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2006/12/31

血の轍

俳優 松田 龍平〜日本映画界を牽引する若き才能 (nikkei BPnet)

松田龍平が「探偵」を演じるそうな。
「商店街のフィリップ・マーロウ」工藤俊作(Wikipedia)とは真逆の探偵さんらしいが、それでもある種の人々にとっては「松田」+「探偵」って組み合わせだけで強い磁力が発揮されてしまう。

そんな元祖「松田探偵」の父親は、古くは故・古尾谷雅人あたりから、最近では木村拓哉に至るまで「ハードボイルドチックヒーロー=松田優作の完コピ」というくらいに強い影響力を持っていた。阿部寛の今があるのも、彼の存在抜きには語れないという。

ところが、本人はその圧倒的な存在感によって元々持ってた「修羅場くぐり抜けてきました→非日常」感が増幅されてしまう事を「演技の幅が狭まってしまう」と危惧していた、というようなことをインタビュー集「優作トーク」(Amazon.co.jp)で語っている。
「非日常な存在」を演じることに苦労している役者達にしてみれば、誠に贅沢な悩み。
結局、本人は「非日常な存在感」はそのままに修羅場感触を取り除く、という手法で次のステージに移ってしまった。
その融合体が「ブラック・レイン」での悪役・佐藤で、ストーリーからすれば国辱物の映画を彼の存在一発で救って見せた。

んで、息子さん。
昨夜テレ東で放映していた「恋の門」(Amazon.co.jp)を見た限りでは、存在感はそのままに父親が苦労して取り除いた「修羅場感」は最初から無い。
最初から父親の「次のステージ」。
風俗にいても、みっともない濡れ場を演じても、ゲロを吐いても、平泉成に殴られて宙を舞っても、日常から遊離しっぱなしの不思議な存在感は汚されない。
競演の酒井若菜を始めとした芸達者たちを向こうに回して、喰われる、という事が全くない。

監督にも脚本家にも申し訳ない言い方だが、彼がいる、というだけでこの映画はどこか特別な物になっている。もちろん、それを活かした作りになっていることは認めた上で。

早い話が「主人公」になるために生まれてきたような俳優。それが松田龍平という人なんだろう。
世の中は不公平に出来ているなあ、と改めて思う。本人のせいじゃないけど、という点で余計に。

その「恋の門」で競演した塚本晋也のラブコールに応えた「悪夢探偵」。
なんか最初から彼を想定して書かれたような役だが、そういう扱いで圧倒的に正解なんだと思う。

2006/12/30

名古屋が出るのはお約束

千葉MF阿部、浦和移籍へ(日刊スポーツ)

「ナショナルチームってのはつまりウチって事だ」
を国是ならぬクラブ是とする提携先・バイエルン・ミュンヘンを見習ったのか、浦和が再び代表選手収集に向かった模様。三都主がいなくなっちゃったからね、、、って事もないとは思うけれど。

激戦区の中盤を抱える浦和にあって阿部がポジション争いに負けた場合、父オシム監督がどう動くのかちょっと興味が、、、選ばないだけか。そういう点は厳しそうだから。
ただ、モロにポジションが被る酒井は浦和を出た方がいいかもね。

無神経なセレクト

東京女性殺害 逮捕の男、1週間前に鍵盗む(日テレNEWS24)

殺人事件の容疑者がここまで「変な顔」してる写真が登場するのって珍しいんじゃないだろうか。
南伸坊の「笑う写真」(筑摩書房)で殺人犯が犯行現場でにこやかに笑う「笑う殺人現場写真」ってのがあったが、追い抜いてしまったな。
つーか、他になかったのかよ。

2006/12/29

今年の文字は「赤」か(サッカー界限定)

【第86回天皇杯準決勝】本日の試合結果(J'sGOAL)

前半40分の小野のゴールだけで元を取った気になれる試合。
絢爛豪華な主力達がみんな揃って休んだせいか「とりあえず小野!じゃなければポンテ!」って感じの攻撃になっていたのが怪我の功名。
鹿島は全般的に試合運びがやや拙かったかも。前半にボランチ(中後)とCB(岩政)がイエローカードを貰っちゃったのは余計だった。もっとも中後は相馬vs内田のフォローをしなけりゃいけなくなったのが微妙に影響したっぽい。

さて、次は決勝。主力がほぼ顔を揃えたG大阪と控えで固められた浦和。これで浦和が勝ったら
「浦和ってとことん層が厚かったんだなあ」
ということで2006シーズンの総括になるか、って何がだ。

予想よりも早い離脱

「フィーゴ 移籍」でぐぐってみました。

当初の報道では「17ヶ月間」という話だったが、その後の報道で「6ヶ月のレンタル」となっていた。
10億円弱で6ヶ月間フィーゴが使えるならお買い得と言えるかも知れない。

2006/12/28

スーパーターボ復活(not マーチ)

新「ゴルフ」来春発売、1・4リットルで170馬力(Yomiuri On Line)

これ(WebCG)ですな。

目指した方向は大きく異なっていたとはいえ、 マーチスーパーターボ(Wikipedia)を思い出した人は相当な数に上ると思われる。

しかしスーパーターボ仕様でハイブリッド対抗ですか。
最近はそういう過給器の使い方が主流になりつつあるとはいえ、時代は変わったんだなあ。

2006/12/26

ささやかな贅沢感

本田征治選手移籍加入決定[ 草津 ](J'sGOAL)

氏原良二選手移籍加入決定[ 草津 ](J'sGOAL)

「○○って、あの○○?」
と反応出来るグレードの選手が2人も草津に加入。しかも完全移籍。

選手市場の「裾野」ってのも広がりつつあるんだなあ、と実感。

しかし氏原ってまだ25歳だったんだな。
新潟で活躍したのが結構前だったから、もっとベテランなのかと思ってた。

訃報が似合わない人たち

ゴッドファーザー・オブ・ソウルことジェイムス・ブラウン、73歳で逝去!(notrax)

James Brownicon(iTunes Store)

USA唯一の「王様」がお隠れになりました。

この訃報くらい
「どんな人でもいつか死ぬんだなあ」
という事を強烈に感じさせてくれる訃報も無い気がする。

ところが同じ日に報じられたニュースでこんなのがあった。

「キング・オブ・ブルーズ」ことB.B.キング、大統領自由勲章を受賞。(notrax)

同じ生ける音楽伝説を扱った報道ながら、その内容のあまりの落差にちょっとクラクラする。別に本人達の責任じゃないけれど。

2006/12/25

なし崩し的な復帰

モンテカルロ エントリー発表(World Rally)

Entry list for Monte Carlo Rally 2007 released(Daily Racer)

2007 FIA WORLD RALLY CHAMPIONSHIP
FIA WORLD RALLY CHAMPIONSHIP FOR MANUFACTURERS
LIST OF ENTRANTS
(FIA)

三菱自からもMMSPからもラリーアートからも正式発表は無かったが、モナコ自動車クラブからリリースされたモンテカルロラリーのエントリーリストにMitsubishi Lancer WRCが登場。
参戦形態は事前の噂どおり「マニュファクチャラー2」。
ちなみに今年から「マニュファクチャラー1、2」という呼び方は廃止され「1」は単に「マニュファクチャラー」、「2」は「チーム」「マニュファクチャラーチーム」と呼ぶ事になるそうな。

ドライバーはトニ・ガルデマイスターとハリ・アル・カシミ。
噂のあったマンフレッド・ストールは21世紀最強WRカー(現時点)クサラWRCをキープ出来たクロノスのシートをゲット出来たので三菱には用が無くなった模様。
ガルデマイスターはスズキと噂があったけれど、欧州サッカー界のような「年をまたがる1シーズン」制が実現しなかった故にスズキが本格参戦を見合わせたため、身体が空いたらしい。
ハリ・アル・カシミは「お客さん」系でしょうな。

活動休止時点で語っていた「2008年に復帰」は嘘では無さそう。ランサーのFMCに合わせて本格復帰するんでしょうな。
その時使用するのがいわゆる「Prototype-X」(三菱自動車)なのか?

12/28・「M2」の新呼称を間違えていたので訂正。

2006/12/24

平山世代(?)加入

桑原剛選手コンサドーレ札幌より期限付移籍加入決定[ 草津 ](J'sGOAL)

常澤聡選手東京ヴェルディ1969より移籍加入決定[ 草津 ](J'sGOAL)

この間、アジア大会で2次予選落ちしてしまった面々の同世代が草津に加入。
桑原の経歴で「筑陽学園」ってあるのを見て「選手権の決勝で国見に負けたメンバーかな」と思って調べたらそのとおりだった。
スピードがあってドリブルとフリーキックが得意で適性ポジションはトップ下(サカマガ選手名鑑から)、となれば島田の後継か、、、って安易すぎるな←自分。

完全移籍のGK・常澤も同世代で群馬代表として出場。四日市に1回戦で負けたんだっけ。地元紙では「島田は諦めて、高木の確保に尽くす」方針なんて書かれてたけど、一応保険をかけたのかな。

週末馴染みの顔でした

What's New(白石美帆公式サイト)

世間的なサッカー関係報道といえば、代表か白石美帆くらいしかないという時代もあったっけ。
やっぱり功労者だよな。
お疲れ様。

マクレーを引き立てた男

パストラーナ 今後の参戦計画発表(World Rally Ja)

パストラーナの詳しい経歴はウィキペディアに載ってた。

彼がコリン・マクレーに勝ったXGamesのラリーカー競技はたまたまNHK-BSで見ていた。金色のインプに乗ったマクレーが最後のジャンプで横転しながら2位に突っ込むという壮絶というか大笑いというもので、パストラーナの笑顔も優勝して嬉しいのか大ウケしていたのか判断の付かないものだった。
やっぱりエキシビジョン系仕事だけで充分食っていけるなあ、マクレーは。

って、パストラーナじゃなくてマクレーの話かよ。(笑)

レクサス品質未満の「上級」

「オーリス」ベースの上級ハッチバック、「トヨタ・ブレイド」発売(webCG)

輸入車対抗のハッチバックだそうなので、ライバルはティーダとかアクセラじゃなく、ゴルフ、C4、307、147、メガーヌ、あわよくば1シリーズ、Aクラス、A3とも競合しようとしているらしい。

国内市場をほぼ制圧してしまい、もうニッチ市場くらいしか開拓先のないトヨタの凄さが味わえるモデルだが、輸入車ハッチを買う人は
「あんまり予算はないけど国産はヤだなあ」
という面々が結構多いので、トヨタ車って時点で購入対象から外しちゃう気がする。車名もダサいし。似た感じの存在だったアベンシス(Goo-net)も国内では失敗してるし。
それが正しいクルマ選びかどうか、ってのは別として。

2006/12/23

浦和vs磐田(天皇杯・TV観戦)

【第86回天皇杯準々決勝】本日の試合結果(J'sGOAL)

ブッフバルト監督(浦和)記者会見コメント(J'sGOAL)

アジウソン監督(磐田)記者会見コメント(J'sGOAL)

試合終了後の各選手コメント(J'sGOAL)

今シーズン、浦和が3失点した試合なんか記憶になかったが、調べてみたら2回だけあった。
リーグ戦では磐田戦。あとはナビスコの川崎戦。ただ、ナビスコでは4得点して逆転勝ちしているので、3失点して敗戦したゲームは磐田戦だけ。こんなデータからもつくづく堅守のチームだったのだなあ、と思う。
じゃあ、浦和と優勝争いをした2チームはどうかというと、2位の川崎の3失点以上ゲームはリーグ戦で4試合。面白い事にここにも磐田が顔を出す。3位のG大阪は9試合もある。ある意味「攻撃サッカー」の面目躍如。4-3で勝つ試合が一番美しい、みたいな。で、やっぱり3失点を喫した相手に磐田がいたりする。

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2006/12/19

バルサvsSCインテル写真あれこれ

選考理由は「ピントが合ってる」という消極的なブツばかり。

誰(マルケス、ロナウジーニョ、デコ)が蹴るかな〜♪ のPA付近FK(351.5K)

結局お約束どおりロナウジーニョがキック (511.4K)

ロナウジーニョのヘディング。万来の客に何度目かのため息をつかせたチャンスの1つ(223.8K)

CKはデコの仕事(235.8K)

振り返ると最後から2番目くらいのチャンスだったFK。ロナウジーニョが集中 (221.7K)

そして観客も最後から2番目のため息(404.9K)

表彰式の準備作業を眺める絢爛豪華な敗者たち。ベンチメンバーも含めて全員います。当然ライカールトも。(766.9K)

反対側では勝者が浮かれ騒ぎ中(268.4K)

2006/12/18

バルセロナvsインテルナシオナル

バルセロナ敗れる インテルナシオナルがクラブ世界一の栄冠!(スポナビ)

行って参りました。
FIFA謹製のホッカイロも戴きました。(168.0K)

デコの素晴らしいミドルもあった。モッタに替わってシャビ投入後は
「これぞバルサ」
という華麗な攻撃もあった。
最後の数分数秒まで勝負を諦めない姿勢も見せてくれた。
でも負けた。

おっと、これはあくまでバルサ側の視点で見た場合の話。
インテルナシオナルにしてみれば、前半はそこそこ攻撃的に後半はあわよくば、がハマった。
後半15分過ぎくらいから攻め急ぎ始めていたバルサの裏を付いたカウンター。
前半からザンブロッタを振り回していたイアルレイがスピーディなドリブルでプジョルを振り切って見事なアシスト。
そもそも、ザンブロッタが手を焼いていた選手をベレッチがどうこう出来るわけ(ゴール前でコケた)が、、いや、その辺のリスクは込み込みでの采配か。モッタに替えてシャビ、ってことからも。

試合前の記者会見では
「ロナウジーニョにマンマークを付けるようなみっともない真似はしない」
と言い切っていたブラガ監督だけれども、それは「誰かを張り付ける真似はしない」ってだけで、実際には常に誰かがロナウジーニョを視野に入れた守備をして、見事にマークを受け渡していた。

大会最優秀選手(デコ)はイアルレイでいい気もしたけれど、まあ色々あるんでしょう。
実際、ロナウジーニョは抑えられ、グジョンセンはボールを持つと早々に潰され、「華麗なる中盤」の一角ではないモッタが攻撃の組み立て面ではあんまり計算出来ない中、イニエスタと必死に「バルサらしい中盤」を組み立てていたからなあ。

帰りの電車の中でとなりの兄ちゃんにボロクソ言われていたグジョンセンだけど、元々1トップ向けFWじゃないしなあ。
3トップの両サイドがプレッシャーを嫌ってサイドに開いちゃう、けれども「最強」であるが故に1トップFWが相手から受けるプレスが尋常でないチームでは、エトーとかドログバ級の「ネタ系寸前のびっくりフィジカル」が無いとレベルに見合わないのかも知れませんな。

バルサが負けると観客の半分くらいはぞろぞろと帰り始めていたけれど、せっかくだから表彰式まで観た。
何の因果か政治的圧力か個人賞がバルサに集中してしまい、みんな揃ってにこりともせずにトロフィーを受領。銀メダルなんか表彰台から降りると同時にみんな外してたぞ。マルケスなんか振り回したりいじくり回したりとひどい扱い(笑)。

ところでイアルレイ、年齢的(32)にもJに呼ぶのに丁度いい気がしますが、如何でしょう、鹿島。

2006/12/14

砂糖をまぶしたパス

(Amazon.co.jp)

以前話題になったポルトガル・サッカー物語(Amazon.co.jp)はクラブシーンを中心にポルトガル国内のサッカー事情を描き出した内容だったのに対し、今回はW杯にアンゴラというポルトガルの旧植民国が登場したためかポルトガル“語圏”の代表チームが中心。
第1章はブラジルとポルトガルの近代史。日本人が勉強する事はそうそう無いから、なかなか興味深い。
その後はポルトガル語を話す代表チームそれぞれのエピソードがゆるゆると綴られていき、面白いけどやや散漫。U2のプロモビデオ撮影地まで登場する。
ただ、そんなユルい紹介からも、ポルトガル語圏、というかブラジルとポルトガルに通底するサッカー観の一部として「油断」は結構大きなウェイトを占めるらしい、というところは何となく読み取れた。
油断して足下をすくわれて
「お前ら全員死んで詫びろ」
となるのがブラジルで
「やっぱりな〜、そんなに上手くいきっこないよなあ」
と自己憐憫にふけるのがポルトガルっていうのが相違点らしい。その自己憐憫を払拭したのが鬼軍曹ルイス・フェリペ・スコラーリだそうな。

ポルトガル語は話さないもののジーコが監督であったからして当然日本代表のエピソードも扱われる。内容はジーコが日本のメディアには語らなかった言葉。
規律を植え付けられなかった監督と自覚を持てなかった選手。責任のなすり合いみたいでなんか哀しい。ただ「プロ意識が欠如している」と糾弾するのは簡単だけど、各々にプロ意識を喚起するのも組織の長たるものの仕事だとは思う。

2006/12/13

草津を通り過ぎていったGK達(2人だけ)

来季の契約を更新しない選手について[ 神戸 ](J'sGOAL)

全盛期の磐田で「唯一の弱点」と言われたのがGK。
レギュラーのヴァンズワムも控えの山本も結構ヤバいレベルのプレーを繰り出していて、サポは
「相手にボールが渡らないからGKなんて誰でもいいってことだ」
と強がって見せた。
そんな中で神戸からレンタルされて来たのが岩丸。
はっきり言って磐田サポでもない自分の背筋を寒くするような守りを見せていた山本に比べると腕前は上。ヴァンズワムが負傷した時にスタメンになって、ヴァンズワム復帰後もしばらくベンチには戻らなかったような記憶がある。

そんな訳で2005シーズンに岩丸が草津に来た時は「岩丸スタメン、小島精神的支柱」かと思っていたが、案に相違して小島が負傷しない限り岩丸はベンチなのだった。そして翌年にはあっさり神戸に帰還。替わりに大宮から高木が降臨。岩丸とは対照的に「1人カテナチオ」ぶりを大いに発揮して名を挙げた。一方岩丸は神戸をクビに。

明暗が大きく分かれた「草津通過組GK」。
そろそろレンタルじゃないGKを獲得したら、というなんかからのお告げかも知れない。

2006/12/12

その後のマーチとの付き合い

ディーラーによれば代車のマーチとのお付き合いはもう少し続く模様。
そんな訳で、今日は通勤帰りにお遊びで走るくねくね道をのたのた走ってみた。
ふんわり頼りないアクセルはシートをやや後ろ目に引く事でうっかり踏みすぎないように対応。
ブレーキが妙に利くのが面白い。
昨日は「そこそこ」と思ったステアリングは、右に左に切る必要がある道を走ってみると反力がやや不自然。
重みや手応えはまあまあなんだけど、切った先にいわゆる「遊び」がず〜っとついて回る感じで、うっかり力を入れると切りすぎる恐れあり。
筋力が低い人には丁度いいのかなあ。どっかのダイヤルを回すとちょっと重くなるような機能でも付けてくれないかな。

操作系以外では、元気よく回るエンジンが意外に気持ちいい。
車体の軽さも実感出来て、普段ドイツ車を運転している身には結構新鮮。
ただ1人で乗るからイイのかもなあ。2人以上乗るとエンジン唸りっぱなし&遠心力で振られっぱなしで、運転が煩わしくなりそうだから。

2006/12/11

不揃いな操作系

車検でA3をディーラーへ入庫。
さて、何が出るかな状態で期待していた代車は日産マーチ(Goo-net)。それもベーシックモデル。

一瞬目が点にはなったものの、まあ、いいか、所詮は代車、とシートを合わせて乗車。
4ATなのでオートマの変速ショックはでかかったが、その程度は構わない。
気になったのは電動パワステの改良具合。
いいんじゃないですか。適度に反力も重みもあるし。出始めのマーチに乗った時はあまりに軽すぎて気味が悪かった。ティーダのパワステも唐突に重くなって、その重くなり具合が変で気味が悪かったしなあ。

ところが、その割にアクセルが軽いまんま。
だからステアリング操作と同じ力の入れ方で踏むと踏みすぎる事になる。
要するに操作系の統一感がイマイチで、おっかなびっくりアクセルを踏む自分がいた。
後付けの改良ってのは難しいんだなあ。

2006/12/10

データ量的には本命

いいよねっと、ガーミンのポータブルナビを発売(MYCOM)

いいよねっと:nuvi360(iiyo.net)

「ナビは道案内してくれりゃいいんだよ、オーディオなんて純正で付いてるんだし」
というユーザーは意外に多かったようで、迷わんシリーズ・BZN-200&100、そして後続のミニゴリラ(NV-SD10DT)と続けてヒット。
そしてデータ量ではこの2つを圧倒するnuvi360が登場。発売記念キャンペーンとしてHawaii版データ収納メモリも付くそうな。

ただ、各単機能製品をそれぞれ購入していった合計金額と、10万円代前半で買える多機能ナビ単体&取付料の金額との兼ね合いが難しいところ。「安いから」と衝動買いする製品じゃないですな。
個人的にはクルマにBZN-200とiPod接続キットを装備しているが、両方とも「持ち運び出来るから」ってのが主な購入動機。
買ってから
「ああ〜、DVDもテレビも見られれば良かった」
と思う事は今のところ無い。子供でもいれば別なのかも知れないけど。

ちなみに「安心感」的にはミニゴリラが本命でしょうな。

2006/12/09

出揃いました

2006 J1・J2入れ替え戦 福岡 vs 神戸(博多球)(J'sGOAL)

アウェーゴール差でトータルで神戸が勝利。
というわけで、今年のJ2上位組は全て昇格。

昇格3チームを見比べてみると、J1の舞台で一番健闘を期待出来るのは冠言葉だった「悲運」を返上、なおかつJ1での采配経験がある石崎監督を擁する柏でしょうな。若手中心というチーム状態も、この監督にとっては望むところだろうし。

神戸はフロント次第か。予算面では余裕があるけれど現場を「フォローアップする」フロントになれるか否か。予算面では低くないレベルだったのに崩壊した京都がいい反面教師になるかも知れない。
とりあえず松田監督をどうするのか。
今年最後の草津戦ではヘルシンボリIF監督になってるはずのスチュワート・バクスターにしか見えない人がテクニカルエリアに立っていて不思議だったんだけど、スウェーデンリーグってのは冬季中断があるんだそうで、雪で仕事がないから仕事を求めて南下、という正しい意味での出稼ぎに来ていたらしい。
ラーションのマンチェスターUレンタル移籍も同じ理由から実現したんだそうな、ってよりもそのニュースで中断期間の話を知ったんだけど。
あ、ラーションもバクスターも同じクラブじゃないか。
それはともかく、今のチームのベースを作った監督に終盤戻ってもらって采配させるってのは、「結果を残す」って意味では正解なんだろうけど「来季に向けて」って意味ではどんなもんなんだろう。

話は逸れたが「傭兵軍団」横浜FCは厳しいんじゃないかなあ。監督もJ1初采配だし。
「J2で勝てるカウンター」のチームがJ1で結果を残すにはそれなりの大規模補強が必要でしょうな。

2006/12/07

産休並の長期休暇

原 博実氏 来季監督就任のお知らせ[ F東京 ](J's GOAL)

原さんはサッカーJ+ vol.6(エンターブレイン)でインタビューを受けていて、その中で来季の予定を聞かれていたが、雑誌の発売時期を確認すると「まだ発表出来る段階じゃないんで」とはっきり答えなかった。
というわけで何かありそうな気配ではあったが、まさか復帰とは思わなかった。

結果としてW杯を見るために長期休暇をとったような格好で、妙に親近感が湧く。

2006/12/03

浦和優勝に関するやや邪な感想

2006 J1 第34節 浦和 vs G大阪(埼玉)(J'sGOAL)

泊まりがけの忘年会幹事で準備に走り回っている間に浦和の優勝が決定。
自分は浦和サポではないし、G大阪の方がエンタなサッカーをしている気はするものの、かつて新潟の人に
「クラブ経営はお金かかるよ〜、あ、でもウチの損失は親の広報費でどうにでもなりますから」
と言い捨てたスタッフ(多分出向組)がいるらしいクラブが優勝するよりは心情的に応援していたのでめでたいめでたい。
って、誉めてんのか、これ。
浦和にしてみれば三菱自動車がああだったから、「親の広報費でどうにでも」ならなくなったという事情もあるけれど。
でも、近所の三菱自ディーラーでは「浦和レッズ優勝記念会」みたいなイベントをしていた。結構客がいたけど、どんな内容だったのかな?

2006/12/02

i二冠、、、って言えるのか?

表彰部門 - [CCC]あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー

なんか「ああ、そうだろうなあ」という結果がいかにもファン投票っぽい感じはする。そんな自分もiに投票してたけど。
来年は「該当無し」って選択項目も作って欲しいかな。

2006/12/01

12人も新規雇用出来るのか?

契約期間満了選手のお知らせ[ 草津 ](J'sGOAL)

期限付き移籍期間満了選手のお知らせ[ 草津 ](J'sGOAL)

草津に無償の愛情を注いでいる人たちには悪いが、斎藤竜と色々便利に使われていた依田を除くと「まあ、仕方ないのかな」的面々。しかし飯田諒って新卒1年目で見切られちゃったのか。
高木と島田のレンタル契約終了に関しては、草津にどうする事も出来ない話なので仕方ない。選手自身にとってもJ1クラブから今年の活躍を評価された訳だし、ファンなら喜んであげるべきか。

もっとも、太田、飯田は契約更新ならなかったものの、昨オフ、植木体制決定後に獲得した選手のスタメン定着率は結構高いので、今年もそれなりの選手がやってくるんじゃないかとは思う。

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