つまり国産コンテンツは全てレンタルでいい、と
国内の著作権団体、アップル・EMIらの「DRMフリー」サービスを牽制(CNET Japan)
この記事を読む限りこの団体は「視聴回数を制限」という購入者にしてみると一番満足度の低い方法を目指しているっぽい。そりゃレンタルの場合だけにして欲しいよな。
著作権者が「1回か2回聞けば(見れば)充分だろ」って考えてるなら、国産コンテンツってその程度の作品しかないって事なのか。
ところでDRMの是非は話が長くなるのでとりあえず置いておくとして、MSも乗っかろうとしているDRMフリー化の動き。
MS、EMIのDRMフリー楽曲を販売する意向--Zuneに新色も追加へ(CNET Japan)
世界の潮流が「DRMはフリー、ただし違法コピー、ネットによるデータのバラ撒きへの取り締まり、罰則は強化」という方向に走り始めたら、必要とされる技術がDRMプロテクト主流の場合とは異なってくる。
コンテンツ立国を目指すらしい日本がそういった潮流に対して「とりあえず否定から入る」という態度でいいのか、という心配の方が先に立つ。
少なくともEMIが何の勝算もなくボランティア気分でDRMをフリーにした訳じゃないだろうし、どういう考えに基づいて行ったのか研究対象としますというくらいの態度の方が柔軟性があると思うけど。
「国内は日本流DRMでプロテクト、海外に輸出したコンテンツはDRMフリー」では、違法逆輸入が増えるだけだよなあ。
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