「ミスターNo.3 2006」陥落
Rd.1 Rallye Automobile Monte Carlo Leg 3(SUBARU)
有り得ん、、、。
フォードもスバルも
「ベース車を変更かFMCする時は、俺らも1年休むか」
なんて考えたかも。
1年じっくり寝かせたC4は、シーズン突入前にシトロエンスタッフが見せていた慎重姿勢を嫌味に見せるくらい速かった。グロンホルムが手も足も出ない。
と、同時に
「ああ、クサラってやっぱり“ローブスペシャル”」
ということも判明した模様。クサラをゲットした各ドライバーはセッティングを煮詰め直す必要がありそう。セッティングの幅が残っているのならの話だけど。
しかし今回のヒーローはスバルの若衆・アトキンソン。
タイヤ選択をミスった(お約束)ソルベルグを尻目にヒルボネンと逆転に継ぐ逆転の4位争い。
最後の最後のスーパーSS(たったの2.8km)で0.8秒差をひっくり返すという、これまた「有り得ない、、、」勝負強さを見せてくれた。
ターマックスペシャリストをクビにして自分に賭けてくれたスバルの意気に応えた格好。
ひょっとしたら急成長したのかも知れないアトキンソン、ローブと遜色ない走りを披露したソルドを向こうに回して、ヒルボネンは「気が付くと3位」ポジションを守れるか。
やっぱり「チャンピオン確定後にオーストラリアで初優勝」ってのは、デュバルにしろヒルボネンにしろ水物なのかも知れない。
もっとも今年はグロンホルムが「ミスターNo.3 2007」になってしまう雰囲気だけど。
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