鹿島vsC大阪(TV観戦)
2006 J1 第16節 鹿島 vs C大阪(カシマ)(J's GOAL)
タイトスケジュールの影響で流石に疲れているのか、お互いに中盤でボールが良く回るなあ。
大久保は帰ってきたけれど、プレーメーカーらしい存在がいないC大阪の攻撃は相変わらず単調さが拭いきれない。だから最初の10分くらいは勢いで押せるもののあとが続かない。先制点を獲ってなんぼ。
去年後半のC大阪はその辺を自覚して「先制→あとは守る」が徹底していたけれど、優勝争いしてしまったのが逆に災いして今年は強豪チームのような試合をしてしまったということか。「勘違いした」というのはそういう事なんだろうな。
新たに就任した塚田監督は選手それぞれの仕事を明確化する事から手を付けているようで、好守の切り替えが速くなり一時期のような壊滅的な試合になることは無く、ねばり強さも増したものの、後半に鹿島が選手交代をして選手個々の仕事が微妙に変化すると付いていけなくなったようで、後はシュート数が示すように鹿島がペースを握った一方的な展開。
頼みの大久保は周囲とまだ噛み合わない。以前は大久保中心のチームだったが、今のC大阪はそこまで大久保に尽くすチームではないようで、以前のようにプレーする大久保と周囲の動きにズレがある感じ。
大久保を覚醒させるチームを作れるかどうかがとりあえずの課題かもしれませんな。
| 固定リンク




コメント