クロスプラットフォームケータイ発売開始
iPhone関連の「冷静なコメント」は大体判で押したように「ワンセグ、おサイフ機能といった『日本式高機能』が無いので継続的には売れないだろう」というもの、、、というのはiTmediaのブログかなんかで読んだ気がする。
ついでに言うと今日読売の朝刊には「買っているのはApple信者」」なんて論評まで載っていた。日本全国の各ショップや家電量販店で用意されたiPhoneが瞬殺される程「信者」は大量にいるものなんだろうか。
まあ真剣な論評というより「副業」っぽい「ついでコメント」が大部分だから、過剰反応する必要も無いとは思うが、「日本的高機能」「日本的サービス」とはほとんど関係ないものが大ヒットしてしまうのは、業界に近い人や「おサイフケータイは日本人の経済感覚を変える」なんて言っていた人たちには耐えられないことなのかも知れない。
自分的にはこのままiPhoneが継続的に売れて「日本的高機能&サービス」がソフトウェア化に向かって動いてくれるといいなあ、とは思う。そうすれば「会社を変えるとあのソフトorサービスが使えなくなってしまうなあ」という悩みからも解消されるし、コンテンツ会社もキャリアも「コンテンツ&ソフトで儲ける」という新しいビジネスモデルを提案できるんじゃないだろうか。
いや、ビジネスモデルなんて大げさなもんじゃない。MNPでもメアドは変えなくて済むかも知れない、という単純な話。もちろんキャリアと同じグループ会社が経営しているメールサービスに入った方が支払う金額は安くなる、という選択肢も用意できるだろうし。
AndroidoやSymbianとかのOS共通化、最終的にはハードの共通化でコストダウン、なんて方向を目指しているなら、早いところ動いた方がいい気がするけれど。
ところで自分はiPhone欲しい組。
理由は簡単で、Macとシームレスに連携できるケータイは今のところiPhoneしかないから。
しかも今使っているケータイはL704iというおサイフもワンセグも関係ないもの。
地方に住んで電車通勤していない人間には両方ともあんまり重宝する場面がないんですねえ。
というか、この2つは「使ってみると悪くない」という時点で「消費者の要望に応えたもの」ではないよな。
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