夢を越えて
オバマ大統領就任演説全文〈1〉(asahi.com)
オバマ大統領就任演説全文〈2〉(asahi.com)
オバマ大統領就任演説全文〈3〉(asahi.com)
オバマ大統領就任演説全文〈4〉(asahi.com)
オバマ演説、盛り上がり8分目の理由(BPnet)
「黒人大統領」が目指す夢(BPnet)
キング牧師の詩的な演説の再現を期待した向きは、あまりに現実的すぎるその内容に肩すかしを食らったらしいオバマ大統領就任演説。いや、実は自分もそうだったりするわけで「感動したい病」に侵されているのかも知れない、と反省。
実際にはキング牧師も「自由を求めるからといって、何でもしていい訳じゃない」という責任論を展開している(だから過激派を抑えられなかったわけで)し、「独立宣言の理想」を尊重していたりして、必ずしもお互いの言うことが乖離しているわけでもないんだけれど、この辺はスピーチライターのセンスの問題ですかな。
自分がこの演説を聞いて思い出したのは「セント・オブ・ウーマン」のアル・パチーノの演説(YouTube)。
「私も何度か人生の岐路に立った。
どちらが正しい道かはいつも判断できた。
だがその道を行かなかった。
なぜか?
それは困難な道だったからだ。」
オバマ大統領は「困難な道」を自国民に歩かせる覚悟で一発目に冷や水を浴びせるような演説を行った、ってことなんだろうか。
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