« 川崎vs広島(TV観戦) | トップページ | 松田も引退表明してないけど »

2006/10/02

甲府vsG大阪(TV観戦)

2006 J1 第25節 甲府 vs G大阪(小瀬)(J'sGOAL)

甲府とG大阪。
G大阪サポには申し訳ないが、どっちのサポでもない身にしてみれば
「松下電器ってカネあるなあ」
と感じさせるG大阪よりも、地元民に支えられてここまで来ましたよ系の甲府に肩入れしてしまうのは心情的にやむ得ない。

前半はしばし互角だったが、甲府が高い集中力で守備網を維持し、徐々に主導権を奪う。
相手側の選手が攻撃に移った際「一手余計に手をかけさせる」ことを旨とした守備はG大阪お得意の早いパス回しを寸断。パスを封じられたG大阪の攻撃はやたらロングボールに偏っていたが、これに対し甲府は播戸やマグノに一発で渡さないよう集中。結果、セカンドボールはことごとく甲府が拾っていた。
そんな中、セットプレーからビジュの得点が生まれる。多分甲府のプランどおり。

そして後半、ラッシュをかけてきたG大阪の裏を付いて画に描いたようなカウンターを決めてしまう。茂原の見事なドリブルシュート。
ここでG大阪は加地の替わりにサイドバックを務めたFW・前田に替えて家長を投入。
これが効いた。杉山は家長を止められない。
ところが直後、シジクレイと藤ヶ谷の連携ミスから甲府がラッキーな3点目を決めてしまう。
しかし面白い事にこれで浮き足だって見えたのは甲府だったりする。
もちろん前半から走り回った疲れが出たという事もあったろうが、「俺らがG大阪相手に3点も獲れるなんて」ってびっくりしたってのもあるんじゃないだろうか。

そんな心理(?)の隙を突いてG大阪が猛攻開始。甲府は相手のペースに全く付いていけなくなる。
しかし流石だよなあG大阪。雨の中であれだけのパス回しが出来るんだもんなあ。それに猛攻をちゃんと得点に繋げるもんなあ。首位にいるのは伊達じゃない。

とはいうものの、そんなG大阪の選手も人間。35分を過ぎた辺りから徐々に足が止まり始め、甲府側の抜け出し(特にバレー)を許すようになる。
しかしJ最高のコストパフォーマンスを誇る助っ人・バレーも流石に足が上がっているのか、シジクレイの最悪でも利き足のコースを切るという踏ん張りもあってか、コントロールショットは打てず。

そんなスリリングな展開が続いた10分後、ロスタイムを入れると15分後。
サッカーの神は甲府を選んだ。
いや〜、甲府サポでも浦和サポでもないのにガッツポーズしちゃったなあ。

一時期のF東京、C大阪は「元気一番」のチームだったが、やっぱり今は甲府だよな、、、今日の展開はスリリング過ぎて見た後どっと疲れたけど。

« 川崎vs広島(TV観戦) | トップページ | 松田も引退表明してないけど »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/47427/12118041

この記事へのトラックバック一覧です: 甲府vsG大阪(TV観戦):

« 川崎vs広島(TV観戦) | トップページ | 松田も引退表明してないけど »

2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

Googleサイト内検索

観戦、旅行、その他諸々

フォト