川崎vs広島(TV観戦)
2006 J1 第25節 川崎F vs 広島(等々力)(J'sGOAL)
オシムジャパン、広島、千葉。この3つのチームに共通だったのは3-5-2の1ボランチフォーメーション。ただチームにフィットしつつあるのは広島だけ。
片手で数えられる日数しか合同練習していない代表はともかくとして、千葉は1ボランチにした後は失点癖が止まらず、ナビスコ杯対川崎戦で2ボランチフォーメーションに戻して結果を出すと、リーグ戦でもそのまま継続してしまった。
子オシム監督はもちろん、広島のペトロヴィッチ監督も父オシム監督からの薫陶を受けている事はよく言われるが、本家・分家ともに同じフォーメーションを採用したということは、父オシムは千葉でもこういう形にしたかったんだろう。坂本もそう言ってるし。
でも父オシムは千葉の3年半に及ぶ在任中には最後までオプション以上の採用はせず、ある程度選手よりどりみどりの代表監督になってから初めてデフォルトのフォーメーションとして採用した。
要するに千葉にはこのフォーメーションを活かせる人材が揃っていない、という判断からだったんだろう。
だから子オシムが「これが本当のオシムサッカー」として1ボランチフォーメーションをデフォルト採用にしたのは勇み足だったんだろうな。
んじゃあ、広島はなんで守備を崩壊させずして採用に成功しつつあるのか、と思いつつ本日の試合を観戦。
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