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2006/04/10

メーカー純正自作パソコン

アップル、Boot Campを発表(アップル)

ラウンドアップ:Macに「デュアルブートの時代」到来(CNET Japan)

もうみんなMacを買えばいいと思う——Apple純正「Boot Camp」をさっそく試した(ITmedia +D)

ショック・・・・・・Boot Campで分かった「Windows XP vs Mac OS X」対決の衝撃的な結末とは? (ITmedia +D)

Intel MacでWindows XPの動作デモ、Boot Campを使用(AKIBA PC Hotline!)

ベンチをかけてみたらWinXPの方が速かったとか、サードパーティがMac用アプリの開発を止めちゃうんじゃないかとか、ゲーマーが喜んでいるとか、色々と週末の話題になった「Boot Camp」(Apple)。
以前も書いたが、わざわざ再起動しなけりゃならないデュアルブートの利点はよく判らない。個人的にはVirtualPCやParallels(ITmedia)といった仮想化ソフトで充分。
もちろん、仮想化環境では速度が要求されるゲームやドライバが必要とされる一部ソフトには対応しきれないだろうが、そういうソフトの使用がPCを買う目的上位に来る人はそもそもMacを買わないんじゃないか?

ところでプレスリリースを読む限りでは、Appleは「環境を提供しただけ」という立場を取るらしい。
この環境を利用してXPをインストールするかどうかは自己責任で、というメーカーとしては不思議な態度。
つまりXPの起動画面が表示された時点でAppleのサポート対象から外れるって事で、これは正規版「Boot Camp」に対しても同じ態度を取る模様。
サードパーティ製ソフトウェアが動かないからといって、OSメーカーに文句を言われても困る、ってのと一緒か。
でも、そういうソフトウェアの場合はソフトウェアメーカーに相談すればいいが、「Boot Camp」でXPが起動しない、または解決不能な障害が出たとしても、マイクロソフトが対応してくれるんだろうか?
まだベータ版だけにマイクロソフト側の対応がどうなるのかは何とも言えないが、メーカー純正でありながら自作パソコンと同じ程度のサポートしか得られないのなら、少なくとも「ビジネス用として企業が導入対象とする」PCにはならないよな。
というわけで、今のところ「Appleの株価が云々」なんて大げさに捉えすぎてないか?ってのが正直な感想。

ちなみにMacがAppleの主張にもかかわらず、あんまり速い気がしないってのは昔からで、その秘密の一環として怪しげな意見がある。
当てにはならないが、まあ、参考までに。
マックとマリファナのあやしい関係(HOTWIRED)

3/10追記・商売としてみた場合、とりあえず使って貰わなければ話にならないから「乗り換え候補者」の呼び水としてはいいんじゃないか、という意見もある。
Boot Campを公開したAppleの思惑(PCWatch)
もっとも「乗り換え候補者」たちが首尾良くMacを買ったとしても、OSXは使わずじまいになってしまう事の方が多いんじゃないか、という気がする。
売れれば何でもいいじゃないか、といわれればそれまでだが。

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