1年半後の追悼セール
カート・ヴォネガットの「死よりも悪い運命」(ハヤカワ・オンライン)が文庫化なったことから買い込んで何気に巻末の著作リストを見ていたら、長らく品切れ状態になっていた彼の一部著作がハヤカワSF文庫でほぼ出揃ったことが判明。
「母なる夜」は白水社から新書版が出ていたが、「スラップスティック」と「ホーカス・ポーカス」は長いこと品切れ状態だったはずなのでまずはめでたい。
ということで、早速近所の本屋で「スラップスティック」を買ってきたが、翻訳は昔のまま。本当に単なる「増刷」。「死よりも〜」と違って判型が変わった訳じゃないのでそのままらしい。
と、すると他の2冊もおそらくそうか。
自分的には「ホーカス・ポーカス」は単行本で、「母なる夜」は白水社版でしか持っていないので購入を検討中。でも「改訳」を期待して買う人は、奥付をちゃんと確認した方が良いかも。
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