2006/05/31
元ちとせの「ハナダイロ」の1曲「恐竜の描き方」の中で
ケモノにも鳥にもなれなかったあなた
と恐竜に呼びかける一節がある。
恐竜の直径子孫は鳥らしいので進化論的には誤っている歌詞だが、そんな事はどうでもいい。
ここで言う恐竜は、進みゆく世の中に適応しきれずに滅んでゆくものの代名詞として選ばれているだけだろうから。
そして、これはほとんどの人々に共通する事だと思う。
ある時、自分が古臭い(オヤジ臭い)拘りに囚われている事に気が付いて驚く事がある。
ある人はそれを「殻」と呼び、ある人はそれを「矜持」と呼ぶ。
「殻」と呼ぶ人は、そんなものさっさと破ってしまうのかもしれないが、多分「矜持」と呼ぶ人にとってそれは譲れない一線なのだろう。
そんなものにこだわらなければ、世の中もっと楽に生きていけるのに捨てられない。
そして時代に乗り切れずに滅んでゆく。
この唄が自分にとって心に染みるのは、自分がそれを「矜持」と呼ぶ方の人間だからかも知れない。
滅び行く先がぼんやりと見えてきた歳だけに。
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2006/05/29
中田英・高原・中村に注目 クロアチア主将コバチに聞く(asahi.com)
「最後の黄金世代」というとやはりポルトガル代表のフィーゴにとどめを刺すのが一般的な見解ではあるものの、クロアチア代表主将・ニコ・コバチもそれに近い。
サッカー選手としてはバイエルン・ミュンヘンからユベントスへとエリート街道を歩んでいる彼だが、ボバン、スーケルといった面々とそれほど年齢は変わらないにも関わらず、ベルリンで生まれ育ったせいかクロアチア国内での評価は余り高くなかったそうで、98年のフランス大会ではサブ(怪我もあったけど)扱いだった。
主力となった以降もユーロ2000は予選突破に失敗、日韓W杯とユーロ2004はグループリーグ突破に失敗と、同年代の代表エリート達に比較されるには辛い成績が続いていただけに、間違いなく彼にとって最後となる今回の大舞台に期するものは大きいだろう。
28かそこらで
「多分今回が最後のW杯」
なんてスカしたことを抜かしている面々には見習って欲しい態度だね。
多分対日本戦が終わるまでは日本のマスメディアに悩まされる事必至だろうが、ASローマ時代のカペッロみたいにキレることもなく真摯に対応してくれている模様。
「(キャンプ地だった)新潟の人にはとても親切にしてもらった」
と語っている事からも、人には親切にしておくものだなあ、と思った次第。
しかしセルビア・モンテネグロも分裂しちゃうのかあ。
ああピクシー。
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2006/05/28
何年かぶりに風邪を引いたら、久々に出会えたもんで風邪のウイルスが張り切ってくれたのか天井がくるくる回って見える状態にまで落ち込んだ。
ここんところ相当ハードなスケジュールではあったものの、
「これくらい大丈夫だろう」
と考えていた自分が甘かった。
やはり過信は良くないね。
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2006/05/25

(Amazon.co.jp)
先行シングル「はるのかたみ」でも「無垢な南国少女」は遠い過去の話なのだなと感じさせられたが、今回の「ハナダイロ」では全般的に重いテーマを扱った歌詞を採用しているためもあり、彼女にそんな時代があった事すら忘れさせてくれる。
「重いテーマ」とは具体的にいうと「死、反戦&平和祈念」。
特に反戦歌に関しては、個人的にそういう歌で「クサさ」を感じず聞けた邦楽はTHE BOOMの「島唄」がぎりぎりで、宮本和史自身もこの歌から先には踏み出せていないように見える。
しかし、元ちとせはその圧倒的な歌唱力で「クサさ」を帳消しにする。
エンタメとして聞ける反戦歌が邦楽からも登場する時代になったのか、と思うと70'sフォークのクサさに辟易とさせられた世代としては感慨深い。
かつて忌野清志郎が
「洋楽でイイのはラブソングと戦争反対を同じくらいの思い入れで歌っているところ、邦楽が遅れているのはそういう部分なんだと思う」
と語っていた事もあったが、その言葉を覆す邦楽がいよいよ出てきた。
ただ彼女の場合、歌唱力だけでなく、南方系の歌声でこういうテーマを歌う先達が、島唄に限らずボブ・マーリーという大元祖がいたりするので、余計に違和感を感じない、という部分はあるのかも知れない。
そういう意味では、「エキゾチックななごみ系」から真の「ワールド・ミュージックの歌い手」と呼べる存在にグレードアップした、という事なのかな。
というわけで、邦楽初とも言える「ドメスティックチャートでもメジャーな」ワールド・ミュージック・アルバム、結構必聴。
ただ、これまでの彼女のファンには、ちょっと重すぎるかも。
しかしこのアルバムに関するAmazonのカスタマーレビュー。
皆さんいい事を書いていますな。
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2006/05/23
UEFA U-21 欧州選手権(UEFA)
これを見てからドイツに向かう羨ましい人もいるんでしょうなあ。
もうコルメシオ広場前の地下鉄工事は終わってるのかな。
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2006/05/22
巻が中田に反論「僕は中で仕事したい」(日刊スポーツ)
巻困惑…ヒデと俊輔の間で板挟み(デイリースポーツ)
ジーコは前任者(ジャンクスポーツ来週出演予定)と違ってリーグ戦で見せているプレーとは違う役割を各選手に振るような監督ではない(除三都主)。だからジーコが巻に求めているのは「普段しているプレー」なのであるからして、今更「巻/代表」なんて全然違う動きをするバージョンを出されても扱いに困るだけだろう。
という訳で今回の中田(hide)&巻のディスカッションに正誤を付けるなら、普段巻がしないプレーを要求する中田(hide)の方が間違っている。
つ〜か、気の利いたクロスを上げるなんて事の出来ない巻がサイドに開いたって、相手DFは付いてこないんじゃないか。
中田(hide)にしてみれば
「(FWよりは)得点力の高い中盤を活かすのが日本の道」
という考えから出た意見なんだろうが、そういうプレーの適任者は別にいる。第一、中田(hide)自身もそんなに得点力のある方じゃないしね。
まあ俊輔が中田(hide)とは逆の意見を言ったのは、プレースタイルの違いから来るものだと思うけど、そういう対立する発言を上手く抜き出してくるもんだなあ、報道ってのは。
特にデイリーの方に恣意的なものを感じる。だって俊輔が巻に直接要求をしているシーンはどっちの記事にも出てないから。まだ巻が片方からしか意見を聞いていないのなら「板挟み」とは言わないぞ。
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徳大寺有恒さんの30年(YOMIURI ONLINE )
そう言えば終わってたっけな「間違いだらけのクルマ選び」。
色々毀誉褒貶のあった本だったが、個人的に覚えている批判は、
「あの人凄いデブだから、椅子の座り心地に関する評価は万人に通じるものじゃないだろう」
という物凄く本質から外れた部分に関する事だったりする。
肥満体の人が心地よく座れる椅子なら誰でも大丈夫じゃないの?という気もするが。
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2006/05/21
SIMPURE N(NEC)
SIMPURE N(NTTドコモ)
欠点
ファンクションボタンが平べったいので結構使いにくい。
64Kデータ通信には対応していない。(パケット通信のみ)
だから「海外でも使える」がウリなのに海外ではモデム替わりに使う事が出来ない。(ちなみにSIMPURE Lは逆になっている、そういえばN900iGでもパケット通信のみだったな)
「ネットワーク接続モード」をオートにしておくと、勝手に海外キャリアでも探しに行くのか、たまに圏外になる。(ちなみに「ネットワーク接続先検索」をかけるとVodafone jpが出てくるのが面白い)
着うたの再生はダメっぽい。
FOMAプラスエリア(NTTドコモ)に対応していないので、購入窓口ではデュアルネットワークサービス(NTTドコモ)の勧誘を受けてしまう。
長所
海外で通話が出来るらしい、試してないけど。
通信キャリアの名前が表示されるのが、ちょっと格好いいかも。
結論
電話をかけられればいい、って人にはいいんじゃないですか。
自分はそうだから買ったけど。
ドコモは「セカンドカーならぬセカンド携帯」という売り方をしてるそうだが、そんなところかも知れない。安いし。
国際ローミング対応のFOMA携帯でもっと機能が充実しているものが欲しいならN902iSかP902iSを待った方がいいと思う。
ただ「ドイツで使いたい!」って人には両機とも発売時期が結構微妙(5月下旬から6月上旬)なので、決勝戦まで居続ける、という人以外はレンタル携帯が無難でしょうな。
写真で解説する「N902iS」(ITmedia)
写真で解説する「P902iS」(ITmedia)
N、Pの3Gローミングはどの国で使える?(ITmedia)
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2006/05/20
三菱自動車、未来形スモール『i(アイ)』の特別仕様車「i Play Edition」を発売(三菱自動車)
i(アイ) Play Edition(三菱自動車)
AppleはiBook後継に「i」と付く名前を採用しなかったので、これ以降Appleから「iなんたら」という製品が出る事は多分無い。
そんな訳で、多くのメーカーにその「頭文字i」ネーミングを真似された元祖が「i」を幕引きする中、究極の「i」ネーミングとも言える商品がiPod nanoとのコラボを発表した。
個人的には三菱自というメーカーから、こういうコラボに違和感のないクルマが出ている、ということが「i」の新規巻き直し感を改めて増幅させてはくれる。
もちろん会社としての体質が変わっているのかいないのかは別問題だけど。
ところで、しばらく待てば三菱電機からアフターパーツとしてこういうカーナビが発売されるんだろうか。それはそれで楽しみではある。
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2006/05/19
ECLIPSE(イクリプス)カーオーディオ2006年夏モデル「E1106CMT」発売(富士通テン)
「ECLIPSE」2006年夏モデルAVN6機種発売(富士通テン)
今時のカーAV系新製品でありながらiPodの文字もAACの文字もどこにもない、というのがMyWay。
でも、富士通テンのECLIPSEスピーカーはかなり前からApple Storeの定番商品になっていたりするのが、世の中はどこかで繋がっているのだから委託先をいじめたりするのは良くない的なものを感じる。
まあ、いいんじゃないですか。安いし。
カーオーディオ・E1106CMTのプレスリリースを「カーナビがAV機能を充実させちゃったんで、売れないんですオーディオ」なんて景気の悪い書き出しから始める正直さもいいし。
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2006/05/18
harman/kardon drive+play(Apple Store)
iMacが残ったんだからiBookだって残るだろうというこちらの見方をあっさり覆したiBook後継MacBook
をApple Storeでチェックしようとしたら発見したこれ。
出てたのか。
製品については前に書いたことに付け加える事は別に無いが、気になるのは取り付け例として掲載されているクルマ。マニュアル6速で木目調の内装を持つ左ハンドルのこいつは何なのかな。プラスチックの質感からするとアメ車っぽいが。
分かる人ならマニュアルシフトの形状だけで分かるんだろうが。
しかしなし崩し的にMactelになりつつあるなあ。
気が付けば残るPowerPC搭載機はPowerMacだけじゃないか。
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2006/05/17
チーム紹介:グループF ブラジル(スポナビ)
何だよ、ホッキ・ジュニオールいないのかよ。
いい穴だったのになあ、残念。
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17日にメジロマックイーンの法要(サンスポ)
メジロマックイーンはナリタブライアンの引退くらいまで続く競馬ブームの中盤に登場し、2歳年上のオグリキャップから「競馬界ナンバーワン」の跡目を継ぐことになった。
同世代にはメジロライアン、ホワイトストーン、アイネスフウジンといったブーム牽引役の有力候補が別にいたが、成績が芳しくないか、すでに引退しているという状況だったので、今のところ一番強そうだから、というノリから周囲(というかマスコミ)に勝手に期待された。
「競馬界の常識」に則って活動することが普通だったマックイーン陣営にしてみれば迷惑な話だったろう。
しかしブームで競馬に引き込まれた初心者にとって良かったのは、まさにその点。
要するにマックイーンという馬が「距離適正」や「ローテーション」といった競馬界の常識に則ってその競走生活を送ってくれた事で、ベテランにとっては常識とされていたことをこの馬にひとつひとつ教えてもらった。
結局そういった「玄人の論理」での活動に「天皇賞秋・大斜行事件&日本代表としてJCで振るわず&有馬で単勝万馬券に貢献」と期待を裏切り続けた成績が相まって、気が付くと「競馬界ナンバーワン」の座は華々しく登場したアイドルホース・トウカイテイオーに奪われた。陣営にしてみれば雑音が減った分、むしろ幸いだったろうが。
そんなトウカイテイオーを天皇賞春であっさり破り、さて秋天という矢先に故障&長期休養。
その隙にテイオーは秋天で敗れながらもJCを勝つなど、アイドルとしてのツボを心得た活動を送った。個人的には「買いにくい馬だなあ、お前」ってなもんだったが。
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2006/05/16
2006FIFAワールドカップ ドイツ 日本代表メンバー(日本サッカー協会)
W杯登録メンバー発表 ジーコ監督会見(スポナビ)
これで本当に最後の「ジーコ式選手選考」。
色々言われては来たが、今回の人選も基本的には今までの選考基準
1 欧州のクラブに所属しているか
2 Jリーグ所属であれば、J1クラブで絶対のレギュラーか
3 代表に貢献してきたか
4 リーグである程度長期間にわたって活躍したか
5 自分に逆らう事はなさそうか
を貫いている感じ。
久保のターニングポイントはアメリカ戦だったんだろうな、という気がする。
この時に何の因縁かクロアチア人ーイビチャ・オシムに鍛え上げられた巻が代役として使える事が判明してしまった。
しかも久保自身の体力はまだ以前のレベルには戻っていないようで、クラブでも汚れ役は大島の仕事だった。
「代表への貢献度」をかなり重要視するジーコにしてみると、一次予選突破の大功労者を外すのは難しい決断だったと思うが、久保に期待されていた「どんなにボコられてもトップに張り続ける」仕事を確実にこなせる人材が別に見つかってしまった以上、
「久保の体調が戻るかも知れない」
という確率不明のギャンブルに挑戦する必要は無くなったと判断した訳か。
実際、
「キリンカップの直前にはもう決めていた、確信出来たのはスコットランド戦の後」
という言葉は、ブルガリア戦直前に久保はまた故障し、その試合で巻は得点した、だから腹を括れたんだ、という意味なんだろうな。
もっとも「トップに張れる」人材を巻1人しか選ばなかったところを見ると、1トップに固定するつもりは無いのかも。
個人的にサプライズだったのは中田浩二。
サプライズというか「なるほど」。
「攻撃時の武器は正確なロングフィード」という彼なので中盤の底でじっとしていられる。福西、稲本も含めて上がりたがりのジーコジャパン中盤勢にいそうでいない人材。ロングフィード得意なら阿部もいたが、阿部と違ってサウスポーなので左サイドバックをやらされる事が結構多いというユーティリティ性が買われたんだろう。
記者会見では
「どのポジションでもこなせる人材を選んだ」
と語っているが、実際に複数ポジションを計算できるのは彼くらいだろうな。
守備固めで三都主を引っ込めて中田浩なんて、分かり易すぎる采配が目に浮かぶ。
でも、前回W杯のトルコ戦で先制点を与えるきっかけを作っちゃったのは彼なんだが。
もう1つのサプライズは玉田か。
ジーコの考える「貢献度」にもヒエラルキーはあるようで、アジアカップのような大きなイベントでゴールを決めるとかなり後々まで効力はあるようだ。
コンフェデでは大黒が出てくるまでに相手を疲れさせておく要員、としか見えなかったが。
そんな訳で声援を送る23人が決定した。
個人的には巻と中田浩の選出で
「惰性で選んだ訳じゃない」
という感じはするので、あとはリーグで見せてくれているプレーをそのまま見せて貰えれば満足かな。
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2006/05/14
Appleブランド「iPod携帯」はソフトバンクとの共同開発との報道(ITmedia)
アップルがソフトバンクと携帯電話で提携?--広報は「ノーコメント」(CNET Japan)
番号ポータビリティ制度(総務省)導入前夜に「ウリ」を増やすべくソフトバンクが動いたらしい。
ボーダフォンに関して言えば
「海外でも使えるのがウリだが、国内では都市部でしか使えない」
という状況を解消する方が先だと思うが。
名前が挙げられている「Rokr」(CNET Japan)が今ひとつだったのは、単に「しょぼいiPod機能が付いたケータイ」だったからではあるものの、考えてみればiPod自体にiTMSから曲をダウンロードする機能が無いので、今回噂される携帯がダウンロード販売に対応するというのなら「iTunes携帯」と呼ぶのが正しいのではないかなという気がする。
そうなれば焦点はやはり
「携帯でダウンロードした曲はPCにコピー出来るのか」
という点か。
これがクリア出来なければダウンロード出来ない方がマシだと思う。
ところでRokrはiPod機能が完全に分離されていて着うたにも使えなかった。
噂の携帯がダウンロード販売に対応しないとしても、これをクリアするだけでウリになるとは思う。つ〜か、一々携帯のボタンをプチプチ押して着うたを探すより、iTunesからコピー出来る方が楽なんじゃないだろうか。著作権関係が絡んでくるのかどうか分からないけれど、ダメというならiPodのアラームで好きな曲を選択出来る機能もアウトなんじゃないのか。「持ち主に注意を与える」機能って点では似たようなものだと思うが。
「米国本社が何をやっているかは知らない」byアップルコンピュータ
って回答は昔からのお約束。
じゃあ誰が交渉しているんだ、ってことになるが、今日本にあるアップル関係の会社はそれぞれが米国本社各部門の極東出張所みたいな扱いを受けているようなので、Apple本社の携帯部門が交渉窓口でしょうな。iTMSもそうだったみたいだし。そういう部門があるのかどうかは知らないけれど。
ところでこのロイター報道をいち早く伝えた日経新聞の傘下にいるテレ東「ワールド・ビジネス・サテライト」によると、iTMS-Jは期待ほどの売り上げを上げていないんだとか。アップルの財務諸表を一々チェックなんかしていない一般ユーザーとしては「へ〜」ではある。
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2006/05/13
ジーコジャパン、国内最終戦は0−0の引き分け(スポナビ)
玉田はよいプレーヤーだと思う。
俊輔、松井が倒れたらサウスポーのチャンスメーカーとして重宝するだろう。
結局、柏でも名古屋でも
「得点を獲れるかも知れないチャンスメーカー」
みたいな役回りを割り振られてきたせいか、試合終盤に投入された巻、佐藤寿の後ろに控えると妙に輝きを増していた。
逆に2トップの片割れとしてストライカー役を任されていた時間帯は、どうしても左に流れてしまうので上がってくる三都主の邪魔をするか、下がりすぎて久保を孤立させるかのどちらか。お陰で三都主はやたら内に切れ込んでいた。
その三都主は実はそんなに悪くなかったりする。
守備面で痛いのはもう仕方がない。
小野や小笠原がえらい勢いで飛んでいってフォローしていたが、そういう風に補っていくんだろう。中澤ですら世界規格のDFとは言い難い日本代表が「みんなで守る」のは不自然な話じゃないし。
攻撃時には日本のDFラインが高く保たれている事も幸いして、上がっていく回数も多かった。でも来ないんだなあ、ボールが。加地と違って「奪って上がる」がほとんどないプレーヤーだけにボールが来ないのは辛い。
腰を痛めて以降の久保は柳沢とか高原みたいな多彩な位置取りを武器にしているので、1トップは厳しい。
今日は1トップじゃなかったはずだが、玉田がMFみたいな動きをするのでそうなってしまった。
中澤、福西と同じく「上背がある」のが貴重な資質の1つなら巻でも務まってしまう。そしてボコボコにされてもむっくりと立ち上がってくるタフネスを期待するなら巻に軍配が上がってしまう。
巻がスタメン、相手守備陣が疲れる頃合いを見計らって久保を途中投入って方が活かせると思うんだが。
中盤から後ろは良かった。小野は他のMFの協力もあって生き生きとしていたし。逆に言うと「誰にでも合わせられる」小笠原&福西の貴重さが際立った気もするが。
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2006/05/12
日本代表応援! JFAオフィシャルツアーについて(日本サッカー協会)
やっぱり代表はよい金蔓なのだな、と感じさせるツアー。
ところで、フランスが前回W杯直前に行ったテストマッチ・対韓国戦の最中にジダンが肉離れを起こしてしまうという大アクシデントに見舞われたことは周知の事実。
大黒柱というよりも拠り所だったジダンを失ったフランスは、ボールは良く回るが点が入らないチームになってしまい予選で姿を消した。
ちなみにその後のEuro2004では、ボールを回す事も出来ないチームになっていたけれど。
ジダンの故障は肉離れであるからして韓国選手に削られたわけじゃなかったんだが、それでもネット上では「韓国に潰された」みたいな言質をちらほら見かけた。
だから今回のテストマッチ中にバラックが故障したら、「日本のせいだ」と煽られる心配がちょっとある。
韓国はW杯のホスト国だったのでそんな噂に悪影響を受ける事はなかったが、今回そんなことがあれば日本は完全アウェー、試合に勝つのはある意味暴挙、なんて状態でのお出迎えを受けかねない。
テストマッチですらない単なる調整試合なんだから、お互いにムキにならない事を祈りたい。
つ〜か、この時点で「テスト」マッチだったら終わりだよな。
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2006/05/11
オペル、日本市場から撤退へ(CarView)
オペル新車販売に関するお知らせ(オペル)
個人的にオペルのクルマで印象に残っているのはティグラ(GAZOO)。
ドイツ車には偉そう度を勝手に求めていた若造には値段共々結構衝撃的だった。
格好はセラ(GAZOO)もNXクーペ(GAZOO)も発売された後だったのでそんなに驚きはしなかった、というかドイツ車なのにこの国産車2台が元ネタなんじゃないか感を色濃く漂わせている点に驚かされたと言うべきか。ドイツ至上主義、若かったんだよ。
そんな訳でわざわざヤナセまで見に行ったが、何たって10年以上前のヤナセなので薄汚い格好をした若造は空気同然の扱い。言い出さなければカタログもくれなかった。
最近の国産車ディーラーも、下手を打つとうざったがられるので、ある程度気配を見計らってから客に話しかけるようになっているが、美装版以外のカタログは取り放題という点に変わりはない。
「社長はお客様第一主義みたいな事言ってるのになあ」
と思いつつ、見たかったティグラもショールームには置いてなかったので、さっさとヤナセを出た覚えがある。
それから10年以上の年月が流れ、オペルが日本から撤退。
薄汚くない格好も出来るオヤジになった事だし、ヤナセにリベンジマッチを仕掛ける機会が到来した感じ。アストラ(オペル)なんて悪くないクルマだし。
「在庫処分なんでしょ」
と、カタログすら出し渋った店に大盤振る舞い交渉。
もっとも、あのとき数分だけ相手をしてくれた(カタログを取ってきてくれただけ)営業はいないだろうし、そもそも在庫自体それほどないだろうな。
ちなみに「思い出に残っている」クルマが今は亡き、という訳ではなく海外では2代目が出ている。顔はアストラになっちゃったけど。
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2006/05/10
代表チームを勇気づけるファンの応援メッセージ(FIFA)
Euro2004観戦の思い出話で書いたが、移動用バスに書かれる応援メッセージで上手いと感じたのは、ギリシャ代表の
「古代ギリシャには12人の神がいた。今のギリシャには11人いる。」
チーム共々一世一代の傑作だったと思う。
Euroの時も応援メッセージは基本的には勇ましい系が中心で、こういうひねりを加えている方が少数派だったが、今回発表されたメッセージは全部が大真面目な応援。
サポーターの投票によって選ばれたという事だが、大会規模が大きいだけに欧州のサポたちからも余裕が無くなるんだろうか。
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2006/05/09
日本、後半ロスタイムの失点でブルガリアに敗戦(スポナビ)
悲しい事に人は褒め言葉を連ねるよりも悪口を言う方が楽なようだ。
酔っぱらって本性が出た時にほとんどの人が長々と愚痴をこぼすのはそういう事だと思う。
さて、今回のジーコ。
彼はマスコミとの関係は常々良好にしておきたいと考えている。
解任デモの時に
「私をクビに出来るのはキャプテンと記者の人たちだけだ」
というサポは無視かよ発言をしている事からもよく判る。
そこから判断すれば、W杯関連で似たような記事ばかり書く羽目になっている各媒体の方々に対して、「楽に何枚も」原稿用紙を埋めさせるべく今日の試合を仕組んだものと推測される。
特に2トップの選択。当初の構想は久保&玉田という一向に調子の上がらないコンビ。
そして久保が使えなくても「巻を得点直後にわざわざ外して玉田を残す」という采配を敢行した部分に「仕組み」を感じる。
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2006/05/08
DRIVE NETZ with iPod(トヨタ)
DRIVE NETZ(アップル)
トヨタ本体じゃなくNetzでのサービスなので、ユーザーからの要望にディーラーが応えたって事かも知れない。ブームに乗じてっていうには遅すぎるし。
やっぱりディーラーも「こんなもんダメだよ」という事くらい気づいていたんだな。
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wsdnet.com
今更だが、今号のWSDって結構凄い気がする。
巻頭ではカルロス・ビラルドが86年メキシコ大会の回想を寄稿。自分のチェックが甘いだけかも知れないが、ビラルドの文章って初めて読んだ。アルゼンチンでなら苦もなく読めるんだろうが、日本の媒体に向けての文章ってとこに価値がある。
隣のページではエメ・ジャケが98年大会を振り返っていて、これはインタビューを元に構成したものだが、彼のジダンに対する接し方がマラドーナに対するビラルドの接し方と正反対だったというのが面白い。
各人の性格に即した接し方という点では一緒だけれど。
あとは各強豪国の元代表選手に
「今回のW杯で最も活躍しそうな母国の選手は誰か?」
ってお題で語らせる特集を組んでいるんだが、その顔触れが渋い。
ジャン・ピエール・パパンだのテリー・ブッチャーだのパオロ・ロッシだのといったオールド・ファンが随喜の涙を流しそうな人選。
テリー・ブッチャーが86年メキシコ大会を振り返って、
「わたしにできたのは背番号10(マラドーナ)を目で追いかける事だけだった」
と語っているのが泣ける。
まあ、ドゥンガっていうお約束もあるけれど。
で、とどめはプラティニへのインタビュー、という具合になだれ込む、、、でも、このインタビュー、質問テーマがあっちこっちに飛んでいって内容が散漫になっているのが惜しいところ。
そんな訳で、W杯はNHKで夜中の衛星中継を見てましたって世代向けに仕上がったWSD。これははっきり言って買い。あとはクライフのインタビューがあれば完璧だったかな。
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2006/05/07
ゲームサマリー・2006 J1 第12節 浦和 vs 鹿島(埼玉)(J's GOAL)
後半ちょこっと見ただけなので、細かい事は言えないが、小野とワシントンが左に流れてるっぽい感じがした。
ということは内田は90分間、何度となくJリーグを代表する世界レベルのミッドフィルダーとフォワードの攻撃にさらされた訳で、19歳にして最高の経験を味わえたと言える。
この経験が生きれば、日本の右サイドバックは10年安泰かも、、、そろそろ左サイドは何とかならないか。
しかし長谷部と小野は噛み合わないな。
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SING ALONG WITH ME! 32NATIONAL ANTHEM, 2006(要iTunes)
4年前にも全く同じ企画ものを出していたキングレコードが再び国歌と自衛隊で商売(キングレコード)。
友人が仕事の関係でキングレコードに営業に向かった際、対応に出てくれた人が
「ウチは隙間商売が得意なんです。宙に浮いている版権とか販売権を拾って再発したりしてね。T-REXとかディープ・パープルなんかそうですよ」
と裏事情っぽい事を話してくれたそうだが、その言葉を裏付けるような隙間商売。
本気で国“歌”を探したら、三大テノールの1人が歌うイタリア国歌とか、水口聡の歌う君が代とかジミ・ヘンドリックスが演奏するアメリカ国歌(はちょっと違うか)とか収録しなけりゃいけないもんな。
個人的に古い洋楽ファンにはお勧めなのが
イギリス国歌(要iTunes)。
これを聞いて反射的にクイーンのライブの「締め」を連想して、女王様姿のフレディ・マーキュリーが浮かんでしまう中年は世界中に存在していると思う。
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2006/05/06
ゲームサマリー・2006 J1 第12節 新潟 vs 清水(新潟ス)(J's GOAL)
新潟は鈴木淳監督の下、新たにパス&ポジションレスサッカーを志向している、とシーズン序盤にサッカー関係報道で読んだ記憶があるが、今日の試合を見る限り反町監督時代とそんなに印象は変わらない。
中盤守備が多少厚くなったかな、くらいで基本的には高い位置からのプレスで奪い、サイドに振ってクロス、またはサイドの選手が切れ込んでシュート。
というか、途中、中盤での繋ぎを諦めてサイドに振るようになったら新潟の時間帯が訪れた。
だから、前半戦清水が比較的優位に試合を勧めているように見えたのは、パスサッカーをさせたら清水に一日の長がある、という事を示していたんだろう。
実際狭いところへのチャレンジングなパスをさせると、清水の各選手のテクニックが光る。対する新潟はそこまでのクオリティがない。
まだ理想と現実の摺り合わせが済んでいないってことなんだろうが、それでもよりどころになるサッカーが確立されている点が新潟の利点か。シーズン通して大崩れしないチームってのはこういうものなんだろうな。前監督の遺産を無理に壊さずにいる監督の忍耐力も誉めるべきなんだろうが。
清水は新潟が試合中にモデルチェンジ(元に戻した)したことに対応しきれなかった感じか。それにしても4失点するとはなあ。
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AFCアジアカップ予選(日本vsサウジアラビア)開催日変更によるJ1リーグ戦、Jリーグヤマザキナビスコカップ開催日入れ替えについて(Jリーグ)
サウジアラビアの都合によって勝手に9月3日にされたと言われるアジアカップ予選。
サカマガだかサカダイだかでは
「唸るほどカネのある産油国が顔を揃えるAFCの中では、日本の影響力など微々たるもの」
と自虐的に報じられていたが、後半になると足が止まってしまうような季節からリーグ戦が減ったのはそんなに悪い事でもないと思う。
代表とナビスコとリーグの全てに出る羽目になる選手にしてみれば、どういうスケジュールでもキツい事に違いはないし。
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2006/05/05
2006FIFAワールドカップチケット参加国協会枠チケットの名義変更について(日本サッカー協会)
参加国協会枠を通じて購入したチケットの名義変更をするには、チケット購入者がもう間違いなく動く事すら適いません、ドイツから国外追放or入国禁止措置を喰らってます、隣国に宣戦布告しましたされました等々、という状態になって初めて認められるそうな。ちなみに一番穏当な理由としては「家族です」というのがある。
前もちょっと書いたが、窓口で「あなた名義人じゃありませんね」とは何を根拠に判断するのか、という点がよく判らない。
チケットをIC化しようがするまいが、身分証明書を確認できなければ人物の特定は出来ない訳で、5万人からの客を相手にそれをやる、ってのなら凄いと思うが、しないだろう。
というわけで、わざわざする人がいるのかなあ、名義変更手続き。
それ以前に、たかがサッカーチケットのためにここまで仰々しい手続きを必要とする事自体、何か大きく履き違えている気がする。
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河合奈保子『nahoko 音』プロデューサー、森村献インタビュー(アップル)
河合奈保子 - nahoko 音 / orange(iTMS-J・要iTunes)
河合奈保子 - nahoko 音 / blue(iTMS-J・要iTunes)
下世話な言い方だが、巨乳アイドルの始祖の1人・河合奈保子が意外な形で復活。
そんなに珍しい名前でもないので、てっきり同姓同名のクラシック音楽家かと思った。
ひょっとしたら同じく(ってのも失礼な言い方かも知れないが)元アイドルという経歴を持つ本田美奈子の急逝が、復活に至るまでの決心の後押しをしたのかもなあ、とちょっと思った。
彼女本人がアップルのインタビューにも登場していない事から判断する限り、これ以上マスコミに露出するとは思えないので、その辺の事情は確認出来ないだろうが。
個人的にはピアノソロの良し悪しってのはよく判らない。
耳ががさつに出来ているらしく、みんな一緒に聞こえる。
だから、そういうのが好きな方はどうぞ、くらいの感想しか言えない。
本来なら音楽を捨てられなかった歌い手の復活を素直に喜んであげたいんだが。
ちなみに始祖のもう1人は榊原郁恵でいいと思う、多分。
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2006/05/04
ユーロF3第4戦で今季初優勝を飾ることができました!(中島一貴公式ブログ)
以前、実家の父親と読売巨人戦を見ている時に、父親が長嶋監督(当時)を評して
「自分の息子もまともに育てられねえんだから云々」
と自分の事を棚に上げて語ったので
「ウチも一緒じゃんか」
と応えて親子げんかになった事がある。
まあ、そんな宇宙塵よりも細かい個人的な話はともかく、F1ブームの時に
「中嶋悟」
という名前に絡め取られてしまった世代としては、非常に気になる息子さんの消息。
なんと、無事に勝利してくれたそうで大賀の至り。
「ルールに恵まれた部分もある」
と冷静に語っているところも頼もしい。
父親はイギリスだかユーロのF3で、ネルソン・ピケに吹っ飛ばされて宙を舞った事があったと思うが。
そのレースにはエディ・ジョーダンも参加していたんじゃなかったかな。
ところで先ほどの親子げんかの結末は
「育ててくれてありがとうぐらい言ってみやがれ」
という父親からの要求に応えて自分が
「育ててくれてありがとう」
と返したら
「え、あ、どういたしまして」
と腰砕けで終わってしまった。巨人戦の結果までは覚えていない。
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ゲームサマリー・2006 J2 第13節 草津 vs 水戸(群馬陸)(J's GOAL)
草津ミッドフィルダー・チカにとって幸運だったことは2つ。
1つは得点できたこと。
もう1つは、水戸が真ん中から突破を図るチームではなかった事。
J's GOALのゲーム・プレビューでは「まだ周囲との連携に不安がある」と書かれていたが、実際に目にすると、確かに異物感がある。
ただ、これは周囲との連携じゃなく「真ん中でプレー」すること自体にチカがまだ慣れていないことが原因のように見えた。
要するに局面局面でどういう風に視線を配ればいいのか飲み込めていないようで、戸惑ったように立ち止まってしまうことがある。
パートナーの中井が自由自在に動き回っているので、余計にその戸惑い具合が際立つ。
広島の戸田だと思ったが、清水時代にセンターバックからボランチにコンバートされた時に、これまでは前だけの180度に視線を配れば良かったのが、ボランチは360度気を配る必要があるのが辛かった、と語っていたのを覚えている。
ボランチとしてW杯にまで出た選手が「キツかった」なんて述懐しているくらいなんだから、サイドバックとして場合によっては90度だけ視線を配れば良かったチカが、今のポジションで戸惑うのも無理はないだろう。
サイドでプレーする際は攻撃でも守備でも目の前の相手を何とかすれば良い事が多い訳で、そういう場面は強いフィジカルを誇るチカの望むところ。だから怪我が多いのが玉に瑕だが。
柏戦で結構良かったのは、とにかくディエゴを潰せ、と仕事がはっきりしていたからかも知れない。
次節の徳島戦で今ひとつだったのはそういう事か。
今日の試合でも一番生き生きして見えたのはサイドに流れてドリブルで上がっていった時で、前半終わりくらいから何度かそんなプレーを出していた。
足下の技術から判断してもそんなに器用なタイプでもないようだから、慣れるのに時間は必要だろうが、第13節とはいえ彼はこれまでほとんどプレーしていない。
幸い植木監督はフォーメーションをちょこちょこいじるが、個々の役割を大きく変更する事はないので、試合数をこなして慣れていくことは出来ると思う。また怪我しなけりゃいいが。
それと今日は尾本とかが「チカ〜」と声をかけていたりしたが、ポジションに慣れていくにはこういう周りのケアも大事。太田は声をかけなかったようで、チカにバックチャージを喰らわせていたが。
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2006/05/03
アルゼンチン: レグ1レポート(World Rally Ja)
アルゼンチン: レグ2レポート(World Rally Ja)
アルゼンチン: レグ3レポート(World Rally Ja)
それなりに速さは出てきたものの、シトロエンとスバルの差はまだ大きい。
フォードも相変わらず速かったが、アルゼンチン名物「川渡り中のトラブル」で成績は振るわなかった。
ところで2008年のF1エントリーを認められなかったジャン・アレジ。
ディレクシブ、F1参戦の意志は揺るがず(F1-Live.com)
フランス人なんだから、シトロエンかプジョーにでも食い込んでWRC参戦を狙った方が手っ取り早く栄光を掴める気がする。
トップランクカテゴリーにも関わらず、プジョー307でプライベート参戦のジジ・ガリが表彰台に乗れるんだから。まあ、今季は去年のクルマでもまだ戦闘力がある、っていう特殊事情も絡んでいるけれど。
SS12: 逃げるガリ(World Rally Ja)
ガリ 自分との戦い(World Rally Ja)
しかし、三菱はジジ・ガリに逃げられたって事なのか、これは。
もっとも、30男、40男を燃えさせるモータースポーツ関連ニュースはこれにとどめを刺すかも知れない。
マンセル、グランプリマスターズで優勝!(F1-Live.com)
マンちゃんだけでなく参戦者全員がオヤジの血を沸かせてくれる名前ばかり。
ところで参戦者の1人エディ・チーバー。
トム・ウォーキンショウ・レーシングを買収した投資家グループの1人だったらしいが、ここのファクトリーを使って、ルノーエンジンに日産バッジをつけてF1に参戦する、という噂があった。
なんで日産? かというと、CART崩壊前、つまりトヨタ&ホンダ参戦前のIRLで、エディ・チーバー率いるチームがインフィニティエンジンを使用していた、という絡みから。
どうなったのかな?
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2006/05/01
俳優の沼田曜一さん死去 「きけ、わだつみの声」に出演(asahi.com)
「リング
」(Amazon)シリーズで突如第一線に返り咲いた時は、
「分かってるなあ、中田秀夫」
と思わず手を叩いてしまった。
復活具合としては「バットマン」シリーズのマイケル・ガウや「スター・ウォーズ」シリーズのピーター・カッシングやクリストファー・リーに近い。
「きけ、わだつみの声」という映画が代表作らしいが、彼の名前を聞いてその映画を思い出す映画ファンっているんだろうか。
やっぱりこの人の代表作は何を置いても「地獄
」(Amazon)に代表される新東宝時代の作品群だろう。このフィルモグラフィーがなければ、21世紀に大役を演じる事など無かったはずだ。
新東宝映画傑作DVD LIMITED BOX 《COOL&VIOLENCE COLLECTION》
(Amazon)
新東宝がキャリアの最盛期だったことが本人の本意だったかどうかは別として。
しかし個人的には物凄い昔の人、というイメージが強かったので、享年81という年齢は思ったより若く感じる。
100近い人かと思ってた。
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