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2008/06/15

草津vs徳島(TV観戦)

2008 J2 第20節 草津 vs 徳島(J's GOAL)

4連勝。
「連勝達成」まで4年もかかるなんてちょっと恥ずかしいものがあったけれど、昇格直後はこのチームが勝つことなんてあるんだろうか、と感じた者にしてみれば素直に喜びたいと思ったが、その後色々あって4連勝。
試合として一番評価が高いのは負けた広島戦だった、というのがちょっとした不安点ではあるものの、本日の徳島戦でも明らかに以前とは違うサッカーにはなっていた。
具体的には「狭いところを狙うパスが増えた」ことで、密集地帯をパスが抜けて人があまりいないところにボールが届けばチャンスになるのは自明。もっとも、これは「密集地帯の向こうに人がいる、又は人が行く」連携が必要なうえ、そもそもが通る確率自体大きくないわけで、チャレンジするには勇気と仲間への信頼が必要。
だからそういうプレーにチャレンジするようになったということは、選手個々に自信が宿った、お互いのへ信頼感が高くなった、ということなんだと思う。

だからこの連勝は「俺そして俺たちは『出来る』」という心のアクティブスパイラルに乗った、ということであって、草津の実力自体が急に上がった、というわけではないと思う。

実際、今回の試合でも徳島を圧倒したかといえばそうでもなくて、相手が決められそうなところで決められなかった、あるいは本田の好セーブに救われた、という事実は残る。
更に残る事実としては「後藤、1回くらい1対1を決めなよ」という点であって、とどめを刺しきれない甘さを感じる。
というか、1試合に2回も1対1を迎えてしまうセンスを活かしきれていない、ということにもったいなさを感じる。カウンター開始時点での後藤の位置取りは最高なんだろうな。
植木監督がしつこいくらいに「自身を買い被ればすぐ負けるだろう」と戒めているのも、この辺の「決めきれない」甘さを指しているんだと思う。

次節は岐阜。「1度勝ってるから」と心のどこかで選手が思ったまま試合に入ったら、結構厳しいことになるだろうな。

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