ボンドカーの座は守れるか
Aston Martin: the auction ends today(AUTOCAR)
「アストン・マーチン社オークション」が昨日締め切られた模様。
30以上の団体、個人が名乗りを上げた中で、有力候補として絞られたのが、オーストラリアの大富豪(メディア王の息子だそうな)ジェイムズ・パッカーが中心となった投資グループ、、シリア人の投資家サイモン・ハラビ、カナダのパーツメーカー・マグナ、イギリスの投資ファンド・パーミラとドーティ・ハンソン、アメリカのバイアウトファンド、テキサス・パシフィック・グループといった面々。最近流行りのロシア人は入っていない。同社の社長だったウルリッヒ・ベッツの名前も挙がっているが、Wikipediaによれば諦めた模様。
あと、オートカーでは「噂」扱いでBMWの名前も挙がっていたが、表立っては動かなかったらしい。
この中で転売目的で無さそうなのはジェイムズ・パッカーとマグナ。ただ、マグナは有力候補としては下の方らしく、媒体によっては名前が載っていない。
しかし、クルマ業界とは縁の無さそうな人が買って大丈夫なものなのかね。
ちなみにこの人、ムーンレイカー(Wikipedia)で宇宙に置いてけぼりにされた悪役・ジョーズにちょっと似てる。
MG production to restart at Longbridge(AUTOCAR)
前途が見えない英国クルマメーカーの話題をもう一つ。
MGの本拠地、ロングブリッジ工場の取り扱いが南京汽車より発表された。
当初の発表とは異なり、右ハンドルTF用の最終組み立てのみ行うという大縮小。
本当に名前だけ欲しかったんだね、って事か。
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