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2008/07/28

「闘争」で傷つくのはいつも「人民」 from 夕陽のギャングたち

FSF、アップルGenius Barへ「質問攻め」キャンペーン--DRM技術に抗議(CNET Japan)

Macintosh発売当時に喧伝された有名なコピーは「The Computer for Rest of Us(普通の人々のためのコンピュータ)」。
ところが後に開発に関わった人(誰だか忘れた)が
「当時としては進化したGUI、まさに普通の人でも使えるコンピュータに一番近い存在だったが、皮肉にもその出来の良さから『自分たちが正しい、認めないのは客が間違っている』という善導主義に陥ってしまい、顧客の『野暮な要求』には耳を傾けなくなってしまった。」
と反省していた。
今回のFSFの突発的な行動は、何となくその当時のAppleを思わせる。
「ユーザーのために!」という目的は正しいが、そのためにGenius Barで順番待ちしている人の自由な時間を奪っても構わないという「大義の前の小義」的思想が。
まあ、簡単に言うと「もっと他の方法があるだろうに」。
そもそもサン・マイクロシステムズから結構な利益を得た人が、Appleの利益追求手段を云々するってのは何なんですかね。
CNETもその辺を分かってか、かなり皮肉な調子で報道している。

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