で、今日は何の日だったっけ?
ひたすら「空飛ぶモンティ・パイソンボックスセット」(Amazon)を観続けて潰してしまった休日。
今観るとキャラクターが一番立っていない、というか見た目が普通のマイケル・ペリンが「演技の評価が高い」なんてパイソン本に書かれているのも納得。ほかのメンバーは見た目のキャラクターをまんま演じるか裏切るかでネタに使えるけど、この人の場合はそれができなかったからなあ。
エリック・アイドルもちょっと近いか。ただ見た目がナンパっぽくて音楽の才能があったりするからキャラが被らずに済んだんでしょうな。
でも今観て一番笑えるのはグレアム・チャップマンがメインのコントだったりする。
ほかのメンバーは「最初から壊れている」か「徐々に壊れる」んだけど、この人は「話しながら突然壊れる」パターンがあるから。作り込み系のコントが廃れ行く今の世には一番合うのかもしれない。この壊れ方が山田康夫の吹き替えだと上手く出ないのがもどかしいところ。あの人の声だと最初から壊れてる感じがするから。
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