日本代表は進歩したか?
1998年はフランスで3戦全敗。
2006年はドイツで1分2敗。
進歩してるじゃん。
次の目標は2分以上だな。
真面目な話をすると、傍目から見た限りジーコのチーム作りは
「前回はここが悪かったから、こう対処しよう」
というステップを踏まない、あるいは本人なりにステップを踏んでいたのかも知れないが、それがよく判らないというものだったので、結果としてここ4年間の代表は
「やってみなけりゃ判らない」
という状態が続いていた。
だから今回の結果
オーストラリアに想定外の惨敗
↓
クロアチアと好勝負
↓
コンフェデで「手応えを感じて」いたはずのブラジルに大惨敗
がこの4年間の集大成だった、と言われればそんな気もする。
あと個人的にしみじみ感じたのが、今更言うなだけれどコンフェデも含めて親善試合は親善試合なのだなあ、という事か。
俊輔が
「コンフェデのブラジルは本気じゃなかった」
とW杯前のインタビューでよく言っていたし、
「俺らアルゼンチンに勝ってるし、親善試合だけど」
と鼻高々だったクロアチアが、オーストラリアにも日本にも勝てなかったし。
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コメント
川淵の失言で次期監督はオシムだってのが報道されましたね。
バブルが弾けた日本代表を、1から作り直してくれることに期待します。
ジーコもジーコなりのやり方で日本代表にいい影響をもたらしてくれましたが、オシムの方があっている気も。
問題は年齢ですが。
投稿: かもきゅーぶ | 2006/06/24 18:25
親善試合は親善試合にすぎないというのは、僕も感じました。あてにしてはいけない。それと、日本の長所と言われている、俊敏性、テクニック、MFの構成力、粘り強さ、というものもまったくあてにならない評価だということもわかりました。これからは何を拠所に日本のサッカーを作り上げていけばいいのか?相手よりも走るしかないですね。でもオシム監督、まだ決まりじゃないんですよね。本当にやりますかね。
投稿: yamamo8 | 2006/06/24 22:54
コメントありがとうございます。
個人的にオシム監督には代表監督もいいですが、それよりも日本サッカー協会会長になって欲しいんですが。
ジーコに関してはどこかのブログで「馬なり采配」と言っていて、上手いなあと感心させられましたが、過激なまでに選手の自主性を尊重したが故に技術面、体力面、精神面を含めた「日本のレベル」というのをあぶり出してくれたのかなあ、という気はします。
もちろん本人は勝つ気でいたんでしょうが、「選手個々がこのレベルなら世界で戦える」という基準設定を誤っていたか、監督経験の乏しさ故にレベルアップするにはどうすべきかという指示(心構え程度でも)を浸透させられなかった、のかも知れませんね。
さ、次は南アフリカ。英語が通じるぞ。(笑)
投稿: hori_goo | 2006/06/25 18:38