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2007/04/30

都民でもないのにまた都知事ネタ

都知事としての一番いい仕事は、会計制度の改革だと思っています(ITPro)

イデオロギー系や身内贔屓批判系の話を離れて、普通に「都知事の仕事」の話をする石原都知事ってのは結構珍しい気もしたので掲載。
自分は会計に詳しいわけではないので、果たしてこの「改革」が妥当性のあるものなのかどうかは判断が付かないが、
「予算を使い切ることに精力を注がなくてよくなる」
ってことが本当であれば、「改良」ってことは確かですな。
「このシステム、維持費に8億もかかりますが」
って突っ込みにはなんか要領を得ない回答が返ってきている気もするけど。
東京都クラスの会計システムで年間維持費が8億なら安い方かな。ソフトウェアとかアクセスとかのライセンス費用も込みだろうから。じゃあ、ライセンスの要らないものを使えばいいじゃないか、という突っ込みもアリだろうけど、そうすると保守請負業者に支払う金額がアップしたりするっていう、世の中上手い話はそうそうないですなスパイラルにハマったりする可能性もまたアリ。

しかしそれにも増して会計管理局のURLリンクが上手い事いってないってのは如何なものかと。(笑)

2007/04/28

磐田vs広島(TV観戦)

2007 J1 第8節 磐田 vs 広島(ヤマハ)(J'sGOAL)

広島はチャンスの量に対する得点率が著しく低いとは聞いていたけれど、今回の後半もそうだった。
サッカーが採点制の競技なら後半に逆転していたかも知れないが、そういう規則ではないので磐田のカウンターに沈んだ。
しかし磐田は「縦に速い」チームになったよなあ。
ベテラン勢の怪我もあってピッチ上のメンバーは黄金期にはレギュラーを張れなかったか知らないか、その前からいる(ゴン)選手という構成なので、昔日のチームスタイルがないのもやむ無しか。
それだけでなく、後半の大分後になって村井が投入された場面を見て、山本監督時代は“無かった事”にされてるのかなあ、という気もした。あ、でも川口がいるか。

選挙に勝ってメーカーに負ける

三宅島1周レース断念 都、滑走路の利用など検討(asahi.com)

三宅島オートバイレース 詳細発表は5月に持ち越し(Response)

三宅島オートバイレース大会(仮称)の名称発表の延期について(三宅島オートバイレース実行委員会)

三宅島オートバイレース大会(仮称)が少なくとも島1周に関しては実行断念に向かっている模様。

石原都知事とはおそらく“合わない”と思われる朝日の記事が妙に詳しい。

発表当初からどこか居心地の悪さを感じていたこの大会。
やっぱり
「速い奴は誰か」
というレース本来の趣旨からじゃなくて「観光振興」を柱に据えていたからかな。

で、結果として、
ライダー&メーカー「選手権でもなんでもない全編エキジビジョンに近いものなのに、なんでこんなに危ないコースを走らなきゃならないんだ」

実行委員会側「一般参加という形を採るので」

ライダー&メーカー「それじゃあ、もっと危ないだろ」
というネガティブスパイラルにはまりこんで浮上出来なくなってしまった。

しかしホンダの「一部分でも公道が含まれるレースには協力出来ない」って意見も凄いな。インテRとかでラリーに出ている人の立場がない。

2007/04/27

XPが割とよくできている事の裏返し

MSは「期待を下回る」Vista搭載PCが売れない、iPod対応は起爆剤になるか(@IT)

VistaのCMに違和感を感じるのは、
「OSだけ」
の売り込みってほとんど目にしないからだろう。

つ〜か、OSってPCとは別に売り込むもんなのか?
「買えば付いてないと困る」けれども「これだけ買っても仕方ない」ってものでもあるのに。
95の時ならともかく、今ならみんなそんな事は知ってるよなあ。
当の本人が知らない振りをして
「これさえあれば素晴らしい体験ができます」
なんてイメージで来てるから、変な気がするんだろう。

もうデスクトップOSなんか買い換え需要くらいしかないだろうし、マイクロソフトは企業イメージCMだけでいいんじゃないのかなあ。
売れてない、って騒ぐのはハードウェアメーカーに任せて。

あ、でも典型的な殿様商売が出来そうなのに、MS日本法人の営業は結構マメに挨拶回りするそうですな。

2007/04/26

瑠偉の俺道

【J2:第11節】東京V vs 徳島:ラモス瑠偉監督(東京V)記者会見コメント(J'sGOAL)

ほとんど八つ当たりみたいなコメントは、話題をさらった'98W杯の解説を思い出させてくれるくらい読んでいて楽しいが、選手にしてみりゃたまったもんじゃないだろう。
「全責任は監督にある」
と口にしてはいるが、その直後に
「俺と目を合わせられないだろう」
って、メンチの斬り合いじゃないんだから系の台詞。とてもじゃないが責任を感じているとは思えない。

破格の待遇を受けながらこの成績、でも「俺は悪くない」。

このメンタリティをFW系の選手が見習うのは大いに結構な気がする。
つまり敗戦からも学ぶ事はある、という事だな、、、違うか。

2007/04/25

現状、連勝よりも連敗防止が優先事項

2007 J2 第11節 愛媛 vs 草津(愛媛陸)(J'sGOAL)

今季は連敗しませんな、草津。
今回も京都相手に3得点した愛媛を零封して連敗を逃れた。
次節は序盤の試行錯誤から脱しつつあるC大阪だけに、勝てなくもない相手(勝ち点を計算出来るなんて不遜な事は書けない)に勝てたのは大きい。

しかしまた田中がサイドバックなのか。
攻撃的SBが板に付いてきた寺田の方が試合展開が面白くなりそうでいいじゃんか、と思ったりするが、植木監督はそれほどお好みでないらしく継続して使われない。
ゲームテーブルを見る限りでは地味な試合だったっぽいけど、ま、勝ったからいいのか。

それよりも世(のごく一部)の話題は東京Vの5連敗。

2007 J2 第11節 東京V vs 徳島(味スタ)(J'sGOAL)

瑠偉監督辞任or解任の知らせはまだ(22:51)は伝えられてこないが、さて。
J2は長丁場だけど中断期間が無いから、盛大にずっこけた時のリセットが逆に難しいんだよなあ。

2007/04/24

中国人には敵わないと思う瞬間

名前そっくり、モーターショーの海賊版!?上海で開幕へ(YOMIURI ONLINE)

第十二届上海国际汽车工业展览会官方网站(Auto Shanghai 2007 Official Website)

2007中国上海汽车、零部件工业展览会(そっくりさんの方)

デザイン「盗用」車ずらり 上海自動車展、対応に苦慮(TOKYO Web)

中国の自動車業界人も真似されると怒るんだなあ。

香港映画に親しんだ身にしてみると、デザイン盗用車の跳梁跋扈なんて普通すぎてつまらないが、展覧会をまるごとパクったスケールの大きさには
「さすが中国!」
と世界はこれを待っていた的な喝采を送りたい気がする。

あ、モーターショウといえば、こういうのもあります。

第40回東京モーターショー 2007の概要について(TOKYO MOTOR SHOW)

見所はGT-Rとエコカー、、、って2年前と一緒じゃん!

2007/04/23

小牧・長久手の戦い再び(何度目だよ!)

善戦むなし 羽柴さん涙(北海道新聞)

夕張市長選挙(ザ・選挙)

一番身近な“政治”なのに、なぜか盛り上がらない地方選。
そんな中でも一番の地雷は羽柴秀吉で決まり、と思ったら、もう一発地味に埋まっていた模様。

プリティ長嶋さんが千葉・市川市議に、大差でトップ当選(YOMIURI ONLINE)

市川市議会議員選挙(ザ・選挙)

長嶋茂雄読売巨人軍終身名誉監督の物真似をする人が本家ゆかりの地でトップ当選を果たしたという事ならば、、、あ、チョーさんの出身は佐倉市か。
じゃあ、羽柴秀吉の約束の地は豊臣秀吉ゆかりの地・名古屋市の隣町の市議会選かも知れない。

ところで市川市議会議員選挙の得票数3位となった議員さんを見ても市川市在住の方々は尊敬すべきセンスの持ち主揃いである事が伺い知れる。いや、マジで。

2007/04/22

新製品登場まで待てなかったのか

簡易型カーナビ「PND」徹底比較テスト(WebCG)

もうトイナビじゃなくてPNDと呼んだ方が通りが良さそうだなあ。

「日本でもネット販売を中心に1〜2年前から市場に出回っていたが、06年末に登場したサンヨー・ミニゴリラのヒットをきっかけに(文中から)」

記憶ではBroadzoneのBZNシリーズが2006年の半ばには既にヤマダ電機で扱われていてよく売れていたようなので、導火線に火を付けたのはこっちだろう。
ただ、ミニゴリラの登場がPNDをメジャーステージに引き上げた事は否定出来ない事実。つ〜か、BZNシリーズはクルマ用のアフターパーツ量販店ではなかなか取り扱いを開始しなかったしなあ。この辺が販路を持っているところと持っていないところとの差か。

とはいうものの、この特集が前口上でこう述べているのは別の理由もあるようで、早い話BZNシリーズが採り上げられていない。
代わりにBZNシリーズの元ネタらしいJROADの「JRN410」が採り上げられている。

個人的にこの特集での「へ〜」はソニーのNV-U1。
GPS電波が受信出来ない時にも自車位置を測定出来るってのが最大のウリだけど、それまで保持していた位置情報を引き継いで測定する、っていう方式なので、トンネルの中でストップアンドゴーを繰り返しているうちに自車位置を測定出来なくなったりするそうな。

と、まあこういう情報は実使用インプレッションでないと分からない。
だからBZNシリーズが登場していないってことは、余計に勿体ない気がする。

300、400シリーズが登場直前という絶好のタイミングだったのに採り上げて貰えなかったってことは広報品を提供出来なかったという事なのか。これは広報上痛いのでは。
特集内容としても、現時点で一番新しい製品が登場していない、って事で“片手落ち”感は否めない。

せめて採り上げなかった理由を書いて欲しかったかな。

2007/04/21

草津vs福岡

2007 J2 第10節 草津 vs 福岡(群馬陸)(J'sGOAL)

前半開始直後、キックオフした福岡が出鼻をくじくように一気にゴール前に迫るがこれは得点にならず。お返しとばかりに草津も松浦のシュート、チカのロングフィードから佐田がクロスと福岡ゴールを脅かす。
これはそれなりに楽しめるか、と思ったが、その後は福岡の俊足サイドアタッカー、田中佑昌に翻弄される45分を過ごす事になるのだった。

福岡は何度か大勝しているけれど、この兇悪な速力を誇るサイドアタッカーを抑えられる人材がいるかいないかがその点差に表れるって事なんでしょうな。
んで、今回の草津は残念ながら“いない”方。
植木監督は本来センターバックの田中淳を左サイドバックとして対応させる腹づもりだったらしいが、結果として
「田中佑がアタック開始」→「田中淳、CBのセオリーとしてすぐには飛び込まずじりじり下がって対応」→「ディフェンスラインも合わせて下がる」→「合わせて福岡の選手が草津陣地に次々侵入」→「気が付けば草津PA内に大量の福岡選手が逗留」→「福岡にPA内でパス回しされ草津は振り回される」→「草津失点または何とかクリア」→(繰り返し)
という展開をず〜っと見せられる事になってしまうのであった。

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2007/04/20

真打ち登場、、、なのかも

BZN-300、BZN-400のページがオープンいたしました。(Broadzone)

カーナビゲーション一覧(Broadzone)

4/16にオープンした公式サイトでははっきりと「本日発売しました」とは書いていなかったので、発売していたかどうか分からなかったんだけど、オリヂナル工芸ではBZN-400の初回入荷分が完売
予定入荷台数が予約分で捌けちゃった、という事なのかな。
ちなみにBZN-300はまだ在庫がある模様。
ヤマダ電機でも扱っているので、今週末にお出かけしてみるのが吉かも。

新製品が出て素直に
「いいなあ、欲しいなあ」
と感じるのは、この製品がまだ発展途上、って事なのかも知れない。
もっとも、今回追加された機能があればもういいや、って気持ちもあるけど。

2007/04/19

A契約選手が減ったりしないよな

A契約の最低年俸480万円以上を承認(日刊スポーツ)

年収480万円ならそこそこ食べていける。
「サッカークラブに就職しました」
と言っていい値段だ。

サッカーでメシが食えるか?(Amazon.co.jp)に草津の選手の年俸が掲載されているか知らないが、自分が経営関係者と親しくしている人から聞いた話では
「A契約なのに?」
的お値段だった。でも、人件費抑制のためには仕方ないのだという。
というわけで、今回の決定で経営が苦しくなるクラブって出るんだろうなあ、という面での不安もちょっとある。
「全ては経営努力」
っていう意見が正しいのは確かなんだけどねえ。

2007/04/18

最近の事なのに思い出せない事

本調子の平山。

日本が2−0とシリアを下す 五輪最終予選進出決定!(スポナビ)

2007/04/16

つまり坂本冬美とビートルズは同僚になった、と

東芝、映画事業を売却--コンテンツ事業を整理縮小へ(CNET Japan)

関連会社株式売却のお知らせ(東芝投資家情報)

東芝のメイン事業のひとつに原発事業があって、これとの絡みで忌野清志郎のカヴァーズを配給しなかった、、、なんて事を覚えているあなたはすでに40に手が届かんばかりの場所にいるはず。

ま、それはともかく、最近になって唐突に「ウチの事業とは関係ねえな」と思ったそうで、コンテンツ関連事業から撤退するそうな。どこまで本音か知らないけど、BlueRay陣営から見れば
「お〜、コンテンツホルダー兼ハードウェアメーカーが消えてくれたよ」
という事になるのかも知れない。

ところで国内のEMI配給楽曲からは東芝の字と一緒にDRMも外れるんだろうか。

地味でも貴重な1ピース

2007 J2 第9節 京都 vs 草津(鴨池)(J'sGOAL)

いや、見てないんですけどね。
でも飛車角落ちのメンバーながら「草津の隊長」秋葉が復帰した、という事だったのでそこそこ期待してもいいか、と思ってたらそのとおり粘り倒してくれた。彼がいると選手が下を向かないからね。放出してくれた徳島には感謝しないと。
シュート3本で1点。土壇場の1点はまたもや松浦。「スーパーサブ」をベンチに置いておける贅沢が出来るようになったんだなあ。

2007/04/15

アキバ系には必須の食材

2007年世界もやし・スプラウト大会がまもなく日本で開催されます。(もやし普及委員会)

世界にはいろんな大会がある。
例えばこの

もやし世界大会。

ATOKではもやしを変換すると「萌やし」と出たりするが、「萌」でももやしと読んで良いらしい。まめもやしなら「豆萌」。
元々草木が芽吹く様子を表している字だから、まさに「萌」という漢字そのもののを食べる事が出来る、という事に今気が付いた。

しかし世界大会を開けてしまうとは。
生産量世界一という事と併せて我が国が世界に誇る食材だったのか。
日本が萌え大国になるのは必然だったんだなあ。

2007/04/14

出るねえ


(Dex Entertainment)

この会社のウェブってFireFoxでアクセスすると所々で落ちるなあ。ウチの環境だけかな。Safariだと大丈夫だけど。

先駆けて「悪魔の沼・デラックスエディション」も登場する予定。マスターピースに化けてしまった「悪魔のいけにえ」はともかく、これってなんか「1万円のラーメン」とほぼ同義の気がするが、「これはそれだけの価値がある」と思って食べるのは人それぞれ。健闘を祈りたい。

個人的にはロバート・イングランドのインタビューとウイリアム・フィンレイのコメントが収録されているので、ちょっと食欲が湧いてしまう。1万円のラーメンを食べるカネがあるなら、間違いなくこっちを買うな。

2007/04/13

ラリージャパン開催までには買いたい

アップル、次期Mac OS Xリリースを10月に--原因はiPhone開発(CNET Japan)

以前にちょっとだけ採り上げられていた報道が現実になった。
しかし「人生にはトレードオフがつきものだ(プレスリリースから)」って、人生とは違うだろ。社内マネジメントが失敗しただけだろ。
興味深かったのは「WWDCで“予定どおり”Leopardをリリースする事が難しくなった」とプレスリリースで述べている事。やっぱり春期もどん詰まりの6月にWWDCでリリースする予定だったんだなあ。

他には「BootCampベータ版の使用期限は正式版が発売された時か9月30日」(CNET Japan)という「なんで9月30日?」報道が前兆と言えたのかも。
この2つの情報を付き合わせてみると、早い話、Tiger対応のBootCampを正式版にするつもりは今のところ無い、という事か。

個人的には
「どうせなら10.5が出るまで待とう」
と考えていたMac購入計画を前倒し出来る事になったかな。

2007/04/12

あとはヴァイパーだけか

90年以上の歴史を持つ生粋のアメリカンブランド・ダッジがいよいよ上陸!(DrivingFuture)

ダッジ

クライスラー

クライスラーディーラーの片隅でキャリバーだけ売るんだろう、くらいに思っていたらナイトロ、アベンジャー、チャージャーSRT8といったマッスルハッスルなクルマが並んだ。

しかし本家クライスラーのラインナップと合わせてみると結構凄い眺めになる。
PTクルーザー、ボイジャー、300C、クロスファイアに加えてダッジ、更にジープだもんな。
想定顧客を絞りに絞りきった品揃え。
広々としたディーラーでフルラインナップが並んでいたら、圧倒されて1台くらい商談してしまいそうだ。

でもわざわざクライスラーディーラーに出向くようなアメ車好きってそもそも「日本車キラー」なんて眼中に無いんだから、商売としては正しい方向に向いていると思う。
クライスラー本体が商談中ってのが不思議に感じるくらいに。

2007/04/11

ロボット三原則じゃ不十分ってことか

ロボットの安全確保のガイドライン策定へ--経産省が一般意見を公募(CNET Japan)

次世代ロボット安全性確保ガイドライン(案)に対する意見募集について(e-Gov)

ロボットと人間は「共存」するものだという考え方が結構凄い。

つまり、レプリカントが登場して感情を持っても大丈夫な世の中を目指す、という事なのか。となると軍需産業への応用はナシだよな。

と思ってガイドラインを読んでみたら、空中、宇宙、海底といった危険域や人体内を探査するロボット、軍事ロボットは対象としないんだそうな。

とはいうもののロボット安全確保のガイドラインって、他の国にはあるのかなあ。
提供資料を見る限りでは「各国の取り組み」って項目はないので、世界初かも知れない。

2007/04/10

トイナビ「市場」が出来つつあるか

BZN-100、BZN-200の後継機、BZN-300、BZN-400を近日中にリリースいたします。(Broadzone)

旧聞に属してしまったが、BZNシリーズの新製品が発表された。

かつてはガジェット好きのおもちゃに近い存在だったトイナビ市場の尖兵となって、気が付けばヤマダ電機にも販路を切り開いてしまったこのシリーズ。
しかし何でこれがアタマ1つ抜け出したのか解せないところはある。
ローカライズがPontusとかのライバル達よりきめ細やかだったのかも知れないけれど、比較してみた訳じゃないので何とも言えない。全てはタイミングだったのかも。
性能的には「まあこんなもんか」止まりだったし。

だからメジャー他社が生んだ後発のライバル達に対して性能面でやや色褪せるのもやむなしと思っていたけれど、今回の後継機種ではその遅れを取り戻した。カタログを読む限りでは。
データが増えただけじゃなく、これまで無かった経由地設定、電話番号検索も追加され、住所検索も番地だけでなく号まで指定出来るようになった。
しかもお値段ほぼ据え置き(BZN-400が54800円、BZN-300が49800円 from オリヂナル工芸)。
DrivTrax(クラリオン)が一番バランスが取れてるかなあ、と思っていたけど、これでBZNシリーズが一気に本命かな。

ちなみに旧シリーズのユーザ向けには2GBのデータ入りSDカードを発売する模様。
それって発売当初からず〜〜〜〜っとアナウンスし続けて、未だに実現していないんだよなあ。新機種開発を優先事項としていたって事か。
ぐぐってみると東京モーターサイクルショーでブロードゾーンの展示ブースがあったらしく、聞いた人によると2万円程度になるらしい。
ダウンロード販売は諦めたか。やはり地図ともなるとダウンロード用サーバを整備するくらいならSDにコピーした方が楽って事か。ベクター辺りで売るわけにはいかなかったのかね。

そんなBZNシリーズや後発のDrivTraxがデータを充実させて挑んできたせいか、ミニゴリラも負けじとデータを大幅増加。

新しい「ミニゴリラ」は、車でも、街でも気軽に使える充電池内蔵タイプ(三洋電機)

これまでは1GBで住所検索対象データ180万件、今回は2GBで3000万件。
一体どういう圧縮をすればそこまで増えるのか。(笑)

ところでBZNシリーズは買った諸兄ならご存じのとおり、パッケージにも説明書にも具体的な「検索対象数」が掲載されていなかった。
だからブロードゾーンのサイトに掲載されていた新旧機能比較(PDFファイル)で初めて知ったんだけど、最初期型では24万件しか住所検索データがなかったのだね。よく鳥羽市で迷わなかったな←自分。

走りが良ければいいんでしょう、多分

スバル インプレッサ ハッチバック万歳!(DrivingFuture)

2005年の東モで展示されていて、客はロクに集まっていなかったB5-TPH(スポニチ)。
てっきりデザインスタディだとばかり思っていたら、本当にインプレッサだったとは、、、。

もっとも製品版はB5-TPHそのままではなく、BMW1シリーズの要素を加えたもの(特にハッチバック)。
どこかで見たような要素がてんこ盛りで正直辛い。レガシィ比明らかに後退。

そしてやっぱりスプレッドウインググリルは廃止。
インプレッサ採用時には大分消化されて取って付けた感はなくなっていたように見えたけど、よほど評判が悪かったのかなあ。スバルの顧客が想像以上に保守的なのか。もっとも2代目インプの顔ってどのバージョンも評判悪かった気がするけど。
今回のグリルはかなり無難。そのうえ六連星がちっちゃすぎてどこのクルマか判らない。

「デザイン」をウリにプレミアム系を目指そうとした国産各メーカーが息切れしている昨今。どのクルマでもそれなりに破綻無くまとめている(除ベリーサ)マツダって凄いんだなあ。次のデミオ(マツダ)もいい感じで仕上がってるし(リアがヴィッツに酷似している感じはするけど)。相変わらず値引きもイイし。

2007/04/09

つまり国産コンテンツは全てレンタルでいい、と

国内の著作権団体、アップル・EMIらの「DRMフリー」サービスを牽制(CNET Japan)

この記事を読む限りこの団体は「視聴回数を制限」という購入者にしてみると一番満足度の低い方法を目指しているっぽい。そりゃレンタルの場合だけにして欲しいよな。

著作権者が「1回か2回聞けば(見れば)充分だろ」って考えてるなら、国産コンテンツってその程度の作品しかないって事なのか。

ところでDRMの是非は話が長くなるのでとりあえず置いておくとして、MSも乗っかろうとしているDRMフリー化の動き。

MS、EMIのDRMフリー楽曲を販売する意向--Zuneに新色も追加へ(CNET Japan)

世界の潮流が「DRMはフリー、ただし違法コピー、ネットによるデータのバラ撒きへの取り締まり、罰則は強化」という方向に走り始めたら、必要とされる技術がDRMプロテクト主流の場合とは異なってくる。
コンテンツ立国を目指すらしい日本がそういった潮流に対して「とりあえず否定から入る」という態度でいいのか、という心配の方が先に立つ。
少なくともEMIが何の勝算もなくボランティア気分でDRMをフリーにした訳じゃないだろうし、どういう考えに基づいて行ったのか研究対象としますというくらいの態度の方が柔軟性があると思うけど。

「国内は日本流DRMでプロテクト、海外に輸出したコンテンツはDRMフリー」では、違法逆輸入が増えるだけだよなあ。

選挙時期なので売れたかなあ

ソリッドアライアンス、群馬が誇る「ダルマウス」の販売開始(マイコミジャーナル)

ず〜っと以前に紹介っぽい事を書いて店長からコメントまで貰っておきながら、OSX対応でなかった事でその後の追っかけをしていなかったダルマウス(ダルマウスドットコム)。

新製品エッシャーでもわざわざMac版とWin版を作り分けているし、ソリッドアライアンスの販売ページでもダルマウスの対応OSはWinだけとはっきり書いている事からも、相変わらず「OSXに完全対応!」とは言い切れないらしい。

無念。
地場産業を応援してあげたいのは山々なんだけれど、個人的にはやっぱり右クリックは出来た方が便利なんだよなあ。(Mac版エッシャーではクリックボタンが1つしかない)

ところでソリッドアライアンスの販売ページではMac版のエッシャーは売っていない。なんで?

2007/04/08

議員様に頭を下げて貰うチャンス

2007年統一地方選挙一覧(ザ・選挙)

地方の県議選というのは今まで激戦区が生まれにくかったせいか、投票率は大体低い。今回もあんまり高いとは言えないようだけれど、平成の大合併で意外に激戦区が増えたから、投票してみるのも結構面白かったんじゃないだろうか。

いつもあえて負け馬に乗ってしまう自分としては、都市部でない限り県議選や市議選で不利な立場に置かれる、どこどこ系とか色の付いてない無所属の人をわざわざ探して投票するのを趣味としているんだが、これは「自分の主張を一票に込める」とは全然違うので、余り誉められた行為ではないよなあ。

今回投票しなかった人も、地域によっては4月22日に市長&市会議員選挙があったりするので、合併のお陰で聞いた事もない候補に投票するチャンスを活かしてみたら如何でしょう。

ところで群馬県は自民&公明が知事と喧嘩しているので、保守王国なのに保守政党が与党とは言えないという面白い現象が起きている。

県議選・「分裂」の行方/上 知事対自民/群馬(MSN毎日インタラクティブ)

小寺知事は革新派じゃない、という点に「大人の世界って判らない」的なものを感じるけれど、自民党県連の誰かが言った
「議会ってのは知事をチェックするものだから、“知事派”が過半数を占めるってのはおかしくないか」
というのも一理あるよな。
ちなみに知事派の言い分は、
「政党の言う事を聞かないから知事の首をすげ替えるってのはおかしい」
意見の食い違う人を推薦しないのは、普通だとは思うけれど。

でも知事って角田義一(Wikipedia)と組んでるのかよ。それはちょっとアレだよな。

小寺知事と大沢議長 支援候補に“お願い行脚”(SankeiWeb)

2007/04/06

勝ち組向けPC

8コアの「Mac Pro」が登場--3.0GHzクアッドコアIntel Xeon「Clovertown」を2基搭載(CNET Japan)

Mac Pro(アップル)

タコの足じゃああるまいし、8つもコアを持ってどう使うっていうのさ、という江戸っ子風な突っ込みはさておき、最近仕事の関係でミドルエンドクラスサーバ(大体4コアが上限)のカタログとにらめっこしているせいか、オクタコアのマシンを卓上に置いて使うなんて畏れ多いというか紀伊国屋文左衛門クラスのCPUパワー大盤振る舞いという感じがする。

しかし、アップルの商品構成ってボトムとハイの間が海のように広大だなあ。
ミドルエンドにはiMacしかないし、ハイエンドはとんでもない事になってるし、ボトムエンドはディスプレイはおろかキーボードですら別売りだし。
まさしく格差社会に相応しい構成と言えるのかも知れない。

(AppleStore)

2007/04/05

JASRACの出番が増えるのか、減るのか

EMI Group、iTunes StoreでDRMフリーの楽曲を販売へ(CNET Japan)

アップル、より高品質なDRMフリーの音楽をiTunes Storeに追加(アップル)

東芝EMI、DRMなし販売は「検討中」(ITmedia)

余計に払えば低圧縮でコピーフリーの楽曲が手に入るという商売をiTSがEMIと組んで始めるそうな。
ジョブズが書簡を発表した時は、既にある程度話が進んでいたのかもなあ。

欧州委員会の異議通知書(CNET Japan)もDRMやiTSの市場寡占化じゃなくて国毎に品揃えが異なる事を問題視しているので、こういう話がある事を前から知ってたんでしょうな。

前もちょっと書いたけど、CCCDでも同じ事をすれば良かったのに。
これは高音質でコピーフリーですが高いです、これはコピープロテクトがかかっていて音質もやや落ちるので安いです、これはrootkitが入っているのでタダでいいです、みたいな。

とはいうものの、Complete My Album(アップル)と同じくまだ海の向こうの話。
この流れに日本だけが逆らうことは無いと思うけど。
東芝にしてもgigabeatを売りやすくなるだろうし。
そうなるとどの携帯プレイヤーにもiTunesがバンドルされるようになるかも知れないなあ。ダウンロードとプレイヤーへのコピーは1つのソフトで済むに越した事はないしな。

2007/04/04

フジロックの定番にプラスアルファ

(Amazon.co.jp)

これまでオリジナルメンバー同士で微妙にコラボしていたストゥージズがめでたく正規の再結成アルバムを発売。

ストゥージズといえばやっぱり「Raw Power」(Amazon.co.jp)。

このアルバムがなぜ傑作になってしまったかというと、ある特殊事情が大きく関係している。

ドラッグから足抜きすべくストゥージズを脱退していたイギー・ポップはデヴィッド・ボウイに誘われて彼が経営するメインマン・プロダクションに所属した。
ここでレコーディング契約にありついたため、空中分解していたストゥージズを再編してイギリスでレコーディング開始。

ところがボウイが全米ツアー初挑戦という一大プロジェクトを開始したことによってストゥージズの仕事は事務所から放置され、ほとんど好き勝手に作業を進める事が出来てしまった。
その結果、ライブ感覚をそのままに、多少一本調子の曲でも強引に聴かせてしまう神懸かり的な疾走感に満ちた傑作が生まれてしまった。

ライブ感覚に満ちていたのは、メンバー自身が凝ったレコーディング作業を出来なかっただけだからだとは思う。
けれども、先行する2作「The Stooges」(Amazon.co.jp)と「Fun House」(Amazon.co.jp)の曲をプライマル辺りがコピっているのを聞いて期待して聞いてみると拍子抜けするのは「製品」としてちゃんと仕上がっているからだろう。

もっとも、イギー自身がスタジオで作り込む事は好きじゃないらしいので、全くの偶然って訳でもないだろうけど。

その後のストゥージズは、レコーディングだけでなくプロモーション・ツアーにも事務所からの付き添いが誰もいないという放置プレイを喰らわされ、空中分解してしまう。
こっちの放置は良い方向には向かわなかった。

んで、この正規再結成ストゥージズの復活アルバム。
本人達は「Raw Power」の再現を期待されている事を知っているから、テイストがその方向で作られているので、やや迷走気味だったイギーの近作よりは楽しめる。
ただ神懸かり系パワーはさすがに再現出来なかったらしく、通して聞くのは結構キツいものがあったりして。その辺はFun Houseとかと似てるな。
そう思うと、Raw Powerの傑作ぶりが如何に奇跡的なものだったのか改めて感じられたりして。

ちなみにiTS-Jでも手に入れられるけれど、イギー関連のアルバムを全て記念品扱いとしている自分はCDでゲット。
しかし、40年近く淡々と一定のペースでアルバムを作り続けているロックミュージシャンってイギーくらいだよなあ。これといったヒット曲もないのに。(「Lust for Life」は発表してからず〜っと後になっての大ヒットだし)
存在自体が奇跡だよな。出来不出来の波は結構大きいけど。

2007/04/02

ポルトガルはいいところです(極私的感想)

Rd.5 Vodafone Rally de Portugal leg 1(SUBARU)

Rd.5 Vodafone Rally de Portugal leg 2(SUBARU)

Rd.5 Vodafone Rally de Portugal leg 3(SUBARU)

晴れ渡ったポルトガルってのは本当にいいところなんだよなあ。

ま、それはともかく、個人的にはエストリルサーキット周辺のでこぼこ道をえっちらおっちら歩いた経験から、未舗装路であれば固い岩盤の上にサラサラの砂が乗っかっている状態であろうことは予想出来た。
要するに砂は結構深くてもグリップが低い、というセッティングに苦しみそうな路面。

その被害をモロに被ったのは、やっぱりまだ新車でセッティングの引き出しがあまり無いインプレッサ。
せっかくセッティングをつかみかけたLeg1が終わったあとに小雨が降ってしまって、やっとこ蓄積したデータが水の泡。
それでもソルドの駆るC4を抑えて、伏兵に出し抜かれる事も許さなかったソルベルグ。
それなりに彼の要求に応えられるクルマにはなりつつある、ってことなんだろう。いい方に取れば。

2007/04/01

気合いが入っている事は確か

Dodge Japan

BOOM BOOM SATELLITES、新曲がカー・ブランドのCMトラックに決定!(Yahoo ! ニュース)

ダッジが日本再上陸に際してイベントを打つ模様。

公式サイトは長々としたフラッシュで勿体ぶって始まるが、多少は情報を得ようと我慢した挙げ句に分かった事はイベント開催日だけという、一種のティザー広告だった。
社史くらいは載ってるけど。

以前もちょっと書いたが、読売新聞なんて超メジャー媒体で「キャリバーが上陸する」(Yomiuri On Line)なんて扱われたあとにティザー広告を打つなんてズレている気もするけど、世の中には新聞を読まない人も大勢いるからいいのか。

もっともトヨタが大々的にこの手法を使ってから、ストレートなティザー広告ってちょっとしょっぱくなった感じがする。
その後は商品発売後も全く新しいバージョンのCMを流す必要がないような、イメージ広告と上手く組み合わせるタイプが多くなったと思う。

割とゲリラ的な手法なだけに、大メジャーに使われてしまうと急に先鋭性が無くなってしまうんだなあ。恨むならトヨタを恨んでくれ、ダッジ。

それと、ミュージシャンとのコラボもトヨタがちょっとアレなクルマ(トヨタ)でやっちゃったので、これまた少々塩辛いな。

久々に画期的なサービス

アップル、「iTunes」でアルバムの割引サービスを発表(CNET Japan)

音楽ダウンロード販売がCD販売に対して持っている一番大きな優位性は、客が曲を手にするまでの速度。
CMとかで聞いて気に入った曲を瞬時に手にする、なんてどんな優秀な運送業者でも出来なかった。
とはいうものの、優位性と呼べるものは実はそれしか無かったという見方も出来る。
非常に枝葉末節的なサービスはともかく、歌詞カードは付かないし、音質もまだまだだし。

iTSがアメリカ限定ながら発表した今回のサービスは、シングルを買って気に入ったミュージシャンのアルバムを買う場合にどうしても発生していた
「同じ曲の二重買いによるユーザーの不利益」
を解消する事が出来るというもので、CD販売に対して初めて「速度」以外の優位性を持つものとも言える。

「ダウンロード販売だから可能になるサービス」というのはまだあるはず。
この販売方法ってのは確かにまだ「発展途上」なんだなあ、という気がちょっとした。

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