« 走りが良ければいいんでしょう、多分 | トップページ | ロボット三原則じゃ不十分ってことか »

2007/04/10

トイナビ「市場」が出来つつあるか

BZN-100、BZN-200の後継機、BZN-300、BZN-400を近日中にリリースいたします。(Broadzone)

旧聞に属してしまったが、BZNシリーズの新製品が発表された。

かつてはガジェット好きのおもちゃに近い存在だったトイナビ市場の尖兵となって、気が付けばヤマダ電機にも販路を切り開いてしまったこのシリーズ。
しかし何でこれがアタマ1つ抜け出したのか解せないところはある。
ローカライズがPontusとかのライバル達よりきめ細やかだったのかも知れないけれど、比較してみた訳じゃないので何とも言えない。全てはタイミングだったのかも。
性能的には「まあこんなもんか」止まりだったし。

だからメジャー他社が生んだ後発のライバル達に対して性能面でやや色褪せるのもやむなしと思っていたけれど、今回の後継機種ではその遅れを取り戻した。カタログを読む限りでは。
データが増えただけじゃなく、これまで無かった経由地設定、電話番号検索も追加され、住所検索も番地だけでなく号まで指定出来るようになった。
しかもお値段ほぼ据え置き(BZN-400が54800円、BZN-300が49800円 from オリヂナル工芸)。
DrivTrax(クラリオン)が一番バランスが取れてるかなあ、と思っていたけど、これでBZNシリーズが一気に本命かな。

ちなみに旧シリーズのユーザ向けには2GBのデータ入りSDカードを発売する模様。
それって発売当初からず〜〜〜〜っとアナウンスし続けて、未だに実現していないんだよなあ。新機種開発を優先事項としていたって事か。
ぐぐってみると東京モーターサイクルショーでブロードゾーンの展示ブースがあったらしく、聞いた人によると2万円程度になるらしい。
ダウンロード販売は諦めたか。やはり地図ともなるとダウンロード用サーバを整備するくらいならSDにコピーした方が楽って事か。ベクター辺りで売るわけにはいかなかったのかね。

そんなBZNシリーズや後発のDrivTraxがデータを充実させて挑んできたせいか、ミニゴリラも負けじとデータを大幅増加。

新しい「ミニゴリラ」は、車でも、街でも気軽に使える充電池内蔵タイプ(三洋電機)

これまでは1GBで住所検索対象データ180万件、今回は2GBで3000万件。
一体どういう圧縮をすればそこまで増えるのか。(笑)

ところでBZNシリーズは買った諸兄ならご存じのとおり、パッケージにも説明書にも具体的な「検索対象数」が掲載されていなかった。
だからブロードゾーンのサイトに掲載されていた新旧機能比較(PDFファイル)で初めて知ったんだけど、最初期型では24万件しか住所検索データがなかったのだね。よく鳥羽市で迷わなかったな←自分。

« 走りが良ければいいんでしょう、多分 | トップページ | ロボット三原則じゃ不十分ってことか »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/47427/14628355

この記事へのトラックバック一覧です: トイナビ「市場」が出来つつあるか:

« 走りが良ければいいんでしょう、多分 | トップページ | ロボット三原則じゃ不十分ってことか »

2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

Googleサイト内検索

観戦、旅行、その他諸々

フォト