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2005/12/10

スーケルもプロシネツキもラパイッチもいないし

日本、ブラジルなどとF組 サッカーW杯組み合わせ(スポナビ)

ドイツ関係者は安ど ネッツァー「日本はノーチャンス」=W杯組み合わせ(スポナビ)

「予選突破できる」抽選見守ったサポーター(スポナビ)

ドロー結果を見ると開催国ってのはやっぱり恵まれているんだな、と感じる。

2002年に韓国はポルトガルとグループリーグで同居した事を考えると、あの時完全に開催国待遇を受けたのは日本だけだったのかも知れない。
開催地選びの時にブラッター会長が応援していたのは日本だったって言うしな。

そんな過去の事はともかく未来に目を向けると、ギュンター・ネッツァーは
「F組はブラジルとクロアチアが絶対本命。日本とオーストラリアはノーチャンス」
という意見。
でも、ネッツァーが見ている可能性がある日本代表の試合は対ドイツ戦くらいだろう。
日本側にはまるでやる気が無い親善試合だったあの試合と「アジアのサッカー」に対するイメージから出たコメント、と思われる。
もしコンフェデの日本戦を見ていたとしても、中澤不在で守備力七掛けだったあのチームを基準にされたって困る訳ですよ、日本人としては。

ブッフバルトやリトバルスキーに意見を求めれば、また違ったコメントになる筈だ。

確かにブラジルと同居した時点で勝ち点3を剥奪されたに等しいんだろうが、ネッツァー的には「絶対本命」らしいクロアチアは、欧州のビッグクラブで活躍するレギュラープレイヤーが存在しない数少ない欧州代表。レギュラー、またはビッグクラブにこだわらなければクラスニッチとコバチ兄弟がいるくらいか。これ以上(以下)の欧州代表はポーランドとスイスくらい。ウクライナもそうだけど、シェフチェンコがいるので例外。
各選手のキャリアで比べれば、日本と同じくネッツァー的に低評価のオーストラリアの方が上なんじゃないか?

そういう意味では皇帝がコメントするとおり、
「バランスのとれた組み合わせ」
の1つと言えるんじゃないかな。

他のアジア代表に目を向けると、イランはポルトガル、メキシコと同居。本命のポルトガルがメキシコ、イランが得意とするカウンター攻撃に脆い事を考えると、下手すれば1位通過の芽すら有り。
韓国はフランス以外に強国がない、という恵まれた組み合わせ。調子の上がってこないフランスがこのままなら、やっぱり1位通過の可能性有り。

なるほど、こう見てみるとネッツァーの意見も一理ある。
この2国に比べると、日本はちょっと厳しい。
サウジアラビアは最近の状態を知らないので判断が付かないが。

慎重を期すなら、クロアチア戦限定でイビチャ・オシムに指揮して貰うか。

追記・フランス人記者による予想。短いながらそれぞれのグループの特性を見事にまとめてある。
日本に可能性あり “死のグループ”はCとE(スポナビ)

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コメント

確かに、ドイツは恵まれてましたね。
韓国もおいしい感じがしますし。
C以外は綺麗に分配された印象があります。

どうでもいいですが、ゴンがオランダがCに決まった時に「アルゼンチンかぁ~」と大声でボヤいていたのに爆笑でした。

あれはゴンっぽくてよかったなあ。w

もっと関係ないですが、ドローと同じ日に甲府に爆敗した柏のラモス瑠偉がテレ東に出演して
「今回はW杯ドローへのコメントを戴くために出ていただいた訳で」
と周りからやたら気を使われていたのが印象的でした。

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