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2007/06/30

さすがマラドーナが認めた監督

28/6/2007 - Argentina begin Copa America at top(Copa América Venezuela 2007)

28/6/2007 - Paraguay thrash Colombia 5-0(Copa América Venezuela 2007)

あらら、リケルメ代表に戻ってるじゃん。
しかもアシスト決めてるし。
リケルメがいるからヴェロンは控えかなあ、と思ったらちゃんとスタメン。少なくとも「リケルメと心中」というチームではなくなった、ってわけですな。
試合は、先制はアメリカながら、アルゼンチンがあっという間に同点にして、その後は悠々と突き放したそうな。
でもこれは、こんなもんかな、という試合。
どっちかというと驚いたのはパラグアイの圧勝。守備が堅くて有名なコロンビアから5得点。ドイツでは今ひとつだったサンタクルスがハットトリック。
う〜ん、父オシム監督には悪いが、これが今のコロンビアの実力だとしたらキリンカップのスコアレスドローは結構糠喜び?

2007/06/29

高地開催ではない

Copa América Venezuela 2007

ついこの間コパ・リベルタドーレスが終わった(スポナビ)と思ったら、息つく間も無くコパ・アメリカ。
ウルグアイがペルーに惨敗したと思ったら、ブラジルがメキシコに敗戦。
ファルカンはコパ・アメリカで「優勝できなかったから」というさすがブラジルな理由でクビになってたけど、予選落ちでもしようものなら問答無用だろうなあ。
とはいうものの、試合展開ではブラジルが押し気味だった模様。

しかしアルゼンチンのメンバーは凄いよなあ。日韓組とドイツ組の融合。ヴェロンいるし。

2007/06/28

ビリーという名の記憶触媒

最近話題のビリーズ・ブートキャンプ(略称BBC)。
これを深夜の通販番組で目にして頭に浮かんだことは2つ。
「こいつ確か俳優だったよなあ」
ということと映画・バトルランナー。

アーノルド・シュワルツネッガー・カリフォルニア州知事の数多い主演作品のうちの一つで、道に落ちていたら拾うくらいはするかもクラスのハイエストクオリティを誇る逸品。
内容もクオリティにふさわしく、シュワルツネッガーが
「襲いかかってくる殺人者を上手いこと交わしてゴールできたら賞金をあげるし仕事も紹介してあげる」
という主旨の“テレビ番組”を潰すまでを微笑ましい暴力シーンを交えながら語るもの。
んで、何でBBCなのかっていうと、劇中に「ゲームを見事クリアして賞金と職を番組からプレゼントされた」とかいうオヤジが登場して、殺人エクササイズみたいな番組を主催しているから。
これが参加者に向かって
「血へど吐くまで繰り返せよ!」
なんて荒っぽく叱咤激励したりして、雰囲気BBCにそっくり。
ちなみにこのオヤジ、殺人ゲーム番組にも登場して思い出話を語ったりしていたが、何のためにいるのかは最後まで分からなかった。まあ、この映画の登場人物はほとんどがそういう連中だったけど。

何もなかった80年代にふさわしい映画だったが一応大作。その時代にふさわしく自分も無為に過ごしていたなあ、ということにまで思いを馳せさせるとは、やるじゃないかBBC。

2007/06/27

今更感じる底力

ローマがレバークーゼンからジュアンを獲得(スポナビ)

ジュアンじゃなくてファンですな。

コンフェデで見たときは完全にサブ扱いで、「誰だか分からん」と思っていた選手が気がつけばメジャークラスに昇格しているんだから、ブラジル代表ってのは本当に層が厚いと2年経ってから実感(遅いよ)。

ちなみに前に掲載したときは「誰だか知らない」と突き放した2選手はこのファンとジュリオ・バプティスタ(2.9MB・要QuickTime)ということが判明。

2007/06/25

帝国の(形振り構わない)逆襲

NTTドコモ、iPhoneの国内展開は前向きに検討(ITmedia)

ドコモ、「iPhone」に意欲 Appleと交渉へ(ITmedia)

iPhoneを獲得するために、どちらがどこまで譲歩するかが焦点なのかも知れないけど、国内メーカーには厳しく指導するドコモがAppleの条件を呑みまくって、結果「端末の売り上げで利益を上げる」なんてシステムのひな形が出来上がるのなら、「ああ、日本はまた外圧に負けるのか」という自嘲的な気分にちょっとなる。
まあ、どっちみち直営店かAppleStoreでしか売らないだろうから、0円は無さそう。

「アジアで発売される頃には、ぜひW-CDMAに対応することを期待したい」なんて発言してるなあ。少なくとも開発費は負担させられるんだろうな。

しかし、あれだけでかい会社なのにドコモが持つスマートフォンは2種類だけで、しかも「ビジネス向け(下手すると法人向け)」。
ひょっとしてiPhoneと直接競合する「個人向け」スマートフォンを持たない、持とうとしないのは、獲得が本気印っていうことか、、、なんて深読みが出来なくもない。
孫正義ですら
答えられない(ITmedia)」
なんて慎重姿勢なのに、株主総会で「導入に向けてがんばります」なんて発言してしまったドコモの方が形振り構っていないように見えるし。

2007/06/24

草津vsC大阪

2007 J2 第23節 草津 vs C大阪(群馬陸)(J'sGOAL)

C大阪とG大阪。大阪の2チームのどっちを心情的に贔屓するか、と問われたら自分はC大阪と答える。

G大阪の緻密さ、あざとさ、粘り強い計画遂行能力は、さすが関西が誇る世界的大企業パナソニックの広報部門所属(事実上)だけあって「あきんど」の血を引いていると唸るしか無いが、付き合いたい相手か、と言われれば、出来れば遠慮したい。接待は上手そうだけど。
対するC大阪は波に乗れば無敵ながら、どこか淡白で脆い。これは吉本や松竹の芸人の血を引いているのでは、というイメージを抱く。呑みにいくならこっちだろう。
とはいうもののJ2に落ちてからはなかなか本調子と行かず、都並監督をいきなりクビにするなどやや混乱気味であったのは確か。
最近調子を取り戻してきてはいるけれど、チームカラーがいきなり変わってたりしたらつまらんな、と思いつつ観戦。

変わっていなかった、C大阪。前クルピ時代は知らないが、フォーメーションはワンボランチの4バックになってたけど、相変わらず縦に速くて手数のかからない攻撃を矢継ぎ早に繰り出してくる。
そのための人材にも事欠いていない。小松という上背のあるFWの周りを古橋が走り回り、苔口やゼ・カルロスが問答無用のスピードで突破していく。
ただ、絶好調時と比較すると「二の矢三の矢」が湧き出てくる感じにはまだ欠けるかな。雨でボールが走りすぎてた、ってのもあるだろうけど。

対する草津は対東京V戦と全く違ってたらどうしよう、左サイドバック寺田だし、と不躾な心配をしていたが、そんなことも無かった。
前半最初の辺りでDFラインが低いままでそこをつかれたりしていたけれど、その後は修正。前半25分くらいまでは草津の時間帯。ワンボランチを務めるアレー対応か、櫻田をトップ下に置いた4-5-1という厚めの中盤。ここで相手からボールを奪って繋いで、っていうところまでは出来ていた。その隙を狙ってをC大阪がスピード豊かなカウンターで返すってな感じ。ただ草津、シュートが少ない。

そして残り15分くらいになってから草津側の動きが止まると、コーナーキックから始まったC大阪の攻勢が止まらない。たまに草津側にボールがわたってもぐずぐず繋いでいるうちに奪われる感じ。
草津が自分に流れを引き戻せないまま前半終了。

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2007/06/23

今年の観光は夕張絡みがいいかも

『CUE MUSIC JAM-BOREE in ゆうばり』プレイベント(アップル)

夕張絡みのイベントっていくつ目だろう?
拡大指向の元市長がやりたがったと思う豪華なイベントが破綻後にいろいろ続くってのが、どこか皮肉。

ところで、ラリージャパンでは何かしないのかな?
北愛国SPでメロン大安売りとか、、、メロンの時期じゃないか、今年は。

2007/06/22

タイトルにやや偽りあり

Win用『Safari』:Apple社とセキュリティー専門家の摩擦(Wired Vision)

Safari for Winはヤバいかも、という話題の続編というか後日談というか。
ただ、Safari for Winの脆弱な部分はここ、という具体的な指摘はあまり無く、途中からApple社のセキュリティに対する態度、という方向に進んでいき、話の落下点は
「MacOSはシェアが小さいので標的になりにくかった、これからは違うかも」
というよく耳にするもの。
個人的にMacOSのセキュリティがあんまり騒ぎにならないのは、システム基幹部に使われることがほとんどないから、ということも大きいと思っているが、その点はあんまり取り上げられないな。

2007/06/21

えっ、明日かよ

観戦チケットを22日から先行発売(Rally Japan)

極私的な話をすれば、仕事が雪崩れ落ちてきて昨日まで毎日が午前様。
そんなわけでこのニュースには心が温まる。
4ヶ月先なら時間が作れていると思うけど。

2007/06/18

世界でも伸長中らしい

「簡易カーナビ、生き残れるのは3社のみ」——台湾Mio幹部に聞く (日経パソコン)

日本市場は成熟しすぎててPNDが割り込む余地がない、ビルトイン型のカーナビしか売れないし、ってのがこの記事に登場するメーカーの認識。

しかしPNDウォッチャーの自分としては、BroadZoneが種を撒き、サンヨー、ソニーといったメジャーどころがその収穫の一部を頂いている現状を見ると、成熟しすぎて一回転したのか、元々市場があったのに誰も参入しようとしなかったのかは分からないにしろ、日本国内にPND市場はちゃんとあるし、拡大傾向にあることも確実だと思う。
ついでに言うと、デンソーも欧州市場ではボッシュと組んでPND向きのLSIを生産するわけで、対日本市場、あるいは対日本メーカーに対する認識としてはちょっと古い。

小さくて高機能なデジタル機器を作るのは日本のお家芸。サンヨーとソニーの対応の早さを見ると、忘れかけていたそんな事実を思い出した。

2007/06/17

考えてみると植民主義的な名前

Safari 3 パブリックベータ(アップル)

Windows版「Safari」が登場、日本語は未対応(CNET Japan)

浸透速度もFirefoxの2倍速!? Windows版Safariが100万ダウンロードを突破(MYCOM)

Appleが目指す3つのクロスプラットフォーム戦略(PC Watch)

「Windows版Safari 3.0はセキュアでない」:研究家らが早くも指摘(CNET Japan)

WWDCのキーノート講演で
「締めがSafariっすか、、、」
と感じたMacユーザーは結構いる気がする。少なくとも自分はそうだった。

SafariはJavaScriptの動きや日本語表記が怪しかったりするので自分はほとんど使っていない。
だからダウンロード数が結構な数になった、という報道には意外な思いを抱くけれど、それは現行のブラウザへの不満の裏返し、ってことなんだろう。

しかしそんなに速いのかあ、と思ったのでダウンロードだけはしてみた。
ところがインストーラを走らせると
「インストール後、再起動が必要になります。」
の一言が。
たかがブラウザのインストールに要再起動とは。
システムのコア部分をなんかイジるんだろうけど、ちょっとおっかないので中止。
Leopard待ちってとこですか。

しかし、ブラウザともなるとセキュリティ方面からの指摘が早いなあ。

2007/06/16

説明抜きなら近所で出来る

「夕張負の遺産」ツアー 応募殺到で個人向けも新設(asahi.com)

施設だけだったら、夕張まで行かなくても見学は出来るなあ。
「ああ、ここが地元土建屋の倒産を救ったといわれる、、、」
なんて。

2007/06/14

草津vs東京V

2007 J2 第21節 草津 vs 東京V(群馬陸)(J'sGOAL)

データを見ればほぼ互角の展開、しかし実際に目にすると草津が主導権を握る時間帯の方が多いという意外な試合だった。

個人的には
「ピッチの上の名波ももうそろそろ見納めだろうし」
ってなノリで観に行った。

ところがいざ試合が始まってみると、
「初めて目にするチーム」
が目の前にいた。
選手全員がチームのためのハードワークと攻撃のためのリスクを厭わない、規律のとれた草津がそこにいた。

もちろん個々の能力に関しては劣る。
東京Vにある程度時間を与えてワンタッチで正確にパスを回されるとボールを奪えない。草津の選手が2秒かけるタイプのパスが1秒で回されてしまう感じ。

そこで登場するのが「ハードワーク」と「共通理解」。相手がボールを受ける場所に到達するまで2秒かかるのなら1秒でそこに追いつく、そしてその動きを予測して味方がフォローする。これでパス出しその他諸々技術の時間差を補うわけで、今回の草津にはそれが徹底されていた。
まあ、櫻田が見せた「インタセプトと見せかけてスルー」という気の利いたプレーには味方までも意表をつかれたりしてたから、「お互いの思うことが手に取るように分かる」ほどでもないんだろうけど。

しかし、奮闘すれども技術精度に難があると得点ってのは難しい。
あと数十センチ右(or左or前or後)に出せば追いつけたのに、という場面が頻発していた。
そういう意味ではスコアレスドローもやむなしか。

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2007/06/13

諸刃の刃

知財推進計画が目指す「コンテンツ亡国ニッポン」(ITmedia)

「非親告罪」の何たるかはコラムを読んでいただくとして、要するに著作権者が
「ま、いっか」
で済ませているものを、横からしゃしゃり出てきた他人が
「こりゃ盗作だろうが」
と訴え出ることが出来る、というモノ。

つまりこれが法制化された暁には、ライオンキングを「手塚治虫の盗作じゃないか」と赤の他人が胸を張って訴えることが出来る、という寸法。
音楽で言えばサンプリング物件や洋楽からのパクリ、映画で言えば名画から「引用」している作品を一網打尽に出来る。赤の他人が。

つまり「創作」というのはそういうことなのだな。いったい何を以てして
「これは完全に私のオリジナルです」
と言えるのか。その辺の議論を置き去りにしているんだなあ、この小委員会は。

だからもしあなたがどこかのコンテンツホルダーから訴えられたら、コンテンツホルダーが創作物と称するものの中から全然自分とは関わり合いのない「盗作」を片っ端から探し出して反訴すると面白いんじゃないかと思う。

2007/06/12

予告してからどれくらい経ったっけなあ

BZN-100、200用オプションSDメモリカード2GB版のご案内(Broadzone)

「※ 下記表内の青字部分が新しくなった仕様です。」(仕様書から)
で、ほとんど青字。
ああ、こんなに色々出来なかったんだなあ、と改めて気がついたりして。
これで不満を感じなかった、ってことは早い話、あんまりナビ使ってなかったってことか。(←自分)

予約受付開始が6/8だったにも関わらず、オリヂナル工芸では一撃で6月入荷分が完売。
次は7月。ま、梅雨明けに間に合えばいいか、ってことで。

ところでこのカード、店頭売りはしないのかな。
オリヂナル工芸でやっぱり予約受付後に瞬殺状態だったBZN-300、400はそれほど経たないうちにヤマダでよく見かけるようになってたけど。

2007/06/11

ロック版「三丁目の夕日」

エルゴ・ブレインズ、“ロック”がテーマのUGC仮想都市サイト「WeROCK City」(CNET Japan)

B'zというガンズのコピーバンドが今でもヒットを飛ばしたりするので日本人は潜在的にハードロックが好きなんだと思う。
ただこれが英語版のハードロックだと途端に能書きが増えたりするのが困るところで、特に世代間の溝は結構深い。
だから30代〜団塊世代まで、というこの仮想世界の「対象年齢設定」には結構違和感が合ったりして。
もっとも、初代名誉市長がロニー・ジェイムス・ディオだったりするので、30代後半から40代前半くらい向けの都市かな。

自分もこの仮想世界の対象年齢だし、高校時代にはハードロックを聞いていたし、レッチリのライブを見に行ったりしているので人のことは言えないクチだが、それでもその頃好きになった音楽をず〜っと聴き続けているっていう趣味は残念ながらよく分からない。
趣味なんだから目くじらたてて突っ込みなさんな、って言われればそれまでなんだけど。

2007/06/10

色々思い出させるCM

モデルチェンジなったアリオンプレミオ(トヨタ)のCMで使われている曲はご存知ボビー・ヴィントンの「Blue Velvet」。
この曲に関して同名の映画しか浮かばない自分としては、樋口可南子の乗るクルマのトランクにはイザベラ・ロッセリーニの旦那の耳の切り取られた死体が積まれているんだろうなあ、という感じで連想が飛翔してしまう。

ついでに言うと5-6年前にプレミオだかアリオンだかにものすごい勢いで追っかけ回されたことがある。まあ、割り込んだこっちが悪いんだけど、右へ左へクルマを振り回すなどとんでもない運転ぶりだった。このまま行ったら事故りかねない、ってな感じで先に行かせたものの、乗ってるクルマが死んでいく系だからといって穏当な爺様ばかりが乗っているとは限らない、ってことを身体で分からせてくれた。
そういうわけで
「平穏に見える日常も一皮むくと狂気が潜んでいる」
ことを描いた映画に使われた曲を平穏そのものって感じのクルマのCMに使うとは、非常にメッセージ性のあふれた芸術性の高いCMであるなあ、と思った次第。
CM製作に関わったクリエイター達が「Blue Velvet」を見ていないわけが無いしね。

6/11訂正・アリオンじゃなくプレミオだった模様。まあ、どっちでも似たようなもんだけど。

2007/06/09

名古屋vs川崎(TV観戦)

2007 J1 第14節 名古屋 vs 川崎F(豊田ス)(J'sGOAL)

コーナーキックの圧倒的な多さが示すように、選手たちの流れるような連動で川崎が名古屋を押し込むもドロー。
前線からの守り合いは見応え十分。
特に中村憲へのマーキングは熾烈を極め、彼には躊躇する時間が与えられない。
良い選手ということは既に日本中に知れ渡っているだけに、このような状況が訪れるのは当然。こういう状況を乗り越えればもう1ステージ上がるだけにがんばって欲しいところ。

攻撃面では両チームともちょっと消化不良。
名古屋の前半は良かった。大きなサイドチェンジがびゅんびゅん飛び交い、川崎守備陣を振り回す。
しかし後半になって川崎の攻勢が強まると、慎重になるあまりか各選手ともボールを奪ってから
「さて」
と考えこむ時間が長引いてしまう。攻撃面ではまだ身体が反応する段階まで組織が成熟してないってところか。そのせいか味方がボールを奪うと躊躇無くゴールへ向かって駆け上がる杉本が目立った。

成熟は十分の川崎なるも、最近負けが込んでいるせいかゴール前での思い切りが足りない。
「打てばいいのに」
というところでわざわざ体勢十分で打とうと持ってしまったところで囲まれる奪われる。
これまた思い切りのいいチョン・テセが同点ゴールを決めたのが象徴的。

とはいうものの、お互いの持ち味が出ている面白い試合だったなあ。

2007/06/08

どっちにしろ「西のビーエム」

日産、iPodとBluetoothで接続できるHDDナビ(ITmedia)

iPod Bluetooth トランスミッター(日産オンラインショップ)

エンジンなら「西のビーエム、東のホンダ」。これがiPodになると「西のビーエム、東の日産」。
以前からメーカー純正オーディオによるiPod接続をウリにしていたけれど、とうとうBluetooth接続キットまで登場してしまった。「携帯ミュージックプレイヤー用」ではなくiPod専用。そのうえ自社開発。
苦戦続きの日産がここまでiPodにこだわってるのは、お客様アンケートかなんかで「iPodが繋がるから」という購入理由が上位にでもなったんだろうか。

ところでサファリって生産中止になるんですか。
ポルシェまでクロスオーバーな昨今では希少な「スタイリッシュじゃないSUV」。
そのせいか、実物よりもPKO関連の報道で見かける比率の方が高いクルマだったけど。

2007/06/07

一番刺さったのは鼻歌

アップル、MacBook Proをアップデート(アップル)

ワーナーミュージック・ジャパンの楽曲が日本のiTunes Storeで購入可能に(アップル)

WWDCを目前にして色々話題が出てくるアップル。

SantaRosaプラットフォームを採用したMacBookPro。先行してアップデートされたMacBookはプラットフォームはそのままにCPUとメモリを増強しただけなので、Proとそうじゃないモデルの差別化が初めて図られた、と言えるかも知れない。

もっともMBProのトピックはプラットフォームよりもNVIDIA8600の採用かな。PC版SantaRosa - Centrinoのウリ「無線LANのIEEE802.11n対応」はProじゃなくてもAirMacで出来るから。

そして、来日に合わせたわけでもないだろうけど、レッチリを始めとしたワーナーミュージックのライブラリがiTS-Jに登場。マドンナはアルバムだけでなく代表的なPVも一気に登場。見えそで見えない「Borderline」が懐かしいですな。
ちなみに「30代のゲイに」というiMIXにさっそく「Burnning Up」が採用されていて結構笑った。アメリカでもゲイのヒロインだしなあ。

iTS関連では他にも話題を呼んだジョブズとゲイツの対談(要iTunes)がビデオポッドキャストに登場した、とかあるけれど、一番の話題はこれ(要iTunes)でしょうな。
4曲800円か、さすが吉本。

2007/06/06

ヒゲも生やしたしもう脱ぎはしない

RED HOT CHILI PEPPERS(SMASH)

友人がチケットを取ってくれたので、「いい歳こいて」という後輩の視線を背中に感じながら職場を早退してドームに突撃。

フジロックでばっかり来日してくれていたので、個人的には「フェスティバルで暴れる人たち」というイメージを勝手に持っていたせいか、スタイリッシュなビジュアルイメージの流れる前で演奏する姿がハマっていたのが結構意外。もう脱がないしな。

曲目をメモする代わり、イントロを携帯に録音しておこうと思って実行したが、音が割れまくってよく分からない。辛うじて分かるのを挙げておくと、
Can't Stop
Dani California
She's Only 18
Readymade
Throw Away Your Television
Give it Away
Charlie
Don't Forget Me
Californication
By the Way
あとは「Snow (Hey Oh)」と「Charlie」も演奏してたな。順番は忘れたけど。
というわけで基本的には「By the Way」と「Stadium Arcadium」からの曲が中心。たまに初期の曲がちょっと挟まる。
アンコールではベースのフリーが得意のトランペットを披露。多分「死刑台のエレベータ」だと思ったが。最後の最後は15分間のインストジャムセッション。「All along The Watchtower」とか演奏してたな。

演奏は完璧。そのマッチョな体躯に恥じずに骨太で、且つマッチョな体躯に似合わない正確さで進むリズム隊に乗っかって、ステージの上で死ねれば悔いなしトランス状態に陥ったジョン・フルシアンテが守護聖人ジミ・ヘンドリクス系ギターを弾き倒す。
欠点はボーカル。まだ復調なっていないのか声が全く出てない。初期の「勢い一発」系の曲はごまかせるんだけど、近年の難易度が高い曲を歌いだすととたんに息切れ。バックコーラスでなんとか引っ張っていた。
リズムとギターに浸りきるだけなら最高だったけど。

てなわけで、ワールドツアーが終わった後あたりにもう1回来て欲しいかな。今度は武道館で。

新しい商売の種って意味?

iPhone TVad Large(Apple)

ラストがジョニー・アップルシード(Wikipedia)か。
どのキャリアにも分け隔てなく提供するわけじゃないのにな。

2007/06/05

それは自分が行く前の話(byスティーブ)

アップル、文化庁を激しく非難--「私的録音録画補償金制度は即時撤廃すべき」(CNET Japan)

知的財産推進計画2007の策定(首相官邸)

実際に「アップルから文化庁へのご意見」の全文を読んでみたけれど、世界的企業から官公庁に向けた意見とは思えない筆致。ほとんど宣戦布告文。

もっとも文化庁が
「今のところ世界で一番携帯音楽機器を売っているメーカー」
を私的録音録画小委員会から締め出したっていうアップルの言い分が本当なら、それもどんなもんかと思うけど。

ちなみに「総括」では「著作権者だけでなくユーザの権利も認めてくれ」という意見が大部分を占める形になっているので、議論の流れが変わるかも。

ところで著作権保護期間延長について個人的に最も頷けた意見は、
「しかしあれを推進してる人って、70年後にも自分の作品でカネがとれると思ってるんだねえ、すごい自信」
ってやつ。週刊文春だったかなあ。

しかし70年に延長なんて、元々アメリカの真似してるだけだし、それだってそもそもはディズニーのロビイスト活動の成果だし、、、あれ? アップルのCEOってディズニーの役員だよな。
この世は時々面白い。

2007/06/04

来年に期待

WRCアクロポリス、グロンホルムが優勝。2位はローブ、3位はソルベルグ。PWRCは新井が今季初優勝(AUTOSPORT WEB)

Rd.8 BP Ultimate Acropolis Rally LEG 1(SUBARU)

Rd.8 BP Ultimate Acropolis Rally LEG 2(SUBARU)

Rd.8 BP Ultimate Acropolis Rally LEG 3(SUBARU)

再走ステージになってコース全体のタイムが上がるとスバルの順位が落ちてしまうので、絶対的な速さではフォード&シトロエンにはまだ敵わないらしい。
ということは、1走目と2走目のコースコンディションにあんまり差の無いターマックイベントでは相変わらずこの2チームには敵いそうも無い。
だからドイツ、カタルーニャ、ツール・ド・コルスが終わった頃には
「せめてジャパンで勝てるクルマにしておいてくれ」
ってことになるだろうなあ。
そういう意味ではターマックイベントに挟まったグラベルイベント・ニュージーランドの成績によって、応援の仕方が変わってくる。
このイベントでも上位陣に歯が立たないようなら、ポイント目指してがんばれまったりモードでジャパンを見物することになるだろうな。
&来シーズンがんばれモードか。でも、FMC予定のインプレッサって格好悪い(DrivingFuture)んだよなあ。

ちなみにPWRCは新井が圧勝。6位の鎌田卓麻はクルマが届かず、どこかから調達したそうで、それでこの順位は立派。しかしどこからレンタルしたんだ?

キャラが逆

バイエルンのピサーロがチェルシーへ移籍(スポナビ)

チェルシーが移籍金の発生しない選手を獲得。
「点取り屋は死ぬほどいる、でもディフェンスがいないぞ、こん畜生」状態を招いた昨シーズンを顧みて守備陣に金をかけるつもりなのか、そもそも予算が枯渇し始めたのか。オーナーが離婚で財産を半分取られただけに気にかかる。

ところで同じバイエルンのハーグリーブスも移籍するのかな?
ルンメニゲ会長は
「ウチもそろそろ選手獲得にカネをかける(例 ルカ・トニ)」
なんて言ってただけに、総血の入れ替えが開始されるんだろうか。

2007/06/03

「NSX後継」以外に呼びようが無いだけか

次期型「ホンダNSX」か!? ニュルを走ったテスト車を検証する(WebCG)

First Shots of the 2009 Acura NSX Prototype in Action(Edmunds.com)

Trust us, it's the next Honda NSX(AUTOCAR)

Trust us, it's the new Honda NSX - VIDEO(AUTOCAR)

ノーズがS2000っぽいのは偽装らしい。
後方に導風口が開いていないところを見るとやっぱりミッドシップではない模様。

このクルマのコンセプトは「扱いやすいレーシングカー」ではなく「並外れて速いクーペ」だろうから、NSXの後継とは呼べない気がする。

買い直しというより買い足し

Apple、DRMフリーの楽曲販売を世界同時スタート(ITmedia)

アップル、iTunes Plusを発表(アップル)

東芝EMIの煮え切らないコメントから、日本じゃどうかね、という話もあったiTunes Plus。
東芝EMIが英EMIの100%子会社になることが影響したのかなんなのか、あっさり日本でも開始。
まだ楽曲が少ないのが泣き所ではあるけれど、ちょっと聞いてみた限りでは、これまでのDRM-AACで感じた、伸びそで伸びない高音域がちゃんと伸びたり、隠し味的な細かい音がはっきり聞こえてきたりと、意外なくらい音質が上がってる。

個人的にイイと思ったのは「ライブラリアップグレード」。
これまでに購入した曲を1曲50円、アルバム単位なら450円でDRMフリーの曲へとアップグレードできる、というサービス。
「デジタルリマスタリングで客に買い直させろ」商売の応用版ではあるものの、これまでと違って1曲単位で買えるし、アルバム単位でも安いし、アルバム丸ごと+よく分からないオマケという組み合わせで結構な金額にされてしまったリマスタリング盤に投資してきた身としては良心的にすら思える。

もっともニュースバリューとしては、AppleTVのYouTube対応の方が大きかった模様。

Apple TVでYouTubeの動画再生が可能に(ITmedia)

YouTube、Apple TVに登場(アップル)

2007/06/02

楽観するな(どうなろうとも越後は怒る編)

中澤、高原のゴールで日本が2−0と勝利!(スポナビ)

前半18分過ぎくらいから見始めたが、後ろでボール回ししてるばかりで、
「ダメかなあ」
と思っていたら駒野のクロスでチャンスを作り、その後のコーナーキックで得点すると、チーム全体に動きが出てきた。
以前なら「後方でのボール回し」は単なる手詰まりだったけれど、今回は「隙を伺って」いた。攻撃のスイッチが入ると中村憲や遠藤や駒野を経由して一気にゴール前までボールが運ばれていく。同時にペナルティエリア内へとわらわら味方が入り込んでいく。
そして高原が復活、というのは違うな、早くも周りと息が合ってきたってのが正解か。
元々「周囲との連携で点を取る」タイプだったけれど、昨シーズン常時スタメンという状況に恵まれたせいか、90分間中でどう動くかどう味方と合わせるか、という感覚を思い起こしてくれたようで、相手の危険な場所に次々と出現。そこに遠藤や中村憲や駒野からボールが飛んでいく。

ところが後半はその遠藤、中村憲、駒野対策を相手が採ってきて、それが徐々に効果を発揮。PKを外した後あたりから激しく来るようになった相手に遠藤が消えてしまい、ゲームメーカー&チャンスメーカーとして中村憲が奮闘。高原は疲労を考慮されたのかOUT。駒野はサイドを変えたら縦に抜けることが減ってしまった。
モンテネグロの単調な攻撃とルーズな守備に助けられた。
代表の父オシム監督は
「ピッチ上での答えは選手自身で出す」
ということを千葉時代以上に選手に求めているようで、阿部がどんどんポジションを変えていくのがその現れなんだろうけど、これが相手がフォーメーションを変えたら悪く出た。チーム全体の動きが相手に対応しきれず止まってしまった。

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2007/06/01

裏カンヌ

「メディアパーソン・オブ・ザ・イヤー」ほか【1日会社情報ほか】(YOMIURI ONLINE)

自分は読売新聞の社員ではないので、渡辺恒雄という人の態度が社員でない人に対しても細木数子並みにでかいのが不思議だったのだけど、なんとカンヌが認める偉人だったとは自分の不明を恥じるばかり。
読売新聞関係者はさぞかし誇らしいことだろう。これまで受賞した面々(特に前イタリア首相)を見て「しょうもない」と鼻で笑った人は1人たりともいないに違いない。
最初に書いたが、自分は読売新聞の社員ではないのでそうしたけど。

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