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2008/08/03

ローブがトップなのは相変わらずですが

WRC JAPAN - 世界ラリー選手権 日本語オフィシャルサイト

Start line stall costs Hirvonen on SS20(本家)

そういえば7月末に公式日本語版サイトが復活するってWRC PLUSに書いてあったな。
前回は吉本興業傘下のベルロックメディアが運用していたと思うが、フランチャイズ方式だったのか本家サイトとあんまり連動しておらず、更新頻度も高くなく、独自企画も尻切れトンボで終わったりしてやる気が感じられないなあ、と思っていたら無くなってしまった。おそらく有料映像配信が失敗した時点で契約延長をする気はなかったんでしょうな。社内でも「失敗例」扱いされているのか会社サイトの「実績」欄には載っていない。
もっともこれは本家サイトの失敗でもあって、元々有料だった映像配信はいつの間にか無料になってしまった。
そう考えるとYouTube絡みで金儲けするって難しいのかもなあ。

今回の運営会社は株式会社フォーチュンという会社で、大規模顧客を相手にするのは初めてっぽい。なんだろ、入札で最低価格だったとか。レーシングチームのスポンサードをしているそうなので、社長がレース好きなのかも知れないが、それだけで仕事を呼び込める訳でもないだろうし。
ベルロックメディア時代と違って「All rights reserved International Sportsworld Communicators Ltd(代表がデビッド・リチャーズ)」と明記されているので、前回より海の向こうからの直接関与度は深いのかも。

それはともかく新装なった日本語版。
最新ニュースが「フィンランドにシーズン最多のエントリー」で終わってるけれど、動画は何とか本家に食らいついていたりするという不思議な状態。JWRCとPWRCの映像もちゃんとある。さすがに字幕はないけど。
リアルタイム翻訳料ってやっぱり高いんすか? 短文であっても。

ただ、サイト構成自体は本家より出来がいいと思う。
本家では別々になっている「チームとドライバー」、それと「カレンダーと開催地」が関連項目として同じページにまとめられているので本家よりわかりやすい。
ただ、こういう「独自性」を発揮していないページでは結構うざい「右側に動画がず〜っと流れる」構成を本家から踏襲していて残念。
WRC PLUSの協力も得ているらしいけど、WRC PLUSのスタッフが担当するブログは実質5月で終わってる状態、、、って開設前じゃんか。どこから引っ張ってきたんだ。

もし契約料の都合上「翻訳者を張り付きに出来ない」のであれば、海の向こうのWRCのスタッフは「日本で一番欠如しているWRCの情報はリアルタイム速報」という状態を把握していないんでしょうな。スバルに任せっぱなしでいいのか?

ところで再開一発目のフィンランド。
ヒルボネンが首位のローブに迫ったり、序盤全然ダメかと思ったスバルもアトキンソンがデイ2で爆走し始めたりして結構面白かったりする。
今回はラトバラがいないから「チーム作戦」も無いし。

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「ココログ」:ココフラッシュ:WRCを見ていたら日々備忘録のhori_gooさん記事にWRCの日本語オフィシャルサイトが出来たことが書いてありました。 WRC JAPAN - 世界ラリー選手権 日本語オフィシャルサイト ということで確かに出来ているようです。hori_gooさんも触れられているように以前もWRCの日本語サイトは有るにはあったのですが、1年で終わってしまったようです。まあ、新井さんの... [続きを読む]

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