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2007/06/05

それは自分が行く前の話(byスティーブ)

アップル、文化庁を激しく非難--「私的録音録画補償金制度は即時撤廃すべき」(CNET Japan)

知的財産推進計画2007の策定(首相官邸)

実際に「アップルから文化庁へのご意見」の全文を読んでみたけれど、世界的企業から官公庁に向けた意見とは思えない筆致。ほとんど宣戦布告文。

もっとも文化庁が
「今のところ世界で一番携帯音楽機器を売っているメーカー」
を私的録音録画小委員会から締め出したっていうアップルの言い分が本当なら、それもどんなもんかと思うけど。

ちなみに「総括」では「著作権者だけでなくユーザの権利も認めてくれ」という意見が大部分を占める形になっているので、議論の流れが変わるかも。

ところで著作権保護期間延長について個人的に最も頷けた意見は、
「しかしあれを推進してる人って、70年後にも自分の作品でカネがとれると思ってるんだねえ、すごい自信」
ってやつ。週刊文春だったかなあ。

しかし70年に延長なんて、元々アメリカの真似してるだけだし、それだってそもそもはディズニーのロビイスト活動の成果だし、、、あれ? アップルのCEOってディズニーの役員だよな。
この世は時々面白い。

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