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2007/12/31

前橋育英vs奈良育英(TV観戦)

野洲、帝京など2回戦へ 全国高校サッカー第2日(スポナビ)

埼スタに向かう予定だったけれど、やむを得ない事情(寝坊)によりテレビ観戦。

前半は相手がDFラインを高く採ってくることを見越した前橋育英攻撃陣が、ひたすら前へ前へ前へ、オフサイドの網に引っかかっても前へ前へと繰り返す事で、奈良育英DF陣はラインコントロールに手こずる事になってしまい、結果的に2失点。

もちろんFWの動きばかりでなく、中盤で交わされるパス、前線に送り出される勝負球、繋ぐ事を前提としたクリアといった数々のプレーの質は明らかに前橋が奈良を上回っていて、奈良守備陣の漠然としたラインコントロールで間延びした中盤は前橋のプレーエリアと化してしまう。前評判の高い青木拓矢(J's GOAL)がスルーパス出し放題。
前橋のパス回しに翻弄された奈良の中盤守備は「後方からのアタック」がボール奪取の基本になってしまい、クリアしても繋げない。

後半、奈良はエース田仲を投入して攻撃の単純化を図ることで、巻き返しを狙って攻め込むも、これを交わされカウンターで失点。
これは前橋の楽勝か、と思われたが、ここで奈良の精神力と前橋の悪癖「後半に失速する」が噛み合ってしまい、イスタンブールの奇跡(Wikipedia)なみのスピードで奈良が3得点。

結果、前橋の守備陣は冷静さを失ったのか、ボールの行方ばかりに目がいって相手選手を見ていられなくなったようで、スペースに出されると簡単に裏を取られ、いつ失点してもおかしくないような状態に陥ってしまう。
奈良は前半の課題だった「間延びした中盤」を前線にキープできる選手がいる事で修正でき、また前橋のミスにも助けられて流れを完全に引き寄せる。

ところが、そうなるとテンパッた側に運命が微笑んでしまうのがサッカーの不思議。
2度追いつかれた前橋がその度に少ないチャンスをカウンターで活かして突き放すという離れ業を演じて、昨年に続いての初戦敗退を逃れた。

しかし後半の前橋育英の崩れっぷりは洒落にならなかった。
次の近大和歌山は地区予選で大量得点しているチームだけに、また打ち合いになるんだろうか。

鳥アイコン充実中

XULで開発されたiTunesライクなミュージックプレイヤー「Songbird 0.4」(マイコミジャーナル)

「黒いiTunes」SongBirdが0.4にバージョンアップ。
記事中のスクリーンショットでは日本語曲名らしきファイルが文字化けしているけれど、自分が使用した限りでは特に問題なく表示できた。
ただ、Mozillaの元祖Firefoxでも感じる「表示が遅い」って問題はまだ解決していませんな。
それとIntelMac版はまだ出ないのかな。

Get Songbird(Songbirdnest.com)

2007/12/30

物理的にも手に入る



(要iTunes)

自身のサイトで客の言い値販売」で話題を提供してくれたRadioheadの「In Rainbows」。
サイトの日本語版も登場したが、結局あれよあれよとCDも発売され(Amazon.co.jp)、iTSにも登場してしまった。ブックレット付で、DRMフリーで。
そうなるだろうなあ、と思っていたけれど、ダウンロード販売の方は期間限定だったってのは知らなかった。

R A D I O H E A D(ダウンロードサイト)

レディオヘッド(日本語版ダウンロードサイト)

自分としてはブックレットのために1500円だか2500円を払うかも知れないけれど、ダウンロード料金の方は「イベント参加料」ということで、まあいいんじゃないすか、と思っている。大した金額を支出したわけでもないし。

2007/12/29

天皇杯準決勝(TV観戦)

天皇杯準決勝 G大阪 vs 広島(J's GOAL)

天皇杯準決勝 川崎F vs 鹿島(J's GOAL)

G大阪も広島も守備陣に「すが入った」瞬間にそれぞれ失点。そうでないのは平繁が獲った広島の2点目。
全体的にゆったりしたゲーム展開で、G大阪はそのペースに合わせているうちに「気がついたら負けていた」という感じ。
しかし佐藤寿も柏木も「時間稼ぎ」に入るのが早すぎ。
ああいうプレーはロスタイムに入ってから開始しないと、「え、ロスタイムながっ」って自分が焦りかねない。

師走の「なんとなく忙しい雰囲気」に合っていたのが川崎vs鹿島。
中盤ではパスやトラップがちょっと長くなるとすぐ奪われる。
前半は鹿島が押していて「昨シーズン実力的にトップクラスに追いついたと思った川崎だけど、まだまだか」なんて感じで見ていたら、後半から川崎が怒濤の反撃。
ところがそんな時間帯の真っ最中に、ミスとも言えない箕輪のクリアボールを本山がゴールしてしまうんだから、「強い鹿島」が確かに戻ってきたのかも。曽ヶ端の大当たりもあったけど。
優勝は鹿島かな。あれだけのスピーディな展開と根性守備を見せられたら、ややゆったり目でミスの目立った準決を制した広島が勝てるとは思えない。

2007/12/28

他に欲しい機能もないけれど

話題のPND 最新の4台を比較テスト(WebCG)

WebCGのカーナビ特集の中の1項目。普通のカーナビの特集もある。

ところで、1ヶ月くらい前に日経トレンディの編集者がFMに出演していて、最新号で行ったカーナビ特集の解説をしていた。
PNDに関しては「最近話題のPNDですが、マルチメディア機能に不満が」云々という内容らしい。
誰が求めているのかは知らないけれど、そういう風に色々な機能を搭載すべく奮闘して、また元の木阿弥になってしまうのだなあ、人が同じ過ちを繰り返すというのはこういう事か、と出勤途中に妙に悟った振りをしてしまった自分だった。

そんな訳でマルチメディア機能には背を向ける自分は「カーナビ特集=PND特集」、今のところは。

で、話題を戻してWebCGの特集。
ソニーのNV-U2がジャイロ機能を搭載して長いトンネル内でも測位OK、という点で他社を利しているかと思ったけれど、首都高くらいならガーミンnuvi250でも何とかなるそうな。クラリオンDrive Trax P5はその辺結構厳しいようで、サンヨーのNV-SD580DTもクラリオン以上ガーミン未満らしい。
そうなるとルート検索のアルゴリズムがNV-U2とnuvi250の勝敗を分けることになると思うけれど、その辺のテストはしていない。
多分、日本の道の案内ならば国内メーカーに軍配が上がるのでは、と思うので、NV-U2の方が増える出費に見合う価値があると思う。
navi250だと幹線道路に戻したがるんじゃないかなあ。都市部ならそれほど目立たないだろうけど、地方みたいに幹線道路がはっきりしている場合は結構厳しいんじゃないだろうか。
推測ですが。
お値段重視ならnuvi250か。

2007/12/26

ラリージャパン2007動画-72(閉幕)

YouTube版

そして閉幕。
さよなら、ありがとう帯広。

動画を見るにはQuickTimeが必要です。


(32.3MB)

2007/12/25

愛媛vs川崎

天皇杯準々決勝 愛媛 vs 川崎F(埼玉)(J's GOAL)

「レッズのいない埼スタ」を見るのも面白かろう、と思って愛媛、川崎、浦和のサポでは全然無い、という縁もゆかりも無い自分だけれど観戦。愛媛がホームの埼スタなんて二度と見られない可能性もあるし。

スタジアムに近づいていくと徐々に川崎サポの声が響いてきたので、「意外に入っているのか?」と思ったけれど、残念ながらそんな事もなかった。
チケットはぴあで前売りを買ったけれど、物凄い前の席。
全てのエリアが「余裕があります」という状態ではあったけれど、ここまでとは。

しかし、サッカー専用スタジアムで前の席ってのはいいね。
こんなに近くで中村憲とかジュニーニョを見たことって無かったなあ。
ってわけで写真を何枚か撮影。

中村憲剛1(167KB)

中村憲剛2(142KB)

中村憲剛3(128.5KB)

中村憲剛4(126KB)

引き上げる中村憲剛とジュニーニョ(142KB)

試合は序盤愛媛が浦和ゴールを陥れたサイドから攻撃開始。
中盤では中村憲を2人がかりで取り押さえ、DF陣も3ラインが間延びしないように注意している事が横から見てよく分かった。
川崎というチームはやっぱり「中村憲のボールタッチ数」が「攻撃手順遂行度」の指標なんですな。

前半はそんな感じで互角の争い。
しかし残念ながら後半の愛媛は息切れ。でも息を切らしても気持ちを切らさなかった選手の根性は賞賛すべきもの。
猛攻を仕掛けながら2得点しかできなかった川崎だけど、途中から「お役ご免」系の交替を連発して戦力温存に務め始めたからやむを得ないところはあるか。

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INLAND EMPIRE

INLAND EMPIRE

シネマテークたかさき

クリスマス・イブを1人映画館で過ごす羽目になったのも自分の不徳が致すところ。
まあ、3時間という上映時間に怖気をふるわれて断られてしまったんだけど。
年を喰うと「あなたの行くところなら」という事が無くなるのが困りものですな。

デヴィッド・リンチという人はその時々の自分の近況や心情をそのままフィルムに叩き付けてしまう人で、そういう意味ではまさに「作家」。

デビュー作「イレイザーヘッド」からして「できちゃった婚をする羽目になった男の苦悩」を描いているし、「ブルーヴェルベット」は「思春期の終焉」、「ロスト・ハイウェイ」は「中年を迎えた男の不能」というどうしようもなくストレートなもの、「マルホランド・ドライブ」は自分を見捨てたハリウッドへの呪詛といった具合で、その表現方法はともかくとして、テーマというか映画の中で通底している心情は非常に分かり易い。
「ロスト・ハイウェイ」以降エンターテイメント業界を舞台にした作品ばかりになっているのは、「主人公は自分」だからだろう。

ここから外れるのが「エレファント・マン」「砂の惑星・デューン」「ワイルド・アット・ハート」「ストレイト・ストーリー」で、どれも雇われ仕事か原作がある作品で、ストーリーを「自分そのもの」には出来なかったという共通点がある。
もう一つの例外としては「ツイン・ピークス」。
これはリンチ自身がかつて見た50年代ソープオペラへのオマージュということで、「自分のこと」ではなく「自分の趣味」を扱ったもの。映像の中にある程度メジャーな「共通言語」を込められる分、こっちの方が商業的な成功を見込める(ティム・バートンとか)と思うんだけど、リンチはそっち方面には向かわず、自分にしか分からない表現方法で自分の心情を描き続ける事に賭けている。
そういった作品の中で「ブルーヴェルベット」が「普通の作品」に仕上がっているのは、今現在の心境ではなく過去を扱っていて、時間軸に沿ったストーリーにしやすかったからじゃないかと思う。他はほとんど「製作当時の心情」だからなあ。

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2007/12/24

ラリージャパン2007動画-71(セレモニアルフィニッシュ / T. Hiratsuka)

YouTube版

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No.100
Tadahiro Hiratsuka
DAIHATSU SIRION / BOON


(3.8MB)

2007/12/23

そこまで「お任せ」なら社長にすれば?

J1復帰の京都、加藤久氏に監督要請(asahi.com)

個人的にフロントの意図が読めないJクラブの2トップと思っているのは名古屋と京都。
色々なモデルケースが出てきたせいか、最近のJクラブは例え弱小であろうと新規参入であろうとも、経営にも人事にも選手選考にも一貫したものが感じられるようになってきているんだけど、この2クラブだけは「方針」というものがあるのか無いのか未だによく分からない。ずっと前から観察しているサポーターならすぐに汲み取れるのかも知れないけれど。

んで、京都の加藤久氏への監督依頼。
彼がGM的な存在として呼ばれているのであれば、監督は彼が探してくるべきものだろうから、多分そういう役職ではないんだろう。
おそらく現場の監査役として「チームが目指す方向」を監督が実現しているか否か評価を行い、出来ていなければそれを指摘し指導する、というような役職ではないか、と思うわけで、こういう役職は長期的に行わないと結果が出ないものだろうから、相当な大不振に陥らない限り成績如何でクビにはしない方がよい役職(クビになるのは監督)じゃないか、と思われる。
ところが、その人を監督にしてしまうという。

たしかサッカー批評のインタビューで
「ヴィクサーレ沖縄の面倒を見ている関係上、付きっきりの仕事をしてくれ、という事なら出来ません、と言いました」
と語っているので、まさに付きっきりでなければ出来ない現場監督を引き受けるとも思えないけれど。
で、その条件を呑んでいるはずの京都フロント陣が、今になって「京都を知っているのは加藤さんしかいないから」と言い出すのも如何なものか。
別に京都を辞めるとは言っていないんだから、引き継ぎがちゃんと為されない訳でもないだろうし、監督を呼んで来れないほど資金が枯渇している訳でもないようだし。
読めませんなあ。

12/30追記
京都が加藤久統括と異例の8年契約(日刊スポーツ)

結局、異例の長期契約を提示して引き留めに成功した模様。
これまで今ひとつチームとしてのカラーというものが無かった京都が、「これからは加藤イズムに浸りきる」と腹を括ったということか。
ただ、本文と矛盾するようだけれど、日本サッカー界が描くピラミッドの中で頂点から裾野までを経験している(チームの解散、なんて経験もしたし)加藤監督が、チームというより「クラブ全体」を見渡す目を持っている事は確かだと思う。

受賞理由・トップカテゴリー救済

ガリ、フォードへ ストバートが2008年のドライバーラインナップを発表(AUTOSPORT WEB・全部読むには要登録)

フランソワ・デュバル、ストバート・フォードに加入(AUTOSPORT WEB・全部読むには要登録)

ラトバラの「昇格人事」の余録にありついたのはジジ・ガリ。
来季から全チームにタイヤを供給するピレリの後押しがあったんでしょうな。
理由はどうあれ、あのアグレッシブな走りがまた見られるのは嬉しい。

ミュンヒスに行くと言われていたソルベルグ兄はオーナーの息子・マシューと共に残留。ラトバラとマニュファクチャラー・フォードの席を争っていたデュバルはとりあえずモンテカルロにはストバードから参戦。結果を残せばその後数戦走る可能性があるらしいけど、フォード絡みでミュンヒスに行くかも知れませんな。

しかし、改めてフォードとコンパンク(ミュンヒスのオーナードライバー)の貢献が今季に続いて大きいと感じさせてくれる来季のラインアップ。
ラリー参戦を商売にしているマイケル・ウイルソンはともかくとして、ほとんど慈善事業に近い活動を継続中のコンパンクにはFIFAFIAが何か賞をあげても良かったのに。

2007/12/22

希有な人材

弊社人事のお知らせ[草津](J's GOAL)

それまでのどんぶり勘定経理を矯正してくれた本谷氏が退任。
自分が世話になった上司がたまたま知り合いで、去年専務を退任したとき律儀に「広島に帰りますよ」と挨拶してくれたそうなので、てっきり草津を離れているものだと思ってたら、非常勤取締役として籍は残していたんですな。

こんどは古巣の再建に挑戦ですか。広島にしてみるとまさに「切り札登場」。

ところで話をひっくり返すようですが、元々トップリーグが「社会人」リーグだった日本サッカー界。浦和の藤口社長以外にも「トップリーグ経験済みの経営のプロ」って結構あちこちにいそうな気がするんだけど。
オーナー企業や大株主の「出向先」として扱われるのは、人材活用の観点から考えると勿体ないよな。「出向先」だと結果が出なくても社長がクビになる事は滅多にないし。

2007/12/21

ラリージャパン2007動画-70(セレモニアルフィニッシュ / M. Ito)

YouTube版

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No.107
Masuhiro Ito
DAIHATSU SIRION / BOON


(3.3MB)

ラリージャパン2007動画-69(セレモニアルフィニッシュ / K. Oi / K. Onodera)

YouTube版

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No.102
Kozue Oi
Ford Fiesta ST

No.99
Kiyoyuki Onodera
DAIHATSU SIRION / BOON


(13.1MB)

2007/12/20

ヒディング・チルドレン登場

崔成勇選手移籍加入決定 [草津](J's GOAL)

熊林親吾選手移籍加入決定 [草津](J's GOAL)

島田裕介選手期限付き移籍加入決定 [草津](J's GOAL)

植木監督が地元紙に「欲しい選手が手に入った」と語っていたけれど、なるほど、こういう事だったのか。
一番の大物といえば、小島伸幸以来のA代表経験者・崔成勇ですかな。確か神戸では右サイドバックだったよなあ。来季から観客席で阿部美穂子が見られるんだろうか。
熊林は個人的に「ああいう選手は欲しいし、獲れるんじゃないか?」と思っていたけど、本当に来るとは思わなかった。運動量の多いパサー。
チャンスメイカーでは大橋正がレンタル先の川崎からもレンタル元の東京Vからも放出されたので「獲れればなあ」と思っていたら、なんと島田がレンタルで復帰。大宮では全く使われず同じクラブに再貸出とは、大宮のフロントももう少し選手本位で運営を考えて欲しいよなあ。

獲得選手の顔触れから分かる事は、今のところ草津が目指す方針にブレはない、という事か。
4バックで中盤は運動量豊富な頑張れる面々で、おそらく3トップ。
今季の高田の使われ方を見ると、植木監督は「利き足とは逆ポジションでスタート、ただし試合中のポジションチェンジは可」という風にウイングを使うのがお好みのようなので、利き足が左の島田は多分右ウイング要員。トップは確保できればカレカか。
中盤は熊林、櫻田、松下、秋葉、鳥居塚が3つの席を争うんだろう。この中でベンチ行き濃厚なのが秋葉と鳥居塚なんだろうけど、秋葉のリーダーシップと鳥居塚のユーティリティ性は捨てがたいから観客席に座る事はないだろうな。
ディフェンスは左から喜多、尾本or田中、チカ、崔って感じか。

こうしてみると「聞いたことある選手」が増えたよなあ。外国人枠使い切ったし。
控えもトップに氏原、ウイングorサイドバックには佐田、寺田、ウイングorセンターハーフに鳥居塚、アンカーに秋葉とそこそこ控え(って今から決めるのも失礼ながら多分)が揃ったし。
あとは新潟からレンタル中の藤井大輔がどうなるのか判らないCBに即戦力がもう1枚欲しいところか。チカにフルシーズン稼働を期待できないだけに。

2007/12/19

ラリージャパン2007動画-68(セレモニアルフィニッシュ / T. Amano)

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No.112
Tomoyuki Amano
TOYOTA YARIS 3DOOR


(2.6MB)

ロングテールな消費者に怒る権利はないそうな

日本で売っても儲からない、だから世界戦略車で勝負(日経Automotive)

クルマ雑誌をある程度定期的に読んでいるような人なら相当に昔からある事実を数字を以て示してくれている記事。
でも最後の一文
「日本での使い方を想定して「基本設計がなってない」などとカローラをけなしてはいけない。カローラの生産台数のうち、日本向けはたった10%。もともと日本は想定外に近いのである。」
はものの例えとはいえ、書き方としてどうか。
基本設計がなってない物なら、世界にも売ってはいけないと思う。

別にカローラの基本設計がなってない、とは別に思わない、、、というか今のカローラに乗った事がないので知らない。

2007/12/18

ACミランvsボカ・ジュニオルズ

ミランがクラブチーム世界一! ボカに大勝(スポナビ)

ひょっとしたら
「決勝は浦和の3位決定戦に漏れなく付いてくるオマケ」
くらいに捉えている客ばっかだったりして、と思っていたけれど、そんな事もなかった。
でも、となりに座っていた浦和サポのご夫婦はそのとおりだったらしく、決勝戦が始まってしばらくしたら帰ってしまった。

トヨタカップ末期からガチンコ守備で欧州勢と観客を悶絶させてくれた南米勢。
ところが今年のボカは先制された事もあってか意外に攻撃的に振る舞ってくれて、前半は結構盛り上がった。
「へ〜、こんなに高めにライン採るんだねえ」みたいな。

好調ぶりが伝えられていたミランは、確かに全員の動きが良かった。ボネーラはともかく、マルディーニがあんなにガンガン上がっていくとはなあ。

そんなミランの波状攻撃は後半になってから次々と実ってしまい、終わりの方ではボカ側の集中力が切れて退場者出現。
ミランもインザーギを引っ込めてカフーをゲスト出演させてしまうという守備固めに入ったので、盛り上がった分、冷え込みぶりが際立つという展開に。
しかもカフー出場後、少しは盛り上げようと思ったのかカラーゼが退場になって采配台無し。
さらにぐだぐだ感を際立たせてくれたのはミランのオウンゴール、、、って場内放送されたんだけど、今日サカダイを読んだらレデスマに訂正されてたな。

やっぱり互角に戦おうとしちゃあダメなんだ、ということが改めてよく分かった今年の決勝戦。リケルメがいたらボカの戦い方は違っていたのかなあ。ミランの気合いが相当なものだった、ってのも見込み違いだったかな。

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ボカのビッグフラッグ1
ボカのビッグフラッグ1

ボカのビッグフラッグ2
ボカのビッグフラッグ2

高松宮妃殿下をエスコートするマルディーニ
高松宮妃殿下をエスコートするマルディーニ

オープニングセレモニー
オープニングセレモニー(9.5MB)

2007/12/17

浦和vsエトワール・サヘル

浦和がPK戦を制し、世界3位に輝く!(スポナビ)

曲がりなりにも各大陸王者同士の試合がダブルヘッダーという日程ながら去年までは「それがどうした」感ありありのオマケみたいな3位決定戦。
しかし浦和が参戦した今年は訳が違う。
新横浜駅は凄まじい混雑ぶり。皆さん小机までは行かないんですな。行かれたら小机駅がパンクしそうだけど。

しかし肝心のチームメンバーは阿部が怪我でもしたらベストメンバー規定(笑)にでも引っかかりそうな満身創痍ぶり。
しかも負傷欠場がポンテと闘莉王だし。

自分的にはパンフを買ったりメールの返事を書いたりと色々していたら会場入りが遅れて既に浦和は1点ビハインド。
あらら、なんだこれ? と思ったらPKですか。

最終的には浦和はセットプレーから、エトワール・サヘルは相手のミスとPKから得点した。この事実がこの2チームがどんなチームか、という事をよく表している気がする。
ただ、エトワール・サヘルが「俺らカウンター以外しないし」と割り切ってるのに比べると、メンバーがいつもとはちょっと違う浦和はその辺の合意がチーム内で共有されていなかった模様。割と軽率なミスで失点、という普段の浦和では有り得ないプレーが飛び出たのは、そんなところに原因があったのかも。

途中から見始めたので、そういうフォーメーションかと思っていたんだけど、復活なった山田暢は最初トップ下だったのか。自分が見始めたときは既に右サイドに移動してウイングバックというよりもサイドバックみたいな動きを披露していた。
多分、相手がごくごくシンプルに「奪う→サイドに展開→ドリブル→対応次第で斬り込むorクロス」という攻撃を頑固に続けてきたので、その対応か。
とにかくスピードのあるドリブラー揃いのエトワール・サヘルを相手にするとネネの足の遅さが寒さとともに身に染みる。途中から斬れ込んでくる相手には基本的に鈴木啓が対応してた。
ただ、攻撃が単調、というのはポンテ不在の浦和にも言える事で、本当ならペースを変える能力がある阿部をセンターバックで使っちゃったという時点で結構厳しい。
内舘か堀之内にCBやらせて、阿部をMF起用するわけにはいかなかったのかなあ。
MFのメンバーを見ると彼をMF起用すると守備的になりすぎる、って監督が危惧したのかなあ。
でも、坪井、阿部、ネネって並んだDF人を見ると「重量級があと1人欲しい」というアジア杯時のA代表と同じ感想を抱いてしまったりして。岡ちゃんも岩政呼んだ事だし。

後半はエトワール・サヘルがペースを握るものの、意外にシュート精度は低いんですな。ワシントンってやっぱり得難い人材なんだなあ。それと長谷部、消える癖が直ってないな。

最後のPK戦。相手の息の根を止める大殊勲を挙げた都築は全く笑わなかったけれど、
「相手の2点目をちゃんと止めてりゃ、こんなことせずに済んだのによ」
と、自分に対して怒っていたんだろうなあ。
エトワール・サヘルは、ロスタイムでわざわざGKを替えていたので、ひょっとして「マグネティック・ハンド」とか呼ばれてアフリカ大陸で恐れられているPKストッパーなのかも、と思ったけれど、そんな事もなかった。むしろ阿部のPK職人ぶりが際立った。来シーズンからはPKを全部彼に蹴らせた方がいいよな。

2007/12/16

ラリージャパン2007動画-67(北愛国 / ジャンピングスタート)

YouTube版

SS27のジャンピングスタート連発。
確かに飛んでます。

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(7.8MB)

2007/12/14

ラリージャパン2007動画-66(北愛国 / T. Hiratsuka)

SS27のスタート前。

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No.100
Tadahiro Hiratsuka
DAIHATSU SIRION / BOON


(1.1MB)

ラリージャパン2007動画-65(北愛国 / M. Ito)

SS27のスタート前。

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No.107
Masuhiro Ito
DAIHATSU SIRION / BOON


(1.3MB)

2007/12/13

ラリージャパン2007動画-64(北愛国 / K. Oi)

SS27のスタート前。

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No.102
Kozue Oi
Ford Fiesta ST


(1.5MB)

ラリージャパン2007動画-63(北愛国 / M. Hirvonen)

SS27のスタート前。

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No.4
Mikko Hirvonen
Ford Focus RS WRC07


(1.8MB)

ラリージャパン2007動画-62(北愛国 / D. Sord)

SS27のスタート前。

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No.2
Daniel Sord
CITROEN C4 WRC


(1.4MB)

2007/12/12

ラリージャパン2007動画-61(北愛国 / H. Solberg)

SS27のスタート前。

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No.10
Henning Solberg
Ford Focus RS WRC06


(1.9MB)

2007/12/11

アフリカのどこかも入れて欲しかった

去年くらいまでは2008年から欧州サッカーと似たような秋冬シーズン制になるなんて話で、スズキがそれをアテにプランニングしていたら外してしまったりしていたが、FIAモータースポーツ協議会が改めてカレンダーを紆余曲折ガラガラポンした結果、24戦を2年に分けて行うという四方八方に気を遣ったミラーボール決着となった模様。

おかげでジャパンは2009年には開催されないそうな。
、、、オーストラリアにでも行くか。
ただ、年間12戦なら参加コンストラクターが増えるかな?

2009年WRCカレンダー
1 2/1 アイルランド
2 2/15 ノルウェイ
3 3/15 キプロス
4 4/5 ポルトガル
5 4/26 アルゼンチン
6 5/24 イタリア
7 6/14 ギリシャ
8 6/28 ポーランド
9 8/2 フィンランド
10 9/6 オーストラリア
11 10/4 スペイン
12 10/25 グレートブリテン

2010年WRCカレンダー
1 1/24 モンテカルロ
2 2/14 スウェーデン
3 3/7 メキシコ
4 4/11 ヨルダン
5 4/25 トルコ
6 5/16 ニュージーランド
7 6/20 インドネシア
8 7/18 ロシア
9 8/8 ブルガリア
10 8/22 ドイツ
11 9/12 日本
12 10/10 フランス

2007/12/10

ラリージャパン2007動画-入れ忘れ(SS22 / T. Amano)

YouTube版

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No.112
Tomoyuki Amano
TOYOTA Yaris 3door


(3.1MB)

ラリージャパン2007動画-60(SS22 / M. Ogura)

YouTube版

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No.113
Masatoshi Ogura
DAIHATSU SIRION / BOON


(3.1MB)

2007/12/09

ラリージャパン2007動画-59(SS22 / M. Ito)

YouTube版

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No.107
Masuhiro Ito
DAIHATSU SIRION / BOON


(3.5MB)

それでもウリは費用対効果

恐るべしNISSAN GT-R、地上で最も楽チンなアウトバーン290km/h(日経トレンディネット)

性能云々よりもその人気ぶりに日産自身すら戸惑いを見せているGT-R。
米倉涼子絡みとはいえ、量販車がワイドショーに登場するのって久々。採り上げられ方が「新車の発表会に米倉涼子登場」じゃなくて「“あの”GT-Rに乗って登場したのは、、、」ってなもんで、GT-Rってなんなのか説明抜きでもイケるところが凄い。

とはいうものの数年前に日本国民はクルマに関して同じ盛り上がり方を味わっている。フェアレディZで。
Zも普通に見かけるようになって大分「神性」も薄れてきたけれど、GT-Rは予約購入者がいきなり2200人を突破しただけに、更に早く「神性」が薄まってしまうかもなあ、という気がする。
しかし他メーカーは喉から手が出るほどこの2車種は欲しいところでしょうな。
「レクサスです、トヨタじゃないです」なんて卑屈な態度を取らなくてもプレミアム度MAXなんだから。

ところでアウディでカーデザイナーを務める和田智がオートカー・ジャパンのモーターショウ特集でGT-Rの事を「日本が生んだ最後の“クルマ”」と呼んでいた。だから盛り上がってるんじゃないかな、と。要するに「走る機能」を磨きに磨く、というクルマ本来の機能を突き詰める事を主目的として開発された久々の国産車だから、と言いたいらしい。それも桁外れの。

「そんなん当たり前じゃないか」と言われても、もう日本では「速く走らせる」ためだけにパワートレインまでごっそり入れ替えてしまうような大がかりな開発は出来なくなってしまった。そういうことをするのは「利便性のため」という場合に限られる。
だから物語の続きが語れるんだけど、このクルマは。

ところが、その「怪物」が800万円くらいで買えてしまう。
「量販メーカーが作るスーパーカー」という似たような立ち位置のアウディR8が倍くらいの値段で売っている、ということはそれだけ金をかけている、という事を考えると、これが国産車の凄さであると同時に限界なのかなあ。GT-Rで難しいなら、こういう国産車が1500万円くらいの値段で売れるようになる未来は来ないのかもなあ。

2007/12/08

監督往来2007

*モンテディオ山形 樋口靖洋監督の契約について [山形](J's GOAL)

*望月達也監督辞任のお知らせ [仙台](J's GOAL)

水戸ホーリーホック前田秀樹監督の契約について [水戸](J's GOAL)

アマル・オシム監督の契約解除について [千葉](J's GOAL)

*佐久間監督退任のお知らせ [大宮](J's GOAL)

原 博実監督との来季契約について  [F東京](J's GOAL)

*ラモス瑠偉監督、エグゼクティブディレクター就任のお知らせ [東京V](J's GOAL)

*監督、コーチングスタッフの契約満了ついて [横浜FM](J's GOAL)

*ジュリオ・レアル監督退任のお知らせ [横浜FC](J's GOAL)

大木武監督退任のお知らせ [甲府](J's GOAL)

*フェルフォーセン監督2007年シーズン末での契約満了のお知らせ [名古屋](J's GOAL)

今井雅隆監督 解任 のお知らせ [徳島](J's GOAL)


一度ヒマなときにでもまとめてみようと思っていた「監督辞任・解任」一覧。
ヒマな時間が出来たので作成。
眺めてみるとなかなか壮観。
現監督の続投が決まった磐田、京都、C大阪にしてもシーズン中に交代しているし、1シーズン中に半分くらいの監督が交代した訳か。

大宮と横浜FCはシーズン中に交替&シーズンオフにも交替。福岡は監督こそ今のところ無事ながらチーム統括部長がクビになっていたり(J's GOAL)する。ペトロビッチ監督もここに加わる(J's GOAL)んでしょうな。

ちなみに後任が決まっているクラブには「*」を付けてみました。

ところで岡田武史監督の復活就任が決まったA代表監督。お隣の韓国でも元代表監督が復活した(日刊スポーツ)とか。
お互いW杯効果が薄れてきたんですかな。カペッロ空いてるのに。
ちなみに記事中にある「ウォルバーハンプトンのマッカーシー監督」とは元アイルランド代表監督のミック・マッカーシーだそうな。

さらば帯広、六花亭本店

ラリージャパンは2008年に新しい開催地へ移転します(Rally Japan)

WRC道央移転 正式表明(十勝毎日新聞)

噂されていた開催地の移転が正式に決定した模様。

11月30日に開かれた国際ラリー支援歓迎実行委員会の役員会で「決定事項」として大会組織委員会から表明されていたものの、公式サイトでの発表は12月7日になってから。
このタイムラグはなんだろう。開催地域の自治体からある程度の確約を貰うまでちょっと間があった、って事かな。

まあ、千歳空港の方が交通の便がよい事は確か、、、ではあるものの、それはサービスパークまでの話。SSまでの道行きは開催地次第だよなあ。十勝ではSS付近に駐車場が準備できたけど、道央になった場合はどうなんだろう。またシャトルバスですか?

さて、来年の土産は白い恋人か、ロイズのチョコレートになるかな。

2007/12/06

ラリージャパン2007動画-58(SS22 / K. Onodera)

YouTube版

動画を見るにはQuickTimeが必要です。

No.99
Kiyoyuki Onodera
DAIHATSU SIRION / BOON


(3.4MB)

2007/12/05

ラリージャパン2007動画-57(SS22 / K. Oi)

YouTube版

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No.102
Kozue Oi
Ford Fiesta ST


(3.4MB)

ラリージャパン2007動画-56(SS22 / T. Arai)

YouTube版

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No.31
Tosihiro Arai
SUBARU IMPREZA WRX STi


(3.5MB)

ラリージャパン2007動画-55(SS22 / A. Araujo)

YouTube版

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No.46
Armindo Araujo
Mitsubishi Lancer Evolution IX


(3.3MB)

ラリージャパン2007動画-54(SS22 / L. Kuzaj)

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No.41
Leszek Kuzaj
SUBARU IMPREZA WRX STi


(3.4MB)

2007/12/04

フリットも見られます

サッカー国際クラブ選手権『パンパシフィックチャンピオンシップ』 2008年2月ハワイにて開催  メジャーリーグサッカー、Jリーグ、現代Aリーグの トップクラブチームによる国際マッチ(Jリーグ)

Pan-Pacific Championship

2月下旬の社会人というと、さて、年度末決算期の大嵐に呑まれているか、嵐の前の静けさ時期か。
いずれにせよハワイでベッカムが見られるという、ある意味お得な国際マッチ。
彼の現役生活もそんなに長くないだろうし、長くなるにしても契約が終わればイングランドに帰るだろうから、見るならあと2、3年が華かもなあ。ベッカムいなくなったら中止になるかも知れないし。つ〜か、来年もロサンゼルス・ギャラクシーが参戦できるか分からないな。

個人的には環太平洋で北中米カリブ海地域サッカー連盟(CONCACAF)が参戦しているなら、CONCACAF最強のメキシコからクラブチームが参戦して貰いたいところなんだけど。

ラリージャパン2007動画-53(SS22 / T. Kamata)

YouTube版

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No.52
Takuma Kamata
SUBARU IMPREZA WRX STi


(3.4MB)

ラリージャパン2007動画-52(SS22 / G. Pozzo)

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No.54
Gabriel Pozzo
Mitsubishi Lancer Evolution IX


(3.1MB)

ラリージャパン2007動画-51(SS22 / M. Hirvonen)

YouTube版

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No.4
Mikko Hirvonen
Ford Focus RS WRC07


(3.3MB)

2007/12/03

ラリージャパン2007動画-50(SS22 / D. Sord)

YouTube版

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No.2
Daniel Sord
CITROEN C4 WRC


(3.6MB)

既にラモス“氏”

ラモス瑠偉監督、エグゼクティブディレクター就任のお知らせ(J's GOAL)

柱谷哲二監督就任のお知らせ(J's GOAL)

ラモス氏、経営再建の「顔」に?(スポナビ)

放置で有名な報知でいち早く報道されていた気がするので「ああ、そりゃデマだろ」と思っていたら本当だった。そういや同じ讀賣グループだったよなあ。既定路線だったって事か。

スポーティング・ディレクターとかゼネラル・マネージャーっていうとクラブの経営陣が定めた長期的な方針を実行するうえで、現場との摺り合わせを行うってのが基本的な業務で、事実上フロントのトップとしての決定権を持つ人もいれば、単に現場とのパイプ役を務める人もいる。ただ「現場責任者」の監督の意を汲んだり、サッカー経験のない経営者に言葉を「翻訳」する必要があるので元選手が務めたり、監督が兼任したりする。で、現場に近いとスポーティング・ディレクター、フロントに近かったり社長並みに決定権を持っていたりするとゼネラル・マネージャーとなる、、、なんてイメージを持っているけれど、今回、ラモスが務める事になるエグゼクティブ・ディレクターっていうと、更に上位の存在を意味するんだろうか。

時事の報道での社長の言葉は「挨拶回りに最適の人材だから」という風に読めてしまう。
単に「クビにしたくない」だけなのかなあ。
呼び方の問題だけだろうとは思うけど。
まあ、スカウティングの時はかなりの力を発揮する事は間違いないよな。
「ラモスの人脈は笑っちゃうくらい広い」
って話も聞いたことあるし。

2007/12/02

人事を尽くしたら天命が来た

新井敏弘、2度目のPWRC王者に(AUTOSPORT)

PWRCワールドチャンプ挑戦権を持つガブリエル・ポッゾが横転してリタイア。Legリタイアじゃなくてレース自体から撤退したので、新井敏弘のワールドチャンプ獲得がほぼ確定。レースが終了していない以上、FIAが結果を承認していないということなので「暫定」ではあるけれど。

もっとも、優勝しかなかったポッゾはリタイアするまで首位から1分以上の差を付けられて6位に沈んでいたので、どっちみち新井のWチャンプ獲得は間違いなかったと思う。

マンフレッド・ストールが
「来シーズン、WRカーのシートが見つからなかったらPWRCに参戦する」
なんてコメントしているので、場合によっては「今年とっとけ」タイトルだったかも知れないだけに、まずはめでたし。

ところでPWRCとの混走が今シーズンからOKの筈のS2000カー。
ヨーロッパラウンドではグランデプントが走ってるみたいだけど、来年辺りイタ車好きのためにジャパンも走らないかな。

2007/12/01

草津vs京都

2007 J2 第52節 草津 vs 京都(J's GOAL)

最終節だから久々にちゃんと見るか、と敷島にお出かけ。
似たような事を考えた人間が多かったらしく、メインスタンドへの入口は長蛇の列。
それでいながら観客数が5778人ってのはどうなんですかね。本当にJリーグ基準のスタジアムなのか不安になる。

試合は前半6分で京都の田原が右サイドからの鋭いクロスを押し込んで先制し、その後も一方的な京都ペース。
降格後の京都をちゃんと見るのは最終節にして初めてだった気もするが、守備ラインを低めに取って攻撃は助っ人ブラジル人にお任せ、という「J2最強、でも川崎に惨殺された」チームは影も形もなく、森岡、手島、角田というライン上下とカバーリングには一家言持つ守備陣が、常に前線との距離を一定に保ち続ける。さすがゲルト・エンゲルスとフィリップ・トルシエの申し子達。前線に残り続ける田原も積極的にプレスをかけ続けるなど、全員攻撃全員守備。パウリーニョがベンチにいたのは怪我ですか?
そんな狭いフィールドで草津はミスを連発。挙げ句松下だったかがPKを与えてしまう。
これが決まったらあと何点失点するのか分からんな、と思ったが、これはGK本田がはじき返す。直後、カレカがCB2人の間を割って抜け出しシュートを放つもポスト。
これで草津が落ち着きを取り戻すも、ペースを握るには至らず。特に全体的な押し上げが遅く、カレカや高田がポストで落としたボールを見殺しにする事多数。

そして後半。
京都がビッグチャンス(田原だったか?)を迎えるも、本田が右手1本で弾き返しピンチを逃れると、主導権が草津に移り始める。
この後はほとんど京都陣地内で試合が展開。
「全員サッカー」が徹底されているが故にDFラインが下がると律儀に中盤も下がっていく京都は、押し込まれるとなかなかペースを取り戻せない。
その押し込まれっぷりは、ドローで終わった直後にとなりのオヤジが
「あ、そう言えば草津負けてたんだっけ」
と呟いたほど。
あるいは、
「守備は大丈夫そうだから」
と植木監督に4トップを選択させたほど。
ロスタイムまで粘った挙げ句に同点にされたが、草津唯一の「得点の嗅覚を持つ選手」カレカの怪我がなかったら逆転もあったかも知れない、と思わせる後半だった。

しかし今の京都守備陣には秋田の衣鉢を継ぐ「当たりに行く選手」がいないのだな。
このままだと入れ替え戦は厳しそう。特にセットプレー時の守備とか。

そして試合終了後、
「さっさと帰ってJ1優勝争いを見るか」
と帰り道を急いでいたら、職場からの連絡を受けて急遽出勤する事になってしまい、鹿島の劇的な逆転優勝を見逃してしまう自分だった。

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