« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »

2008/02/29

ベンツが4台ランクイン(悪い方)

「最も環境に良い/悪い」自動車ランキング:米国NPOが発表(WIRED VISION)

やっぱりアメリカと欧州ではディーゼルエンジンの扱いが異なる、という事がよく分かる調査結果。扱い、っていうか調査基準ですか。

環境には最高に親和性のあるシビックGXはブガッティ・ヴェイロンより売れていない、というか天然ガス車という性格上数が出ない、というのが面白い、、、って面白がっている場合でもないか。

しかしアメリカ版シビックは欧州版に準じたデザインになっているんですな。セダンになってるだけで。

2008/02/28

ゾンビ二題

カプコン、映画「ゾンビ」の権利侵害で訴えられる(ITmedia)

ランド・オブ・ザ・デッドが収益イマイチに終わった後もめげることなく続編を製作した(MySpace.com)ジョージ・A・ロメロ。
残りの映画人生を全てゾンビに賭けると腹を括ってくれたのは、「死霊のえじき(Day of the Dead)」以降の煮え切らない彼のキャリアを残念に思っていたファンとしては大変に喜ばしい。製作される映画の規模が大きかろうと小さかろうと。

ところで、なんで「煮え切らないキャリア」になってしまったかというと、早い話、彼自身はゾンビ映画で名を上げたものの、実利は大して得ていないからで、ITmediaの記事でも名前は出ているが、関わってはいない。かなり昔に袂を分かったプロデューサーの名前(ロメロ映画ではリチャード・P・ルービンスタインとクレジットされていた)は出てるけど。
「生ける屍の夜(Night of the Living Dead)」も、版権は脚本家が持ってるしねえ。ただ、ルービンスタインが関わっていなかったから逆にロメロ自身がリメイク出来た、とも言えるんだけど。

「モダン・ゾンビ」の版権でも持ってたら、今頃大富豪になれてたかもねえ。
まあ、そんな実利をたっぷり得ていたら映画製作なんか辞めてたか。

さて、数多い「モダン・ゾンビ」から恩恵を受けた人のうち、もっとも大きな実利に繋げた人が多分マイコー・ジャクソン。
最近はとうとう本人がゾンビみたいになっているが、いよいよ経済的にもゾンビになる模様。

M・ジャクソンの「ネバーランド」、来月にも競売か(ロイター)

2008/02/27

酷評に次ぐ酷評

川淵キャプテンが水本、山岸を酷評(スポニチ)

川淵C酷評「判断もプレーも遅い」(スポニチ)

ドイツW杯終了後に到来が予想された批判の嵐をその存在感一発でうやむやにしてしまった父オシム率いるチームに対してはさすがに大人しかった日本サッカー協会会長も、古河電工の後輩が相手とあっては気易いのか、随分口が軽くなった模様。

記者が当該コメント前後の脈略を切り飛ばしたのか、本人が切り飛ばして発言したのかはその場にいなかった身としては何とも判断が付かないが、遡上に登った選手がオシムチルドレンだったのは偶然か、何か意識していたのか。

しかし、名誉ソムリエ授賞式での発言は毎日系でしか扱っていないな。
基本的に相手にされてないって事なのか。

2008/02/26

これで当分新製品無し?

アップル、MacBookとMacBook Proの新モデルを発表(アップル)

昨日のAppleInsiderに「早けりゃ明日」とあったけれども大当たり、さすが。
役に立つのかちょっと微妙なマルチタッチトラックパッドはProのみ。
もっともストアの方は残念ながら準備中。

アップルのMacBookページもまだ更新されていませんな。

2008/02/25

前半戦首位の有力候補

G大阪が初代王者 サッカーのPP選手権(スポナビ)

去年、バイエルンとかと寒い地域で勝負せざるを得なかった浦和と比べて、暖かい地域でレベルも比較的近い相手と真剣勝負に近い試合が出来たってのはいいプレシーズンだったんじゃないだろうか。
東アジア選手権で招集された選手は色々あって満遍なく使われた事だし(遠藤は使い倒された感じか)、G大阪がスタートダッシュを決める条件は揃った感じかな。安田理の怪我も軽いようだし。

また代表に選手が大量招集されるだろうから、6月までにどこまで勝ち点を挙げられるかが勝負かな。

Cリーグのカード基準って凄いんだろうな

中国男子に罰金1万ドル サッカー東アジア選手権(スポナビ)

なでしこが圧勝&優勝して(スポナビ)A代表もなんだかんだ言って2位だった日本にとってはそれなりに大団円な大会ながら、ホームのA代表は後味悪く終わらせる事に腐心していた模様。
北朝鮮相手ならユルい試合で終わらせるのか、と思っていたら一番ひどかったんですな。

2008/02/24

日本vs韓国(TV観戦)

日本、韓国と1−1の引き分け 岡田ジャパン、初タイトル逃す(スポナビ)

なんやかんやで新戦力の発掘に重きが置かれた感じになった東アジア選手権。
満身創痍の状態なので、発掘以前に今まで使わなかった選手を出さないと試合が成り立たなくなってしまうという感じだったけど、駒野、山岸、水本、羽生と揃ったベンチメンバーを見るとやっぱり発掘中心か。

試合は、序盤は韓国がペースを握りながら(先制点まで決めた)徐々に日本が引き寄せていって、気がつくと韓国は耐えつつ危険極まりないカウンターを繰り出す、という展開へ。
韓国のカウンターは時宜を心得ていて、素早くサイドに回したり、真ん中から一気に突っ込んでいったり。見ていて小気味良さを感じさせてくれる。
つ〜か
「今大会、初めて普通の相手を見た」
という感じか。

日本は、精神面云々はともかくとして、やっぱり急造チームならではで細かい部分でミスが多い。短くて速いパス回しを打開策とする予定のチームにとっては結構致命的。
更に急造チームならではの欠点として、守備面では誰かがフォローしてくれるだろう、って思えたり思えなかったりなのか、思いきって当たりにくい、ってのもあるんでしょうな。
前半の日本のプレーに停滞感があったのはそんなところにも原因があったのかも知れない。
それが日本人の欠点だ、といえばそうなのかも知れないけど、自分は優れた日本人じゃない、と自覚している人間としてはそんなに責める気も起きない。

とはいうものの、中心選手(中沢、鈴木啓、遠藤、中村憲)が健在だと、それなりにスタイルは出せるもんですな。
あとはサイドの攻略か。この顔触れだとサイド突破が本当にサイドバック次第になってしまう。
前が突破を狙わないから内田が使える、という見方も出来るけど、安田が投入されてチーム全体が活気づいたのは、サイドから突っかかっていく人材が増えたから、ということもあるんだろう。

もっとも中村憲が枠を捉えたミドルシュートを打てるようになった、というのは割と好材料かも。去年はあんまり見られなかったからなあ。
あとは今大会の得点源・山瀬をこのまま活かしていくのか、ってところに興味が湧く。今のところは絶対のスタメンじゃないだけに。
それと橋本、急に起用されてもベテランだけに「あちこちに顔を出してボールを供給する」といういつもクラブでしている仕事を落ち着いて遂行出来るんですな。

しかし苦しい時間帯でもクリーンにボールを奪ってみせる韓国DF、同じく中沢を見ると、「ああ、普通にサッカーの試合してる」という気になって最後まで見る事が出来たりして。やっぱり日韓戦だけでいいような気も、、、。

2008/02/23

次の相手はGT3 RSで

On Video: Nissan GT-R vs M3 vs GT3(Autocar.co.uk)

オートカーで行われたガチンコライバル3台のサーキット&ドラッグ対決。
GT-Rは、先代達が「スカイライン」として英国で正規販売されていたせいか、クリス・ハリスにず〜っと「スカイライン」と呼ばれていた。

「速いロードカー」M3がサーキットユースも視野に入れた他の2台に対して条件的に不利なのは否めないが、結果もそのとおりに。
テールブレイクしまくりで見た目は一番派手だったけど。
俯瞰で観られる映像としてヘアピンを抜けていくシーンがあるんだけど、ここはGT-Rがあまりに速くて笑える。
テスターのクリス・ハリスも「信じらんない、ビデオゲームみたいだ!」と笑いながら言ってるし。
GT3だと、多少テールブレイクに気を使わなきゃならないみたいだったので「労無くして曲がれる」のはGT-Rってことなんでしょうな。
結果としてはサーキットでもドラッグでもGT-Rの勝利。このままでル・マンに出られるな。

走らせる事適わない身としては、テールブレイクのかけらも見せずにGT-Rが瞬時に曲がっていくこの映像は、
「Zは『愛すべき古典的スポーツカー』として存在し、GT-Rは最新技術てんこ盛りの最速マシンとして存在する」
という日産の信念を実感できる数少ない機会を得たと言えるかも。

渡辺敏史のいう「『300km/h&500ps欲しければ2000万円ね』という価値観を崩壊させたクルマ」という言葉は本当だったんだなあ。

2008/02/20

深謀遠慮の落とし子

新型「トヨタ・クラウン」、“ZERO”をベースにさらにリファイン(WebCG)

昨日の朝刊で「あら、写真が歪んでる」と思ったが、他の報道でちゃんとした写真を見たらクルマが歪んでいるのだった。

ここんところトヨタブランドで出ている高価格帯のクルマは、マーク×とその別バージョンそして今回のクラウンと驚くほど醜いが、世界で一番クルマを作っているんだか売っているんだかの大企業がなんの考えも無しにそのようなラインナップで上位機種を固めるわけがない。
マーク×はレクサスが出てきたのとほぼ同時期に発売された、というのがポイント。
要するになるべくひどいデザインのクルマをレクサスと大体同じ価格帯に並べる事で、相対的にレクサスが素晴らしく見えるように仕向けているわけだ。
さらに証拠を挙げるとすれば、レクサスと客層が重ならない高級車・ランドクルーザーは冴えないけど醜くはないという点。多分次期アルファードも醜くはない程度のデザインでまとまる事だろう。ブレイド? ハッチバックもレクサスにはないよな。

「トヨタブランドはお手頃価格でレクサスは高価格」という棲み分けを明確化するための壮大な計画の一環。
そのために商品を犠牲にするとは、まさに肉を切らせて骨を断つ戦法。さすがだ。

2008/02/19

日本vs北朝鮮(女子・TV観戦)

なでしこジャパン、北朝鮮に勝利 澤がロスタイムに決勝点(スポナビ)

さて寝るか、と思っていたら付けっぱなしのテレビから日本vs北朝鮮の女子代表戦が映し出されてしまったので、やむを得ず観戦。

10人が「テセさんお願いします」という試合運びをするA代表より全然上手い北朝鮮女子代表。はっきり言って日本代表比格上の試合運び。

日本の失点はGK福元がファン・デル・サール並に飛び出しをミスったのと、ゴール前でスペースを与えた瞬間にミドルシュートが決まったもの。完全に崩された場合には逆に得点されなかった。つ〜と、北朝鮮女子代表に「仕上げ担当」の絶対的エースってのはいないのか、いるんだけど日本相手だと目立たない程度のレベルなのか。

日本の得点はセットプレーから、、、と思ったら最後に澤がファンタスティックな逆転ゴールを決めてしまった。狙って打った訳じゃないらしいけど、こういう「打たなきゃ入らない」という姿勢があるから「精神的支柱」なんでしょうな。

外車であることには違いない

【JAIA08】ヒュンダイ:イチオシは、欧州で話題のハッチバック「i30」(WebCG)

上陸当初、セダンとクーペ、という日本では壊滅的に売れないラインナップで攻め込むという戦略ミスを犯したヒュンダイ。「ヒュンダイを知らないのは日本だけかも知れない」という挑発的なキャッチフレーズが顰蹙を買ったためもあってか、出足は最初から鈍く、もたもたしているうちに店舗鞍替えの標的としていた三菱自が持ち直してしまった。
なんて感じで影の薄い「輸入車」ではあるものの、今度のi30は欧州で「ゴルフVよりいいかも」と評判になった逸品。
これはイケるかも、、、と言いたいところなんだけど、実は新型デミオの方が評価高いんだなあ。

2008/02/18

「オマケ」はグリコだけじゃない

新国際クラブ大会「パンパシフィックチャンピオンシップ」大会の仕掛け人、中村武彦氏に聞く(スポナビ)

企画立案者のなかなかに熱いコメントが読めるインタビュー。

フットボールをサッカーと呼ぶ国同士のクラブトーナメント。
オーストラリアでプロリーグが出来た故に開催可能になったのか。
とりあえず実験的な開催に近いとは思うけれど、Jクラブに関していうと負担がまた増えてしまう、という点で興隆は厳しい気もするし、ナビスコカップにオマケがもう1つ(もう1つはA3)ついたと考えれば、ナビスコを優勝する意義が高まる、という気もする。
しかしG大阪、両サイドバックがいないんだけど、どうするんだろ。一応出来る橋本もいないし。
と思いつつ、上記リンクから仕掛け人さんのブログに移ったら、なんと一昨シーズン草津にいた太田恵介のブログと相互リンクしていた。去年の9月で終わっちゃってるけど。結構哀しい感じの終わり方で、、、。まさか、新設大会のプロモーションページでしんみりするとは思わなかった。
ところでやっぱりフリットいますな。結構大きな写真が載ってました。

2008/02/17

日本vs北朝鮮(TV観戦)

日本、北朝鮮に1−1の引き分け(スポナビ)

負けて欲しくはないけれど、勝ちを拾いに行くような発展性のない試合運びをされても嬉しくない、そんな感じで見ざるを得ない東アジア選手権っていうのはサポーターにしてみると心情的に扱いが難しい。
国際親善Aマッチみたいに未知の南米、欧州選手を見られる、というわけでもないし、日韓の「海外組」が見られるわけでもないし。

日本のスタメンは怪我人続出&「今回は実験したいので」的心情が重なった故か、11人中5人がレギュラーメンバーと異なった、誤解を恐れずに言えばB代表。
まさか加地が本当に左で先発するとはなあ。
4カ国中、他国とまともに親善or強化試合を組めない北朝鮮ってのは初戦に迎えるには厳しい相手。これ以外には「本番」しかないだけに一番気合いが入っているだろうし。

実際、試合が始まってみると見るも無惨にぐだぐだな日本代表。

平均的な重慶市民にしてみれば「ブラジル代表が来てるわけじゃないし」っていう反応で見る気も起きないんだろうけど、昔の神宮や川崎球場にいたような、他に行くところもないので外野手を野次るためだけにやってきた酔っぱらい、みたいな観客が集まってきたようで、日本がボールを持つとブーイングが鳴り響くのは亜細亜杯以来変化無し。重慶くらいに人口が多いとそういう人員が相対的に多いんだろう。

ぐだぐだな連携、守備的な相手、民度の低い観客、というテレビ画面を見ているうちに、「休日の夜になんでこんな不快な物見せられなきゃいけないんだ」という気分になってくるのもやむを得ない。
そんなんで途中から爆笑レッドカーペットにチャンネル変更。ゾノもこっちを選んでるし(もちろんパネラー)。

結果はドローっすか。
CM挟まる毎に一応チェックはしていたけれど、あの日本代表に勝てないんだから、北朝鮮代表は弱いんでしょうな。

2008/02/16

KinKi Kidsの立場がない

「“異常趣味”大学」じゃない!! 近畿大が英語表記の変更検討(MSN産経)

大阪の人がいつもウケを狙っているわけではない、という事例。
世界中から筋金入りの変態達が集まってくれば、他にはない個性的な研究結果が次々と生まれる気もするが。
その研究成果が世間の役に立つものかどうかは別として。

KinKi Kidsはその辺込みの命名でしょうな。

2008/02/15

ECUチューニングが容易になる日

JasParとAUTOSAR、自動車用ソフトウエアの国際標準化で協力(マイコミ)

車載OSの標準化は何年か前に朝日だか読売の一面で報道されていた。
「日本版Windows CEを目指す」なんて大きく出ていたけれど、こういう風に進んでいたのか。
いっそのこと統合しちゃえばいいのに。そうすればメーカー毎の純正ダイアグノーシスが無くても整備が、、、無理か。

2008/02/14

しかも軒並み朝のトップニュース

ポスター騒動の「蘇民祭」に報道陣170人 岩手(asahi.com)

2chのゲイ板で妙に盛り上がっているようで。(ぐぐると3番目)

しかし人が死んだり家が破壊されたりする祭りはわりとOKで、人が裸になるくらいで問題になるってのはどういう価値基準だ。しかも去年まではOKだったのに。

こうして伝統文化というのは滅んでゆくのかなあ。

2008/02/13

そうは言っても悟れぬ自分

最近、「奴は仕事が出来るんだろ」と勝手に思っていた奴が、全然働かない事で評判を取っている事を知った。
素晴らしい笑顔と挨拶を誇る事から上の覚えがめでたく、結果的に評価鰻登りとなるそうで、なるほど、そんな安いリーマンコントみたいな話って実社会でもあるんだなあ、と改めて学んだ次第。

んで、今回のサカダイの日本代表を肴にした鼎談。
杉山茂樹は他の2人(金田喜稔、山本昌邦)比、明らかにどうでもいい事しか言っていないんだけど、ライターとしては食っているわけで。
ああ見えて挨拶は良くできるのかなあ。
つ〜か、こんな場を荒らして喜んでいるような人材を呼ぶくらいなら、金田&山本の対談でいいよなあ。

2008/02/12

MCは小林克也でしょ

(ウドー音楽事務所)

個人的にシカゴとヒューイ・ルイス&ザ・ニュースでA席13000円は高すぎる気がするけれど、この2バンドを聞きに行くような人たちはCDやらダウンロード販売やらに貴重な収入を注ぎ込んだりするような真似はもう止めているだろうから、これくらい出す余裕はあるのか。 

2008/02/11

一昨年の今頃は兵役中でした。

ラトバラ 史上最年少優勝(AFPBB News)

Latvala MotorSport(オフィシャルサイト・詳しい経歴と車歴及び乗ったクルマの感想が載っていて結構面白い)

ロイターにも新聞系サイトにも同じニュースは載っていたんだけど、AFPが一番詳しいってことでリンク先にセレクト。

新星・ラトバラが3日間総合首位を明け渡さずに完全優勝。
一昨年のジャパンで奴田原を苦しめ(首位快走も転倒)、ローブとグロンホルムがコケた去年のジャパンで「下手すりゃ優勝?」と思わされた速さがいよいよ3日間通して持続できるようになった模様。
しかし、個人的に一番覚えているのはヨーロッパカローラでラリー・フィンランドに参戦していた事。当時のブログにはこんな事を書いているが、後にオフィシャルサイトで詳細が判明。自分の持ち物だったんだな。TTE→バルンボルド→グロンホルム→ラトバラと渡っていったらしい。
でも、ラトバラってちょい前はぐぐってみても全然出てこなかったのに、今じゃ綴りを直されるくらいメジャーになっているなあ。2006年にジャパンの動画を掲載するときはその綴り(Jari-Matti Latvala)がなかなか見つからなかったのになあ。
成績表には「J-M. Latvala」としか載ってなかったんだよなあ。

ところで今月のWRC PLUSはなぜかランチア・デルタS4特集。
なのでヘンリ・トイボネンの名前が延々と出てくるわけだが、直後のスウェディッシュで彼の最年少優勝記録が破られるってのもちょっと因縁めいている。

グロンホルムの引退で
「ヒルボネンじゃあ役不足っぽいし、ソルベルグはクルマがダメだし」
なんてことでローブますます独走の条件が整ったように見えた今シーズンだったけど、これで少しは盛り上がるかな。あとはジジ・ガリの奮起に期待。

ちなみにラトバラのジャパンの動画を再掲載しときます。

2006年のラトバラ(まだ兵役中)

2007年のラトバラ

2008/02/10

でもイジりやすさではクリントン

オバマ氏応援歌がネットで流行 スターが自主制作(asahi.com)

全国的な人気では上回っているようなんだけど、クリントン陣営の「大票田に集中する」という戦略の前に代議員数では追いつけないままのバラック・オバマ。
上に挙げた記事のタイトルだけ見て
「話題になったオバマガールかなあ。でも彼女は有名ミュージシャンじゃないしなあ」

と思ったら、違った(当然)。関係ないけどこのビデオ、オバマガールに「KERRY 2004」なんてTシャツを着せていたりして芸が細かい。

ちなみにオバマガールを仕掛けたサイトから、このビデオのパロディが早くも登場。

ところでクリントンガールってのもいるんですな。こっちは仕掛けじゃなくてちゃんとしたミュージシャンだけど。

2008/02/09

WRCにも新星登場

Uddenholm Swedish Rally / Stage Winners(World Rally Championship)

スウェーデン最強のグロンホルムがいないので、ローブが圧倒的に有利かと思ったら、なんと自滅で現在50位。今のところ「スーパーラリーで復活希望」リストには入っている。
「モンテカルロでポディウム」組ではアトキンソンもコースオフでデイ1終了時45位。

去年のジャパンで、リタイアしたものの「下手するとヒルボネンより速い」と評判になったラトバラが大量リード。
ウルモ・アーバは今回C4で出場していたんですな。リタイアしちゃったけど。

2008/02/08

萎えた心が戻るまで

東アジア選手権に内田ら23名 高原、坪井は外れる=サッカー日本代表(スポナビ)

坪井が代表引退を表明 W杯独大会代表のDF(スポナビ)

坪井は選に漏れたんじゃなくて辞退&引退。
DF専業の選手なのに、本来MFの阿部や今野が優先してDF起用されている状況に耐えきれなくなった模様。阿部の専業ポジションはここ2年くらい微妙になってるけど。一度は代表を引退した中澤が復帰したらすぐ先発に固定されたってのもショックだったろうなあ。

ひょっとしたら監督が替わってちょっとだけチャンスの芽が出たかも、って期待があったかも知れない。しかし岡田監督はレギュラーCBの2人に大きな不満は感じなかったようで、初陣となったチリ戦でも「守備は良かった」みたいな事を言っていた。現に年明け3戦で守備陣の交替は無し。
そんな訳で「もうノーチャンス」って感じで切れちゃったんでしょうなあ。
守備の要のポジションでW杯本戦経験者がいなくなるってのは結構痛いよなあ。宮本に復帰の目はあるのかなあ。

今はオフシーズンで試合がないだけに余計辛かったのかも。
また意欲が湧くまで一休みってことで。

2008/02/07

日本vsタイ(TV観戦)

岡田ジャパン、W杯予選白星スタート 4−1でタイ下す(スポナビ)

ウィノータイの鮮やかなミドルシュートに「それは本来お前が見せなきゃダメだろ」と中村憲に言いたいものの、それはともかく大久保の勝ち越し点。
敵も味方も「ん? ボール死んだ?」と足を止めていたところで、彼1人が「来るかも」という心構えを捨てなかったことから生まれたものと思う。この辺が「嗅覚」というものなんでしょうな。

彼がず〜っとスペインにいて「お前は点獲ってりゃいいんだ」仕事を任されていたら、今頃は和製インザーギになっていたかも知れないなあ。勿体ないなあ。若いからまだ間に合うかなあ。

スペシャリストが嫌いと周りに誤解されながら「守備のスペシャリスト」鈴木啓を使い続けた父オシム監督も、和製インザーギともなれば文句なしで中心に据えた事だろう。ぶつくさ言いながら。

セットプレーで上背のある2人(中澤、巻)が得点したのは、見込みどおりって言ったところか。
それ故に大久保の「嗅覚」が光るんだよなあ。

守備は早くもお互いがある程度「任せられる」段階に到達しつつある気が。
初っ端のチリ戦でサイドからのカウンターに振り回されたのが効いたのか、タイのサイドからのカウンターに「CBは深追いしない」「その代わり相手サイドが抜けたらSBまたは鈴木啓その他が死ぬ気で追う」「サイド深いところまでは行かせても、ゴールには近寄らせない」っていう対応が、滞りなく、、、内田はちょっと怪しかったにしろ出来ていた。
まあ、あくまでタイを相手にした場合ですが。

闘莉王が戻ってきて入れるんだろうか、という熟成ぶりが選手層面でちょっと心配だったりして。

2008/02/06

待ちか買いか

アップル、iPhoneとiPod touchに新モデルを追加(アップル)

MacBookもそろそろ、、、なんて話もある(CNET Japan)ので、浪費は控えようと思った矢先に物欲刺激物件登場。
最近はtouchもカーオーディオに繋がったりするしなあ。

iPod接続アダプター機種別適合表(ケンウッド)

iPod接続情報(パイオニア)

touchのメモリ容量がiPhoneの倍ってのはお約束。
「こっちはプレイヤー特化型です」みたいな。
容量だけじゃんか、という突っ込みも成り立ってしまうけれど。

予想どおりclassicは無くなるんでしょうな。ただnanoとかshuffleは「ちっちゃい」という特質があるので、当面残りそうな気も。

で、個人的にはiPhone待ちます、、、と思ったけれど、カーオーディオに繋げてしまったら電話機能は使えなくなるかなあ、、、いや、運転中に通話は御法度、と割り切れば、、、。

2008/02/05

「とりあえず投入」感が漂う

松下、ストラーダシリーズでワンセグチューナー搭載ポータブルナビを発表(マイコミ)

ちょっと古い話ではあるけれど、松下がPNDに参入。
んが、なぜか未だに松下のサイトには情報が掲載されていない。なので機能の詳細は不明。記事を読む限りでは「まあ平均点」。

今のところ各社のPNDの中ではジャイロとビーコン(オプション)を備えて「ナビゲーションに関わる機能」だけを突出させたソニーのNV-U2(ソニー)が一歩リード。
「PNDを買う人はナビでテレビが見たいんじゃなくて道案内して貰えればいいんでしょ」
という見切りが見事。元々ウオークマンってこういう割り切りから生まれた製品だったよなあ。だから傑作だったんだよなあ。でもダッシュボードの取付って吸盤で大丈夫なのかなあ。

2008/02/04

オン・ザ・ロード

(河出書房新社)

話題になった新訳版をやっと読了。
よく言われる「流れるような文体」を日本語化するとこうなります、というリズミカルな名文に仕上がった訳は
「ああ、このリズムがなかったから旧訳は『一生懸命』読まなきゃいけなかったのか」
ということがよく分かる。
著者は嫌がるだろうけど、パッと開いたところから読み始めてもこのリズムに乗っていける。世界中のバックパッカーが愛するのは、こういった幾分リーズナブルとも言える部分だったのかも知れないな。

しかし、この疾走感を支えるディーン・モーリアティが静かに主人公の前から消えていく第5部は、執筆当時はもちろん出版当時でも存命だった彼の末期を予見しているようで泣けてくる。
彼に感情移入する読者はあまりいないと思うけど、ヒップスターになった以上は滅んでいく運命を逃れられないのか、と感じるのは自分が年を取った証拠かな。主人公も「そろそろみんな落ち着いてきたんだよ」なんて言って「最後の旅」に出かけるし。

確かに当時の価値観で語られている事も多いから、今になってみると違和感を感じる部分もある。
けれど当時のアメリカ、
「20万円も用意すれば、立派に走る中古車が買える」
「定職に付かなくても、何となく食っていける」
という経済状況に追いついた今の日本だから、共感できる部分も増えたんじゃないかとも思う。少なくとも翻訳が出版された当時、1959年の日本よりも。

読むのに前知識が必要となる小説じゃないから、学生の教科書にして欲しいよなあ。
そうすればネット難民の中から、次のケルアックが生まれるかも知れない。

ところで、この小説が発表されて30年くらい経ってから、ケルアックの盟友、ウイリアム・バロウズが「デッド・ロード(Place of the Dead Road)」という正反対とも言えるタイトルの長編をモノにしている。内容面も正反対。「結局、世の中は変えられない」という諦念に満ちている。
この小説、というかタイトルを思いついたとき、ケルアックの傑作はバロウズの念頭にあったんだろうか。

「バロウズ・ブーム」の時に思潮社から翻訳が出ていたけど、もう絶版らしい。自分もブームにノセられて買ったクチ。しかし翻訳した人が山形浩生にボロクソ言われている人。内容としても苦労して古本を探すほどのものかといわれると、ちょっとそれはどうだろう、という出来。新訳が出たらどうぞ、、、無理かなあ。

2008/02/03

そう来なくっちゃ

マラドーナがイングランドへの謝罪を否定(スポナビ)

氏原の替わりにはならない

レオ シン選手加入のお知らせ[ 草津 ](J's GOAL)

2008選手プロフィール(ザスパ草津)

最後の助っ人が草津に登場。
つ〜か、練習生としてチームに帯同はしていて、新春ドリームマッチで紹介されていたそうなので、サポにしてみれば唐突に登場したわけでもないそうな。
生まれは韓国ながら国籍はニュージーランド。
俊足のウイングだそうなので、高田&島田のバックアッパーですな。

サッカーと関係ない想像をすると、韓国の富裕層は一時期USA、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドとかに移住することが多かったみたいだから、いいとこの息子さんかも知れない。

草津サイトに依れば去年からA代表には招集されるわ「世界一の経験をしたアマチュアクラブ」として名高くなったワイタケレに所属するわといったことから、ニュージーランドが育てた期待の若手、かと思ったら、ワイタケレ以前に所属していたSV-TasmanisってのはSV Tasmania(Wikipedia)の間違いっぽい。
ざっくりぐぐってみた限りではトップチームがドイツ5部に所属するクラブ。日本で言うところの都道府県リーグ。そのチームのユースからいきなりワイタケレに移籍したそうな。ちなみにユースはドイツユースリーグの3部。

ニュージーランドU20代表でカナダ大会に参加した、とあるけれど、FIFAのホームページに名前はないのでフランス大会の市川みたいに一緒に付いていっただけなのか、怪我でもしたのか。ただ大陸予選に出ていた(OFC)のは間違いない模様。
U23にも招集歴があるらしいが、ニュージーランドサッカー協会のホームページに載っている記録は一昨年のもので、タイを相手にゴールを決めているなんてニュースだから予選ではない。代表のプレイヤープロフィール(OFC)には載っていない。

もちろんワイタケレユナイテッドのホームページにはプロフィールが載っているけれど、前所属がヘルタベルリンとなっている。メンバーを見る限りクラブW杯には同行していない(スポナビ)。

そんな訳で「ニュージーランドでA級手前」という微妙な選手。Jリーグに参戦した3人目か4人目くらいのニュージーランド人選手だろうなあ。WYNRSとは関係ないみたいだけど、どういう経緯、経路で入団に至ったのか。先に入団した韓国人選手(チェ・ソンヨン、ペ・スンジン)と関係があるのかな。

2008/02/02

滅びゆくカレンダーなのかも知れませんが

J-League Dev1(.Mac)

J-League Dev2(.Mac)

Jリーグの日程発表をうけてiCalのJ1とJ2のカレンダーをアップデートしました。

しかしJ2は長い。カレンダー登録するだけで「まだあるのかよ〜」って思うんだから、実際にプレーする人たちはもっと大変だろうなあ、と変に感心。
Googleカレンダーにもリンクしようとしたら、なぜかアカウント全体の操作レスポンスが悪くて断念。メンテ中とはどこにも書いてないけどなあ。

2008/02/01

浦和にいるより出場できそう

小野伸二、ボーフムに完全移籍のお知らせ(浦和レッドダイアモンズ)

紆余曲折を経て移籍期間終了間際に小野伸二の移籍が正式決定。
欧州で活躍する選手は増えてきたが、いそうでいないのが再チャレンジ組。
先達というと、、、、鈴木隆か、、、、。

しかし海外でそれなりに評価を受けていれば日本に帰ってきてもまた声がかかる事もある、という事実を証明したのは大きいと思う。
活躍して欲しいよな。

長谷部のボルフスブルク、菊地のイエナなど勝利=ドイツDFB杯(スポナビ)

しかし、本田が移籍後即出場と思ったら、菊池はフル出場ですか。
本当に「即戦力」として獲得されたんだねえ。いや、当たり前のことなんだけど、日本人は同朋が評価されることに慣れてないから。特にサッカー界では。

« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »

2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

Googleサイト内検索

観戦、旅行、その他諸々

フォト