そもそも「スペシャリスト」って何なのか
今週のサカダイで磯貝洋光と本田泰人が対談。
内容は
「今の若い衆には個性が無い」
「ポリバレントなんて何でも屋と評価されて嬉しいはずが無い」
といったもの。ビジョンや指導理論ではなく、本人の経験則(それだって大したことには違いないが)に基づいてのだべり合い。
次の次くらいに掲載されているアマラオの引退記念インタビュー(泣ける)の方が明日への励みになる。
自分も酔って似たような管を巻いていないかと不安にさせてくれる内容ではあるものの、
「ジーコはスペシャリストを呼んだ、オシムになって戻っちゃった」
と父オシム監督に対して批判的な磯貝に、我が意を得たりと恩師・ジーコを誉める本田がとても嬉しそうなのが印象的。おおっぴらにジーコを誉められる機会ってほとんどないもんなあ。
ただ、誰かをくさすことで誰かを評価するっていう理論は不毛だ、ってことでも反面教師になる対談ではある。
でも、ジーコってそんなにたくさん「スペシャリスト」を呼んだっけ? まあ、サイドバックは育てたけど。
| 固定リンク




コメント