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2008/06/30

ドイツ山脈征服記

スペイン、待ちわびた2度目の戴冠(uefa.com)

国歌斉唱のときに一番ウケたのはやっぱりメッツェルダーとメルデザッカーのタッパ。顔を映すと後ろの風景が変わってしまう。
そんな2人に挟まれるトーレスはたまったもんじゃないなあ、と思ったら、プレミアで1年間たっぷり削り削られとかわいがられたせいか、ボコられても割と平気という特技が身に付いていて、まともに当たったくらいでは止まらない。
ドイツ山脈2人で潰せないという彼の強さが誤算だったのか、15分くらい経過するとドイツの両サイドバックがだんだん守備に引っ張られるようになってしまう。
ドイツ攻撃陣(これまた山脈)の得意技はサイド攻撃orセットプレー。
ところがこの高さを活かした攻撃も、ブッフォンとの一騎打ちを制した「世界一のゴールキーパー」カシージャス相手には通じない。ゴールキーパーは手を使える、という利点をきっちり生かしたハイボール処理で、ことごとくチャンスの芽を潰してしまう。
そうなれば一方的なスペインペース。

ただ、やっぱりトーレスとスペイン代表の中盤は今ひとつ相性が良くない感じ。
彼にしてみると、得点に繋がったアシストみたいなシンプルな縦パスをもっとくれ、って思ってるんじゃないかなあ。
おそらく監督が変わってもトーレスはそう簡単にはつぶれないタフネスさを活用した「潰れ役」で、得点するのはやっぱりビジャ、って形になりそうだなあ。それも凄い贅沢な話だけど。

2008/06/29

まだまだ折り返し地点だし。

2008 J2 第23節 草津 vs 鳥栖(正田スタ)(J's GOAL)

寺田のクロスを崔が落とし、ボールを拾った後藤涼が飛び込んでくるDF2人を交わして冷静にシュート&ゴール。
試合自体は90分中70分が草津の時間帯。残り20分の怒濤の反撃も凌いでとうとう草津の6月無敗が決定。
鳥栖の監督も選手も「自分たちのサッカーが出来ていなかった」と言うが、確かにボールを持った後に、あてど無くのんびりと横パスを繋いでいる場面が多く、「前に当てて縦に早く動く」というサッカーは出来ていなかった。
鳥栖相手にあれだけパスを繋ぎながら前へボールを運べるサッカーを草津が展開したのは初めてかもなあ。
ただ、なんだかんだで「気が付くと勝っている」のが鳥栖なので、ラスト20分で得点されてもおかしくはなかったわけで、今の草津は「全てがポジティブに回っている」状況ではあると思う。
植木監督の言うとおり「チャレンジャーであることを辞めたら、それっきり」なチームであることに違いは無いっていうことが、反撃をなかなか押しとどめられない後半を見ているとよく分かったりして。

楳図かずおの本領

今回の「美の巨人たち」は甲斐庄楠音。
途中、楠音のような「妖艶な、どろっとした女性図」を描く人、ということで楳図かずおが登場して、作品についてコメント。彼は別に楠音のファンというわけじゃなかったようだけど。

画集のページをめくっては「いいですねえ、穢い感じで」と、褒めながら「春宵(国立美術館)」という作品で手を止めて一言。
「これもいいですねえ。(中略)多分、自分をモデルにして描いたんじゃないかな」
これが図星。女装した楠音の自画像だった。

楳図かずおのテレビ出演は多いけれど、彼を純粋に絵描きとして扱う番組は少ない。
そのことについては彼自身も別に気にしてはいないようだけれど、こうして創作者としての感覚が錆び付いていないところを見せられると「なんかの旅番組で美術館巡りでもさせてあげられないかね」という気にはさせられる。

2008/06/28

そう言えば貸しがあった。

スペイン快勝、24年ぶりに決勝進出(uefa.com)

草津がC大阪相手に、ドイツがトルコを相手に異常にシュート比ゴール率の高い試合を展開してサッカーというスポーツの不条理を味合わせてくれた翌日に、スペインがサッカーの醍醐味を体現。
豪雨の中のパスサッカー。これだよ、これ、っていう感じか。
去年はイタリアに韓国での借りを返されたヒディング監督。
今年はスペインに返されましたな。

2008/06/26

規律と結束は別ってことか。

ロシア戦前に起こったスペイン代表アラゴネス監督の契約延長騒動(スポナビ)

アラゴネス監督とセルヒオ・ラモスの間に緊張(AFPBB News)

アラゴネス監督 大会後の辞任を撤回しない考え(AFPBB News)

今大会でチーム内外のゴタゴタ系報道はスペインのものばかり。
UEFAの公式サイトでは報道されないけど。
(6/28追記・報道された。アラゴネス監督が報道を否定
それでもチームは好調なんだからチームスポーツにおける「結束」の意味を考えさせてくれる。
ちょっとだけ。

2008/06/25

こっちはアサヒコムに載った

犯罪被害者の会、本社あて抗議文 「素粒子」めぐり(asahi.com)

なるほど、犯罪被害者の会は死刑制度維持の方針か。
いや、それだけなんですけど。

2008/06/24

酷な比較対象

スペインがPK戦を制し準決勝進出(uefa.com)

「攻めるスペインに守るイタリア」と戦前の期待どおりの好試合で、トリがゴールキーパー世界一決定戦。予想を裏切ったのは「攻めてたチームがPK戦で勝った」ことくらいか。スコアレスドローであんなに面白い試合ってそうそう無いよなあ。
日本対バーレーンは一応点は入ったのに、、、いや、まだチーム作りが始まって半年だ。我慢だ。相手が巻のジャンプにびっくりしていたら入ったとしても得点は得点だ。
しかしカッサーノ、メガクラブ以外だと輝くなあ。21世紀のバッジョか。

2008/06/22

タスポが無くても煙草は買えます(コンビニで)

「タスポがないと買えない」という宣伝のウソ(SAFETY JAPAN)

タスポを使ってはいけない人々(SAFETY JAPAN)

タスポが無いと煙草が買えない、とそこまで宣伝で断言していたっけなあ。
「コンビニの売り上げが増えた」
なんて報道はよく目にしたので、別に法律で提示が義務づけられてるわけじゃないんだね、ということは知っていたけど。
と思って公式サイトを眺めてみたら、一応「自動販売機では」とちゃんと書いてあった。だから「誤解を招く」と、上記コラムにある批判はちょっと強すぎるかな、とは思う。

「アメリカン・グラフィティ」で、煙草、、、じゃなくてビールか、を買おうとした未成年のリチャード・ドレイファスがIDカードの提示を求められて
「洪水で流された」
と答えたら店主に
「気の毒だったな、俺の女房も流された」
なんて流されて、結局買えない、というシーンがあった。
じゃあ、アメリカの未成年は煙草やアルコールなんぞ触ったことも無い、というとそういうもんでもないようなので、対面販売がすべてを解決するわけじゃないんだろう。

とはいうものの、クレジットカードも運転免許証もあるのに、なんでまた詳細に身分を示すIDカードを作らなきゃいけないんだ、しかも煙草を買う程度で、とタスポに納得のいかない自分としては今からコンビニ対面販売の採用を開始。一応、1個だけじゃ悪い気がするのででカートンで。

と思ったら、運転免許証で判断する自販機、ってのもあるんですな。
開発した人自身が書いているコラムではあるものの、客観性に欠けている感じはしない。
「汚れてたらどうする?」とか「偽造されていたらどうする?」とかいう疑問に対しては「汚しちゃダメなんでしょ免許証って」、「煙草買うくらいで免許偽造する? 免許の偽造ってそんなに簡単?」と回答。
確かあり得ないくらい免許証を汚しちゃうと公文書破損だかなんだかになるんだったっけな。裏面も含めて。そもそも「免許証が読めなくなる」というシチュエーションが自分には想像できないんだが。5年間財布に入れっぱなしにしても擦れて見えなくなることも無いくらい丈夫に出来てるのに。
偽造免許に関しては「紙の質までまるっきり一緒だったら判断できない」そうな。煙草買いたい中高生がそこまでするか、というかそこまで精巧に偽造したら未成年喫煙どころの罪ではないよなあ。立派な刑事事件。

で、この機械でなるほど、と思ったのは確認するのは生年月日のみ、という点。
そうそう、この「割り切り」が無いからタスポは反発買うんだよ。
店頭で身分証明書を確認できればカード発行OKくらいで良かったのに。
発行者側に責任が及ばないよう細かいところまで気にしすぎたかな。
住基カードと一緒で「個人情報」に関する反応への見込みが甘かったねえ。
やっぱり世の中ある程度の「ユルさ」がないと。

住基カードで思い出したけど、タスポってオンライン認証じゃないの?
公式サイトの「仕組み」を見る限りでは、オンライン認証は電子マネーを使うときだけみたいなんだけど。
購入時に顧客データベースにアクセスしないなら、偽造カードを使用されてもその場では分からないわけで、なんか意味ないような。そりゃ偽造は簡単じゃないだろうけど。

「煙草止めればいいじゃない」(←天の声)
ごもっとも。

まあ、煙草税が極端に上がっちゃえば、未成年どころか愛煙家の総撤退が始まるとは思うけれど。自分も含めて。

2008/06/21

勝負事に情けは禁物

ドイツが準決勝一番乗り(uefa.com)

守備の崩壊を悔やむポルトガル(uefa.com)

スコラーリが「ドイツの高さを警戒」(uefa.com)していたら本当にヘッド2発にプラスワンでポルトガル沈没。
やはり勝負事というのは一度情けをかける(対スイス)と、ツキが逃げていくんだなあ。
だからスペインがグループリーグ敗退の決まったギリシャに情け容赦なく大人げなく勝ちにいったという態度は大正解だったのだな。

アサヒコムには載っていない記事

連続幼女誘拐殺人:「死に神」報道、鳩山法相が不快感--朝日「素粒子」(毎日jp)

記事で読むより「死神に連れて行かれたんですか」とキレている映像の方が面白い、のでYouTubeで検索してみたけれど無かったな。
しかし一般社会人なら読み飛ばすコラムにまで一々目を通す暇があるんだな。なおかつそれにキレて反論って、一国の大臣としてはどうなんだろ。
宮崎勤の死刑執行に関しては社会的に「賛成」の方が多いんだろうから放っておけばいいのに。

2008/06/20

本当にそれだけか

水本がG大阪を退団 北京五輪代表主将(スポナビ)

半年であっさり退団。
レンタル希望ですらないという徹底した「縁切り」振りを見ると、退団理由は「出場機会を求めて」だけじゃないのでは、と余計な勘ぐりをしてしまう。

2008/06/19

一番の被害者はルーマニアかも

イタリアがフランスを沈め8強入り(uefa.com)

オランダ3連勝、ルーマニアは敗退(uefa.com)

重なった不運を嘆くドメネク監督(uefa.com)

どうせやる気無いんだろ」(スポナビ)とオランダを腐した監督が率いるフランス代表が自滅。
2年前のフランス代表はなんだかんだでジダンが凄かった、ってことか。
監督でないことは間違いなさそう。

2008/06/17

空気読み過ぎ

共催国スイス、勝利で大会に別れ(uefa.com)

ものの見事に主力不在なポルトガル。失点後にモウチーニョやポスチガを投入していたので全く投げていたわけでもないだろうけど、本気で勝つ気もあんまり無かったような。
ただ「強豪の余裕」っていうよりも、「ポルトガルの選手層は割と薄い」ってのが正解かな。

どうせ勝つ気なんか無いんだろう、こん畜生」(スポナビ)とフランスのレイモン・ドメネクに口を滑らせたオランダはどの程度主力を外すのかなあ。

2008/06/16

掃除当番は交代で

Hirvonen wins Rally Turkey!(WRC)

Road sweeping different on day three, says Loeb(WRC)

今シーズンはデイ1は選手権ポイント順に出走するので、グラベルレースだと選手権リーダーが路面の掃除役を任されてしまう形になる。
そんなわけで何度か掃除役を務めたローブ。
余程うんざりしたのか「これからはニュージーランドを除けばそういう心配が無いってのはいい」と発言。
ジャパンもグラベルですが。

ヒルボネンも何度か掃除役を務めながら今回はトップを守りきったわけで、フォーカスのグラベル対応力の高さが際立ったってことか。
シーズン当初はラトバラの速さにあてられて調子が上がらなかったが、ラトバラの自滅癖に助けられた感じで復調。
これでソルベルグが復調すれば「トップとっても掃除役だしなあ」というローブの愚痴が減るかも知れない。

2008/06/15

草津vs徳島(TV観戦)

2008 J2 第20節 草津 vs 徳島(J's GOAL)

4連勝。
「連勝達成」まで4年もかかるなんてちょっと恥ずかしいものがあったけれど、昇格直後はこのチームが勝つことなんてあるんだろうか、と感じた者にしてみれば素直に喜びたいと思ったが、その後色々あって4連勝。
試合として一番評価が高いのは負けた広島戦だった、というのがちょっとした不安点ではあるものの、本日の徳島戦でも明らかに以前とは違うサッカーにはなっていた。
具体的には「狭いところを狙うパスが増えた」ことで、密集地帯をパスが抜けて人があまりいないところにボールが届けばチャンスになるのは自明。もっとも、これは「密集地帯の向こうに人がいる、又は人が行く」連携が必要なうえ、そもそもが通る確率自体大きくないわけで、チャレンジするには勇気と仲間への信頼が必要。
だからそういうプレーにチャレンジするようになったということは、選手個々に自信が宿った、お互いのへ信頼感が高くなった、ということなんだと思う。

だからこの連勝は「俺そして俺たちは『出来る』」という心のアクティブスパイラルに乗った、ということであって、草津の実力自体が急に上がった、というわけではないと思う。

実際、今回の試合でも徳島を圧倒したかといえばそうでもなくて、相手が決められそうなところで決められなかった、あるいは本田の好セーブに救われた、という事実は残る。
更に残る事実としては「後藤、1回くらい1対1を決めなよ」という点であって、とどめを刺しきれない甘さを感じる。
というか、1試合に2回も1対1を迎えてしまうセンスを活かしきれていない、ということにもったいなさを感じる。カウンター開始時点での後藤の位置取りは最高なんだろうな。
植木監督がしつこいくらいに「自身を買い被ればすぐ負けるだろう」と戒めているのも、この辺の「決めきれない」甘さを指しているんだと思う。

次節は岐阜。「1度勝ってるから」と心のどこかで選手が思ったまま試合に入ったら、結構厳しいことになるだろうな。

2008/06/14

杉山茂樹も満足

オランダがフランスにも圧勝(uefa.com)

イタリア、ブッフォンの活躍でドロー(uefa.com)

少なくともW杯優勝チームと準優勝チームのどちらかが決勝トーナメントに進出できないことが決定。
「前評判の高いイタリアはコケる」
の法則に従うと、グループリーグで消えるのは優勝チームの方かな。
ちなみに「ポルトガル・サッカー物語」によるとブラジルにも似たような法則があるそうな。
ファンタジーフットボールの成績がボロボロの人間の発言なので、アテにしてもらっても困るけど。

「オランダは好きなチームだけどイタリアとフランスを上回る、ってイメージが湧かない」
これまた宮本恒のサカダイでの発言。
この発言に共感したサッカーファンは多数に上ると思われるが、イタリアとフランスの選手までそう思ってしまったのかなあ。フランスの4失点っていつ以来だ?

W杯前の「朝生」で

クロアチアがドイツに2-1で勝利(uefa.com)

福田正博も「スルナを自由にするな」と言っていたしなあ。

オーストリア、劇的なゴールで引き分け(uefa.com)

宮本恒は「オーストリアは60分までならいい勝負をする」と言っていたが、クロアチア戦では開始4分で失点、ポーランド戦では30分で失点してロスタイムに得点、といった具合なので今のところ当てはまらないな。
唯一の得点がヴァスティッチかあ。
もっとも旧ユーゴで絶対的な中心選手が名古屋所属だったこともあったしな。Jを通過した経験のあるヨーロッパ中堅国の選手は結構イケるのかも知れない。
この事実はストヤノフを使わなかったブルガリア代表がユーロ出場を逃したことで証明されている、多分。

2008/06/12

本当に強豪になったのか

ポルトガル、連勝で8強一番乗り(uefa.com)

主役の活躍に沸くポルトガル(uefa.com)

デコにC.ロナウドにカレスマという役者が揃って得点。ドイツW杯時のポルトガルはC.ロナウド完全覚醒前なうえ、デコが出たり出なかったりしていたせいかグループリーグでも結構苦戦していたような気がするが、今回は取りこぼしも無くすっきりトーナメント進出。

予選の時はポーランド相手に苦戦したりしてどうなることかと思ったが、「本番に入ると力を発揮し始めた」という意味で「強豪国」の仲間入りを果たしたのかも知れない。

トルコ戦の時も終了間際にメイレレスがとどめを刺していたけれど、今回もカレスマがロスタイムの終了ぎりぎりにゴール。
以前のポルトガルはそういうゴールをされていた方のチームだった訳で、スコラーリに4年も与えれば選手の国民的メンタリティまで変えてしまう、ということなのか。
ついでに優秀なブラジル人選手まで連れてきてしまうし。
しかしミゲルは相変わらずスタメンじゃないんだな。

ところで今日一番気になっていて仕事も手につかなかったのが、チェコvsトルコ戦がドローに終わった場合どうなるのか、というルール。PK戦ですか。別に特殊なルールじゃなかった、というわけで割と拍子抜け。

グループA最終戦でPK戦の可能性(uefa.com)

2008/06/11

ライオンはウサギを倒すにも全力を尽くすという

2008 J2 第19節 湘南 vs 草津(平塚)(J's GOAL)

草津が3連勝。
「昇格組」相手に勝ち点を稼いでいるわけでもなく、甲府と湘南を倒してしまった。
相手が「勝ち点を計算できる」というくらいの気持ちで試合に臨んでくれてる、ということもあるだろうから次回の対戦では厳しいかなあ。
とはいうものの、「草津が相手なら」という油断がJ1昇格を逃してしまうんだなあ。だから「人もカネもJ1並みを崩さない」という広島や、去年の東京Vや柏の態度は正しかったのだなあ。あんまり長々とJ2にいると「J1向けの人材」に逃げられるというデフレスパイラルにハマるからなあ。

2008/06/10

あるパフォーマンスアーティスト

2.5億円を横領した銀行員、警察に電話しカフェで逮捕待つ(ロイター)

精神的にある種の障害を抱えた人でないのなら、芸術家なのだと思う。

2008/06/09

あまりに抜き打ち

スーパーSS観戦券・先行受付開始(RallyJapan)

ほお、SSSのプレオーダーか、、、って明日じゃないか!
と泡を食ったら、「6/24まで受け付けてそれから抽選」なので慌てる必要は無かったりする。

ところで6/6発売のWRC PLUSを買ったら、ラリージャパンの会場詳細情報が載っていた。
その日にラリージャパンの公式サイトにも情報がアップされていたので、合わせたんだろうなあ。
WRC専門誌ってPLUSしかないし。
そこの記事によるとWRCの公式サイト、日本語版が復活するそうな。

2008/06/08

行きたかったなあ

開幕戦はチェコが共催国スイスに勝利(euro2008)

ポルトガル、後半の2得点で白星発進(euro2008)

なんかすっきりしないアジア第三次予選終了後にユーロ開幕戦をTV観戦。
打って変わってこちらはすっきり、、、ってほどでもなくて、やっぱり開幕戦の重圧からかスイスもチェコも慎重にゲームを進行。更に双方ともに攻撃のアイデアマンがいないので、慎重な上に単調。
個人的にはファンタジーフットボールに「ホームだし」ってことでスイスのフレイを選んでいたら負傷退場してしまったことで、自分のヒキの弱さまで再確認。
ただ、彼が最後までプレーしていてもセリエA勢ディフェンダーにチェホを足してしまったチェコのデフェンスラインは攻略できなかったろうなあ。実際、スイスの「これが入らないか〜」系シュートは1本だけ。
もっともチェコの攻撃もコラーが今ひとつ機能しない、、、というか、サイドからのボールがコラーに飛んでいかない感じか。ヤンクロフスキとグリゲラという両サイドバックがスイスのサイドプレーヤーに思ったより手を焼いたのと、「散らす」人材が居なかったってのが原因か。コラーと交代したスベルコス(チェコリーグの得点王だそうな)がよく動いてゴールを決めたってのが象徴的。

ポルトガルvsトルコ戦は、ポルトガル右SBのミゲルがベンチで結構驚き。確かに本番前の親善試合ではボシングワが起用されていたけど、両方とも負け試合だったからなあ。そしてミゲルの台頭によって「左遷」されていたパウロ・フェレイラがそのまま左SBでスタメン確保してしまったってのも皮肉。

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MOMは楢崎ですか

試合終了! 日本、アウエーでオマーンと引き分ける(スポナビ)

得点チャンスは死ぬほどあったけど人が居ないか、蹴っても違うところに飛んでしまうかのどっちかで、得点はPKというどこかで見たような展開。
やっぱ安易な道と言われようともジュニーニョの帰化に期待か。
石油が湧くしか能の無い国々を笑えないかも知れないが、クロアチアだってエースはブラジル人なんだし。
しかし内田のクロスは時間が経つにつれて山なりのユルいボールばっかりになってたな。多分、足が動かなくなってたんだろうけど。

2008/06/07

今年は地下鉄で行けます

札幌ドーム観戦チケット情報(Rally Japan)

そういうわけで10月末と11月アタマの予定が決定事項な自分ではあるけれど、この発表で更に具体化。2ヶ月先にはほぼ決定。その頃には先得も旅割も10~11月分が対象になっているかな。

今回の発表はおおむねSSSのチケット情報。
安くなりましたな。併せてサービスパークは入場無料化。
しかもサービスパークの場所が札幌ドーム駐車場。行ったことが無いから知らなかったけど、そんなに広いんだ。
客にとってはチケット代も交通費も安くなる、ということか。しかも雨が降ってもファンゾーンがぬかるむことがない。
実際、札幌に移ったのは運送関係のコストを下げるための決断だったんだろうから、それに伴ってお客の負担も減らなければ意味が無いよな。
それにしても「会社帰りにWRC」ってのを100万都市で可能にするとはなあ。

ただ、林道SSのチケット代は下がらないかもなあ。コース設定とか警備の手間隙は大差ない気がするし。シャトルバスオンリーに戻っちゃうかも知れないし。ちなみに林道のチケットは8月上旬に発売だそうな。

ところで今気が付いたんだけど、ラリージャパンDay3の翌日は祝日でお休みなんですな。日本シリーズとのバッティングを避けた(Jリーグはその週に開催自体がない)らしいけど、怪我の功名でしたな。

2008/06/06

アイフォーン、、、

念願のiPhoneを獲得した舞台裏
ソフトバンク、トラウマ乗り越える
(NBonline)

2年くらい前にあった「ソフトバンクが販売テコ入れでアップルと組んでiPod携帯を云々」って噂は本当だったんだ。
「噂が漏れるとジョブズが激怒する、激怒するどころか正規契約すら白紙になる」という法則は健在だったんだなあ。
この記事によると将来的にはどうあれ、日本ではとりあえずソフトバンクがiPhone(アイフォーン、、、、)を独占する模様。

ところでアイホン株式会社とは和解しているはずなのに、なんで「アイフォン」にならなかったのかね。「アイフォーンならいいよ」っていう和解条件だったのかな。

アイホンが「アイフォーン」を巡りAppleと和解(マイコミ)

2008/06/05

まあ、怒る元気があるってのはめでたい。

イビチャ・オシム氏アドバイザー就任会見(スポナビ)

世界中にたくさんの紛争や戦争があります。だからサッカーだけは戦えば済むというものにしたくないのです。(文中から)

まず戦う気持ちを持って、それを更に超えていけ、ということで、「戦う気持ちが足りない」っていう段階は初歩にすら至っていないことなのだなあ。オマーン戦で「戦う気持ち」は見られたようだから、とりあえず第一段階はクリアかなあ。

ちなみに今回の会見で記者が一番怒られた質問が
「Jリーグについて『は』どう思います?」
という意味の一言。会見を切り上げる留めになった、というもの。

そう言われれば、日本社会の共通事項として「日本のサッカー云々と誰かが発言した場合、それは代表のサッカーを指すのであってJリーグではない」という風潮があるが、記者もそのつもりで質問してしまって
「私がさっき言ったのは日本サッカー全般の話、そこにJリーグも含まれてるのは当然じゃないか」
と怒られたのだなあ。
自分も先の回答を代表の印象だと読み取ってしまい、最後に記者が叱られる下りを読んで「あ、そうか、そうだよな」と目を覚まさせられたクチなので、この記者に対して腹を立てる資格は無いわけだが、こういう思考回路を刺激してくれる会見が減るのは残念だなあ、やっぱり。

2008/06/04

あ、決まった

【速報】日本版『iPhone』はソフトバンクモバイルから! 年内発売予(マイコミ)

焦点:ソフトバンクのアイフォーン販売権獲得、戦略転換の契機に(ロイター)

なんだよ、キャリア変えなきゃ、、、と思ったら、

ドコモ「残念」 「iPhoneはソフトバンクから」にコメント(ITmedia)

そう言えば、最近のiPhone(アイフォーン、、、)は独占販売とは限らないんだっけ。

2008/06/03

1文字100万でもないし

正田醤油スタジアム・命名権(ネーミングライツ)に伴う名称変更のお知らせ(ザスパ草津)

どこかで「名称変更は6月から」と読んだ記憶があるので、iCalの方も6月から正田スタと表記するようにしたんだけど、5月から変わってたのか。
今回の名称変更は末尾に「群馬」と付けたんだそうな。
1000万希望のところを700万で落札されちゃったそうだから、「群馬」が300万分なのかね。なんか計算が合わない気もするけど。

2008/06/02

主な顧客は産油国だろうしね

ランボルギーニ社、排出ガス規制「無視」を公言(WIRED VISION)

フォルクスワーゲングループの企業がエコ対策を出来ないとも思えないので「ブランド差別化」発言以上の意味は無い気もする。CEOはドイツ人だし(Wikipedia)。

全世界的に「CO2対策をしないクルマは売っちゃダメ」なんてことになったらさっさとバックの巨大グループから使えそうな環境対策技術を持って来れるという自信が、この無謀な発言を呼び込んだのかも知れない。

WIREDってのはリベラル色の強い雑誌だけに反応しちゃったのか。
まあ、確かにあんまり感心できる発言ではないけど、「自動車マニアが喜ぶ」んじゃなくて、「オイルマネー長者たちはどう転ぼうと気にしない」ってのが正しいと思う。ほとんどの自動車マニアにはあんまり関係のない話だし。

2008/06/01

そう言われればローブ独走じゃなかったな

SS19: Acropolis victory almost in sight for Loeb(World Rally Championship)

ヒルボネンのコメントを読んでいて、というか読まなければ思い出さなかったんだけど、彼はまだチャンピオンシップのポイントリーダーだったんだな。大差をつけられたとはいえ、その座をまだ守れているので嬉しいそうな。

ソルベルグはクルマの出来にかなり満足らしく最大級の賛辞を寄せている。トラブルフリーで走りきれば結構上位に行けるラリーだけに「速さ」という面でどんなもんかはまだ判断できないと思うけど、逆に言うとそういう過酷なラリーで走りきれたんだから新車にしては出来過ぎかも。

ローブは途中でサスペンションから異音がしていたので心配だったとか。その心配から開放されたのでこんなに高く飛んだのか。

STOP PRESS: Loeb wins it!(World Rally Championship)

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