっぱなしになっていたテレビにオバマ大統領が映っていた。「公正賃金法」に万年筆で署名する場面だったが、あ、左利きなんですね。
かなり特徴的な手つきで署名していたけれど、あれはインクが手でこすれないようにするため。
まあ、自分が左利きだから気になるだけだけど、万年筆を裏表逆に使うと書きやすいですよ、と誰か伝えてくれないかな。
、、、と思っていたら、実は近年の合衆国大統領は子ブッシュを除くとレーガン以降全て左利きであることが判明。
左利きは大統領の条件か、、、まさか。
ただこうして考えると、子ブッシュがマイノリティの痛みを全く分からなかったのは仕方ないのかも、という気がちょっとしたりして。WASPで金持ちの息子で右利きで。

アジア杯予選はともかくとして

先週発売のサカダイで特集されているのは「タレント力」。
CB部門では山口智と岩政大樹が3位と4位に選出されていたが、選者の感想に見られたのが「何で代表に選ばれないんだろう」というもの。
恐らくその理由が分かる人じゃないと代表監督にはなれないものと思われる。選者は実質監督を退任したり解任されたりしたメンバーばかりだし。
自分も岩政が何で代表に呼ばれないのか分からない。
自分に代表監督として声が掛からない理由がここにある、、、って、おい。

« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

Googleサイト内検索

観戦、旅行、その他諸々

フォト