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2005/12/07

コンパウンド業界の危機か?

日産自動車、車体の塗装表面の擦りキズ痕が復元する世界初のクリヤー塗料“スクラッチガードコート”を開発(日産)

5日日ペが買い気配、傷自然復元塗料に絡む(Yahoo!ニュース)

擦り傷程度なら放っておけば勝手に直ってしまうが、普通の塗装より数万円高とのこと。

普通の塗装より数万円高なんていうと、パール塗装の苦い思い出が蘇る。
きらきらしてそれはもう綺麗な塗装だなあ、と思っていたが、小傷を直そうかとコンパウンドで磨いたら、磨いた部分一帯の輝きが失せてしまった。
買ったときだけでなくその後の維持費も普通の塗装よりコスト高。
自分のようなずぼらな人間にとっては贅沢品といえるものだった。

同じ数万円高とはいえ、それから180度の転換。
最初に採用される車種はXトレイル。丸洗い出来るラゲッジといい、ポップアップハンドルといい、勝手に直る塗装といい、このクルマはユーザーが望むことがちょっとずつ実現していく。
ある意味幸福なクルマだと思う。
FMCのハードルがまた高くなった気もするが。

塗装の傷といえば、日産は以前コンセプトカー「Nails(goo)」でゴム引きみたいな表面処理をして「傷つきにくいクルマ」を、三菱はやはりコンセプトカー「SE-RO(goo)」で「アルミ地剥き出しで、傷付く事が逆に履き込んだジーンズのように味を出すクルマ」という提案をしてくれたが、「勝手に直るクルマ」ってのは無かったな。
コンセプトカーとするにも現実感のない話だったのか?

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