愛媛vs川崎
天皇杯準々決勝 愛媛 vs 川崎F(埼玉)(J's GOAL)

「レッズのいない埼スタ」を見るのも面白かろう、と思って愛媛、川崎、浦和のサポでは全然無い、という縁もゆかりも無い自分だけれど観戦。愛媛がホームの埼スタなんて二度と見られない可能性もあるし。
スタジアムに近づいていくと徐々に川崎サポの声が響いてきたので、「意外に入っているのか?」と思ったけれど、残念ながらそんな事もなかった。
チケットはぴあで前売りを買ったけれど、物凄い前の席。
全てのエリアが「余裕があります」という状態ではあったけれど、ここまでとは。
しかし、サッカー専用スタジアムで前の席ってのはいいね。
こんなに近くで中村憲とかジュニーニョを見たことって無かったなあ。
ってわけで写真を何枚か撮影。
中村憲剛1(167KB)
中村憲剛2(142KB)
中村憲剛3(128.5KB)
中村憲剛4(126KB)
引き上げる中村憲剛とジュニーニョ(142KB)
試合は序盤愛媛が浦和ゴールを陥れたサイドから攻撃開始。
中盤では中村憲を2人がかりで取り押さえ、DF陣も3ラインが間延びしないように注意している事が横から見てよく分かった。
川崎というチームはやっぱり「中村憲のボールタッチ数」が「攻撃手順遂行度」の指標なんですな。
前半はそんな感じで互角の争い。
しかし残念ながら後半の愛媛は息切れ。でも息を切らしても気持ちを切らさなかった選手の根性は賞賛すべきもの。
猛攻を仕掛けながら2得点しかできなかった川崎だけど、途中から「お役ご免」系の交替を連発して戦力温存に務め始めたからやむを得ないところはあるか。
個人的に愛媛が「ライン低めに慎重に」という具合に試合を進めなかったのは正解だと思った。
川崎というチームはライン低めのカテナチオ系チームと対戦すると、低迷期の自分を思い出して近親憎悪に陥るのか、恐ろしい勢いで襲いかかって虐殺してしまう。
昨季の京都、今季の横浜FCがその被害にあって惨たらしく殺されてしまい、その後のチーム方針まで狂わされた。
もっとももし愛媛が先制していたらカテナチオに移行していたかもなあ。そうなったら恐ろしい事になっていた、多分、おそらく、きっと。
しかし大橋正、試合後のインタビューではず〜っと複雑な表情を崩さなかったなあ。トライアウトに参加したばっかりだもんなあ。無理ないか。
それとマギヌンはFWではあんまり機能しないのだな。ジュニーニョと被るのか?
ところで愛媛が「これで自信を得た」と選手、監督共に語っていたけれど、草津が日産スタジアムで横浜FMを倒して「勘違い」に陥ったことがあったので、その辺は切り替えていった方がいいとお節介ながら思う。
天皇杯の「勢い」って来季にはあんまり繋がらないからなあ。京都とか東京Vとか。降格したチームが結構上まで行ってしまう、ってのもお約束だし。
オーレ&たま媛シリーズ
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