2007/03/31
アップル - Special Interview - 坂本龍一(アップル)
坂本龍一さんのコンサートに行ってきました(古川亨ブログ)
「坂本龍一とMac」で個人的に思い出すのは、Win95が出たばっかりの頃に文藝春秋誌上で行われたマイクロソフト日本法人社長(当時)成毛真との対談。
この対談の趣旨はWin95というOSはこれからのコンピューティングをどう変えるのか、という志の高いものだったっぽいが、坂本自身がバッテリー発火事故と液晶部分ヒンジの脆弱さ、その他諸々の品質問題で悪名高いPowerBook5300を購入したばかりだったことからか
「こんな製品を出すようではアップルは終わったと思った」
といった言葉を始めとするアップル批判発言が頻出してしまい、結果的にアップルを仮想敵としていたマイクロソフトの広報戦略に合致した内容になってしまっていた。
IT関連は何でもありだった当時ならでは。
今だったら広告連動企画でもないのにこの内容は何だ、とボツっててもおかしくないよなあ。
そしてそれから12年、WIn95の発表会にも顔を出していた教授は他のMacユーザと同じく艱難辛苦を乗り越えてまだMacを使い続けていることをアップルのWebでしれっと語っているのだった。
それも経済的な理由で買い換えられないから、とかいうんじゃなくて代替わりを重ねて。
教授が何でWin95関連の広報に関わったか、というのはリンクを掲載した古川亨のブログに詳しいが、「実はその後もMacユーザーです」ということは書いていない。
古川さんは技術者で、営業としては今ひとつだったので社長を交代させられたという話を中村正三郎のWebで読んだ記憶があるが、MacユーザをWinユーザに変えられなかったどころか仕事そっちのけの関係になってしまったというこのエピソードを知ると、「そうかもなあ」という気がする。もちろん、そういう人柄の方が好ましいのは当然だけど。
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2007/03/30
ポケベルが鳴りすぎて(前)(ITmedia)
文中に挙げられている「ポケベルが鳴らなくて」(Wikipedia)というドラマは
「裕木奈江が大バッシングを喰らったドラマ」
以外の事は全く覚えていない。
どうって事のないドラマの「恨まれ役」を演じたら世間が真に受けたなんて、90年代前半はまだまだ牧歌的な時代だったんだなあ。
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2007/03/29
2007/03/28
ジュネーブショー2007特集 マツダ 2(デミオ)(DrivingFuture)
ジュネーブショー2007特集 ルノー トゥインゴ(DrivingFuture)
A5(DrivingFuture)は確かに格好いい。
しかし、格差社会の中間部分の低い方を漂う自分にしてみると、刺さったワールドプレミアはやっぱりトゥインゴとデミオ。
トゥインゴはもっと大きくなるはずだったのが、就任間もないゴーン社長に「デカくするな」とダメ出しされてやり直しになった、という話をオートカーだったかで読んだ。
昔の名前で大きくなって、辻褄合わせに違う名前のクルマが出る昨今。
「それほど大きくなりませんでした」
ってだけでも誉めてあげていい気もする。
それでいながらのびのびしたデザイン、なおかつ100kg近く減量してる(デミオ)うえ、マツダディーラーだったら大幅値引きも期待出来るという、買わなきゃ嘘でしょ状態。
、、、でも、A3のローン残ってるから買わない。
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2007/03/27
フォトレポート:絵で見る「Apple TV」--気になるその使用感は?(CNET Japan)
ヴァン・モリソンとはまたシブい選択。20年くらい前に出たベストアルバムですな。
Techオタク系(老いも若きも)からは外れた趣味を発揮する事で好まれたり嫌われたりしたApple趣味がこんな細かいところでも発揮されてるなあ、と変なところで実感。
AppleTVは、ホームシアター系AVが揃っている人たちには結構魅力的な選択だとは思う。PCでそのまま聞くよりはイイに決まってるしね。
ただ、PCを中心にAV機器を揃えていたり、ホームシアターを揃える趣味のない人にとってはあんまり関係ない製品。AppleTVの購入を切っ掛けにしてホームシアターを揃えるっていうのでない限り。
iTSの動画部門が充実しない限り、売れ筋商品になるのは難しいだろうなあ。
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2007/03/26
Mac OS X「Leopard」が10月まで発売延期のうわさ(CNET Japan)
Apple reportedly to postpone Leopard to support Windows Vista(Digitimes)
Is Leopard Delayed? Nope, not according to Apple(Jupiter Research Analyst Weblogs)
「遅れるかもよ」という噂が報道されたのが金曜日だったせいか、土日を挟んだ日本語系報道は「遅れるという噂があったけどAppleは否定」というその後のフォローが入ったものが中心になった。
「Vista載せたいので遅らせます」という理由はいくら何でもナシだとは思うが。
せっかく新しいMacを買うならXPよりVista載せたいかもってのはあるにしろ、それよりもQuickTimeとかiTunesとかのVista完全対応が優先解決項目だよな。
それに10月まで引っ張ったら、ビジネス市場はともかくMacが得意とするコンシューマ市場ではVistaが結構なシェアを占めていると思うから「今更」感は否めなくなってると思うけど。コンシューマ市場では「買ったらそのまま」パターンが多いから、わざわざXPにダウングレードする人もいないだろうし。
そのお陰でMe(Wikipedia)というユーザーにとってもシステム管理者にとっても悪夢のようなOSですら、コンシューマ市場ではそれなりのシェアを獲得してしまったしなあ。
しかしホントに6月に間に合うのか、Leopard。
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2007/03/25
元ディズニーCEOのM・アイズナー氏、Vuguruを語る(CNET Japan)
マイケル・アイズナー(Wikipedia)っていうと、スティーブ・ジョブズ率いるPixarとの契約交渉が決裂した事がディズニーを追い出される要因の1つだったので、IT業界連中の顔なんざ見たくもないんじゃないか、と思ったらそうでもなかった模様。
出資者に
「これでiTMSとAppleTVを潰してやりましょうよ、親分」
と説得されたのなら何となく納得。インタビューじゃそんな事言ってないけど。
アイズナーは素晴らしい経営手腕の持ち主であると同時に、社員を人間扱いせず、手柄と報酬は独り占め(社員に与えるボーナスを横取りした事でパラマウントをクビになった)にするという、誠に経営者の鏡とも言うべき人物で、差別主義者(ユダヤ系なのに)という点でもウォルト・ディズニーの後継者に相応しかったが、皮肉にもその一族を経営から外そうとした事が失脚のきっかけとなった。
このようなエネルギッシュな人物にありがちな話として、下品な言動にも事欠かない。
だから「わたしは〜」で始まるこのインタビューには結構違和感があったりする。
IT業界で捲土重来を期す大物ってのは結構今までもいたけれど、成功例ってのはあんまり聞かない。
アイズナー自身も60代後半という年齢なので、どこまで走れるのかはちょっと疑問が残るけれども、エンターテイメント業界の元超大物の参入ってのは人脈その他の面から見ても興味深いモノはあるな。
でもあんまり好かれてる人じゃないんだよなあ。
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2007/03/24
巻、高原のゴールで日本が2−0とペルーを下す(スポナビ)
本日の素晴らしすぎるオシム語録
「皆さんがワールドカップ直後にどういう記事を書いたか、もう一度お読みになったらどうか? 無くしたのなら私が探して、コピーして差し上げてもいい。」(スポナビ)
ゲレーロ、ファルファン、ピサロといったエース級が呼ばれず、若手によるチーム再構築中のペルー。
となると迎え撃つ日本にとっては「失点しちゃいけない」ってのが課題の1つと言えますかな。
となるとこの課題はクリア。
んで、最大の関心事「海外組との融合」。
中村俊にボールが渡って「さあ〜、どうしよう」と停滞することは無かった。
なるほど。「誰かがボールを持ったらパスコースを増やすために走る」という基本的了解事項が生きたって事か。巻と高原のコンビも「前からプレス」という労働者仕事を厭わなかったし、得点したし、いいんじゃないでしょうか。
でもロングフィードやサイドチェンジといった「大きな展開」が少なかった、或いはミスが多かったってのは不満。
強風で難しいということはあったと思うけど、ペルー側は出来ていて、引いて奪ってサイドへ大きく展開ってプレーで何度かチャンスを作ってた。上背のある選手が少なかった事は日本にとってラッキーだったかな。
あとミドルシュートが少ないなあ。この辺はペルーの守備が上手かった、ってのもあるんだろうけど。
とはいうものの、ジーコ時代に海外組が参加した時に良くあった
「あらら、全然違うチームになっちゃった」
とか
「あ〜あ、プレーが止まっちゃった」
っていう場面が無かった、という点で「海外組への対処」は進化したんだと思う。
もっともジーコ時代は「海外組が2人だけ」って事自体無かったっけなあ。
結論としては、かなりポジティブに捉えていい試合。
もちろん楽観は禁物、という事で。
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2007/03/23
FIFA、クラブW杯の開催国枠承認へ(日刊スポーツ)
賛否両論あるクラブW杯開催国枠が導入される模様。
日本で開催される限り、
「ああ、開催国枠分が余っちゃった」
って結果になるのが理想だけど。
その場合に出場権を得るのは、開催国のカップウィナーなのかな。
でも、本当に導入されたら
「次はウチで」
って中東の金持ち国が開催国候補として参入してきそうだなあ。
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2007/03/22
東京都知事選候補者一覧(asahi.com)
東京都民っていいよなあ。
黒川紀章と桜金造ってどっちがエラいのかって比べられるんだもんなあ。
自分的には甲乙付けがたいなあ。
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2007/03/21
小野、坪井が豪にリベンジだ(日刊スポーツ)
なるほど、こういう煽り方もあったのか、と思った次第。
ところで、坪井はともかく小野が本家オーストラリア代表と対峙する日は来るんだろうか。
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2007/03/20
元ザスパ草津の太田、米USLのミネソタ・サンダーへ (スポナビ)
太田恵介選手移籍決定(ザスパ草津)
草津から「海外組」が誕生した模様。
スポナビでは結構大きく扱われていて驚いた。
一方、籾谷、飯田は北信越FLのAC長野パルセイロがゲット、、、って聞いた事無いな、と思ったら長野エルザSCが改名したのか。あ 要田がいる。え? 監督はジョホールバルの歓喜の時の相手だった人?
Jリーグがチーム数拡大志向の現在だから「地方リーグにこんな選手がなあ〜」という楽しみはしばらく続くのかも知れない。ここの監督は反則だとは思うけど。
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2007/03/19
容量128GバイトのSSDが登場(ITmedia)
こういう製品が出てくると、この手の噂にも真実味が出てくるな。
Apple、フラッシュメモリ搭載ノートPCを年内に発売か(ITmedia)
記事によるとiPhoneに搭載されるミニマム版OSXが搭載されるかも知れないとか。Mac版UMPC(Microsoft)か。Win版と比較してずいぶん高価なモノになりそうだけど。
Intelも今年中に新しいCPUを投入する(CNET Japan)らしいし、MacにしろWinにしろ、「何となく買い換えたいだけ」ならサブノート購入はしばらく見送った方がいい、ということですかな。
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2007/03/18
ワンセグ、VICS対応で進化するメモリー型カーナビ(Tech-On !)
トイナビ市場を日々ウォッチングしている諸兄にしてみれば、既知の事実がざっくり書かれているだけだが、三洋(ミニゴリラ)とソニー(nav-u)の製品には独自OSが使われている事を不明にして初めて知った。
なるほどPDA発展型じゃない分、勝手に開発出来るから(或いは手持ちのソフトウェア資産を活かせるから)双方には独自機能が付いている訳ね。逆に言うとマルチメディア機能を省いたのはWinCEに装備されている「余計な機能」を活かす必要がなかったから、というかわざわざ開発するのが面倒だったからか。
となると「本当にナビだけ装備で安価」なトイナビの開発は三洋とソニーに期待、って事になるのかな。もっともソニーのnav-uは大して安くないんだっけ。
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2007/03/17
死神博士の御用達? ショッカー幹部パーティーセット受注開始(MYCOM)
ドラマの中では死神博士に「祝杯」として味あわれたスイス支部ワインの方が、使用方法としては正しく使われている模様。
ただ死神博士こと天本英世はスペインが好きな人だったので、ボルドーワインよりもスペインワイン(Wines from Spain)の方が良かった気もする。
しかし、チビ太のおでんやギャートルズの肉と違って「おお! これがあの!」とマニアが身を乗り出すような製品じゃなさそうだな。「実体化」の面白さがない。
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2007/03/15
ポリス インサイド・アウト(アップル)
THE POLICE、23年ぶりの再結成&37都市以上のワールドツアー開催を発表(bounce)
去年のグラミーではスライ・ストーン復活(Billboard)という大サプライズがあったので、衝撃度という点では薄いよなあ、、、ってのも勝手な言いぐさだが。
しかしポリスのフォロワーっていないから、今聞いても新鮮といえば新鮮。
でも、当時のポリスって音楽よりもゴドレー&クレームのPVの方が評価が高かった気がする。特にピーター・バラカン。
PV以外の映像では来日時のオフショットが記憶に残る。
メンバーが一般人に対して傍若無人な態度を取る映像釣瓶打ちで、結構ムカついた。
同じ英国3ピースバンドならセックス・ピストルズの再結成の方が可愛気があったな。
「カネが目的」とか言いながら、あんまり儲かっていそうもないところとか。
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2007/03/14
『アストンマーティンF1』が復活か?(Nifty-F1)
お、とうとう売れたのか、アストン。
少し前にこの記事と似たようなことを書いたけれど、人は誰しも似たような事を考えるんですな。
このニュースみたいに連携させやすいネタが揃いすぎている時は特に。
3/18追記・名前を使う気は無いそうな。
リチャーズ氏、アストンマーティンとF1関係否定(Nifty-F1)
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2007/03/13
新型マシン、SUBARUインプレッサWRC2007デビュー!(SUBARU)
Rd.4 Rally MEXICO LEG 1(SUABRU)
Rd.4 Rally MEXICO LEG 2(SUABRU)
Rd.4 Rally MEXICO LEG 3(SUABRU)
序盤は「イケる!」ってな感じのスバルだったがトラブル発生。ソルベルグはリタイア、アトキンソンはセッティングミスも重なって我慢の走り。
残念ではあるものの、一昨シーズン、昨シーズンとここメキシコでそれなりの成績を残してしまったが故にクルマの根本改造がうやむやにされた、というお約束を振り返れば、おろしたての新車でトラブルが出た今回の方が却っていいのかも知れない。
幸か不幸か、ドライバーズポイントはまだ分散している状態だし。
新車に関しては「フィーリングはいい」が両ドライバー共通の意見なので、少なくともドライバーが思い描いたとおりの挙動を示してくれなかった旧車よりは、勝負する気にさせてくれるクルマに仕上がっている模様。
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2007/03/12
川内康範氏、独占手記「森は歌の心がわからない」(ZAKZAK)
この手記で「何で今更こんな騒動になったのか」ってことがある程度判る。
と同時に「著作権がどうの」とか「クリエイティビティがどうの」とかいうことを問題にしている訳じゃない事も判る。
かいつまんで内容を言うと、10年くらい前からず〜っと「止めてくれ」と言ってきたのに回答がなかった、という事で堪忍袋の緒が切れたんだ、今になって急に言い始めた訳じゃないし、そもそもこんな騒動にならないように今まで我慢してきたのに、というモノ。
ITmediaで「想像で」なんか言ってる人がいるけど、背景を確認しないままああだこうだ言わない方がいいって事ですな。自戒を込めてそう思う。
「おふくろさん」問題に見るクリエイターとパフォーマーの意識の差(ITmedia)
もちろんこの手記にしても一方からの主張。森進一側からも「お詫びしたい」だけじゃなくて「自分はこういう解釈でした」という話があってもいいよな。
反論がないだけに対応に誠意が欠けていたのは間違いないみたいだけど。
ところで川内康範の代表曲はやっぱり「骨まで愛して」ではないかなと思う次第。
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2007/03/11
2007 J2 第2節 草津 vs 徳島(群馬陸)(J'sGOAL)
昨年は鬼門だった四国ダービーを幸先良く制した徳島。
「J2ギャラクティコ」東京Vにのされた草津。
誠に対照的なスタートとなった両チームが凄まじい空っ風の中でキックオフ。
その凄まじさは、ピッチサイドの看板が「飛ぶと危険」ということで全てフラットにされ、ベンチ用の仮設ブースは浮き上がり、場内放送用の仮設スピーカーが倒れるほど。
遠方より駆けつけた徳島サポの方々はさぞかし驚いた事でしょうが、今日は地元民でも驚くような風だったので、ある意味貴重な経験をした事になります、はい。
開始直後に高田がミドルシュート。
前節で開始直後に先制を喰らった事を反面教師にしている、ということなら、負けて学んだ、という事で誠に頼もしい限り。
これで草津が勢いづくかと思ったら、そんな事もなく試合は徳島ペースへ。
徳島はフラットな3ラインの4-4-2。
セオリーどおりに考えると「3ラインの距離を一定に保ち続ける事で攻撃時も守備時も数的優位を保ち続ける」フォーメーション。
前半の徳島はこのセオリーを忠実に守る事でペースを掴んだ。
チームとしての完成度は徳島の方が上な模様。
さらに「個人で勝負」比率は徳島の方が上だった(体感)ので、危険な場面も前半は徳島の方が多かった。
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2007/03/10
2007 J1 第2節 千葉 vs 清水(フクアリ)(J's GOAL)
昨年はワンボランチで失敗した千葉は第1節に引き続きダブルボランチを採用。
ただ今回は佐藤勇人のパートナーとして対人に強いDF・水本を起用。
水野の抜けたディフェンスラインには、子オシム監督就任後、しばらく干されていた斎藤が入った。
佐藤勇の持ち味「上がり」を引き出すための方便として、見ようによっては苦肉の策ではあったものの、しばらくはこれがハマる。
中盤では清水のパス回しを寸断し、誇る両翼・山岸&水野がお互いに向けた大きなサイドチェンジで相手を振り回してチャンスを量産。
「気がつけばディフェンス王国」清水守備陣は粘り強く対応していたが、水野の笑顔を見ると
「いくらでもチャンスは作れる」
といった自信が透けて見えた。
ところが先制点は清水。
藤本からのパスを受けたフェルナンジーニョがペナルティエリア内へドリブルで進出。
千葉DF(斎藤だったか?)がアタックした瞬間に、ゴール前へ山なりの浮き球パスを送る。
苦し紛れが偶然そういうパスになったのか、狙ったものなのかは分からないが、千葉GK・岡本は完全に虚をつかれてゴール前はがら空きに。
飛び込んできたチョ・ジェジンが決めた。
これよりちょっと前に藤本がサイドから一気にPA内へ切り込んでいき、4人を相手に奮闘するというプレーがあった。
これがいい前フリになったのか、千葉守備陣が必要以上に左サイドに意識がいってしまったようで、右から来たチョは完全にフリー。
右サイドに藤本が残っていたから、「奴にパスを渡されるとまずい」なんて考えちゃったのかな。
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2007/03/09
OSSなジュークボックスソフト「Songbird 0.25」登場 -iTunes Storeの曲もOK(MYCOM)
1年以上前にちょこっと書いたオープンソースのミュージックプレイヤー・Songbirdはすくすく育っていた模様。
今回のバージョンアップ、というか合わせてリリースされたアドオンソフトでiPodとのライブラリ同期が可能になっただけでなく、ローカルディスクへの吸い上げも可能になった。だから当然Apple謹製のDRM・FairPlayで保護された楽曲の再生も出来る。
ついでに言うとDRM保護されたWMAファイルも再生出来る(Winのみ)。
他に面白そうなアドオンソフトとしては、ネット上のMP3ファイルをざくざくマイニングしてくるブログ・The Hype Machineからプレイリストを作成する、なんてのもある。
更に、日本人にとっては有り難い事に日本語表記も可能になった。
まだVer.0.2.5なのに、ずいぶん立派に育ったなあ。
iTMSの成功とZuneの登場(&Mac用WMPの開発中止)で
「これからは囲い込みだ !」
といった雰囲気になりつつある音楽ダウンロード市場だけど、こいつが成鳥(Ver.1.0)になる頃には、これだけで全て足りるっていう世の中になっていないものかな。
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2007/03/08
フォードがアストンマーチン放出へ まもなく発表か(goo)
来シーズンからF1参戦予定のプロドライブがアストンの買収に興味を示しているそうな。
いつ締め切ったのかよく判らないアストン売却オークションの応札者中、一番の高額値段を札入れしたのだとか。
確かにアストンマーチンレーシングの面倒は見ているものの、、、あ、F1にアストンブランドで参戦、って腹か?
しかしF1参戦に名門ブランド買収って、そんなに資金があったのか、プロドライブって。
そういえばF1に参戦して、結局会社を潰してしまったトム・ウォーキンショウは、オーストラリアの自動車会社・ホールデンのチューニング&カスタム部門を任されているそうですな。
デビッド・リチャーズも失敗したらSTIにでも職を求めるんだろうか。
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2007/03/07
新型エクストレイル発表、今夏に発売(ホビダス・オート)
ゴーンCEOの命によりやり直しとなっていた新型エクストレイル。
ジュネーブショウであっさり登場。
パッと見キープコンセプトなんだけど、となると次期型は劇的に変えようとして待ったがかかったのかな。
キャシュカイってのはこのクルマよりも下のクラスだってのは初めて知った。モロぶつかるやん、と思っていたけれど。
ディメンション的に多少縦長になったけど大きくは変わっていないから、従来顧客の乗り換え需要には応えられるのではないかなと。
しかし欧州の方が先に出るのだな。
Dodge's mini-Viper(Autocar)
ちっちゃいヴァイパーだっていうので、V6くらいの普及版でも出たのか、と思ったら割合現実的なコンセプトカーという落ちだった。ロードスター対抗というテーマらしいが、ダッジは出るとも出ないとも言わないらしい。
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2007/03/06
Caliber - Home(Dodge)
読売の朝刊(3/4)によるとダッジの世界戦略車・キャリバーが今年中に日本に上陸するらしい。
本国アメリカではベーシックグレードが邦貨換算170万円くらいなので、上手くすれば180万円台で売り出されるかも。
ほとんどラム(Wikipedia)とかマグナムまんまの面構えが最近のクライスラー車に顕著なアメ車・ネオ・ゴシックってな感じで、好き嫌いは別れるだろうが、似たようなテイストのPTクルーザー(クライスラー)や300C(クライスラー)がややウケしただけに潜在需要は結構あるのかもしれない。この2台より安いしね。狙い目の客層は元々フランケン顔のホンダ車を更にグチャ顔にする方々かな。ノーマル顔のままでも十分な押し出しだけにお財布に優しいだろうから。
ちなみにこんな面構えでありながら、大きさはPTクルーザーとほとんど変わらない。
しかしPTクルーザーも300Cも1年くらいで旬が過ぎてしまったので、このクルマも最初だけちょっと売れた、って事になる可能性はあるな。
そうそうホンダといえば、久々の国内専用車、という事がWebCGで誉められていたクロスロード。
この顔だったら同時期に発売されたデリカ(三菱自)にするよな、と思ったのは自分だけか。
世界中にこの2車種しか残っていない、という前提ならだけど。
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2007/03/05
「インターネットAQUOS」にみる、AVとPCの“分離”(ITmedia)
売れないだろうなあ、と思ったらやっぱり売れてないらしいインターネットAQUOS。
今回「分離した」製品のターゲットは20代から30代くらいだそうだけど、PCを持っていない人の方が珍しい年齢層に向けた「PCもどき」製品なんて、自殺行為に見える。
シャープがどうしてここまで「PC機能を備えたTV」にこだわるのかが不思議。
んで、関連しそうなこっちの記事。
「“全部入り”テレビが欲しい」が7割--アイシェア調べ(CNET Japan)
全部入りテレビが欲しいってのはちょっと大げさな解釈にも読めるけど、「全部」の中にPCは入っていなくて、回答項目としては別扱い。んで、その回答項目によるとPCにテレビ機能を希望するって人たちは2割程度だそうな。「TVにPC機能が欲しい」っていう回答項目が無かったのはほとんど想定外の世界だったから、という事か。
だからシャープの孤高の道行きをもう少し観察してみるもの楽しいかも。買うのは止めた方がいいだろうけど。
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2007/03/04
2007 J1 第1節 浦和 vs 横浜FC(埼玉)(J's GOAL)
横浜Fは多分、ここからアップデートしていくんだろうな、くらいは判明。
浦和はまだ見えない。正確なロングフィード得意のネネが先発ってことは、前評判でちょっと言われてた「繋ぎ重視」とは微妙に違う気もするし、最終ラインから仕掛けるっていう見方をすると合っている気もするし。
阿部勇樹は、選手層が薄かった頃の千葉で他に人がいない時に3バックの真ん中を何度か務めているが、父オシム監督にしてもどちらかというと消極的選択だったようで、エマージェンシーモード以上のものにはならなかった。
同じく父オシムに率いられている日本代表では、今野と共にDFラインに入ってはいるものの、真ん中を務めるのは闘莉王だし。
この前の合宿で中澤が呼ばれたのは闘莉王がいなくて、若手が五輪予選で使えなくて、なんて状況を想定したんでしょうな、多分。
代表はともかくとして、厳しいポジション争いに飛び込んだはずの阿部にしてみれば、厚い選手層を誇るものと思っていたチームで、まさか千葉と同じ理由で、オプション以上のものでないポジションで、開幕戦のスタメンをあっさりゲットするとは拍子抜けだったかも。
駆けつけた観客6万人全員の共通拍子抜けとしては「キング出ないのか」があったとは思うけど、それはともかく。
NHKでは山本昌邦が阿部のプレーを評して「遠慮してますね〜」と言っていたが、競争を勝ち抜いて、というよりも周りが勝手に怪我やら体調不良やらで倒れて気が付けば、、、ってな感じで得たポジションだけに、どこか引け目を感じていたんじゃないだろうか。
だから、阿部がセットプレーでもない限り低い位置に留まったままで守備専業に終わったのは仕方ない事かも知れない。
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2007/03/02
慎太郎キレた…三宅島レース批判に「コース見てこい」(ZAKZAK)
赤旗ってWeb版があったんだなあ。
ま、それはともかく、議会質問では質問者と回答者の間で「想定しているレース」が食い違ったまま時間が切れて都知事もキレた模様。
朝日によると調査者は3人。
大規模イベント開催前調査にしては少ない気もする。
で、うち2人が「危険」と判断したそうで、大会基本案(PDF)が「マン島TTの完コピ」から大幅に譲歩しているのは、この調査結果を一応は踏まえているんじゃないかなあ、という気もする。
この基本案策定に調査者は関わっていなかったのかな。それはそれで問題がある気がする。
もっとも、質問者が共産党という事を考慮すると「レース詳細が決まったら開催が完全に既成事実化されるので(多分そうなる)、その前に一波乱起こしとくか」という戦略的質問だったのかも知れない。
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2007/03/01
WORLD RALLY CHAMPIONSHIP(World Sport Council)
WRC2008〜2010シーズンまでのワンメイクタイヤ供給権をピレリが競り落とした、というFIAからのお知らせ。
ミシュランがWRC参戦を子会社のBFグッドリッチ名義にしてからも相変わらず強すぎたので、
「コングロマリットのトップ企業が別グループの傘下企業に負けっ放しじゃ外聞が悪いから、ミシュラン名義に戻してくれないか」
とピレリがミシュランに頼んだが突っぱねられた、なんてエピソードがあるそうな。
そんな怨みとコース上での敗北を現場じゃなくて入札室で晴らしたピレリ。
まさに臥薪嘗胆といったところではあるものの、ずいぶん大人の味がする胆だな。
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