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2006/01/30

世界ラリー選手権公認DVD「2005総集編」

(Amazon.co.jp)

ローブがひたすら勝ちまくるという結果を知っているので、ディティールに着目するしかない訳で、なんか色々考えながら観る事になってしまった。

ドイツでは、ガルデマイスターがブドウ畑にリアから突っ込んで、木々をなぎ倒しながらレースに復帰していたが、このブドウの木の補償はやっぱり主催者が持つんだろうなあ、とか。

カミさんとか彼女を連れて観戦旅行するには、夏の地中海4連戦か晩秋の地中海2連戦がじゃないと難しいかなあ、とか。
オーストラリアは開催地がアデレードとかの反対側だし、アルゼンチンは冬真っ盛りだし、ウェールズは気候が不安定で有名だし。

「シトロエン・勝利の方程式」の一翼を担ったミシュランZ“BTO”は「気温が高いと威力を発揮する」ということだったが、確かに寒冷地イベントとなったアルゼンチン(冬なので)、ノルウェー、ジャパンではローブが圧倒的に速いわけではないなあ、とか。
となると、スバルがジャパンに向けてクルマに大改造を施したのは、メーカーの母国だからとかいう心情的な理由だけでなく、戦略的なファクターを考えても「勝てるとしたらここしかなかった」からなんだろうなあ、とか。
ジャパン以後はシトロエンが圧倒的に強いターマックイベントが続いて、グラベルイベントのオーストラリアは気温が高くなる時期だし。

スバルもプジョーも速い遅い以前にトラブル頻発で、上記のローブ有利でもないイベントもあっさり自滅したりしていてはタイトル争いどころじゃないよなあ、とか。

とはいうものの、やっぱり面白いですよ。
キリコの絵みたいな風景をバックにクサラWRCがすっ飛ばしていくラリー・カタルーニャの風景なんて、WRCならではといえる日常の中の非日常。
WRCの醍醐味はそこにある、と感じる人なら勝ち負けがどうなろうと楽しめる事は間違いないでしょう。

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