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2008/02/28

ゾンビ二題

カプコン、映画「ゾンビ」の権利侵害で訴えられる(ITmedia)

ランド・オブ・ザ・デッドが収益イマイチに終わった後もめげることなく続編を製作した(MySpace.com)ジョージ・A・ロメロ。
残りの映画人生を全てゾンビに賭けると腹を括ってくれたのは、「死霊のえじき(Day of the Dead)」以降の煮え切らない彼のキャリアを残念に思っていたファンとしては大変に喜ばしい。製作される映画の規模が大きかろうと小さかろうと。

ところで、なんで「煮え切らないキャリア」になってしまったかというと、早い話、彼自身はゾンビ映画で名を上げたものの、実利は大して得ていないからで、ITmediaの記事でも名前は出ているが、関わってはいない。かなり昔に袂を分かったプロデューサーの名前(ロメロ映画ではリチャード・P・ルービンスタインとクレジットされていた)は出てるけど。
「生ける屍の夜(Night of the Living Dead)」も、版権は脚本家が持ってるしねえ。ただ、ルービンスタインが関わっていなかったから逆にロメロ自身がリメイク出来た、とも言えるんだけど。

「モダン・ゾンビ」の版権でも持ってたら、今頃大富豪になれてたかもねえ。
まあ、そんな実利をたっぷり得ていたら映画製作なんか辞めてたか。

さて、数多い「モダン・ゾンビ」から恩恵を受けた人のうち、もっとも大きな実利に繋げた人が多分マイコー・ジャクソン。
最近はとうとう本人がゾンビみたいになっているが、いよいよ経済的にもゾンビになる模様。

M・ジャクソンの「ネバーランド」、来月にも競売か(ロイター)

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