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2006/07/25

クルマ買い換え前編

私事だがクルマを買い換えた。
3代目プリメーラ(P12)の25XからアウディA3・FSI2.0へ。

前のプリメーラは登場直後は色々言われたが結構いいクルマだったと思う。
日産関係者は先々代プリメーラ(P10)とP12を比べられると
「もう違うクルマなんです」
みたいな事を言う、日下部保雄がカートップ辺りで書いていたと思ったが、ステアリングとノーズの動きに違和感のない、望みどおりの角度をトレースしていってくれるようなハンドリングはちゃんと受け継いでいた。
特に16インチタイヤとニスモサスを組み合わせると、素材の良さが引き立ったようで、代行屋のオヤジが
「こりゃあいいねえ」
と誉めてくれたくらいだった。
、、、何か妙に説得力のある話だな。

基本的なメカニズムはありモノで、ドンガラだけ新しかったという作りがその後のゴーン改革をちょっと証明している感じもするが、それが逆に功を奏して開発部隊が勝手知ったる素材から美味しいところを引き出せた、ということなのかも知れない。

ただ、人間の感覚ってのは勝手なもので、P10、P11と比べて堂々たる体躯になってしまった分、あんまりすいすい曲がると逆に妙な感じがしてしまい、自分は明らかにステアリングが重くなる17インチタイヤの方が好みだった。

まあ、後席シートとトランクの隔壁が安っぽい樹脂のハニカムだったり(最初は保護材をディーラーが取り忘れたのかと思った)、勘違いしたスタイリッシュさの悪影響で小物入れが異常に少なかったり、ダッシュボードがプラスチッキー全開だったり、後席にはヘッドレストがなかったり、エンジンというかCVTは2500回転に到達するまで空走感が続いたりと、細かい欠点を挙げればきりがなかったが、それでも「走る、曲がる、止まる(ブレーキもよく利いた)」点に関してはそれほど不満はなかった。
あと、前席限定になるがイスも良かった。

もちろん「普通に運転すれば」という条件付なので、青信号ダッシュに日々の征服感を賭けている人たちや、高速の追い越し車線で前車を蹴散らす事に使命感を抱いている人たちに向いているクルマとはとても言えなかったが。

生産終了したクルマを今更誉めても始まらないが、中古で走行距離も少ないP12が格安で出ていたのでどうしよう、と考えている人には買ってもそれほど後悔はしないんじゃないかな、と控え目にお勧めしておく。
出来れば2.5リッターのワゴンがいいんじゃないかな。
自分はセダンだったけど、小物入れが少ない上トランクも小さめなので。

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